JPS6234055B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234055B2 JPS6234055B2 JP53043104A JP4310478A JPS6234055B2 JP S6234055 B2 JPS6234055 B2 JP S6234055B2 JP 53043104 A JP53043104 A JP 53043104A JP 4310478 A JP4310478 A JP 4310478A JP S6234055 B2 JPS6234055 B2 JP S6234055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer
- polymer
- thermoplastic polymer
- ethylene
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/08—Copolymers of ethene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/06—Polyethylene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L31/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L31/02—Homopolymers or copolymers of esters of monocarboxylic acids
- C08L31/04—Homopolymers or copolymers of vinyl acetate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/08—Homopolymers or copolymers of acrylic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
- C08L67/025—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds containing polyether sequences
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
- Y10T428/31681—Next to polyester, polyamide or polyimide [e.g., alkyd, glue, or nylon, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
- Y10T428/31692—Next to addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31699—Ester, halide or nitrile of addition polymer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
本発明はポリマー組成物に関するものでありそ
してさらに特にエラストマーと熱可塑性ポリマー
の配合物を含むポリマー組成物に関するものであ
る。 英国特許第1010064号中で交叉結合したエラス
トマーを含む有機ポリマー組成物から成る物品を
与えることを提案したが、その物品は弾性体であ
りそして寸法不安定の状態にあるが熱を加えるだ
けでその物理的形を変えて熱に安定な寸法状態を
とることが可能になるもので、その物品は変化し
た熱に安定な形においてもなお弾性を有する。そ
のような熱回復性弾性物品は広く適用されて成功
したが特に前記の英国特許中に記載された組成物
は甚だ高価であることが判り、または炭化水素溶
剤に対する耐性および極めて厳しい条件下におい
ての耐熱老化性が不十分であることが判明した。 また米国特許第3873494号では耐油性でそして
耐老化性弾性組成物が提案されこれはエチレン含
有ポリマー、例えばエチレン/アクリル酸エステ
ルまたはエチレン/酢酸ビニル ポリマー、およ
びブタジエン/アクリロニトリル ポリマーの硬
化した配合物を含んでいる。しかしそのような組
成物は、完全にエラストマーから成つていて、通
常の方法によつては有用な程度まで熱回復性にす
ることはできない。 多くの適用に対して、例えば航空機用電線およ
びハーネス(harnessing:正しい立体的位置を保
つために1群のケーブルを囲む部材)において、
ポリマー組成物は熱せられた際に有毒な蒸気を発
生してはならないし、または少なくともそのよう
な蒸気は最小に保たれなければならない。そのよ
うな適用においてはポリマーはハロゲンを含むべ
きではないことが望まれる。 従つて炭化水素溶剤、例えばデイーゼル燃料お
よび航空燃料に対し、環境および高い温度の両方
における改良された耐性を有し、熱的老化に対す
る良耐性を有し、ハロゲン含有ポリマーを実質的
に含まずそして熱回復性にもなしうるような比較
的廉価な弾性ポリマー組成物に対する要求が存在
する。 本発明は交叉結合が可能なまたは交叉結合して
いるエラストマーおよび熱可塑性ポリマーの配合
物を含むポリマー組成物において、エラストマー
がエチレンとエチレン系不飽和脂肪族エステルと
のポリマーを含み、そしてエラストマーと熱可塑
性ポリマーが実質的にハロゲン含有置換分を含ま
ないことを特徴とするポリマー組成物を提供す
る。 本発明に従つた望ましい交叉結合した配合物は
ASTM油No.2中に90℃の温度で168時間浸漬した
場合に30重量%またはそれより少なくそして望ま
しくは10重量%よりも少ない油吸収を有すること
ができる。 この明細書中で使用するように、術語「エラス
トマー」は比較的小さい応力の作用下で特有のゴ
ム様の弾力のある変形性を示し、そして適用した
応力を除去するとそれの当初の寸法と形に戻り、
そしてASTM D−638−72の方法を用い室温で
測定して非交叉結合状態において30N/mm2または
それより少ない弾性率を有する重合体状物質を意
味する考えである。 明細書中に使用する術語「熱可塑性ポリマー」
はその物質に特有の温度範囲を通して反復的に加
熱によつて軟化しそして冷却によつて硬化するこ
とができまた軟化状態においては注型または押出
しによつて流して物品に成形することができ(こ
の技術で「熱可塑性エラストマー」として知られ
る物質を含め)そしてASTM D−638−72の方
法を使用し室温において測定して30N/mm2よりも
大きい弾性率を有する何れの熱可塑性重合体状物
質をも意味する意図である。 本発明の組成物に対して適用する術語「交叉結
合をした」は熱可塑性ポリマーの軟化または流動
温度よりも50℃高い温度で測定して少なくとも約
10psiの弾性率を有する三次元分子網目構造を意
味する意図である。この定義の目的に対して、弾
性率はブラツクR.M.「電気製品」、1957年10月、
の方法に従つて決定する。熱可塑性ポリマーの軟
化または流動温度はASTM D−569−59
(1971)に従つて測定する。 本発明での使用に望ましいエラストマーは1000
gのポリマーにつき少なくとも3.6モルのエチレ
ンを含むエチレン/アクリル酸エステルポリマー
およびエチレン/酢酸ビニル ポリマーである。
適したエラストマーの例には次のものを含む: (a) エチレン/アクリル酸アルキルまたはエチレ
ン/メタクリル酸アルキルのコポリマー、但し
アルキル基は1−4個の炭素原子を含み; アクリル酸エステルの割合はコポリマーの1
Kgにつき約2.5−8.0モルのエステル基である。 (b) エチレンとアルキル基が1−4個の炭素原子
を有するアクリル酸またはメタクリル酸アルキ
ルおよび三番目の共重合が可能のモノマーとの
ターポリマーで、このモノマーは例えば次のも
のの一つが可能である: ブテンジオン酸のC1−C12アルキル モノ
エステルまたはジエステル、 アクリル酸、 メタクリル酸、 一酸化炭素、 アクリロニトリル、 ビニル エステル、 アルキル基が少なくとも5個の炭素原子を
有するアクリル酸アルキルまたはメタクリル
酸アルキル;および 無水マレイン酸;または (c) 少なくとも35重量%の酢酸ビニルを含むエチ
レン/酢酸ビニルコポリマー。 上記のターポリマー中アクリル酸エステルの割
合はポリマー1Kgにつき約2.5−8.0モルのエステ
ル基に相当し、そして三番目のモノマーの割合は
ポリマーの約10重量%より多くはない。 エラストマーはエチレンとアクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリ
ル酸イソプロピル、アクリル酸ブチル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸
プロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタクリ
ル酸ブチルまたは酢酸ビニルとの単純コポリマー
でよい。そのようなコポリマーはもしも商品とし
て入手できなければ慣用のそして周知の方法によ
つて造ることができる。これらのコポリマーは
ASTM D−1238−52Tの方法、または実質的に
相当する方法ASTM D−1238−73により測定し
て190℃において0.1−70、望ましくは0.5−15の
範囲内のメルト インデクスを有すべきである。 エチレンとアクリル酸エステルおよび第三のモ
ノマーとのターポリマーは第三のモノマーとして
フマル酸またはマレイン酸のエステルを含むこと
が可能であり、その際のアルコール部分は、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピルお
よびブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル
の種々の異性体およびこれに類するものでよい。
第三のモノマーはまた、なかでも例えば酢酸ビニ
ルまたは酪酸ビニルのようなビニルエステルが可
能である。それはまた例えばペンチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウン
デシル、ドデシル、ペンタデシルおよびオクタデ
シルアクリレートおよびメタクリレートの種々の
異性体形のようなアクリル酸エステルでもよい。
第三のモノマーとして18個よりも多い炭素原子を
含むアルコール部分のアクリル酸エステルを使用
することは実際的ではない。 ポリマー組成物のエラストマー成分としてエチ
レン、アクリル酸メチルおよびデユポン社からベ
ーマツク(Vamac)の商品名で入手しうるカル
ボキシル基を含む硬化部位モノマーのターポリマ
ーを使用して優れた結果が得られた。 この物質に関する物理的性質およびその他の詳
細は「バマツクエチレン/アクリル酸エラストマ
ー:新しい種類の耐熱耐油性ゴム」の標題でデユ
ポン社から入手できる小冊子中に見出されその開
示はここに参考として編入する。 上掲のエラストマーの何れかの相互混合物また
はその他のエラストマーとの混合物は適宜使用可
能であるがしかし炭化水素エラストマーの存在は
ポリマー組成物に対して有害な影響があることが
判明したので従つてこれらは含めないことが望ま
しく、またはもしも存在しても、ポリマー組成物
の全重量をベースにして5重量%よりも多くない
量で混入することが望ましい。 本発明のポリマー組成物中での使用に適する熱
可塑性ポリマーは、例えば、ポリエチレン テレ
フタレートおよびポリテトラメチレン、テレフタ
レートのようなポリエステル、ナイロン6・6、
ナイロン11およびナイロン12のようなポリアミ
ド、オレフインと不飽和極性モノマー、例えば、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルおよび25重量%
よりも少ない不飽和エステルを含む高級エステル
とのコポリマー、サーリン(Surlyn)(エチレン
とメタクリル酸のコポリマーをベースとするアイ
オノマーでデユポン社によつて造られる)のよう
なアイオノマー、およびポリエチレン、特に高密
度およびその他の線状ポリエチレンを含む。熱可
塑性ポリマーの特に望ましい群はいわゆる熱可塑
性エラストマーで、そして特にエステル連鎖を通
して無作為に頭−尾結合しており反復する内部の
線状長鎖エステル単位および短鎖エステル単位か
ら本質的になるセグメント化したコポリエステル
ポリマーであつて、その長鎖エステル単位は
式: によつて表わされそしてその短鎖エステル単位は
式: によつて表わされる(式中Gは600ないし6000の
分子量を有する少なくとも一つの長鎖グリコール
から末端ヒドロキシル基を除去した後に残る二価
の基であり;Rは300よりも少ない分子量を有す
る少なくとも一つのジカルボン酸からカルボキシ
ル基を除去した後に残る二価の基であり;そして
Dは250よりも少ない分子量を有する少なくとも
一つの低分子量ジオールからヒドロキシル基を除
去した後に残る二価の基である)。 望ましいセグメント化したコポリエステル ポ
リマーの典型はテレフタル酸、ポリテトラメチレ
ン エーテル グリコールおよび1・4−ブタン
ジオールから誘導されるセグメント化ポリエーテ
ルエステル コポリマーである。これらのものは
反復単位 を有する結晶性硬質ブロツクおよび反復単位 の無定形でエラストマー性ポリテトラメチレン
エーテル テレフタレート軟質ブロツクで約600
−3000の分子量、即ちn=6−40、を有するラン
ダム ブロツク コポリマーである。そのような
ポリマーは商品としてデユポン社から登録商標
「ハイトレル(Hytrel)」として入手可能である。
それらの構造、性質および調製方法に関する適切
な情報は米国特許第3023192、第3651014、第
3763109、第3766146および第3784520各号および
ベルギー特許第793332号中に見出され、それらの
開示は参考として編入される。付加的情報はG.
K.ヘスケル(Hoeschele)による「セグメント化
ポリエーテル エステル コポリマー…新しい熱
可塑性エラストマーの一族」デユポン社エラスト
マー部より出版…中に見出され、そしてその中に
参照文献が引用され、それらの総ては参考として
ここに編入される。 上記熱可塑性ポリマーの何れの混合物も適所に
使用することが可能である。 エラストマーの溶解パラメーターに対しては9
よりも大であるのが有利であると信じられてお
り、そして本発明に従つた好都合な組成物におい
ては、エラストマーと熱可塑性ポリマーの溶解パ
ラメーターは類似していることがさらに望まし
く、例えば0.5までは違わず、望ましくは0.25ま
では違わない。 本明細書のためには、溶解パラメーターはブラ
ンドラツプおよびインマーグートの方法、ポリマ
ー ハンドブツク4章340頁(第2版)、によつて
測定したものと定義されそして(カロリー/cm3)
〓として表わされる。 あるタイプのポリマー物質は本来9よりも大き
い溶解パラメーターを有するがしかしその他のも
のはそれらの正確な化学組成に応じて9よりも多
いかまたは少ない溶解パラメーターを持つことが
できる。なおその他のものは、もちろん、本来9
よりも少ない溶解パラメーターを有する。 しかしながら、溶解パラメーター値の表は例え
ば上掲のポリマーハンドブツク中に公表されてお
りそして熟練作業者は本発明に使用するのに適し
た溶解パラメーターを有するポリマー物質を選択
するのに因難を来たさないであろう。 エラストマーと熱可塑性ポリマーはポリマー組
成物の物理的要求に応じて広い範囲の割合で配合
することが可能である。望ましい組成物はしかし
ながらエラストマーと熱可塑性ポリマーを4:1
ないし1:4の重量比でそして最も望ましくは
2.5:1ないし1:2.5の比率で含有するであろ
う。特に良好な結果は100重量部のセグメント化
コポリマーにつき50ないし150重量部のエチレ
ン/アクリル酸エステル エラストマーの割合で
エチレン/アクリル酸エステル エラストマーと
セグメント化コポリエステル熱可塑性ポリマーの
配合物を使用して得られた。 前に述べたように、ポリマー組成物は実質的に
ハロゲン含有ポリマーを含まない。望ましくは組
成物中のハロゲン原子の濃度は5重量%よりも少
なく、そして1重量%以下が望ましい。 ポリマー組成物に加えて本発明の配合物は付加
的に慣用の添加剤、例えば、充填剤、紫外線安定
剤、酸化防止剤、酸受容体、抗加水分解安定剤お
よび着色剤を、少量、例えば通常は40重量%より
多くない量で含むことが可能である。 本発明のポリマー組成物は何れか都合のよい方
法、例えば照射によりまたは、例えば過酸化物を
使用する化学的交叉結合によつて交叉結合させる
ことが可能である。好適な過酸化物は150℃−250
℃の範囲内で急速に分解するものである。これら
には、例えば、過酸化ジクミル、2・5−ビス
(t−ブチルペルオキシ)−2・5−ジメチルヘキ
サン、およびα・α−ビス(t−ブチルペルオキ
シ)ジ−イソプロピルベンゼンを含む。典型的化
学的交叉結合性組成物においては100重量部のポ
リマー組成物につき約0.5−5重量部の過酸化物
が存在するであろう。過酸化物は炭酸カルシウ
ム、カーボンブラツク、または珪藻土のような無
作用担体上に吸着させることが可能である;しか
し、担体の重量は上記の範囲には含まれていな
い。 しかしながら、本発明の組成物は高エネルギー
輻射によつて交叉結合されることが望ましい。本
発明に従つた交叉結合を達成するための放射線量
は約2ないし80Mラツドまたはそれ以上に亘るで
あろうが、しかし約5ないし50Mラツドの線量が
望ましい。ほとんどの目的に対しては約8ないし
20Mラツドの放射線量が効果的であろう。 ある場合には交叉結合反応において助力するた
めに交叉結合性ポリマー組成物に補助薬品を加え
ることが望ましいであろう。そのような補助薬品
はアルキルまたはアクリル酸エステルのような通
常多くの不飽和基を含有する。それらの作用の仕
方は確実には知られてはいないけれども、それら
はポリマー主鎖上に形成された最初の基と反応し
てより安定な基を形成し、これが連結反応に会つ
て鎖分裂反応よりもより急速に交叉結合を形成す
るものと信じられる。 補助薬品は例えば、N・N′−m−フエニレン
−ジマレイミド、トリメチロールプロパン トリ
メチルアクリレート、テトラアリロキシエタン、
トリアリル シアヌレート、トリアリル イソシ
アヌレート、アクリル酸テトラメチレン、または
ポリエチレン オキサイド グリコール ジメタ
クリレートが可能である。補助薬品の量は望まし
くはポリマー組成物の100重量部つき約5重量部
まででそしてさらに望ましくは100重量部のポリ
マー組成物につき1ないし3重量部である。 本発明に従つた交叉結合ポリマーは広い範囲の
利用分野に使うことが可能で、そして望ましい組
成物は液状炭化水素および熱老化に対す耐性が必
要なところに特殊な利用を見出す。従つてこの組
成物は電線およびケーブルに対する外被材料とし
ておよびハーネス材料として、特に自動車および
航空機用に利用が可能である。 本発明に従つた交叉結合組成物は広い種類の目
的に対する熱回復性物品の生産に使用することが
できる。熱回復性物品とは寸法が不安定状態にあ
るものでそして熱だけを適用したときにその物理
的形を変えて寸法上熱に安定な状態をとることが
できる物品のことである。この物品はその熱に不
安定および安定な形の何れにおいても弾性のある
ことが望ましい。熱回復性物品は例えば熱および
圧力の下で物品を当初の寸法上熱に不安定な形か
ら寸法上熱に安定な形に変形させて造ることが可
能でそれから熱だけを加えたときにそれの当初の
形に向つて回復することが可能となる。熱回復性
物品とその製造方法は、例えば米国特許第
2027962、第3086242および第3957372号中に記載
されている。 従つて別の見地からすれば、本発明はエラスト
マーと熱可塑性ポリマーの交叉結合した配合物を
含むポリマー組成物において、エラストマーがエ
チレンとエチレン系不飽和脂肪族エステルとのポ
リマーを含みそしてエラストマーと熱可塑性ポリ
マーが実質的にハロゲン含有置換分を含まないポ
リマー組成物を含む熱回復性物品を与えるもので
ある。 本発明はまたある種の新規の熱回復性エラスト
マーの生産を許容するもので従つてさらにそれ以
上の見地において本発明は上文に記載するような
エチレン/アクリル酸エステル エラストマー、
特にエチレン/アクリル酸メチル エラストマ
ー、例えばベーマツク、および熱可塑性ポリマー
を含む熱回復性物品を与える。 本発明に従つた熱回復性物品は、例えば、添え
継ぎの密閉および保護のためのスリーブおよび電
気導体、特に電線およびケーブルの末端として、
およびガスおよび水道管、地域暖房装置、換気お
よび加熱導管、および家庭または工場排水を運ぶ
暗渠または導管のようなユテイリテイー供給手段
における修理区域および継ぎ目に対する環境封鎖
および保護を与えるために使用することが可能で
ある。 ポリマー組成物の電気的性質は適当な充填剤の
含有によつて変性が可能である。従つて導電性充
填剤、例えば、カーボンブラツクの添加によつて
高電圧電気ケーブルにおける添え継ぎおよび末端
における電圧応力緩和材として使用する半導体に
することが可能である。導電性充填剤の添加はま
たポリマー組成物を電気加熱材料、例えばテープ
加熱および水布団加熱材として使用することを可
能にする。 以下の実施例によつて本発明を例解する。 実施例 1 実験室用バンバリー密閉式ミキサーを使用して
下記の組成物を配合した(総ての部は重量によ
る): ベーマツクN123(エチレン/アクリル酸メチル
エラストマー)(溶解パラメーター9.1) 123 カーボン ブラツク 21 三酸化アンチモン 15 デクロラン プラス25(高塩素化難燃剤) 15 クロダミン IHT(離型剤) 3 トリアリル シアヌレート 4 熱可塑性ポリマー 60 処方中には下記の熱可塑性樹脂を使用した: ハイトレル4055−ポリテトラメチレン エーテル
とポリ(テレフタル酸−テトラメチレン)との
ブロツク コポリマー溶解パラメーター9.3 DPD6181−エチレン/アクリル酸エチル コポ
リマー 溶解パラメーター8.9 ベストーレンA4516−高密度ポリエチレン 溶解パラメーター7.9−8.0 DYNH−低密度ポリエチレン 溶解パラメーター7.9−8.0 サーリンA1707−エチレン メタクリル酸のコポ
リマーをベースとするアイオノマー 溶解パラメーター8.9 熱可塑性ポリマー、三酸化アンチモン、デクロ
ランおよびクロダミンIHTをミキサー中に入れそ
して室温で30秒混合した。次いでベーマツク
N123を加えそしておよび140℃でこれがゲル化す
るまで混合を続けた。次にカーボンブラツクを加
えそして冷却しながら4分間混合を続けた。次い
でトリアリル シアヌレートを加え、45秒混合
し、そして混合物を50℃でミル上に滴下しそして
広げた。最後に、組成物を押出しそして12Mラド
の照射量で照射しそして高温において対油性につ
いて試験した。 その結果を第1表に与える。
してさらに特にエラストマーと熱可塑性ポリマー
の配合物を含むポリマー組成物に関するものであ
る。 英国特許第1010064号中で交叉結合したエラス
トマーを含む有機ポリマー組成物から成る物品を
与えることを提案したが、その物品は弾性体であ
りそして寸法不安定の状態にあるが熱を加えるだ
けでその物理的形を変えて熱に安定な寸法状態を
とることが可能になるもので、その物品は変化し
た熱に安定な形においてもなお弾性を有する。そ
のような熱回復性弾性物品は広く適用されて成功
したが特に前記の英国特許中に記載された組成物
は甚だ高価であることが判り、または炭化水素溶
剤に対する耐性および極めて厳しい条件下におい
ての耐熱老化性が不十分であることが判明した。 また米国特許第3873494号では耐油性でそして
耐老化性弾性組成物が提案されこれはエチレン含
有ポリマー、例えばエチレン/アクリル酸エステ
ルまたはエチレン/酢酸ビニル ポリマー、およ
びブタジエン/アクリロニトリル ポリマーの硬
化した配合物を含んでいる。しかしそのような組
成物は、完全にエラストマーから成つていて、通
常の方法によつては有用な程度まで熱回復性にす
ることはできない。 多くの適用に対して、例えば航空機用電線およ
びハーネス(harnessing:正しい立体的位置を保
つために1群のケーブルを囲む部材)において、
ポリマー組成物は熱せられた際に有毒な蒸気を発
生してはならないし、または少なくともそのよう
な蒸気は最小に保たれなければならない。そのよ
うな適用においてはポリマーはハロゲンを含むべ
きではないことが望まれる。 従つて炭化水素溶剤、例えばデイーゼル燃料お
よび航空燃料に対し、環境および高い温度の両方
における改良された耐性を有し、熱的老化に対す
る良耐性を有し、ハロゲン含有ポリマーを実質的
に含まずそして熱回復性にもなしうるような比較
的廉価な弾性ポリマー組成物に対する要求が存在
する。 本発明は交叉結合が可能なまたは交叉結合して
いるエラストマーおよび熱可塑性ポリマーの配合
物を含むポリマー組成物において、エラストマー
がエチレンとエチレン系不飽和脂肪族エステルと
のポリマーを含み、そしてエラストマーと熱可塑
性ポリマーが実質的にハロゲン含有置換分を含ま
ないことを特徴とするポリマー組成物を提供す
る。 本発明に従つた望ましい交叉結合した配合物は
ASTM油No.2中に90℃の温度で168時間浸漬した
場合に30重量%またはそれより少なくそして望ま
しくは10重量%よりも少ない油吸収を有すること
ができる。 この明細書中で使用するように、術語「エラス
トマー」は比較的小さい応力の作用下で特有のゴ
ム様の弾力のある変形性を示し、そして適用した
応力を除去するとそれの当初の寸法と形に戻り、
そしてASTM D−638−72の方法を用い室温で
測定して非交叉結合状態において30N/mm2または
それより少ない弾性率を有する重合体状物質を意
味する考えである。 明細書中に使用する術語「熱可塑性ポリマー」
はその物質に特有の温度範囲を通して反復的に加
熱によつて軟化しそして冷却によつて硬化するこ
とができまた軟化状態においては注型または押出
しによつて流して物品に成形することができ(こ
の技術で「熱可塑性エラストマー」として知られ
る物質を含め)そしてASTM D−638−72の方
法を使用し室温において測定して30N/mm2よりも
大きい弾性率を有する何れの熱可塑性重合体状物
質をも意味する意図である。 本発明の組成物に対して適用する術語「交叉結
合をした」は熱可塑性ポリマーの軟化または流動
温度よりも50℃高い温度で測定して少なくとも約
10psiの弾性率を有する三次元分子網目構造を意
味する意図である。この定義の目的に対して、弾
性率はブラツクR.M.「電気製品」、1957年10月、
の方法に従つて決定する。熱可塑性ポリマーの軟
化または流動温度はASTM D−569−59
(1971)に従つて測定する。 本発明での使用に望ましいエラストマーは1000
gのポリマーにつき少なくとも3.6モルのエチレ
ンを含むエチレン/アクリル酸エステルポリマー
およびエチレン/酢酸ビニル ポリマーである。
適したエラストマーの例には次のものを含む: (a) エチレン/アクリル酸アルキルまたはエチレ
ン/メタクリル酸アルキルのコポリマー、但し
アルキル基は1−4個の炭素原子を含み; アクリル酸エステルの割合はコポリマーの1
Kgにつき約2.5−8.0モルのエステル基である。 (b) エチレンとアルキル基が1−4個の炭素原子
を有するアクリル酸またはメタクリル酸アルキ
ルおよび三番目の共重合が可能のモノマーとの
ターポリマーで、このモノマーは例えば次のも
のの一つが可能である: ブテンジオン酸のC1−C12アルキル モノ
エステルまたはジエステル、 アクリル酸、 メタクリル酸、 一酸化炭素、 アクリロニトリル、 ビニル エステル、 アルキル基が少なくとも5個の炭素原子を
有するアクリル酸アルキルまたはメタクリル
酸アルキル;および 無水マレイン酸;または (c) 少なくとも35重量%の酢酸ビニルを含むエチ
レン/酢酸ビニルコポリマー。 上記のターポリマー中アクリル酸エステルの割
合はポリマー1Kgにつき約2.5−8.0モルのエステ
ル基に相当し、そして三番目のモノマーの割合は
ポリマーの約10重量%より多くはない。 エラストマーはエチレンとアクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリ
ル酸イソプロピル、アクリル酸ブチル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸
プロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタクリ
ル酸ブチルまたは酢酸ビニルとの単純コポリマー
でよい。そのようなコポリマーはもしも商品とし
て入手できなければ慣用のそして周知の方法によ
つて造ることができる。これらのコポリマーは
ASTM D−1238−52Tの方法、または実質的に
相当する方法ASTM D−1238−73により測定し
て190℃において0.1−70、望ましくは0.5−15の
範囲内のメルト インデクスを有すべきである。 エチレンとアクリル酸エステルおよび第三のモ
ノマーとのターポリマーは第三のモノマーとして
フマル酸またはマレイン酸のエステルを含むこと
が可能であり、その際のアルコール部分は、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピルお
よびブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル
の種々の異性体およびこれに類するものでよい。
第三のモノマーはまた、なかでも例えば酢酸ビニ
ルまたは酪酸ビニルのようなビニルエステルが可
能である。それはまた例えばペンチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウン
デシル、ドデシル、ペンタデシルおよびオクタデ
シルアクリレートおよびメタクリレートの種々の
異性体形のようなアクリル酸エステルでもよい。
第三のモノマーとして18個よりも多い炭素原子を
含むアルコール部分のアクリル酸エステルを使用
することは実際的ではない。 ポリマー組成物のエラストマー成分としてエチ
レン、アクリル酸メチルおよびデユポン社からベ
ーマツク(Vamac)の商品名で入手しうるカル
ボキシル基を含む硬化部位モノマーのターポリマ
ーを使用して優れた結果が得られた。 この物質に関する物理的性質およびその他の詳
細は「バマツクエチレン/アクリル酸エラストマ
ー:新しい種類の耐熱耐油性ゴム」の標題でデユ
ポン社から入手できる小冊子中に見出されその開
示はここに参考として編入する。 上掲のエラストマーの何れかの相互混合物また
はその他のエラストマーとの混合物は適宜使用可
能であるがしかし炭化水素エラストマーの存在は
ポリマー組成物に対して有害な影響があることが
判明したので従つてこれらは含めないことが望ま
しく、またはもしも存在しても、ポリマー組成物
の全重量をベースにして5重量%よりも多くない
量で混入することが望ましい。 本発明のポリマー組成物中での使用に適する熱
可塑性ポリマーは、例えば、ポリエチレン テレ
フタレートおよびポリテトラメチレン、テレフタ
レートのようなポリエステル、ナイロン6・6、
ナイロン11およびナイロン12のようなポリアミ
ド、オレフインと不飽和極性モノマー、例えば、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルおよび25重量%
よりも少ない不飽和エステルを含む高級エステル
とのコポリマー、サーリン(Surlyn)(エチレン
とメタクリル酸のコポリマーをベースとするアイ
オノマーでデユポン社によつて造られる)のよう
なアイオノマー、およびポリエチレン、特に高密
度およびその他の線状ポリエチレンを含む。熱可
塑性ポリマーの特に望ましい群はいわゆる熱可塑
性エラストマーで、そして特にエステル連鎖を通
して無作為に頭−尾結合しており反復する内部の
線状長鎖エステル単位および短鎖エステル単位か
ら本質的になるセグメント化したコポリエステル
ポリマーであつて、その長鎖エステル単位は
式: によつて表わされそしてその短鎖エステル単位は
式: によつて表わされる(式中Gは600ないし6000の
分子量を有する少なくとも一つの長鎖グリコール
から末端ヒドロキシル基を除去した後に残る二価
の基であり;Rは300よりも少ない分子量を有す
る少なくとも一つのジカルボン酸からカルボキシ
ル基を除去した後に残る二価の基であり;そして
Dは250よりも少ない分子量を有する少なくとも
一つの低分子量ジオールからヒドロキシル基を除
去した後に残る二価の基である)。 望ましいセグメント化したコポリエステル ポ
リマーの典型はテレフタル酸、ポリテトラメチレ
ン エーテル グリコールおよび1・4−ブタン
ジオールから誘導されるセグメント化ポリエーテ
ルエステル コポリマーである。これらのものは
反復単位 を有する結晶性硬質ブロツクおよび反復単位 の無定形でエラストマー性ポリテトラメチレン
エーテル テレフタレート軟質ブロツクで約600
−3000の分子量、即ちn=6−40、を有するラン
ダム ブロツク コポリマーである。そのような
ポリマーは商品としてデユポン社から登録商標
「ハイトレル(Hytrel)」として入手可能である。
それらの構造、性質および調製方法に関する適切
な情報は米国特許第3023192、第3651014、第
3763109、第3766146および第3784520各号および
ベルギー特許第793332号中に見出され、それらの
開示は参考として編入される。付加的情報はG.
K.ヘスケル(Hoeschele)による「セグメント化
ポリエーテル エステル コポリマー…新しい熱
可塑性エラストマーの一族」デユポン社エラスト
マー部より出版…中に見出され、そしてその中に
参照文献が引用され、それらの総ては参考として
ここに編入される。 上記熱可塑性ポリマーの何れの混合物も適所に
使用することが可能である。 エラストマーの溶解パラメーターに対しては9
よりも大であるのが有利であると信じられてお
り、そして本発明に従つた好都合な組成物におい
ては、エラストマーと熱可塑性ポリマーの溶解パ
ラメーターは類似していることがさらに望まし
く、例えば0.5までは違わず、望ましくは0.25ま
では違わない。 本明細書のためには、溶解パラメーターはブラ
ンドラツプおよびインマーグートの方法、ポリマ
ー ハンドブツク4章340頁(第2版)、によつて
測定したものと定義されそして(カロリー/cm3)
〓として表わされる。 あるタイプのポリマー物質は本来9よりも大き
い溶解パラメーターを有するがしかしその他のも
のはそれらの正確な化学組成に応じて9よりも多
いかまたは少ない溶解パラメーターを持つことが
できる。なおその他のものは、もちろん、本来9
よりも少ない溶解パラメーターを有する。 しかしながら、溶解パラメーター値の表は例え
ば上掲のポリマーハンドブツク中に公表されてお
りそして熟練作業者は本発明に使用するのに適し
た溶解パラメーターを有するポリマー物質を選択
するのに因難を来たさないであろう。 エラストマーと熱可塑性ポリマーはポリマー組
成物の物理的要求に応じて広い範囲の割合で配合
することが可能である。望ましい組成物はしかし
ながらエラストマーと熱可塑性ポリマーを4:1
ないし1:4の重量比でそして最も望ましくは
2.5:1ないし1:2.5の比率で含有するであろ
う。特に良好な結果は100重量部のセグメント化
コポリマーにつき50ないし150重量部のエチレ
ン/アクリル酸エステル エラストマーの割合で
エチレン/アクリル酸エステル エラストマーと
セグメント化コポリエステル熱可塑性ポリマーの
配合物を使用して得られた。 前に述べたように、ポリマー組成物は実質的に
ハロゲン含有ポリマーを含まない。望ましくは組
成物中のハロゲン原子の濃度は5重量%よりも少
なく、そして1重量%以下が望ましい。 ポリマー組成物に加えて本発明の配合物は付加
的に慣用の添加剤、例えば、充填剤、紫外線安定
剤、酸化防止剤、酸受容体、抗加水分解安定剤お
よび着色剤を、少量、例えば通常は40重量%より
多くない量で含むことが可能である。 本発明のポリマー組成物は何れか都合のよい方
法、例えば照射によりまたは、例えば過酸化物を
使用する化学的交叉結合によつて交叉結合させる
ことが可能である。好適な過酸化物は150℃−250
℃の範囲内で急速に分解するものである。これら
には、例えば、過酸化ジクミル、2・5−ビス
(t−ブチルペルオキシ)−2・5−ジメチルヘキ
サン、およびα・α−ビス(t−ブチルペルオキ
シ)ジ−イソプロピルベンゼンを含む。典型的化
学的交叉結合性組成物においては100重量部のポ
リマー組成物につき約0.5−5重量部の過酸化物
が存在するであろう。過酸化物は炭酸カルシウ
ム、カーボンブラツク、または珪藻土のような無
作用担体上に吸着させることが可能である;しか
し、担体の重量は上記の範囲には含まれていな
い。 しかしながら、本発明の組成物は高エネルギー
輻射によつて交叉結合されることが望ましい。本
発明に従つた交叉結合を達成するための放射線量
は約2ないし80Mラツドまたはそれ以上に亘るで
あろうが、しかし約5ないし50Mラツドの線量が
望ましい。ほとんどの目的に対しては約8ないし
20Mラツドの放射線量が効果的であろう。 ある場合には交叉結合反応において助力するた
めに交叉結合性ポリマー組成物に補助薬品を加え
ることが望ましいであろう。そのような補助薬品
はアルキルまたはアクリル酸エステルのような通
常多くの不飽和基を含有する。それらの作用の仕
方は確実には知られてはいないけれども、それら
はポリマー主鎖上に形成された最初の基と反応し
てより安定な基を形成し、これが連結反応に会つ
て鎖分裂反応よりもより急速に交叉結合を形成す
るものと信じられる。 補助薬品は例えば、N・N′−m−フエニレン
−ジマレイミド、トリメチロールプロパン トリ
メチルアクリレート、テトラアリロキシエタン、
トリアリル シアヌレート、トリアリル イソシ
アヌレート、アクリル酸テトラメチレン、または
ポリエチレン オキサイド グリコール ジメタ
クリレートが可能である。補助薬品の量は望まし
くはポリマー組成物の100重量部つき約5重量部
まででそしてさらに望ましくは100重量部のポリ
マー組成物につき1ないし3重量部である。 本発明に従つた交叉結合ポリマーは広い範囲の
利用分野に使うことが可能で、そして望ましい組
成物は液状炭化水素および熱老化に対す耐性が必
要なところに特殊な利用を見出す。従つてこの組
成物は電線およびケーブルに対する外被材料とし
ておよびハーネス材料として、特に自動車および
航空機用に利用が可能である。 本発明に従つた交叉結合組成物は広い種類の目
的に対する熱回復性物品の生産に使用することが
できる。熱回復性物品とは寸法が不安定状態にあ
るものでそして熱だけを適用したときにその物理
的形を変えて寸法上熱に安定な状態をとることが
できる物品のことである。この物品はその熱に不
安定および安定な形の何れにおいても弾性のある
ことが望ましい。熱回復性物品は例えば熱および
圧力の下で物品を当初の寸法上熱に不安定な形か
ら寸法上熱に安定な形に変形させて造ることが可
能でそれから熱だけを加えたときにそれの当初の
形に向つて回復することが可能となる。熱回復性
物品とその製造方法は、例えば米国特許第
2027962、第3086242および第3957372号中に記載
されている。 従つて別の見地からすれば、本発明はエラスト
マーと熱可塑性ポリマーの交叉結合した配合物を
含むポリマー組成物において、エラストマーがエ
チレンとエチレン系不飽和脂肪族エステルとのポ
リマーを含みそしてエラストマーと熱可塑性ポリ
マーが実質的にハロゲン含有置換分を含まないポ
リマー組成物を含む熱回復性物品を与えるもので
ある。 本発明はまたある種の新規の熱回復性エラスト
マーの生産を許容するもので従つてさらにそれ以
上の見地において本発明は上文に記載するような
エチレン/アクリル酸エステル エラストマー、
特にエチレン/アクリル酸メチル エラストマ
ー、例えばベーマツク、および熱可塑性ポリマー
を含む熱回復性物品を与える。 本発明に従つた熱回復性物品は、例えば、添え
継ぎの密閉および保護のためのスリーブおよび電
気導体、特に電線およびケーブルの末端として、
およびガスおよび水道管、地域暖房装置、換気お
よび加熱導管、および家庭または工場排水を運ぶ
暗渠または導管のようなユテイリテイー供給手段
における修理区域および継ぎ目に対する環境封鎖
および保護を与えるために使用することが可能で
ある。 ポリマー組成物の電気的性質は適当な充填剤の
含有によつて変性が可能である。従つて導電性充
填剤、例えば、カーボンブラツクの添加によつて
高電圧電気ケーブルにおける添え継ぎおよび末端
における電圧応力緩和材として使用する半導体に
することが可能である。導電性充填剤の添加はま
たポリマー組成物を電気加熱材料、例えばテープ
加熱および水布団加熱材として使用することを可
能にする。 以下の実施例によつて本発明を例解する。 実施例 1 実験室用バンバリー密閉式ミキサーを使用して
下記の組成物を配合した(総ての部は重量によ
る): ベーマツクN123(エチレン/アクリル酸メチル
エラストマー)(溶解パラメーター9.1) 123 カーボン ブラツク 21 三酸化アンチモン 15 デクロラン プラス25(高塩素化難燃剤) 15 クロダミン IHT(離型剤) 3 トリアリル シアヌレート 4 熱可塑性ポリマー 60 処方中には下記の熱可塑性樹脂を使用した: ハイトレル4055−ポリテトラメチレン エーテル
とポリ(テレフタル酸−テトラメチレン)との
ブロツク コポリマー溶解パラメーター9.3 DPD6181−エチレン/アクリル酸エチル コポ
リマー 溶解パラメーター8.9 ベストーレンA4516−高密度ポリエチレン 溶解パラメーター7.9−8.0 DYNH−低密度ポリエチレン 溶解パラメーター7.9−8.0 サーリンA1707−エチレン メタクリル酸のコポ
リマーをベースとするアイオノマー 溶解パラメーター8.9 熱可塑性ポリマー、三酸化アンチモン、デクロ
ランおよびクロダミンIHTをミキサー中に入れそ
して室温で30秒混合した。次いでベーマツク
N123を加えそしておよび140℃でこれがゲル化す
るまで混合を続けた。次にカーボンブラツクを加
えそして冷却しながら4分間混合を続けた。次い
でトリアリル シアヌレートを加え、45秒混合
し、そして混合物を50℃でミル上に滴下しそして
広げた。最後に、組成物を押出しそして12Mラド
の照射量で照射しそして高温において対油性につ
いて試験した。 その結果を第1表に与える。
【表】
第1表からハイトレル4055を含む組成物だけが
試験条件下で30重量%以下の油吸収であつたこと
が判る。それに加えてハイトレル4055を含む処方
物は他の処方物よりもずつと作業しやすく、ミキ
サーやミルの表面に固着せず、そして95℃でゲル
化が可能であつた。処方中のハイトレル4055の装
入量を20重量%に減じた場合にも同様の結果が得
られた。 実施例 2 この実施例は本発明に従つた熱収縮性物品の製
造を記載する。 実施例1に従つて造つたハイトレル4055を含む
組成物を内径6mmで壁厚1.5mmの管に押出しそし
て12Mラドの照射量で照射した。次いで管を170
℃に熱しそして心金を使用して内径を12mmに拡張
させた。冷却後管を心金から外すとその新しい形
が保たれた。管の170℃への加熱はそれの当初の
形状に戻る原因となつた。 実施例 3 実験室用バンバリー密閉式ミキサーを使用して
下記の組成物を配合した(総ての部は重量によ
る): ベーマツクN123 30 カーボン ブラツク 2 三酸化アンチモン 6 デカブロモジフエニル エーテル 12 クロダミン IHT(離型剤) 0.375 トリアリル シアヌレート 1 イルガノツクス1010(酸化防止剤) 0.375 白亜(炭酸カルシウム) 16 熱可塑性ポリマー 30 安定剤(ハイトレル配合物にだけ) 2.25 処方物中には下記の熱可塑性ポリマーを使用し
た: ハイトレル4056−ポリテトラメチレン エーテル
とポリ(テレフタル酸−テトラメチレン)との
ブロツク コポリマー 溶解パラメーター9.3 マノレーン5203−高密度ポリエチレン(メルト
インデクス0.15) 溶解パラメーター7.9−8.0(フイリツプス) 熱可塑性ポリマー、ベーマツクN123およびイ
ルガノツクス1010をミキサー中に装入しそして室
温で1分間混合した。次いでカーボン ブラツ
ク、三酸化アンチモン、デカブロモジフエニル
エーテルおよび炭酸カルシウムを加えそして混合
物の温度が140℃に上昇するまでかきまぜた。次
いでクロダミンIHTおよびトリアリル シアヌレ
ートを装入しそして45秒間混合した。次いでこの
混合物をミル上に落して広げた。シート状にした
物質から圧縮成形板を造りそして12Mラドで照射
した。昇温下で板の耐油性を試験した。 結果は第2表中に与えられる:
試験条件下で30重量%以下の油吸収であつたこと
が判る。それに加えてハイトレル4055を含む処方
物は他の処方物よりもずつと作業しやすく、ミキ
サーやミルの表面に固着せず、そして95℃でゲル
化が可能であつた。処方中のハイトレル4055の装
入量を20重量%に減じた場合にも同様の結果が得
られた。 実施例 2 この実施例は本発明に従つた熱収縮性物品の製
造を記載する。 実施例1に従つて造つたハイトレル4055を含む
組成物を内径6mmで壁厚1.5mmの管に押出しそし
て12Mラドの照射量で照射した。次いで管を170
℃に熱しそして心金を使用して内径を12mmに拡張
させた。冷却後管を心金から外すとその新しい形
が保たれた。管の170℃への加熱はそれの当初の
形状に戻る原因となつた。 実施例 3 実験室用バンバリー密閉式ミキサーを使用して
下記の組成物を配合した(総ての部は重量によ
る): ベーマツクN123 30 カーボン ブラツク 2 三酸化アンチモン 6 デカブロモジフエニル エーテル 12 クロダミン IHT(離型剤) 0.375 トリアリル シアヌレート 1 イルガノツクス1010(酸化防止剤) 0.375 白亜(炭酸カルシウム) 16 熱可塑性ポリマー 30 安定剤(ハイトレル配合物にだけ) 2.25 処方物中には下記の熱可塑性ポリマーを使用し
た: ハイトレル4056−ポリテトラメチレン エーテル
とポリ(テレフタル酸−テトラメチレン)との
ブロツク コポリマー 溶解パラメーター9.3 マノレーン5203−高密度ポリエチレン(メルト
インデクス0.15) 溶解パラメーター7.9−8.0(フイリツプス) 熱可塑性ポリマー、ベーマツクN123およびイ
ルガノツクス1010をミキサー中に装入しそして室
温で1分間混合した。次いでカーボン ブラツ
ク、三酸化アンチモン、デカブロモジフエニル
エーテルおよび炭酸カルシウムを加えそして混合
物の温度が140℃に上昇するまでかきまぜた。次
いでクロダミンIHTおよびトリアリル シアヌレ
ートを装入しそして45秒間混合した。次いでこの
混合物をミル上に落して広げた。シート状にした
物質から圧縮成形板を造りそして12Mラドで照射
した。昇温下で板の耐油性を試験した。 結果は第2表中に与えられる:
【表】
これらの結果は本発明に従つた組成物を使用し
て優れた耐油性が得られることを示す。 ある場合には得られる結果は実施例1で得られ
るものよりも一等級良好であり、そしてこれはポ
リマーの割合の最適性、および総ての配合物をよ
り良い均質性に導く改良された混合に起因するも
のと信じられる。 比較の目的でハイトレル4056を熱可塑性ポリマ
ーとしてそしてイントラン255、インターナシヨ
ナル合成ゴム社によつて造られるエチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン ターポリマーをエラスト
マーとして使用して実施例2の手順を繰り返し
た。ASTM油No.2中に90℃で168時間浸漬した後
にこの配合物は吸収重量45%を見出したが、これ
は炭化水素エラストマーを含む配合物が本発明の
配合物より著しく劣ることを示す。 実施例 4 ハイトレル4056を熱可塑性ポリマーとしてそし
てバイナセンEY907、即ちナシヨナル デイステ
イラースアンドケミカルスによつて製造され、60
重量%の酢酸ビニルを含むエチレン/酢酸ビニル
コポリマーをエラストマーとして使用して実施
例3の手順を繰り返した。バイナセンEY907の溶
解パラメーターは8.5である。 結果は次の通りである:
て優れた耐油性が得られることを示す。 ある場合には得られる結果は実施例1で得られ
るものよりも一等級良好であり、そしてこれはポ
リマーの割合の最適性、および総ての配合物をよ
り良い均質性に導く改良された混合に起因するも
のと信じられる。 比較の目的でハイトレル4056を熱可塑性ポリマ
ーとしてそしてイントラン255、インターナシヨ
ナル合成ゴム社によつて造られるエチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン ターポリマーをエラスト
マーとして使用して実施例2の手順を繰り返し
た。ASTM油No.2中に90℃で168時間浸漬した後
にこの配合物は吸収重量45%を見出したが、これ
は炭化水素エラストマーを含む配合物が本発明の
配合物より著しく劣ることを示す。 実施例 4 ハイトレル4056を熱可塑性ポリマーとしてそし
てバイナセンEY907、即ちナシヨナル デイステ
イラースアンドケミカルスによつて製造され、60
重量%の酢酸ビニルを含むエチレン/酢酸ビニル
コポリマーをエラストマーとして使用して実施
例3の手順を繰り返した。バイナセンEY907の溶
解パラメーターは8.5である。 結果は次の通りである:
【表】
実施例 5
種々のエラストマーと熱可塑性ポリマーの配合
物を使用して実施例3の手順を繰り返し、そして
その結果生じた試料を熱衝撃試験(4時間200
℃)および耐デイーゼル油試験(24時間、90℃で
浸漬)に供した。その結果は第3および第4表中
に与えられる。
物を使用して実施例3の手順を繰り返し、そして
その結果生じた試料を熱衝撃試験(4時間200
℃)および耐デイーゼル油試験(24時間、90℃で
浸漬)に供した。その結果は第3および第4表中
に与えられる。
【表】
【表】
本発明の組成物は炭化水素溶剤に対する良好な
耐性と熱老化に対する良好な物理的性質の保持を
今一度この結果は示している。特に、熱可塑性ポ
リマーとしてセグメント化ポリエーテル エステ
ル コポリマーまたは線状(高密度)ポリエチレ
ンを含む配合物によつて得られる優れた結果をそ
れらは示す。 実施例 6 エラストマーとしてベーマツクN123を、そし
て熱可塑性ポリマーとして種々の級のポリエチレ
ンを使用して実施例3の手順を繰り返した。配合
物の試料を熱衝撃抵抗に対して(200℃で4時
間)そしてASTM油No.2およびデイーゼル油に
対する抵抗を90℃において24時間液体中に浸漬し
て試験した。結果は第5表および6表中に与えら
れる。
耐性と熱老化に対する良好な物理的性質の保持を
今一度この結果は示している。特に、熱可塑性ポ
リマーとしてセグメント化ポリエーテル エステ
ル コポリマーまたは線状(高密度)ポリエチレ
ンを含む配合物によつて得られる優れた結果をそ
れらは示す。 実施例 6 エラストマーとしてベーマツクN123を、そし
て熱可塑性ポリマーとして種々の級のポリエチレ
ンを使用して実施例3の手順を繰り返した。配合
物の試料を熱衝撃抵抗に対して(200℃で4時
間)そしてASTM油No.2およびデイーゼル油に
対する抵抗を90℃において24時間液体中に浸漬し
て試験した。結果は第5表および6表中に与えら
れる。
【表】
【表】
【表】
これらの結果は本発明の組成物の使用によつて
得られる優れた性質の一層の証明である。特に分
枝ポリエチレン(DYNH)の代りに線状ポリエチ
レン(スクレヤーまたはマノレーン)を代用させ
る場合には予期しなかつた一層の改良が得られる
ことをそれらは示している。 *スクレヤー樹脂は線状低密度ポリエチレンであ
つてデユポン社によつて製造される。
得られる優れた性質の一層の証明である。特に分
枝ポリエチレン(DYNH)の代りに線状ポリエチ
レン(スクレヤーまたはマノレーン)を代用させ
る場合には予期しなかつた一層の改良が得られる
ことをそれらは示している。 *スクレヤー樹脂は線状低密度ポリエチレンであ
つてデユポン社によつて製造される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エラストマーおよび熱可塑性ポリマーの交叉
結合している配合物を含むポリマー組成物におい
て、 熱可塑性ポリマーがエステル結合を通して頭−
尾がランダム結合する反復する内部線状長鎖エス
テル単位および短鎖エステル単位から本質的に成
るセグメント化コポリエステルポリマーを含み、
その長鎖エステル単位は式: によつて表わされそしてその短鎖エステル単位は
式: によつて表わされ(式中Gは600〜6000の分子量
を有する少なくとも一つの長鎖グリコールから末
端ヒドロキシル基を除去した後に残る二価の基で
あり;Rは300よりも少ない分子量を有する少な
くとも一つのジカルボン酸からカルボキシル基を
除去した後に残る二価の基であり;そしてDは
250よりも少ない分子量を有する少なくとも一つ
の低分子量ジオールからヒドロキシル基を除去し
た後に残る二価の基である)、 エラストマーが少なくとも35重量%の酢酸ビニ
ルを含むエチレン/酢酸ビニルコポリマーを含
み、 そしてエラストマーと熱可塑性ポリマーが実質
的にハロゲン含有置換基を含まないことを特徴と
するポリマー組成物。 2 エチレン/酢酸ビニルコポリマーが100gの
ポリマーにつき少なくとも3.6モルのエチレンを
含む特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3 エラストマーがASTM D−1238−52Tの方
法で測定して0.5〜15のメルトインデクスを有す
る特許請求の範囲1または2の項に記載の組成
物。 4 熱可塑性ポリマーが反復単位: および (但しn=6〜40)を有するテレフタル酸、ポリ
テトラメチレンエーテル グリコールおよび1・
4−ブタンジオールから誘導されるセグメント化
したポリエーテル エステル コポリマーを含む
特許請求の範囲1〜3の何れかの項に記載の組成
物。 5 エラストマーの溶解パラメーターが9よりも
大である特許請求の範囲1〜4の何れかの項に記
載の組成物。 6 エラストマーと熱可塑性ポリマーの溶解パラ
メーターの差が0.5より大きくない特許請求の範
囲1〜5の何れかの項に記載の組成物。 7 エラストマーと熱可塑性ポリマーが2.5:1
〜1:2.5の重量比で存在する特許請求の範囲1
〜6の何れかの項に記載の組成物。 8 エラストマーおよび熱可塑性ポリマーの交叉
結合している配合物を含むポリマー組成物におい
て、 エラストマーがエチレン、アクリル酸メチル、
およびカルボキシル基を含む硬化部位モノマーの
ターポリマーを含み、 そして熱可塑性ポリマーが反復単位: および (但しn=6〜40)を有するテレフタル酸、ポリ
テトラメチレン エーテルグリコールおよび1・
4−ブタンジオールから誘導されるセグメント化
ポリエーテル エステルコポリマーを含み、 エラストマーと熱可塑性ポリマーは実質的にハ
ロゲン含有置換基を含まないことを特徴とするポ
リマー組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB15122/77A GB1603205A (en) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | Polymer compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5436355A JPS5436355A (en) | 1979-03-17 |
| JPS6234055B2 true JPS6234055B2 (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=10053430
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310478A Granted JPS5436355A (en) | 1977-04-12 | 1978-04-12 | Polymer composition |
| JP62008864A Granted JPS62169849A (ja) | 1977-04-12 | 1987-01-16 | 新規ポリマ−組成物 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008864A Granted JPS62169849A (ja) | 1977-04-12 | 1987-01-16 | 新規ポリマ−組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4275180A (ja) |
| JP (2) | JPS5436355A (ja) |
| CA (1) | CA1131833A (ja) |
| DE (2) | DE2815520C2 (ja) |
| FR (1) | FR2387262A1 (ja) |
| GB (1) | GB1603205A (ja) |
| HK (1) | HK24483A (ja) |
| IL (1) | IL54478A0 (ja) |
| MY (1) | MY8300212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114350118A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-15 | 成都金发科技新材料有限公司 | 一种tpee/ema组合物及其应用 |
Families Citing this family (84)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1603205A (en) * | 1977-04-12 | 1981-11-18 | Raychem Ltd | Polymer compositions |
| JPS54134755A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Rubber-like composition |
| FR2561433B1 (fr) * | 1978-04-14 | 1988-07-15 | Raychem Corp | Fil metallique portant un revetement isolant constitue par des compositions polymeres a base de polytetramethylene terephtalate |
| US4322575A (en) * | 1978-12-13 | 1982-03-30 | Raychem Limited | Flame retardant compositions |
| US4407888A (en) * | 1979-12-07 | 1983-10-04 | Raychem Limited | Dimensionally recoverable article with adhesive portion |
| GB2084587B (en) | 1980-09-17 | 1984-05-31 | Raychem Ltd | Production of heat shrink polymeric articles |
| US4324869A (en) * | 1980-11-18 | 1982-04-13 | Union Carbide Corporation | Polyarylate blends with ethylene-alkyl acrylate copolymers |
| DE3107907C2 (de) * | 1981-03-02 | 1984-06-07 | kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover | Verfahren zur Herstellung von Schrumpfschläuchen, -manschetten und -kappen |
| US4496616A (en) * | 1981-03-23 | 1985-01-29 | Raychem Limited | Strip of heat-recoverable articles |
| US4496410A (en) * | 1981-04-02 | 1985-01-29 | Raychem Limited | Production of dimensionally recoverable articles |
| US4467002A (en) * | 1981-12-15 | 1984-08-21 | Raychem Limited | Dimensionally-recoverable article |
| US4427725A (en) | 1982-02-11 | 1984-01-24 | Raychem Limited | Dimensionally-recoverable article |
| US4520169A (en) * | 1982-09-02 | 1985-05-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Elastomeric sol/gel blends |
| DE3373039D1 (en) * | 1982-10-01 | 1987-09-17 | Raychem Ltd | Electric wire with flame retarded cladding |
| US4480054A (en) * | 1983-07-15 | 1984-10-30 | E. I Du Pont De Nemours And Company | Foamable polymer blend compositions |
| GB2149802B (en) * | 1983-11-16 | 1987-03-18 | Standard Telephones Cables Ltd | Oil resistant flame retardent ethylene polymer compositions |
| JPS61501270A (ja) * | 1984-02-24 | 1986-06-26 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | 強化熱可塑性ポリエステル組成物 |
| JPS61223716A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | Olympus Optical Co Ltd | 光学部品の保持装置 |
| US5593764A (en) * | 1985-04-24 | 1997-01-14 | Societe Chimique Des Charbonnages S.A. | Thermoplastic composition comprising a copolymer based on ethylene and maleic anhydride, and industrial articles obtained from such a composition |
| FR2587350B1 (fr) * | 1985-04-24 | 1987-10-30 | Charbonnages Ste Chimique | Compositions ternaires rigides a resistance au choc amelioree, un procede pour leur preparation et articles obtenus |
| US4710544A (en) * | 1985-11-07 | 1987-12-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic composition of polyolefin and high ethylene content ethylene/alkyl acrylate elastomer |
| US4782110A (en) * | 1985-11-07 | 1988-11-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic compositions of crystalline polyolefin, and ethylene/alkyl acrylate copolymer elastomer |
| JPS62156155A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ゴム組成物 |
| US4739012A (en) * | 1986-02-21 | 1988-04-19 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Elastomer blends |
| DE3607756A1 (de) * | 1986-03-08 | 1987-09-10 | Basf Ag | Kabelisolierung auf basis von ethylenpolymerisaten mit hoher widerstandsfaehigkeit gegenueber der bildung von wasserbaeumchen |
| JPH0678478B2 (ja) * | 1986-03-19 | 1994-10-05 | ユニチカ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物 |
| GB8614369D0 (en) * | 1986-06-12 | 1986-07-16 | Raychem Ltd | Blocking arrangement |
| GB8619398D0 (en) * | 1986-08-08 | 1986-09-17 | Raychem Ltd | Dimensionally recoverable article |
| IE873315L (en) * | 1986-12-31 | 1988-06-30 | Flork Michel | Filled elastomer blends |
| US4918127A (en) * | 1986-12-31 | 1990-04-17 | Bp Performance Polymers, Inc. | Filled elastomer blends |
| US4981908A (en) * | 1988-02-02 | 1991-01-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic elastomer blends |
| GB8804408D0 (en) * | 1988-02-25 | 1988-03-23 | Raychem Sa Nv | Polyethylene alkyl acrylate adhesive composition |
| US5300573A (en) * | 1988-04-11 | 1994-04-05 | Advanced Elastomer Systems, L.P. | High temperature stable, low solvent swelling thermoplastic elastomer compositions |
| AU627176B2 (en) * | 1988-05-13 | 1992-08-20 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic elastomeric compositions |
| JPH02235741A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-18 | Showa Denko Kk | 積層物およびその製造法 |
| US5179163A (en) * | 1989-05-11 | 1993-01-12 | Hoechst Celanese Corporation | Elastomer compositions made from blends of copolyester elastomers and copolymers of ethylene and ethyl acrylate |
| US5039744A (en) * | 1989-05-11 | 1991-08-13 | Hoechst Celanese Corporation | Elastomer compositions made from blends of copolyester elastomers and copolymers of ethylene and ethyl acrylate |
| JPH0649789B2 (ja) * | 1990-01-23 | 1994-06-29 | 工業技術院長 | 熱可塑性樹脂成形体の表面活性化方法 |
| US5196482A (en) * | 1990-07-31 | 1993-03-23 | General Electric Company | Thermoplastic molding compositions |
| JPH05147106A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-06-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 熱回復性物品 |
| US5367025A (en) * | 1991-10-08 | 1994-11-22 | Wedtech, (Usa) Inc. | Crosslinkable polyethylene-based composition for rotational molding |
| US5340167A (en) † | 1992-02-26 | 1994-08-23 | The Gates Rubber Company | Heat shrinkable polymer hose and tubing clamp |
| US5234986A (en) * | 1992-03-02 | 1993-08-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Hot-melt adhesives for PVC with good high temperature utility |
| US5412034A (en) * | 1993-10-26 | 1995-05-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Curable elastomeric blends |
| US7108826B2 (en) * | 1994-03-02 | 2006-09-19 | Boston Scientific Scimed, Inc. | High compliance, high strength catheter balloons useful for treatment of gastrointestinal lesions |
| US5426153A (en) * | 1994-04-06 | 1995-06-20 | Quantum Chemical Corporation | High impact strength film grade polymeric composition |
| US5492971A (en) * | 1994-05-19 | 1996-02-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Curable ethylene copolymer blend composition |
| US5554120A (en) | 1994-07-25 | 1996-09-10 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Polymer blends for use in making medical devices including catheters and balloons for dilatation catheters |
| US5849846A (en) * | 1994-07-25 | 1998-12-15 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Balloons for medical catheters |
| US5548028A (en) * | 1995-02-24 | 1996-08-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Curable elastomeric blend with vulcanized fluoroelastomer |
| US6656550B1 (en) | 1996-10-08 | 2003-12-02 | Alan M. Zamore | Dilatation device of uniform outer diameter |
| US5900444A (en) * | 1996-10-08 | 1999-05-04 | Zamore; Alan | Irradiation conversion of thermoplastic to thermoset polyurethane |
| US7749585B2 (en) * | 1996-10-08 | 2010-07-06 | Alan Zamore | Reduced profile medical balloon element |
| US5811490A (en) * | 1997-01-13 | 1998-09-22 | Judd Wire, Inc. | Polyamide coating compositions having a balance of resistance properties |
| SE9703798D0 (sv) * | 1997-10-20 | 1997-10-20 | Borealis As | Electric cable and a method an composition for the production thereof |
| US6346300B1 (en) | 1998-01-21 | 2002-02-12 | Dupont Dow Elastomers L.L.C. | UV curable elastomer composition |
| US6495213B2 (en) | 1998-01-21 | 2002-12-17 | Dupont Dow Elastomers, L.L.C. | UV curable elastomer composition |
| AU2001283515B2 (en) * | 2000-08-09 | 2005-07-28 | The Antioch Company | Strap for photograph album and scrapbook |
| US6727324B2 (en) * | 2000-08-28 | 2004-04-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Calcium reactants in blends containing copolyether ester elastomers and ethylene(meth)acrylate/unsaturated epoxide copolymers |
| FR2823551B1 (fr) * | 2001-04-13 | 2004-05-21 | Nobel Plastiques | Conduite multicouche pour la transport de carburant |
| US8013067B2 (en) * | 2002-09-30 | 2011-09-06 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Curable thermoplastic elastomeric blend, method of manufacture, and use thereof |
| AU2003283988A1 (en) * | 2002-09-30 | 2004-04-19 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Curable thermoplastic elastomeric blend, method of manufacture, and use thereof |
| JP4889190B2 (ja) * | 2003-04-16 | 2012-03-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | アクリル系熱伝導性組成物及び熱伝導性シート |
| US7153918B2 (en) * | 2003-07-24 | 2006-12-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Random ethylene/alkyl acrylate copolymers, compounds and elastomeric compositions thereof with improved low temperature properties |
| US7521503B2 (en) * | 2003-07-24 | 2009-04-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Ethylene/alkyl acrylate copolymers, compounds and vulcanizates thereof |
| JP5068919B2 (ja) * | 2003-09-25 | 2012-11-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 発泡シート形成性組成物、熱伝導性発泡シート及びその製造方法 |
| JP2005226007A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Three M Innovative Properties Co | 難燃性アクリル系熱伝導性シート |
| JP2006036931A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Three M Innovative Properties Co | 熱伝導性組成物 |
| KR100910742B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2009-08-05 | 에누오케 가부시키가이샤 | 열가소성 엘라스토머 블렌드물 |
| US20060247378A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-02 | Sunkara Hari B | Thermoplastic elastomer blend, method of manufacture and use thereof |
| WO2006119059A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic elastomer blend, method of manufacture and use thereof |
| US7244790B2 (en) * | 2005-05-02 | 2007-07-17 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic elastomer blend, method of manufacture and use thereof |
| US7544757B2 (en) * | 2005-06-30 | 2009-06-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Ethylene/alkyl acrylate copolymers and compounds, vulcanizates and articles thereof |
| CN101253204B (zh) * | 2005-06-30 | 2012-05-23 | 纳幕尔杜邦公司 | 乙烯/丙烯酸烷基酯共聚物和其胶料和硫化橡胶 |
| US7531593B2 (en) * | 2006-10-31 | 2009-05-12 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Thermoplastic elastomer blend composition |
| CA2709587C (en) * | 2009-07-16 | 2016-10-04 | General Cable Technologies Corporation | Thermoplastic polyurethane material with enhanced fluid immersion and water absorption capabilities |
| JP6121995B2 (ja) | 2011-06-21 | 2017-04-26 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company | 熱安定化ポリアミド充填アクリレートポリマーの製造方法 |
| JP6110373B2 (ja) | 2011-06-21 | 2017-04-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company | 熱安定化アクリレートエラストマー組成物およびその製造方法 |
| US8779061B2 (en) | 2011-10-26 | 2014-07-15 | E I Du Pont De Nemours And Company | Curable elastomeric compositions |
| US9068066B2 (en) | 2012-12-04 | 2015-06-30 | E I Du Pont De Nemours And Company | Heat resistant hydrocarbon elastomer compositions |
| US9062193B2 (en) | 2012-12-04 | 2015-06-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Heat aging resistant ethylene vinyl acetate copolymer composition and process for its production |
| US9051460B2 (en) | 2012-12-04 | 2015-06-09 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Heat resistant hydrocarbon elastomer compositions |
| CN104292601B (zh) * | 2014-09-25 | 2016-09-21 | 江苏金聚合金材料有限公司 | 一种耐油低烟无卤阻燃电缆料及其制备方法 |
| CN106796990B (zh) * | 2014-10-14 | 2020-03-13 | 积水化学工业株式会社 | 太阳能电池 |
Family Cites Families (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2027962A (en) * | 1933-03-03 | 1936-01-14 | Nat Carbon Co Inc | Production of articles from plastic compositions |
| NL252240A (ja) * | 1959-06-03 | |||
| GB967334A (ja) * | 1960-04-27 | |||
| NL130678C (ja) | 1960-07-15 | 1900-01-01 | ||
| NL270833A (ja) | 1960-10-31 | |||
| NL294248A (ja) * | 1962-06-19 | 1900-01-01 | ||
| US3770852A (en) * | 1966-04-12 | 1973-11-06 | Nat Distillers Chem Corp | Polyolefin resin blends |
| FR1524732A (fr) * | 1966-05-26 | 1968-05-10 | Grace W R & Co | Procédé pour la préparation de produits thermoplastiques de forme allongée à partir de mélanges de polyoléfines, mélanges destinés à cette préparation et produits obtenus |
| US3533976A (en) | 1967-02-09 | 1970-10-13 | Du Pont | Polyolefin blends with superior stress crack resistance |
| GB1241168A (en) | 1967-08-29 | 1971-07-28 | Ici Ltd | Polyethylene terephthalate moulding compositions |
| GB1280730A (en) | 1969-10-20 | 1972-07-05 | Ici Ltd | Foamed cross-linked polymer blends |
| FR2089861A5 (en) * | 1970-05-04 | 1972-01-07 | Allied Chem | Semiconductive polymer compn which reducesst - |
| GB1295480A (ja) | 1970-05-27 | 1972-11-08 | ||
| DE2053067B2 (de) | 1970-10-29 | 1979-07-12 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Formmassen mit erhöhter Widerstandsfähigkeit gegen SpannungsriBbildung und guter Tieftemperaturbeständigkeit |
| DE2233143C3 (de) | 1972-07-06 | 1980-09-18 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Thermoplastische Formmassen auf Poly(oxymethylen)-Basis |
| US3766146A (en) * | 1971-03-18 | 1973-10-16 | Du Pont | Segmented thermoplastic copolyester elastomers |
| US3763109A (en) * | 1971-08-19 | 1973-10-02 | Du Pont | Segmented thermoplastic copolyesters |
| FR2157214A5 (en) * | 1971-10-22 | 1973-06-01 | Sifrance | Rubber/polyethylene vulcanisates - with good elasticity, processability and no shrinkage |
| BE793332A (fr) * | 1972-01-26 | 1973-04-16 | Du Pont | Copolyesters thermoplastiques a segments |
| JPS564580B2 (ja) * | 1972-04-22 | 1981-01-30 | ||
| GB1433129A (en) | 1972-09-01 | 1976-04-22 | Raychem Ltd | Materials having non-linear resistance characteristics |
| JPS5038658B2 (ja) * | 1973-01-12 | 1975-12-11 | ||
| NL7401687A (ja) | 1973-02-12 | 1974-08-14 | ||
| US3873494A (en) * | 1973-05-08 | 1975-03-25 | Du Pont | Oil-resistant and aging-resistant elastomers |
| JPS5615423B2 (ja) * | 1973-06-04 | 1981-04-10 | ||
| US3900681A (en) * | 1973-08-22 | 1975-08-19 | Gen Electric | Insulated electrical conductor |
| JPS5615424B2 (ja) * | 1973-09-21 | 1981-04-10 | ||
| US3968015A (en) * | 1973-10-11 | 1976-07-06 | Raychem Corporation | Poly(tetramethyleneterephthalate) crosslinked by irradiation |
| US4113594A (en) * | 1973-10-11 | 1978-09-12 | Raychem Corporation | Poly(tetramethyleneterephthalate) crosslinked by irradiation |
| US3912789A (en) * | 1973-12-17 | 1975-10-14 | Dow Chemical Co | Dealkynation of olefin and diolefin streams |
| NO750494L (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-03 | Bayer Ag | |
| DE2413064A1 (de) * | 1974-03-19 | 1975-10-16 | Dynamit Nobel Ag | Schwefelvulkanisierbare formmassen |
| JPS5651180B2 (ja) * | 1974-04-16 | 1981-12-03 | ||
| JPS5114947A (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-05 | Sumitomo Chemical Co | Horiechirensoseibutsu |
| US4020126A (en) * | 1974-08-02 | 1977-04-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polyethylene terephthalate/terpolymer blends; films, sheets, and articles made using such blends; and method of making trays using such sheets |
| DE2444584C3 (de) * | 1974-09-18 | 1982-01-21 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Thermoplastische Polyesterformmassen |
| US3957372A (en) | 1974-12-19 | 1976-05-18 | United Technologies Corporation | Vehicle exhaust gas analysis system |
| JPS51127144A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-05 | Shigekazu Takeda | Resin composition |
| US3963801A (en) * | 1975-05-23 | 1976-06-15 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Blends of copolyesters, ethylene/carboxylic acid copolymers and a polycarbodiimide |
| US4010222A (en) * | 1975-05-23 | 1977-03-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Blends of copolyesters and ethylene/carboxylic acid copolymers which are at least ten percent neutralized |
| US3963802A (en) * | 1975-06-20 | 1976-06-15 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Blend of ethylene copolymer elastomer and a copolyetherester elastomer |
| US4002581A (en) * | 1975-12-08 | 1977-01-11 | General Electric Company | Foamed thermoplastic compositions of a linear polyester and an ionically crosslinked copolymer |
| JPS5928218B2 (ja) * | 1976-06-09 | 1984-07-11 | 三菱電線工業株式会社 | ポリエチレンの架橋方法 |
| US4116914A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-26 | Monsanto Company | Elastoplastic compositions of ethylene-vinyl acetate rubber and polyolefin resin |
| GB1603205A (en) * | 1977-04-12 | 1981-11-18 | Raychem Ltd | Polymer compositions |
-
1977
- 1977-04-12 GB GB15122/77A patent/GB1603205A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-04-07 US US05/894,511 patent/US4275180A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-10 IL IL54478A patent/IL54478A0/xx unknown
- 1978-04-10 CA CA300,832A patent/CA1131833A/en not_active Expired
- 1978-04-11 DE DE2815520A patent/DE2815520C2/de not_active Expired
- 1978-04-11 DE DE2858682A patent/DE2858682C2/de not_active Expired
- 1978-04-12 JP JP4310478A patent/JPS5436355A/ja active Granted
- 1978-04-12 FR FR7810764A patent/FR2387262A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-07-28 HK HK244/83A patent/HK24483A/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-12-30 MY MY212/83A patent/MY8300212A/xx unknown
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62008864A patent/JPS62169849A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114350118A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-15 | 成都金发科技新材料有限公司 | 一种tpee/ema组合物及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK24483A (en) | 1983-08-05 |
| GB1603205A (en) | 1981-11-18 |
| JPS62169849A (ja) | 1987-07-27 |
| IL54478A0 (en) | 1978-07-31 |
| CA1131833A (en) | 1982-09-14 |
| DE2858682C2 (ja) | 1988-04-14 |
| US4275180A (en) | 1981-06-23 |
| MY8300212A (en) | 1983-12-31 |
| DE2815520A1 (de) | 1978-10-26 |
| FR2387262B1 (ja) | 1984-10-05 |
| JPH0319642B2 (ja) | 1991-03-15 |
| FR2387262A1 (fr) | 1978-11-10 |
| DE2815520C2 (de) | 1987-05-14 |
| JPS5436355A (en) | 1979-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6234055B2 (ja) | ||
| US4407888A (en) | Dimensionally recoverable article with adhesive portion | |
| US4576993A (en) | Low density polyethylene polymeric compositions | |
| CA1082447A (en) | Voltage stable compositions | |
| JPH0322416B2 (ja) | ||
| US3214422A (en) | Crosslinking polyethylene | |
| AU608320B2 (en) | Polymeric blends | |
| JP3439352B2 (ja) | 熱可塑性ポリエステル樹脂、それからの絶縁電線、電気絶縁ケーブル及び熱収縮チューブ | |
| CN101258200A (zh) | 阻燃树脂组合物以及使用该阻燃树脂组合物的电线和绝缘管 | |
| AU2006242473B2 (en) | Thermoplastic elastomer blend, method of manufacture and use thereof | |
| US5539052A (en) | Crosslinked thermoplastic elastomers | |
| JP3175355B2 (ja) | 樹脂組成物からの熱収縮性チューブ | |
| CA1134538A (en) | Polymeric compositions | |
| US20020022697A1 (en) | Composition having improved thermomechanical properties, and a method of cross-linking it | |
| GB2170646A (en) | Flame retardant cable | |
| EP0323914A2 (en) | Arrangement for encapsulating electrical wires | |
| JP2004530766A (ja) | 耐熱性および耐油性熱可塑性エラストマー | |
| JPH04122747A (ja) | 難燃性樹脂組成物及びチューブ | |
| JP5687866B2 (ja) | 熱収縮チューブの製造方法 | |
| JPH0310662B2 (ja) | ||
| JPS6210121A (ja) | 電気絶縁用エチレン共重合物架橋体 | |
| JPH03149250A (ja) | 耐熱性樹脂組成物 | |
| JPS6210110A (ja) | 電気絶縁用エチレン共重合物架橋体 | |
| JPS6210109A (ja) | 電気絶縁用エチレン共重合物架橋体 | |
| JPH0675919B2 (ja) | 熱収縮チユ−ブ |