JPS6235618Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6235618Y2
JPS6235618Y2 JP1982034233U JP3423382U JPS6235618Y2 JP S6235618 Y2 JPS6235618 Y2 JP S6235618Y2 JP 1982034233 U JP1982034233 U JP 1982034233U JP 3423382 U JP3423382 U JP 3423382U JP S6235618 Y2 JPS6235618 Y2 JP S6235618Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
change
lever
change lever
rod
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982034233U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58136831U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3423382U priority Critical patent/JPS58136831U/ja
Publication of JPS58136831U publication Critical patent/JPS58136831U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6235618Y2 publication Critical patent/JPS6235618Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はフロントエンジン・フロントドライブ
車(以下単にF.F.車と略称する)の変速操作装
置の改良に関する。
従来、F.F.車においては、フロントエンジ
ン・リヤドライブ車のようにチエンジレバーがト
ランスミツシヨンに直接的に連係されることな
く、チエンジロツドを介してトランスミツシヨン
に間接的に連係されている(例えば、特公昭48−
40205号公報参照)。
ところが、このような構造では、チエンジレバ
ーの下端部がチエンジロツドの端部に直接に連結
され、チエンジレバーによるセレクト操作時に
は、チエンジレバーの操作角度がそのままチエン
ジロツドの動作角度であるセレクト角度となるの
で、所定のセレクト角度を得るためにはチエンジ
レバーの操作角度が大きくなり、操作性が低いと
いう不具合があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、チ
エンジロツドにコントロールレバーを固定し、該
コントロールレバーを利用してチエンジロツドと
チエンジレバーとを連係することにより、チエン
ジレバーによるセレクト操作時にその操作角度を
小さくでき、それによつてチエンジレバーの操作
性が向上したフロントエンジン・フロントドライ
ブ車の変速操作装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、上記目的を達成するために、フロン
トエンジン・フロントドライブ車において、チエ
ンジレバーと、該チエンジレバーを揺動自在に支
承する内部材およびこの内部材にマウントラバー
を介して連結され車体フロアに固定された外部材
からなり前記内部材とトランスミツシヨンのケー
シングとがエクステンシヨンロツドを介して連結
されている支持枠と、該支持枠の内部材に固定さ
れた支持ブラケツトに回転自在かつ軸方向に摺動
自在に支持されトランスミツシヨンを変速操作す
るチエンジロツドと、前記チエンジロツドに固定
されチエンジレバーの下端部と係合したコントロ
ールレバーとを具備し、前記コントロールレバー
とチエンジレバーとの係合部が前記支持枠の内部
材および支持ブラケツトで包囲され、チエンジレ
バーの揺動操作力によつてチエンジロツドが回転
動作および軸方向の摺動動作を行うことを特徴と
する。
以下、本考案の実施例を図面に沿つて説明す
る。
1は自動車(F.F.車)のチエンジレバーで、
車体フロア2に固設された支持枠3が揺動自在に
取付けられている。この支持枠3は、チエンジレ
バー1の中間ボール部1aを揺動自在に直接支承
するボールシート4が固定された円筒状の筒状部
5aおよび該筒状部5aの下縁より半径方向外方
に延びる比較的大きい正方形状のフランジ部5b
からなる内部材5と、該内部材5と同軸状の筒状
部6aおよび該筒状部6aの下縁より半径方向外
方に延びる比較的小さい矩形状のフランジ部6b
からなる外部材6と、内部材5の筒状部5aと外
部材6の筒状部6aとをセレクト方向D1(第2
図参照)においてのみ連結するマウントラバー7
a,7bとにより構成され、しかして外部材6の
フランジ部6bが4個所において車体フロア2に
取付固定されている。なお、S1,S2は、それぞ
れ、内部材5、外部材6、およびマウントラバー
7a,7bにて囲繞されて形成される空所であ
る。
前記ボールシート4は、上面側が止め輪8にて
規制される一方、下面側にはスプリング9が配設
されそれによつて上方すなわち止め輪8側に常時
付勢されることで、取付けられている。また、内
部材5の筒状部の上端には、チエンジレバー1が
貫通する貫通孔10aを有する蓋体10が装着さ
れ、しかして蓋体10と止め輪8との間にグリー
ス11が充填されている。
12は上方が開口した箱形の支持ブラケツト
で、トランスミツシヨン13におけるシフトレバ
ー14の先端部14aに連結され該トランスミツ
シヨン13を変速操作するチエンジロツド17が
回転自在かつ軸方向に摺動自在に支持されてい
る。この支持ブラケツト12は、支持枠3の内部
材5のフランジ部5bに連結固定されている。
前記支持ブラケツト12よりの、チエンジロツ
ド17の導出部分は、支持ブラケツト12に固着
したスリーブ18(ブツシユ19)にて直接支持
されている。しかして、支持ブラケツト12の外
側においては、一端部がスリーブ18に固着され
他端部である係合部20aがチエンジロツド17
における環状溝17aに係合固定された伸縮可能
なブーツ部材20によつてチエンジロツド17が
被覆されている。
前記チエンジロツド17のチエンジレバー1側
端部17bは若干小径に形成され、その小径部
に、チエンジロツド17の半径方向外方に延びる
コントロールレバー21の基部21aが固定部材
26によつて固定されている。一方、コントロー
ルレバー21の先端部21bにおいては、係合凹
部21cが凹設され、その係合凹部21cにチエ
ンジレバー1の下端係合ボール部1bが係合さ
れ、それによつてチエンジレバー1の操作によ
り、チエンジロツド17が回転動作および軸方向
に摺動動作をすることになる。しかして、前記コ
ントロールレバー21とチエンジレバー1との係
合部が前記支持枠3の内部材5と支持ブラケツト
12とで包囲されている。
また、チエンジロツド17のトランスミツシヨ
ン13側端部17cは、接続具22を介して、シ
フトレバー14の先端部14aに連結固定されて
いる。23は前記ブーツ部材20と同様な構成の
別のブーツ部材である。
24はエクステンシヨンロツドで、その一端部
がラバーブツシユ25を介してトランスミツシヨ
ン13のケーシング13aに、その他端部が支持
枠3における内部材5のフランジ部5bにそれぞ
れ連結固定されている。
なお、内部材5における筒状部5aとフランジ
部5bとの接続部分には弾性シール部材27が設
けられ、内部材5の内部と支持ブラケツト12の
内部とを遮断している。
上記のように構成していれば、第4図に示すよ
うにチエンジレバー1の中間ボール部1aと下端
係合ボール部1bとの間の長さをl1、コントロー
ルレバー21の長さをl2(<l1)とすれば、チエン
ジレバー1のセレクト操作により該チエンジレバ
ー1が操作角度θだけ回動されると、それに応
じて回動するチエンジロツド17の動作角度θ
は、 θ×l1/l2 に等しくなる。
すなわち、チエンジレバー1における操作角度
θが、l1/l2(>1)倍拡大されて、チエンジ
ロツド17における動作角度θとなる したがつて、上記の値を適当に選定
することにより、チエンジロツド17、トランス
ミツシヨン13についてのセレクト動作角度を変
更することなく、チエンジレバー1の小さいセレ
クト操作角度でもつて、操作性よく、チエンジレ
バー1によるセレクト操作を行うことができる。
また、チエンジレバー1を支承する内部材5は
セレクト方向D1においてのみ存するマウントラ
バー7a,7bを介して、車体フロア2に固定さ
れた外部材6に連結されているので、トランスミ
ツシヨン13よりチエンジレバー1を経て車体フ
ロア2に伝達される振動は、前記マウントラバー
7a,7bによつて吸収緩和される。特に、チエ
ンジレバー1によるセレクト操作の場合などのよ
うにセレクト方向に荷重が加わる場合には、マウ
ントラバー7a,7bを圧縮変形させることとな
るが、そのような圧縮変形は起こりにくいので、
例えばチエンジレバー1を第3速位置から第4速
位置へ操作する場合には、チエンジレバー1がい
きなり第2速位置の方へ飛び越して、誤動作をす
るというおそれがほとんどない。一方、トランス
ミツシヨン13の振動などのようにシフト方向
D2に荷重が加わる場合には、マウントラバー7
a,7bは剪断変形を起こすことになるので、該
変形にはあまり力は要せず、したがつて、例えば
トランスミツシヨン13より伝達される振動は、
マウントラバー7a,7bの剪断変形とエクステ
ンシヨンロツド24による同期運動とが相俟つて
吸収緩和されることになり、チエンジレバー1が
セツトされた位置より抜けるという不具合は生じ
ない。
本考案は上記のように構成したから、フロント
エンジン・フロントドライブ車において、チエン
ジロツドに固定したコントロールレバーを利用し
て、チエンジレバーのセレクト操作角度を小さく
でき、それによつてチエンジレバーの操作性が向
上する。また、コントロールレバーとチエンジレ
バーとの係合部を支持枠の内部材および支持ブラ
ケツトで包囲しているので、前記係合部が外気に
対してシールされ、コントロールレバーとチエン
ジレバーとの動作が常に確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図はF.F.車の変速操作装置を示す要部断面側
面図、第2図は一部を断面で示す同平面図、第3
図は一部を断面で示す同背面図、第4図はチエン
ジレバーの操作角度とチエンジロツドの変位角度
との関係を示す説明図である。 1……チエンジレバー、2……車体フロア、3
……支持枠、5……内部材、6……外部材、7
a,7b……マウントラバー、12……支持ブラ
ケツト、13……トランスミツシヨン、17……
チエンジロツド、21……コントロールレバー、
24……エクステンシヨンロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントエンジン・フロントドライブ車におい
    て、チエンジレバーと、該チエンジレバーを揺動
    自在に支承する内部材およびこの内部材にマウン
    トラバーを介して連結され車体フロアに固定され
    た外部材からなり前記内部材とトランスミツシヨ
    ンのケーシングとがエクステンシヨンロツドを介
    して連結されている支持枠と、該支持枠の内部材
    に固定された支持ブラケツトに回転自在かつ軸方
    向に摺動自在に支持されトランスミツシヨンを変
    速操作するチエンジロツドと、前記チエンジロツ
    ドに固定されチエンジレバーの下端部と係合した
    コントロールレバーとを具備し、前記コントロー
    ルレバーとチエンジレバーとの係合部が前記支持
    枠の内部材および支持ブラケツトで包囲され、チ
    エンジレバーの揺動操作力によつてチエンジロツ
    ドが回転動作および軸方向の摺動動作を行うこと
    を特徴とするフロントエンジン・フロントドライ
    ブ車の変速操作装置。
JP3423382U 1982-03-10 1982-03-10 フロントエンジン・フロントドライブ車の変速操作装置 Granted JPS58136831U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3423382U JPS58136831U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 フロントエンジン・フロントドライブ車の変速操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3423382U JPS58136831U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 フロントエンジン・フロントドライブ車の変速操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58136831U JPS58136831U (ja) 1983-09-14
JPS6235618Y2 true JPS6235618Y2 (ja) 1987-09-10

Family

ID=30045735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3423382U Granted JPS58136831U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 フロントエンジン・フロントドライブ車の変速操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58136831U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4512329B2 (ja) * 2003-06-25 2010-07-28 スズキ株式会社 変速機のシフト装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016341U (ja) * 1973-06-08 1975-02-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58136831U (ja) 1983-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4603598A (en) Shift lever
US4519268A (en) Gear shift apparatus for manual transmission
JP3208667B2 (ja) 自動車の変速レバー装着構造
JPH06159356A (ja) 軸受け構造
JP7221148B2 (ja) ワイパ装置
US2638013A (en) Remote control for transmissions
JPH031655Y2 (ja)
JPH0138680Y2 (ja)
JP4334840B2 (ja) ケーブル式操作装置の連結部材
JP3025208B2 (ja) シフトレバー
JPH048019Y2 (ja)
JPH0218736Y2 (ja)
JPH0534417Y2 (ja)
JPS635061Y2 (ja)
JPH0427696Y2 (ja)
JPS5863526A (ja) フロアシフト式コントロ−ルレバ−の支持構造
JP2503554Y2 (ja) 変速機の操作装置
JPS6231299Y2 (ja)
JP3127749B2 (ja) 車両用自動変速機操作装置
JP2569721Y2 (ja) シフトレバーブッシュ
JPH0543287Y2 (ja)
JPS6230809Y2 (ja)
JPS628188Y2 (ja)
JP3773666B2 (ja) 操作レバーの衝撃エネルギー吸収装置
JPH0523851Y2 (ja)