JPS6233460A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS6233460A JPS6233460A JP60174656A JP17465685A JPS6233460A JP S6233460 A JPS6233460 A JP S6233460A JP 60174656 A JP60174656 A JP 60174656A JP 17465685 A JP17465685 A JP 17465685A JP S6233460 A JPS6233460 A JP S6233460A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体へテロ接合界面における高い導伝性を
有する導伝層を用いた、特に高速性及び高周波特性に優
れた半導体装置に関するものである・ 〔従来の技術〕 近年、超高周波・超高速素子としてヘテロ接合バイポー
ラトランジスタ(以下HBTと略記する)が有望視され
ている。HBTの理論的アプローチは、H−Kr0tl
rflerによってなされ、例えばグロシーディング・
オブ噂ザ・アイトリプルイー(Proceedinga
of the IEEE)、70巻、1号°、13頁(
1982年)に要約されている。 HBTの主な特徴は
、エミッタ効率、電流利得の向上などであるが、実際の
HBTの素子構造としては依然様々である。第4図に代
表的HBTの構造を示す。
有する導伝層を用いた、特に高速性及び高周波特性に優
れた半導体装置に関するものである・ 〔従来の技術〕 近年、超高周波・超高速素子としてヘテロ接合バイポー
ラトランジスタ(以下HBTと略記する)が有望視され
ている。HBTの理論的アプローチは、H−Kr0tl
rflerによってなされ、例えばグロシーディング・
オブ噂ザ・アイトリプルイー(Proceedinga
of the IEEE)、70巻、1号°、13頁(
1982年)に要約されている。 HBTの主な特徴は
、エミッタ効率、電流利得の向上などであるが、実際の
HBTの素子構造としては依然様々である。第4図に代
表的HBTの構造を示す。
第4図において、例えばnpn型の場合、1o1はコレ
クタ電極、102はn型の基板例えばGcAs 。
クタ電極、102はn型の基板例えばGcAs 。
103はn型の第1の年導体層例えばGcAs、104
はp型の第2の半導体層例えばGaAs 、105は半
導体層104の有する電子親和力とエネルギーギャップ
との和より大きいn型の第3の半導体層例えばkl 0
,3Ga 6,7As、106はペース電極、107は
エミッタ電極である。第5図は熱平衡状態におけるエミ
ッタ電極107の直下のエネルギーバンド図を示してい
る。ここで司は伝導帯下端のエネルギー準位、EFはフ
ェルミ準位、Evは価電子帯上端のエネルギー準位を表
している。第4図に示したHBTにおいては、エミッタ
電極107からベース層104に注入される電子のほと
んどがコレクタ電極101に到達するのに対し、ベース
電極106からエミツタ層105に注入される正孔は、
ベース層104に比べ大きなエネルギーギャップを有し
たエミツタ層105による反射のために極めて少なくな
る。従って例えば工ばツタ接地時の電流増幅率hFEは
極めて大きなものとなる。
はp型の第2の半導体層例えばGaAs 、105は半
導体層104の有する電子親和力とエネルギーギャップ
との和より大きいn型の第3の半導体層例えばkl 0
,3Ga 6,7As、106はペース電極、107は
エミッタ電極である。第5図は熱平衡状態におけるエミ
ッタ電極107の直下のエネルギーバンド図を示してい
る。ここで司は伝導帯下端のエネルギー準位、EFはフ
ェルミ準位、Evは価電子帯上端のエネルギー準位を表
している。第4図に示したHBTにおいては、エミッタ
電極107からベース層104に注入される電子のほと
んどがコレクタ電極101に到達するのに対し、ベース
電極106からエミツタ層105に注入される正孔は、
ベース層104に比べ大きなエネルギーギャップを有し
たエミツタ層105による反射のために極めて少なくな
る。従って例えば工ばツタ接地時の電流増幅率hFEは
極めて大きなものとなる。
しかしながら、第4図に示したような従来型のHBTに
おいては例えば高性能化に重要となるベース層104の
幅町及びペース抵抗rBが相殺関係にある(即ちWnt
”小さくするとrBが増大する)ため、HBTの性能向
上を制限する欠点があった。詳細に述べるために例えば
HBTの最大発振周波数’rlllZXとスイッチング
時間τSについて考える。’m、!及びて。
おいては例えば高性能化に重要となるベース層104の
幅町及びペース抵抗rBが相殺関係にある(即ちWnt
”小さくするとrBが増大する)ため、HBTの性能向
上を制限する欠点があった。詳細に述べるために例えば
HBTの最大発振周波数’rlllZXとスイッチング
時間τSについて考える。’m、!及びて。
については既知のように近似的に次式で与えられる。
ここでftは遮断周波数、rBはベース抵抗、Ccはコ
レクタ容量、rし及びCLは負荷抵抗及び負荷容量であ
る。また少数キャリアのベース領域走行時間で与えられ
、町はペース幅、馬は少数キャリア(この場合電子)の
拡散定数である。更にftにりいてはJl−にほぼ逆比
例する0式(1)〜(3)に注目すると、FB 、 W
B及びccの低減がHBTO高性能化に極めて重要なこ
とが分かる。ところが、町を小さくすると逆にrBが大
きくなってしまうため、先に述べたようにHBTの性能
向上に大きな制約を与えてしまう欠点を有していること
になる。またこのような欠点はnpn型のHBTだけで
なく pnp型のHBTについても共通の問題となるこ
とは明らかである。
レクタ容量、rし及びCLは負荷抵抗及び負荷容量であ
る。また少数キャリアのベース領域走行時間で与えられ
、町はペース幅、馬は少数キャリア(この場合電子)の
拡散定数である。更にftにりいてはJl−にほぼ逆比
例する0式(1)〜(3)に注目すると、FB 、 W
B及びccの低減がHBTO高性能化に極めて重要なこ
とが分かる。ところが、町を小さくすると逆にrBが大
きくなってしまうため、先に述べたようにHBTの性能
向上に大きな制約を与えてしまう欠点を有していること
になる。またこのような欠点はnpn型のHBTだけで
なく pnp型のHBTについても共通の問題となるこ
とは明らかである。
本発明の目的は以上のような従来技術における欠点を除
去し、高速性及び高周波特性に極めて優れたベテロ接合
を用いたバイポーラ型の半導体装置を提供することにあ
る。
去し、高速性及び高周波特性に極めて優れたベテロ接合
を用いたバイポーラ型の半導体装置を提供することにあ
る。
本発明はn型の第1の半導体層上に高純度あるいはn型
の第2の半導体層と、該第2の半導体より電子親和力と
エネルギーギャップの和が大きいp型の第3の半導体層
と、n型の第4の半導体層との積層体を備え、該積層体
の第1及び第4の半導体層とオーミック性接触した電極
をそれぞれ設&+ 笛 9 乃 γに灯 リ 小来
奇首lト鵬 μ 惇髄 14牛11加1轡江を有するこ
とを特徴とする半導体装置、および、 p型の第1の半導体層と、高純度あるいはp型の第2の
半導体層と該第2の半導体より電子親和力が小さいn型
の第3の半導体層と、p型の第4の半導体層との積層体
を備え、該積層体の第1及び第4の半導体層とオーミッ
ク性接触した電極をそれぞれ設は第2及び第3の半導体
層と接触した制御電極を有することを特徴とする半導体
装置である。
の第2の半導体層と、該第2の半導体より電子親和力と
エネルギーギャップの和が大きいp型の第3の半導体層
と、n型の第4の半導体層との積層体を備え、該積層体
の第1及び第4の半導体層とオーミック性接触した電極
をそれぞれ設&+ 笛 9 乃 γに灯 リ 小来
奇首lト鵬 μ 惇髄 14牛11加1轡江を有するこ
とを特徴とする半導体装置、および、 p型の第1の半導体層と、高純度あるいはp型の第2の
半導体層と該第2の半導体より電子親和力が小さいn型
の第3の半導体層と、p型の第4の半導体層との積層体
を備え、該積層体の第1及び第4の半導体層とオーミッ
ク性接触した電極をそれぞれ設は第2及び第3の半導体
層と接触した制御電極を有することを特徴とする半導体
装置である。
以下、図面を参照し本発明の原理と特有の作用効果を明
らかにする。説明の都合上、特定の材料を用いることに
するが、本発明の原理に照合すれば他の材料に対しても
適用できることは明らかである。
らかにする。説明の都合上、特定の材料を用いることに
するが、本発明の原理に照合すれば他の材料に対しても
