JPS6231850Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231850Y2 JPS6231850Y2 JP1981078956U JP7895681U JPS6231850Y2 JP S6231850 Y2 JPS6231850 Y2 JP S6231850Y2 JP 1981078956 U JP1981078956 U JP 1981078956U JP 7895681 U JP7895681 U JP 7895681U JP S6231850 Y2 JPS6231850 Y2 JP S6231850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog data
- recorder
- converter
- data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多チヤンネル・レコーダに関するもの
である。更に詳述すれば、nチヤンネルの入力端
子へアナログデータを導入し、各チヤンネルのア
ナログデータを同時性を損わずに記録することが
できる多チヤンネル・レコーダに関するものであ
る。
である。更に詳述すれば、nチヤンネルの入力端
子へアナログデータを導入し、各チヤンネルのア
ナログデータを同時性を損わずに記録することが
できる多チヤンネル・レコーダに関するものであ
る。
本考案の目的は、多チヤンネルのアナログデー
タを同時に導入し、これらの各アナログデータ間
の位相関係を損わずに、かつ1ペンの記録計で記
録することができる多チヤンネル・レコーダを提
供することである。
タを同時に導入し、これらの各アナログデータ間
の位相関係を損わずに、かつ1ペンの記録計で記
録することができる多チヤンネル・レコーダを提
供することである。
従来の多チヤンネル・レコーダは、そのチヤン
ネル数に対応した数の記録ペンを有しており、各
記録ペンは、それぞれのチヤンネルに入力したデ
ータを記録している。従つて、同一の時刻に同一
の値を示す2以上のデータ信号があつた場合にも
これらの信号波形を描くためには、各記録ペンは
僅かづつ時間方向の軸をずらして設けられてい
る。従つて記録紙上に描かれた各データ信号の同
一時刻における時間軸上の位置は僅かずつずれた
ものとなる。この時間軸のずれを補正した記録を
得るためには複雑な構成を必要とし好ましいこと
ではない。
ネル数に対応した数の記録ペンを有しており、各
記録ペンは、それぞれのチヤンネルに入力したデ
ータを記録している。従つて、同一の時刻に同一
の値を示す2以上のデータ信号があつた場合にも
これらの信号波形を描くためには、各記録ペンは
僅かづつ時間方向の軸をずらして設けられてい
る。従つて記録紙上に描かれた各データ信号の同
一時刻における時間軸上の位置は僅かずつずれた
ものとなる。この時間軸のずれを補正した記録を
得るためには複雑な構成を必要とし好ましいこと
ではない。
本考案の多チヤンネル・レコーダによれば簡単
な構成で時間軸上の誤差がない多チヤンネルのデ
ータ波形を描くことができる。
な構成で時間軸上の誤差がない多チヤンネルのデ
ータ波形を描くことができる。
第1図は本考案に係る多チヤンネル・レコーダ
の構成例を示すブロツク図である。第2図は第1
図のレコーダで描かれたデータ波形の1例を示す
図である。第1図において、1〜4は、データで
あるところのアナログデータ信号が印加される入
力端子である。A1〜A4は増幅器であり入力のア
ナログデータ信号を適切なレベルに増幅して次段
に伝える機能を有する。B1〜B4はA・D変換器
を表わしアナログ信号をデイジタル信号に変換す
る機能を有する。M1〜M4はデイジタル信号を記
憶するメモリーを示し、例えばランダムアクセス
メモリーのようなものである。Pはマルチプレク
サを表わしスイツチ的機能を有する。Rは1ペン
の記録計である。Cはコントローラを示し各A・
D変換器B1〜B4とメモリーM1〜M4とマルチプレ
クサP及び記録計Rを制御する機能を有する。
の構成例を示すブロツク図である。第2図は第1
図のレコーダで描かれたデータ波形の1例を示す
図である。第1図において、1〜4は、データで
あるところのアナログデータ信号が印加される入
力端子である。A1〜A4は増幅器であり入力のア
ナログデータ信号を適切なレベルに増幅して次段
に伝える機能を有する。B1〜B4はA・D変換器
を表わしアナログ信号をデイジタル信号に変換す
る機能を有する。M1〜M4はデイジタル信号を記
憶するメモリーを示し、例えばランダムアクセス
メモリーのようなものである。Pはマルチプレク
サを表わしスイツチ的機能を有する。Rは1ペン
の記録計である。Cはコントローラを示し各A・
D変換器B1〜B4とメモリーM1〜M4とマルチプレ
クサP及び記録計Rを制御する機能を有する。
第1図に示した本考案に係るレコーダの動作を
以下に詳述する。入力端子1〜4には、記録の対
象であるアナログデータ信号が加えられる。これ
らのアナログ信号は各増幅器A1〜A4により適切
な大きさに増幅されA・D変換器B1〜B4に導入
される。A・D変換器B1〜B4は、たとえばコン
トローラCからスタート信号を受信していつせい
にA・D変換の動作を開始する。A・D変換器
B1〜B4のデイジタル出力はメモリーM1〜M4へそ
れぞれ導入される。メモリーM1〜M4は、たとえ
ばコントローラCからWRITE(書き込み)命令
を受信しメモリーの各アドレスへ順番にデイジタ
ル信号を記憶する。このようにしてメモリーM1
