JPS6231752A - 自動変速機のエンジンブレ−キ制御装置 - Google Patents
自動変速機のエンジンブレ−キ制御装置Info
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- JPS6231752A JPS6231752A JP17115585A JP17115585A JPS6231752A JP S6231752 A JPS6231752 A JP S6231752A JP 17115585 A JP17115585 A JP 17115585A JP 17115585 A JP17115585 A JP 17115585A JP S6231752 A JPS6231752 A JP S6231752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- capacity
- engine brake
- friction element
- circuit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動変速機のエンジンブレーキ制御装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
自動変速機は各植摩擦要素の選択的油圧作動により動力
伝達経路を切換えて自動変速するよう溝成するのが普通
である。そし゛c1回転メンバの反力要素としてワンウ
ェイクラッチを具え、該ワンウェイクラッチの作動によ
り回転メンバからの反力を受は止めることで上記の動力
伝達を可能にする。
伝達経路を切換えて自動変速するよう溝成するのが普通
である。そし゛c1回転メンバの反力要素としてワンウ
ェイクラッチを具え、該ワンウェイクラッチの作動によ
り回転メンバからの反力を受は止めることで上記の動力
伝達を可能にする。
これがため、回転メンバに逆、駆動トルクが加わった時
、ワンウェイクラッチの解放により当該逆ボ動トルクを
このワンウェイクラッチで遮断し、ショックやガタ打ち
音やガクガク振動の発生を防止し得るものの、当該ワン
ウェイクラッチはエンジンブレーキがきかなくする。
、ワンウェイクラッチの解放により当該逆ボ動トルクを
このワンウェイクラッチで遮断し、ショックやガタ打ち
音やガクガク振動の発生を防止し得るものの、当該ワン
ウェイクラッチはエンジンブレーキがきかなくする。
従って通常の自動変速機においては、上記ワンウェイク
ラッチに対し並列にエンジンブレーキ用摩擦要素を設け
、これを適宜作動させてエンジンブレーキがきくように
する。
ラッチに対し並列にエンジンブレーキ用摩擦要素を設け
、これを適宜作動させてエンジンブレーキがきくように
する。
ところで、このエンジンブレーキ用摩擦要素ヲ複数変速
段でのエンジンブレーキに兼用する場合、その必要容量
は例えば米国ゼネラルモータース社製THM −700
型トランスミツシヨンに見られる如く、上記変速段のう
ち】で高速段でのエンジンブレーキ詩仙の変速段でのエ
ンジンブレーキ時より相当小さいといったように、変速
段に応じて異なる0 エンジンブレーキ用摩擦要素の容量を変速段毎に必要容
量にマツチさせるに当っては従来、該要素の作動を司ど
る自動変速機のライン圧を最高速段でのエンジンブレー
キ時は通常のままにし、上記他の変速段でのエンジンブ
レーキ時は通常より高めるといったように、ライン圧を
変化させるのが常套であった。
段でのエンジンブレーキに兼用する場合、その必要容量
は例えば米国ゼネラルモータース社製THM −700
型トランスミツシヨンに見られる如く、上記変速段のう
ち】で高速段でのエンジンブレーキ詩仙の変速段でのエ
ンジンブレーキ時より相当小さいといったように、変速
段に応じて異なる0 エンジンブレーキ用摩擦要素の容量を変速段毎に必要容
量にマツチさせるに当っては従来、該要素の作動を司ど
る自動変速機のライン圧を最高速段でのエンジンブレー
キ時は通常のままにし、上記他の変速段でのエンジンブ
レーキ時は通常より高めるといったように、ライン圧を
変化させるのが常套であった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしてライン圧は変速用摩擦要素の作動にも供され、
その必要容量に見合った所定値以下に通常値を設定する
訳にいかない。従って、通常のままのライン圧によりエ
ンジンブレーキ用摩擦要素を作動する変速段(最高速段
)でのエンジンブレーキ時、該摩擦要素の容量が小さな
必要容量に対して過大気味となるのをさけられず、大き
なエンジンブレーキショックが生じていた。
その必要容量に見合った所定値以下に通常値を設定する
訳にいかない。従って、通常のままのライン圧によりエ
ンジンブレーキ用摩擦要素を作動する変速段(最高速段
)でのエンジンブレーキ時、該摩擦要素の容量が小さな
必要容量に対して過大気味となるのをさけられず、大き
なエンジンブレーキショックが生じていた。
又、ライン圧を決定するに当っては上記の制約があるた
め、これとの関連においてエンジンブレーキ時のライン
圧変更は自ずと制限を受け、その自由度が低いことから
、エンジンブレーキ用摩擦要素の容量を変速段毎の必要
容量に正確にはマツチさせ得ないのが実情であった。
め、これとの関連においてエンジンブレーキ時のライン
圧変更は自ずと制限を受け、その自由度が低いことから
、エンジンブレーキ用摩擦要素の容量を変速段毎の必要
容量に正確にはマツチさせ得ないのが実情であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の観点から、エンジンブレーキ用摩擦要素
の容量を変速段毎に必要容量にマツチさするに当り、ラ
イン圧を変更するのでなくその作動油圧を、必要容量が
小さい変速段で減圧し、必要容量が大きい変速段でこの
減圧を制限するようにしたもので、エンジンブレーキ用
摩擦要素の作動油圧回路中に、このように機能する減圧
弁を挿入した構成に特徴づけられる。
の容量を変速段毎に必要容量にマツチさするに当り、ラ
イン圧を変更するのでなくその作動油圧を、必要容量が
小さい変速段で減圧し、必要容量が大きい変速段でこの
減圧を制限するようにしたもので、エンジンブレーキ用
摩擦要素の作動油圧回路中に、このように機能する減圧
弁を挿入した構成に特徴づけられる。
(作用)
必要容量が小さい変速段でのエンジンブレーキ時、減圧
弁はエンジンブレーキ用摩擦要素の作動 ゛油圧を
減圧して当該摩擦要素の容量を当該変速段でのエンジン
ブレーキ時に要求ざnる必要容量にマツチさせる。従っ
て、ライン圧が変速用摩擦要素の必要容量に見合うよう
な高いものであっても、エンジンブレーキ用摩擦要素を
適正な容量にし得てエンジンブレーキショックを生ずる
ことがない。
弁はエンジンブレーキ用摩擦要素の作動 ゛油圧を
減圧して当該摩擦要素の容量を当該変速段でのエンジン
ブレーキ時に要求ざnる必要容量にマツチさせる。従っ
て、ライン圧が変速用摩擦要素の必要容量に見合うよう
な高いものであっても、エンジンブレーキ用摩擦要素を
適正な容量にし得てエンジンブレーキショックを生ずる
ことがない。
一方、必要容量が大きい変速段でのエンジンブレーキ時
、減圧弁は上記減圧作用の制限(減圧作用の中止を含む
)によりエンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧を低下
制限して、当該摩擦要素の容量を当該変速段でのエンジ
ンブレーキ時に要求される必要容量に増大させ得てエン
ジンブレーキ用摩擦要素が滑るのを防止できる。
、減圧弁は上記減圧作用の制限(減圧作用の中止を含む
)によりエンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧を低下
制限して、当該摩擦要素の容量を当該変速段でのエンジ
ンブレーキ時に要求される必要容量に増大させ得てエン
ジンブレーキ用摩擦要素が滑るのを防止できる。
そして、ライン圧を決定するに当り前記の制約があって
も、エンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧をこれから
独立して設定するため、該要素の容量を変速段毎に必要
容量に正確にマツチさせることができる。
も、エンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧をこれから
独立して設定するため、該要素の容量を変速段毎に必要
容量に正確にマツチさせることができる。
(実施例)
以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
図面は4速自動変速機に本発明エンジンブレーキ制御装
置を適用した例で、この自動変速機は第4速選択用李擦
要素1の油圧作動により他の変速用摩擦要素の油圧作動
と相俟って第4速くオーバードライブ)を選択し、摩擦
要素1の非作動中油の変速用l!擦要素の選択作動によ
り第1速乃至第8速を選択し、エンジンブレーキ用摩擦
要素2の油圧作動により第1速乃至第8速でのエンジン
ブレーキが得られるものとする。又、エンジンブレーキ
用摩擦要素2の必要容量は、最高速変速段(第3速)で
のエンジンブレーキ詩仙の変速段($ 1 速、第2速
)でのエンジンブレーキ時より小さくなるものとする。
置を適用した例で、この自動変速機は第4速選択用李擦
要素1の油圧作動により他の変速用摩擦要素の油圧作動
と相俟って第4速くオーバードライブ)を選択し、摩擦
要素1の非作動中油の変速用l!擦要素の選択作動によ
り第1速乃至第8速を選択し、エンジンブレーキ用摩擦
要素2の油圧作動により第1速乃至第8速でのエンジン
ブレーキが得られるものとする。又、エンジンブレーキ
用摩擦要素2の必要容量は、最高速変速段(第3速)で
のエンジンブレーキ詩仙の変速段($ 1 速、第2速
)でのエンジンブレーキ時より小さくなるものとする。
図中3はマニュアル弁を示し、このマニュアル弁3は運
転者が駐車を希望する時スプール3aをPレンジに、後
退を希望する時スプール3aをRレンジに、停車を希望
する時スプール3 attNレンジに、前進自動変速を
希望する時スプール8aをDレンジに、#E2速エフェ
ンジンブレーキ望する時スプール3aを■レンジに、又
第1速工/ジンブレーキを希望する時スプール3aをル
ンジにするもので、各レンジにおいて出力ポート3R2
3D、311,31がライン圧回路4からのライン圧P
Lを次表の如くに出力されるものとする。
転者が駐車を希望する時スプール3aをPレンジに、後
退を希望する時スプール3aをRレンジに、停車を希望
する時スプール3 attNレンジに、前進自動変速を
希望する時スプール8aをDレンジに、#E2速エフェ
ンジンブレーキ望する時スプール3aを■レンジに、又
第1速工/ジンブレーキを希望する時スプール3aをル
ンジにするもので、各レンジにおいて出力ポート3R2
3D、311,31がライン圧回路4からのライン圧P
Lを次表の如くに出力されるものとする。
第1表
なお、この表中○印がライン圧を出力ざnるボート、無
印が大気開放にさOるボートを示す。
印が大気開放にさOるボートを示す。
5は変速弁を示し、スプール5aをばね5bにより右半
部図示のダウンシフト位置に弾支しテ構成し、このスプ
ール位置でボー)50をドレンポート5dに通じ、室5
eの変速圧Psによりスプール5aが左半部図示のアッ
プシフト位置にざnる時ボー)50をボー)5fに通じ
るものとする。
部図示のダウンシフト位置に弾支しテ構成し、このスプ
ール位置でボー)50をドレンポート5dに通じ、室5
eの変速圧Psによりスプール5aが左半部図示のアッ
プシフト位置にざnる時ボー)50をボー)5fに通じ
るものとする。
6はエンジンブレーキコントロール弁を示し、スブーA
/6aをばね6bにより図中左半部位置に弾支して構成
する。そしてこのスプール位置で、ボー)60がボート
6dに、ボー)6eがドレンホー ) 6 fに通じ、
スプール6aが室6gの圧力により図中右半部位置にさ
nる時、ボー)60をドレンボー)6hに、ボート6e
をボート6iに通じるものとする。
/6aをばね6bにより図中左半部位置に弾支して構成
する。そしてこのスプール位置で、ボー)60がボート
6dに、ボー)6eがドレンホー ) 6 fに通じ、
スプール6aが室6gの圧力により図中右半部位置にさ
nる時、ボー)60をドレンボー)6hに、ボート6e
をボート6iに通じるものとする。
7は減圧弁を示し、スプール7aをばね7bにより図中
左半部位置に弾支して構成する。スプール7aは室7C
への圧力によりこの位置から右半部図示の調圧位置にさ
れ、この調圧位置で共に閉じらnるボー)7d及びドレ
ンボー)78を減圧弁7に設け、減圧弁7には更にボー
)7d、78間に配してボー)7fを設ける。又、室7
Cに臨むスプール7aの図中下端は大径にして、受圧面
フgを設定し、こnを室7hに臨ませる。
左半部位置に弾支して構成する。スプール7aは室7C
への圧力によりこの位置から右半部図示の調圧位置にさ
れ、この調圧位置で共に閉じらnるボー)7d及びドレ
ンボー)78を減圧弁7に設け、減圧弁7には更にボー
)7d、78間に配してボー)7fを設ける。又、室7
Cに臨むスプール7aの図中下端は大径にして、受圧面
フgを設定し、こnを室7hに臨ませる。
ボート7(1,7fに夫々エンジンブレーキ用摩擦要素
2の作動油圧回路8,9を接続し、回路8゜9を短絡す
るようチェックバルブ10を設ける。
2の作動油圧回路8,9を接続し、回路8゜9を短絡す
るようチェックバルブ10を設ける。
エンジンブレーキ用摩擦要素2側の作動油圧回路9はオ
リフィス11を介して室)Cに接続し、他方の作動油圧
回路8をボー)60に接続する。そして、室7hを回路
12によ抄マニュアル弁8のボー)3flに接続し、ボ
ー)68を回路18によ抄第4速選択用摩擦要素1に接
続する。
リフィス11を介して室)Cに接続し、他方の作動油圧
回路8をボー)60に接続する。そして、室7hを回路
12によ抄マニュアル弁8のボー)3flに接続し、ボ
ー)68を回路18によ抄第4速選択用摩擦要素1に接
続する。
エンジンブレーキコントロール弁6の他のホートロd、
6iのうち、ボー)6dは回路15によりマニュアル弁
8のボー)8Dに、又ボート61は回路16により変速
弁5のボート50に夫々接続する。回路15より分岐す
る回路17を一方で変速弁5のボート5fに接続し、他
方でエンジンブレーキコントロール弁6の室6gに至ら
しめる0回路17の途中にオリフィス18を挿入すると
共に、その下流に配してソレノイド19を設ける。
6iのうち、ボー)6dは回路15によりマニュアル弁
8のボー)8Dに、又ボート61は回路16により変速
弁5のボート50に夫々接続する。回路15より分岐す
る回路17を一方で変速弁5のボート5fに接続し、他
方でエンジンブレーキコントロール弁6の室6gに至ら
しめる0回路17の途中にオリフィス18を挿入すると
共に、その下流に配してソレノイド19を設ける。
ソレノイド19はばね19aによりプランジャ19bを
図中左半部位置に弾支して構成し、このプランジャ位置
で回路11をドレンボート19Cから遮断するが、コイ
ル19dの付勢によりプランジャ19bが図中右半部位
置にされる時上記の遮断を解くものとする。コイル19
dのON 、 OFFはエンジンブレーキスイッチ20
によす制御し、これかためコイル19dはエンジンブレ
ーキスイッチzOを介して電源21に接続する。なお、
エンジンブレーキスイッチ20は、運転者がエンジンブ
レーキを希望する時に手動で閉じるスイッチであるが、
運転者がマニュアル弁3を■又はエレンジにする時これ
に応動しても閉じるものとする。
図中左半部位置に弾支して構成し、このプランジャ位置
で回路11をドレンボート19Cから遮断するが、コイ
ル19dの付勢によりプランジャ19bが図中右半部位
置にされる時上記の遮断を解くものとする。コイル19
dのON 、 OFFはエンジンブレーキスイッチ20
によす制御し、これかためコイル19dはエンジンブレ
ーキスイッチzOを介して電源21に接続する。なお、
エンジンブレーキスイッチ20は、運転者がエンジンブ
レーキを希望する時に手動で閉じるスイッチであるが、
運転者がマニュアル弁3を■又はエレンジにする時これ
に応動しても閉じるものとする。
上記実施例の作用を次に説明する。
運転者が前進自動変速を希望してマニュアル弁8を図示
の如くDレンジにしている間、しかしエンジンブレーキ
を希望せず、エンジンブレーキスイッチ20を開いてい
る間、ボー)3Dから回路16.17に出力されたライ
ン圧は、ソレノイド19が図中左半部状態で回路17を
ドレンボート190から遮断しているため、室6gに達
し、エンジンブレーキコントロール弁6を図中右半部状
態に保つ。こnがため、回路15を経てボー) 6dに
達したライン圧はここで行止まりとなり、回路8がドレ
ンボー)6hに通じることから、エンジンブレーキ用摩
擦要素2に油圧が供給されず、これを非作動に保つ。
の如くDレンジにしている間、しかしエンジンブレーキ
を希望せず、エンジンブレーキスイッチ20を開いてい
る間、ボー)3Dから回路16.17に出力されたライ
ン圧は、ソレノイド19が図中左半部状態で回路17を
ドレンボート190から遮断しているため、室6gに達
し、エンジンブレーキコントロール弁6を図中右半部状
態に保つ。こnがため、回路15を経てボー) 6dに
達したライン圧はここで行止まりとなり、回路8がドレ
ンボー)6hに通じることから、エンジンブレーキ用摩
擦要素2に油圧が供給されず、これを非作動に保つ。
一方、回路17に出力されたライン圧は変速弁5のボー
)5fにも達している。ここで、室5eへの変速圧Ps
が低く、変速弁5のスプール5aが右半部図示のダウン
シフト位置であれば、回路16はドレンボート5dに通
じ、ボート61゜6eを経て回路16に通じている回路
13、従って第4速選択用摩擦要素1を無圧状態にし、
これを非作動にする。この時自動変速機は、マニュアル
弁& −) 3 Dから図示せざる回路網を経て出力さ
れるライン圧により他の変速用摩擦要素が選択作動され
ることで、第1速又は第2速成いは第8速を選択するこ
とができる。
)5fにも達している。ここで、室5eへの変速圧Ps
が低く、変速弁5のスプール5aが右半部図示のダウン
シフト位置であれば、回路16はドレンボート5dに通
じ、ボート61゜6eを経て回路16に通じている回路
13、従って第4速選択用摩擦要素1を無圧状態にし、
これを非作動にする。この時自動変速機は、マニュアル
弁& −) 3 Dから図示せざる回路網を経て出力さ
れるライン圧により他の変速用摩擦要素が選択作動され
ることで、第1速又は第2速成いは第8速を選択するこ
とができる。
室5eへの変速圧Psが高くなり、変速弁5のスプール
5aを左半部図示のアップシフト位置にすると、変速弁
5はボート5f y s cの開通により、回路17に
達していたライン圧を回路1fll18を経て第4速選
択月摩擦要素1に供給し、これを作動させる。この時自
動変速機は該摩擦要素1の作動と、他の変速用摩擦要素
の作動とで第4速(オーバードライブ)を選択する。
5aを左半部図示のアップシフト位置にすると、変速弁
5はボート5f y s cの開通により、回路17に
達していたライン圧を回路1fll18を経て第4速選
択月摩擦要素1に供給し、これを作動させる。この時自
動変速機は該摩擦要素1の作動と、他の変速用摩擦要素
の作動とで第4速(オーバードライブ)を選択する。
運転者がエンジンブレーキを希望してエンジンブレーキ
スイッチ20を閉じると、コイル19(1の付勢により
ソレノイド19は図中右半部状態になり、回路17をド
レンボー)19c!に通じて、室6gを無圧状態にする
。かくてエンジンブレーキコントロール弁6は図中左半
部状態に切換わり、一方で回路13をドレンボー)6f
に通じて第4速選択用摩徨要素1を非作動にし、自動変
速備を茅4速から第3速に変速させ、他方で回路8をボ
ー)6c 、adを経て回路15に通じ、回路15に達
していたライン圧を回路8,9を経てエンジンブレーキ
用摩擦要素2にその作動油圧として供給し、これを作動
させる。これがため、自動変速機は所定通り第3速での
エンジンブレーキを得ることができる。
スイッチ20を閉じると、コイル19(1の付勢により
ソレノイド19は図中右半部状態になり、回路17をド
レンボー)19c!に通じて、室6gを無圧状態にする
。かくてエンジンブレーキコントロール弁6は図中左半
部状態に切換わり、一方で回路13をドレンボー)6f
に通じて第4速選択用摩徨要素1を非作動にし、自動変
速備を茅4速から第3速に変速させ、他方で回路8をボ
ー)6c 、adを経て回路15に通じ、回路15に達
していたライン圧を回路8,9を経てエンジンブレーキ
用摩擦要素2にその作動油圧として供給し、これを作動
させる。これがため、自動変速機は所定通り第3速での
エンジンブレーキを得ることができる。
ところで、今マニュアル弁aがDレンジのため前記第1
衷からも明らかな通りボー13I[をドレンボートとし
ており、減圧弁7の室7h、従ってスプール受圧面7g
には圧力がかからない。従って、減圧弁7は以下の作用
によりエンジンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧をライ
ン圧そのものとせず、減圧する。即ち、減圧弁7が当初
図中左半部状態のため、回路15から回路8に達するラ
イン圧を回路9に導びき、エンジンブレーキ用摩擦要素
2の作動油圧を高める。この作動油圧はオリフィス11
を経て室7Cにフィードバックされ、スプール7aをば
ね7bのばね力に抗し図中上昇させる。作動油圧がばね
7bのばね力に対応する値になった処でスブールフaは
右半部図示の調圧位置に達し、作動油圧のそれ以上の上
昇でスプール7aがこの調圧位置を越えて上昇する時、
回路9の作動油圧がドレンボー)78より一部排除され
て低下する。従って、エンジンブレーキ用摩擦要素2の
作動油圧はばね7bのばね力に対応した値に減圧され、
該摩擦要素2の容量を当該第3速でのエンジンブレーキ
時に要求される小さな必要容量にマツチさせてエンジン
ブレーキショックが発生するのを防止することができる
。
衷からも明らかな通りボー13I[をドレンボートとし
ており、減圧弁7の室7h、従ってスプール受圧面7g
には圧力がかからない。従って、減圧弁7は以下の作用
によりエンジンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧をライ
ン圧そのものとせず、減圧する。即ち、減圧弁7が当初
図中左半部状態のため、回路15から回路8に達するラ
イン圧を回路9に導びき、エンジンブレーキ用摩擦要素
2の作動油圧を高める。この作動油圧はオリフィス11
を経て室7Cにフィードバックされ、スプール7aをば
ね7bのばね力に抗し図中上昇させる。作動油圧がばね
7bのばね力に対応する値になった処でスブールフaは
右半部図示の調圧位置に達し、作動油圧のそれ以上の上
昇でスプール7aがこの調圧位置を越えて上昇する時、
回路9の作動油圧がドレンボー)78より一部排除され
て低下する。従って、エンジンブレーキ用摩擦要素2の
作動油圧はばね7bのばね力に対応した値に減圧され、
該摩擦要素2の容量を当該第3速でのエンジンブレーキ
時に要求される小さな必要容量にマツチさせてエンジン
ブレーキショックが発生するのを防止することができる
。
運転者が第2速又は第1速でのエンジンブレーキを希望
する場合、マニュアル弁スプール3aを■レンジ又はI
レンジにする。これらレンジでは前記した通りエンジン
ブレーキスイッチ20が閉じられ、上記したと同様にし
て第4速選択用摩擦要素1が非作動にされると共に、エ
ンジンブレーキ用摩擦要素2が作動される。一方、前記
第1表から明らかなようにマニュアル弁8の■レンジで
はボート8■からもライン圧が出力され、■レンジでは
ボート3Iからもライン圧が出力さnるようになり、ボ
ー)31[からのライン圧は図示せざる回路網に出力さ
れて自動変速機を第2速選択状態にし、ボート31から
のライン圧は図示せざる回路網に出力されて自動変速機
を第1速選択状態にする。従って、■レンジでは第2速
のエンジンブレーキを、又ルンジでは第1速のエンジン
ブレーキを得ることができる。
する場合、マニュアル弁スプール3aを■レンジ又はI
レンジにする。これらレンジでは前記した通りエンジン
ブレーキスイッチ20が閉じられ、上記したと同様にし
て第4速選択用摩擦要素1が非作動にされると共に、エ
ンジンブレーキ用摩擦要素2が作動される。一方、前記
第1表から明らかなようにマニュアル弁8の■レンジで
はボート8■からもライン圧が出力され、■レンジでは
ボート3Iからもライン圧が出力さnるようになり、ボ
ー)31[からのライン圧は図示せざる回路網に出力さ
れて自動変速機を第2速選択状態にし、ボート31から
のライン圧は図示せざる回路網に出力されて自動変速機
を第1速選択状態にする。従って、■レンジでは第2速
のエンジンブレーキを、又ルンジでは第1速のエンジン
ブレーキを得ることができる。
ところで、これら■レンジ、■レンジにおいてマニュア
ル弁ボー)31[より出力されるライン圧は回路12を
経て室7hに達し、受圧面7gに作用して減圧弁7(ス
プール7a)を図中左半部状態に保持する。こnがため
減圧弁7はボート7fをドレンボー)78に通じさせず
、ボー)7dに通じさせ続けて、前記の減圧作用を中止
(制訳)する。従って、エンジンブレーキ用摩擦要素2
の作動油圧はライン圧と同じ値となり、その容量を当該
第1速、第2速でのエンジンブレーキ時第8速でのエン
ジンブレーキ時より大きくシ、必要容量にマツチさせる
ことができ、該要素2の滑りを防止し得る。
ル弁ボー)31[より出力されるライン圧は回路12を
経て室7hに達し、受圧面7gに作用して減圧弁7(ス
プール7a)を図中左半部状態に保持する。こnがため
減圧弁7はボート7fをドレンボー)78に通じさせず
、ボー)7dに通じさせ続けて、前記の減圧作用を中止
(制訳)する。従って、エンジンブレーキ用摩擦要素2
の作動油圧はライン圧と同じ値となり、その容量を当該
第1速、第2速でのエンジンブレーキ時第8速でのエン
ジンブレーキ時より大きくシ、必要容量にマツチさせる
ことができ、該要素2の滑りを防止し得る。
なお上述の例では、■レンジ、■レンジにおいて減圧弁
スプーA/7aを図中左半部位置にホールドするように
し、エンジンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧を当該レ
ンジでライン圧と同じになすL゛4成としたが、こnで
は該要素2の容量が必要容量に対して大き過ぎる場合、
は、受圧面7gの面積を小さくして減圧弁スプール7a
がボーMIIIからのライン圧にても図中左半部位置に
ホールドされることのないようにし、減圧弁7がエンジ
ンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧を、ばね7bのばね
力と、受圧面7gに作用するライン圧による力との和値
に対応した値になすようにすることで、″1:擦要素2
の容量を必要4后にマツチさせることができる。
スプーA/7aを図中左半部位置にホールドするように
し、エンジンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧を当該レ
ンジでライン圧と同じになすL゛4成としたが、こnで
は該要素2の容量が必要容量に対して大き過ぎる場合、
は、受圧面7gの面積を小さくして減圧弁スプール7a
がボーMIIIからのライン圧にても図中左半部位置に
ホールドされることのないようにし、減圧弁7がエンジ
ンブレーキ用摩擦要素2の作動油圧を、ばね7bのばね
力と、受圧面7gに作用するライン圧による力との和値
に対応した値になすようにすることで、″1:擦要素2
の容量を必要4后にマツチさせることができる。
なお、マニュアル弁3をDレンジに戻したり、Dし/ジ
でエンジンブレーキスイッチ20を開くと、ソレノイド
19は図中右半部状態となってエンジンブレーキコント
ロール弁6を図中右半部状態にし、エンジンブレーキ用
摩擦要素2をドレンボー)6hに通じて非作動にし、エ
ンジンブレーキを解除することができるが、この時エン
ジンブレーキ用J=171要素2の作動油圧は減圧弁7
の存在下でもチェックパルプ10を経て速やかに抜け、
該作動油圧の抜は遅れによりエンジンブレーキの解除が
遅れるようなことはない。
でエンジンブレーキスイッチ20を開くと、ソレノイド
19は図中右半部状態となってエンジンブレーキコント
ロール弁6を図中右半部状態にし、エンジンブレーキ用
摩擦要素2をドレンボー)6hに通じて非作動にし、エ
ンジンブレーキを解除することができるが、この時エン
ジンブレーキ用J=171要素2の作動油圧は減圧弁7
の存在下でもチェックパルプ10を経て速やかに抜け、
該作動油圧の抜は遅れによりエンジンブレーキの解除が
遅れるようなことはない。
(発明の効果)
かくして本発明エンジンブレーキ制御装置は上述の如く
、エンジンブレーキ用摩擦要素2の容量を変速段に応じ
た必要容量にマツチさせるに当抄、ライン圧を変更する
のでなくその作動油圧を必要容量が小ざい変速段で減圧
し、必−要容遣が大きい変速段でこの減圧を制限する構
成としたから、ライン圧が変速用摩擦要素(第4速選択
用摩擦要素1を含む変速用摩擦要素)の必要容量に見合
うような高いものであつCも、エンジンブレーキ用摩擦
要素2の容量を変速段毎に必要容量にマツチさせること
ができ、エンジンブレーキショックヤ摩擦要素2の滑り
を生ずることがない。又、摩擦要ぶ2の作動油圧をライ
ン圧から独立して変速段毎の必要容1に見合うよう調圧
するから、ライン圧の決定に当抄前記の制約があつ°C
も、上記作動油圧の設定自由度が高く、この作動油圧を
変速段毎の必要容量に正確にマツチさせることができる
。
、エンジンブレーキ用摩擦要素2の容量を変速段に応じ
た必要容量にマツチさせるに当抄、ライン圧を変更する
のでなくその作動油圧を必要容量が小ざい変速段で減圧
し、必−要容遣が大きい変速段でこの減圧を制限する構
成としたから、ライン圧が変速用摩擦要素(第4速選択
用摩擦要素1を含む変速用摩擦要素)の必要容量に見合
うような高いものであつCも、エンジンブレーキ用摩擦
要素2の容量を変速段毎に必要容量にマツチさせること
ができ、エンジンブレーキショックヤ摩擦要素2の滑り
を生ずることがない。又、摩擦要ぶ2の作動油圧をライ
ン圧から独立して変速段毎の必要容1に見合うよう調圧
するから、ライン圧の決定に当抄前記の制約があつ°C
