JPS6232389Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232389Y2 JPS6232389Y2 JP1978005157U JP515778U JPS6232389Y2 JP S6232389 Y2 JPS6232389 Y2 JP S6232389Y2 JP 1978005157 U JP1978005157 U JP 1978005157U JP 515778 U JP515778 U JP 515778U JP S6232389 Y2 JPS6232389 Y2 JP S6232389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide roller
- base surface
- support shaft
- magnetic tape
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ガイドローラの内周と支軸の外周
面との間隙に介在するグリースなどの潤滑油分が
磁気テープの下縁部に付着するのを防止するとと
もに、磁気テープの下縁部を損傷しない磁気テー
プカートリツジを提供することを目的とする。
面との間隙に介在するグリースなどの潤滑油分が
磁気テープの下縁部に付着するのを防止するとと
もに、磁気テープの下縁部を損傷しない磁気テー
プカートリツジを提供することを目的とする。
磁気テープカートリツジにおいて、磁気テープ
はガイドローラとガイドピンに摺接して走行する
ようになつている、ところが、従来は第3図に示
すように、合成樹脂製ガイドローラ22と金属製
ガイドピン23を嵌合している支軸24,25の
立設ベース面26が面一であり、かつ磁気テープ
28の下端とベース面26が接近しているから、
ガイドローラ22と支軸24の間隙に介在するグ
リースなどの潤滑油分27がベース面26上に浸
出した時に磁気テープ28を汚染して適確な記録
再生を損う欠点があつた。
はガイドローラとガイドピンに摺接して走行する
ようになつている、ところが、従来は第3図に示
すように、合成樹脂製ガイドローラ22と金属製
ガイドピン23を嵌合している支軸24,25の
立設ベース面26が面一であり、かつ磁気テープ
28の下端とベース面26が接近しているから、
ガイドローラ22と支軸24の間隙に介在するグ
リースなどの潤滑油分27がベース面26上に浸
出した時に磁気テープ28を汚染して適確な記録
再生を損う欠点があつた。
また合成樹脂製の円筒状ガイドローラ22は、
成形工程で、突出しピンにより、成形品のガイド
ローラの端面を突き出す関係上、円筒状のガイド
ローラ22の上下端面付近に成形後に変形を生
じ、ガイドローラのテープ案内面の上下端がいわ
ゆる粗面となり、この部分に磁気テープが摺接す
ると、テープ走行が不安定となるだけでなく、変
形が大きい場合には、この粗面によりテープ端面
を損傷し、特に、ビデオテープのように磁気テー
プの上下端のいずれかで走行するテープの上下動
の規制が充分できない問題を招き易い。
成形工程で、突出しピンにより、成形品のガイド
ローラの端面を突き出す関係上、円筒状のガイド
ローラ22の上下端面付近に成形後に変形を生
じ、ガイドローラのテープ案内面の上下端がいわ
ゆる粗面となり、この部分に磁気テープが摺接す
ると、テープ走行が不安定となるだけでなく、変
形が大きい場合には、この粗面によりテープ端面
を損傷し、特に、ビデオテープのように磁気テー
プの上下端のいずれかで走行するテープの上下動
の規制が充分できない問題を招き易い。
この考案は上記の欠点を解消して、磁気テープ
に対する油分付着を防止するとともに、ガイドロ
ーラによるテープ案内を適切に行なつて適確な記
録再生を可能にした磁気テープカートリツジを提
供することを目的とする。
に対する油分付着を防止するとともに、ガイドロ
ーラによるテープ案内を適切に行なつて適確な記
録再生を可能にした磁気テープカートリツジを提
供することを目的とする。
以下、図面にしたがつてこの考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図において11はカートリツジケース本体
の下ケース12に装入されているリールであり、
13はリール11に巻回されている磁気テープを
示す。この磁気テープ13は、たとえば合成樹脂
製のガイドローラ14と金属製のガイドピン15
に摺接して走行するようになつている。
の下ケース12に装入されているリールであり、
13はリール11に巻回されている磁気テープを
示す。この磁気テープ13は、たとえば合成樹脂
製のガイドローラ14と金属製のガイドピン15
に摺接して走行するようになつている。
上記ガイドローラ14とガイドピン15は第2
図に示すように、それぞれが支軸16,17に嵌
合されている。これら支軸16,17は下ケース
12のベース18に立設されているが、ガイドロ
ーラ14を嵌合する支軸16の立設ベース面19
をガイドピン15を嵌合する支軸17の立設ベー
ス面20よりも段差hだけ下げて低く形成してお
り、またガイドローラ14のテープ案内面の下端
が立設ベース面20より低位に設定されている。
図に示すように、それぞれが支軸16,17に嵌
合されている。これら支軸16,17は下ケース
12のベース18に立設されているが、ガイドロ
ーラ14を嵌合する支軸16の立設ベース面19
をガイドピン15を嵌合する支軸17の立設ベー
ス面20よりも段差hだけ下げて低く形成してお
り、またガイドローラ14のテープ案内面の下端
が立設ベース面20より低位に設定されている。
なお図中21はガイドローラ14の内周と支軸
16の外周との間隙に介在するグリースなどの潤
滑油である。
16の外周との間隙に介在するグリースなどの潤
滑油である。
上記構成において、ガイドローラ14の内周と
支軸16の外周との間隙に介在している潤滑油2
1は、ガイドローラ14の回転に伴つてベース面
19上に浸出するけれど、このベース面19はガ
イドピン15側のベース面20よりも段差h分だ
け低く形成されているから、ベース面19上に浸
出した潤滑油21がベース面20上へ移行するこ
とがなく、また磁気テープ13はガイドローラ2
2のテープ案内面の上下端と摺接しないので、テ
ープ端が損傷することがなく、適確な録音再生が
可能である。
支軸16の外周との間隙に介在している潤滑油2
1は、ガイドローラ14の回転に伴つてベース面
19上に浸出するけれど、このベース面19はガ
イドピン15側のベース面20よりも段差h分だ
け低く形成されているから、ベース面19上に浸
出した潤滑油21がベース面20上へ移行するこ
とがなく、また磁気テープ13はガイドローラ2
2のテープ案内面の上下端と摺接しないので、テ
ープ端が損傷することがなく、適確な録音再生が
可能である。
第1図はこの考案を具備したカートリツジ下ケ
ースの平面図、第2図は第1図における2−2線
拡大断面図、第3図は従来例の拡大断面図であ
る。 12……下ケース、14…ガイドローラ、15
……ガイドピン、16,17……支軸、18……
ベース、19,20……ベース面、h……段差。
ースの平面図、第2図は第1図における2−2線
拡大断面図、第3図は従来例の拡大断面図であ
る。 12……下ケース、14…ガイドローラ、15
……ガイドピン、16,17……支軸、18……
ベース、19,20……ベース面、h……段差。
Claims (1)
- 合成樹脂製の円筒状のガイドローラ14を嵌合
する支軸16の立設ベース面19を、ガイドピン
15を嵌合する支軸17の立設ベース面20より
段差hを設けて低くして下ケース12のベース面
18に形成するとともにガイドローラ14のテー
プ案内面の下端部を該支軸17の立設ベース面2
0より下になるように構成して、円筒状のガイド
ローラ14と支軸16との間隙に潤滑油を介在さ
せたことを特徴とする磁気テープカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978005157U JPS6232389Y2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978005157U JPS6232389Y2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54109517U JPS54109517U (ja) | 1979-08-01 |
| JPS6232389Y2 true JPS6232389Y2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=28810759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978005157U Expired JPS6232389Y2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232389Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165819U (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 |
-
1978
- 1978-01-19 JP JP1978005157U patent/JPS6232389Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54109517U (ja) | 1979-08-01 |
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