JPS6232254A - デイ−ゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法Info
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- JPS6232254A JPS6232254A JP16496585A JP16496585A JPS6232254A JP S6232254 A JPS6232254 A JP S6232254A JP 16496585 A JP16496585 A JP 16496585A JP 16496585 A JP16496585 A JP 16496585A JP S6232254 A JPS6232254 A JP S6232254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- learning
- injection amount
- engine
- correction
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野)
本発明は、ディーゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正
方法に係り、特に、自a車用の電子制御ディーゼルエン
ジンに用いるのに好適な、アイドル安定状態で学習した
気筒別補正量を、アイドル安定状態以外の燃料噴射量に
反映して、燃料噴射ポンプの気筒別噴射量のばらつきを
補正するようにしたディーゼルエンジンの気筒別噴射量
学習補正方法の改良に関する。 (従来の技術) 一般に、ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンに比
較して、アイドル時の振動がはるかに大きく、エンジン
マウント機構によって弾性的に支持されたディーゼルエ
ンジンがその振動によって共撮し、車両の居住性を悪化
させるだけでなく、エンジン周辺の機器に悪影響を及ぼ
す場合があった。これは、例えばディーゼルエンジンが
4サイクルの場合に、ディーゼルエンジンの回転の半分
のサイクルで各気筒に圧送される燃料の周期的ばらつき
に原因する、エンジンの回転に対する1、72時の低周
波の振動によって主として引起される。 即ち、ディーゼルエンジンにおいては、気筒間の燃料噴
射量がばらついていると、第6図に示す如く、爆発気筒
毎(4気筒ならば180’CA毎)の回転変動へNEが
等しくならず、爆発4回に1回の周期でクランク回り振
れのうねりSを生じ、これが車両乗員に不快感を与える
ものである。図において、TDCは上死点である。 このため、エンジン本体、燃料噴射ポンプ及び燃料噴射
ノズルを極めて高1度に製作して、各気筒に供給される
燃料のばらつきを小さくすることが考えられるが、その
ためには、生産技術上の大きな困難を伴うと共に、燃料
噴射ポンプ等が極めて高価なものとなってしまう。一方
、エンジンマウント1m+Mを改良してエンジンの振動
を抑制することも考えられるが、該マウント機構が複雑
且つ高価となると共に、ディーゼルエンジン自体の撮動
を抑制するものではないので、根本的な対策にはなり(
りないという問題点を有していた。 このような問題点を解消するべく、例えば、第7図に示
すような、燃料噴射ポンプ42のポンプ駆動軸42Aに
取付けた歯車状のエンジン回転バルサ(以下NEパルサ
と称する)42Eと、例えばポンプハウジング42Mに
取付けたエンジン回転センサ(以下NEセンサと称する
)46によってエンジン回転生波形(以下NE生波形と
称する)を得、第8図に示す如く、前記NE生波形を成
形したエンジン回転パルス(以下NEパルスと称する)
の立下がりによって検出される、前記ポンプ駆動軸42
Aの例えば22.5’ PA (ポンプ角)(エンジン
の45°CA)回転毎に、該45°C△の回転に要した
時間6丁から直前の45°CA回転におけるエンジン回
転数NE’1(i−1〜4)を算出し、該エンジン回転
数NE1から、第9図に示す如く、爆発気筒毎の回転変
動DNE11(+1は気tW1番号−1〜4)を検出し
、これと金気筒の回転変動の平均値WNDLT(−ΣD
NEp、/4)とを比較し、当該気筒の回転変動が前記
平均値WNDLTより小さい場合には、当該気筒の燃料
噴tJ4Mが少ないものと見做して、その差DDNEI
)に応じて、例えば第10図に示すようなマツプを用い
て、増量すべき毎回補正−量Δqを学習して、次式によ
って求められる気筒別噴射量Q cIllpkにより、
次回の当該気筒の燃料噴射量を増量し、逆に、当該気筒
の回転変動が平均!111WNDLTより大きい場合に
は、減量すべき毎回補正量Δqを学習して、同じく次式
によって求められる気筒別補正量Q cmpkにより、
次回の当該気筒の燃料噴tJ4閤を減WI′!iること
が考えられる。 Q cmpk4−Q cmpk+ΔQ −・−・・
・−(1)このようにして、例えばアイドル安定状態で
噴射不均量に見合った気筒別補正@ Q cmpkを学
習し、アクセルペダルが踏込まれたアイドル安定状態以
外で学習を中止して、記憶された気筒別補正@Qcmp
kにより燃料噴射量を補正して、例えば電磁スピル弁を
気筒毎に制御し、最終噴ol量Qftn−を気筒毎に増
減することによって、気筒間の燃料噴tAlのばらつき
を解消することができ、各気筒間の爆発力を均一化して
、エンジン振動を抑えることができる。 ここで、学習された気筒別補正量Q cmpkをアイド
ル安定状態以外の燃料噴射量に反映するに際して、アイ
ドルで学習した気筒別補正量を、アクセルを僅かに踏込
んだ900〜1l100rpの時にそのまま反映させる
と、過補正となり、却ってエンジン振動が悪化する。従
って、従来は、学習時と反映時のエンジン回転数の違い
を補正するべく、反映時のエンジン回転数NEが高い程
小さくなる補正量!1!+Ksを、記憶された気筒別補
正量Q co+pkに乗じて、R終噴11Qrtn +
を求めるようにしていた。 具体的には、第11図に示す如く、まずステップ110
で、アイドル安定状態であるか否かを判定する。判定結
果が正であり、学習時であると判断される時には、ステ
ップ112に進み、先に述べたような方法によって、噴
射不均量に見合った気筒別噴M I Q cmpkを算
出し、ステップ114でメモリする。ステップ114柊
了後、又は前出ステップ110の判定結果が否である時
には、ステップ116に進み、その時(反映時)のエン
ジン回転数NEに応じて、例えば第12図に示した関係
を用いて、補正係数に5を算出する。次いでステップ1
18に進み、次式に示す如(、公知の方法で算出された
燃料噴射[lQ finに、気筒別補正@ Q cmp
kに補正係数に5を乗じたものを加えて、最終噴射[I
Qfin ′とする。 Qfin −←Qfin +K 5×Qcmpk−・−
・(2>[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら従来は、前記補正係数に5を、反映時のエ
ンジン回転数NEのみに応じて定めるようにしていたの
で、次のような問題点を有していた。即ち、実際には燃
料噴射ポンプの気筒間の噴射量のばらつきは、エンジン
回転数や燃料噴射量によってやや異なるため、同じアイ
ドル安定状態でも、ニュートラルレンジで空気調和装置
(以下エアコンと称する)がオンの時(例えば800
rpm)の学習量を、アクセルペダルを踏んで900r
pmにした時に反映させた場合と、エアコンオフ時(例
えば700rrl1m)の学習量を、同じ<90Q r
pa+の時に反映させた場合では、学習時に回転数差、
噴射量差があるため、同一の補正係数に5を用いたので
は、振動抑制効果が低(なってしまうという問題点を有
していた。 【発明の目的] 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、学習時のエンジン運転条件に応じて、気筒別補正
量を的確に補正することができ、アイドル状態だけでな
く、学習の行われない、例えばアクセルを僅かに踏込ん
だ無負荷低回転時においても、エンジン振動を効率良く
低減することができるディーゼルエンジンの気筒別噴射
量学習補正方法を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段】 本発明は、アイドル安定状態で学習した気筒別補正量を
、アイドル安定状態以外の燃料噴射口に反映して、燃料
噴射ポンプの気筒別噴射量のばらつきを補正するように
したディーゼルエンジンの気筒別噴[k学習補正方法に
おいて、第1図にその要旨を示す如く、アイドル安定状
態で気筒別補正量を学習する手順と、該学習時のエンジ
ン運転条件を記憶する手順と、少くとも該学習時のエン
ジン運転条件に応じて補正量−数を求める手順と、該補
正係数を用いて前記気筒別補正量を補正する手順とを含
むことにより、前記目的を達成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記学習時のエンジン運転条
件を、エンジン回転数、エアコンの作動状態、自動変速
機のシフト位置、パワーステアリング装置等の負荷の状
態、又は、燃料噴射口としたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記エンジン回転数を、
検出されたエンジン回転数としたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記エンジン回転数を、
アイドル回転数制御の目(票エンジン回転数としたもの
である。 又、本発明の伯の実施態様は、前記補正係数が、学習時
のエンジン回転数が低い程、又、反映時のエンジン回転
数が高い程小さくなるようにしたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記補正係数が、学習時
にエアコンが作動していない時は、小さくなるようにし
たものである。 又、本発明の他の実IM態櫟は、前記補正係数が、学習
時に自動変速機がドライブレンジ又はリバースレンジで
ある時は、大きくなるようにしたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記補正係数が、学習時
の燃料噴射量と反映時の燃料噴射量の差が大きい程、小
さくなるようにしたものである。
方法に係り、特に、自a車用の電子制御ディーゼルエン
ジンに用いるのに好適な、アイドル安定状態で学習した
気筒別補正量を、アイドル安定状態以外の燃料噴射量に
反映して、燃料噴射ポンプの気筒別噴射量のばらつきを
補正するようにしたディーゼルエンジンの気筒別噴射量
学習補正方法の改良に関する。 (従来の技術) 一般に、ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンに比
較して、アイドル時の振動がはるかに大きく、エンジン
マウント機構によって弾性的に支持されたディーゼルエ
ンジンがその振動によって共撮し、車両の居住性を悪化
させるだけでなく、エンジン周辺の機器に悪影響を及ぼ
す場合があった。これは、例えばディーゼルエンジンが
4サイクルの場合に、ディーゼルエンジンの回転の半分
のサイクルで各気筒に圧送される燃料の周期的ばらつき
に原因する、エンジンの回転に対する1、72時の低周
波の振動によって主として引起される。 即ち、ディーゼルエンジンにおいては、気筒間の燃料噴
射量がばらついていると、第6図に示す如く、爆発気筒
毎(4気筒ならば180’CA毎)の回転変動へNEが
等しくならず、爆発4回に1回の周期でクランク回り振
れのうねりSを生じ、これが車両乗員に不快感を与える
ものである。図において、TDCは上死点である。 このため、エンジン本体、燃料噴射ポンプ及び燃料噴射
ノズルを極めて高1度に製作して、各気筒に供給される
燃料のばらつきを小さくすることが考えられるが、その
ためには、生産技術上の大きな困難を伴うと共に、燃料
噴射ポンプ等が極めて高価なものとなってしまう。一方
、エンジンマウント1m+Mを改良してエンジンの振動
を抑制することも考えられるが、該マウント機構が複雑
且つ高価となると共に、ディーゼルエンジン自体の撮動
を抑制するものではないので、根本的な対策にはなり(
りないという問題点を有していた。 このような問題点を解消するべく、例えば、第7図に示
すような、燃料噴射ポンプ42のポンプ駆動軸42Aに
取付けた歯車状のエンジン回転バルサ(以下NEパルサ
と称する)42Eと、例えばポンプハウジング42Mに
取付けたエンジン回転センサ(以下NEセンサと称する
)46によってエンジン回転生波形(以下NE生波形と
称する)を得、第8図に示す如く、前記NE生波形を成
形したエンジン回転パルス(以下NEパルスと称する)
の立下がりによって検出される、前記ポンプ駆動軸42
Aの例えば22.5’ PA (ポンプ角)(エンジン
の45°CA)回転毎に、該45°C△の回転に要した
時間6丁から直前の45°CA回転におけるエンジン回
転数NE’1(i−1〜4)を算出し、該エンジン回転
数NE1から、第9図に示す如く、爆発気筒毎の回転変
動DNE11(+1は気tW1番号−1〜4)を検出し
、これと金気筒の回転変動の平均値WNDLT(−ΣD
NEp、/4)とを比較し、当該気筒の回転変動が前記
平均値WNDLTより小さい場合には、当該気筒の燃料
噴tJ4Mが少ないものと見做して、その差DDNEI
)に応じて、例えば第10図に示すようなマツプを用い
て、増量すべき毎回補正−量Δqを学習して、次式によ
って求められる気筒別噴射量Q cIllpkにより、
次回の当該気筒の燃料噴射量を増量し、逆に、当該気筒
の回転変動が平均!111WNDLTより大きい場合に
は、減量すべき毎回補正量Δqを学習して、同じく次式
によって求められる気筒別補正量Q cmpkにより、
次回の当該気筒の燃料噴tJ4閤を減WI′!iること
が考えられる。 Q cmpk4−Q cmpk+ΔQ −・−・・
・−(1)このようにして、例えばアイドル安定状態で
噴射不均量に見合った気筒別補正@ Q cmpkを学
習し、アクセルペダルが踏込まれたアイドル安定状態以
外で学習を中止して、記憶された気筒別補正@Qcmp
kにより燃料噴射量を補正して、例えば電磁スピル弁を
気筒毎に制御し、最終噴ol量Qftn−を気筒毎に増
減することによって、気筒間の燃料噴tAlのばらつき
を解消することができ、各気筒間の爆発力を均一化して
、エンジン振動を抑えることができる。 ここで、学習された気筒別補正量Q cmpkをアイド
ル安定状態以外の燃料噴射量に反映するに際して、アイ
ドルで学習した気筒別補正量を、アクセルを僅かに踏込
んだ900〜1l100rpの時にそのまま反映させる
と、過補正となり、却ってエンジン振動が悪化する。従
って、従来は、学習時と反映時のエンジン回転数の違い
を補正するべく、反映時のエンジン回転数NEが高い程
小さくなる補正量!1!+Ksを、記憶された気筒別補
正量Q co+pkに乗じて、R終噴11Qrtn +
を求めるようにしていた。 具体的には、第11図に示す如く、まずステップ110
で、アイドル安定状態であるか否かを判定する。判定結
果が正であり、学習時であると判断される時には、ステ
ップ112に進み、先に述べたような方法によって、噴
射不均量に見合った気筒別噴M I Q cmpkを算
出し、ステップ114でメモリする。ステップ114柊
了後、又は前出ステップ110の判定結果が否である時
には、ステップ116に進み、その時(反映時)のエン
ジン回転数NEに応じて、例えば第12図に示した関係
を用いて、補正係数に5を算出する。次いでステップ1
18に進み、次式に示す如(、公知の方法で算出された
燃料噴射[lQ finに、気筒別補正@ Q cmp
kに補正係数に5を乗じたものを加えて、最終噴射[I
Qfin ′とする。 Qfin −←Qfin +K 5×Qcmpk−・−
・(2>[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら従来は、前記補正係数に5を、反映時のエ
ンジン回転数NEのみに応じて定めるようにしていたの
で、次のような問題点を有していた。即ち、実際には燃
料噴射ポンプの気筒間の噴射量のばらつきは、エンジン
回転数や燃料噴射量によってやや異なるため、同じアイ
ドル安定状態でも、ニュートラルレンジで空気調和装置
(以下エアコンと称する)がオンの時(例えば800
rpm)の学習量を、アクセルペダルを踏んで900r
pmにした時に反映させた場合と、エアコンオフ時(例
えば700rrl1m)の学習量を、同じ<90Q r
pa+の時に反映させた場合では、学習時に回転数差、
噴射量差があるため、同一の補正係数に5を用いたので
は、振動抑制効果が低(なってしまうという問題点を有
していた。 【発明の目的] 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、学習時のエンジン運転条件に応じて、気筒別補正
量を的確に補正することができ、アイドル状態だけでな
く、学習の行われない、例えばアクセルを僅かに踏込ん
だ無負荷低回転時においても、エンジン振動を効率良く
低減することができるディーゼルエンジンの気筒別噴射
量学習補正方法を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段】 本発明は、アイドル安定状態で学習した気筒別補正量を
、アイドル安定状態以外の燃料噴射口に反映して、燃料
噴射ポンプの気筒別噴射量のばらつきを補正するように
したディーゼルエンジンの気筒別噴[k学習補正方法に
おいて、第1図にその要旨を示す如く、アイドル安定状
態で気筒別補正量を学習する手順と、該学習時のエンジ
ン運転条件を記憶する手順と、少くとも該学習時のエン
ジン運転条件に応じて補正量−数を求める手順と、該補
正係数を用いて前記気筒別補正量を補正する手順とを含
むことにより、前記目的を達成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記学習時のエンジン運転条
件を、エンジン回転数、エアコンの作動状態、自動変速
機のシフト位置、パワーステアリング装置等の負荷の状
態、又は、燃料噴射口としたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記エンジン回転数を、
検出されたエンジン回転数としたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記エンジン回転数を、
アイドル回転数制御の目(票エンジン回転数としたもの
である。 又、本発明の伯の実施態様は、前記補正係数が、学習時
のエンジン回転数が低い程、又、反映時のエンジン回転
数が高い程小さくなるようにしたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記補正係数が、学習時
にエアコンが作動していない時は、小さくなるようにし
たものである。 又、本発明の他の実IM態櫟は、前記補正係数が、学習
時に自動変速機がドライブレンジ又はリバースレンジで
ある時は、大きくなるようにしたものである。 又、本発明の他の実施態様は、前記補正係数が、学習時
の燃料噴射量と反映時の燃料噴射量の差が大きい程、小
さくなるようにしたものである。
【作用]
本発明は、アイドル安定状態で学習した気筒別補正量を
、アイドル安定状態以外の燃料噴射量に反映して、燃料
噴射ポンプの気筒別補正量のばらつきを補正するに際し
て、アイドル安定状態で気筒別補正量を学習する際に、
該学習時のエンジン運転条件も記憶し、少くとも該学習
時のエンジン運転条件に応じて求められた補正係数によ
り、アイドル安定状態以外の気筒別補正量を補正するよ
うにしている。従って、学習時のエンジン運転条件に応
じて気筒別補正量の補正係数を最適化することができ、
アイドル状態だけでなく、無負荷低回転時においても、
エンジン撮動を効率良く低減することができる。 又、前記学習時のエンジン運転条件を、エンジン回転数
、エアコンの作動状態、自動変速機のシフト位置、パワ
ーステアリング装置等の負荷の状態、又は、燃料噴射量
とした場合には、学習時の適切なエンジン運転条件に応
じて補正係数を補正することができる。 又、前記エンジン回転数を、検出されたエンジン回転数
とした場合には、エンジン回転数を容易に得ることがで
きる。 又、前記エンジン回転数を、アイドル回転数制御の目標
エンジン回転数とした場合には、アイドル回転数制御が
行われている場合に最適なエンジン回転数を得ることが
できる。 又、前記補正係数を、学習時のエンジン回転数が低い程
、又、反映時のエンジン回転数が高い程、小さくなるよ
うにした場合には、エンジン回転数に応じた適切な補正
係数を得ることができる。 又、前記補正係数を、学習時にエアコンが作動していな
い時は、小さくなるようにした場合には、エアコンの作
動状態に応じた適切な補正係数を得ることができる。 又、約2補正係数を、学習時に自動変速機がドライブレ
ンジ又はリバースレンジである時は大きくなるようにし
た場合には、自動変速機のシフト位置に応じた適切な補
正係数を得ることができる。 又、前記補正係数を、学習時の燃料噴射量と反映時の燃
料噴射量の差が大きい程、小さくなるようにした場合に
は、燃料噴tAffiに応じた適切な気筒別噴rAft
lを得ることができる。 【実施例】 以下図面を参照して、本発明に係る気筒別噴射量学習補
正方法が採用された、自動車用電子制御ディーゼルエン
ジンの実施例を詳細に説明する。 本実施例には、第2図に示す如く、エアクリーナ(図示
省略)の下流にiil! KRされた、吸入空気の温度
を検出するための吸気温センサ12が備えられている。 該吸気温センサ12の下流には、排気ガスの熱エネルギ
により回転されるタービン14Aと、該タービン14A
と連動して回転され2るコンプレッサ14Bからなるタ
ーボチャージャ14が備えられている。該ターボチャー
ジャ14のタービン14Aの上流側とコンプレッサ14
Bの下流側は、吸気圧の過上昇を防止するためのウェス
トゲート弁15を介して連通されている。 前記コンプレッサ14B下流側のベンチュリ16には、
アイドル時等に吸入空気の決量を制限するための、運転
席に配設されたアクセルペダル17と連動して非線形に
回動するようにされた主吸気絞り弁18が備えられてい
る。前記アクセルペダル17の開度(以下アクセル開度
と称する)ACCI)は、アクセル位置センサ20によ
って検出されている。 前記主吸気絞り弁18と並列に副吸気絞り弁22が(Q
えられており、該副吸気絞り弁22の開度は、ダイヤフ
ラム装置24によって制御されている。該ダイヤフラム
装置24には、負圧ポンプ26で発生した負圧が、負圧
切換弁(以下VSVと称する)28又は30を介して供
給される。 前記吸気絞り弁18.22の下流側には吸入空気の圧力
を検出するための吸気圧センサ32が備えられている。 ディーゼルエンジン10のシリンダヘッド10Aには、
エンジン燃焼室10Bに先端が臨むようにされた噴射ノ
ズル34、グロープラグ36及び着火時期センサ38が
備えられている。又、ディーゼルエンジン10のシリン
ダブロック10Cには、エンジン冷却水温を検出するた
めの水温センサ40が備えられている。 前記噴射ノズル34には、噴射ポンプ42から燃料が圧
送されてくる。 該噴射ポンプ42には、ディーゼルエンジン10のクラ
ンク軸の回転と連動して回転されるポンプ駆動軸42A
と、該ポンプ駆動軸42Aに固着された、燃料を加圧す
るためのフィードポンプ42B(第2図は90°展開し
た状態を示す)と、燃料供給圧を調整するための燃圧調
整弁42Cと、前記ポンプ駆動軸42Aに固着されたポ
ンプ駆動プーリ420の回転変位から基準位置、例えば
上死点(TDC)を検出するための、例えば電磁ピック
アップからなるIS準位置センサ44と、同じくポンプ
駆動軸42Aに固着されたNEパルサ42Eの回転変位
からエンジン回転状態を検出するための、ローラリング
42Hに固定された、例えば電磁ピックアップからなる
NEセンサ46と、フェイスカム42Fとプランジャ4
2Gを往復動させ、又、そのタイミングを変化させるた
めのローラリング42Hと、該ローラリング42Hの回
動位置を変化させるためのタイマピストン42J(第2
図は90”展開した状態を示す)と、該タイマピストン
42Jの位置を制御することによって噴射時期を制御す
るためのタイミング制御弁(以下TCVと称する)48
と、スピルボート42Kを介してのプランジャ42Gか
らの燃料逃し時期を変化させることによって燃料噴射量
を制tillするための電磁スピル弁50と、燃料をカ
ットするための燃料カット弁52と、燃料の逆流や後型
れを防止するためのデリバリバルブ42Lと、が備えら
れている。 前記グロープラグ36には、グローリレー37を介して
グロー1!決が供給されている。 前記吸気温センサ12、アクセル位置センサ20、吸気
圧センサ32、着火時期センサ38、水濡センサ40、
基準位置センサ44、NEセンサ46、前記グロープラ
グ36に流れるグロー電磁を検出するグロー電;たセン
サ54、キイスイッチ、エアコンスイッチ、ニュートラ
ルセーフティスイッチ出力、車速信号等は、電子制御ユ
ニット(以下ECUと称する)5Gに入力されて処理さ
れ、ゝ該ECLJ56(7)出力によッテ、前記vS■
28.30、グ0−IJL/−37、TCV48.?l
l!スt’ル弁50、燃料カット弁52等が制御される
。 前記ECU36は、第3図に詳細に示す如(、各種演算
処理を行うための中央処理ユニット(以下CPUと称す
る)56Aと、制御プログラムや各種データ等を記憶す
るためのリードオンリーメモリ(以下ROMと称する)
56Bと、前記CPU56Aにおける演算データ等を一
時的に記憶するためのランダムアクセスメ、モリ(以下
RA Mと称する)56Cと、クロック信号を発生する
クロック56Dと、バッファ56Eを介して入力される
前記水温センサ40出力、バッファ56Fを介して入力
される前記吸気温センサ12出力、バッファ56Gを介
して入力される前記吸気圧センサ32出力、バッファ5
6Hを介して入力される前記アクセル位置センサ20出
力等を順次取込むためのマルチプレクサ(以下M P
Xと称する)56にと、該M P X 56 K出力の
アナログ信号をデジタル信号に変換するためのアナログ
−デジタル変換器(以下A 、/ D変換器と称する)
56Lと、該A 、−′D変換器56L出力をCPLI
56Aに取込むための入出力ボート56Mと、バッファ
56Nを介して入力されるスタータ信号、バッファ56
Pを介して入力されるエアコン信号、バッファ56Qを
介して入力されるトルコン信号、波形整形回路56Rを
介して入力される前記着火時期センサ38出力等をCP
LJ56Aに取込むための入出力ボート568と、前記
着火時期センサ38出力を波形整形して前記CPLI5
6Aの入力割込み端子ICAP2に直接取込むための前
記波形整形回路56Rと、前記基準位置センサ44出力
を波形整形して前記CPU56Aの同じ入力割込み端子
ICAP2に直接取込むための波形整形回路56Tと、
前記NEセンサ46出力を波形整形して前記CPU56
Aに直接取込むための波形整形回路56Uと、前記CP
U56Aの演算結果に応じて前記電磁スピル弁50を駆
動するための駆動回路56Vと、前記CPU56Aの演
算結果に応じて前記TCV48を駆動するための駆動回
路56〜Vと、前記CPU56Aの演算結果に応じて前
記燃料カット・弁52を駆動するための駆動回路56X
と、前記各構成機器間を接続してデータや命令の転送を
行うためのコモンバス56Yとから構成されている。 ここで、前記波形整形回路56R出力の着火信号を、C
PLJ56Aの入力割込み端子ICAP2だけでなく、
入出力ボート568にも入力しているのは、同じ入力割
込み端子[CAP2に入力される波形整形回路56T出
力の基準位置信号と識別するためである。 以下、実施例の作用を説明する。 本実施例における最終噴射量Qfin=の決定は、第4
図に示すような流れ図に従って実行される。 この第4図に示す手順において、前出第11図に示した
従来の手順と同一であるステップには、同一番号を付し
て説明を省略する。 このルーチンにおいては、前出第11図に示したルーチ
ンと同様のステップ114柊了後、ステップ210に進
み、その時(学習時)の検出されたエンジン回転数NE
を、補正係数に5算出用の変数NEKSとしてメモリす
る。ステップ210終了後、又は前出ステップ1100
判定結果が否である場合には、ステップ212に進み、
第5図に示す如く、変@ N E K sに応じて可変
とされた補正係数に5を算出する。ここで、変数NEK
sが小さいほど補正係数に5が小さくなるようにしたの
は、通常エンジン回転数が低い程、各気筒のTDC−B
DC間のエンジン回転数変化が大きくなるため、より大
きな気筒別補正量Q cmpkが学習され、その補正量
が回転が高い時に反映される際に、補正係数に5が大き
いと補正量と不均口が見合っていない時に著しく振動が
悪化する恐れがあるためである。 他の点については前記従来例と同様であるので説明は省
略する。 本実施例においては、変数NEKsを、検出された実際
のエンジン回転数としていたが、変数NEKsはこれに
限定されず、例えばアイドル回転数制御を行っているエ
ンジンの場合には、学習時の0漂エンジン回転数とする
ことができる。 又、前記補正係数に5を算出する際に反映させるべき学
習時の運転条件としては、前記エンジン回転数NEの他
、エアコンの作動状態、自動変速機のシフト位置、パワ
ーステアリング装置等の負荷、あるいは燃料噴tJjI
&がある。例えばエアコンの作動状態に関しては、学習
時にエアコンがオフである時は、噴射量が学習時と回転
が高い時の反映時とで差が大きいため、全体に補正体&
2に5を小さくすることができる。又、自動変速機のシ
フト位置に関しては、逆に、学習時にドライブレンジや
リバースレンジである時は、全体に補正係数に5を大き
くすることができる。又、燃料噴射層に関しては、学習
時の噴口ill指令値と反映時の噴tI3量指令値の着
が大きい程、補正係数に5を小さくすることができる。 前記実施例は、本発明を、燃料1I11tAIk制御ア
クチユエータとして電磁スピル弁が備えられた自動車用
の電子制御ディーゼルエンジンに適用したものであるが
、本発明の適用範囲はこれに限定されず、他の形式の燃
料噴tFJ量制御アクチュエータを備えた一般のディー
ゼルエンジンにも同様に適用できることは明らかである
。
、アイドル安定状態以外の燃料噴射量に反映して、燃料
噴射ポンプの気筒別補正量のばらつきを補正するに際し
て、アイドル安定状態で気筒別補正量を学習する際に、
該学習時のエンジン運転条件も記憶し、少くとも該学習
時のエンジン運転条件に応じて求められた補正係数によ
り、アイドル安定状態以外の気筒別補正量を補正するよ
うにしている。従って、学習時のエンジン運転条件に応
じて気筒別補正量の補正係数を最適化することができ、
アイドル状態だけでなく、無負荷低回転時においても、
エンジン撮動を効率良く低減することができる。 又、前記学習時のエンジン運転条件を、エンジン回転数
、エアコンの作動状態、自動変速機のシフト位置、パワ
ーステアリング装置等の負荷の状態、又は、燃料噴射量
とした場合には、学習時の適切なエンジン運転条件に応
じて補正係数を補正することができる。 又、前記エンジン回転数を、検出されたエンジン回転数
とした場合には、エンジン回転数を容易に得ることがで
きる。 又、前記エンジン回転数を、アイドル回転数制御の目標
エンジン回転数とした場合には、アイドル回転数制御が
行われている場合に最適なエンジン回転数を得ることが
できる。 又、前記補正係数を、学習時のエンジン回転数が低い程
、又、反映時のエンジン回転数が高い程、小さくなるよ
うにした場合には、エンジン回転数に応じた適切な補正
係数を得ることができる。 又、前記補正係数を、学習時にエアコンが作動していな
い時は、小さくなるようにした場合には、エアコンの作
動状態に応じた適切な補正係数を得ることができる。 又、約2補正係数を、学習時に自動変速機がドライブレ
ンジ又はリバースレンジである時は大きくなるようにし
た場合には、自動変速機のシフト位置に応じた適切な補
正係数を得ることができる。 又、前記補正係数を、学習時の燃料噴射量と反映時の燃
料噴射量の差が大きい程、小さくなるようにした場合に
は、燃料噴tAffiに応じた適切な気筒別噴rAft
lを得ることができる。 【実施例】 以下図面を参照して、本発明に係る気筒別噴射量学習補
正方法が採用された、自動車用電子制御ディーゼルエン
ジンの実施例を詳細に説明する。 本実施例には、第2図に示す如く、エアクリーナ(図示
省略)の下流にiil! KRされた、吸入空気の温度
を検出するための吸気温センサ12が備えられている。 該吸気温センサ12の下流には、排気ガスの熱エネルギ
により回転されるタービン14Aと、該タービン14A
と連動して回転され2るコンプレッサ14Bからなるタ
ーボチャージャ14が備えられている。該ターボチャー
ジャ14のタービン14Aの上流側とコンプレッサ14
Bの下流側は、吸気圧の過上昇を防止するためのウェス
トゲート弁15を介して連通されている。 前記コンプレッサ14B下流側のベンチュリ16には、
アイドル時等に吸入空気の決量を制限するための、運転
席に配設されたアクセルペダル17と連動して非線形に
回動するようにされた主吸気絞り弁18が備えられてい
る。前記アクセルペダル17の開度(以下アクセル開度
と称する)ACCI)は、アクセル位置センサ20によ
って検出されている。 前記主吸気絞り弁18と並列に副吸気絞り弁22が(Q
えられており、該副吸気絞り弁22の開度は、ダイヤフ
ラム装置24によって制御されている。該ダイヤフラム
装置24には、負圧ポンプ26で発生した負圧が、負圧
切換弁(以下VSVと称する)28又は30を介して供
給される。 前記吸気絞り弁18.22の下流側には吸入空気の圧力
を検出するための吸気圧センサ32が備えられている。 ディーゼルエンジン10のシリンダヘッド10Aには、
エンジン燃焼室10Bに先端が臨むようにされた噴射ノ
ズル34、グロープラグ36及び着火時期センサ38が
備えられている。又、ディーゼルエンジン10のシリン
ダブロック10Cには、エンジン冷却水温を検出するた
めの水温センサ40が備えられている。 前記噴射ノズル34には、噴射ポンプ42から燃料が圧
送されてくる。 該噴射ポンプ42には、ディーゼルエンジン10のクラ
ンク軸の回転と連動して回転されるポンプ駆動軸42A
と、該ポンプ駆動軸42Aに固着された、燃料を加圧す
るためのフィードポンプ42B(第2図は90°展開し
た状態を示す)と、燃料供給圧を調整するための燃圧調
整弁42Cと、前記ポンプ駆動軸42Aに固着されたポ
ンプ駆動プーリ420の回転変位から基準位置、例えば
上死点(TDC)を検出するための、例えば電磁ピック
アップからなるIS準位置センサ44と、同じくポンプ
駆動軸42Aに固着されたNEパルサ42Eの回転変位
からエンジン回転状態を検出するための、ローラリング
42Hに固定された、例えば電磁ピックアップからなる
NEセンサ46と、フェイスカム42Fとプランジャ4
2Gを往復動させ、又、そのタイミングを変化させるた
めのローラリング42Hと、該ローラリング42Hの回
動位置を変化させるためのタイマピストン42J(第2
図は90”展開した状態を示す)と、該タイマピストン
42Jの位置を制御することによって噴射時期を制御す
るためのタイミング制御弁(以下TCVと称する)48
と、スピルボート42Kを介してのプランジャ42Gか
らの燃料逃し時期を変化させることによって燃料噴射量
を制tillするための電磁スピル弁50と、燃料をカ
ットするための燃料カット弁52と、燃料の逆流や後型
れを防止するためのデリバリバルブ42Lと、が備えら
れている。 前記グロープラグ36には、グローリレー37を介して
グロー1!決が供給されている。 前記吸気温センサ12、アクセル位置センサ20、吸気
圧センサ32、着火時期センサ38、水濡センサ40、
基準位置センサ44、NEセンサ46、前記グロープラ
グ36に流れるグロー電磁を検出するグロー電;たセン
サ54、キイスイッチ、エアコンスイッチ、ニュートラ
ルセーフティスイッチ出力、車速信号等は、電子制御ユ
ニット(以下ECUと称する)5Gに入力されて処理さ
れ、ゝ該ECLJ56(7)出力によッテ、前記vS■
28.30、グ0−IJL/−37、TCV48.?l
l!スt’ル弁50、燃料カット弁52等が制御される
。 前記ECU36は、第3図に詳細に示す如(、各種演算
処理を行うための中央処理ユニット(以下CPUと称す
る)56Aと、制御プログラムや各種データ等を記憶す
るためのリードオンリーメモリ(以下ROMと称する)
56Bと、前記CPU56Aにおける演算データ等を一
時的に記憶するためのランダムアクセスメ、モリ(以下
RA Mと称する)56Cと、クロック信号を発生する
クロック56Dと、バッファ56Eを介して入力される
前記水温センサ40出力、バッファ56Fを介して入力
される前記吸気温センサ12出力、バッファ56Gを介
して入力される前記吸気圧センサ32出力、バッファ5
6Hを介して入力される前記アクセル位置センサ20出
力等を順次取込むためのマルチプレクサ(以下M P
Xと称する)56にと、該M P X 56 K出力の
アナログ信号をデジタル信号に変換するためのアナログ
−デジタル変換器(以下A 、/ D変換器と称する)
56Lと、該A 、−′D変換器56L出力をCPLI
56Aに取込むための入出力ボート56Mと、バッファ
56Nを介して入力されるスタータ信号、バッファ56
Pを介して入力されるエアコン信号、バッファ56Qを
介して入力されるトルコン信号、波形整形回路56Rを
介して入力される前記着火時期センサ38出力等をCP
LJ56Aに取込むための入出力ボート568と、前記
着火時期センサ38出力を波形整形して前記CPLI5
6Aの入力割込み端子ICAP2に直接取込むための前
記波形整形回路56Rと、前記基準位置センサ44出力
を波形整形して前記CPU56Aの同じ入力割込み端子
ICAP2に直接取込むための波形整形回路56Tと、
前記NEセンサ46出力を波形整形して前記CPU56
Aに直接取込むための波形整形回路56Uと、前記CP
U56Aの演算結果に応じて前記電磁スピル弁50を駆
動するための駆動回路56Vと、前記CPU56Aの演
算結果に応じて前記TCV48を駆動するための駆動回
路56〜Vと、前記CPU56Aの演算結果に応じて前
記燃料カット・弁52を駆動するための駆動回路56X
と、前記各構成機器間を接続してデータや命令の転送を
行うためのコモンバス56Yとから構成されている。 ここで、前記波形整形回路56R出力の着火信号を、C
PLJ56Aの入力割込み端子ICAP2だけでなく、
入出力ボート568にも入力しているのは、同じ入力割
込み端子[CAP2に入力される波形整形回路56T出
力の基準位置信号と識別するためである。 以下、実施例の作用を説明する。 本実施例における最終噴射量Qfin=の決定は、第4
図に示すような流れ図に従って実行される。 この第4図に示す手順において、前出第11図に示した
従来の手順と同一であるステップには、同一番号を付し
て説明を省略する。 このルーチンにおいては、前出第11図に示したルーチ
ンと同様のステップ114柊了後、ステップ210に進
み、その時(学習時)の検出されたエンジン回転数NE
を、補正係数に5算出用の変数NEKSとしてメモリす
る。ステップ210終了後、又は前出ステップ1100
判定結果が否である場合には、ステップ212に進み、
第5図に示す如く、変@ N E K sに応じて可変
とされた補正係数に5を算出する。ここで、変数NEK
sが小さいほど補正係数に5が小さくなるようにしたの
は、通常エンジン回転数が低い程、各気筒のTDC−B
DC間のエンジン回転数変化が大きくなるため、より大
きな気筒別補正量Q cmpkが学習され、その補正量
が回転が高い時に反映される際に、補正係数に5が大き
いと補正量と不均口が見合っていない時に著しく振動が
悪化する恐れがあるためである。 他の点については前記従来例と同様であるので説明は省
略する。 本実施例においては、変数NEKsを、検出された実際
のエンジン回転数としていたが、変数NEKsはこれに
限定されず、例えばアイドル回転数制御を行っているエ
ンジンの場合には、学習時の0漂エンジン回転数とする
ことができる。 又、前記補正係数に5を算出する際に反映させるべき学
習時の運転条件としては、前記エンジン回転数NEの他
、エアコンの作動状態、自動変速機のシフト位置、パワ
ーステアリング装置等の負荷、あるいは燃料噴tJjI
&がある。例えばエアコンの作動状態に関しては、学習
時にエアコンがオフである時は、噴射量が学習時と回転
が高い時の反映時とで差が大きいため、全体に補正体&
2に5を小さくすることができる。又、自動変速機のシ
フト位置に関しては、逆に、学習時にドライブレンジや
リバースレンジである時は、全体に補正係数に5を大き
くすることができる。又、燃料噴射層に関しては、学習
時の噴口ill指令値と反映時の噴tI3量指令値の着
が大きい程、補正係数に5を小さくすることができる。 前記実施例は、本発明を、燃料1I11tAIk制御ア
クチユエータとして電磁スピル弁が備えられた自動車用
の電子制御ディーゼルエンジンに適用したものであるが
、本発明の適用範囲はこれに限定されず、他の形式の燃
料噴tFJ量制御アクチュエータを備えた一般のディー
ゼルエンジンにも同様に適用できることは明らかである
。
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、学習時のエンジン
運転条件に応じた最適な補正係数を得ることができる。 従って、アイドル状態のみならず、アクセルをやや踏込
んで回転を上げた無負荷低回転時においても、エンジン
撮動を効率良く低減することができる。又、制御ロジッ
クも簡潔である等の護れた効果を有する。
運転条件に応じた最適な補正係数を得ることができる。 従って、アイドル状態のみならず、アクセルをやや踏込
んで回転を上げた無負荷低回転時においても、エンジン
撮動を効率良く低減することができる。又、制御ロジッ
クも簡潔である等の護れた効果を有する。
第1図は、本発明に係るディーゼルエンジンの気筒別噴
射量学習補正方法の要旨を示す流れ図、第2図は、本発
明が採用された自動車用電子制御ディーゼルエンジンの
実施例の全体構成を示す、一部ブロックlIA口を含む
断面図、第3図は、前記実施例で用いられている電子制
御ユニットの構成を示すブロック線図、第4図は、同じ
く、R柊噴射量を求めるためのルーチンの要部を示す流
れ図、第5図は、前記ルーチンで用いられている、学習
時及び反映時のエンジン回転数と補正係数の関係の例を
示す線図、第6図は、従来のディーゼルエンジンにおけ
る回転変動とクランク回り振れのうねりの関係の例を示
す線図、第7図は、従来のディーゼルエンジンで用いら
れているエンジン回転センサの構成を示す断面図、第8
図は、同じく、45°CA毎のエンジン回転数を求める
方法を示す線図、第9因及び第10図は、同じく、毎回
補正量を求める方法を示す411区、第11図は、従来
例における11終噴射農を求めるためのルーチンの要部
を示す流れ図、第12図は、前記従来のルーチンで用い
られている、反映時のエンジン回転数と補正係数の関係
の例を示す線図である。 10・・・ディーゼルエンジン、 42・・・燃料噴射ポンプ、 42E・・・エンジン回転(NE)バルサ、46・・・
エンジン回転(NE)センサ、50・・・電磁スピル弁
、 56・・・電子制御ユニット(ECU>、K5・・・補
正係数、 Q cmpk・・・気筒別補正量、 Qfin −・・・最終噴射量。
射量学習補正方法の要旨を示す流れ図、第2図は、本発
明が採用された自動車用電子制御ディーゼルエンジンの
実施例の全体構成を示す、一部ブロックlIA口を含む
断面図、第3図は、前記実施例で用いられている電子制
御ユニットの構成を示すブロック線図、第4図は、同じ
く、R柊噴射量を求めるためのルーチンの要部を示す流
れ図、第5図は、前記ルーチンで用いられている、学習
時及び反映時のエンジン回転数と補正係数の関係の例を
示す線図、第6図は、従来のディーゼルエンジンにおけ
る回転変動とクランク回り振れのうねりの関係の例を示
す線図、第7図は、従来のディーゼルエンジンで用いら
れているエンジン回転センサの構成を示す断面図、第8
図は、同じく、45°CA毎のエンジン回転数を求める
方法を示す線図、第9因及び第10図は、同じく、毎回
補正量を求める方法を示す411区、第11図は、従来
例における11終噴射農を求めるためのルーチンの要部
を示す流れ図、第12図は、前記従来のルーチンで用い
られている、反映時のエンジン回転数と補正係数の関係
の例を示す線図である。 10・・・ディーゼルエンジン、 42・・・燃料噴射ポンプ、 42E・・・エンジン回転(NE)バルサ、46・・・
エンジン回転(NE)センサ、50・・・電磁スピル弁
、 56・・・電子制御ユニット(ECU>、K5・・・補
正係数、 Q cmpk・・・気筒別補正量、 Qfin −・・・最終噴射量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)アイドル安定状態で学習した気筒別補正量を、ア
イドル安定状態以外の燃料噴射量に反映して、燃料噴射
ポンプの気筒別噴射量のばらつきを補正するようにした
デイーゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法におい
て、 アイドル安定状態で気筒別補正量を学習する手順と、 該学習時のエンジン運転条件を記憶する手順と、少くと
も該学習時のエンジン運転条件に応じて補正係数を求め
る手順と、 該補正係数を用いて前記気筒別補正量を補正する手順と
、 を含むことを特徴とするデイーゼルエンジンの気筒別噴
射量学習補正方法。 (2)前記学習時のエンジン運転条件を、エンジン回転
数、空気調和装置の作動状態、自動変速機のシフト位置
、パワーステアリング装置等の負荷の状態、又は、燃料
噴射量とした特許請求の範囲第1項記載のデイーゼルエ
ンジンの気筒別噴射量学習補正方法。 (3)前記エンジン回転数を、検出されたエンジン回転
数とした特許請求の範囲第2項記載のデイーゼルエンジ
ンの気筒別噴射量学習補正方法。(4)前記エンジン回
転数を、アイドル回転数制御の目標エンジン回転数とし
た特許請求の範囲第2項記載のデイーゼルエンジンの気
筒別噴射量学習補正方法。 (5)前記補正係数が、学習時のエンジン回転数が低い
程、又、反映時のエンジン回転数が高い程、小さくなる
ようにされている特許請求の範囲第1項記載のデイーゼ
ルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法。 (6)前記補正係数が、学習時に空気調和装置が作動し
ていない時は、小さくなるようにされている特許請求の
範囲第1項記載のデイーゼルエンジンの気筒別噴射量学
習補正方法。 (7) 前記補正係数が、学習時に自動変速機がドライ
ブレンジ又はリバースレンジである時は、大きくなるよ
うにされている特許請求の範囲第1項記載のデイーゼル
エンジンの気筒別噴射量学習補正方法。 (8) 前記補正係数が、学習時の燃料噴射量と反映時
の燃料噴射量の差が大きい程、小さくなるようにされて
いる特許請求の範囲第1項記載のデイーゼルエンジンの
気筒別噴射量学習補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496585A JPH063168B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | デイ−ゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496585A JPH063168B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | デイ−ゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232254A true JPS6232254A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH063168B2 JPH063168B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15803236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16496585A Expired - Lifetime JPH063168B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | デイ−ゼルエンジンの気筒別噴射量学習補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004176642A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5113611B2 (ja) | 2008-04-25 | 2013-01-09 | 富士重工業株式会社 | ディーゼルエンジンの始動後制御装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16496585A patent/JPH063168B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004176642A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063168B2 (ja) | 1994-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |