JPS6232837B2 - - Google Patents

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JPS6232837B2
JPS6232837B2 JP54063555A JP6355579A JPS6232837B2 JP S6232837 B2 JPS6232837 B2 JP S6232837B2 JP 54063555 A JP54063555 A JP 54063555A JP 6355579 A JP6355579 A JP 6355579A JP S6232837 B2 JPS6232837 B2 JP S6232837B2
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JP
Japan
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machine
coins
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coin
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Application number
JP54063555A
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English (en)
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JPS55154685A (en
Inventor
Hisao Watanabe
Hiroyuki Wada
Shinichi Taga
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP6355579A priority Critical patent/JPS55154685A/ja
Publication of JPS55154685A publication Critical patent/JPS55154685A/ja
Publication of JPS6232837B2 publication Critical patent/JPS6232837B2/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、営業締切りに伴なう硬貨回収時
に、釣銭機及び補給機内に存する硬貨の全部又は
一部を残留させて、これを次期営業期間の釣銭と
して引き続き使用するために用いられる自動販売
機の硬貨計数管理装置に関するものである。
従来、自動販売機において硬貨を収容する機器
には、釣銭機、補給機及び金庫があるが、営業締
切り後の現金回収時において、これら機器内の硬
貨枚数がわからないため、回収時は釣銭機及び補
給機内の硬貨を全て金庫に落とし、金庫ごと回収
して、集計所で回収枚数を計数し、その結果から
当該営業期間中の補給枚数を差引いて、売上げ高
を算出し、これと売上データの照合をしていた。
従つて、回収時に全ての硬貨を落とすので、係
員の現場での待ち時間が多く、回収能率が悪く、
防犯上も好ましくない。また、回収後の発売のた
め改めて硬貨の補給をする必要があり、回収と補
給に多くの労力的、時間的無駄があつた。さら
に、回収後に、回収枚数の計数を必要とするの
で、後方業務にも時間がかかるなどの欠点があつ
た。
この発明は、客の投入金額が購入金額より大の
場合に釣銭を接客面の取出口に放出するために所
定枚数の硬貨を排出し、満杯時に金庫に回収する
ために硬貨を計数しながら排出する釣銭機を備え
ている自動販売機(以下、単に販売機という。)
において、販売機の営業締切りに伴なう硬貨回収
時に、釣銭機及び補給機内の硬貨を、前記釣銭機
を用いて計数し、かつ、その全部又は一部を次期
営業期間のための釣銭として残留することを可能
にし、もつて、回収所要時間の著しい短縮と、回
収後の新たな補給の必要性の軽減をもたらし、後
方業務の簡略化を図ることを目的とする。
次に、この発明の一実施例を図面に基いて説明
する。
発売開始前に、一金種の硬貨を収容したカセツ
ト1を釣銭として使用する金種分だけ販売機V内
の所定位置に装着し、各カセツトのシヤツタを開
