JPS6233679A - 感熱転写材 - Google Patents
感熱転写材Info
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- JPS6233679A JPS6233679A JP60171860A JP17186085A JPS6233679A JP S6233679 A JPS6233679 A JP S6233679A JP 60171860 A JP60171860 A JP 60171860A JP 17186085 A JP17186085 A JP 17186085A JP S6233679 A JPS6233679 A JP S6233679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- recording
- transfer material
- support
- thermal transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速の感熱転写記録にも適し、また、表面平
滑性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の転写記
録像を与えることのできる感熱転写材に関する。
滑性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の転写記
録像を与えることのできる感熱転写材に関する。
近年、情報産業の急速な発展に伴ない、種々の情報処理
システムが開発され、また、それぞれの情報処理システ
ムに適した記録方法および装置も開発、採用されている
。このような記録方法の一つとして、感熱記録方法は、
使用する装置が軽量かつコンパクトで騒音がなく、操作
性、保守性にも優れており、最近広く使用されている。
システムが開発され、また、それぞれの情報処理システ
ムに適した記録方法および装置も開発、採用されている
。このような記録方法の一つとして、感熱記録方法は、
使用する装置が軽量かつコンパクトで騒音がなく、操作
性、保守性にも優れており、最近広く使用されている。
しかし感熱記録方法に用いられる記録紙のうぢ通常の感
熱記録紙は、発色剤と顕色剤とを含有する発色型の加工
紙であるため高価であり、また記録の改ざんが可能で、
記録紙が熱や有機溶剤により容易に発色したり、比較的
短時間に記録像が退色するなど記録の保存性が悪い欠点
を有する。
熱記録紙は、発色剤と顕色剤とを含有する発色型の加工
紙であるため高価であり、また記録の改ざんが可能で、
記録紙が熱や有機溶剤により容易に発色したり、比較的
短時間に記録像が退色するなど記録の保存性が悪い欠点
を有する。
上記した感熱記録方法の長所を維持し、感熱記録紙の使
用に伴なう欠点を補うものとして、最近特に注目されて
いるのが感熱転写記録方法である。
用に伴なう欠点を補うものとして、最近特に注目されて
いるのが感熱転写記録方法である。
この感熱転写記録方法は、一般に、シート状である支持
体上に、熱溶融性バインダー中に着色材を分散させてな
る熱転写性インク層を塗設してなる感熱転写材を用い、
この感熱転写材をその熱転写性インク層が記録媒体に接
するように記録媒体に重畳させ、感熱転写材の支持体側
から熱ヘッドにより熱を供給して溶融したインク層を記
録媒体に転写することにより、記録媒体上に熱供給形状
いターン)に応じた転写インク像を形成するものである
、この方法によれば、感熱記録方法の上記した利点を維
持し且つ普通紙を記録媒体として使用可能であり、上記
した感熱記録紙の使用に伴なう欠点も除くことができる
。
体上に、熱溶融性バインダー中に着色材を分散させてな
る熱転写性インク層を塗設してなる感熱転写材を用い、
この感熱転写材をその熱転写性インク層が記録媒体に接
するように記録媒体に重畳させ、感熱転写材の支持体側
から熱ヘッドにより熱を供給して溶融したインク層を記
録媒体に転写することにより、記録媒体上に熱供給形状
いターン)に応じた転写インク像を形成するものである
、この方法によれば、感熱記録方法の上記した利点を維
持し且つ普通紙を記録媒体として使用可能であり、上記
した感熱記録紙の使用に伴なう欠点も除くことができる
。
しかしながら、従来の感熱転写記録方法の普及と記録性
能向上のために、装置全体をコン/4クトにしたり、熱
転写性インク層を効率よく転写させたりするため、支持
体を薄くしようとする試みがある。また高速記録を行わ
せるため、熱印加パルス周期を短くし、短時間に熱エネ