も、上記作動油圧の設定自由度が高く、この作動油圧を
変速段毎の必要容量に正確にマツチさせることができる
。
図面は本発明エンジンブレーキ制御装置の一実施例を示
すシステム図である。 1・・・第4速選択用摩擦要素 2・・・エンジンブレーキ用摩擦要素 3・・・マニュアル弁 4・・・ライン圧回路5
・・・変速弁 6・・・エンジンブレーキコントロール弁7・・・減圧
弁 8.9・・・エンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧回
路10・・・チェックパルプ 11 、18・・・
オリフィス19・・・ソレノイド 20・・・エンジンブレーキスイッチ 21・・・電源
すシステム図である。 1・・・第4速選択用摩擦要素 2・・・エンジンブレーキ用摩擦要素 3・・・マニュアル弁 4・・・ライン圧回路5
・・・変速弁 6・・・エンジンブレーキコントロール弁7・・・減圧
弁 8.9・・・エンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧回
路10・・・チェックパルプ 11 、18・・・
オリフィス19・・・ソレノイド 20・・・エンジンブレーキスイッチ 21・・・電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数変速段でのエンジンブレーキに兼用する油圧作
動のエンジンブレーキ用摩擦要素を具え、該エンジンブ
レーキ用摩擦要素の必要容量が前記変速段に応じ異なる
自動変速機において、 前記エンジンブレーキ用摩擦要素の作動油圧回路中に、
作動油圧を前記必要容量が小さい変速段で減圧し、前記
必要容量が大きい変速段で該減圧を制限する減圧弁を挿
入したことを特徴とする自動変速機のエンジンブレーキ
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115585A JPS6231752A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 自動変速機のエンジンブレ−キ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115585A JPS6231752A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 自動変速機のエンジンブレ−キ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231752A true JPS6231752A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH054543B2 JPH054543B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=15918009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17115585A Granted JPS6231752A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 自動変速機のエンジンブレ−キ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157562A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-05 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のライン圧制御装置 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17115585A patent/JPS6231752A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157562A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-05 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054543B2 (ja) | 1993-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |