JPS6232992A - シ−トにおける表皮材の被覆方法 - Google Patents
シ−トにおける表皮材の被覆方法Info
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- JPS6232992A JPS6232992A JP17170785A JP17170785A JPS6232992A JP S6232992 A JPS6232992 A JP S6232992A JP 17170785 A JP17170785 A JP 17170785A JP 17170785 A JP17170785 A JP 17170785A JP S6232992 A JPS6232992 A JP S6232992A
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野1
この発明はシートにおける表皮材の被覆方法の改良に関
する。
する。
「従来技術」
たとえば自動車等の車両用座席にみられる如きシートフ
レーム、パッド材および表皮材とからなるシートにおい
ては、パッド材の中空部内にシートフレームをあらかじ
めインサートして一体となし、つぎに前記パッド材の表
面に略装状をなす表皮材を被せるようにして被覆する方
法が一般に採用されている。
レーム、パッド材および表皮材とからなるシートにおい
ては、パッド材の中空部内にシートフレームをあらかじ
めインサートして一体となし、つぎに前記パッド材の表
面に略装状をなす表皮材を被せるようにして被覆する方
法が一般に採用されている。
ところでこのような被覆方法で廖よ、表皮材の被覆作業
に大きな力を必要とし、表皮の位置決め等の組立作業が
面倒であり、表皮材の表面に部分的なシワが発生し易い
等々の難点があった。これ等の難点は主につぎに示すよ
うな要因によるものである。
に大きな力を必要とし、表皮の位置決め等の組立作業が
面倒であり、表皮材の表面に部分的なシワが発生し易い
等々の難点があった。これ等の難点は主につぎに示すよ
うな要因によるものである。
(1)外表面にシワを発生するのをできるだけ防止する
ために表皮材の形状寸法をパッド材よりやや小さく作成
し、この表皮材をパッド材に無理にかぶせて展張させて
いる。
ために表皮材の形状寸法をパッド材よりやや小さく作成
し、この表皮材をパッド材に無理にかぶせて展張させて
いる。
(2)した、がって、表皮材をかぶせるのに大きな張力
(およそ10kg程度)を必要とする。
(およそ10kg程度)を必要とする。
(3)また、表皮材は一般に軟質で形状が一定せず、作
業者の感覚によって被覆作業を行なうため容易に位置決
めができない。
業者の感覚によって被覆作業を行なうため容易に位置決
めができない。
(4)さらに表皮材の形状変化の大きい部位は部分的に
張力が加わり表皮材の表面にシワが発生することになる
。
張力が加わり表皮材の表面にシワが発生することになる
。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は前記問題点に鑑み、表皮材の被覆作業を容易
にするとともに、表皮材に加わる張力を均一となし、表
皮材の表面にシワを発生することのない量産上も好都合
なシートにおける表皮材の被覆方法を提供することを課
題とする。
にするとともに、表皮材に加わる張力を均一となし、表
皮材の表面にシワを発生することのない量産上も好都合
なシートにおける表皮材の被覆方法を提供することを課
題とする。
1問題点を解決するための手段]
この発明のシートにおける表皮材の被覆方法は、一端が
開口した袋状に形成した表皮材に、その開口部からパッ
ド材を挿入し、つぎに、このパッド材のほぼ中央部に設
けた中空部内にシートフレームを押圧挿入したのち、前
記表皮材の開口部を閉じるようにしたものである。
開口した袋状に形成した表皮材に、その開口部からパッ
ド材を挿入し、つぎに、このパッド材のほぼ中央部に設
けた中空部内にシートフレームを押圧挿入したのち、前
記表皮材の開口部を閉じるようにしたものである。
[実施例1
第1図ないし第5図にしたがって、この発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
1は一端が開口した袋状に形成した薄く軟らかい表皮材
、2は発泡ウレタン等により形成したパッド材、3は剛
性材料からなるシートフレームで、これらにより例えば
第4図に示すようなシートバックBを構成して、第5図
に示すようにシートリクライニングアジャスタ6を介し
てシートクッションCと一体に組合わせて自動車等車両
用の座席シートを完成するものである。
、2は発泡ウレタン等により形成したパッド材、3は剛
性材料からなるシートフレームで、これらにより例えば
第4図に示すようなシートバックBを構成して、第5図
に示すようにシートリクライニングアジャスタ6を介し
てシートクッションCと一体に組合わせて自動車等車両
用の座席シートを完成するものである。
なお、以下シートバックBにおける実施例を代表例とし
て説明し、シートクッションC等の他の実施例について
は説明を省略する。シートバックBの表面を被W!する
表皮材1は、第2図に示すように該表皮材1の基体11
の一端が間口する中空部16を後述するパッド材2より
わずかに大きく形成してあり、その開口周縁には表皮材
1の基体11の末端に端縁12.13.14.15が四
方向に延設しである。シートバックBの弾性芯材をなす
パッド材2は第3図に示すようにパッド材2の基体21
のほぼ中央部に一端が開口する中空部22.23.24
が断面路コの字形に連続面で基−4一 体21内に所定の奥行き寸法に形成しである。
て説明し、シートクッションC等の他の実施例について
は説明を省略する。シートバックBの表面を被W!する
表皮材1は、第2図に示すように該表皮材1の基体11
の一端が間口する中空部16を後述するパッド材2より
わずかに大きく形成してあり、その開口周縁には表皮材
1の基体11の末端に端縁12.13.14.15が四
方向に延設しである。シートバックBの弾性芯材をなす
パッド材2は第3図に示すようにパッド材2の基体21
のほぼ中央部に一端が開口する中空部22.23.24
が断面路コの字形に連続面で基−4一 体21内に所定の奥行き寸法に形成しである。
前記表皮材1をパッド材2の表面に展張せしめるシート
フレーム3は第1図に示すように基面31の両側に側辺
32.33を断面路コの字形に形成し、かつ側辺32.
33の端縁には傾斜を付して挿入先端部で狭く、基端部
で広く形成してあり、前記基端部には穴34を穿孔し、
側辺32.33の内面側に前記穴34と同心位置に雌ね
じ部材4が固定しである。
フレーム3は第1図に示すように基面31の両側に側辺
32.33を断面路コの字形に形成し、かつ側辺32.
33の端縁には傾斜を付して挿入先端部で狭く、基端部
で広く形成してあり、前記基端部には穴34を穿孔し、
側辺32.33の内面側に前記穴34と同心位置に雌ね
じ部材4が固定しである。
つぎに表皮材1の取付方法を順を追って説明する。先ず
パッド材2を第1図に示すように表皮材1の開口部から
中空部16内に挿入しあらかじめ被覆しておく。つぎに
パッド材2の基体21のほぼ中央部に設けた中空部22
.23.24内に基面31、側辺32.33を対応させ
てシートフレA 3を押圧挿入する。前記シートフレー
ム3をパッド材2の中空部22.23.24内に完全に
挿入した後、第4図に示すように前記表皮材1の開口縁
に形成された各端縁12.13.14.15を順次折り
重ねてホグリングあるいはマジックテープ等の留め具5
によって表皮材1の開口部を閉じる。
パッド材2を第1図に示すように表皮材1の開口部から
中空部16内に挿入しあらかじめ被覆しておく。つぎに
パッド材2の基体21のほぼ中央部に設けた中空部22
.23.24内に基面31、側辺32.33を対応させ
てシートフレA 3を押圧挿入する。前記シートフレー
ム3をパッド材2の中空部22.23.24内に完全に
挿入した後、第4図に示すように前記表皮材1の開口縁
に形成された各端縁12.13.14.15を順次折り
重ねてホグリングあるいはマジックテープ等の留め具5
によって表皮材1の開口部を閉じる。
そして、シートバックBはパッド材2に設けた穴25の
位置に合わせて表皮材1に穴16を穿けて第5図に示す
ようにシートリクライニングアジャスタ6を介してシー
トフレーム3にボルトにて螺着しシートクッションCと
一体に組合わせて座席シートを完成する。
位置に合わせて表皮材1に穴16を穿けて第5図に示す
ようにシートリクライニングアジャスタ6を介してシー
トフレーム3にボルトにて螺着しシートクッションCと
一体に組合わせて座席シートを完成する。
表皮材1はパッド材2よりわずかに大きく成形すること
によって、パッド材2の表皮材1を被覆する際に大きな
力を必要とせず、きわめて簡単に表皮材1をパッド材2
に被覆することができる。
によって、パッド材2の表皮材1を被覆する際に大きな
力を必要とせず、きわめて簡単に表皮材1をパッド材2
に被覆することができる。
また、パッド材2の基面21に形成する中空部22.2
3.24はシートフレーム3の基面31および側片32
.33に較べてやや狭クシ、シートフレーム3を押圧挿
入することによってパッド材2は外周方向にそれぞれ均
一に膨張させることができる。したがってあらかじめパ
ッド材2の表面に被覆された表皮材1を弾撥的に展張し
てパッド材2の表面に一様に密着させることができる。
3.24はシートフレーム3の基面31および側片32
.33に較べてやや狭クシ、シートフレーム3を押圧挿
入することによってパッド材2は外周方向にそれぞれ均
一に膨張させることができる。したがってあらかじめパ
ッド材2の表面に被覆された表皮材1を弾撥的に展張し
てパッド材2の表面に一様に密着させることができる。
またシートフレーム3の側片32.33は挿入先端側を
先細り状に傾斜させてパッド材2の中空部22.23.
2・4への押圧挿入を容易にするとともに、徐々にパッ
ド材を膨張させるようにしである。
先細り状に傾斜させてパッド材2の中空部22.23.
2・4への押圧挿入を容易にするとともに、徐々にパッ
ド材を膨張させるようにしである。
し発明の効果]
この発明のシートにおける表皮材の被覆方法においては
、パッド材よりわずかに大きい表皮材をあらかじめパッ
ド材に被覆し、つぎにシートフレームを前記パッド材の
中空部内と押圧挿入するようにしたので、パッド材を均
一に膨張させて表皮材を弾撥的に一様に展張させること
ができ、従来の如く表皮材の被覆に大きな張力を必要と
せず、取付作業がきわめて容易となり、表皮材にシワを
発生することもない。さらには、生産性の向上、工数削
減、コスト低減に役立つもので自動車等車両用シートの
量産上きわめて好都合であり実用上有益なものである。
、パッド材よりわずかに大きい表皮材をあらかじめパッ
ド材に被覆し、つぎにシートフレームを前記パッド材の
中空部内と押圧挿入するようにしたので、パッド材を均
一に膨張させて表皮材を弾撥的に一様に展張させること
ができ、従来の如く表皮材の被覆に大きな張力を必要と
せず、取付作業がきわめて容易となり、表皮材にシワを
発生することもない。さらには、生産性の向上、工数削
減、コスト低減に役立つもので自動車等車両用シートの
量産上きわめて好都合であり実用上有益なものである。
第1図は表皮材の中空部内にあらかじめ挿入されたパッ
ド材と、該パッド材の中空部内に押圧挿入するシートフ
レームの斜視図、第2図は表皮材の斜視図、第3図はパ
ッド材の斜視図、第4図は第1図におけるシートフレー
ムをパッド材の中空部内に押圧挿入した後、表皮材の開
口部を閉じてなるシートバックの斜視図、第5図はシー
トリクライニングアジャスタによりシートバックとシー
トクッションを一体的に構成してなる車両用シートの側
面図である。 1・・・・表皮材、2・・・・パッド材、22.23.
24・・・・中空部、3・・・・シートフレーム。
ド材と、該パッド材の中空部内に押圧挿入するシートフ
レームの斜視図、第2図は表皮材の斜視図、第3図はパ
ッド材の斜視図、第4図は第1図におけるシートフレー
ムをパッド材の中空部内に押圧挿入した後、表皮材の開
口部を閉じてなるシートバックの斜視図、第5図はシー
トリクライニングアジャスタによりシートバックとシー
トクッションを一体的に構成してなる車両用シートの側
面図である。 1・・・・表皮材、2・・・・パッド材、22.23.
24・・・・中空部、3・・・・シートフレーム。
Claims (1)
- 弾性体からなるパッド材と、該パッド材のほぼ中央部に
内設されるシートフレームおよび、前記パッド材の表面
を被覆する表皮材とからなるシートにおける表皮材の被
覆方法において、一端が開口した袋状に形成した表皮材
に、その開口部からパッド材を挿入し、つぎに、このパ
ッド材のほぼ中央部に設けた中空部内にシートフレーム
を押圧挿入したのち、前記表皮材の開口部を閉じるよう
にしたことを特徴とするシートにおける表皮材の被覆方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170785A JPS6232992A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | シ−トにおける表皮材の被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170785A JPS6232992A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | シ−トにおける表皮材の被覆方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232992A true JPS6232992A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0356077B2 JPH0356077B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=15928184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17170785A Granted JPS6232992A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | シ−トにおける表皮材の被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01188330A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Toyota Motor Corp | 座席体の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17170785A patent/JPS6232992A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01188330A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Toyota Motor Corp | 座席体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356077B2 (ja) | 1991-08-27 |
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