適用できることは明らかである。
第1図(α)は本発明の半導体装置の基本的構造の一例
を示す模式的構造断面図である。
を示す模式的構造断面図である。
第1図(α)において、11は例人は高抵抗基板、12
はn型の第1の半導体1.13 *’高純度あるいはn
型の第2の半導体層、14は前記第2の半導体13より
電子親和力とエネルギーギャップの和が大きいp型の第
3の半導体層、15はn型の第4の半導体層で順に積石
形成されたものである。16は制御電極で第3の半導体
層14上に形成されている。また、17及び18はオー
ミック性電極で各々第1の半導体層12上および第4の
半導体層15上に形成しである。
はn型の第1の半導体1.13 *’高純度あるいはn
型の第2の半導体層、14は前記第2の半導体13より
電子親和力とエネルギーギャップの和が大きいp型の第
3の半導体層、15はn型の第4の半導体層で順に積石
形成されたものである。16は制御電極で第3の半導体
層14上に形成されている。また、17及び18はオー
ミック性電極で各々第1の半導体層12上および第4の
半導体層15上に形成しである。
第1図(b)!″j第1図(α)に示した本発明にかか
る構造において、熱平衡状態における電極17直下での
エネルギーバンド図の一例である。ここで、19上2次
元正孔層であり、EC,EF、Evについては第5図で
説明したものと同一である。
る構造において、熱平衡状態における電極17直下での
エネルギーバンド図の一例である。ここで、19上2次
元正孔層であり、EC,EF、Evについては第5図で
説明したものと同一である。
本発明の基本原理は、前記第2の半導体層13と第3の
半導体層14とのへテロ接合界面に形成された前記2次
元正孔N19の高い導伝性と狭い領域内での閉じ込め効
果を利用して例えばHBTに応用した場合のガ及びWB
の低減を図り、■汀の高性能化全実現するものである6 即ち、高純度層13に形成された2次元正孔は既知。よ
うえ、特KT:純i、)散、。影響、8少ケく7るため
、更には本来有する自由度の2次元性によって散乱が少
なくなるために特に低温においては極めて大きな正孔移
動度へを有している0例えばGaAs中の正孔の場合、
室温でμh”:400cl/V ・S 77にではμh
z4000dVv・8 と飛躍的に増大する。また、こ
の2次元正孔層の正孔面密度p8は、各半導体層のキャ
リア密度及び膜厚によって変化するものの約lX10%
”の実現は可能である。更にこの2次元正孔の波動の拡
がりは約100人と極めて小さいため、即ち、正孔かへ
テロ界面の三角ポテンシャル井戸に閉じ込められている
ため、実効的ベース幅の低減に大きく寄与することが期
待される。
半導体層14とのへテロ接合界面に形成された前記2次
元正孔N19の高い導伝性と狭い領域内での閉じ込め効
果を利用して例えばHBTに応用した場合のガ及びWB
の低減を図り、■汀の高性能化全実現するものである6 即ち、高純度層13に形成された2次元正孔は既知。よ
うえ、特KT:純i、)散、。影響、8少ケく7るため
、更には本来有する自由度の2次元性によって散乱が少
なくなるために特に低温においては極めて大きな正孔移
動度へを有している0例えばGaAs中の正孔の場合、
室温でμh”:400cl/V ・S 77にではμh
z4000dVv・8 と飛躍的に増大する。また、こ
の2次元正孔層の正孔面密度p8は、各半導体層のキャ
リア密度及び膜厚によって変化するものの約lX10%
”の実現は可能である。更にこの2次元正孔の波動の拡
がりは約100人と極めて小さいため、即ち、正孔かへ
テロ界面の三角ポテンシャル井戸に閉じ込められている
ため、実効的ベース幅の低減に大きく寄与することが期
待される。
今、τ8の低減をはかるために実効的ベース幅WB−s
oo Aと薄くした場合において、ベース領域のシート
抵抗R8について考えるa ROは次式で与えられる。
oo Aと薄くした場合において、ベース領域のシート
抵抗R8について考えるa ROは次式で与えられる。
l
RO= (tPsμh)
(4)ここでtは電子の電荷量である。第
4図に示した従来構造の場合、町=500人とした時に
は卯接合による空乏層幅があるため、ベース層となる第
2の半導体層104の実効的幅は、lX10crL 程
度の7クセブタ密度(ベース層104)と5 X10”