けて補給機2に硬貨を自然落下させて補給し、販
売機の電極をONすると、釣銭機5内にはまだ硬
貨がないため、釣銭機に設けた釣銭切れ検知器3
が動作し、それぞれ釣銭切れ検知信号i1を出力し
て制御部CONTに与える。制御部の第1出力回路
R1は一金種についての釣銭切れ検知信号の入力
に基いて補給指令信号s5を補給機制御手段4Cに
与える。補給機制御手段4Cは補給指令信号s5
基いてベルト駆動回路4Dに一定時間t2の駆動信
号d4を与えて補給機2の硬貨送出し用ベルト4を
一定時間回転して、補給機から一定量の硬貨を釣
銭機5に供給させる。これにより、販売機は販売
可能になるための金銭に関する条件が整う。
発売中に、釣銭切れ検知がされるたびに、上述
と同様に補給機からの一定量の硬貨供給が繰返え
される。補給機に硬貨がなくなつた場合は、釣銭
切れ検知が所定時間以上継続したことに基いて、
発売中止となる。
客が投入口6から投入した硬貨が、検銭機7で
偽貨と判定されたときはシユート8を経て取出口
9に返却され、真貨と判定されたときは、図示さ
れていない保留箱にプールされ、商品発売後、次
客の硬貨の投入時に釣銭機5に落下される。従来
と同様に、演算部ARは前記検銭機から入力され
る投入金額xと、接客面に設けた商品選択釦Bs
の押下により入力される購入金額yとを比較し、
両者が等しい(x=y)とき、又は、投入金額が
購入金額よりも大(x>y)ときは、発売条件成
立信号i2を制御部CONTに入力し、商品放出をさ
せる。また、x>yのときは、釣銭信号i3を制御
部に入力する。
釣銭信号i3は金種別の放出すべき硬貨枚数を内
容とし、この釣銭信号i3の入力に基いて、制御部
の第2出力回路R2は、金種ごとの釣銭放出指令
信号s1を出力する。第7図では簡明にするため、
一金種分のみを示してある。この釣銭放出指令信
号s1は、釣銭機制御手段10Cに与えられ、この
10Cは駆動信号d10を釣銭機5のモータ10の
駆動回路10Dに与えるため、モータ10が円盤
11を回転する。釣銭機は既知のものと同様に、
円盤の回転により、硬貨排出部12から硬貨を一
枚ずつ排出する。
また、前記釣銭放出指令信号s1は振分け制御手
段13Cに与えられ、駆動回路13Dを介して、
振分け手段の一構成要素であるソレノイド13が
励磁され、振分け手段の他の構成要素であるフラ
ツパ14を吸引して回収シユート15の入口を閉
じると同時に、硬貨排出路12をシユート16に
連続させて、排出した硬貨を硬貨搬送循環機構
RSのベルト17上に載せる。ベルト17も前記
釣銭放出指令信号s1を入力するベルト制御手段1
7Cの駆動信号d17によりモータ制御回路17D
を介して正転されるモータ(図示せず)によつて
正転され、硬貨を取出口9に釣銭として放出す
る。
硬貨排出路12には、排出される硬貨を一枚検
知するたびに硬貨排出検知信号s2を出力する排出
検知器18が設けてあり、前記釣銭放出指令信号
s1が出力されている間に、排出検知器18が出力
する硬貨排出検知信号s2を計数回路C1で計数し
て、釣銭排出枚数を計数するようになつている。
そして、硬貨排出検知信号s2は演算部ARにも与
えられ、その硬貨排出検知信号の個数が、放出す
べき指定枚数と一致したときに、演算部ARは釣
銭信号i3の制御部への入力を消滅するので、釣銭
放出指令信号s1も消滅し、モータ10の停止、ソ
レノイド13の消磁による振分け手段の復帰、ベ
ルト17の所定時間後の停止となる。
客からの硬貨投入により、釣銭機5内の硬貨が
満杯状態になると、釣銭機に設けた満杯検知器1
9が動作し、その検知出力i4に基いて制御部の第
3出力回路R3が一定時間の回収指令信号s3を出力
する。その回収指令信号s3により、振分け手段の
ソレノイド13が消磁されたままの状態で、釣銭
機制御手段10Cを介してモータ10が一定時間
回転し、一定量の硬貨が排出される。振分け手段
のフラツパ14はばね20の力により回収シユー
ト15の入口を開けているので、硬貨は排出路1
2から回収シユート15内に落ち、金庫21内に
収納される。満杯検知に基いて制御部の第3出力
回路R3から回収指令信号s3が出力されている間
に、排出検知器18が出力する硬貨排出検知信号
s2を計数回路C2で計数して、金庫回収枚数を計数
するようになつている。
この発明に係る販売機には、営業締切りの際に
操作される締切スイツチswが設けてある。この
締切スイツチをONすると、出力する締切指令信
号i5により制御部CONTの第4出力回路R4は、各
金種ごとに順次、締切信号s4を出力する。第7図
では一金種分のみ示してある。一つの締切信号に
基いて、釣銭機5内及び補給機2内の硬貨がすべ
て前記釣銭機5によつて計数され、計数された硬
貨はその全部又は所定量が再び空の補給機2に循
環して保留されるようになつている。
締切時の硬貨の処理方法、補給機への循環保留
は、販売機内の硬貨の全部を保留する場合と、所
定量の一部を保留する場合により、また、釣銭機
と補給機の容量の大小関係により、異なる。
続いて、各場合に分けて、それぞれの一例を説
明する。なお、締切スイツチをONしたときに、
モータ10の回転、ソレノイド13の励磁及びベ
ルト17の逆転が行なわれ、釣銭切れ検知信号が
出力されても補給機の補給動作が禁止されること
は、いずれの場合にも共通する。
(イ) 締切時に全硬貨を保留する場合 a 釣銭機の容量≫補給機の容量の場合 この場合は、締切スイツチswをONすると、第
4出力回路R4は締切信号s4を補給機制御手段4C
に入力し、4Cはこれに基いて駆動回路4Dに所
定時間t2の駆動信号d4を与えて、補給機のベルト
4を所定時間t2回転して、同機内の全ての硬貨を
釣銭機5内に落とし、補給機を空にした後、ベル
ト4を停止する。ベルト4の回転時間t2は補給機
の容量に応じて、その中の全硬貨落下に必要な時
間が設定される。ベルト4の停止により、補給機
2が釣銭機5から仕切られる。
締切信号s4はまた釣銭機制御手段10C、振分
け制御手段13C及びベルト制御手段17Cにも
与えられ、これにより、各制御手段10C,13
C,17Cは締切信号入力より所定時間t2後、す
なわち、補給機を釣銭機側から切取つた後に、そ
れぞれ駆動信号d10,d13,d17を介して、モータ1
0を回転させるとともに、振分け手段のソレノイ
ド13を励磁するため、釣銭機から硬貨が排出路
を介して一枚ずつ排出され、シユート16を介し
て、駆動回路17Dを介して逆回転されているベ
ルト17上に至る。締切信号s4が出力ている間に
出力する硬貨排出検知信号s2を計数回路C3により
計数して、一金種についての循環枚数を計数する
ようになつている。ベルト17により搬送される
硬貨は、このベルトを構成要素の一つとする硬貨
搬送循環機構(以下、単に循環機構という。)RS
により持ち上げられ、補給機の上方に設けた循環
ホツパ22内に投入される。
循環機構RSには、第1図に示すようなベルト
を用いる連続式RS1と、第4図に示すようなバケ
ツトを用いる間欠式RS2とのいずれかを用いるこ
とができる。連続式(ベルト式)RS1では、ベル
ト17の後端を上方に屈曲させて水平に送られて
くる硬貨を一枚ずつ垂直にし、これを一対のベル
ト23,24で挟圧して持ち上げ、その一方のベ
ルトを水平に屈曲させて、循環ホツパ22内に落
ち易くしてある。
間欠式(バケツト式)RS2では、第4図に示す
ように、正逆回転可能なモータ25により回転さ
れるワイヤ又はチエーン26に結合したバケツト
27をガイド28に沿つて昇降自在に備えて、既
知の手段により、ベルト17から所定量の硬貨が
填入されたときに、釣銭機からの排出を一時止
め、バケツト27を上昇させると、上限近くに設
けたバー29がバケツトに当つて、これを支点3
0を中心に反転させ、バケツト内の硬貨を循環ホ
ツパ22内に落下させる。上限スイツチの動作よ
り所定時間後にバケツトは下降し、下限スイツチ
により定位置に止められ、釣銭機からの排出、ベ
ルト17の逆回転が再び行なわれる。
補給機内の硬貨がすべて釣銭機5内に落ち、釣
銭機内の硬貨も排出されて、釣銭切れ検知器3が
動作し釣銭切れ検知信号i1を第4出力回路R4に入
力すると、第4出力回路R4は締切指令信号i5を入
力していることを条件として釣銭切れ検知信号i1
の入力時から所定時間後に、すなわち、釣銭機5
及び循環機構のベルトのいずれにも硬貨がなくな
つたときに一金種についての締切信号s4を消滅す
るため、モータ10及び循環機構が止められる。
すなわち、補給機のベルト4は所定時間t2の回
転後は停止され、かつ、補給機制御手段4Cは締
切り信号s4が入力されている間は、釣銭切れ検知
器3が釣銭切れ検知信号i1を出力しても、締切信
号によりその釣銭切れ検知に基くベルト4の回転
が禁止されるようになつている。
従つて、補給機より釣銭機に送出される硬貨と
循環機構より補給機に移入する硬貨は分離され、
循環枚数を計数されて補給機に循環された硬貨が
二重に計数されることはない。
このような二重計数防止は、例えば第8図に例
示するようなゲート回路AND,ORの組み合わせ
で実現できる。なお、同図においてT1,T2は入
力により一定時間t1,t2の出力を維持するタイマ
である。t1は、補給機から一回の補給量の硬貨を
釣銭機内に供給するに必要な時間、t2は補給機内
の全硬貨を釣銭機に落下させるに必要な時間であ
る。
前記循環機構RSは各金種に共通に用いられ
る。従つて、第1の金種についての締切り動作を
終了したときは、制御部は第1金種の締切信号出
力中の釣銭切れ検知信号入力に基いて第1金種に
ついての締切信号s4を消滅させ、次の金種につい
ての締切信号を出力し、同様にして締切り動作を
行なう。そして、最後の金種についての釣銭切れ
検知信号入力により、制御部は当該販売機の締切
動作が終了したものと判断し、最後金種の締切信
号を消滅させる。その後、係員が当該販売機の金
庫を新旧交換して発売可能にする。
また、前記循環ホツパ22の下端に接続するシ
ユート31に、第5図に示すようにソレノイドと
そのソレノイドが励磁された時に進路を変えるフ
ラツパとからなる振分け手段32,33が設けて
あり、計数している硬貨金種に対応する振分け手
段のソレノイドを励磁して、そのシユートから当
該補給機2a又は2bに、あるいはいずれのソレ
ノイドも励磁させずに、シユート31からの直接
所定の補給機2cに入れるようにしてある。
b 釣銭機の容量〈補給機の容量の場合 販売機の締切サイクルが比較的短期間である場
合は、釣銭補給準備量が少量でよいので、一般的
には上記aの場合が適合する。しかし、締切サイ
クルが長期間である場合は、釣銭切れとなる回数
が増えるので、釣銭補給準備量を十分多くするた
め、補給機の容量を釣銭機の容量よりも大とする
必要がある。
この場合は、第6図に示すように、補給機2の
硬貨貯溜室をモータ34により開閉されるシヤツ
タ35で、上下二段に分割する。締切スイツチ
swのONにより、シヤツタ35を閉じることによ
り補給機の上部貯溜室2uを釣銭機側から仕切
り、その後、前述の場合と同様にモータ10を回
転して、釣銭機内の硬貨を排出・計数し、前述し
た循環機構RSで上部貯溜室2uに入れる。釣銭
機内硬貨がオーバーフローしないように、満杯検
知信号が出るたびに一定時間ずつ休みながら、補
給機のベルト4を回して、補給機の下部貯溜室2
lから硬貨を釣銭機に落下させる。こうして、下
部貯溜室2l内の硬貨を釣銭機に落とすことによ
り、釣銭機内及び補給機内の全ての硬貨を計数す
る。
釣銭切れ検知が所定時間以上継続したことによ
り釣銭機及び補給機の下部貯溜室内の硬貨が無く
なつたものと判定し、所定時間経過後に前記モー
タ10及び循環機構を停止させる。これにより、
一金種についての締切動作が終了し、他の金種に
ついても同様に行なわれる。そして、締切りを終
了した金種について、前記モータ34を回わしシ
ヤツタ35を開けて、上部貯溜室から下部貯溜室
に落下させる。シヤツタは次の締切スイツチの
ONの時まで開放される。従つて、カセツトによ
る外部補給も、上部貯溜室2uに行なわれる。
このように、締切時に補給機をシヤツタにより
上下二つの貯溜室に仕上り、計数・循環される硬
貨を上部貯溜室に入れ、計数終了後にシヤツタを
開けるようにしたから、計数され循環されてきた
硬貨と、まだ計数されていない補給機内の硬貨と
が混合することが防げる。しかも、シヤツタ開放
後は再発売時に釣銭機に落とされ釣銭として使用
できるとともに、カセツトによる外部からの補給
も可能である。
(ロ) 締切時に一部を機内に保留する場合 上記a,bは釣銭機、補給機内の硬貨を全部、
補給機に循環保留する場合であるが、発売当初は
釣銭機に釣銭を一定量補給すれば足りる場合が通
常である。そこで、上記発明にさらに改良を付加
して、補給機への一定量の保留を終了したなら
ば、その余の硬貨は金庫へ計数して落とすように
した。この発明は、上記a,bいずれの場合にも
適用でき、機械的には同一の構成でもつて、制御
回路を用いることにより行なわせる。
a 釣銭機の容量≫補給機の容量の場合 締切スイツチswのON下における硬貨排出検知
信号s2と締切信号s4とに基く循環枚数計数回路C3
の計数値が設定値に達したときに、第3出力回路
R3及び第4出力回路R4に制御信号i6を入力して、
第3出力回路R3からは回収指令信号s3を釣銭切れ
検知信号入力時まで出力させるとともに、第4出
力回路R4からの締切信号が消滅させ、ソレノイ
ド13を消滅させて、以後、釣銭機より排出され
る硬貨を金庫に回収する。ベルト17の逆転は循
環枚数計数値が設定値と等しくなつてから所定時
間経過後まで継続され、ベルト上に送られた硬貨
はすべて停止中の補給機に循環される。
b 釣銭機の容量〈補給機の容量の場合 締切スイツチswのON操作により、上述のよう
に、モータ34がシヤツタ35を閉めて、補給機
を上下に仕切り、ベルト4を回転させて下部補給
室2l内の硬貨を釣銭機に、満杯検知されるまで
落下させる。満杯検知のたびにベルト4の回転が
一定時間休む。最切の満杯検知により、釣銭機か
ら硬貨を排出するとともに、振分け手段のソレノ
イド13を励磁させ、また、循環機構を逆転さ
せ、循環枚数計数回路C3により計数する。循環
枚数計数値が設定値と一致したとき、制御信号i6
を第3出力回路R3及び第4出力回路R4に入力
し、第3出力回路R3から回収指令信号s3を出力さ
せるとともに、第4出力回路R4からの締切信号
を消滅させソレノイド13を消磁させて、以後、
釣銭機より排出される硬質を金庫に回収する。循
環機構RS(ベルト17)の逆転は循環枚数計数
値が所定値と等しくなつてから所定時間経過後ま
で継続され、ベルト上に送られた硬貨はすべて停
止中の補給機の上部貯溜室2uに循環保留され
る。
この発明の効果をまとめると、次のとおりであ
る。すなわち、第一発明と第二発明のいずれにお
いても、 釣銭機を用いて計数するから、簡単な構成で
迅速に硬貨の計数ができる。
締切り終了時には、販売機内に計数された硬
貨が釣銭用として残され、金庫内には計数され
た硬貨が収納されている。
従つて、従来のように、締切りのつどに釣銭
機及び補給機内の硬貨の全部を金庫に落とす必
要がなく、次発売期間のために有効に使えるの
で、新たに釣銭を補給する手間が削減される。
また、金庫内硬貨を回収後に計数する必要が
ないので、後方業務の時間短縮となる。
循環補給される枚数が計数されているので締
切り回収後の新たな補給の要否がすぐわかる。
また、第二発明では、締切時に次発売期間に必
要な量だけの釣銭を残すことができるので、硬貨
の一層合理的な運用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を装備した販売機
の要部の構成を示す断面図、第2図は釣銭機及び
その周辺の平面図、第3図は第2図の−線に
沿つた断面図、第4図は循環機構の他の例を示す
側面図、第5図は循環ホツパの振分け機構の概略
構成図、第6図は補給機の一例を示す断面図、第
7図は制御系統を示す説明図、第8図は二重計数
防止手段の一例を示す回路図である。 2……補給機、5……釣銭機、12……硬貨排
出路、17,RS1,RS2……硬貨搬送循環機構、
18……硬貨排出検知器、19……満杯検知器、
13,14,20……振分け手段、21……金
庫、C1……釣銭排出枚数計数回路、C2……金庫
回収枚数計数回路、C3……循環枚数計数回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 釣銭切れ検知器と満杯検知器とを有し、
    所定の硬貨を一枚ずつ排出する釣銭機と、 b 前記釣銭機の硬貨排出通路に設けた硬貨排出
    検知器と、 c 前記釣銭切れ検知器の動作により所定量の硬
    貨を前記釣銭機に供給する釣銭補給機と、 d 一端が自動販売機の接客面の釣銭取出口に、
    他端が前記釣銭補給機にそれぞれ臨み、正転又
    は逆転して前記釣銭機から前記硬貨排出通路を
    経て排出される硬貨を搬送する硬貨搬送循環機
    構と、 e 前記硬貨排出通路から排出される硬貨を前記
    硬貨搬送循環機構方向又は金庫方向に振分ける
    振分け手段と、 を有し、 投入金額が購入金額より大の場合に演算部が
    出力する所定放出枚数の釣銭を前記釣銭機が前
    記硬貨排出検知器で計数して排出するととも
    に、前記硬貨搬送循環機構が正転して前記釣銭
    を前記釣銭取出口へ搬送し、 満杯検知器が出力した場合に前記釣銭機が一
    定量の硬貨を前記硬貨排出検知器で計数して排
    出するとともに、前記振分け手段を介して前記
    排出された硬貨を金庫に回収する自動販売機に
    おいて、 (イ) 営業締切時にONされて後記締切制御手段
    に締切信号を入力する締切スイツチを設け、 (ロ) 前記締切信号の入力に基いて前記釣銭
    補給機にその中の全硬貨がなくなるまで補
    給動作をさせるとともに、前記締切信号の
    入力中は釣銭切れ検知信号入力に基く前記
    釣銭補給機の補給動作を禁止し、 前記締切信号入力に基いて前記硬貨排出
    通路より前記振分け手段を介して前記釣銭
    機中の全硬貨を前記硬貨搬送循環機構上に
    排出させ、 前記締切信号入力に基いて前記釣銭補給
    機に釣銭補給機側の硬貨が前記釣銭機側に
    混合するのを防止する手段を施した後に、
    前記硬貨搬送循環機構を逆転させて、上記
    排出された硬貨を前記釣銭補給機へ搬送
    し、 前記締切信号と前記硬貨排出検知器の出
    力信号とに基いて、締切時に前記釣銭補給
    機に搬送された硬貨の枚数を計数する、 締切制御手段を備えていること、 を特徴とする自動販売機の硬貨計数管理装置。 2 a 釣銭切れ検知器と満杯検知器とを有し、
    所定の硬貨を一枚ずつ排出する釣銭機と、 b 前記釣銭機の硬貨排出通路に設けた硬貨排出
    検知器と、 c 前記釣銭切れ検知器の動作により所定量の硬
    貨を前記釣銭機に供給する釣銭補給機と、 d 一端が自動販売機の接客面の釣銭取出口に、
    他端が前記釣銭補給機にそれぞれ臨み、正転又
    は逆転して前記釣銭機から前記硬貨排出通路を
    経て排出される硬貨を搬送する硬貨搬送循環機
    構と、 e 前記硬貨排出通路から排出される硬貨を前記
    硬貨搬送循環機構方向又は金庫方向に振分ける
    振分け手段と、 を有し、 投入金額が購入金額より大の場合に演算部が
    出力する所定放出枚数の釣銭を前記釣銭機が前
    記硬貨排出検知器で計数して排出するととも
    に、前記硬貨搬送循環機構が正転して前記釣銭
    を前記釣銭取出口へ搬送し、 満杯検知器が出力した場合に前記釣銭機が一
    定量の硬貨を前記硬貨排出検知器で計数して排
    出するとともに、前記振分け手段を介して前記
    排出された硬貨を金庫に回収する自動販売機に
    おいて、 (イ) 営業締切時にONされて後記締切制御手段
    に締切信号を入力する締切スイツチを設け、 (ロ) 前記締切信号の入力に基いて前記釣銭
    補給機にその中の全硬貨がなくなるまで補
    給動作をさせるとともに、前記締切信号の
    入力中は釣銭切れ検知信号入力に基く前記
    釣銭補給機の補給動作を禁止し、 前記締切信号入力に基いて前記硬貨排出
    通路より前記振分け手段を介して、前記釣
    銭機中の硬貨の一部を前記硬貨搬送循環機
    構上に排出させ、また、前記釣銭機中の硬
    貨の残部を前記金庫側に排出させ、 前記締切信号入力に基いて前記釣銭補給
    機に釣銭補給機側の硬貨の一部が前記釣銭
    機側に混合するのを防止する手段を施した
    後に、前記硬貨搬送循環機構を逆転させて
    上記排出された硬貨の一部を前記釣銭補給
    機へ搬送し、 前記締切信号と前記硬貨排出検知器の出
    力信号とに基いて、締切時に前記釣銭補給
    機に搬送された硬貨の枚数と、前記金庫側
    に排出された硬貨の枚数を計数する、 締切制御手段を備えていること、 を特徴とする自動販売機の硬貨計数管理装置。
JP6355579A 1979-05-23 1979-05-23 Coin count and control device for selling machine Granted JPS55154685A (en)

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