JPS6233572Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233572Y2
JPS6233572Y2 JP1984110237U JP11023784U JPS6233572Y2 JP S6233572 Y2 JPS6233572 Y2 JP S6233572Y2 JP 1984110237 U JP1984110237 U JP 1984110237U JP 11023784 U JP11023784 U JP 11023784U JP S6233572 Y2 JPS6233572 Y2 JP S6233572Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
annealing
soup
water
bleaching
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984110237U
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English (en)
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JPS6125790U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、あん晒し器に関する。
(従来の技術) 従来技術としては、例えば実公昭56−36305号
公報がある。この例によれば、あん汁を供給路を
経由してごく細目の網体からなる回転中空筒体内
へ供給し、このあん汁が上記供給路を流下すると
きに層流状のあん汁の流れを上流へ押し戻して撹
乱するように晒用水流ノズルを設け、このノズル
からの噴出水流によつてあん汁と晒用水とを混合
させて、あん汁からの不純物の溶出すなわちあん
汁の水晒し工程を行うのである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上例によると、晒用水流ノズルか
らの噴出水(シヤワ)が多くの泡が生じ、この泡
があん汁と晒用水との混合を妨げ、さらにノズル
の両端は噴出水のかかりにむらが生じ、効果的な
晒し作用を行うにはなお改善の余地があり、さら
にこの方法によると大量の水を必要とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、あん晒しタンクの底部に排水口を設
け、晒しタンクの下部の側壁であつてあん汁供給
口をあん汁がタンクの内周面の接線方向に向けて
流入できるように設け、晒しタンクの上部にあん
汁排出口を設け、さらに晒しタンク内には給水パ
イプを立設し、このパイプの外周にタンク内のあ
ん汁の渦流を促すための多数の噴水ノズルを設け
たものである。
(作 用) あん汁をあん汁供給口5から、水を給水パイプ
7の給水口からそれぞれ供給して、両者をあん晒
しタンク1内で混合させ、あん汁は水と混合しつ
つ給水パイプを中心として渦流となり、パイプの
噴水ノズルの噴射水で渦流が助長されて、タンク
の下部から上部の排出口へ向う。この渦巻きの過
程で、あん汁の粒子は洗滌されてあん汁が晒され
るのである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
あん晒しタンク1は上端開口の円筒体であつて
下部はろう斗状に形成してあり、底部にはフイル
ター部2を構成している。このフイルター部の下
方は排水口3となつており、この排水口はバルブ
4により開閉可能である。そして晒しタンク1の
下部には内周壁の接線方向にあん汁供給口となる
あん汁供給パイプ5が取り付けてある。また晒し
タンク1の上部側壁にはあん汁排出口である排出
パイプ6が水平方向に突設してある。さらに晒し
タンク1内の軸心部には給水パイプ7が通つてお
り、この給水パイブの下部7aはS字状に屈曲し
てタンク底部下方に延伸している。給水パイプ7
の外周面には等間隔を置いて10個(図面では7個
のみ図示)の噴水ノズル7b1,7b2,7b3,7
b4,7b5,7b6,7b7が突設してある。最下部に
位置しているノズル7b1の噴射口はフイルター部
2の砂その他の沈澱物を撹拌しないように上向き
となつている。中間のノズル7b2〜7b6の噴射口
は横向きであり、最上部に位置するノズル7b7
噴射口は下向きとしている。
タンク1の上端開口は蓋8で閉止してある。
次に作用について説明する。
晒しタンク1内に給水パイプ7から水を供給
し、あん汁供給パイプ5からあん汁をそれぞれ供
給しあん汁と水とをタンク内で混合させる。タン
ク1内へ入つたあん汁は第2図矢印に示すように
渦流となつて、さらにノズル7b1〜7b7からの噴
射水により回転力が与えられて、渦流が促進され
て、タンク1の下部から上部へ上昇し、この過程
であん汁のあん粒子は回転されながら洗滌され、
晒らされ、やがてあん汁は水と共に排出口6を出
て、水切機へ流入する。所定量のあん汁のさらし
作業を終えた段階でバルブ4を開いて沈澱物など
をタンク1外へ排出する。
以上説明したように本考案によれば、あん汁が
タンク内で水と混合しつつ渦流の作用で回転する
ので、あん粒子の洗滌が効果的に行え、しかも従
来例に比してさらしに要する水量を少なくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図は第1図−線断
面図である。 1……あん晒しタンク、2……フイルター部、
3……排水口、5……あん汁供給口、6……あん
汁排出口、7……給水パイプ、7b1〜7b7……噴
水ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 あん晒しタンクと、 この晒しタンクの底部に設けた排水口と、 上記晒しタンクの下部側壁に設けてあり上記タ
    ンクの内周面の接線方向からあん汁をタンク内に
    供給するあん汁供給口と、 上記晒しタンクの上部に設けたあん汁排出口
    と、 晒しタンク内に下部より立設し、外周にタンク
    内のあん汁の渦流を促進するための噴水ノズルを
    設けてある給水パイプと を具備するあん晒し器。
JP1984110237U 1984-07-23 1984-07-23 あん晒し器 Granted JPS6125790U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984110237U JPS6125790U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 あん晒し器

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JP1984110237U JPS6125790U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 あん晒し器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125790U JPS6125790U (ja) 1986-02-15
JPS6233572Y2 true JPS6233572Y2 (ja) 1987-08-27

Family

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JPS6125790U (ja) 1986-02-15

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