JPS6234553Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234553Y2 JPS6234553Y2 JP13932183U JP13932183U JPS6234553Y2 JP S6234553 Y2 JPS6234553 Y2 JP S6234553Y2 JP 13932183 U JP13932183 U JP 13932183U JP 13932183 U JP13932183 U JP 13932183U JP S6234553 Y2 JPS6234553 Y2 JP S6234553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- lid
- torsion spring
- protrusion
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は脱水機、とくに洗濯機などに用いら
れる脱水機ふたの開閉構造に関するものである。
れる脱水機ふたの開閉構造に関するものである。
[従来の技術]
第1図、第2図はこの種装置の従来例を示すも
ので、図において1は脱水槽、2は脱水槽1のふ
た、3はふた2を支持するアーム、4は側板5に
アーム3を回転自在に支持する支点軸、6は一端
を側板5に支持され、他端でアーム3をばね圧に
より駆動するねじりコイルばね(以下ねじりばね
という)で、ねじりばね6は他端の直線部6a,
6bをなす角度θが拡がるように付勢されてい
る。
ので、図において1は脱水槽、2は脱水槽1のふ
た、3はふた2を支持するアーム、4は側板5に
アーム3を回転自在に支持する支点軸、6は一端
を側板5に支持され、他端でアーム3をばね圧に
より駆動するねじりコイルばね(以下ねじりばね
という)で、ねじりばね6は他端の直線部6a,
6bをなす角度θが拡がるように付勢されてい
る。
以上のように構成され、第1図に示されるよう
に脱水槽1がふた2で閉鎖されているときは、ね
じりばね6のばね圧によりアーム3は支点軸4を
中心として反時計方向に回転するように付勢され
ている。ふた2を開くときはねじりばね6のばね
圧に抗して時計方向に回転する必要があり、ねじ
りばね6の直線部6a,6bなす角度θは縮小す
るが、アーム3を駆動する上記直線部6aの端部
Aが、支点軸4と側板5に支持される上記直線部
6bの端部Bとを結ぶ線上に移動したときの角度
θの値を最小とし、(そのときのA点の位置を中
性点という)、A点が中性点を通過すると角度θ
の値は増大に転じ、ばね圧によりアーム3ならび
にふた2は時計方向に駆動され、第2図に示され
るようにアーム3の突起3aが側板3に設けられ
たストツパ7に衝合して停止する。
に脱水槽1がふた2で閉鎖されているときは、ね
じりばね6のばね圧によりアーム3は支点軸4を
中心として反時計方向に回転するように付勢され
ている。ふた2を開くときはねじりばね6のばね
圧に抗して時計方向に回転する必要があり、ねじ
りばね6の直線部6a,6bなす角度θは縮小す
るが、アーム3を駆動する上記直線部6aの端部
Aが、支点軸4と側板5に支持される上記直線部
6bの端部Bとを結ぶ線上に移動したときの角度
θの値を最小とし、(そのときのA点の位置を中
性点という)、A点が中性点を通過すると角度θ
の値は増大に転じ、ばね圧によりアーム3ならび
にふた2は時計方向に駆動され、第2図に示され
るようにアーム3の突起3aが側板3に設けられ
たストツパ7に衝合して停止する。
以上のように動作するが、従来のものはひねり
ばね7の端部A点が中性点を過ぎたのち、ふた2
から手を離すとばね圧によりアーム3の突起3a
がはげしくストツパ7にあたり、衝撃音を発生す
るとともにその反動でふた2が振動し、ストツパ
7あるいはアーム3の突起3aを破損する欠点が
あつた。
ばね7の端部A点が中性点を過ぎたのち、ふた2
から手を離すとばね圧によりアーム3の突起3a
がはげしくストツパ7にあたり、衝撃音を発生す
るとともにその反動でふた2が振動し、ストツパ
7あるいはアーム3の突起3aを破損する欠点が
あつた。
[考案の概要]
この考案は、以上のような従来のものの欠点を
改善することを目的とするもので、アームの突起
がストツパに衝合する直前にひねりばねの直線部
を押圧する凸部をアームに設け、ひねりばねの弾
性により衝撃の吸収をはかつた脱水機を提供する
ものである。
改善することを目的とするもので、アームの突起
がストツパに衝合する直前にひねりばねの直線部
を押圧する凸部をアームに設け、ひねりばねの弾
性により衝撃の吸収をはかつた脱水機を提供する
ものである。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を第3図、第4図に
より説明する。図において第1図、第2図と同一
符号は同一または相当部分を示し、3bはアーム
3の側部に形成され、アーム3の突起3aがスト
ツパ7に衝合する直前にねじりばね6の直線部6
aに接触する凸部である。
より説明する。図において第1図、第2図と同一
符号は同一または相当部分を示し、3bはアーム
3の側部に形成され、アーム3の突起3aがスト
ツパ7に衝合する直前にねじりばね6の直線部6
aに接触する凸部である。
以上のように構成され、ひねりばね6の端部A
点が駆動方向が反転する中性点を通過后、ふた2
から手を離すとふた2はばね圧により時計方向に
回転するが、第3図に示されるようにアーム3の
下部の突起3aがストツパ7に衝合する直前に側
部の凸部3bがひねりばね6の直線部6aに接触
し、第4図に示されるようにひねりばね6の直線
部6aを押圧して弾性変形させるので、アーム3
およびふた2の回転エネルギーはひねりばね6に
吸収され、アーム3の突起3aは静かにストツパ
7に衝合する。
点が駆動方向が反転する中性点を通過后、ふた2
から手を離すとふた2はばね圧により時計方向に
回転するが、第3図に示されるようにアーム3の
下部の突起3aがストツパ7に衝合する直前に側
部の凸部3bがひねりばね6の直線部6aに接触
し、第4図に示されるようにひねりばね6の直線
部6aを押圧して弾性変形させるので、アーム3
およびふた2の回転エネルギーはひねりばね6に
吸収され、アーム3の突起3aは静かにストツパ
7に衝合する。
[考案の効果]
以上のように、この考案によるときは、ふたを
支持するアームの側部に凸部を設け、アームの下
部の突起がストツパに衝合する直前に上記凸部が
ねじりばねの直線部を押圧するようにしたのでア
ームに支持されるフタの回転エネルギーはねじり
ばねの弾性により吸収され、フタを静かに開放す
ることができ、ストツパおよびこれに衝合するア
ームの突起の破損を防止することができる。
支持するアームの側部に凸部を設け、アームの下
部の突起がストツパに衝合する直前に上記凸部が
ねじりばねの直線部を押圧するようにしたのでア
ームに支持されるフタの回転エネルギーはねじり
ばねの弾性により吸収され、フタを静かに開放す
ることができ、ストツパおよびこれに衝合するア
ームの突起の破損を防止することができる。
第1図、第2図は従来例を示し、第1図はふた
を閉めた状態を示す側面図、第2図はふたを開い
た状態を示す側面図、第3図、第4図はこの考案
の一実施例を示し、第3図はふたが開かれて停止
する直前の状態を示す要部の側面図、第4図はふ
たが開かれて静止した状態を示す要部の側面図で
ある。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、1は脱水槽、2はふた、3はアーム、3b
は凸部、5は側板、6はねじりばね、7はストツ
パである。
を閉めた状態を示す側面図、第2図はふたを開い
た状態を示す側面図、第3図、第4図はこの考案
の一実施例を示し、第3図はふたが開かれて停止
する直前の状態を示す要部の側面図、第4図はふ
たが開かれて静止した状態を示す要部の側面図で
ある。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、1は脱水槽、2はふた、3はアーム、3b
は凸部、5は側板、6はねじりばね、7はストツ
パである。
Claims (1)
- 側板にアームを介して回転自在に支持され、ね
じりコイルばねのばね圧によりストツパに衝合し
て停止し、脱水槽の開口部を開放するふたを備え
た脱水機において、上記アームに、上記ストツパ
に衝合する直前に上記ねじりコイルばねを押圧す
る凸部を設けたことを特徴とする脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13932183U JPS6047491U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13932183U JPS6047491U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047491U JPS6047491U (ja) | 1985-04-03 |
| JPS6234553Y2 true JPS6234553Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30312309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13932183U Granted JPS6047491U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047491U (ja) |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP13932183U patent/JPS6047491U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047491U (ja) | 1985-04-03 |
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