〜M4には或る時刻から時刻におけるレコーダへ
入力した各データが同時性を損わずに記憶され
る。次にメモリーM1〜M4はコントローラCから
READ(読み出し)命令を受信し、前記各アドレ
スに記憶されていた信号を順に出力する。マルチ
プレクサPにおいてはコントローラCからの信号
により各メモリーM1〜M4の出力信号を記録計R
に伝達する。なおマルチプレクサPの動作の1例
を示すと、メモリーM1に記憶されていたチヤン
ネル1のデータすなわち入力端子1に入力した信
号をすべて読み出してから、次にメモリーM2の
方へ接続を切り換える。従つて、記録計Rの記録
面には、まず、入力端子1に入力したデータ1の
波形が、記録の始点となる時刻位置から連続して
描かれる。記録計Rはこのデータ1の波形を描き
終わると再び記録ペンを前記記録の始点となる時
刻位置まで戻す。そして上述のようにメモリー
M2に記憶されているデータ2がマルチプレクサ
Pで選択され、第2図のようにデータ2が記録計
Rで描かれる。以下同様にして、順々に総べての
データが記録計Rによつて描かれる。もちろんこ
の記載によりデータの記録順を限定するものでは
ない。なお記録計Rにおいては、各データの記録
の終点から次のデータの記録の始点に戻る経路に
おいて記録ペンがアツプ(UP)するようにコン
トローラCから信号を受信している。もちろん、
コントローラCからの命令を受けるまでもなく記
録計R自体にその機能を持たせることも可能であ
る。なお、第2図に示す如く各データの判別が容
易にできるように、実線のみでなく点線、一点鎖
線等のラインを描くことができる。この機能は、
コントローラCにより記録計Rのペンの上下を制
御することによつて達成できる。測定状態が異な
る場合の判別に有効である。
以下に詳述する。入力端子1〜4には、記録の対
象であるアナログデータ信号が加えられる。これ
らのアナログ信号は各増幅器A1〜A4により適切
な大きさに増幅されA・D変換器B1〜B4に導入
される。A・D変換器B1〜B4は、たとえばコン
トローラCからスタート信号を受信していつせい
にA・D変換の動作を開始する。A・D変換器
B1〜B4のデイジタル出力はメモリーM1〜M4へそ
れぞれ導入される。メモリーM1〜M4は、たとえ
ばコントローラCからWRITE(書き込み)命令
を受信しメモリーの各アドレスへ順番にデイジタ
ル信号を記憶する。このようにしてメモリーM1
〜M4には或る時刻から時刻におけるレコーダへ
入力した各データが同時性を損わずに記憶され
る。次にメモリーM1〜M4はコントローラCから
READ(読み出し)命令を受信し、前記各アドレ
スに記憶されていた信号を順に出力する。マルチ
プレクサPにおいてはコントローラCからの信号
により各メモリーM1〜M4の出力信号を記録計R
に伝達する。なおマルチプレクサPの動作の1例
を示すと、メモリーM1に記憶されていたチヤン
ネル1のデータすなわち入力端子1に入力した信
号をすべて読み出してから、次にメモリーM2の
方へ接続を切り換える。従つて、記録計Rの記録
面には、まず、入力端子1に入力したデータ1の
波形が、記録の始点となる時刻位置から連続して
描かれる。記録計Rはこのデータ1の波形を描き
終わると再び記録ペンを前記記録の始点となる時
刻位置まで戻す。そして上述のようにメモリー
M2に記憶されているデータ2がマルチプレクサ
Pで選択され、第2図のようにデータ2が記録計
Rで描かれる。以下同様にして、順々に総べての
データが記録計Rによつて描かれる。もちろんこ
の記載によりデータの記録順を限定するものでは
ない。なお記録計Rにおいては、各データの記録
の終点から次のデータの記録の始点に戻る経路に
おいて記録ペンがアツプ(UP)するようにコン
トローラCから信号を受信している。もちろん、
コントローラCからの命令を受けるまでもなく記
録計R自体にその機能を持たせることも可能であ
る。なお、第2図に示す如く各データの判別が容
易にできるように、実線のみでなく点線、一点鎖
線等のラインを描くことができる。この機能は、
コントローラCにより記録計Rのペンの上下を制
御することによつて達成できる。測定状態が異な
る場合の判別に有効である。
なお第1図においては、入力のアナログデータ
信号を4とした例を示したが、この数に限定する
ものではない。
信号を4とした例を示したが、この数に限定する
ものではない。
また第1図においては、各チヤンネルごとに、
メモリーを配置した構成例を示したが、これらの
メモリーを1個の共通メモリーとして装備しても
よい。
メモリーを配置した構成例を示したが、これらの
メモリーを1個の共通メモリーとして装備しても
よい。
以上の説明のように本考案に係る多チヤンネル
レコーダによれば、各チヤンネルに印加されたデ
ータの記録において同時性が得られ、かつこの記
録はレコーダの記録スピードにかかわらず各A・
D変換器のスピードで定まる高速現象のデータ波
形を位相の誤差なく記録することができ極めて大
きな効果を有する。
レコーダによれば、各チヤンネルに印加されたデ
ータの記録において同時性が得られ、かつこの記
録はレコーダの記録スピードにかかわらず各A・
D変換器のスピードで定まる高速現象のデータ波
形を位相の誤差なく記録することができ極めて大
きな効果を有する。
第1図は本考案に係る多チヤンネル・レコーダ
の構成例を示すブロツク図、第2図は第1図のレ
コーダで描かれたデータ波形の1例を示す図であ
る。 A1〜A4:増幅器、B1〜B4:A・D変換器、M1
〜M4:メモリー、P:マルチプレクサ、C:コ
ントローラ、R:記録計。
の構成例を示すブロツク図、第2図は第1図のレ
コーダで描かれたデータ波形の1例を示す図であ
る。 A1〜A4:増幅器、B1〜B4:A・D変換器、M1
〜M4:メモリー、P:マルチプレクサ、C:コ
ントローラ、R:記録計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の入力端子を持ち、各入力端子へそれぞれ
アナログデータ信号を同時に導入し、この各アナ
ログデータ信号の大きさの時間的な変化を同時性
を損わずに記録する多チヤンネル・レコーダにお
いて、 前記各入力端子に加えられた各アナログデータ
信号をデイジタル信号に変換する複数個のA・D
変換器と、 各A・D変換器にそれぞれ接続され、この各
A・D変換器の出力信号を記憶する複数個のメモ
リーと、 各メモリーの出力を導入し、それぞれのメモリ
ーに記憶されている各A・D変換器の出力信号を
各メモリーごとに選択して取出すようにコントロ
ーラで制御されるマルチプレクサと、 前記マルチプレクサの出力信号を導入し、各入
力端子ごとのアナログデータ信号の波形を記録の
始点となる時刻位置から連続して描き、このアナ
ログデータ信号を描き終わつたら再び前記記録の
始点となる時刻位置から別の入力端子のアナログ
データ信号の波形を描く1ペンの記録計と、 を備えたことを特徴とする多チヤンネル・レコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981078956U JPS6231850Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981078956U JPS6231850Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192425U JPS57192425U (ja) | 1982-12-06 |
| JPS6231850Y2 true JPS6231850Y2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=29874570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981078956U Expired JPS6231850Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231850Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544858A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Recorder |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP1981078956U patent/JPS6231850Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192425U (ja) | 1982-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60107768A (ja) | デイジタル信号記録装置 | |
| US5311374A (en) | Recording/reproducing system using memory functions of digital audio tape recorder (DAT) and method thereof | |
| JPS591114U (ja) | ピツチ変換装置 | |
| JPH0229508Y2 (ja) | ||
| JPS6033399U (ja) | 録音再生装置 | |
| JPH0216260Y2 (ja) | ||
| KR920007492Y1 (ko) | 고속탐색회로 | |
| JPH051773Y2 (ja) | ||
| JPS5832597U (ja) | 波形記憶装置 | |
| JPS5852170B2 (ja) | 多ペンレコ−ダ用ペン差補正装置 | |
| JPS5715264A (en) | Editing device | |
| JPS6440063U (ja) | ||
| JPH06168000A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH04373059A (ja) | 多チャンネルデータ記録再生装置 | |
| JPH0121443B2 (ja) | ||
| JPH0262010B2 (ja) | ||
| JPS576497A (en) | Digital waveform recording device | |
| JPH0664835B2 (ja) | リピート再生方式 | |
| JPS5522245A (en) | Memory system | |
| JPH01221075A (ja) | 再生映像信号の処理装置 | |
| JPS5838723B2 (ja) | 位相同期形多重記録装置 | |
| JPS59148109A (ja) | 磁気テ−プ装置の利得設定方式 | |
| JPS5522292A (en) | Acoustic reproducer | |
| JPS5840242B2 (ja) | レンゾクシンゴウ ノ ジカンゴサホセイソウチ | |
| JPS60239965A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ |