JPS6235507A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS6235507A JPS6235507A JP17317885A JP17317885A JPS6235507A JP S6235507 A JPS6235507 A JP S6235507A JP 17317885 A JP17317885 A JP 17317885A JP 17317885 A JP17317885 A JP 17317885A JP S6235507 A JPS6235507 A JP S6235507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steady rest
- transformer
- tank
- pin
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、タンク内に収納された変圧器中身本体の上部
をタンク上蓋に連結固定する振れ止め装置を改良した変
圧器に関する。
をタンク上蓋に連結固定する振れ止め装置を改良した変
圧器に関する。
従来、変圧器などの静止誘導電器では、変圧器中身本体
とそれを収納したタンクとの連結固定を強固に行ない、
輸送時および現地据付時の振動や衝撃力から変圧器中身
本体を保護するように計られている。
とそれを収納したタンクとの連結固定を強固に行ない、
輸送時および現地据付時の振動や衝撃力から変圧器中身
本体を保護するように計られている。
しかし一般的には、変圧器中身本体は乾燥処理した後に
下部タンクに収納し、上部タンクをかぶせて中身本体上
部の振れ止め装置でタンク上蓋と連結される。しかし中
身本体とタンクの製作工差などにより、振れ止め金具類
の寸法調整に多大の時を要し、中身本体絶縁物が吸湿し
、絶縁耐力の低下を招くおそれがある欠点があった。
下部タンクに収納し、上部タンクをかぶせて中身本体上
部の振れ止め装置でタンク上蓋と連結される。しかし中
身本体とタンクの製作工差などにより、振れ止め金具類
の寸法調整に多大の時を要し、中身本体絶縁物が吸湿し
、絶縁耐力の低下を招くおそれがある欠点があった。
従来の最も一般的な変圧器中身本体とタンクとの固定構
造は次のようになっている。すなわち、鉄心2巻線、鉄
心締金具および取付金具で構成された変圧器中身本体は
、下部タンクと上部タンクとよりなる変圧器タンク内に
収納されている。また、変圧器中身本体の下部では、下
部タンクの底面に溶接固着された下部振れ止めピンと、
このピンの挿入穴を有する下部の取付金具との係合で固
定されており、中身本体の上部では、第6図に示すよう
に上部の取付金具5Aに溶接固着された上部振れ止めピ
ン9を振れ止め板10の挿入穴と間隔管13に挿入し、
その振れ止め板10を上部タンク7に溶接固着された円
筒状振れ止め座11にボルト締めして連結されている。
造は次のようになっている。すなわち、鉄心2巻線、鉄
心締金具および取付金具で構成された変圧器中身本体は
、下部タンクと上部タンクとよりなる変圧器タンク内に
収納されている。また、変圧器中身本体の下部では、下
部タンクの底面に溶接固着された下部振れ止めピンと、
このピンの挿入穴を有する下部の取付金具との係合で固
定されており、中身本体の上部では、第6図に示すよう
に上部の取付金具5Aに溶接固着された上部振れ止めピ
ン9を振れ止め板10の挿入穴と間隔管13に挿入し、
その振れ止め板10を上部タンク7に溶接固着された円
筒状振れ止め座11にボルト締めして連結されている。
さらに、前記振れ止め座11はカバー12により油密に
密封組立されている。
密封組立されている。
このように構成された変圧器中身本体の上部振れ止め装
置では、前述したように、中身本体の組立寸法公差ある
いは、タンク底面の下部振れ止めピンの溶接取付は寸法
公差、下部タンクおよび上部タンクの製作公差を吸収す
るため前記の振れ止め板のピン挿入穴又は締付ボルト穴
、あるいは間隔管の長さを現物合せで、寸法調整加工を
施すことが必要となる。現物合せの寸法mu加工は、変
圧器組立時間の長大化のみならず、乾燥工程により除湿
された変圧器中身本体を大気中に長時間露出させること
になり、絶縁材料が吸湿して絶縁耐力を低下させるおそ
れがある。
置では、前述したように、中身本体の組立寸法公差ある
いは、タンク底面の下部振れ止めピンの溶接取付は寸法
公差、下部タンクおよび上部タンクの製作公差を吸収す
るため前記の振れ止め板のピン挿入穴又は締付ボルト穴
、あるいは間隔管の長さを現物合せで、寸法調整加工を
施すことが必要となる。現物合せの寸法mu加工は、変
圧器組立時間の長大化のみならず、乾燥工程により除湿
された変圧器中身本体を大気中に長時間露出させること
になり、絶縁材料が吸湿して絶縁耐力を低下させるおそ
れがある。
本発明の目的は、変圧器中身本体の振れ止めを簡単で容
易に行ない得るとともに、変圧器中身本体の絶縁耐力の
維持をはかり、その高信頼性を確保することができる変
圧器を提供するにある。
易に行ない得るとともに、変圧器中身本体の絶縁耐力の
維持をはかり、その高信頼性を確保することができる変
圧器を提供するにある。
本発明による変圧器は、変圧器中身本体の上部振れ止め
装置を偏心したピン挿入穴を有する2枚の振れ止め板と
ピンとの組合せで構成したことを特徴とするものである
。
装置を偏心したピン挿入穴を有する2枚の振れ止め板と
ピンとの組合せで構成したことを特徴とするものである
。
以下本発明を第1図および第2図に示す実施例にもとす
いて説明する。変圧器中身本体1は、鉄心21巻線3.
