JPS6231729A - デイスクブレ−キ装置 - Google Patents
デイスクブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS6231729A JPS6231729A JP16856685A JP16856685A JPS6231729A JP S6231729 A JPS6231729 A JP S6231729A JP 16856685 A JP16856685 A JP 16856685A JP 16856685 A JP16856685 A JP 16856685A JP S6231729 A JPS6231729 A JP S6231729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- brake device
- disc
- piston
- disc brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車や自動二輪車等の車両に用いられるディ
スクブレーキ装置に関するものである。
スクブレーキ装置に関するものである。
車輪と共に回転するディスクに、パッドを押圧して制動
するディスクブレーキ装置は、ディスクとパッドとが空
気中に露出しているため冷えやすく、摩擦面の温度が上
がりすぎて摩擦係数が変動することが少ないため、ドラ
ムブレーキ装置に比較して高速で繰り返し使用しても制
動能力が落ちない利点がある。そのため、近年、自動二
輪車、特にロードバイクにおいても広(使用されるよう
になってきた。
するディスクブレーキ装置は、ディスクとパッドとが空
気中に露出しているため冷えやすく、摩擦面の温度が上
がりすぎて摩擦係数が変動することが少ないため、ドラ
ムブレーキ装置に比較して高速で繰り返し使用しても制
動能力が落ちない利点がある。そのため、近年、自動二
輪車、特にロードバイクにおいても広(使用されるよう
になってきた。
この種のディスクブレーキ装置としては、キャリパに進
退自在に保持したピストンを、油圧によって作動するよ
うにしたものが一般的であり、ピストンの背面側にブレ
ーキオイルを導入するように構成されている。
退自在に保持したピストンを、油圧によって作動するよ
うにしたものが一般的であり、ピストンの背面側にブレ
ーキオイルを導入するように構成されている。
しかしながら、従来のこの種ディスクブレーキ装置にお
いては、パッドとディスクとの間に発生した摩擦熱がピ
ストンを介してブレーキオイルに伝えられる。そのため
、長時間使用すると、ブレーキオイルの温度が上昇して
蒸発し、いわゆるベーパーロック現象が発生することが
あり、制動性能が低下するという不具合があった。
いては、パッドとディスクとの間に発生した摩擦熱がピ
ストンを介してブレーキオイルに伝えられる。そのため
、長時間使用すると、ブレーキオイルの温度が上昇して
蒸発し、いわゆるベーパーロック現象が発生することが
あり、制動性能が低下するという不具合があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、制動性
能が低下しないディスクブレーキ装置を提供するもので
ある。本発明に係るディスクブレーキ装置は、ピストン
によりディスクに押圧されるパッドに、ディスク面に平
行な方向に貫通する通気孔を設けたものである。
能が低下しないディスクブレーキ装置を提供するもので
ある。本発明に係るディスクブレーキ装置は、ピストン
によりディスクに押圧されるパッドに、ディスク面に平
行な方向に貫通する通気孔を設けたものである。
本発明においては、通気孔を通過する空気でパッドを冷
却すると共に、通気孔でパッドの熱伝導面積を小さくす
ることにより、ピストンに伝えられる摩擦熱を低減し、
ブレーキオイルの温度上昇を抑える。
却すると共に、通気孔でパッドの熱伝導面積を小さくす
ることにより、ピストンに伝えられる摩擦熱を低減し、
ブレーキオイルの温度上昇を抑える。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係るディスクブレーキ装置を示す断面図
、第2図はディスクブレーキ装置が装着された自動二輪
車の一部を示す側面図で、これらの図において符号1で
示すものは自動二輪車の前輪を示す。2はこの前輪1に
一体となって回転するように取付けられた金属製のディ
スク、3は前輪1を回転自在に支持するフロントフォー
クである。
1図は本発明に係るディスクブレーキ装置を示す断面図
、第2図はディスクブレーキ装置が装着された自動二輪
車の一部を示す側面図で、これらの図において符号1で
示すものは自動二輪車の前輪を示す。2はこの前輪1に
一体となって回転するように取付けられた金属製のディ
スク、3は前輪1を回転自在に支持するフロントフォー
クである。
4は前輪1を制動するディスクブレーキ装置であり、フ
ロントフォーク3の後方に配置されディスク2の一部を
後方から被覆するように固定的に取付けられている。こ
のディスクブレーキ装置4は、左右に分割された一対の
キャリパ5,5と、ディスク2を介して互いに対向して
配された左右一対のピストン6.6などから構成されて
いる。
ロントフォーク3の後方に配置されディスク2の一部を
後方から被覆するように固定的に取付けられている。こ
のディスクブレーキ装置4は、左右に分割された一対の
キャリパ5,5と、ディスク2を介して互いに対向して
配された左右一対のピストン6.6などから構成されて
いる。
キャリパ5,5は左右略対称形に形成され、ボルト7で
ディスク2の外周縁を跨ぐように連結されている。ピス
トン6.6は有底円筒状を呈し、キャリパ5,5に形成
されたシリンダ5a、5aにディスク2に対して進退自
在に保持されている。
ディスク2の外周縁を跨ぐように連結されている。ピス
トン6.6は有底円筒状を呈し、キャリパ5,5に形成
されたシリンダ5a、5aにディスク2に対して進退自
在に保持されている。
10は本発明の要部となり前記ピストン6.6によりデ
ィスク2に押圧される一対のパッドであり、アスベスト
系やメタリック系あるいはセミメタリック系のブレーキ
材から所要な厚さに形成されている。11は前記キャリ
パ5.5間に横架されたガイドピン12に移動自在に係
合された一対の支持板で、前記パッド10.10をディ
スク2の左右において互いに対向する位置に規制して支
1持している。13はパッド10.10
に設けられディスク面に平行な方向に貫通する通気孔で
、本実施例では比較的小径な複数個の通気孔13・・・
がパッド10.10を自動二輪車の走行方向に貫通する
ように設けられている。
ィスク2に押圧される一対のパッドであり、アスベスト
系やメタリック系あるいはセミメタリック系のブレーキ
材から所要な厚さに形成されている。11は前記キャリ
パ5.5間に横架されたガイドピン12に移動自在に係
合された一対の支持板で、前記パッド10.10をディ
スク2の左右において互いに対向する位置に規制して支
1持している。13はパッド10.10
に設けられディスク面に平行な方向に貫通する通気孔で
、本実施例では比較的小径な複数個の通気孔13・・・
がパッド10.10を自動二輪車の走行方向に貫通する
ように設けられている。
前記ピストン6.6の背面にはブレーキ操作によって昇
圧されたブレーキオイルが導入されるオイル室14が形
成され、図示しないマスクシリンダに連通されている。
圧されたブレーキオイルが導入されるオイル室14が形
成され、図示しないマスクシリンダに連通されている。
15はシリンダ内面略中夫の環状溝に装填されたゴム製
のシールリングで、その弾撥力によってピストン6.6
を後退させると共に、パッドio、ioとディスク2と
の間隙を自動的に調整する。16はシリンダ5aの開口
縁付近に装填されブレーキオイルの漏れおよび塵埃の侵
入を防止するシール材である。
のシールリングで、その弾撥力によってピストン6.6
を後退させると共に、パッドio、ioとディスク2と
の間隙を自動的に調整する。16はシリンダ5aの開口
縁付近に装填されブレーキオイルの漏れおよび塵埃の侵
入を防止するシール材である。
このように構成されたディスクブレーキ装置においては
、ブレーキ操作されオイル室14に昇圧されたブレーキ
オイルが導入されると、ピストン6が前進しパッド10
をディスク2に押圧する。
、ブレーキ操作されオイル室14に昇圧されたブレーキ
オイルが導入されると、ピストン6が前進しパッド10
をディスク2に押圧する。
そのため、パッド10とディスク2との摩擦力でディス
ク2の回転が止められる。
ク2の回転が止められる。
このとき、摩擦熱が発生するが、パッド10に通気孔1
3・・・を設けているため、ピストン6に伝えられる摩
擦熱を低減し、ブレーキオイルの温度上昇を抑えること
ができる。
3・・・を設けているため、ピストン6に伝えられる摩
擦熱を低減し、ブレーキオイルの温度上昇を抑えること
ができる。
すなわち、走行風が通気孔13・・・を通過するため、
この走行風でパッド10を冷却することができるからで
ある。また、通気孔13・・・でパッド10の熱伝導面
積を小さくすることができるため、パッド10の摩擦面
からピストン6側の面への熱伝導量を小さくできるから
である。
この走行風でパッド10を冷却することができるからで
ある。また、通気孔13・・・でパッド10の熱伝導面
積を小さくすることができるため、パッド10の摩擦面
からピストン6側の面への熱伝導量を小さくできるから
である。
なお、上記実施例においては、通気孔13・・・を自動
二輪車の走行方向に設けた例について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、貫通方向はディス
ク2の周方向であっても同様な作用効果を得ることがで
きる。すなわち、この場合には、ディスク2の表面付近
につれまわりにより発生する風が通気孔13・・・を通
過してパッド10を冷却する。
二輪車の走行方向に設けた例について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、貫通方向はディス
ク2の周方向であっても同様な作用効果を得ることがで
きる。すなわち、この場合には、ディスク2の表面付近
につれまわりにより発生する風が通気孔13・・・を通
過してパッド10を冷却する。
以上説明したように本発明によれば、ピストンによりデ
ィスクに押圧されるパッドに、ディスク面に平行な方向
に貫通する通気孔を設けたから、通気孔を通過する空気
でバ・ノドを冷却すると共に、通気孔でバッドの熱伝導
面積を小さくしてピストンに伝えられる摩擦熱を低減す
ることができる。
ィスクに押圧されるパッドに、ディスク面に平行な方向
に貫通する通気孔を設けたから、通気孔を通過する空気
でバ・ノドを冷却すると共に、通気孔でバッドの熱伝導
面積を小さくしてピストンに伝えられる摩擦熱を低減す
ることができる。
したがって、ブレーキオイルの温度上昇を抑えて蒸発す
るのを防止できるから、制動性能が低下するようなこと
がない。
るのを防止できるから、制動性能が低下するようなこと
がない。
第1図は本発明に係るディスクブレーキ装置を示す断面
図、第2図はディスクブレーキ装置が装着された自動二
輪車の一部を示す側面図である。 4・・・・ディスクブレーキ装置、5・・・・キャリパ
、10・・・・パッド、13・・・・通気孔。
図、第2図はディスクブレーキ装置が装着された自動二
輪車の一部を示す側面図である。 4・・・・ディスクブレーキ装置、5・・・・キャリパ
、10・・・・パッド、13・・・・通気孔。
Claims (1)
- キャリパに保持されたピストンにより車輪に取付けたデ
ィスクに押圧されるパッドに、ディスク面に平行な方向
に貫通する通気孔を設けてなるディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16856685A JPS6231729A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | デイスクブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16856685A JPS6231729A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | デイスクブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231729A true JPS6231729A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15870411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16856685A Pending JPS6231729A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | デイスクブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291852A (en) * | 1989-12-01 | 1994-03-08 | Carbone Industrie | Disc brake particularly for an automotive vehicle |
| US20100236876A1 (en) * | 2007-07-26 | 2010-09-23 | Yasar Sarica | Brake lining for a single-disk or multi-disk brake |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP16856685A patent/JPS6231729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291852A (en) * | 1989-12-01 | 1994-03-08 | Carbone Industrie | Disc brake particularly for an automotive vehicle |
| US20100236876A1 (en) * | 2007-07-26 | 2010-09-23 | Yasar Sarica | Brake lining for a single-disk or multi-disk brake |
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