cm’程度のドナー密度(エミツタ層105及びコレク
タ層103)を仮定した場合に約300人と考えられる
。また。
(4)ここでtは電子の電荷量である。第
4図に示した従来構造の場合、町=500人とした時に
は卯接合による空乏層幅があるため、ベース層となる第
2の半導体層104の実効的幅は、lX10crL 程
度の7クセブタ密度(ベース層104)と5 X10”
cm’程度のドナー密度(エミツタ層105及びコレク
タ層103)を仮定した場合に約300人と考えられる
。また。
高いアクセプタ密度の半導体における正孔の移動度は高
純度の場合に比べ大きく低下することを考慮すると、例
えばp型のGaAsをベース層104に用いた場合μh
夕100crL’V・Sになる。従って、従来構造にお
ける&は、約20にシロ と見積られる。一方、本発明
においては室温でR2”=16にΩ10,77にでR8
〜1.6にΩ/口となり、本発明によってベース領域の
シート抵抗R0、従ってベース抵抗rBが大きく改善さ
れることは明らかである。更に従来構造でよく用いられ
た町の値(≧100OA >に比べ、町も小さくできる
ため、(3)式からτBが大幅に改善されることになる
。尚エミッタの注入効率については2次元正孔層19が
へテロ接合界面の電位障壁を感じるため閉じ込め効果が
高く、従ってほぼ理想的な1に近いものとなる。更に第
2の半導体層13は大3 、ヶQiel オあえゎ1、
・二’、’a”−、X □よいうゎた少数キャリアは加
速されτBを更に小さくできる。
純度の場合に比べ大きく低下することを考慮すると、例
えばp型のGaAsをベース層104に用いた場合μh
夕100crL’V・Sになる。従って、従来構造にお
ける&は、約20にシロ と見積られる。一方、本発明
においては室温でR2”=16にΩ10,77にでR8
〜1.6にΩ/口となり、本発明によってベース領域の
シート抵抗R0、従ってベース抵抗rBが大きく改善さ
れることは明らかである。更に従来構造でよく用いられ
た町の値(≧100OA >に比べ、町も小さくできる
ため、(3)式からτBが大幅に改善されることになる
。尚エミッタの注入効率については2次元正孔層19が
へテロ接合界面の電位障壁を感じるため閉じ込め効果が
高く、従ってほぼ理想的な1に近いものとなる。更に第
2の半導体層13は大3 、ヶQiel オあえゎ1、
・二’、’a”−、X □よいうゎた少数キャリアは加
速されτBを更に小さくできる。
以上説明したように、本発明によってrB及び町が大幅
に改善されるため’mczx及びτBの両方において特
性向上が実現され、従って、高速性及び高周波特性に優
れ九手導体装置が得られることは明らかである。
に改善されるため’mczx及びτBの両方において特
性向上が実現され、従って、高速性及び高周波特性に優
れ九手導体装置が得られることは明らかである。
以上の説明では電子が少数キャリアとなるいわゆるnp
n型について述べてきたが、本発明の原理は正孔が少数
キャリアとなるいわゆるpnp型についても同様に適用
できる。
n型について述べてきたが、本発明の原理は正孔が少数
キャリアとなるいわゆるpnp型についても同様に適用
できる。
第2図(α)は本発明によるpnp型の半導体装置の基
本的構造の一例を示す模式的構造断面図である。
本的構造の一例を示す模式的構造断面図である。
第2図(α)において、21は例えば高抵抗基板、22
はp型の第1の半導体層、nは高純度あるいはp型の第
2の半導体層、Uは前記第2の半導体層四より電子親和
力の小さなn型の第3の半導体層、25はp型の第4の
半導体層、26は制御電極、27及び28はオーミック
性電極である。
はp型の第1の半導体層、nは高純度あるいはp型の第
2の半導体層、Uは前記第2の半導体層四より電子親和
力の小さなn型の第3の半導体層、25はp型の第4の
半導体層、26は制御電極、27及び28はオーミック
性電極である。
第2図(b)は第2図(α)に示した本2発明にかかる
構造において、熱平衡状態における電極27直下での゛
・−一・・′ エネルギーバンド図の一例である。ここで29は2次元
電子層であり、Ec 、EF 、Bvについては第1図
(b)及び第5図で説明したものと同一である。
構造において、熱平衡状態における電極27直下での゛
・−一・・′ エネルギーバンド図の一例である。ここで29は2次元
電子層であり、Ec 、EF 、Bvについては第1図
(b)及び第5図で説明したものと同一である。
本発明による半導体装置が前述したnpn型の第1の発
明によるものと原則的に同様の原理・作用及び効果を有
していることは言うまでもない。
明によるものと原則的に同様の原理・作用及び効果を有
していることは言うまでもない。
以下に本発明の実施例を示す。
(実施例1)
第1図(α)において、11に高抵抗GcLAs基板を
第1の半導体層12にドナー不純物密度が5 X 10
1101II”程度で膜厚約5000大のn型のkl
oJsGα。、711As を、第2の半導体層13に
不純物密度が1×10LIlcriL3以下、膜厚約5
00人でMA80モル比Xが第1の半導体層12との界
面で0.25となり、第3の半導体層1411i1に向
かって徐々に減少し第3の半導体層14との界面で零と
なるAJXGα、−xASを、第3の半導体層14にア
クセプタ不純物密度が2X1♂53程度で膜厚約500
大のp型のAl163[有]0.7Asを、第4の半導
体層15にドナー不純物密度が5×1σ7♂程度で膜厚
約5000人のn型のM。J[有]。、、Asを、オー
ミック性電極17及び18に麺Ge/Niによる電極を
、制御電極16にAuZnによる電極を用いた。本実施
例において、熱平衡状態における電極17直下でのエネ
ルギーバンド図は第1図(b)と同じである。
第1の半導体層12にドナー不純物密度が5 X 10
1101II”程度で膜厚約5000大のn型のkl
oJsGα。、711As を、第2の半導体層13に
不純物密度が1×10LIlcriL3以下、膜厚約5
00人でMA80モル比Xが第1の半導体層12との界
面で0.25となり、第3の半導体層1411i1に向
かって徐々に減少し第3の半導体層14との界面で零と
なるAJXGα、−xASを、第3の半導体層14にア
クセプタ不純物密度が2X1♂53程度で膜厚約500
大のp型のAl163[有]0.7Asを、第4の半導
体層15にドナー不純物密度が5×1σ7♂程度で膜厚
約5000人のn型のM。J[有]。、、Asを、オー
ミック性電極17及び18に麺Ge/Niによる電極を
、制御電極16にAuZnによる電極を用いた。本実施
例において、熱平衡状態における電極17直下でのエネ
ルギーバンド図は第1図(b)と同じである。
本実施例において、例えばオーミック性電極17をHB
Tのエミッタ電極、オーミック性電極18をコレクタ電
極として動作させる。本実施例におけるベース抵抗r、
は従来例に比べ大幅に改善され、最高発振周波数f!1
rlGXについては従来例の約10 GHz以下に比べ
約15GHzと増大した。またτ3及びτ8についても
前述したガの減少、更には半導体層13の加速電位勾配
の為に大幅に゛改善された。
Tのエミッタ電極、オーミック性電極18をコレクタ電
極として動作させる。本実施例におけるベース抵抗r、
は従来例に比べ大幅に改善され、最高発振周波数f!1
rlGXについては従来例の約10 GHz以下に比べ
約15GHzと増大した。またτ3及びτ8についても
前述したガの減少、更には半導体層13の加速電位勾配
の為に大幅に゛改善された。
尚、第1図(α)に示した本実施例における層構造の順
序を反転して、下側から高抵抗基板11、n型の第4の
半導体層15、p型の第3の半導体層14、高純度ある
いはn型の第2の半導体層13、n型の第1の半導体層
12とした構造においてもrBが前記の積層構造より若
干高くなるもののI(BT動作は可能である。また、エ
ミッタ注入効率の点で、第4の半導体層15は第3の半
導体14の有するエネルギーギャップよシ大きい方が望
ましい。
序を反転して、下側から高抵抗基板11、n型の第4の
半導体層15、p型の第3の半導体層14、高純度ある
いはn型の第2の半導体層13、n型の第1の半導体層
12とした構造においてもrBが前記の積層構造より若
干高くなるもののI(BT動作は可能である。また、エ
ミッタ注入効率の点で、第4の半導体層15は第3の半
導体14の有するエネルギーギャップよシ大きい方が望
ましい。
尚、本実施例においては、制御電極16にAuZnによ
るオーミック性電極を用いたが、例えばMによるショッ
トキー電極を用いることによってHBTBT動作せるこ
とも原理的に可能なことは明白である。
るオーミック性電極を用いたが、例えばMによるショッ
トキー電極を用いることによってHBTBT動作せるこ
とも原理的に可能なことは明白である。
(実施例2)
次に本発明の実施例2について説明する。本実施例にお
ける模式的構造断面図を第3図に示す。
ける模式的構造断面図を第3図に示す。
本実施例は、ドナー不純物密度が5×1018♂程度の
QI0LAa基板32と、ドナー不純物密度が5 XI
Q” cm”程度で膜厚3000人のAA!l、JGK
Lo、7As 33と、不純物密度がI X1015c
i3以下、膜厚約500人で、AJAsのモル比XがA
l。JGα。、、As33との界面で0.3となり、そ
の上層のAll、、、Ga。、7Aa 35 側に向か
って徐々に減少し、その界面で零となる)−1,Ga1
−、AJI34と、不純物密度が1×101scIiL
3 以下で膜厚約50人のA10.3(<、7As 3
5と、アクセプタ不純物密度が3x1♂63程度で膜厚
約400人のAJ、3Gao、、As 36と、ドナー
不純物密度i11 Xl018cat3程度、膜厚的2
000^で、AlAsのモル比yがMo、3[有]。、
7A836との界面で0.5となり、その上層のGaA
s38偶に向かって徐々に減少し、界面で零となる崎G
a、−yAs 37と、ドナー不純物密度が5 X10
”cit”程度で膜厚的300OAのGcLAs 3
gと、積層体の下層および最上層に積層したオーミック
性電極31及び4oにAuGa/Auによる電極を、)
d16.3GcL6.7Al 36上に形成した制御電
極39にAuZnによる電極を用いる。
QI0LAa基板32と、ドナー不純物密度が5 XI
Q” cm”程度で膜厚3000人のAA!l、JGK
Lo、7As 33と、不純物密度がI X1015c
i3以下、膜厚約500人で、AJAsのモル比XがA
l。JGα。、、As33との界面で0.3となり、そ
の上層のAll、、、Ga。、7Aa 35 側に向か
って徐々に減少し、その界面で零となる)−1,Ga1
−、AJI34と、不純物密度が1×101scIiL
3 以下で膜厚約50人のA10.3(<、7As 3
5と、アクセプタ不純物密度が3x1♂63程度で膜厚
約400人のAJ、3Gao、、As 36と、ドナー
不純物密度i11 Xl018cat3程度、膜厚的2
000^で、AlAsのモル比yがMo、3[有]。、
7A836との界面で0.5となり、その上層のGaA
s38偶に向かって徐々に減少し、界面で零となる崎G
a、−yAs 37と、ドナー不純物密度が5 X10
”cit”程度で膜厚的300OAのGcLAs 3
gと、積層体の下層および最上層に積層したオーミック
性電極31及び4oにAuGa/Auによる電極を、)
d16.3GcL6.7Al 36上に形成した制御電
極39にAuZnによる電極を用いる。
本実施例において、例えば40をHBTのエミッタ電極
、31をコレクタ電極として動作させた場合、fm、工
は実施例1に比べ更に向上し約18 GHzとなった。
、31をコレクタ電極として動作させた場合、fm、工
は実施例1に比べ更に向上し約18 GHzとなった。
これは、いわゆるスペーサ層35の導入によって不純物
散乱を減少させ2次元正孔の移動度の増大がはかれたこ
と、ペース電極39を2コ設けたことによF) rBを
低減できたこと、及びエミッタ側の実効的ドナー不純物
密度を向上させ、しかもエミッタ電極側のベース層36
に比べ、電子親和力とエネルギーギャップの和が大きな
材料をベース層寄シのエミツタ層37に設け、エミッタ
注入効率を上げたことなどに起因する。
散乱を減少させ2次元正孔の移動度の増大がはかれたこ
と、ペース電極39を2コ設けたことによF) rBを
低減できたこと、及びエミッタ側の実効的ドナー不純物
密度を向上させ、しかもエミッタ電極側のベース層36
に比べ、電子親和力とエネルギーギャップの和が大きな
材料をベース層寄シのエミツタ層37に設け、エミッタ
注入効率を上げたことなどに起因する。
尚、本実施例においても実施例1と同様に、第3図に示
した層構造を反転した層構造においてもHBT動作が可
能であることは明らかである。
した層構造を反転した層構造においてもHBT動作が可
能であることは明らかである。
(実施例3)
次にpnp型の第2の発明の1つの実施例について説明
する。
する。
本実施例における模式的構造断面図は第2図(、x)と
同じである6本実施例においては、21に高抵抗G(L
A8基板を、22にアクセプタ不純物密度が5×101
6crrr ”程度で膜厚約5000人のp型のMl、
JGα。、?llAl5を、′23に不純物密度が1×
101sciL3以下、膜厚500人でMhのモル比X
がM、お[有]、、As 22との界面で0.5となり
、24側に向かって徐々に減少しUとの界面で零となる
klxGα、−、Asを、冴にドナー不純物密度が2×
1O18cr!程度で膜厚500人のn型のM、、3G
a。、Asを、25にアクセプタ不純物密度が5 X
1.017cm3程度で膜厚5oooAのp型のM。曜
≧。、6−を、オーミック性電極27及び四にAuZn
による電極を、制御電極26にAuGa/Niによる電
極を用いる0本実施例において、熱平衡状態における電
極27直下でのエネルギーバンド図は第2図(b)と同
じである。
同じである6本実施例においては、21に高抵抗G(L
A8基板を、22にアクセプタ不純物密度が5×101
6crrr ”程度で膜厚約5000人のp型のMl、
JGα。、?llAl5を、′23に不純物密度が1×
101sciL3以下、膜厚500人でMhのモル比X
がM、お[有]、、As 22との界面で0.5となり
、24側に向かって徐々に減少しUとの界面で零となる
klxGα、−、Asを、冴にドナー不純物密度が2×
1O18cr!程度で膜厚500人のn型のM、、3G
a。、Asを、25にアクセプタ不純物密度が5 X
1.017cm3程度で膜厚5oooAのp型のM。曜
≧。、6−を、オーミック性電極27及び四にAuZn
による電極を、制御電極26にAuGa/Niによる電
極を用いる0本実施例において、熱平衡状態における電
極27直下でのエネルギーバンド図は第2図(b)と同
じである。
本実施例Q HBTに応用した場合、ペース抵抗r。
を担う2次元電子層29の移動度及び面密度が非常に大
きいため、第1の発明の場合と同様に大幅なrB及び九
の軽減が可能になり、従ってffn、工、f、の向上及
びτ8の低減が実現できる。
きいため、第1の発明の場合と同様に大幅なrB及び九
の軽減が可能になり、従ってffn、工、f、の向上及
びτ8の低減が実現できる。
尚、本発明にお込ても第1の発明(npn型)の場合と
同様に第3図に示した構造と原則的に類似した構造を実
現できる。また、第2図(α)に示した層構造の順序を
反転した構造でも■ぼ動作が可能になる。更にエミッタ
注入効率向上のためには、第4の半導体層25は第3の
半導体層の有するエネルギーギャップより大きい方が望
ましい、また、制御電極26はショットキー電極でもH
BT動作は可能である。
同様に第3図に示した構造と原則的に類似した構造を実
現できる。また、第2図(α)に示した層構造の順序を
反転した構造でも■ぼ動作が可能になる。更にエミッタ
注入効率向上のためには、第4の半導体層25は第3の
半導体層の有するエネルギーギャップより大きい方が望
ましい、また、制御電極26はショットキー電極でもH
BT動作は可能である。
以上のように本発明によれば、ヘテロ接合界面に形成さ
れた高い導伝性及び閉じ込め効果を有した2次元キャリ
アを用いることにより、ペース抵抗とベース幅を低減で
き、従って最高発振周波数及び遮断周波数の向上、更に
はペース走行時間及びスイッチング時間の大幅な低減な
ど多大な長所を有した超高周波・超高速素子を実現でき
る効果を有するものである。
れた高い導伝性及び閉じ込め効果を有した2次元キャリ
アを用いることにより、ペース抵抗とベース幅を低減で
き、従って最高発振周波数及び遮断周波数の向上、更に
はペース走行時間及びスイッチング時間の大幅な低減な
ど多大な長所を有した超高周波・超高速素子を実現でき
る効果を有するものである。
第1図(α)は本発明の半導体装置の基本的構造の一例
を示す模式的断面図、第1図(b)はそのエネルギーバ
ンド図、第2図(α)は本発明の他の例を示す模式的断
面図、第2図(b)はそのエネルギーバンド図、第3図
はさらに他の例を示す模式的断面図、第4図は従来の半
導体装置の一例の構造を示す模式的断面図、第5図はそ
のエネルギーバンド図である。 11及び21・・・高抵抗基板、12・・・n型の第1
の半導体層、22・・・p型の第1の半導体層、13・
・・高純度又はn型の第2の半導体層、23・・・高純
度又はp型の第2の半導体層、14・・・p型の第3の
半導体層、24・・・n型の第3の半導体層、15・・
・n型の第4の半導体層、5・・・p型の第4の半導体
層、16及び26・・・制御電極、17,18.27及
び邸・・・オーミック性電極、19・・・2次元正孔層
、29・・・2次元電子層第1図(α) 漉1図(b) 第2図(α) 第3図 第5図
を示す模式的断面図、第1図(b)はそのエネルギーバ
ンド図、第2図(α)は本発明の他の例を示す模式的断
面図、第2図(b)はそのエネルギーバンド図、第3図
はさらに他の例を示す模式的断面図、第4図は従来の半
導体装置の一例の構造を示す模式的断面図、第5図はそ
のエネルギーバンド図である。 11及び21・・・高抵抗基板、12・・・n型の第1
の半導体層、22・・・p型の第1の半導体層、13・
・・高純度又はn型の第2の半導体層、23・・・高純
度又はp型の第2の半導体層、14・・・p型の第3の
半導体層、24・・・n型の第3の半導体層、15・・
・n型の第4の半導体層、5・・・p型の第4の半導体
層、16及び26・・・制御電極、17,18.27及
び邸・・・オーミック性電極、19・・・2次元正孔層
、29・・・2次元電子層第1図(α) 漉1図(b) 第2図(α) 第3図 第5図
Claims (2)
- (1)n型の第1の半導体層と、高純度あるいはn型の
第2の半導体層と、該第2の半導体より電子親和力とエ
ネルギーギャップとの和が大きいp型の第3の半導体層
と、n型の第4の半導体層との積層体を備え、該積層体
の第1及び第4の半導体層とオーミック性接触した電極
をそれぞれ設け、第2及び第3の半導体層と接触した制
御電極を有することを特徴とする半導体装置。 - (2)p型の第1の半導体層と、高純度あるいはp型の
第2の半導体層と該第2の半導体より電子親和力が小さ
いn型の第3の半導体層と、p型の第4の半導体層との
積層体を備え、該積層体の第1及び第4の半導体層とオ
ーミック性接触した電極をそれぞれ設け、第2及び第3
の半導体層と接触した制御電極を有することを特徴とす
る半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174656A JPS6233460A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174656A JPS6233460A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233460A true JPS6233460A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15982400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174656A Pending JPS6233460A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100456A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 超高速トランジスタ |
| JPS6010775A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Fujitsu Ltd | ヘテロ接合バイポ−ラ半導体装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60174656A patent/JPS6233460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100456A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 超高速トランジスタ |
| JPS6010775A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Fujitsu Ltd | ヘテロ接合バイポ−ラ半導体装置 |
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