JPS6231755A - 自動変速機制御用油圧回路 - Google Patents

自動変速機制御用油圧回路

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JPS6231755A
JPS6231755A JP61026450A JP2645086A JPS6231755A JP S6231755 A JPS6231755 A JP S6231755A JP 61026450 A JP61026450 A JP 61026450A JP 2645086 A JP2645086 A JP 2645086A JP S6231755 A JPS6231755 A JP S6231755A
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JP
Japan
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accumulator
pressure
valve
port
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP61026450A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sumiya
角谷 孝二
Yoshikazu Sakaguchi
坂口 吉一
Takuji Taniguchi
谷口 卓司
Yutaka Taga
豊 多賀
Yoshio Shindo
新藤 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ] 産業上の利用分野 本発明は、自動車に搭載されろ自動変速機における制御
用油圧回路に係り、詳しくは該油圧回路におけるアキュ
ムレータ背圧制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、自動変速機は、トルクコンバータ及びプラネタ
リ変速ギヤ機構を備えており、かつ変速ギヤ機構はオー
バドライブ(0、/ D )又はアンダードライブ(U
/DJ プラネタリギヤユニット、フロン1−プラネタ
リギヤユニット及びリャプラネクリギャユニットからな
る。そして、該変速ギヤ機構は、2個のソレノイドバル
ブ及び3個のシフトバルブにより、前進4段及び後進1
段の変速を得ている。
また、従来、上記自動変速機には、O/Dダイレクトク
ラッチC8用、O/DブレーキB。用、ダイレクトクラ
ッチC2用及び2ndブレーキB2用のアキュムレータ
が配設されており、各クラッチ、ブレーキ係合時のショ
ック即ち変速ショックを軽減している。更に、Bo、C
2及びB2用の各アキュムレータの背面には、アキュム
レータコン1−ロールバルブからの油圧が作用して、ス
ロットル低開度付近の変速ショックを一層軽減するよう
に構成されている。
←→ 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述従来のアキュムレータ背圧は、スロット
ル圧のみにて制御されるものであって、変速シフト位置
にかかわりなく一種頭の油圧特性からなり、これにより
全てのアキュムレータ従って各摩擦係合要素B0. C
2,B2用油圧サーボの係合油圧特性を制御している。
このため、各変速時において、係合作動する油圧サーボ
毎に最適なアキュムレータ背圧を供給することができず
、変速ショックの少ないより滑らかな変速操作の障害と
なっている。
特に近時、クラッチ及びブレーキの係合作動を複雑に組
合わせて多段変速を得る自動変速機が案出されているが
、このような自動変速機においては上述−厘類の油圧特
性からなるアキュムレータ背圧では、変速ショックが大
きな問題となる。
例えば、特開昭57−37140号公報に示されるよう
に、3個のソレノイドバルブ及び3個のシフトバルブを
設置し、オーバドライブプラネクリ副変速ユニットがオ
ーバドライブ及び直結の2段、主変速が1速、2速及び
3速の3段を組合せて6段の変速段数を得る多段自動変
速装置が案出されているが、上述従来のアキュムレータ
背圧制御装置をそのまま用いると、副変速ユニットがオ
ーバドライブ状態で主変速ユニットがアップシフト(1
速−2速)する場合、主変速ユニットへの伝達トルクが
小さくなっていることに起因して、副変速ユニットが直
結状態における場合と同じ油圧設定では主変速ユニット
のブレーキB2(及びクラッチC2)容量が過多となり
、変速シフトションクが大となってしまう。また、主変
速ユニットが低速(1速)状態で副変速ユニットがアッ
プシフト(直結−0/D、従って変速機全体で1速−2
速)する際、同様に、主変速ユニットが高速(直結)状
態における副変速ユニットのアップシフト(変速機全体
で5速−6速)時と同じ油圧設定では副変速ユニットの
ブレーキB。容量が過多となり、変速シフトリ9ツクが
大となってしまう。
そこで、本発明は、シフト制御手段にて操作されるアキ
ュムレータ制御手段を配設して、各変速シフト位置に応
じてアキュムレータ背圧を適正に制御することにより、
上述問題点を解消した自動変速機制御用油圧回路を提供
することを目的とするものである。
(ロ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであり、例えば
第1図に示すように、アキュムレータB。A。
C2A、B2Aの背圧を制御するアキュムレータ制御手
段70を配設する。そして、該アキュムレータ制御手段
70は、制御油源に連通ずる第1のポーl−12(又は
d)及びアキュムレータ背圧室59゜60.61に連通
する第2のポートU、を有していると共に、シフト制御
手段51からの油圧j2にて制御される。そして、該シ
フト制御手段51の制御位置に応じて、アキュムレータ
制御手段70が第1及び第2のポート12(又はd)、
u、の連通状態を制御してアキュムレータB。A、C2
A、B2Aの背圧を増減することを特徴としている。
−例として、第1図に示すように、アキュムレータ制御
手段を構成する第2アキユムレータコントロールバルブ
70は、スプリング90にて上方に付勢されているスプ
ール86を有すると共に、ライン圧が供給されろライン
圧(第1の)ポート1、.12、ドレンポー1・d1調
圧アウト(第2の)ポートu1及びフィードバック圧ポ
ー)・u3を有する。更に、コントロールバルブ70は
、主油室G3及び主油室】2を有しており、主油室J2
にはシフト制御手段を構成する第1シフトバルブ51か
らの油路J、が連通しており、かつ主油室G3には相互
切換えチェックバルブ81を介して2ndブレーキ用油
圧サーボB2又はO/Dダイレクトクラッチ用油用油−
サーボC8通している。また、第1アキニムレータコン
トロールバルブ57は、上記調圧アウトポートu1と連
通しているインポートu2゜B0ブレーキアキュムレー
タB。A、C2クラッチアキュムレークC2A及びB2
ブレーキアキュムレークBAの各背圧室59,60,6
1に連通しているアウトボー1・v2.モしてスロ・ソ
トル圧が供給されろ制御油室rを有しており、該制御油
室rのスロットル圧に基づきアウトポートv1からの背
圧をスロワ)・ル低開度付近で伝下するように調圧する
(ホ) 作用 上述構成に基づき、シフ)・制御手段51の作動即ち変
速操作時に、該シフト制御手段51の操作位置に応じた
油圧がアキュムレータ制御手段70の油室J2に供給さ
れる。これにより、アキュムレータ制御手段70は、制
御油源に連通ずる第1のポート(例えばライン圧に連通
するポート12又は)−しンポートd)と第2のポート
U、との連通状態を変化する。例えば、ラインポートI
!2を調圧ボー1−u、に全通してライン圧をポートu
1に印加するか、調圧ボー1−リ、をラインポート12
とドレンポ=1・dに所定割合いにて連通してポートu
ユに所定減圧を印加する。更に、これら変速位置に応(
2で変化する油圧はアキュムレータB。A、、C2A、
B2Aの背圧室59,60.61に印加され、各アキュ
ムレータの特性を変速段に応じて調整する。
具体的には、変速機1が全体で1速にある場合、即ち副
変速ユニット16がO/DダイレクトクラッチC8を係
合して直結状態にあり、かつ主変速コースタ1−21が
フォワードクラッチC2を係合して1速状態にある場合
(第6図参照)、0/DダイレクトクラツチC8の油圧
サーボ(以下単にクラッチCと称す。なお、他のクラッ
チ及びブレーキについても同様)への油圧が、相互切換
えチェックバルブ81のポートG、を介して第2アキユ
ムレークコン1、ロールバルブ70の主油室G3に供給
される。
従って、この状態では、該第2バルブ70は左半図の状
態にあり、ライン圧ポートe2のライン圧がポートU 
を通って減圧されろことなく第1アキユムレークコント
ロールバルブ57のポートu2に供給される。そして、
該第1バルブ57にて、油室r内のスロットル圧に基づ
き適宜調圧された油圧が各アキュムレータB、A、C2
A及びB2Aの背圧室59,60,61に供給される。
そして、変速機全体で1速から2速に変速する際、主変
速ユニット2】はフォワードクラッチC。
のみが係合した状態のままで1速状態を保持し、また副
変速ユニット16はブレーキB0が係合すると共にO/
DダイレクトクラッチC0が解放して直結からO/Dに
アップシフトする(第7図)。すると、主油室G、に供
給されていたクラッチC8からの油圧が解放され、第2
アキユムレータコントロールバルブ70は第1図左半位
置になる。この状態では、ボー)〜11からのライン圧
とボー7−u。
からのフィードバック圧がバランスされ、ライン圧ポー
トe2からの油圧が所定量減圧されて調圧アウトボー)
 u +から導出され、該減圧された油圧が第1アキユ
ムレータコントロールバルブ57のインポートu2に供
給される。従ってこの状態では、アキュムレータBQA
の背圧室59に供給される油圧は所定量減圧され、該B
。アキュムレータB。Aのトルク容量を、伝達トルクに
対応して減少する。
更に、変速機全体で2速から3速に変速すると、主変速
ユニ、 I−21はフォワードクラッチC1の外にブレ
ーキB2が係合して2速状態になり、かつ副変速ユニッ
1−16はブレーキB0が解放すると共にクラッチC6
が係合してO/Dから直結にグランシフトする(第8図
参照)。この際、O/Dダイエ/クトクラッチC0及び
ブレーキB2への油圧供給に伴い、主油室G3に油圧が
供給され、また同時に第1シフトバルブ51の左半位置
への切換えにより、ボー1−a2からのライン圧が油路
」、を介して直接上油室J2に供給されるが、ソレノイ
ドバルブS。
オフによる第3シフトバルブ53の切換えが主変速ユニ
ット21の変速終了と同時であり、かつ油路G5への油
圧供給(よオリフィス36を介しているため、クラッチ
C0及びブレーキB2への油圧供給に基づく主油室G3
への供給よりも、油路」1を介して直接給油され石工油
室J2への供給の方が早い。
これにより、第2アキュムレータコントロールバルブ7
0は主油室」2への油圧供給に基づきスプリング90の
付勢力が増大され、スプール86のバランスにより、ラ
