JPS6235018A - 内燃機関の吸排気制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸排気制御装置Info
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- JPS6235018A JPS6235018A JP17237485A JP17237485A JPS6235018A JP S6235018 A JPS6235018 A JP S6235018A JP 17237485 A JP17237485 A JP 17237485A JP 17237485 A JP17237485 A JP 17237485A JP S6235018 A JPS6235018 A JP S6235018A
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- JP
- Japan
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- movable valve
- engine
- opening
- servo motor
- valve
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の回転速度等に応じて吸排気弁の開度
調節を行う吸排気制御装置に関するものである。
調節を行う吸排気制御装置に関するものである。
たとえば、2サイクル内燃機関は排気口がピストンによ
って開閉操作される構成になっている。
って開閉操作される構成になっている。
このような2サイクル内燃機関において、排気口上縁に
可動弁を設け、機関回転速度の検出信号に基づいてこの
可動弁を駆動し、排気時期を制御しようとするものがあ
る(特開昭54−15851号公報)。
可動弁を設け、機関回転速度の検出信号に基づいてこの
可動弁を駆動し、排気時期を制御しようとするものがあ
る(特開昭54−15851号公報)。
この可動弁は高速回転時には開度を大きくとり、低速回
転時には開度を小さくとるように制御されるものであり
、かかる制御によって機関の出力向上が図られている。
転時には開度を小さくとるように制御されるものであり
、かかる制御によって機関の出力向上が図られている。
そして、この可動弁は直接的にはワイヤを介してサーボ
モータにより駆動制御されている。サーボモータはポテ
ンショメータおよびプーリ駆動装置と共にサーボモータ
ユニットを構成しており、サーボモータの実際の回転角
はポテンショメータにて電気信号に変換され、制御部に
フィードバックされる。制御部ではポテンショメータ出
力と所望の回転角との差分をとり、この差分に応じてサ
ーボモータを駆動して可動弁を調整する。
モータにより駆動制御されている。サーボモータはポテ
ンショメータおよびプーリ駆動装置と共にサーボモータ
ユニットを構成しており、サーボモータの実際の回転角
はポテンショメータにて電気信号に変換され、制御部に
フィードバックされる。制御部ではポテンショメータ出
力と所望の回転角との差分をとり、この差分に応じてサ
ーボモータを駆動して可動弁を調整する。
ところが、サーボモータユニット内のポテンショメータ
は個々に特性のバラツキがある。第7図はポテンショメ
ータの出力電圧とポテンショメータ軸角度(可動弁の開
度と直接的に対応している)との関係を示すグラフであ
る。同図において実線Aで示した特性を理想特性とする
と、実際のポテンショメータの特性は実線Bあるいは実
線Cのように勾配にバラツキがある。現状のポテンショ
メータを用いる限りかかるバラツキは容認せざるを得な
い。ポテンショメータの特性にバラツキがあるというこ
とは可動弁の動作に関して機関毎にハラクキがあるとい
うことである。そのため、従来のこの種の内燃機関は機
関の出力効率に関して機関毎にバラツキが生じていた。
は個々に特性のバラツキがある。第7図はポテンショメ
ータの出力電圧とポテンショメータ軸角度(可動弁の開
度と直接的に対応している)との関係を示すグラフであ
る。同図において実線Aで示した特性を理想特性とする
と、実際のポテンショメータの特性は実線Bあるいは実
線Cのように勾配にバラツキがある。現状のポテンショ
メータを用いる限りかかるバラツキは容認せざるを得な
い。ポテンショメータの特性にバラツキがあるというこ
とは可動弁の動作に関して機関毎にハラクキがあるとい
うことである。そのため、従来のこの種の内燃機関は機
関の出力効率に関して機関毎にバラツキが生じていた。
本発明の吸排気制御装置は上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、吸気または排気を調整する可動弁と、前記
可動弁をワイヤを介して駆動するサーボモータユニット
と、前記内燃機関の回転速度を検出して該速度に対応す
る回転速度信号を出力する検出手段と、前記回転速度信
号に応じて前記サーボモータユニットを制御する制御手
段とを具備し、前記制御手段は内燃機関の回転速度が零
のときに、内燃機関回転中における可動弁開度誤差が機
関出力に最も影響を与える可動弁開度となるようにサー
ボモータユニットを制御するものである。
ものであり、吸気または排気を調整する可動弁と、前記
可動弁をワイヤを介して駆動するサーボモータユニット
と、前記内燃機関の回転速度を検出して該速度に対応す
る回転速度信号を出力する検出手段と、前記回転速度信
号に応じて前記サーボモータユニットを制御する制御手
段とを具備し、前記制御手段は内燃機関の回転速度が零
のときに、内燃機関回転中における可動弁開度誤差が機
関出力に最も影響を与える可動弁開度となるようにサー
ボモータユニットを制御するものである。
サーボモータユニットと可動弁とを機械的に連結してい
るワイヤの調整を行うとき、すなわち内燃機関を停止さ
せたときの可動弁開度は、機関回転中において開度誤差
が機関出力に最も影響を与える開度となる。
るワイヤの調整を行うとき、すなわち内燃機関を停止さ
せたときの可動弁開度は、機関回転中において開度誤差
が機関出力に最も影響を与える開度となる。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
■は2サイクルエンジンであり、2はシリンダ、3はピ
ストン、4はクランク軸である。シリンダ2の下部には
燃料の混合ガスを導入する吸気通路5が接続され、その
吸気通路5に吸気量を調節する絞り弁6が設けられてい
る。シリンダ2の上部に形成される燃焼室2aには上面
に点火プラグ7が設けられ、側面には掃気口8と排気口
9が開口されている。排気口9の上縁には、その排気口
面積を変化させることができる可動弁10が設けられて
おり、排気時期を制御できるようになっている。すなわ
ち、可動弁10は中心軸を含む面で2分割された半円柱
形状をしており、その中心軸を回転中心として回動する
ことにより、排気口9に臨む縁部の位置が上下に変位し
て排気時期を調節するものである。
ストン、4はクランク軸である。シリンダ2の下部には
燃料の混合ガスを導入する吸気通路5が接続され、その
吸気通路5に吸気量を調節する絞り弁6が設けられてい
る。シリンダ2の上部に形成される燃焼室2aには上面
に点火プラグ7が設けられ、側面には掃気口8と排気口
9が開口されている。排気口9の上縁には、その排気口
面積を変化させることができる可動弁10が設けられて
おり、排気時期を制御できるようになっている。すなわ
ち、可動弁10は中心軸を含む面で2分割された半円柱
形状をしており、その中心軸を回転中心として回動する
ことにより、排気口9に臨む縁部の位置が上下に変位し
て排気時期を調節するものである。
可動弁10の開度調節はサーボモータユニット11によ
り行われる。サーボモータユニット11はサーボモータ
12と、サーボモータ12の回動角度を電気信号に変換
するポテンショメータ13と、サーボモータ12の回動
力を可動弁10に伝達するためのプーリ駆動装置14と
から構成されている。
り行われる。サーボモータユニット11はサーボモータ
12と、サーボモータ12の回動角度を電気信号に変換
するポテンショメータ13と、サーボモータ12の回動
力を可動弁10に伝達するためのプーリ駆動装置14と
から構成されている。
電子制御部15はパルサーコイル16の出力に基づいて
サーボモータユニット11を制御するものであり、本装
置をオートバイに搭載する場合には第2図の側面図に示
すように燃料タンク50の下部のスペースにサーボモー
タユニット11と共に収納されている。電子制御部15
はCPU、メモリ部、インターフェース部からなるマイ
クロコンピュータで構成されており、内部を機能ブロッ
クで分割すると回転速度検出手段17、可動弁開度演算
手段19、可動弁開度比較手段20およびモータ制御手
段21に分けることができる。
サーボモータユニット11を制御するものであり、本装
置をオートバイに搭載する場合には第2図の側面図に示
すように燃料タンク50の下部のスペースにサーボモー
タユニット11と共に収納されている。電子制御部15
はCPU、メモリ部、インターフェース部からなるマイ
クロコンピュータで構成されており、内部を機能ブロッ
クで分割すると回転速度検出手段17、可動弁開度演算
手段19、可動弁開度比較手段20およびモータ制御手
段21に分けることができる。
回転速度検出手段17はパルサーコイル16の単位時間
当たりのパルス数を計数してエンジンlの回転速度Rを
検出する手段である。また、可動弁開度演算手段19は
回転速度Rに対応する可動弁10の開度θを演算により
求める手段である。
当たりのパルス数を計数してエンジンlの回転速度Rを
検出する手段である。また、可動弁開度演算手段19は
回転速度Rに対応する可動弁10の開度θを演算により
求める手段である。
ここで、エンジン回転速度Rと可動弁開度θとの関係に
ついて説明する。第3図は可動弁開度を変化させたとき
のエンジン回転速度Rとエンジン出力との関係を示す特
性図である。実線A、B。
ついて説明する。第3図は可動弁開度を変化させたとき
のエンジン回転速度Rとエンジン出力との関係を示す特
性図である。実線A、B。
Cはそれぞれ可動弁開度をθa、θb、θC(ただし、
θa〈θbくθC)としたときのエンジン出力を示して
おり、破線はこれら特性曲線の包路線である。同図から
判るように、エンジン回転速度RがRa以下のときは可
動弁開度を最小開度θa(実線A)に設定し、回転速度
R75<Ra以下のときは最大開度θC(実線C)に設
定し、回転速度RがRaとRcO間にあるときは可動弁
開度をθaとθCの間の適当な開度に設定することによ
り回転速度Rに応じた最大出力を得ることができるので
ある。
θa〈θbくθC)としたときのエンジン出力を示して
おり、破線はこれら特性曲線の包路線である。同図から
判るように、エンジン回転速度RがRa以下のときは可
動弁開度を最小開度θa(実線A)に設定し、回転速度
R75<Ra以下のときは最大開度θC(実線C)に設
定し、回転速度RがRaとRcO間にあるときは可動弁
開度をθaとθCの間の適当な開度に設定することによ
り回転速度Rに応じた最大出力を得ることができるので
ある。
かかる作用を前提として可動弁開度演算手段19は最大
出力を得るべく可動弁開度θを調節する。
出力を得るべく可動弁開度θを調節する。
第4図はこのような回転速度Rと可動弁開度θとの関係
を示したグラフであり、回転速度Rが零付近以外のとき
、すなわちエンジン停止時またはアイドリング時以外の
ときにはエンジン出力が最大となるように可動弁開度θ
が調節されていることを示している。
を示したグラフであり、回転速度Rが零付近以外のとき
、すなわちエンジン停止時またはアイドリング時以外の
ときにはエンジン出力が最大となるように可動弁開度θ
が調節されていることを示している。
一方、回転速度Rが零付近にあるときにはエンジン出力
効率はあまり問題ではない。したがって、エンジン出力
効率の観点からは可動弁開度がいがなる角度でも構わな
いわけであるが、本実施例では最大開度θCとなるよう
になっている。このように回転速度Rが零付近にあると
きに可動弁開度θが最大開度θCとなるようにしている
理由は後述する。
効率はあまり問題ではない。したがって、エンジン出力
効率の観点からは可動弁開度がいがなる角度でも構わな
いわけであるが、本実施例では最大開度θCとなるよう
になっている。このように回転速度Rが零付近にあると
きに可動弁開度θが最大開度θCとなるようにしている
理由は後述する。
このようにして算出された可動弁開度θは可動弁開度比
較手段20に入力され、ボテンショメータエ3の出力電
圧Vpから得た現在の可動弁開度θpと比較される。す
なわち、可動弁開度比較手段20は開度差(θ−θp)
を算出し、その値が正か負かあるいは零かを判定する手
段であり、その判定結果はモータ制御手段21に出力さ
れる。
較手段20に入力され、ボテンショメータエ3の出力電
圧Vpから得た現在の可動弁開度θpと比較される。す
なわち、可動弁開度比較手段20は開度差(θ−θp)
を算出し、その値が正か負かあるいは零かを判定する手
段であり、その判定結果はモータ制御手段21に出力さ
れる。
モータ制御手段21は開度差(θ−θp)の値に応じて
サーボモータ12を適当な方向に回動させる手段であり
、開度差(θ−θp)が正すなわち(θ−θp)>0で
あれば可動弁1oが開くようにサーボモータ12を正転
させる回動信号を出力し、開度差が負すなわち(θ−θ
p)<0であればサーボモータ12を逆転させる回動信
号を出力する。また、開度差が零ずなわちθ−θp=。
サーボモータ12を適当な方向に回動させる手段であり
、開度差(θ−θp)が正すなわち(θ−θp)>0で
あれば可動弁1oが開くようにサーボモータ12を正転
させる回動信号を出力し、開度差が負すなわち(θ−θ
p)<0であればサーボモータ12を逆転させる回動信
号を出力する。また、開度差が零ずなわちθ−θp=。
であれば、サーボモータ12が停止状態を維持する回動
信号を出力する。
信号を出力する。
なお、電子制御部15における上述した各手段の動作は
実際には単一のマイクロコンピュータが実行するもので
あり、そのフローチャートを第5図に示す。まず、演算
によりエンジン出力が最大となる「回転速度R−可可動
弁開度時特性を求め(ステップ101)、ついで、パル
サーコイル16からの信号に基づいてエンジン回転速度
Rを検出する(ステップ102)。その後、処理101
で求めた特性に基づき処理102で求めた回転速度Rに
対応する可動弁開度θを求める(ステップ103)。つ
いで、ポテンショメータ13からの情報に基づいて現在
の可動弁開度θpを検出する(ステップ104)。そし
て、処理103で求めた可動弁開度θと処理104で求
めた可動弁開度θpとの差すなわち開度差(θ−θp)
を求め(ステップ1.05)、θ−θp>Qのときはサ
ーボモータ12を正転させ(ステップ106)、θ−θ
p=oのときはサーボモータ12を停止させ(ステップ
107)、θ−θp<Qのときは逆転させる(ステップ
108)。以上の処理を以後連続的に繰り返す。なお、
処理101の特性演算は適当な期間毎に周期的に実行す
ればデータ読み込み時のノイズの影響を十分に除去でき
るため、判断111において特性演算時期が否かを判断
して、特性演算時期でない場合は直接処理102に進む
。
実際には単一のマイクロコンピュータが実行するもので
あり、そのフローチャートを第5図に示す。まず、演算
によりエンジン出力が最大となる「回転速度R−可可動
弁開度時特性を求め(ステップ101)、ついで、パル
サーコイル16からの信号に基づいてエンジン回転速度
Rを検出する(ステップ102)。その後、処理101
で求めた特性に基づき処理102で求めた回転速度Rに
対応する可動弁開度θを求める(ステップ103)。つ
いで、ポテンショメータ13からの情報に基づいて現在
の可動弁開度θpを検出する(ステップ104)。そし
て、処理103で求めた可動弁開度θと処理104で求
めた可動弁開度θpとの差すなわち開度差(θ−θp)
を求め(ステップ1.05)、θ−θp>Qのときはサ
ーボモータ12を正転させ(ステップ106)、θ−θ
p=oのときはサーボモータ12を停止させ(ステップ
107)、θ−θp<Qのときは逆転させる(ステップ
108)。以上の処理を以後連続的に繰り返す。なお、
処理101の特性演算は適当な期間毎に周期的に実行す
ればデータ読み込み時のノイズの影響を十分に除去でき
るため、判断111において特性演算時期が否かを判断
して、特性演算時期でない場合は直接処理102に進む
。
ところで、可動弁開度θpはポテンシヨメータの出力電
圧Vpから求めた値であるが、ポテンショメータの出力
電圧Vpには誤差が含まれているため、真の可動弁開度
θprとは必ずしも一致しない。
圧Vpから求めた値であるが、ポテンショメータの出力
電圧Vpには誤差が含まれているため、真の可動弁開度
θprとは必ずしも一致しない。
一方、可動弁開度θがエンジン出力に与える影響は高速
回転時はど大きい。すなわち、第4図において回転速度
Rcのときの可動弁開度θがθCから僅かにずれてもエ
ンジン出力が大きく低下するが、回転速度Raのときの
可動弁開度θがθaから多少ずれてもエンジン出力にさ
ほど影響はない。
回転時はど大きい。すなわち、第4図において回転速度
Rcのときの可動弁開度θがθCから僅かにずれてもエ
ンジン出力が大きく低下するが、回転速度Raのときの
可動弁開度θがθaから多少ずれてもエンジン出力にさ
ほど影響はない。
そこで、可動弁10とサーボモータユニット11との間
のワイヤ18の調整を可動弁開度θCのポイントで行え
ば、可動弁開度θaの付近ではポテンショメータ毎にバ
ラツキが生じるが、可動弁開度θCの近傍ではポテンシ
ョメータにかかわらず所望の可動弁開度を正確に得るこ
とができる。
のワイヤ18の調整を可動弁開度θCのポイントで行え
ば、可動弁開度θaの付近ではポテンショメータ毎にバ
ラツキが生じるが、可動弁開度θCの近傍ではポテンシ
ョメータにかかわらず所望の可動弁開度を正確に得るこ
とができる。
ところで、ワイヤ18の調整はエンジン停止時に行う必
要があるが、本実施例の可動弁開度演算手段19は第4
図に示すように回転速度Rが零の時すなわちエンジン停
止時に可動弁開度θがθCとなるように設定されている
ので、可動弁開度がθCとなるポイントでワイヤ18を
調節することができる。
要があるが、本実施例の可動弁開度演算手段19は第4
図に示すように回転速度Rが零の時すなわちエンジン停
止時に可動弁開度θがθCとなるように設定されている
ので、可動弁開度がθCとなるポイントでワイヤ18を
調節することができる。
第6図は本実施例における真の可動弁開度θprとポテ
ンショメータの出力電圧Vpとの関係を示すグラフであ
る。ポテンショメータ出力電圧Vpが可動弁開度θaに
本来対応すべき電圧値Vaであるときには、実際の可動
弁開度θprはポテンショメータによってθ1ないしθ
、2の間にばらついているが、ポテンショメーク出力電
圧Vpが電圧値Vcであるときには可動弁開度はがなら
ずθCとなることが判る。すなわち、エンジン出力に大
きく影響を与える可動弁開度θCの付近ではポテンショ
メータの出力電圧にほとんどバラツキが無い。
ンショメータの出力電圧Vpとの関係を示すグラフであ
る。ポテンショメータ出力電圧Vpが可動弁開度θaに
本来対応すべき電圧値Vaであるときには、実際の可動
弁開度θprはポテンショメータによってθ1ないしθ
、2の間にばらついているが、ポテンショメーク出力電
圧Vpが電圧値Vcであるときには可動弁開度はがなら
ずθCとなることが判る。すなわち、エンジン出力に大
きく影響を与える可動弁開度θCの付近ではポテンショ
メータの出力電圧にほとんどバラツキが無い。
なお、本実施例では最大開度θCのときの開度誤差がエ
ンジン出力に最も影響を与えるので、回転速度が零のと
きの可動弁開度をθCとしているが、他の可動弁開度が
エンジン出力に最も影響を与える場合にはその開度が回
転速度が零のときの可動弁開度となる。
ンジン出力に最も影響を与えるので、回転速度が零のと
きの可動弁開度をθCとしているが、他の可動弁開度が
エンジン出力に最も影響を与える場合にはその開度が回
転速度が零のときの可動弁開度となる。
また、本実施例は排気制御装置であるが、本発明は吸気
可動弁をサーボモータユニットにより駆動する吸気制御
装置(例えば特願昭58−197958号等)にも適用
できる。
可動弁をサーボモータユニットにより駆動する吸気制御
装置(例えば特願昭58−197958号等)にも適用
できる。
以上説明したように本発明の吸排気制御装置によれば、
内燃機関を停止させたときの可動弁開度は機関回転中に
おいて開度誤差が機関出力に最も影響を与える開度とな
るので、サーボモータユニットと可動弁とのワイヤによ
る機械的連結の調整をこのような機関出方に大きな影響
を与える閏度点において行うことができる。したがって
、サーボモータユニット内のポテンショメータ出方のバ
ラツキに伴う機関出力のバラツキを殆ど無視できる程度
に抑えることができる。
内燃機関を停止させたときの可動弁開度は機関回転中に
おいて開度誤差が機関出力に最も影響を与える開度とな
るので、サーボモータユニットと可動弁とのワイヤによ
る機械的連結の調整をこのような機関出方に大きな影響
を与える閏度点において行うことができる。したがって
、サーボモータユニット内のポテンショメータ出方のバ
ラツキに伴う機関出力のバラツキを殆ど無視できる程度
に抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明をオートバイに搭載した場合の配置を示す側面図、第
3図は可動弁開度を変化させたとき安エンジン回転速度
Rとエンジン出方との関係を示す特性図、第4図は回転
速度Rと可動弁開度θとの関係を示したグラフ、第5図
は電子制御部15の実行するフローチャート、第6図は
本実施例における真の可動弁開度θprとポテンショメ
ータの出力電圧Vpとの関係を示すグラフ、第7図はポ
テンショメータ軸角度とポテンショメータの出力電圧の
一般的な関係を示すグラフである。 1・・・2サイクルエンジン、10・・・可動弁、11
・・・サーボモータユニット、15・・・電子制御部、
16・・・パルサーコイル、18川ワイヤ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政樹(はが2名) 第1図 第3図
明をオートバイに搭載した場合の配置を示す側面図、第
3図は可動弁開度を変化させたとき安エンジン回転速度
Rとエンジン出方との関係を示す特性図、第4図は回転
速度Rと可動弁開度θとの関係を示したグラフ、第5図
は電子制御部15の実行するフローチャート、第6図は
本実施例における真の可動弁開度θprとポテンショメ
ータの出力電圧Vpとの関係を示すグラフ、第7図はポ
テンショメータ軸角度とポテンショメータの出力電圧の
一般的な関係を示すグラフである。 1・・・2サイクルエンジン、10・・・可動弁、11
・・・サーボモータユニット、15・・・電子制御部、
16・・・パルサーコイル、18川ワイヤ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政樹(はが2名) 第1図 第3図
Claims (1)
- 内燃機関において、吸気または排気を調整する可動弁と
、前記可動弁をワイヤを介して駆動するサーボモータユ
ニットと、前記内燃機関の回転速度を検出して該速度に
対応する回転速度信号を出力する検出手段と、前記回転
速度信号に応じて前記サーボモータユニットを制御する
制御手段とを具備し、前記制御手段は内燃機関の回転速
度が零のときに、内燃機関回転中における可動弁開度誤
差が機関出力に最も影響を与える可動弁開度となるよう
にサーボモータユニットを制御するものであることを特
徴とする吸排気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17237485A JPS6235018A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 内燃機関の吸排気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17237485A JPS6235018A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 内燃機関の吸排気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235018A true JPS6235018A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0588368B2 JPH0588368B2 (ja) | 1993-12-22 |
Family
ID=15940721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17237485A Granted JPS6235018A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 内燃機関の吸排気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235018A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17237485A patent/JPS6235018A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588368B2 (ja) | 1993-12-22 |
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