JPS6236164B2 - - Google Patents

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JPS6236164B2
JPS6236164B2 JP13220979A JP13220979A JPS6236164B2 JP S6236164 B2 JPS6236164 B2 JP S6236164B2 JP 13220979 A JP13220979 A JP 13220979A JP 13220979 A JP13220979 A JP 13220979A JP S6236164 B2 JPS6236164 B2 JP S6236164B2
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JP
Japan
Prior art keywords
data
value
peak value
load
negative
Prior art date
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Expired
Application number
JP13220979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5655818A (en
Inventor
Yasuhiro Fujinaga
Akira Kawamoto
Toshihiro Tsuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP13220979A priority Critical patent/JPS5655818A/ja
Publication of JPS5655818A publication Critical patent/JPS5655818A/ja
Publication of JPS6236164B2 publication Critical patent/JPS6236164B2/ja
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子天びんに関し、更に詳述すると、
動的荷重の極値の発生の有無を自動的に判別し、
かつ、その値を記録する電子天びんに関する。
従来の電子天びんは、試料の重量値が安定静止
したことを表示により確認したのち、その指示値
を読取つているに過ぎず、動的荷重の極大値、極
小値などを求める場合は、天びんの秤量出力をレ
コーダやプリンタに記録させたのち、その波形か
ら極大値、極小値を求める方法が普通であつた。
本発明の目的は、荷重のピーク値の発生を自動
的に判別してその値を報知し、しかも測定中の風
や振動等の外乱による極大値又は極小値が生じて
もそれをピーク値と誤つて判断しない電子天びん
を提供することにある。
本発明の電子天びんの原理は次の通りである。
一定の短い時間間隔ごとに荷重値をサンプリング
し、そのサンプリング値をその都度風袋消去して
記憶レジスタに順次格納してゆきながら、新たに
入力させたサンプリング値D0の絶対値|D0|か
らそれ以前に取り込まれたn個前のサンプリング
値DNの絶対値|DN|を減算した差SN、すなわ
ち SN=|D0|−|DN| ……(1) が、正または零であるときは、いまだピーク値に
至らないものと判断し、その差SNが負であると
きは、(n−1)個前のサンプリング以後に入力
されたサンプリング値DN-1、……、D2、D1の絶
対値からn個前のサンプリング値DNの絶対値|
N|を減算した差SN-1、……、S2、S1すなわ
ち、 のすべてが負のときに、n個前サンプリング値D
Nをピーク値と判定し、SN-1、……、S2、S1のい
ずれかが正又は零であれば、いまだピーク値に至
らないものと判断して判定処理を続行することを
特徴としている。
例えばn=5で、正の荷重(引張)の場合、第
1図に例示するような経過をたどつて荷重Wが変
化してゆくものとする。時刻t1において最新のサ
ンプリング値D0から5個前のサンプリング値D5
を減算するとD0−D5が正であるからサンプリン
グ値D5はピーク値と判断されない。次に時刻t2
おいては、最新のサンプリング値D0から5個前
のサンプリング値D5を減算するとD0−D5が負に
なる。そこで(2)式に示した各減算を演算すると、
D4−D5、D3−D5、D2−D5、D1−D5がともに正で
あるからt2おける5個前のサンプリング値D5は勿
論ピーク値と判断されない。しかし、時刻t3にお
いては、(1)式に示した差S5が負であつて、(2)式に
示したS4、S3、S2、S1のいずれもが負であるか
ら、t3における5個前のサンプリング値D5がピー
ク値であると判定される。負の荷重(圧縮)の場
合についても、絶対値を用いて演算処理を行つて
いるので同じように判断することができる。
なお、本発明において、最新のデータD0から
N個前のデータDNを減算した差SNが負であると
いうことは、具体的にこの手順により演算が行な
われていない場合、例えばDNからD0を減算した
差が正であるか否かを判断する場合、或いは加減
算回路によらず大小関係を比較する比較回路を用
いて上述の判断を行わせる場合であつても同じ結
果を判断する演算手段を含むものである。DN-
、……、D2、D1からDNを減算した差SN-1
……、S2、S1のすべてが負であるということも同
様である。
第2図に本発明の実施例の回路ブロツク図を示
す。図において1は電子天びん、2はA−D変換
器、3は微小範囲検出用コンパレータ、4はリレ
ー接点、5は風袋値レジスタ、6はサンプリング
値を記憶するレジスタ、7は制御部、71は2個
のデータの大小関係を判別する演算装置、72は
プログラム装置、8は比較回数設定器、9はデー
タ表示装置、10はブザー及びランプから成る報
知装置、11はホールドON/OFFスイツチ、1
2は風袋値のリセツト用スイツチ、13はラツチ
回路である。
まず、風袋が秤量され、その値が風袋値レジス
タ5に記憶されたのちに測定が行われる。測定
は、例えば接着力の破壊荷重測定の場合、徐々に
荷重が増大してゆき、それに応じた天びん出力が
連続的にA−D変換器2に入力される。A−D変
換器2は所定時間間隔、例えば0.1秒ごとにデジ
タル秤量値を出力する。微小範囲検出コンパレー
タ3は、風や振動による外乱を最大ピーク荷重と
誤つて判断することを防止するために設けられた
もので、微小範囲として、例えば3000000ポイン
