JPS6233464A - 薄膜トランジスタ - Google Patents

薄膜トランジスタ

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JPS6233464A
JPS6233464A JP60172282A JP17228285A JPS6233464A JP S6233464 A JPS6233464 A JP S6233464A JP 60172282 A JP60172282 A JP 60172282A JP 17228285 A JP17228285 A JP 17228285A JP S6233464 A JPS6233464 A JP S6233464A
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multilayer
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Koichi Haga
浩一 羽賀
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/67Thin-film transistors [TFT]

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  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、薄膜トラレジ4スタに関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 第5図(a) p (b) 、(c)は、従来一般に知
られた薄膜トランジスタ(TPT)を示したもので、(
a)は再結晶化シリコン、ポリ、シリコンを、(b)は
アモルファスシリコンを、また(c)はCdSeをそれ
ぞれ主材料として構成されている。しかし、これらの薄
膜トランジスタには、それぞれ次のような問題点がある
(a)再結晶化シリコン、ポリシリコンTPTこの材料
で作製する場合は、まず、低温(400℃以下)での成
膜が難しい。そのため、単結晶シリコン又は石英のよう
な耐熱性の材料からなる高価な基板が必要となる。また
単結晶と同様な構造欠陥の少ないシリコン膜を作る必要
があるが、多数の薄膜トランジスタを同時に作製するた
めに広い面積に成膜しようとすると、電気特性に影響を
与えるようなひずみや欠陥が多く発生してしまう。従っ
て6インチウェハー程度のものしか作製できないのが現
状であり、TPT1個当りのコストが高い。
(b)アモルファスシリコンTPT アモルファスシリコンは低温成膜、大面積の成膜が可能
で、太陽電池、センサ等に多く応用されている。しかし
薄膜トランジスタとした場合、アモルファスシリコンは
移動度が小さいため、第5図(b)のような構成では高
速応答が廻しい。さらに、キャリアがソースからドレイ
ンに移動する際に拡散してしまい、トラップ確率が増加
し特性が経時変化する。また高電界が印加された際、電
極界面及び薄膜中で構造変化が起き、特性が変化してし
まう。
(c)CdSe  T F T CdSeは低温成膜、大面積の成膜が可能であるが、製
法上CdとSeが分離し易く、さらに酸素と非常に反応
し昌いため、プロセス制御が雉しい。
また、移動度が小さく、トラップが多いため高速応答、
安定性が問題とされている。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、高速で、高
安定な薄膜トランジスタを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、基体上にソース電極又は
ドレイン電極を設け、その上に、基体の面に対して積層
面が略垂直になるように、禁制帯幅の異なる少なくとも
2種類以上の薄膜を同種の薄膜が互いに隣合わないよう
にして少なくとも3層以上の多層に積層し、その上部に
、基体の面に対して略平行になるようにドレイン電極又
はソース電極を設け、多層簿1摸の各層が現われている
側面に、絶縁層を介してゲート電極を設ける。
(作 用) 禁制帯幅の異なる薄膜層を多層に積層することによりヘ
テロ接合のポテンシャル井戸が形成され、その結果キャ
リアは禁制帯幅の狭い層の中を電界に引かれて伝導し、
隣接層方向への拡散がない。
このとき、キャリアの寿命をτ、ドリフト移動度をμと
すると、μτ積が応答速度の重要な因子となるが、前記
作用はτを増加させることになり、高速応答が可能にな
る。また印加した高電界は各層に配分されて1層当りに
かかる電界が低下するので高電界による構造変化や結晶
化等は起こらない。さらに、薄膜の縦方向の伝導を利用
しているためチャネル長を短くすることができ、より高
速化が可能になる。
(実施例) 以下図面に基づいて実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示したもので、1は基板
、2は基板1上に形成したソース電極、3は多層薄膜で
、禁制帯幅の異なる少なくとも2種類以上の薄膜を同種
の薄膜が互いに隣合わないようにして少なくとも3層以
上の多層に積層する(本実施例ではa層、b層、a層の
2種類3層からなっている)。この多層薄膜3は、その
積層面が基板面に対して略垂直になるように積層されて
いる。4は多層薄膜3の上部に、基板面と略平行に形成