イン圧ポート12から油圧が更に所定量減圧して調圧ア
ラ)・ポートu1に導出される。っ従ってこの状態では
、B2アキュムレータB2Aの背圧室61には更に減圧
された油圧が供給され、該アキュムレータB2Aの容危
を、ブレーキB2の伝達トルクに対応して減少する。そ
して、該ブレーキBがオリフィス36を介しての油圧供
給により、滑らかに係合すると、該ブレーキB2への油
圧は相互切換えチェックバルブ81のポートG2を介し
て主油室G3に送られ、第2バルブ70は左半位置に切
換えられて、ボー!・12のライン圧がポートUを介し
て直接第1バルブ57のインポートu2に供給される。
更に、変速機1が全体で3速、4速、5速及び6速へ変
速する場合(第8図〜第11図参照)、いずれもブレー
キB2への油圧供給に基づき、第2アキユムレークコン
トロールバルブ70は左半位置にあり、1速時と同様に
ライン圧が第2バルブ57のインポートu2に供給され
る。
なお、上述説明は、O/Dプラネタリギヤユニットと2
個のプラネタリギヤユニットとの組合せからなる多段自
動変速機に適用した例について述べているが、これに限
らず、U/Dプラネクリギャユニットと2個のプラネタ
リギヤユニν1・どの組合せからなる多段自動変速機、
更には2個のプラネタリギヤユニットをクラッチ等で分
離して構成されるスプリットタイプの4段自動変速機(
例えば特開昭59−183147号公報参照)、また該
スプリットタイプではない2個のプラネタリギヤユニッ
トからなる4段自動変速機、そしてこれら4段自動変速
機構とO/D又はU/Dプラネタリギヤユニットとの組
合せからなる多段自動変速機、更に場合によっては一般
の3段自動変速機にも同様に適用できることは勿論であ
る。
(へ)実施例 息下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
多段自動変速8!1は、第2図に示すように、トルクコ
ンバータ2、プラネタリ変速ギヤ機構3及び油圧制御機
構5を備えており、それぞれコンバータハウジング6、
トランスミッシミンケース7及びエクステンションハウ
ジング9、そしてバルブボディ10及びオイルパン11
に収納されている。トルクコンバータ2はロックアツプ
クラッチ12を備えており、入力部材13の回転をトル
クコンバータ2の油流を介して又はロックアツプクラッ
チ12により直接変速ギヤ機構3の入力軸15に伝達す
る。変速ギヤ機構3はオーバドライブ(0/D)プラネ
タリギヤユニット17からなる副変速ユニシト16と、
フロントプラネタリギヤユニット19及びリヤプラネタ
リギヤユニット20からなる主変速ユニット21とから
なる。0/Dプラネタリギヤユニツト17は入力軸15
に直結されているプラネタリギヤ22、入力軸15に被
嵌しているサンギヤ23及び主変速ユニット21の入力
軸26に連結しているリングギヤ25からなり、またプ
ラネタリギヤ22とサンギヤ23との間にO/Dダイレ
クトクラッチC8及びワンウェイクラッチF。が介在し
ていると共に、サンギヤ23とケース7との間にO/D
ブレーキB0が配設されている。また、フロントプラネ
タリギヤユニット19は出力軸27に直結しているプラ
ネタリギヤ29、出力軸27に被嵌しかつりャブラネク
リギャユニット20のサンギヤ30bと一体に構成され
ているサンギヤ30a1及び入力軸26にフォワードク
ラッチCIを介して連結しているリングギヤ33からな
り、また入力軸26とサンギヤ30との間にダイレクト
クラッチC2が介在していると共に、該サンギヤ30と
ケース7どの間にコース)・ブレーキB が介在してお
り、更にサンギヤ30とケース7との間にはワンウェイ
クラッチF。
及び該クラッチF、のアウクレースをロックするブレー
キB が配設されている。また、リヤプラネタリギヤユ
ニット20はプラネタリギヤ31、サンギヤ30bおよ
び出力軸27に直結しているリングギヤ32からなり、
またプラネタリギヤ31とケース7との間にはブレーキ
B3及びワンウェイクラッチF2が並列して配設されて
いる。なお、第2図中35はオイルポンプである。
そして、0/DプラネタリギヤユニツI・17部分のケ
ース7には光電センサ又は電磁センサ等からなる回転セ
ンサA1が設置されており、またサンギヤ23に連結さ
れているフランジ片23aには等間隔に切欠き又は孔が
形成されている。従って、該回転センサA、ばサンギヤ
23の回転速度、即ち副変速ユニット16のシフト作動
状態を検知する。
また、フロントプラネタリギヤユニット19部分のケー
ス7にも回転センサA2が設置されており、またサンギ
ヤ30から延びているクラッチ連結片30cにも等間隔
に切欠き又は孔が形成されている。、従って、該回転セ
ンサA2はサンギヤ30の回転速度、即ち主変速ユニッ
ト21のシフ1−作動状態を検知する。
一方、油圧変速制御機構5は、第3図に示すように、多
数のバルブ、アキュムレータ及びオリフ?ス36、スト
レーナ37等からなり、以下釜バルブについて述へる。
マニュアルバルブ40はシフ)・レバーによりP、R,
N、D、S、Lの各レンジに切換えられ、それぞれ第1
図に示すように各油路a、b、c、eが切換丸られる。
なお、油路4にはライン圧が供給されている。スロット
ルバルブ41はダウンシフトプラグ42を備えており、
アクセレークベグルの踏込みに応じてカムが回転して、
エンジン出力に対応するスロットル圧を得ろ。カットバ
ンクバルブ43ばカッ1−バック圧を発生し、変速機1
全体の2速以上にて該カン1−バンク圧をスロワ)−ル
バルブ41に作用スる。
プライマリレギュレータバルブ45はスロットル圧にて
調圧され、負荷に対応するライン圧を発生する。即ち、
高負荷時にはライン圧を高めてクラッチC−やブレーキ
B の作用圧を確保し、また軽負荷時にはライン圧を低
めに調圧する。セカンダリレギュレータバルブ46はプ
ライマリレギュレータバルブ45からの油圧で調圧され
、コンバーク2及び各潤滑部47に供給するコンバータ
油圧及びfjJ滑油圧を制御する。ロックアツプリレー
バルブ49及びロックアツプコントロールバルブ69は
ソレノイドバルブSLにて制御され、ロックアツプクラ
ッチ12及びオイルクーラ50へ通じろ油流を切換える
。即ち、ソレノイドバルブS のオンにより上端油室e
′にライン圧を作用し、これによりセカンダリレギュレ
ータバルブ46により調圧されるコンバータ油圧油路f
をロックアツプクラッチオフ油路gからオン油路りに切
換えると共に、オフ油路gをドレーン回路に導く。第1
シフトバルブ511.を主変速ユニット21の1速と2
速(変速機1全体として1速と3速)を切換文るもので
、ソレノイドバルブS、により作動される。
即ち、ソレノイドバルブS、のオフで油室iにライン圧
を作用し、マニュアルバルブ40のDレンジ、Sレンジ
及びLレンジにおいてライン圧油#Iaを塞閉し、かつ
ソレノイドバルブS1のオンで、該油路aを油路j、に
連通してライン圧をブレーキB2及びB2アキュムレー
タB2Aに供給する。第2シフトバルブ52は主変速ユ
ニット21の2速と3速(変速機全体として3速と5速
)を切換えるものであり、ソレノイドバルブS2により
作動される。
即ち、ソレノイドバルブS2のオフで油室kにライン圧
を作用し、ライン圧油路Iを油路mに連通してダイレク
トクラッチC2及びC2アキュムレータC2Aにライン
圧を供給し、かつソレノイドバルブS2のオンにより塞
閉する。第3シフトバルブ53は副変速ユニッ)−16
を切換えるものであり、ソレノイドバルブS3により作
動される。即ち、ソレノイドバルブ8つのオンにより油
室nにライン圧を作用し、ライン圧油#!1を油路0に
連通して、ライン圧を後に説明するB。レリーズコント
ロールバルブ65を介してO/DブレーキB。及びB。
アキュムレータB。Aに供給し、またソレノイドバルブ
8.3のオフによりライン圧油1151’em路qに連
通して、ライン圧をO/DダイレクトクラッチC8及び
coアキュムレータC0Aに連通ずる。第1コーストモ
ジユレータバルブ55は、マニュアルバルブ40のLレ
ンジにおいて、第2シフトバルブ52を介して供給され
る油路lのライン圧をコーストモジュレータ圧に調圧し
、更に該コーストモジュレータ圧を第1シフトバルブ5
1を介してブレーキB3に供給する。第2コーストモジ
ユレータバルブ56は、マニュアルバルブ40のSレン
ジにおいて、第1シフトバルブ51及び第2シフトバル
ブ52を介して供給される油路lのライン圧をコースト
モジュレータ圧に調圧し、更に該コーストモジュレータ
圧をブレーキB、に供給する。第11キユムレータコン
トロールパルブ57はスロットル圧を油室rに供給する
ことにより、後述する第2アキユムレータコントロール
バルブ70を介して供給される油圧をアキュムレータコ
ントロール圧に調圧し、該コントロール圧を80アキユ
ムレータB。A、C2アキュムレータC2A及びB2ア
キュムレータB2Aの各背圧室59,60.61に供給
する。
更に、以上各油圧機器に加えて、本油圧変速制陣機構5
には、S0モジュレータバルブ65.B0レリーズコン
トロールバルブ66、B0シーケンスバルブ67及び第
2アキユムレータコントロールバルブ70が付設されて
いる。
S モジュレータバルブ65は、第4図に詳示するよう
に、ライン圧がオイルストレーナ37を介してライン圧
ポート4から供給されており、更に油路Sを介して上端
油室S1に連通され、該油室S、に作用するフィードバ
ック圧とスプリング71とがバランスして所定圧力(例
えば4 kg / d )に調圧され、更に該調圧され
たソレノイドモジュレータ圧が油路りに供給される。更
に、油路tはプラグ72及び油路1.を介してソレノイ
ドバルブS。
に連通していると共に、B0レリーズコントロールバル
ブ66に連通しており、ソレノイドバルブS0のオン・
オフ制御又はデユーティ制御による制御圧が油室t2に
供給され、該コントロールバルブ66が制御される。な
お、ソレノイドバルブS。は回転センサA、、A2に基
づく制御部Eからの信号により制御されるが、該バルブ
S。がオン・オフ制御の場合、油路xSにスロットル圧
を供給して、負荷変化に応じたブレーキレリーズ圧を設
定する。更に、該B0レリーズコントロールバルブ66
の、t?−トyは油路y1を介してO/DブレーキB0
及びB0アキュムレータB。Aに連通していると共に、
オリフィス36を介して下端油室y2にフィードバック
圧として連通している。また、上記油路y1はその先端
方向にてバイパス#!Iy5を介してシーケンスバ  
  □ルブ67のポートy3に連通しており、更に該バ
ルブ67の下端油室y4にフィードバック圧−として連
通している。なお、該油室y4のフィードi<ツク圧は
上端のスプリング80とバランスしているが、該スプリ
ング80は0/DブレーキB0のブレーキ板同士が接触
開始するピストン初期作動圧に設定されており、従って
該シーケンスバルブ67tよ、該初期作動圧までは左半
位置にあってポートz2及びy2を通ってO/Dブレー
キB0に油圧が供給され、該初期作動圧を越えろと、左
半位置に切換えられてポートz2及びy3は閉塞される
。また、コントロールバルブ66のポートzは油路2.
及びオリフィス36を介して第3シフトバルブ53のポ
ー)0に連通しており、更に該ポート0からノ(イパス
路zsを介してB0シーケンスバルブ67のポート2 
に連通しており、また油路y□から分岐した油路y6が
チェックバルブ72を介して油路z。
に連通している。一方、第3シフトバルブ53Eよその
上室nがソレノイドバルブS に連通しており、またポ
ート!がライン圧に連通しており、更にポーー)qが油
路q、及びオリフィス36を介してO/Dダイレクトク
ラッチC6及びC。アキコムレータCOAに連通してい
る。なお、該油路q、のオリフィス36にはクラッチC
0からの排出を許すチェックバルブ75が並列に介在し
ている。また、図中dはドレーンポートである。
そして、第1図に示すように、第2アキユムレータコン
トロールバルブ70はスプリング89及び90にてそれ
ぞれ上方に付勢されているスプール85,86、並びに
ライン圧油路に連通しているライン圧ポートl、、12
、調圧アウトポー1・ul及びフィードバックポートu
3を有しており、更にスプール85の上端に主油室G3
が形成され、またスプリング90が縮設されているカッ
プ87下端に主油室j2が形成されている。また、第1
アキユムレータコントロールバルブ57は、調圧用の細
孔91aを有するスプール91を有しており、更に油路
Uを介して上記ポー1−u、、u3に連通しているイン
ポートu2、油路Vを介して各アキュムレータB。A、
C2A、B2Aの背圧室59,60.61に連通してい
るアウトポートv、、及びスロットルバルブ41からス
ロットル圧が供給される下油室rを有している。また、
上記第2アキユムレータコシトロールバルブ70の主油
室G3は油路Gを介して、いずれか一方への油圧の排出
を阻止する相互切換えチェックバルブ81に連通してお
り、また主油室】2は油路】、を介して第1シフトバル
ブ51のポートJに連通している。なお、該第1シフ)
・バルブ51のポートJは油路J3及びオリフィス36
 (チェックバルブ付)を介してブレーキB2及びアキ
ュムレータB2Aに連通しており、また該ボー1− j
と連通又は遮断位置に切換えられるポートa2は、フォ
ワードクラッチC1と共にマニュアルバルブ40のポー
トaに連通している。また、相互切換えチェックバルブ
81はそのポートG1が油路q、を介してO/Dダイレ
クトクラッチC0に連通し、またそのポートG2が油#
1G5を介してブレーキ已 に連通している。
ついで、本実施例の作用について説明する。
本多段自動変速機1の各ソレノイドバルブS0゜S2 
J  S3 #  SL I  Sg %各りラッチC
0,C,,C2、ブレーキB。、 B、、 B、、及び
各ワンウェイクラッチF。、 F、、 F2は、各ポジ
ションP、R,N、D。
S、Lにおける変速段にてそれぞれ第5図に示す作動表
のように制御される。
即ち、Dレンジ又はSレンジにおける1速時は、第6図
に示すように、O/DダイレクトクラッチC0、ワンウ
ェイクラッチF。、F2及びフォワードクラッチCが係
合し、他は解放状態になっている。
従って、副変速ユニット16は、クラッチC0及びうン
ウェイクラッチF0を介してプラネタリギヤユニット1
7が一体となって直結状態となっており、入力軸15の
回転はそのまま主変速ユニット21の入力軸26に伝達
されろ。また、主変速ユニッ1−21では、入力軸26
の回転がクラッチC1を介してフロントプラネタリギャ
ユニッ)・19のリングギヤ33に伝達され、更にプラ
ネタリギヤ29及び該ギヤ29と一体の出力軸27に伝
達されると共に、サンギヤ30を介してリャブラネタリ
ギャユニッ1−20のプラネタリギヤ31に左方向の公
転力を付与するが、ワンウェイクラッチF2にて該公転
が阻止され、ギヤ31は自転して出力軸27と一体のリ
ングギヤ32に動力伝達する。即ち、主変速ユニット2
1は、1速状態であって、副変速ユニット16の直結状
態と相俟って、変速機全体として1速状態になる。なお
この際、主変速ユニット21は、フロントプラネタリギ
ャユニッI・19から出力軸27、またリャプラネタリ
ギャユニッ)・20を介して出力軸27への2系統に分
岐されて、その分ギヤの受けろ荷重を分散している。
そして、該1速状態では、ソレノイドバルブS3がオフ
状態にあって第3シフトバルブ53は右半位置にあり、
ラインポー1− /のライン圧がポートq及び1t9q
、を介して0/DクラツチC8及びC0アキュムレータ
C0Aに供給されると共に、油路q3及び相互切換えチ
ェックバルブ81を介して第2アキユムレータコントロ
ールバルブ70のLITU’SG3に供給されている。
一方、ソレノイドバルブSもオフ状態にあって第1シフ
トバルブ51は右半位置にあり、マニュアルバルブ40
において、ラインポートlからポートaを介して供給さ
れるライン圧はフォワードクラッチC1に供給されるが
、第1シフトバルブ51においてポートa2が塞閉され
て、ブレーキB2及び第2アキユムレータコントロール
バルブ70の主油室j2に油圧は作用しない。
従って、該コントロールバルブ70は、上[EG。
の油圧に基づき第1図左半位置にあり、ライン圧ボー1
−7  からのライン圧が減圧されることなく調圧アラ
)・ポーhu、に導かれ、更に油路Uを介して第1アキ
ユムレータコントロールバルブ57の、インポートu2
に導入されろ。そして、該第1バルブ57は、油室rに
作用するスロットル圧に基づき、ポートu2からの油圧
を適宜調圧してアウトポートvlに導き、即ちスロット
ル低開度付近で油圧が低下するように調圧して、該油圧
を油路Vを介して各アキュムレータB。A、C2A、B
2Aの背圧室59.60.61に供給する。従って、該
1速状態では、副変速ユニット16の直結に伴う伝達ト
ルクに対応じて、各アキュムレータは大きなトルク容量
を有している。
また、Dレンジ又はSレンジにおける2速時は、第7図
に示すように、o/DブレーキB0、ワンウエイクラッ
チF2及びフォワードクラッチC1が係合し、他は解放
状態になっている。従って、副変速ユニット16は、サ
ンギヤ23がブレーキB0にてロックされ、プラネタリ
ギヤ22が公転しながら自転してリングギヤ25に動力
伝達し、主変速ユニット21の入力軸26に増速回転(
0/D)を伝達する。また、主変速ユニット21では先
の1速状態と同じであり、従って主変速ユニット21の
1速と副変速ユニット16の増速が相俟って変速機全体
として2速状態になる。
この際、第4図に示すように、ソレノイドバルブS が
オンされて、第3シフトバルブ53はその上油室nにラ
イン圧が供給されて左半図に示す状態に切換わる。する
と、クラッチC0及びC。アキュムレータCA内の圧油
はポートqからドレーンポートdに排出されて、クラッ
チC0が解放されると共に、ライン圧ポートlがポート
0に連通する。
そして、ポートoからのライン圧は、B0ピストン初期
作動圧まではシーケンスバルブ67のポートz2pY3
及び油路y5を介して直接0/DブレーキBoに供給さ
れ、B0ピストン初期作動圧を越又ると、油室y4のフ
ィードバック圧に基づき該tKルブ67が左半位置に切
換えられ、その後ポート0からのライン圧はオリフィス
36及び油路2.を介してB レリーズコントロールバ
ルブ66のポート2に供給される。更に、この状態では
コントロールバルブ66は左半位置にあって、ポートZ
とyとが連通し、ライン圧は油路y、を介してブレーキ
B。
及びB0アキュムレータB。Aに供給されて、ブレーキ
B を係合する。
そして、該1→2変速時には、0/DクラツチCのドレ
ーンに基づき、第2アキユムレータコン)・ロールバル
ブ70はその上油室G3の油圧が相互切換えチェックバ
ルブ81のポートG、を介してドレーンされ、該コント
ロールバルブ70ば、スプリング89及び90に基づき
スプール85,86を上方に戻されて第1図左半位置に
なる。この状態では、スプール86の上端に作用するラ
イン圧ポートl、からの油圧と、該スプール86の下端
に作用するポートu3からのフィードバック圧及びスプ
リング90の付勢力とがバランスして、ポートl のラ
イン圧は約80%に減圧されて調圧アウトポートu1に
導かれる。更に、該減圧された油圧は第1アキユムレー
タコントロールバルブ57のインポートvIに供給され
、そして該バルブ57にて適宜調圧されて、後に述べる
5速から6速への変速時に比し、約80%の油圧にて各
アキュムレータB。A、(、A、B2Aの背圧室59,
60.61に作用する。従って、各1キユムレータ就中
B0アキユムレータB。Aのトルク容量は、負荷トルク
に対応すべく減少される。
また、Dレンジにおける3速時は、第8図に示すように
、O/DクラッチC0、ワンウェイクラッチF。、フォ
ワードクラッチC1、ワンウェイクラッチF、及びブレ
ーキB2が係合し、他は解放状態にある。従って、副変
速ユニット16は先に述べた直結状態にあり、入力軸1
5の回転がそのまま主変速ユニット21の入力軸26に
伝達される。
また、主変速ユニット21は、入力軸26の回転がクラ
ッチCを介してフロントギヤユニット31のリングギヤ
31に伝わり、プラネタリギヤ29を介してサンギヤ3
0に左方向の回転力を付与するが、咳サンギヤ30はブ
レーキB2の保合に伴うワンウェイクラッチF にて該
方向の回転が阻止され、従ってプラネタリギヤ29は自
転しながら公転し、フロントギヤユニット21のみを経
由して副変速ユニット16の直結状態と主変速ユニッ)
・す2速回転が出力軸27に伝達される。これにより、
    “21の2速状態とが相俟って、変速機1全体
とし    □て3速が得られる。
この際、ソレノイドバルブS□がオンして第1シフトバ
ルブ51を第1図左半位置に切換えて、ポートa2のラ
イン圧をポートJ1に連通し、油路」3及びオリフィス
36を介してライン圧をブレーキB2及びアキュムレー
タB2Aに供給する。これによる主変速ユニット21の
変速状態即ちサンギヤ30の回転変化を回転センサA2
により検知し、制御部Eからの電気信号により、ソレノ
イドバルブSoがデユティ制御又はオン制御され、油路
tのモジュレータ圧を減圧する。即ち、Soモジュレー
クバルブ65はラインポートlのライン圧をスプリング
7】及び上演室Slのフィードバック圧とにより調圧し
て油路tに供給しているが、該モジュレータ圧がソレノ
イドバルブS。の制御により減圧され、該油路tに連通
しているB。レリーズコン!−ロールバルブ66の上7
′IE室t2の圧力も減圧されろ。
従って、該コントロールバルブ66は、その上演室y2
にブレーキB0からのフィードバック圧を受けながら第
4図左半位置になり、ブレーキB。及びアキュムレータ
B。Aからの油圧が油路y1及びボー l−yを介して
ドレーンポートdに排出される。
この時、回転センサA2により主変速ユニット21の変
速完了、即ちサンギヤ30の回転停止を検知j7、制御
部Eからの電気信号によりソレノイドバルブS、をオフ
して、第3シフトバルブ53を第1図左半位置に切換丸
る。すると、ライン圧ポートlがポートqに連通し、油
路q1を介してクラッチco及びC。アキュムレータC
8Aにライン圧が送られ、該クラッチC6が係合すると
共に、ポート0がドレーンポートdに連通して、0/D
ブレーキB0の油圧を油路y6 )千ニックバルブ72
及び油路Zそしてボー)−〇を介してドレーンボー1−
 dからすみやかに完全ドレーンし、副変速ユニシト1
6の変速を完了させる。これにより、O/DブレーキB
oの解放作動がブレーキB2の係合作動に一致する。
そして、該3速への変速過程では、第1ンフトバルブ5
1の左半位置への切換えにより、ポートa2からのライ
ン圧はボー1− j及び油路J2を介してM M 第2
アキュムレータコントロールバルブ70の上演室J2に
供給され、かつ該上演室j2への油圧供給は、オリフィ
ス36を介するブレーキB2への油圧供給及びソレノイ
ドバルブS、オフによるクラッチC0への油圧供給に基
づく上演室G、への供給より素早く行なわれる。従って
、該第2バルブ70は、上演室J2に作用する油圧によ
り力ンプ87が持ち上げられ、スプリング90を圧縮し
てスプール86の上方への(−1勢力を増大する。これ
により、ライン圧ポートe2から調圧アラ1−ポー1〜
U へ導出する際の減圧量が更に増大され、ライン圧に
対して更に約70%減圧された油圧が油路Uを介して第
1バルブ57のインポートu2に供給される。そして、
上述と同様に、該第1バルブ57にて適宜調圧された油
圧が各アキュムレータB。A。
C2A、B2Aの背圧室59,60.61に供給されて
、B2アキュムレータB2Aのトルク容量を、ブレーキ
B2の負荷トルクに対応して減少する。そして、ブレー
キB2(及びクラッチC0)が滑らかに係合すると、該
ブレーキB2(及びクラッチC0)への供給油圧が油路
G5(及びq、)及び相互切換えチェックバルブ81を
介し”C第2バルブ70の上演室G3へ供給される。す
ると、1速時と同様に、第2バルブ70ば左半位置に保
持され、ポートe2からのライン圧がポートu1及び油
路Uを介して第1バルブ57のインポートu2に供給さ
れる。
また、Dレンジにおける4速時は、第9図に示すように
、0/DブレーキB0、フォワードクラッチC1、ブレ
ーキB2及びワンウェイクラッチF1が係合し、他は解
放状態にある。従って、副変速ユニット16は先に述へ
た増速(0/DJ状態にあり、また主変速ユニット21
ば2速状態にあり、これにより変速機1全体として4速
が得られる。
そして、該4速状態では、第2アキュムレータコントロ
ールバルブ70は、0/DクラツチCの解放に伴って、
油路q3がドレーンされるが、ブレーキB2が係合して
いることに基づき、相互切換んチェック弁81のポート
G、を介してライン圧が上演室G3に供給されたままで
あり、従ってスプール86は左半位置に保持されてポー
トUにライン圧が導出されている。
また、Dレンジにおけろ5速時は、第10図に示すよう
に、0/DクラツチC8、ワンウェイクラッチF。、フ
ォワードクラッチCI、ダイレクトクラッチC2及びブ
レーキB2が係合し、他+、1解放状態ニする。従って
、副変速ユニット16は先に述べた直結状態にあり、ま
た主変速ユニット21は、クラッチC,,C2の係合に
よりフロントプラネタリギヤユニット19が一体になっ
て、入力軸26の回転はそのまま出力軸27に伝達され
る。これにより、副変速二ニット]6の直結及び主変速
ユニラ1−21の3速が相俟って、変速機1全体として
入力軸15と出力軸27が一体に回転する5速が得られ
る。
また、Dレンジにおける6速時は、第11図に示すよう
に、0/DブレーキB。、フォ・ワードクラッチC8、
ダイレクトクラッチC2及びブレーキB2が係合し、他
は解放状態にある。従って、副変速ユニット16は先に
述べた増速(0/D)状態にあり、また主変速ユニット
21も先に述べた3速状態にあり、これら両変速ユニッ
ト16,21が相俟って変速機1全体として6速が得ら
れる。
そして、該5速及び6速では、3速時と同様に、ブレー
キB2への供給油圧が上演室G3に作用したままであっ
て、第2バルブ70は左半位置にセックされており、油
路Uにライン圧が供給されている。
また、Rレンジ時(よ、第12図に示すように、0/D
クラツチC6、ワンウェイクラッチF、、ダイレクトク
ラッチC2及びブレーキB3を係合し、他は解放状態に
ある。従って、副変速ユニット16は直結状態にあり、
また主変速二ニット21は、入力軸26の回転がクラッ
チC2により直接サンギヤ30に伝達され、かつブレー
キ8つによりリアプラネタリギヤ31の公転がロックさ
れているので、サンギヤ30の回転はプラネタリギヤ3
1の自転を介してリンクギヤ32に逆回転として伝達さ
れ、出力軸27を逆転する。
そして、該後進状態では、マニュアルバルブ40のRレ
ンジへの切換えにより、ボー1− aにライン圧が供給
されなくなると共にブレーキB2の油圧がドレーンされ
るが、第3シフトバルブ53は左半位置にあり、ライン
圧ポートlの油圧はポートqを介してO/DクラッチC
8に供給されている。
従ってこの状態では、第2アキユムレータコントロール
バルブ70は、1速時と同様に、0/D’)ラッチC0
への供給油圧が上演室G3に供給されることに基づき、
左半位置に保持されて、油路Uにライン圧が供給される
なお、Pレンジ及びNレンジにおいても、ブレーキB2
への回路がドレーン状態にあるが、第3ソレノイドS3
はオフ状態にあり、従って第2アキユムレータコントロ
ールバルブ70はRレンジと同様に、ライン圧供給位置
に保持される。
また、Sレンジ又はLレンジにおける3速及び4速時は
、先に述べたDレンジの3速及び4速において(第8図
及び第9図参照)、コーストブレーキB、が係合してお
り、従ってサンギヤ30の回転が両方向とも阻止され、
エンジンブレーキが可能となる。なおこの際、2速から
3速の変速に際し、Dレンジと同様に、ソレノイドバル
ブS、、が制御されて副変速ユニット16と主変速ユニ
ット21が同時変速される。
また、Lレンジにおける1速及び2速時は、Dレンジに
おける1速及び2速において(第6図及び第7図参照)
、ブレーキB3が係合しており、従ってリヤプラネタリ
ギヤ31の公転が両方向とも阻止され、エンジンブレー
キが可能となる。
なお、上述Sレンジ、Lレンジにおける3速、4速、及
び1速、2速時は、第2アキユムレータコントロールバ
ルブ70に関しては、Dレンジにおける各変速時と同様
である。
また、上述実施例は、副変速ユニット16が前段にあり
、主変速ユニット21が後段にある、後輪駆動用の縦置
き型自動変速機について説明したが、主変速ユニットが
前段にあり、副変速ユニットが後段にある、前輪駆動用
の横置き型自動変速機にも同様に適用できろことは勿論
である。
(ト)  発明の詳細 な説明したように、本発明によると、シフト制御手段5
1の制御位置に応じて、アキュムレータ制御手段70が
制御油源に連通ずる第1のポートとアキュムレータ背圧
室に連通ずる第2のポートとの連通状態を制御してアキ
ュムレータの背圧を増減するので、変速位置に応じてア
キュムレータ特性を調整でき、これにより摩擦係合要素
に作用する負荷トルクに対応した適正なアキュムレータ
容Iを得ることができ、変速シフトショックを減少して
シフトフィーリングを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアキュムレータ背圧制御装置を示
す図、第2図は本発明を適用し得る自動変速機を示す全
体断面図、第3図はその開園用油圧回路を示す全体図、
第4図はその油圧回路の主要部を示す図、第5図は各ポ
ジションにおける各機器の作動状態を示す図である。そ
して、第6図ないし第12図はそれぞれ異なる状態にお
ける自動変速機の作動を示す図である。 1・ (多段)自動変速機 、  2・・トルクコンバ
ーク 、  3 ・(プラネタリ)変速ギヤ機構、5 
油圧制御機構 、  16・副変速ユニット、]7 ・
オーバドライブプラネタリギヤユニット、19 フロン
トプラネタリギャユニッ!・ 、20 ・リヤプラネタ
リギヤユニット 、21・主変速ユニット 、  22
,23,25,29.30,31.32−−・各要素 
、 41・・・スロットルバルブ 、  51・・シフ
ト制御手段(シフトバルブ)  、57・・・第1アキ
ュムレータコン1−ロールバルブ 、 59,60.6
1背圧背 、  70 アキュムレータ制御手段(第2
アキユムレークコントロールバルブ)、86 スプール
 、  90 スプリング 、Bo、 B2. B、摩
+a係合要素、油圧サーボ(ブレーキ)  、co、c
、、c2−g保検合要素、油圧サーボ(クラッチ)  
 、l、d・・制御油源 、12、d・・第1のポート
 (ライン圧ポート、ドレンボー))  、  j2・
・油圧(油室)、ul・第2のポート(調圧アラ1−ポ
ート)、B。 A、C2A、B2A・アキュムレータ。 出願人  ア、イシン・ワーナー株式会社トヨタ自動車
株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変速ギヤ機構の所定要素を係合又は係止する摩擦
    係合要素を制御する油圧サーボ、該油圧サーボに連通す
    るアキュムレータ、及び制御油源に連通する油路を上記
    油圧サーボに適宜連通制御するシフト制御手段を備えて
    いる自動変速機制御用油圧回路において、 前記アキュムレータの背圧を制御するアキュムレータ制
    御手段を配設し、かつ該アキュムレータ制御手段は、制
    御油源に連通する第1のポート及びアキュムレータ背圧
    室に連通する第2のポートを有していると共に、前記シ
    フト制御手段からの油圧にて制御され、該シフト制御手
    段の制御位置に応じて、前記アキュムレータ制御手段が
    前記第1及び第2のポートの連通状態を制御して前記ア
    キュムレータの背圧を増減するように構成した自動変速
    機制御用油圧回路。
JP61026450A 1985-07-31 1986-02-08 自動変速機制御用油圧回路 Pending JPS6231755A (ja)

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US06/846,045 US4722250A (en) 1985-07-31 1986-03-31 Accumulator back pressure control apparatus for automatic transmission

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280851A (ja) * 1988-09-16 1990-03-20 Aisin Aw Co Ltd 自動変速機におけるシフト制御装置
JP2009092022A (ja) * 2007-10-10 2009-04-30 Yamaha Motor Co Ltd エンジン及びそれを備えた車両

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