JPS6233452Y2 - - Google Patents
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- JPS6233452Y2 JPS6233452Y2 JP5168581U JP5168581U JPS6233452Y2 JP S6233452 Y2 JPS6233452 Y2 JP S6233452Y2 JP 5168581 U JP5168581 U JP 5168581U JP 5168581 U JP5168581 U JP 5168581U JP S6233452 Y2 JPS6233452 Y2 JP S6233452Y2
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- Japan
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- door
- lever
- drawer
- main circuit
- lock
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 77
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は引出形開閉装置の移動操作装置に係
り、特に筐体内に収納される引出形開閉装置の断
路位置と接続位置との間における移動を筐体外の
ハンドル操作により可能とする引出形開閉装置の
移動操作装置に関する。
り、特に筐体内に収納される引出形開閉装置の断
路位置と接続位置との間における移動を筐体外の
ハンドル操作により可能とする引出形開閉装置の
移動操作装置に関する。
従来、主回路端子を内装した配電盤の如き筐体
内に収納されるとともに、筐体の主回路端子と接
続,断路(接断)自在の主回路端子および主回路
を開閉自在の真空開閉器の如き開閉器を備えてな
る引出形開閉装置を、両主回路端子の接続位置と
断路位置との間において移動操作する移動操作装
置は、筐体内に外部からのハンドル操作により回
動される回動円板と、引出形開閉装置に備えた係
止案内具と係脱自在の駆動レバーを植設した回動
自在の軸とを内装するとともに、回動円板の回動
により引出形開閉装置を移動すべく回動円板に突
設したロツド連結部と軸に植設した連結レバーと
を連結ロツドによつて連結してなる移動機構を備
えており、また扉を開放したときに移動機構を自
動的にロツクする機構を備えている。
内に収納されるとともに、筐体の主回路端子と接
続,断路(接断)自在の主回路端子および主回路
を開閉自在の真空開閉器の如き開閉器を備えてな
る引出形開閉装置を、両主回路端子の接続位置と
断路位置との間において移動操作する移動操作装
置は、筐体内に外部からのハンドル操作により回
動される回動円板と、引出形開閉装置に備えた係
止案内具と係脱自在の駆動レバーを植設した回動
自在の軸とを内装するとともに、回動円板の回動
により引出形開閉装置を移動すべく回動円板に突
設したロツド連結部と軸に植設した連結レバーと
を連結ロツドによつて連結してなる移動機構を備
えており、また扉を開放したときに移動機構を自
動的にロツクする機構を備えている。
そして、かかる移動操作装置の移動機構による
引出形開閉装置の筐体内での移動は、まず引出形
開閉装置を、その係止案内具に移動機構の駆動レ
バーが係合されるように、断路位置に搬入し、し
かる後に操作ハンドルを介し回動円板を適宜方向
へ回動することによつて接続位置と断路位置との
間における引出形開閉装置の移動が行なわれる。
引出形開閉装置の筐体内での移動は、まず引出形
開閉装置を、その係止案内具に移動機構の駆動レ
バーが係合されるように、断路位置に搬入し、し
かる後に操作ハンドルを介し回動円板を適宜方向
へ回動することによつて接続位置と断路位置との
間における引出形開閉装置の移動が行なわれる。
ところが、扉の開放時に移動機構をロツクする
従来の開放時ロツク機構は、点検等のため手動に
よりロツク解除自在に設けられているものの、点
検の完了後にロツク動作を行なわないで扉を閉鎖
した際に原位置への復帰、すなわち再度扉を開放
した際に移動機構をロツクできる状態への復帰が
良好に行なわれないおそれがあつた。
従来の開放時ロツク機構は、点検等のため手動に
よりロツク解除自在に設けられているものの、点
検の完了後にロツク動作を行なわないで扉を閉鎖
した際に原位置への復帰、すなわち再度扉を開放
した際に移動機構をロツクできる状態への復帰が
良好に行なわれないおそれがあつた。
本考案は上述した問題の解決を目的としてなさ
れたもので、以下、図面を用いてこの考案の一実
施例を詳細に説明する。
れたもので、以下、図面を用いてこの考案の一実
施例を詳細に説明する。
第1図および第2図は本考案に係る移動操作装
置を備えた引出形開閉装置の概略正面図および概
略平面図で、この引出形開閉装置2は、フレーム
3に絶縁して挿着した主回路端子4,4…を備え
るとともに開閉自在の扉5を備えた閉鎖配電盤の
如き筐体6内に、その下部両側に備えた車輪7,
7…およびフレーム3に備えたガイドレール3a
を介し主回路端子4,4,…に対して進退する方
向(第2図において上下方向)へ移動自在に収納
されているとともに、前記主回路端子4と接断自
在の主回路端子8,8,…および主回路を開閉自
在の真空開閉器の如き開閉器9,9…を備えてい
る。そして、引出形開閉装置2は、筐体6の底部
に装着されかつ少なくとも扉5側端部に斜面部備
えたインターロツク板10および引出形開閉装置
2に常時下方へ弾発付勢して取付けたインターロ
ツクピン11からなるインターロツク機構12に
より、両主回路端子4,8が接続された位置(接
続位置)および断路された位置(断路位置)にお
いて筐体6に対して固定自在に設けられている。
置を備えた引出形開閉装置の概略正面図および概
略平面図で、この引出形開閉装置2は、フレーム
3に絶縁して挿着した主回路端子4,4…を備え
るとともに開閉自在の扉5を備えた閉鎖配電盤の
如き筐体6内に、その下部両側に備えた車輪7,
7…およびフレーム3に備えたガイドレール3a
を介し主回路端子4,4,…に対して進退する方
向(第2図において上下方向)へ移動自在に収納
されているとともに、前記主回路端子4と接断自
在の主回路端子8,8,…および主回路を開閉自
在の真空開閉器の如き開閉器9,9…を備えてい
る。そして、引出形開閉装置2は、筐体6の底部
に装着されかつ少なくとも扉5側端部に斜面部備
えたインターロツク板10および引出形開閉装置
2に常時下方へ弾発付勢して取付けたインターロ
ツクピン11からなるインターロツク機構12に
より、両主回路端子4,8が接続された位置(接
続位置)および断路された位置(断路位置)にお
いて筐体6に対して固定自在に設けられている。
なお、インターロツク機構12のロツク解除、
すなわちインターロツク板10の断路位置および
接続位置用のロツク孔10aからのインターロツ
クピン11の抜去は、後述する如く第1,第2の
ロツク機構を介して行なわれるとともに、植込ピ
ン13を介してインターロツクピン11に取付け
た把手14を持ち上げることによつて行なわれる
ものであり、また、インターロツク機構12のロ
ツク解除は、開閉器9の開閉操作を行なう操作電
磁石15の可動鉄片16aが、開閉器9を開操作
すべく固定鉄片16bから離反された場合にのみ
行ない得るように設けられているものである。
すなわちインターロツク板10の断路位置および
接続位置用のロツク孔10aからのインターロツ
クピン11の抜去は、後述する如く第1,第2の
ロツク機構を介して行なわれるとともに、植込ピ
ン13を介してインターロツクピン11に取付け
た把手14を持ち上げることによつて行なわれる
ものであり、また、インターロツク機構12のロ
ツク解除は、開閉器9の開閉操作を行なう操作電
磁石15の可動鉄片16aが、開閉器9を開操作
すべく固定鉄片16bから離反された場合にのみ
行ない得るように設けられているものである。
前記移動操作装置1は、第1図および第2図に
示すように、筐体6内に収納される引出形開閉装
置2の側方(実施例において左側方)および前部
(第2図において下部)に設けられており、引出
形開閉装置2を断路位置と接続位置との間におい
て移動する移動機構17と、引出形開閉装置2を
接続位置に移動する移動機構17の動作が完了し
た状態(接続動作完了状態)および引出形開閉装
置2を断路位置に移動する移動機構17の動作が
完了した状態(断路動作完了状態)において移動
機構17をロツク(施錠)可能とする第1のロツ
ク機構18と、第1のロツク機構18のロツク解
除に連動せしめてインターロツク機構12をロツ
ク解除するとともに、引出形開閉装置2を筐体6
外から断路位置まで移動する際において移動機構
17が断路動作完了状態にありかつ引出形開閉装
置2の開閉器9が開状態にあるときにのみ引出形
開閉装置の断路位置への移動を可能とする第2の
ロツク機構19等により構成されている。
示すように、筐体6内に収納される引出形開閉装
置2の側方(実施例において左側方)および前部
(第2図において下部)に設けられており、引出
形開閉装置2を断路位置と接続位置との間におい
て移動する移動機構17と、引出形開閉装置2を
接続位置に移動する移動機構17の動作が完了し
た状態(接続動作完了状態)および引出形開閉装
置2を断路位置に移動する移動機構17の動作が
完了した状態(断路動作完了状態)において移動
機構17をロツク(施錠)可能とする第1のロツ
ク機構18と、第1のロツク機構18のロツク解
除に連動せしめてインターロツク機構12をロツ
ク解除するとともに、引出形開閉装置2を筐体6
外から断路位置まで移動する際において移動機構
17が断路動作完了状態にありかつ引出形開閉装
置2の開閉器9が開状態にあるときにのみ引出形
開閉装置の断路位置への移動を可能とする第2の
ロツク機構19等により構成されている。
すなわち、筐体6内の扉5付近には、コの字形
のフレーム20が引出形開閉装置2の移動経路の
側方に位置して立設されており、このフレーム2
0内には、第3図,第4図,第5図および第6図
に示すように、移動機構17の一部を構成する回
動円板21が、フレーム20に横架した軸22を
介し回動自在に設けられている。回動円板21の
外周部には、この回動円板21が後述する操作ハ
ンドルにより断路動作完了状態および接続動作完
了状態に回動された際に、第1のロツク機構18
のロツクローラが係合される半円弧状の断路位置
係合部21aおよび接続位置係合部21bが円周
方向へ1/8周離隔して設けられている。なお、接
続位置係合部21bの深さは、後述する如く第
1,第2のロツク機構18,19を介してインタ
ーロツク板10から抜去されるインターロツク機
構12のインタロツクピン11の移動範囲を一定
とするとともに第2のロツク機構19における案
内部材の端部の高さを異ならせるために、断路位
置係合部21aより適宜に大きく設けられてい
る。
のフレーム20が引出形開閉装置2の移動経路の
側方に位置して立設されており、このフレーム2
0内には、第3図,第4図,第5図および第6図
に示すように、移動機構17の一部を構成する回
動円板21が、フレーム20に横架した軸22を
介し回動自在に設けられている。回動円板21の
外周部には、この回動円板21が後述する操作ハ
ンドルにより断路動作完了状態および接続動作完
了状態に回動された際に、第1のロツク機構18
のロツクローラが係合される半円弧状の断路位置
係合部21aおよび接続位置係合部21bが円周
方向へ1/8周離隔して設けられている。なお、接
続位置係合部21bの深さは、後述する如く第
1,第2のロツク機構18,19を介してインタ
ーロツク板10から抜去されるインターロツク機
構12のインタロツクピン11の移動範囲を一定
とするとともに第2のロツク機構19における案
内部材の端部の高さを異ならせるために、断路位
置係合部21aより適宜に大きく設けられてい
る。
前記回動円板21には、第3図において上方へ
延在せしめたロツド連結部23aおよび左方へ突
出せしめたハンドル係合部23bを有する連結板
23が一体的に併設されている。そして、ロツド
連結部23aには、引出形開閉装置2の移動方向
と同方向へ延伸した連結ロツド24の一端がピン
25を介して枢着されており、この連結ロツド2
4の他端は、軸26に植設した連結レバー27に
枢着されている。軸26は、主回路端子4を支持
したフレーム3に回動自在に横架されており、ま
た両端部付近に植設した駆動レバー28を、その
端部に装着したガイドローラ29を介し引出形開
閉装置2の両側後部(第2において左右上部)に
取付けた二又状の係止案内具30に係脱せしめる
ことにより引出形開閉装置2と連結自在に設けら
れている。
延在せしめたロツド連結部23aおよび左方へ突
出せしめたハンドル係合部23bを有する連結板
23が一体的に併設されている。そして、ロツド
連結部23aには、引出形開閉装置2の移動方向
と同方向へ延伸した連結ロツド24の一端がピン
25を介して枢着されており、この連結ロツド2
4の他端は、軸26に植設した連結レバー27に
枢着されている。軸26は、主回路端子4を支持
したフレーム3に回動自在に横架されており、ま
た両端部付近に植設した駆動レバー28を、その
端部に装着したガイドローラ29を介し引出形開
閉装置2の両側後部(第2において左右上部)に
取付けた二又状の係止案内具30に係脱せしめる
ことにより引出形開閉装置2と連結自在に設けら
れている。
なお、ガイドローラ29と係止案内具30との
係脱は、引出形開閉装置2が、第2図に示す如き
断路位置に位置した際に行なわれるものである。
係脱は、引出形開閉装置2が、第2図に示す如き
断路位置に位置した際に行なわれるものである。
前記連結板23のハンドル係合部23bには、
パイプ材からなる操作ハンドル31が、一端に形
成した偏平な嵌合部31aを介し嵌脱自在に設け
られている。操作ハンドル31は、引出形開閉装
置2を断路位置と接続位置との間において往復移
動すべく回動円板21および連結板23を回動操
作するためのもので、前記扉5のハンドル挿入孔
(図示省略)およびフレーム20のハンドル挿入
孔20aを挿通自在に設けてあり、その嵌合部3
1aには、第7図および第8図に示すように長手
方向と直交する方向へ貫通したストツパ孔32が
設けられており、嵌合部31aのストツパ孔32
には、ストツパ33の一端が嵌脱自在に設けられ
ている。ストツパ33は、連結板23等の断路動
作完了状態(第3図参照)と接続動作完了状態と
の間における操作ハンドル31の連結板23から
の逸脱を防止する抜止防止機構の一部を構成する
もので、このストツパ33をストツパ孔32から
常時離反する方向へ付勢すべく回動円板21に装
着した板バネ34の端部に装着されている。そし
て、ストツパ33の他端は、上下方向へ延在せし
めてフレーム20の内側に取付けた板カム35の
カム面に当接自在に設けられている。
パイプ材からなる操作ハンドル31が、一端に形
成した偏平な嵌合部31aを介し嵌脱自在に設け
られている。操作ハンドル31は、引出形開閉装
置2を断路位置と接続位置との間において往復移
動すべく回動円板21および連結板23を回動操
作するためのもので、前記扉5のハンドル挿入孔
(図示省略)およびフレーム20のハンドル挿入
孔20aを挿通自在に設けてあり、その嵌合部3
1aには、第7図および第8図に示すように長手
方向と直交する方向へ貫通したストツパ孔32が
設けられており、嵌合部31aのストツパ孔32
には、ストツパ33の一端が嵌脱自在に設けられ
ている。ストツパ33は、連結板23等の断路動
作完了状態(第3図参照)と接続動作完了状態と
の間における操作ハンドル31の連結板23から
の逸脱を防止する抜止防止機構の一部を構成する
もので、このストツパ33をストツパ孔32から
常時離反する方向へ付勢すべく回動円板21に装
着した板バネ34の端部に装着されている。そし
て、ストツパ33の他端は、上下方向へ延在せし
めてフレーム20の内側に取付けた板カム35の
カム面に当接自在に設けられている。
なお、板カム35は、断路動作完了状態および
接続動作完了状態においてストツパ33を板バネ
34の作用によりストツパ孔32から離脱せしめ
るとともに、両動作完了状態間においてストツパ
33を板バネ34に抗してストツパ孔32に嵌合
せしめるべく、内側上下部を三角三状に切欠いた
短形板状に設けられているものである。また、第
3図、第4図、第5図および第6図において36
a,36bは、連結板23におけるロツド連結部
23aの両側端(第3図において左右両側)に当
接せしめることにより、回動円板21等を断路動
作完了状態と接続動作完了状態との間における回
動範囲である45度に規制するボルトのごときスト
ツパで、フレーム20に適宜に離隔して横架した
支持軸37a,37bに突出量を調整自在に植設
されているものである。
接続動作完了状態においてストツパ33を板バネ
34の作用によりストツパ孔32から離脱せしめ
るとともに、両動作完了状態間においてストツパ
33を板バネ34に抗してストツパ孔32に嵌合
せしめるべく、内側上下部を三角三状に切欠いた
短形板状に設けられているものである。また、第
3図、第4図、第5図および第6図において36
a,36bは、連結板23におけるロツド連結部
23aの両側端(第3図において左右両側)に当
接せしめることにより、回動円板21等を断路動
作完了状態と接続動作完了状態との間における回
動範囲である45度に規制するボルトのごときスト
ツパで、フレーム20に適宜に離隔して横架した
支持軸37a,37bに突出量を調整自在に植設
されているものである。
前記フレーム20内の上端部付近には、連結板
23におけるロツド連結部23aの他側端(第3
図において右側)に当接自在のストツパ38を端
部に植設したロツクレバー39が、その基部を一
方の支持軸37aに近接してフレーム20に回動
自在に横架した回動軸40に固着されて揺動自在
に配設されている。
23におけるロツド連結部23aの他側端(第3
図において右側)に当接自在のストツパ38を端
部に植設したロツクレバー39が、その基部を一
方の支持軸37aに近接してフレーム20に回動
自在に横架した回動軸40に固着されて揺動自在
に配設されている。
ストツパ38およびロツクレバー39は、筐体
6の扉5が開放された際における移動機構17の
動作をロツクする開放時ロツク機構の一部を構成
するもので、ロツクレバー39は、回動軸40を
中心とし第3図において時計回り方向へ回動され
た際に、一方の支持軸37aによりその回動を規
制されるとともに水平に支持されるものであり、
またロツクレバー39の端部には、扉5の内面と
当接自在の復帰棒41が植設されている。そし
て、フレーム20から突出した回動軸40の端部
には、第3図に示すように、ロツクレバー39に
対しくの字となるが如く配置したドアレバー42
の基部が固着されており、ドアレバー42の端部
には、扉5の内面に接触して転動するローラ43
が回転自在に装着されている。
6の扉5が開放された際における移動機構17の
動作をロツクする開放時ロツク機構の一部を構成
するもので、ロツクレバー39は、回動軸40を
中心とし第3図において時計回り方向へ回動され
た際に、一方の支持軸37aによりその回動を規
制されるとともに水平に支持されるものであり、
またロツクレバー39の端部には、扉5の内面と
当接自在の復帰棒41が植設されている。そし
て、フレーム20から突出した回動軸40の端部
には、第3図に示すように、ロツクレバー39に
対しくの字となるが如く配置したドアレバー42
の基部が固着されており、ドアレバー42の端部
には、扉5の内面に接触して転動するローラ43
が回転自在に装着されている。
なお、回動軸40を中心とするロツクレバー3
9、ストツパ38および復帰棒41の回転モーメ
ントは、ドアレバー42およびローラ43のそれ
より大きく設けられているものである。また、復
帰棒42は、扉5の開放時において必要に応じて
ロツク解除された開放時ロツク機構を、扉5の閉
鎖時に自動的に原位置への復帰、すなわちドアレ
バー42のローラ43が扉5の内面に接触した状
態に復帰せしめるためのもので、その長さは、端
部が閉鎖時の扉5の内面に当接した際に、ロツク
レバー39が第3図において時計回り方向への回
転モーメントを生ずる程度に設けられているもの
である。
9、ストツパ38および復帰棒41の回転モーメ
ントは、ドアレバー42およびローラ43のそれ
より大きく設けられているものである。また、復
帰棒42は、扉5の開放時において必要に応じて
ロツク解除された開放時ロツク機構を、扉5の閉
鎖時に自動的に原位置への復帰、すなわちドアレ
バー42のローラ43が扉5の内面に接触した状
態に復帰せしめるためのもので、その長さは、端
部が閉鎖時の扉5の内面に当接した際に、ロツク
レバー39が第3図において時計回り方向への回
転モーメントを生ずる程度に設けられているもの
である。
前期連結板23の下端には、ドアロツクピン4
4が植設されている。ドアロツクピン44は、引
出形開閉装置2が接続位置に位置された際にのみ
扉5の開放を規制するドアロツク機構の一部を構
成するもので、フレーム20に設けた矩形状の窓
20bを遊貫し、端部がフレーム20から突出さ
れている。そして、扉5の内面には、第2図に示
すように、前記ドアロツクピン44と相俟つてド
アロツク機構を構成するクランク状の扉金具45
が装着されている。
4が植設されている。ドアロツクピン44は、引
出形開閉装置2が接続位置に位置された際にのみ
扉5の開放を規制するドアロツク機構の一部を構
成するもので、フレーム20に設けた矩形状の窓
20bを遊貫し、端部がフレーム20から突出さ
れている。そして、扉5の内面には、第2図に示
すように、前記ドアロツクピン44と相俟つてド
アロツク機構を構成するクランク状の扉金具45
が装着されている。
なお、扉金具45の取付位置は、連結板23等
が接続動作完了状態となる位置へ回動された際
に、ドアロツクピン44の端部が扉5の内面と扉
金具45の端部との間に介在するように設けられ
ているものである。
が接続動作完了状態となる位置へ回動された際
に、ドアロツクピン44の端部が扉5の内面と扉
金具45の端部との間に介在するように設けられ
ているものである。
前記フレーム20内の第3図において右方に
は、対をなす板材からなるT形レバー46がフレ
ーム20に回動自在に横架した軸47により中央
部を支持されて収納されている。T形レバー46
は、移動機構17をその断路動作完了状態および
接続動作完了状態においてロツクする第1のロツ
ク機構18の一部を構成するもので、上腕部46
aには、回動円板21の断路位置係合部21aお
よび接続位置係合部21bと係脱自在のロツクロ
ーラ48が回転自在に取付けられている。また、
T形レバー46の下腕部46bには、水平に延伸
したロツク解除ロツド49の一端が枢着されてお
り、このロツク解除ロツド49は、フレーム20
および扉5を移動自在に挿通するとともに、扉5
から突出した他端に解除釦50が取付けられてい
る。そして、T形レバー46は、フレーム20に
固着したバネ受け51とロツク解除ロツド49に
設けたバネ受け部49aとの間に弾装した圧縮コ
イルスプリングの如き復帰バネ52により、ロツ
クローラ48を回動円板21の外周面に当接せし
めるべく第3図において常時反時計回り方向へ回
動付勢されている。
は、対をなす板材からなるT形レバー46がフレ
ーム20に回動自在に横架した軸47により中央
部を支持されて収納されている。T形レバー46
は、移動機構17をその断路動作完了状態および
接続動作完了状態においてロツクする第1のロツ
ク機構18の一部を構成するもので、上腕部46
aには、回動円板21の断路位置係合部21aお
よび接続位置係合部21bと係脱自在のロツクロ
ーラ48が回転自在に取付けられている。また、
T形レバー46の下腕部46bには、水平に延伸
したロツク解除ロツド49の一端が枢着されてお
り、このロツク解除ロツド49は、フレーム20
および扉5を移動自在に挿通するとともに、扉5
から突出した他端に解除釦50が取付けられてい
る。そして、T形レバー46は、フレーム20に
固着したバネ受け51とロツク解除ロツド49に
設けたバネ受け部49aとの間に弾装した圧縮コ
イルスプリングの如き復帰バネ52により、ロツ
クローラ48を回動円板21の外周面に当接せし
めるべく第3図において常時反時計回り方向へ回
動付勢されている。
前記第1のロツク機構18におけるT形レバー
46の中央腕部46cには、連結ロツド24と平
行に延伸した案内部材53が、ほぼ直角に屈曲し
た端部を介し枢着されている。案内部材53は、
後述する揺動レバーと相俟つて前記第2ロツク機
構19を構成するもので、その端部はフレーム2
0に設けた矩形状の窓20cおよびフレーム3に
設けた同様の窓(図示省略)に遊嵌され、また基
部はフレーム3にピン54(第2図参照)を介し
枢支されている。なお、案内部材53は、パイプ
材からなるもので、その基部は偏平に形成される
とともに端部は比較的大きな曲率半径でほぼ直角
に屈曲されているものであり、かつ第1のロツク
機構のT形レバー46が、そのロツクローラ48
が回動円板21の周面に転動するが如く回動され
た際に水平となるように設けられているものであ
る。
46の中央腕部46cには、連結ロツド24と平
行に延伸した案内部材53が、ほぼ直角に屈曲し
た端部を介し枢着されている。案内部材53は、
後述する揺動レバーと相俟つて前記第2ロツク機
構19を構成するもので、その端部はフレーム2
0に設けた矩形状の窓20cおよびフレーム3に
設けた同様の窓(図示省略)に遊嵌され、また基
部はフレーム3にピン54(第2図参照)を介し
枢支されている。なお、案内部材53は、パイプ
材からなるもので、その基部は偏平に形成される
とともに端部は比較的大きな曲率半径でほぼ直角
に屈曲されているものであり、かつ第1のロツク
機構のT形レバー46が、そのロツクローラ48
が回動円板21の周面に転動するが如く回動され
た際に水平となるように設けられているものであ
る。
前記案内部材53の連結ロツド24と平行な部
分には、第1図および第2図に示すように、引出
形開閉装置2の前部に枢軸55を介し中間部を枢
支された揺動レバー56が、一端に形成した矩形
状の係合部56aを介し係脱自在に設けられてい
る。そして、揺動レバー56は、他端に形成した
U字形状の係合部56bを介しインターロツクピ
ン11に植設した植込ピン13に常時係合されて
いる。
分には、第1図および第2図に示すように、引出
形開閉装置2の前部に枢軸55を介し中間部を枢
支された揺動レバー56が、一端に形成した矩形
状の係合部56aを介し係脱自在に設けられてい
る。そして、揺動レバー56は、他端に形成した
U字形状の係合部56bを介しインターロツクピ
ン11に植設した植込ピン13に常時係合されて
いる。
なお、揺動レバー56は、インターロツク機構
12がロツク解除された状態、すなわちインター
ロツクピン11の下端がインターロツク板10の
上面に摺接する状態で水平となるように設けられ
ているものである。また、引出形開閉装置2を筐
体6外から断路位置へ移動する際における案内部
材53と揺動レバー56の一端の係合部56aと
の係合は、第1のロツク機構18のロツクローラ
48が移動機構17の回動円板21の断路位置係
合部21aに係合され、かつインターロツク機構
12のインターロツクピン11の下端がインター
ロツク板10の上面より下方に位置している際、
すなわちインターロツクピン11の下端がインタ
ーロツク板10の斜面部に当接する以前にのみ行
なわれるように設けられているものである。
12がロツク解除された状態、すなわちインター
ロツクピン11の下端がインターロツク板10の
上面に摺接する状態で水平となるように設けられ
ているものである。また、引出形開閉装置2を筐
体6外から断路位置へ移動する際における案内部
材53と揺動レバー56の一端の係合部56aと
の係合は、第1のロツク機構18のロツクローラ
48が移動機構17の回動円板21の断路位置係
合部21aに係合され、かつインターロツク機構
12のインターロツクピン11の下端がインター
ロツク板10の上面より下方に位置している際、
すなわちインターロツクピン11の下端がインタ
ーロツク板10の斜面部に当接する以前にのみ行
なわれるように設けられているものである。
以上の構成により引出形開閉装置2を筐体6外
から断路位置へ搬入するとともに、断路位置と接
続位置との間において引出形開閉装置2を移動す
る場合の作用について説明する。
から断路位置へ搬入するとともに、断路位置と接
続位置との間において引出形開閉装置2を移動す
る場合の作用について説明する。
まず、筐体6の扉5を開放し、操作ハンドル3
1を介し回動円板21および連結板23を第3図
に示す如き断路動作完了状態としておくととも
に、引出形開閉装置2を図示しないガイドレール
および車輪7を介し筐体6外から筐体6内に搬入
する。筐体6内に搬入された引出形開閉装置2が
第2図に示す如き断路位置へ移動される前に第2
のインターロツ機構19における揺動レバー56
の一端の係合部56aが案内部材53の端部と係
合し始めるとともに、インターロツク機構12に
おけるインターロツクピン11の下端がインター
ロツク板10の斜面部に当接しつつ引出形開閉装
置2が断路位置へ移動される。そして、引出形開
閉装置2の開閉器9が開状態にあるとき、換言す
れば操作電磁石15の可動鉄片16aが固定鉄片
16bから離反されているときには、インターロ
ツクピン11の上動が可能となることにより、イ
ンターロツクピン11のインターロツク板10の
斜面部に倣つた上動、すなわち引出形開閉装置2
の移動が可能となるとともに、インターロツクピ
ン11がインターロツク板10の断路位置用のロ
ツク孔10aに嵌入することによつて引出形開閉
装置2の断路位置への搬入が完了し、かつ移動機
構17のガイドローラ29と引出形開閉装置2の
係止案内具30との係合準備が完了する。
1を介し回動円板21および連結板23を第3図
に示す如き断路動作完了状態としておくととも
に、引出形開閉装置2を図示しないガイドレール
および車輪7を介し筐体6外から筐体6内に搬入
する。筐体6内に搬入された引出形開閉装置2が
第2図に示す如き断路位置へ移動される前に第2
のインターロツ機構19における揺動レバー56
の一端の係合部56aが案内部材53の端部と係
合し始めるとともに、インターロツク機構12に
おけるインターロツクピン11の下端がインター
ロツク板10の斜面部に当接しつつ引出形開閉装
置2が断路位置へ移動される。そして、引出形開
閉装置2の開閉器9が開状態にあるとき、換言す
れば操作電磁石15の可動鉄片16aが固定鉄片
16bから離反されているときには、インターロ
ツクピン11の上動が可能となることにより、イ
ンターロツクピン11のインターロツク板10の
斜面部に倣つた上動、すなわち引出形開閉装置2
の移動が可能となるとともに、インターロツクピ
ン11がインターロツク板10の断路位置用のロ
ツク孔10aに嵌入することによつて引出形開閉
装置2の断路位置への搬入が完了し、かつ移動機
構17のガイドローラ29と引出形開閉装置2の
係止案内具30との係合準備が完了する。
なお、上述した引出形開閉装置2の筐体6外か
ら断路位置への搬入に際しては、開閉器9が閉状
態にあるときは、インターロツクピン11の上動
が操作電磁石15の可動鉄片16aによつて妨げ
られて引出形開閉装置2の移動がロツクされるも
のであり、また、移動機構17が断路動作完了状
態以外の状態にあるときには、第1のロツク機構
18のT形レバー46と連動連結した第2のロツ
ク機構19の案内部材53の端部の高さ位置が、
断路動作完了状態における案内部材53の端部の
高さ位置と異なるために、第2のロツク機構18
における案内部材53の端部と揺動レバー56の
一端の係合部56aとの係合が阻止されて引出形
開閉装置2の移動がロツクされるものである。
ら断路位置への搬入に際しては、開閉器9が閉状
態にあるときは、インターロツクピン11の上動
が操作電磁石15の可動鉄片16aによつて妨げ
られて引出形開閉装置2の移動がロツクされるも
のであり、また、移動機構17が断路動作完了状
態以外の状態にあるときには、第1のロツク機構
18のT形レバー46と連動連結した第2のロツ
ク機構19の案内部材53の端部の高さ位置が、
断路動作完了状態における案内部材53の端部の
高さ位置と異なるために、第2のロツク機構18
における案内部材53の端部と揺動レバー56の
一端の係合部56aとの係合が阻止されて引出形
開閉装置2の移動がロツクされるものである。
前述した如く引出形開閉装置2を断路位置へ搬
入した後に、扉5を閉鎖するとともに、そのハン
ドル挿入孔およびフレーム20のハンバル挿入孔
20aから操作ハンドル31を挿入し、その嵌合
部31aを連結板23のハンドル係合部23bに
嵌合する。そして、第1のロツク機構18におけ
る解除釦50を復帰バネ52に抗して引操作し、
ロツクローラ48を回動円板21の断路位置係合
部21aから離脱すると同時に、第2のロツク機
構19における案内部材53および揺動レバー5
6を介しインターロツク機構12のインターロツ
クピン11をインターロツク板10の断路位置用
のロツク孔10aから抜去し、第1のロツク機構
18およびインターロツク機構12をロツク解除
するとともに、操作ハンドル31を持ち上げるが
如く操作して移動機構17の回動円板21等を軸
22を中心とし第3図において時計回り方向へ回
動する。このハンドル操作によつて、引出形開閉
装置2の係止案内具30と転動しつつ係り合うガ
イドローラ29を備えた移動機構17の駆動レバ
ー28が軸26を中心とし第2図において上方へ
回動されて引出形開閉装置2がガイドレール3a
に案内されつつ同方向へ移動するとともに、連結
板23におけるロツド連結部23aの他側端が他
方向のストツパ36bに当接することによつて、
引出形開閉装置2の接続位置への移動、すなわち
その主回路端子8と筐体6内の主回路端子4との
接続が完了すると同時に、インターロツク機構1
2による引出形開閉装置2の筐体6に対するロツ
ク、第1のロツク機構18による移動機構17の
ロツクおよびドアロツク機構による扉5のロツク
が行なわれる。また、引出形開閉装置2の接続位
置から断路位置への移動は、第1のロツク機構1
8における解除釦50の引操作により、移動機構
17およびインターロツク機構12のロツク解除
を同時に行なうとともに、前述した場合とは逆に
操作ハンドル31を押し下げるが如く操作するこ
とによつて行なわれる。
入した後に、扉5を閉鎖するとともに、そのハン
ドル挿入孔およびフレーム20のハンバル挿入孔
20aから操作ハンドル31を挿入し、その嵌合
部31aを連結板23のハンドル係合部23bに
嵌合する。そして、第1のロツク機構18におけ
る解除釦50を復帰バネ52に抗して引操作し、
ロツクローラ48を回動円板21の断路位置係合
部21aから離脱すると同時に、第2のロツク機
構19における案内部材53および揺動レバー5
6を介しインターロツク機構12のインターロツ
クピン11をインターロツク板10の断路位置用
のロツク孔10aから抜去し、第1のロツク機構
18およびインターロツク機構12をロツク解除
するとともに、操作ハンドル31を持ち上げるが
如く操作して移動機構17の回動円板21等を軸
22を中心とし第3図において時計回り方向へ回
動する。このハンドル操作によつて、引出形開閉
装置2の係止案内具30と転動しつつ係り合うガ
イドローラ29を備えた移動機構17の駆動レバ
ー28が軸26を中心とし第2図において上方へ
回動されて引出形開閉装置2がガイドレール3a
に案内されつつ同方向へ移動するとともに、連結
板23におけるロツド連結部23aの他側端が他
方向のストツパ36bに当接することによつて、
引出形開閉装置2の接続位置への移動、すなわち
その主回路端子8と筐体6内の主回路端子4との
接続が完了すると同時に、インターロツク機構1
2による引出形開閉装置2の筐体6に対するロツ
ク、第1のロツク機構18による移動機構17の
ロツクおよびドアロツク機構による扉5のロツク
が行なわれる。また、引出形開閉装置2の接続位
置から断路位置への移動は、第1のロツク機構1
8における解除釦50の引操作により、移動機構
17およびインターロツク機構12のロツク解除
を同時に行なうとともに、前述した場合とは逆に
操作ハンドル31を押し下げるが如く操作するこ
とによつて行なわれる。
なお、開放時ロツク機構は、扉5の開放時にお
いて第3図に示すようにロツクレバー39が一方
の支持軸37aに支持されるとともにストツパ3
8が連結板23のロツド連結部23aの他側端と
当接することにより、移動機構17の動作をロツ
クした状態または点検、試験等ため第9図に示す
ようにロツクレバー39をフレーム20に立てか
けて移動機構17の動作をロツク解除した状態と
されているが、扉5の閉鎖に従つて、前者の場合
には、ドアレバー42の端部に装着したローラ4
3が扉5の内面に接触して転動しつつ、ドアレバ
ー42およびロツクレバー39が回動軸40を中
心とし第3図および第9図において反時計回り方
向へ回動し、第9図において一点鎖線で示すよう
にローラ43が扉5の内面に当接した状態で開放
時ロツク機構のロツク解除が行なわれるものであ
り、後者の場合には、復帰棒41の端部が扉5の
内面に当接しつつ、ドアレバー42等が時計回り
方向へ回動されるとともに、ロツクレバー39が
第9図において二点鎖線で示すようになるとロツ
クレバー39側の自重がドアレバー42側のそれ
より大きくなり急速に時計回り方向へ回動され、
かつ第9図において一点鎖線で示すように、ロー
ラ43が扉5の内面に当接した状態で開放時ロツ
ク機構のロツク解除が行なわれるものである。
いて第3図に示すようにロツクレバー39が一方
の支持軸37aに支持されるとともにストツパ3
8が連結板23のロツド連結部23aの他側端と
当接することにより、移動機構17の動作をロツ
クした状態または点検、試験等ため第9図に示す
ようにロツクレバー39をフレーム20に立てか
けて移動機構17の動作をロツク解除した状態と
されているが、扉5の閉鎖に従つて、前者の場合
には、ドアレバー42の端部に装着したローラ4
3が扉5の内面に接触して転動しつつ、ドアレバ
ー42およびロツクレバー39が回動軸40を中
心とし第3図および第9図において反時計回り方
向へ回動し、第9図において一点鎖線で示すよう
にローラ43が扉5の内面に当接した状態で開放
時ロツク機構のロツク解除が行なわれるものであ
り、後者の場合には、復帰棒41の端部が扉5の
内面に当接しつつ、ドアレバー42等が時計回り
方向へ回動されるとともに、ロツクレバー39が
第9図において二点鎖線で示すようになるとロツ
クレバー39側の自重がドアレバー42側のそれ
より大きくなり急速に時計回り方向へ回動され、
かつ第9図において一点鎖線で示すように、ロー
ラ43が扉5の内面に当接した状態で開放時ロツ
ク機構のロツク解除が行なわれるものである。
また、引出形開閉装置2の断路位置と接続位置
との間における移動中においては、インターロツ
ク機構12におけるインターロツクピン11の下
端がインターロツク板10の上面に摺接されると
ともに、第1のロツク機構18におけるT形レバ
ー46のロツクローラ48が回動円板21の外周
面に接触して転動するものであり、かつ抜止機構
のストツパ33が板カム35の作用により操作ハ
ンドル31のストツパ孔32に嵌入されることに
より操作ハンドル31の連結板23からの逸脱が
防止されるものである。
との間における移動中においては、インターロツ
ク機構12におけるインターロツクピン11の下
端がインターロツク板10の上面に摺接されると
ともに、第1のロツク機構18におけるT形レバ
ー46のロツクローラ48が回動円板21の外周
面に接触して転動するものであり、かつ抜止機構
のストツパ33が板カム35の作用により操作ハ
ンドル31のストツパ孔32に嵌入されることに
より操作ハンドル31の連結板23からの逸脱が
防止されるものである。
以上の如く本考案は、扉を有しかつ主回路端子
を内装した筐体内に収納されるとともに、前記主
回路端子と接断自在の主回路端子および主回路を
開閉自在の開閉器を備えてなる引出形開閉器を、
前記両主回路端子の接続位置と断路位置との間に
おいて外部操作される移動機構により移動操作す
る引出形開閉装置の移動操作装置において、前記
移動機構のフレームに横架した回動軸に、断路動
作完了状態における前記移動機構の回動円板の回
動を阻止するストツパを端部に備えたロツクレバ
ーとドアレバーとを、ドアレバーの端部が閉鎖時
の扉の内面に当接したときに回動円板の回動規制
を解除するが如くくの字状に装着するとともに、
このロツクレバーの回転モーメントをドアレバー
のそれより大きく設け、前記ロツクレバーの端部
に、閉鎖時の扉の内面に端部が当接したときに、
ロツクレバーにその端部が扉の内面から離反する
方向の回転モーメントを付与する復帰棒を植設し
たものであるから、手動によりロツク解除される
開放時ロツク機構を常に良好に動作させ得る等の
効果を奏する。
を内装した筐体内に収納されるとともに、前記主
回路端子と接断自在の主回路端子および主回路を
開閉自在の開閉器を備えてなる引出形開閉器を、
前記両主回路端子の接続位置と断路位置との間に
おいて外部操作される移動機構により移動操作す
る引出形開閉装置の移動操作装置において、前記
移動機構のフレームに横架した回動軸に、断路動
作完了状態における前記移動機構の回動円板の回
動を阻止するストツパを端部に備えたロツクレバ
ーとドアレバーとを、ドアレバーの端部が閉鎖時
の扉の内面に当接したときに回動円板の回動規制
を解除するが如くくの字状に装着するとともに、
このロツクレバーの回転モーメントをドアレバー
のそれより大きく設け、前記ロツクレバーの端部
に、閉鎖時の扉の内面に端部が当接したときに、
ロツクレバーにその端部が扉の内面から離反する
方向の回転モーメントを付与する復帰棒を植設し
たものであるから、手動によりロツク解除される
開放時ロツク機構を常に良好に動作させ得る等の
効果を奏する。
第1図および第2図は本考案に係る移動操作装
置を備えた引出形開閉装置の概略正面図および概
略平面図、第3図、第4図、第5図および第6図
はそれぞれ本考案に係る移動操作装置の側面図、
正面図、平面図および背面図、第7図は第6図に
おけるー線拡大断面説明図、第8図は第7図
におけるー線断面説明図、第9図は移動操作
装置における開放時ロツク機構の作用説明図であ
る。 2……引出形開閉装置、4……主回路端子、5
……扉、6……筐体、8……主回路端子、9……
開閉器、17……移動機構、20……フレーム、
21……回動円板、38……ストツパ、39……
ロツクレバー、40……回動軸、41……復帰
棒、42……ドアレバー。
置を備えた引出形開閉装置の概略正面図および概
略平面図、第3図、第4図、第5図および第6図
はそれぞれ本考案に係る移動操作装置の側面図、
正面図、平面図および背面図、第7図は第6図に
おけるー線拡大断面説明図、第8図は第7図
におけるー線断面説明図、第9図は移動操作
装置における開放時ロツク機構の作用説明図であ
る。 2……引出形開閉装置、4……主回路端子、5
……扉、6……筐体、8……主回路端子、9……
開閉器、17……移動機構、20……フレーム、
21……回動円板、38……ストツパ、39……
ロツクレバー、40……回動軸、41……復帰
棒、42……ドアレバー。
Claims (1)
- 扉を有しかつ主回路端子を内装した筐体内に収
納されるとともに、前記主回路端子と接断自在の
主回路端子および主回路を開閉自在の開閉器を備
えてなる引出形開閉器を、前記両主回路端子の接
続位置と断路位置との間において外部操作される
移動機構により移動操作する引出形開閉装置の移
動操作装置において、前記移動機構のフレームに
横架した回動軸に、断路動作完了状態における前
記移動機構の回動円板の回動を阻止するストツパ
を端部に備えたロツクレバーとドアレバーとを、
ドアレバーの端部が閉鎖時の扉の内面に当接した
ときに回動円板の回動規制を解除するが如くくの
字状に装着するとともに、このロツクレバーの回
転モーメントをドアレバーのそれより大きく設
け、前記ロツクレバーの端部に、閉鎖時の扉の内
面に端部が当接したときに、ロツクレバーにその
端部が扉の内面から離反する方向の回転モーメン
トを付与する復帰棒を植設したことを特徴とする
引出形開閉装置の移動操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168581U JPS6233452Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168581U JPS6233452Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165013U JPS57165013U (ja) | 1982-10-18 |
| JPS6233452Y2 true JPS6233452Y2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=29848403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168581U Expired JPS6233452Y2 (ja) | 1981-04-10 | 1981-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233452Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP5168581U patent/JPS6233452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165013U (ja) | 1982-10-18 |
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