JPS6235926Y2 - - Google Patents

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JPS6235926Y2
JPS6235926Y2 JP1984173575U JP17357584U JPS6235926Y2 JP S6235926 Y2 JPS6235926 Y2 JP S6235926Y2 JP 1984173575 U JP1984173575 U JP 1984173575U JP 17357584 U JP17357584 U JP 17357584U JP S6235926 Y2 JPS6235926 Y2 JP S6235926Y2
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JP
Japan
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tightening
side plate
underframe
edge
operation frame
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JP1984173575U
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JPS6187209U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電柱周面に電線管、軽量機器等を包
縛する場合に用いる緊締バンドの締付け器に関す
るものである。
緊締バンドの一端を取付ける中央片の両側に側
板を立設して台枠を構成し、該台枠の前記側板の
一端に設けた円形孔の締付け操作枠の側板の一端
を設けた操作枠の側板間にクラツチ板を介在さ
せ、一対の挾持片より成る回動巻取軸を、締付け
操作枠の円形孔とクラツチ板に設けた平行長孔お
よび台枠の円形孔を経て貫挿して組付け、挾持片
に緊締バンドの他端を取付けて、締付け操作枠を
操作することによつて緊締バンドを締付けるよう
にした緊締バンドの締付け器は、例えば、実公昭
52−2780号公報に記載のごとく公知である。
しかしながら、この公知の構造のものは、クラ
ツチ板を締付け操作と台枠のそれぞれの一方の側
板間に配し、クラツチ板の両面に送り爪を設け
て、これを前記の側板に設けた係合孔に嵌脱させ
て回動巻取軸による巻取り操作を行うようにして
いるため、送り爪および係合孔の配置数が限定さ
れ、台枠に対して締付操作枠を90゜回転させて巻
取り操作を行えるのが精々で、従つて、緊締バン
ドの微妙な締付けを行えない欠点がある。
本考案は斯様な欠点を除去することを目的とし
て案出したもので、台枠の一方の側板および該側
板に対して反対側に位置する締付け操作枠の一方
の側板にそれぞれに設けた円形孔の孔縁に送り爪
を設け、該送り爪が嵌脱する係合縁をクラツチ板
の平行長孔の孔縁に設けることにより、送り爪お
よび係合縁の数を従来より多く設けられるように
して緊締バンドの締付けをより確実に行えるよう
にしたのである。
本考案に係る締付け器は、緊締バンドの一端を
挾持して巻取る作用をする回動巻取軸A、回動巻
取軸Aにより一端を台枠Cの一端に往復回動する
ように取付ける締付け操作枠B、締付け操作枠B
を支持し、かつ、バンドaの一端を取付けるよう
にした前記の台枠Cおよび締付け操作枠Bと台枠
Cの側板間に挾まれて操作枠Bの往復回動により
回動するクラツチ板Dより成る。
回動巻取軸Aは長U字形体で成り、一対の挾持
片1,1′と該挾持片1,1′の間に緊締バンドa
の一端を挿入する間隙2を備えたものである。
締付け操作枠Bは、一端を連結片3により連結
させて平行状の一対の側板4,5を形成し、該側
板4,5の一端には中央部に回動巻取軸Aを貫通
させてこれが自由に回動することのできる円形孔
6,7を設け、一方の側板4の円形孔6の孔縁に
クラツチ板Dの係合縁6を嵌脱する送り爪8,
8,8を等間隔にして設けたものである。
なお、送り爪8は第7図に示す如く前記円形孔
6の孔縁を側板4の内方に向けて直角に折曲起立
したもので前面の垂直部をクラツチ板Dの逆転防
止若しくは巻取軸回転用係合縁8′とし、該係合
縁8′の後部には同係合縁8′の上端から側板4面
に達する、ゆるやかな弧状のクラツチ板回動案内
縁8″を形成してある。
台枠Cは中央片9に緊締バンドaの一端を貫通
して折曲げることにより係止する長孔10を設
け、一側に側面への字に屈曲したバンド当て片1
8を形成し、その先端両側に締付け器横転防止支
持部19,19を設け、中央片9の側縁を直角に
折曲げて左右の側板11,12を形成し、側板1
1,12の前記バンド当て片18と反対側の一端
に回動巻取軸Aを貫通するための円形孔13,1
4を設け、一方の側板11の円形孔13の孔縁に
クラツチ板Dの係合縁16を嵌脱する、締付操作
枠Bと同形状の送り爪8,8,8を等間隔にして
外方に向け設けたものである。
クラツチ板Dは締付け操作枠Bと台枠Cの各側
板のそれぞれ4,12および5,11に挾まれる
もので、中央部に回動巻取軸Aの挾持片1,1′
を別々に貫通する平行長孔14,14を設け、該
平行長孔14,14の孔縁に前記の送り爪8を嵌
脱する前記係合縁16,16,16を締付操作枠
Bおよび台枠Cに設けた係合爪8と同数若しくは
その正数倍だけ設け、周端には前記送り爪8の突
出方向に突出して空隙20を構成する突縁20′
を設けて構成するのである。
しかして、台枠Cの円形孔13,14と締付け
操作枠Bの円形孔6,7を一致させて組合わせ、
これ等枠B,Cの側板4,12,5,11の間に
クラツチ板Dをそれぞれ係止爪8側に底面側が向
くように挾み、座金15を貫通させた回動巻取軸
Aの先端に係止爪8を有る操作枠Bの側板4側か
ら係止爪のない側板5側に貫通させ、操作枠側板
5より突出する先端に座金15を取付けて折曲げ
ることによつて実施例の締付け器を得るものであ
る。
次に実施例により本考案の緊締バンドの締付け
器の使用方法を説明すると、台枠Cの側板11の
一側に設けた円形孔13の孔縁に設けた係合爪
8,8,8の係合縁8′,8′,8′の向きと締付
け操作枠Bの側板4の一側に設けた円形孔6の孔
縁に設けた係合爪8,8,8の係合縁8′,8′,
8′の向きを同一回転方向側に揃えておき、バン
ドaの一端を台枠Cの中央片に設けた長孔10に
係止した該バンドaの他端を回動巻取軸Aの挾持
片1,1′間に挿入し、バンドaを適当に締めし
かる後に締付操作枠Bを往復回動することにより
バンドaは回動巻取軸Aに巻取られ、バンドaは
強く締められるのである。
すなわち、本実施例の場合、回動巻取軸Aを後
方側に(操作枠Bと台枠Cの開き方向)回動する
と、締付け操作枠Bの係止爪8の係合縁8′とク
ラツチ板Dの係止縁16が係合するため必然的に
回動巻取軸Aを後方に向け回転させベルトaを該
巻取軸Aに巻取り、一方台枠Cの他方側の側板1
1に設けた係止爪8に対応するクラツチ板Dは前
記係止爪8の後部側のクラツチ板回動案内縁に沿
つてやはり後方に回転し係止爪8を乗越えるので
ある。次に締付け操作枠Bを前方に向け(操作枠
Bと台枠Cの閉じ方向)反転すると、クラツチ板
Dの係止縁16と係合していた締付け操作枠Bの
係合爪8は係合縁8″側を回転方向とするため、
今度はクラツチ板Dを伴わずに側板4のみが空転
するので、回動巻取軸Aも回転しない。一方、反
対側のクラツチ板Dと台枠Cの側板11の関係
は、前述の通り回動巻取軸Aが回転しないためク
ラツチ板Dも回転することなく、従つてこちら側
も締付け操作枠Bの側板5のみが、該側板5の一
端に設けた円形孔7に貫挿された回動巻取軸Aを
中心に前方に空転するのである。よつて締付け操
作枠Bを前後に反復することにより回動巻取軸A
は一定方向に回動されて、該回動巻取軸Aの一対
の挾持片1,1′間に挿入されたバンドaは同巻
取軸Aに巻取られ締付けられるのである。
また、図示21は締付け操作枠Bの側板4,5
に形成した係合突起22の係止片である。
本考案は上述の構造であるから、クラツチ板の
係合縁の配置位置を多くすることが出来、実施例
の場合の如く6カ所とすると、締付け操作枠の締
付け側への回転を60゜刻みとなり、微妙な締付け
が行えるので、どのような場合でも最大限の緊縛
力を得ることが出来、実用的である。
しかも、本考案はクラツチ板の周端に送り爪の
突出方向に突出する突縁を設けたものであるか
ら、この突縁によつて構成される空隙内に送り爪
が突出され、従つて、送り爪と係合縁との係合関
係が確実となり、締付け操作枠の反復運動による
係止爪の先端が摩耗することによる係合不完全と
なる心配がなく、よつて本締付器の再使用が何度
でも行えるので経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案の分解斜視図、第2図は取付状態を示す縦断側
面図、第3図は同正面図、第4図は回動巻取軸A
部の一部横断面図、第5図はクラツチ板の正面
図、第6図はクラツチ板Dと台枠C及び締付操作
枠組付け部の一部切欠拡大斜視図、第7図は締付
操作Cの正面図、第8図は同側面、第9図は第8
図におけるE部拡大斜視図を示す。 A……回動巻取軸、B……締付け操作枠、C…
…台枠、D……クラツチ板、a……バンド、1,
1′……挾持片、4,5……締付け操作枠の側
板、6,7……円形孔、8……送り爪、11,1
2……台枠の側板、13,14……円形孔、16
……係合縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 緊締バンドの一端を取付ける中央片の両側に側
    板を立設して台枠を構成し、該台枠の前記側板の
    一端に設けた円形孔に締付け操作枠の側板の一端
    に設けた円形孔を一致させて組合せ、台枠の側板
    と該側板の外側に配した締付け操作枠の側板との
    間にクラツチ板を介在させ、一対の挾持片より成
    る回動巻取軸を、締付け操作枠の円形孔とクラツ
    チ板に設けた平行長孔および台枠の円形孔を経て
    貫挿して組付け、挾持片に緊締バンドを締付ける
    ようにした緊締バンドの締付け器において、台枠
    の一方の側板および該側板に対して反対側に位置
    する締付け枠の一方の側板のそれぞれに設けた円
    形孔の孔縁に送り爪を設け、該送り爪が嵌脱する
    係合縁をクラツチ板の平行長孔の孔縁に設けると
    共に、クラツチ板の周縁には前記送り爪の突出方
    向に突出する突縁を設けた緊締バンドの締付器。
JP1984173575U 1984-11-15 1984-11-15 Expired JPS6235926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984173575U JPS6235926Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984173575U JPS6235926Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6187209U JPS6187209U (ja) 1986-06-07
JPS6235926Y2 true JPS6235926Y2 (ja) 1987-09-12

Family

ID=30731226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984173575U Expired JPS6235926Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Country Status (1)

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JP (1) JPS6235926Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518399Y2 (ja) * 1971-07-20 1976-03-05
JPS5748971U (ja) * 1980-09-04 1982-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6187209U (ja) 1986-06-07

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