トの天びんの場合±30ポイントに設定する。風袋
消去された入力データは、制御部7を通して順次
記憶レジスタ6に一時記憶される。順次記憶レジ
スタ6は例えばD0、D1、……、D6の6個のデー
タエリアを有し最も新しいデータはメモリエリア
D0に格納され、データが入力されるごとにD0
D1→D6と順次シフトされ、メモリエリアD6に格
納されていた最も古いデータは捨てられる。ここ
で、個々のサンプリング値をその都度風袋消去す
る理由は、この実施例においては、電子天びんが
引張荷重、圧縮荷重のように正負のデータを出力
し、これに対し制御部7においてはデータの絶対
値を用いて処理しているからである。制御部7は
プログラムに従い既に詳述したような減算と正負
判断を実行しながら、比較回数設定器8の設定個
数Nに基づきn個前のデータがピーク値であるか
どうかをデータ入力ごとに判断する。ピーク値の
発生が検出される迄は接点4が図示のようにON
側に接続されており、制御部7の入力データは順
次ラツチ回路13を介して表示装置9に表示され
る。(ピーク値の発生が検出されると制御指令に
より接点4がOFF側へ切換わつてラツチ回路1
3に保持されたピーク値が表示装置9に持続表示
され、同時に、ブザー、ランプ10などの報知装
置が作動する。)また同時に、必要により外部へ
ピーク値のデータ等を出力し、荷重発生源を停止
させる。
本発明の変形実施例として、風袋消去を行わ
ず、これに代えて便宜的な値例えば100ポイント
を風袋値と仮定し、−100ポイントを補正基準と定
めてデータ処理を行つてもよい。
本発明によれば、刻々と変動する荷重検出デー
タから、ピーク値の発生を実質的に瞬時に検知す
るとともに、その検知があつたとき以後につい
て、そのピーク値をホールド表示するよう構成し
たので、接着力の破壊荷重、粉体成形物の破壊強
度、繊維の抗張力などの測定に供した場合、外部
から例えば人為的に測定動作の停止指令を与える
ことなく、ピーク値発生検知と同時に自動的に上
述の動作の停止を行うよう構成することができる
とともに、荷重値を刻々と記録又は記憶して、測
定終了後にピーク値を探し出す等の作業が不要と
なる。
ちなみに、従来の電子天びんを用いて上述の測
定装置を構成した場合、前述した如く天びん出力
をレコーダやプリンタに記録させてその波形から
ピーク値たる破壊荷重等を求めるか、あるいは、
ばねや錘り等を用いて、天びんに作用する荷重そ
のものを継続して加えるよう構成して、表示値を
ホールドしなければならなかつた。その為には各
種の部品が必要で、複雑で効果な装置となつてい
た。
また、外部の設定器8からデータ個数Nを任意
に設定し得るよう構成すれば、使用目的、A−D
変換器のサンプリング時間間隔、及び風や振動の
外乱の程度に応じて、誤判断がなく且つ最も効率
的なプログラムを実行させることができ、特に、
サンプリング時間が短くなれば衝撃力等の瞬時値
の計測も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明する図、第2図は
本発明実施例を示す回路ブロツク図である。 1……電子天びん、2……A−D変換器、6…
…レジスタ、7……制御部、8……比較回数設定
器、9……表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子天びん出力のデジタル変換データを所定
    の時間ごとにサンプリングする装置と、上記サン
    プリングされたデータを最新のデータから順に記
    憶する順次記憶レジスタと、2個のデータの大小
    関係を判別する演算装置と、予め設定した個数の
    データの比較によつてピーク値の発生を検知させ
    るため上記記憶レジスタ及び上記演算装置を制御
    するプログラム装置とを有し、最新のデータD0
    からN個前のデータDNを減算した差SNが負であ
    つて、且つ上記D0と上記DNの中間のデータDN-
    、……、D2、D1から上記DNをそれぞれ減算し
    た差SN-1、……、S2、S1のすべてが負であると
    き上記データDNがピーク値であると判定してそ
    の発生を検知するとともに、以後、そのピーク値
    をホールド表示し得るよう構成したことを特徴と
    する電子天びん。
JP13220979A 1979-10-12 1979-10-12 Electronic balance Granted JPS5655818A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13220979A JPS5655818A (en) 1979-10-12 1979-10-12 Electronic balance

Applications Claiming Priority (1)

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JP13220979A JPS5655818A (en) 1979-10-12 1979-10-12 Electronic balance

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5655818A JPS5655818A (en) 1981-05-16
JPS6236164B2 true JPS6236164B2 (ja) 1987-08-05

Family

ID=15075941

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JP13220979A Granted JPS5655818A (en) 1979-10-12 1979-10-12 Electronic balance

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01318910A (ja) * 1988-06-20 1989-12-25 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 管形状測定方法および装置

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JPS5655818A (en) 1981-05-16

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