ルギーを集中して与え、転写を促進しようとしている。
能向上のために、装置全体をコン/4クトにしたり、熱
転写性インク層を効率よく転写させたりするため、支持
体を薄くしようとする試みがある。また高速記録を行わ
せるため、熱印加パルス周期を短くし、短時間に熱エネ
ルギーを集中して与え、転写を促進しようとしている。
iた平滑性の低い紙に対し、印加熱エネルギーを増加さ
せ、インク転写量を増大させて、良質の転写記録を行お
うとする試みがある。
せ、インク転写量を増大させて、良質の転写記録を行お
うとする試みがある。
これらに対し、従来の感熱転写材では、長時間の記録を
行うと、その高い印加熱エネルギーによって支持体の熱
印加され皮部分が溶融して熱ヘッドに付着して、熱ヘッ
ドの走行に支障を来たしくいわゆるスティッキング現象
)たり、またその付着物がサーマルヘッド発熱部から感
熱転写材への伝熱の低下を招いたシする。さらには支持
体に穴があいたりして印字がくずれたりするため、満足
のできるものではなかった。
行うと、その高い印加熱エネルギーによって支持体の熱
印加され皮部分が溶融して熱ヘッドに付着して、熱ヘッ
ドの走行に支障を来たしくいわゆるスティッキング現象
)たり、またその付着物がサーマルヘッド発熱部から感
熱転写材への伝熱の低下を招いたシする。さらには支持
体に穴があいたりして印字がくずれたりするため、満足
のできるものではなかった。
この対策として、従来、支持体の耐熱性向上のため、支
持体の熱ヘッドと接触する面側に耐熱性のよい、シリコ
ーン樹脂、ふっ素樹脂等の熱可塑性樹脂、あるいはエポ
キシ樹脂等の熱硬化性樹脂を用いた耐熱性保護層を設け
ることが提案されている。
持体の熱ヘッドと接触する面側に耐熱性のよい、シリコ
ーン樹脂、ふっ素樹脂等の熱可塑性樹脂、あるいはエポ
キシ樹脂等の熱硬化性樹脂を用いた耐熱性保護層を設け
ることが提案されている。
しかし、従来用いられていた熱可塑性樹脂の場合は、熱
溶融してスティッキングを起し易く、耐熱性も不十分で
変形し易いため、印加熱量をかなり上げた場合には、印
字品質が低下してしまった。
溶融してスティッキングを起し易く、耐熱性も不十分で
変形し易いため、印加熱量をかなり上げた場合には、印
字品質が低下してしまった。
また、耐熱性を高めるため、層を厚くすると、印加熱エ
ネルギーが十分にインク層に伝わらなくなるため、転写
性が悪くなり、良好な印字が得られない。
ネルギーが十分にインク層に伝わらなくなるため、転写
性が悪くなり、良好な印字が得られない。
また、光や熱を用いて硬化させた樹脂層では、耐熱保護
の目的で十分な硬化層を形成しようとする場合、硬化の
ために高エネルギーの光や熱が必要となり、乃至は、照
射や加熱の時間を長くする必要があり、生産する上で極
めて不利である。
の目的で十分な硬化層を形成しようとする場合、硬化の
ために高エネルギーの光や熱が必要となり、乃至は、照
射や加熱の時間を長くする必要があり、生産する上で極
めて不利である。
そこで、本発明は、従来の欠点を解決し、高い印加熱量
による感熱転写記録に際しても、スティッキング現象に
よる走行不良、支持体の溶融、穴あき等を防止すること
のできる感熱転写材を提供すべくなされたものである。
による感熱転写記録に際しても、スティッキング現象に
よる走行不良、支持体の溶融、穴あき等を防止すること
のできる感熱転写材を提供すべくなされたものである。
本発明は、また、支持体溶融による変形、インク層への
熱伝導の乱れ、溶融インクの支持体への混入等を防止す
ることのできる感熱転写材を提供すべくなされたもので
ある。
熱伝導の乱れ、溶融インクの支持体への混入等を防止す
ることのできる感熱転写材を提供すべくなされたもので
ある。
本発明は、更に、高速の感熱転写記録にも適し、また、
表面平滑性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の
転写記録像を与えることのできる感熱転写材を提供すべ
くなされたものである。
表面平滑性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の
転写記録像を与えることのできる感熱転写材を提供すべ
くなされたものである。
本発明は、また更に、支持体の耐熱保護処理が簡便且つ
容易な感熱転写材を提供すべくなされたものである。
容易な感熱転写材を提供すべくなされたものである。
即ち、本発明によって提供される感熱転写材は、支持体
上に熱転写性インク層を有する感熱転写材において、前
記支持体と熱転写性インク層との間に芳香族ポリアミド
を主成分とする層を有していることを特徴とするもので
ある。
上に熱転写性インク層を有する感熱転写材において、前
記支持体と熱転写性インク層との間に芳香族ポリアミド
を主成分とする層を有していることを特徴とするもので
ある。
本発明の感熱転写材は、例えば第1図に示した様な構成
を有する。即ち、例えばシート状の支持体1上に、頭に
、芳香族ポリアミドを主成分とする層2、及び熱転写性
インク層3を有している。
を有する。即ち、例えばシート状の支持体1上に、頭に
、芳香族ポリアミドを主成分とする層2、及び熱転写性
インク層3を有している。
本発明で使用する芳香族ポリアミドとは、基本(式中、
Ar及びAr’は、それぞれ、置換されていてもよいフ
ェニレン基等のアリーレン基を表わす。
Ar及びAr’は、それぞれ、置換されていてもよいフ
ェニレン基等のアリーレン基を表わす。
nは重合度を表わす。)で示される構造単位を主成分と
するものであり、この基本骨格部分は、従来公知の方法
によりヅアミンとジカルボン酸の組合せ、又はその訪導
体、例えば酸ハライPとジアミ/の組合せ、ノイソシア
ネートとジカルゴ/酸の組合せから、界面重縮合法、低
温溶液重合法などにより得られる。
するものであり、この基本骨格部分は、従来公知の方法
によりヅアミンとジカルボン酸の組合せ、又はその訪導
体、例えば酸ハライPとジアミ/の組合せ、ノイソシア
ネートとジカルゴ/酸の組合せから、界面重縮合法、低
温溶液重合法などにより得られる。
前記一般式の構造単位の具体例としては、以下のものを
挙げることができる。
挙げることができる。
X Y
(但し、X及びYは、それぞれ水素原子、ハロゲン原子
、炭素数1〜20のアルキル基、ニトロ基又はフェニル
基を表わす、) また、本発明で使用する芳香族ポリアミドには、前記基
本骨格の1種又は2種以上のほかに、の様なスルホン結
合や、 の様なエーテル結合を含んでいてもよい。また、前記基
本骨格にみられるアミド結合のほかに、尿素結合やイミ
ド結合を含んでいてもよい。
、炭素数1〜20のアルキル基、ニトロ基又はフェニル
基を表わす、) また、本発明で使用する芳香族ポリアミドには、前記基
本骨格の1種又は2種以上のほかに、の様なスルホン結
合や、 の様なエーテル結合を含んでいてもよい。また、前記基
本骨格にみられるアミド結合のほかに、尿素結合やイミ
ド結合を含んでいてもよい。
この様な芳香族ポリアミドを主成分とする層2を支持体
上に設ける場合、例えば芳香族?リアミドの溶液を塗布
、乾燥することにより設け゛ることかできるため、簡便
且つ容易である。即ち、まず芳香族ポリアミドを例えば
ジメチルホルムアミド。
上に設ける場合、例えば芳香族?リアミドの溶液を塗布
、乾燥することにより設け゛ることかできるため、簡便
且つ容易である。即ち、まず芳香族ポリアミドを例えば
ジメチルホルムアミド。
ジメチルア七ドアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、
N−メチルピロリドンなどの極性溶媒に溶解シタ溶液ヲ
、バーコーター、ロールコータ−。
N−メチルピロリドンなどの極性溶媒に溶解シタ溶液ヲ
、バーコーター、ロールコータ−。
アプリケーター等任意の方法によシ支持体に塗布し、乾
燥することにより設層することができる。
燥することにより設層することができる。
また、この溶液中に、他の耐熱性のよい樹脂を混合した
り、あるいは塗工をよくするために、レベリング剤や界
面活性剤等全混合することもできる。
り、あるいは塗工をよくするために、レベリング剤や界
面活性剤等全混合することもできる。
芳香族ポリアミドを主成分とする層2の厚みは、耐熱性
や転写性を考慮して最適化されるが、0.05〜10μ
m、更には0.1〜2μmとするのが好ましい。
や転写性を考慮して最適化されるが、0.05〜10μ
m、更には0.1〜2μmとするのが好ましい。
支持体lとしては、従来より感熱転写材に利用されてい
る主として耐熱性材料を用いた支持体を用いることがで
きるが、本発明においては、特に、芳香族ポリアミドの
層との密着性を考慮して、例えばポリエチレンテレフタ
レート等のポリエステル、ホリカーがネート、トリアセ
チルセルロースのフィルムやセロハンなどが使用できる
。支持体の厚さは感熱転写記録に際しての熱源としてサ
ーマルヘッドを考慮する場合には0.5〜30μm1よ
り好ましくは1〜15μm程度であることが望ましい。
る主として耐熱性材料を用いた支持体を用いることがで
きるが、本発明においては、特に、芳香族ポリアミドの
層との密着性を考慮して、例えばポリエチレンテレフタ
レート等のポリエステル、ホリカーがネート、トリアセ
チルセルロースのフィルムやセロハンなどが使用できる
。支持体の厚さは感熱転写記録に際しての熱源としてサ
ーマルヘッドを考慮する場合には0.5〜30μm1よ
り好ましくは1〜15μm程度であることが望ましい。
また、補強のために、必要に応じて支持体を複層化して
もよい。
もよい。
更には、支持体1の芳香族ポリアミドを主成分とする層
2を設けていない面側には、前記の芳香族ポリアミドを
主成分とする層や、従来より使用されているシリコーン
樹脂、ふっ素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、フ
ェノール樹脂、メラミン樹脂、アクリル樹脂、ニトロセ
ルロース等からなる耐熱保護層を設げてもよい。
2を設けていない面側には、前記の芳香族ポリアミドを
主成分とする層や、従来より使用されているシリコーン
樹脂、ふっ素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、フ
ェノール樹脂、メラミン樹脂、アクリル樹脂、ニトロセ
ルロース等からなる耐熱保護層を設げてもよい。
熱転写性インク層3は、熱溶融性材料(パインダー)と
、必要に応じて加えられる着色材、各種添加剤等を用い
て設けることができる。熱溶融性バインダーとしては、
カルナウバワックス、パラフィンワックス、サゾールワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、カスターワッ
クス等のワックス類;ステアリン酸、・母ルミチン酸、
ラウリン酸、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸
鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸亜鉛、ノ臂ル
ミチン酸亜鉛、メチルヒドロキシステアレート、クリセ
ロールモノヒドロキシステアレー) 等OA級脂肪酸あ
るいはその金属塩、エステル等の誘導体、ポリアミド系
樹脂、ポリエステル系樹脂、極めて高分子量のエポキシ
樹脂、ポリフレタン系樹脂、ポリアクリル系樹脂(たと
えばポリメチルメタクリレート、ポリアクリルアマイド
)、ポリビニルピロリドン等を始めとするビニル系樹脂
、ぼり塩化ビニル系樹脂(たとえば、塩化ビニル−塩化
ビニリデン共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
等)、セルロース系樹脂(たとえばメチルセルロース、
エチルセルロース、カルケキシメチルセルロース等)、
/!’)ビニルアルコール系樹脂(たとえばポリビニル
アルコール、部分ケン化ポリビニルアルコール等)、石
油系樹脂、ロジン誘導体、クマ口/−インデン樹脂、テ
ルペン系樹脂、ノボラック型フェノール系樹脂、ポリス
チレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等)、Iリビニルエーテル系樹脂、?リ
エチレングリコール樹脂、およびエラストマー類、天然
ゴム、スチレン、ブタジェンゴム、イソプレンゴム等が
あげられる。
、必要に応じて加えられる着色材、各種添加剤等を用い
て設けることができる。熱溶融性バインダーとしては、
カルナウバワックス、パラフィンワックス、サゾールワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、カスターワッ
クス等のワックス類;ステアリン酸、・母ルミチン酸、
ラウリン酸、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸
鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸亜鉛、ノ臂ル
ミチン酸亜鉛、メチルヒドロキシステアレート、クリセ
ロールモノヒドロキシステアレー) 等OA級脂肪酸あ
るいはその金属塩、エステル等の誘導体、ポリアミド系
樹脂、ポリエステル系樹脂、極めて高分子量のエポキシ
樹脂、ポリフレタン系樹脂、ポリアクリル系樹脂(たと
えばポリメチルメタクリレート、ポリアクリルアマイド
)、ポリビニルピロリドン等を始めとするビニル系樹脂
、ぼり塩化ビニル系樹脂(たとえば、塩化ビニル−塩化
ビニリデン共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
等)、セルロース系樹脂(たとえばメチルセルロース、
エチルセルロース、カルケキシメチルセルロース等)、
/!’)ビニルアルコール系樹脂(たとえばポリビニル
アルコール、部分ケン化ポリビニルアルコール等)、石
油系樹脂、ロジン誘導体、クマ口/−インデン樹脂、テ
ルペン系樹脂、ノボラック型フェノール系樹脂、ポリス
チレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂(たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等)、Iリビニルエーテル系樹脂、?リ
エチレングリコール樹脂、およびエラストマー類、天然
ゴム、スチレン、ブタジェンゴム、イソプレンゴム等が
あげられる。
熱溶融性材料の軟化温度は、40℃〜150℃、好まし
くは60℃〜140℃の範囲である。又、溶融粘度は1
50℃において2〜20万センチポイズ(回転粘度計)
を示すものであることが好ましい。
くは60℃〜140℃の範囲である。又、溶融粘度は1
50℃において2〜20万センチポイズ(回転粘度計)
を示すものであることが好ましい。
着色材としては、印刷、記録の分野で用いられている各
種の染・顔料をすべて使用することができる。たとえば
、カーボンブラック、ニグロシン染料、ランプ黒、スー
ダンfラックSM、7アーストーエローG、ベンジシン
・エロー、ピグメント・エロー、インドファースト・オ
レンジ、イルカノン・レッド、パラニトロアニリン・レ
ッド、トルイジン・レッド、カーミンFB、/41−マ
ネント・ボルドーFRB 、ピグメント・オレンジR、
リソールφレッド2G、レーキ・レッド0、ローダミン
FB 、ローダミンBレーキ、メチル・バイオレッドB
レーキ、フタロシアニンツルー、ピグメントブルー、ツ
リリャント・グリーンB、フタロシアニングリーン、オ
イルイエローGG 、デデンーファーストエローOGG
、カヤセットY963、カヤセラ)YG、Xミ7’7
スト・エローGG 、デゴンファーストオレンジRR,
オイル・スカーレット、スミゲラストオレンジG、オラ
ゾールΦブラウンB、ザゴン7アーストスカーレットO
G 、アイゼンスビロン・レッド・BEH、オイルピン
クOP、ビクトリアブルーF4R17アーストダンプル
ー5007.スーダンブルー、オイルピーコックブルー
など公知の染・顔料を全て使用することができる。これ
らの着色剤は、通常、たとえば熱溶融性バインダー10
0重量部に対して3〜300重量部の割合で使用するの
が好ましい。
種の染・顔料をすべて使用することができる。たとえば
、カーボンブラック、ニグロシン染料、ランプ黒、スー
ダンfラックSM、7アーストーエローG、ベンジシン
・エロー、ピグメント・エロー、インドファースト・オ
レンジ、イルカノン・レッド、パラニトロアニリン・レ
ッド、トルイジン・レッド、カーミンFB、/41−マ
ネント・ボルドーFRB 、ピグメント・オレンジR、
リソールφレッド2G、レーキ・レッド0、ローダミン
FB 、ローダミンBレーキ、メチル・バイオレッドB
レーキ、フタロシアニンツルー、ピグメントブルー、ツ
リリャント・グリーンB、フタロシアニングリーン、オ
イルイエローGG 、デデンーファーストエローOGG
、カヤセットY963、カヤセラ)YG、Xミ7’7
スト・エローGG 、デゴンファーストオレンジRR,
オイル・スカーレット、スミゲラストオレンジG、オラ
ゾールΦブラウンB、ザゴン7アーストスカーレットO
G 、アイゼンスビロン・レッド・BEH、オイルピン
クOP、ビクトリアブルーF4R17アーストダンプル
ー5007.スーダンブルー、オイルピーコックブルー
など公知の染・顔料を全て使用することができる。これ
らの着色剤は、通常、たとえば熱溶融性バインダー10
0重量部に対して3〜300重量部の割合で使用するの
が好ましい。
これら熱溶融性バインダーおよび着色剤としては、それ
ぞれ2種以上のものを使用してもよい。
ぞれ2種以上のものを使用してもよい。
またこれらのほか分散剤、あるいは金属微粉末、無機微
粉末等からなる充填剤、可塑剤、油剤等の添加剤を使用
してもよい。
粉末等からなる充填剤、可塑剤、油剤等の添加剤を使用
してもよい。
熱転写性インク層3は1例えば、熱溶融性バインダー中
に、着色剤および添加剤とを加え、アトライター等の分
散装置を用いてこれ等を溶融混練するか、あるいは適当
な溶剤とともにこれ等を混練して、熱溶融性あるいは溶
液乃至分散液状のインクを得、仁のインクを前記芳香族
ポリアミドを主成分とする層上に塗布して必要に応じて
乾燥することにより形成する。
に、着色剤および添加剤とを加え、アトライター等の分
散装置を用いてこれ等を溶融混練するか、あるいは適当
な溶剤とともにこれ等を混練して、熱溶融性あるいは溶
液乃至分散液状のインクを得、仁のインクを前記芳香族
ポリアミドを主成分とする層上に塗布して必要に応じて
乾燥することにより形成する。
熱転写性インク層30層厚は、0.5〜30μm程度、
より実用的には1〜15μm程度とされる。
より実用的には1〜15μm程度とされる。
あるいは、熱転写性インク層を2層以上の積層構造とす
ることもできる。
ることもできる。
本発明の感熱転写材の平面形゛;すr−ま、特に限定さ
れるものではないが、一般にタイブライターリ?ン状あ
るいはラインプリンター等に用いられる巾広のテープ状
などの形態で使用される。またカラー記録のために何種
類かの色調の熱溶融性インク’にス):>イブ状あるい
はブロック状に塗り分けた感熱転写材とすることもでき
る。
れるものではないが、一般にタイブライターリ?ン状あ
るいはラインプリンター等に用いられる巾広のテープ状
などの形態で使用される。またカラー記録のために何種
類かの色調の熱溶融性インク’にス):>イブ状あるい
はブロック状に塗り分けた感熱転写材とすることもでき
る。
上記感熱転写材を用いる感熱転写記録方法は、通常の感
熱転写記録方法と特に異なるものではなく、熱転写記録
の熱源として熱ヘッド、レーデ−光等の熱源を用いるこ
とができる。以下、実施例をあげ、本発明を更に具体的
に説明する。
熱転写記録方法と特に異なるものではなく、熱転写記録
の熱源として熱ヘッド、レーデ−光等の熱源を用いるこ
とができる。以下、実施例をあげ、本発明を更に具体的
に説明する。
実施例1
支持体として厚さ6μmのポリエチレンテレフタレート
(以下PETと略す)のフィルムを用いる。
(以下PETと略す)のフィルムを用いる。
このフィルム上に、ジメチルホルムアミド中で、p−フ
ェニレンジアミンとテレフタロイルクロライドとから得
られた芳香族ポリアミドを脱塩化水素・中和を行った後
、10%のジメチルホルムアミド溶液としたものを、ア
グリケーターによって塗工、100℃で10分間乾標さ
せ、0.5μmの芳香族ポリアミドを主成分とする層を
設ける。
ェニレンジアミンとテレフタロイルクロライドとから得
られた芳香族ポリアミドを脱塩化水素・中和を行った後
、10%のジメチルホルムアミド溶液としたものを、ア
グリケーターによって塗工、100℃で10分間乾標さ
せ、0.5μmの芳香族ポリアミドを主成分とする層を
設ける。
次に下記の組成のインクの各成分を100℃に加温しつ
つ、サンドミルで30分間混合することにより、カーデ
ンブラックを分散させて、インク1を調製した。
つ、サンドミルで30分間混合することにより、カーデ
ンブラックを分散させて、インク1を調製した。
〈インク1組成〉
このインク1を、上記の芳香族ポリアミドを主成分とす
る層上に、メイヤーパーでホットメルト塗工し、厚さ5
〜6μmの熱転写性インク層とする。
る層上に、メイヤーパーでホットメルト塗工し、厚さ5
〜6μmの熱転写性インク層とする。
このようにして感熱転写材(ト)を得た。
この感熱転写材(4)を用いて、下記の条件で感熱転写
記録を行わせた。
記録を行わせた。
これによって得られた記録像は、転写性、切れ、および
濃度において、いずれも良好で、また記録中において、
スティックは起こさず、記録後のPETフィルムの穴あ
きも非常に少なく、また支持体、インク層も正常であり
、転写や印字にも特に支障はなかった。
濃度において、いずれも良好で、また記録中において、
スティックは起こさず、記録後のPETフィルムの穴あ
きも非常に少なく、また支持体、インク層も正常であり
、転写や印字にも特に支障はなかった。
実施例2
実施例1と同じ厚み3.5μmのPETフィルムの両面
に芳香族ポリアミドを実施例1と同様の方法でそれぞれ
0.5μmずつ塗工し、芳香族、1 +7アミドを主成
分とする層を設ける。
に芳香族ポリアミドを実施例1と同様の方法でそれぞれ
0.5μmずつ塗工し、芳香族、1 +7アミドを主成
分とする層を設ける。
次に上記の芳香族ポリアミドを主成分とする層を設けた
PETフィルムの一方の面上に、耐熱層の上に積層する
ようにして、実施例1と同様の条件、方法でインクlを
塗工し、感熱転写材CB) t−得た。
PETフィルムの一方の面上に、耐熱層の上に積層する
ようにして、実施例1と同様の条件、方法でインクlを
塗工し、感熱転写材CB) t−得た。
この感熱転写材(B)を用いて、実施例1と同様の条件
で感熱転写記録を行わせた。得られた記録像は鮮明で、
スティックも起こさず、記録後のPETフィルムの穴あ
きはなく、転写記録像も良好であった。
で感熱転写記録を行わせた。得られた記録像は鮮明で、
スティックも起こさず、記録後のPETフィルムの穴あ
きはなく、転写記録像も良好であった。
比較例
実施例1および実施例2における耐熱層を設けていない
厚さ3.5μmのPETフィルム上に直接インク1を5
〜6μmの厚さにホットメルト塗工する。
厚さ3.5μmのPETフィルム上に直接インク1を5
〜6μmの厚さにホットメルト塗工する。
このようにして感熱転写材(C)を得た。
この感熱転写材(C)を用いて実施例1と同様の条件、
方法で感熱転写記録を行わせた。得られた記録像はシャ
ープさがなく、記録後PETフィルムには穴あきが多く
、またサーマルヘッド上にも感熱転写材(C)の溶融に
よる付着物の存在が認められた。
方法で感熱転写記録を行わせた。得られた記録像はシャ
ープさがなく、記録後PETフィルムには穴あきが多く
、またサーマルヘッド上にも感熱転写材(C)の溶融に
よる付着物の存在が認められた。
さらに長時間の、記録においては、サーマルヘッド上の
付着物の堆積によって走行不良を起こした。
付着物の堆積によって走行不良を起こした。
以上説明した様に、本発明の感熱転写材によれば、高い
印加熱量による感熱転写記録に際しても、スティッキン
グ現象による走行不良や支持体の溶融、穴あき等による
印字不良乃至は転写不良を起すことがない。また、支持
体溶融による感熱転写材の変形、ゆがみ、インク層への
熱伝導の乱れ、溶融インクの支持体への混入等を防止す
ることができる。
印加熱量による感熱転写記録に際しても、スティッキン
グ現象による走行不良や支持体の溶融、穴あき等による
印字不良乃至は転写不良を起すことがない。また、支持
体溶融による感熱転写材の変形、ゆがみ、インク層への
熱伝導の乱れ、溶融インクの支持体への混入等を防止す
ることができる。
従って、高速の感熱転写記録にも通し、また、表面平滑
性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の転写記録
@を与えることができる。
性の悪い記録媒体に対しても良好な印字品質の転写記録
@を与えることができる。
また、更に、芳香族ポリアミドを用いるため、支持体の
耐熱保諌処理が簡便、且つ容易となるため、工業上極め
て有利である。
耐熱保諌処理が簡便、且つ容易となるため、工業上極め
て有利である。
第1図は本発明の感熱転写材の一構成例を示した模式図
である。 ■・・・支持体、2・・・芳香族ポリアミドを主成分と
する層、3・・・熱転写性インク層。
である。 ■・・・支持体、2・・・芳香族ポリアミドを主成分と
する層、3・・・熱転写性インク層。
Claims (1)
- 支持体上に熱転写性インク層を有する感熱転写材にお
いて、前記支持体と熱転写性インク層との間に芳香族ポ
リアミドを主成分とする層を有していることを特徴とす
る感熱転写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171860A JPS6233679A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171860A JPS6233679A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱転写材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233679A true JPS6233679A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15931124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171860A Pending JPS6233679A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233679A (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60171860A patent/JPS6233679A/ja active Pending
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