鉄心締金具4A、 4Bおよび取付金具5A、5Bの組
合せで構成され、下部タンク6と上部タンク7とよりな
る変圧器タンク10の内部に絶縁油とともに収納される
。この変圧器中身1の下部振れ止め構造は、下部タンク
6の底面に溶接固着された下部振れ止めピン8に下部取
付金具5Bのピン挿入孔を挿入することによって係合固
定するよう構成されている。
いて説明する。変圧器中身本体1は、鉄心21巻線3.
鉄心締金具4A、 4Bおよび取付金具5A、5Bの組
合せで構成され、下部タンク6と上部タンク7とよりな
る変圧器タンク10の内部に絶縁油とともに収納される
。この変圧器中身1の下部振れ止め構造は、下部タンク
6の底面に溶接固着された下部振れ止めピン8に下部取
付金具5Bのピン挿入孔を挿入することによって係合固
定するよう構成されている。
本発明によって改良した上部振れ止め構造は。
第1図および第2図に示すように変圧器中身本体1の上
部取付金具5Aと上部タンク7とを上部振れ止めピン9
を溶接固着している振れ止め円板14とこの振れ止めピ
ン9が挿入される挿入穴を有する振れ止め円板15とを
介して連結した構成になっている。
部取付金具5Aと上部タンク7とを上部振れ止めピン9
を溶接固着している振れ止め円板14とこの振れ止めピ
ン9が挿入される挿入穴を有する振れ止め円板15とを
介して連結した構成になっている。
ピン9を溶接固着して成る振れ止め円板14は、第3図
に示すようにその円板中心014とピン9の中心09と
はA寸法偏心しており、ピン9の挿入穴を有する振れ止
め円板15は、第3図に示すように前記と同様その円板
中心01.とピン挿入光O9とはA寸法偏心している。
に示すようにその円板中心014とピン9の中心09と
はA寸法偏心しており、ピン9の挿入穴を有する振れ止
め円板15は、第3図に示すように前記と同様その円板
中心01.とピン挿入光O9とはA寸法偏心している。
さらにピン9を溶接固着して成る振れ止め円板14は、
変圧器中身本体1の上部取付金具5Aに設けられた穴と
係合され、また、ピン9の挿入穴を有する振れ止め円板
15は、上部タンク7に溶接固着された振れ止め座11
に設けられた穴と係合するように設けられている。そし
て上部タンク7に溶接固着された振れ止め座11は、カ
バー12により油密に密封組立されている。
変圧器中身本体1の上部取付金具5Aに設けられた穴と
係合され、また、ピン9の挿入穴を有する振れ止め円板
15は、上部タンク7に溶接固着された振れ止め座11
に設けられた穴と係合するように設けられている。そし
て上部タンク7に溶接固着された振れ止め座11は、カ
バー12により油密に密封組立されている。
このように構成された変圧器中身本体1の上部振れ止め
装置では、中身本体1の組立公差および下部タンク6の
底板の下部振れ止めピン8の溶接取付公差、さらには上
、下部タンク61.7製作公差は、中身本体1の上部の
取付は金具5Aに設けられた振れ止め円板14の係合穴
中心0□、と上部タンク7に溶接固着された振れ止め座
11に設けられた振れ止め円板15の係合穴中心0□5
の間隔になってあられれる。
装置では、中身本体1の組立公差および下部タンク6の
底板の下部振れ止めピン8の溶接取付公差、さらには上
、下部タンク61.7製作公差は、中身本体1の上部の
取付は金具5Aに設けられた振れ止め円板14の係合穴
中心0□、と上部タンク7に溶接固着された振れ止め座
11に設けられた振れ止め円板15の係合穴中心0□5
の間隔になってあられれる。
しかるに2つの振れ止め円板14.15の中心間距離(
L)は、第4図に示すように、振れ止め円板14の中心
位WO1,,ビン9の位置09.振れ止め円板15の中
心位置015と想定し、014−0.と0.−0□5と
の角度をθとおけば L=2A sin −!− で表わすことが出来る。さらにθは0°から180゜ま
で変わりうることによりLは0から2Aにまで対応出来
ることになる。
L)は、第4図に示すように、振れ止め円板14の中心
位WO1,,ビン9の位置09.振れ止め円板15の中
心位置015と想定し、014−0.と0.−0□5と
の角度をθとおけば L=2A sin −!− で表わすことが出来る。さらにθは0°から180゜ま
で変わりうることによりLは0から2Aにまで対応出来
ることになる。
以上説明したように、本発明の変圧器の変圧器中身本体
の上部振れ止め装置では、2枚の振れ止め円板の中心と
ビン又はピン挿入穴中心とのずれを中身組立公差、タン
ク下部振れ止めピン取付公差、およびタンク製作公差等
より求められる中身本体とタンクとの最大ずれ寸法の1
/2に設定することにより、あらゆる変圧器においてそ
れらの寸法公差を吸収することが出来、従来の寸法調整
加工を皆無にすることが出来る。従って、乾燥処理工程
を経て完全除湿処理された変圧器中身本体を何らそこな
えることなく、高い信頼性を確保して変圧器タンク内に
組立てることが出来る。
の上部振れ止め装置では、2枚の振れ止め円板の中心と
ビン又はピン挿入穴中心とのずれを中身組立公差、タン
ク下部振れ止めピン取付公差、およびタンク製作公差等
より求められる中身本体とタンクとの最大ずれ寸法の1
/2に設定することにより、あらゆる変圧器においてそ
れらの寸法公差を吸収することが出来、従来の寸法調整
加工を皆無にすることが出来る。従って、乾燥処理工程
を経て完全除湿処理された変圧器中身本体を何らそこな
えることなく、高い信頼性を確保して変圧器タンク内に
組立てることが出来る。
第1図は本発明の変圧器の一実施例を示す断面図、第2
図はその上部振れ止め装置を拡大して示す断面図、第3
図および第4図は振れ止め円板と振れ止めビンとの関係
を示す平面図、第5図は振れ止めの作用を説明するため
の線図、第6図は従来の上部振れ止め装置を示す断面図
である。 1・・変圧器中身 10・・・変圧器タンク8・
・・下部振れ止めどン 9・・・上部振れ止めどン14
・・・振れ止め円板 15・・・振れ止め円板(8
733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)
第 1 図 亭 2 間 羊3回 茅4図 羊5図
図はその上部振れ止め装置を拡大して示す断面図、第3
図および第4図は振れ止め円板と振れ止めビンとの関係
を示す平面図、第5図は振れ止めの作用を説明するため
の線図、第6図は従来の上部振れ止め装置を示す断面図
である。 1・・変圧器中身 10・・・変圧器タンク8・
・・下部振れ止めどン 9・・・上部振れ止めどン14
・・・振れ止め円板 15・・・振れ止め円板(8
733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名)
第 1 図 亭 2 間 羊3回 茅4図 羊5図
Claims (1)
- 変圧器中身本体とこの中身本体を収納するタンクと、
このタンク上部に設けられた穴部を有する振れ止め座と
、前記変圧器中身本体の上部に設けられ、かつ前記穴部
内に突出する振れ止めピンを備えた変圧器の上部振れ止
め装置において、該振れ止めピンとタンク振れ止め座間
および振れ止めピンと変圧器中身本体間に、振れ止め円
板を介在させると共にこの2枚の捩れ止め円板はいずれ
もその中心と振れ止めピン中心間が偏心していることを
特徴とする捩れ止め装置を有する変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17317885A JPS6235507A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17317885A JPS6235507A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235507A true JPS6235507A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15955534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17317885A Pending JPS6235507A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103680869A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-03-26 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种调节式变压器器身定位结构 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17317885A patent/JPS6235507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103680869A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-03-26 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种调节式变压器器身定位结构 |
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