されたドレイン電極、なお5は絶縁層、6a。
6bは、多層薄膜3の各層が現われている側面に形成さ
れた絶縁層で基板面に対して略垂直に設けられている。
 7a、 7bは絶縁層6a、6bの外側にそれぞれ設
けられたゲート電極である。
なお、上記構成において、多層薄膜3とソース電極2と
の間、多層薄膜3とドレイン電極4との間にそれぞれオ
ーミック性を得るための中間層を挿入してもよい6また
、薄膜トランジスタ形成後に、全体を覆うように、湿気
、酸化等を防止するためのパッシベーション膜を塗布・
形成してもよい。
基板1の材料としては、絶縁材料がよく、無機材料では
ガラス、セラミック、有機材料ではポリイミドなどが用
いられる。また導電性材料に絶縁処理を施したものでも
よい。
多層薄膜3の、禁制帯幅の異なる薄膜としては結晶でも
アモルファスでもよい。結晶の場合は格子定数が比較的
近似した材料である必要がある。
そのため組合せとして、Cd5−Cu2S、 Cd5−
CdTc。
Cd5−InP、 CdTe−Cu2Te、 Cd5−
CuInS2. CdS −CuInSe2. Cd5
−CuInTe、 、 Cd5−CuGaSe2. C
u2Te −CdTe、 Cd5e−ZnTe、 Cd
5−3iなどがよい。またアモルファスと結晶の組合せ
を用いることによって格子定数をある程度緩和できる。
アモルファス(記号としてa−を用いる)材料としては
a−5,i : H(F)a−5e、 a−Ge : 
II(F)などがあげられ、Cd5−a−5i : H
CuInSe−a−5e、 CufnSe−a−5i 
: Hなどの組合せがよい。アモルファス材料どうしの
組合せとしてはa−5e−a−5j : H+ a−3
ixC1−、: If−a−3i : It。
a−5i、N1−x : II−a−3i : II、
 a−3ixOL−++ : H−a−Si : Hな
どがよい。
ソース電極2、ドレイン電極4としては、AQ。
Mo、 11. Ni、 Cr、 Au、 Agを用い
ることができる。
多層薄膜とゲート電極との間の絶縁層6a、 6bとし
ては、5402+ 513N4+ SiC,TjOZI
 Tl1N41 Tic等、  があげられる。
ゲート電極7a、 7bとしては、Ale Mo、 v
、 N1pCr、 Au、 Agを用いることができる
また多層薄膜3とソース電極2及びトレイン電極4との
オーミック性を得るために挿入する中間層として、多層
薄膜3と同組成を持ち、ドーピングにより低抵抗化した
ものが使用できる。
禁制帯幅の異なる膜を多層に積層したバンドモデルを第
2図に示す。結晶−結晶、アモルファス、  −精品、
アモルファス−アモルファスの組合せは、  ともに材
料固有の伝導型を持ち、それらの伝導型はP型、N型、
i型に分けることができ、伝導型の組合せとして、P型
−N型、P型−1型、N型−P型。
N型−j型、i型−1型などがあり、各バンドモデルを
第2図(a)〜(e)にそれぞれ示す。この組合せ以外
に、P型−P型、N型−N型があってもよい。Et、、
が禁制帯幅の広い層、Eg−zが禁制帯幅の狭い層。
EFはフェルミ−レベル、8層膜厚とbJfi1膜厚は
同じである。
禁制帯幅の異なる膜1層当りの膜厚は100〜1000
0人とし、多層薄膜3の全体の膜厚は0.1〜10μm
、好ましくは0.3〜2μ画とする。また多層薄膜とゲ
ート電極の間の絶縁層6a 、 6bの°厚さは500
人〜1μmまでがよく、好ましくは1000〜5000
人がよい。各電極の膜厚は1000〜5000人が好ま
しい。
また、ソース、ドレイン間のチャネル長は1000人〜
IOμmの間がよく、好ましくは5000 A〜3μm
の間がよい。チャネル幅は1〜100μ何の間がよく、
好ましくは2〜20μnnの間がよい。
次に、製造方法を含む具体例を示す。基板としてパイレ
ックスガラスを用い、禁制帯幅の異なる膜としてa−5
x : H−a−5xxNz −x : Hのアモルフ
ァス半導体を用いた。a−5i : Hが禁制帯幅の狭
い材料であり、a−5i、N、、 : Hが禁制帯幅の
広い材料である。a−3i : Hは格子定数が約4人
、禁制帯幅が1.7eVのN型半導体、a−3iJ、−
、: !lは格子定数が約4人、禁制帯幅が2.3eν
のN型半導体で、N型−N型の組合せである。まず、第
3図(a)に示したように、基板11にエツチングによ
り孔11aを開け、SiO□を堆積してブロックI5を
形成する。その上に、第3図(b)に示すように多層薄
膜13をグロー放電分解を用いたプラズマCVD法によ
り堆積した。この多層薄膜形成方法については後で詳述
する。次に。
第3図(c)のように、孔11aの下部より多層薄膜1
3の端部を20人程度エツチング除去し、その部分にA
gを蒸着してソースな極12を形成する。その後第3図
(d)に示したように、多層薄膜13の各層が現われて
いる側面に電子ビーム蒸着により5in2膜16を形成
し、その上にANを蒸着してゲート電極17とする。次
いで、第3図(e)に示したように、上部及びブロック
側面の多層薄膜をエツチング除去し、最後に、第3図(
f)に示すように、残された多層薄膜13の上部に、基
板面と平行なドレイン電極14をANの蒸着により形成
し、薄膜トランジスタを得た。
多層簿膜13の形成方法を第4図に基づいて説明する。
この装置はA室111とB室110の2室を備えている
。まず、バルブ118.121を開けてロータリポンプ
122.124ニJ: ッ”CA室111. B室11
0&10−”Torrの圧力にし、バルブ1]、8.1
21を閉じ、次にバルブ125.119.120を開け
てロータリポンプ126及び拡散ポンプ123によって
A室、B室を10− ’ Torrの圧力にする。その
後、バルブ119.120を閉じ。
試料116をまずA室111の高周波電極112に平行
に対向するようにセットし、バルブ106.108を開
け、SiH4のボンベ100の元栓102及びN113
のボンベ101の元栓103を開け、フローメータ10
4を調節してS i H4の流量を20ccに保ち、ま
たフローメータ105を調節してN11.の流量を10
0ccに保ち、バルブ118を調節してA室111内の
圧力をl Torrに保ち、高周波電源114を20ν
に調節して高周波電極112で放電を起こす。a−3j
xN、−x: H膜が基板116上に100人堆積後、
高周波電源114を切り、バルブ1.06.108を閉
じる。次に、モータ109を回転させ、試料をB室11
0へ移動させ、高周波電極113に平行に対向させてセ
ットする。バルブ107を開けてフローメータ104を
20ccに調節し、バルブ121を調節してB室110
の圧力をI Torrに保ち、高周波電源115を投入
し20tilに調節して高周波電極113で放電を起こ
す。
a−3i : H膜が基板116上に100人堆積後、
高周波電源115を切り、バルブ107.121を閉じ
る。以上の操作をA室とB室交互に繰り返し、基板上に
a−8iwN、に: II膜とa−5i : II膜と
を100人ずつ交互に堆積し、a−5i、N、 −: 
H膜を21層、a−5i : It膜を20層、全体の
膜厚として4100人を堆積した。
上記のようにして得られた薄膜トランジスタの特性を測
定した結果、ゲート電圧20V 、  ドレイン電圧1
5V印加して 1、、=IX10”’(A)、  I、F、=2X10
−”(A)で、I o−/ I OF+”; 105と
、薄膜1−ランジスタとしては十分な特性でかつ高速特
性が得られ、経時変化のない安定なものであった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、禁制411幅の
異なる薄膜層を多層に積層することにより、ヘテロ接合
のキャリア閉じ込め効果が生じ、その結果トラップ確率
が低下し、高速応答が可能になる。また、多層簿膜に印
加された高電界は各層に配分され、1層当りの電界が低
下するので構造変化が起きるのを防止することができる
。また、薄膜の縦方向の伝導を利用しており、薄膜を上
部から徐々にエツチングして薄くすることが容易である
から、数千人のチャネル長を用いることが可能となり、
移動度が低い薄膜においてもキャリアが短時間でソース
・ドレイン間を移動するすることができるため、より高
速動作が可能となる。以上の相乗効果により高速、高安
定な薄膜トランジスタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の薄膜トランジスタの構成
図、第2図(a)〜(e)は、多層薄膜の各種伝導型の
組合せにおけるバンドモデルを示す図、第3図は、具体
例の製造方法を示す図、第4図は、具体例の試料作製に
用いた薄膜堆積装置の構成図、第5図(a) 、 (b
) 、 (c)は、それぞれ従来の薄膜トランジスタの
構成図である。 1 ・・・基板、 2・・・ソース電極、 3 ・・・
多層薄膜、 4 ・・・ ドレイン電極、 5,6a、
6b・・・絶縁層、7a、7b・・・ゲート電極。 第1図 (a)    (b) (c) 第2図 (a)(b) (c)             (d)(e) (4毒シN′♂) 第3図 (a)        (b)        (c)
(d)       (e)       (f)OL     O 第5因 (a) (b) (c)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体上に、ソース電極とドレイン電極のいずれか
    一方を設け、その上に、前記基体の面に対して積層面が
    略垂直になるように、禁制帯幅の異なる少なくとも2種
    類以上の薄膜を同種の薄膜が互いに隣合わないようにし
    て少なくとも3層以上の多層に積層し、その上部に、前
    記基体の面に対して略平行になるように、ソース電極と
    ドレイン電極のいずれか他方を設け、前記多層薄膜の各
    層が現われている側面に、絶縁層を介してゲート電極を
    設けてなることを特徴とする薄膜トランジスタ。
  2. (2)前記多層薄膜の少なくとも1種が、水素原子、重
    水素原子、ハロゲン原子の少なくとも1種を含むアモル
    ファスシリコンであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の薄膜トランジスタ。
  3. (3)前記多層薄膜とソース電極間、多層薄膜とドレイ
    ン電極間に、前記多層薄膜及び電極材とオーミック特性
    を示す中間層を設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の薄膜トランジスタ。
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