JPS6236241Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236241Y2 JPS6236241Y2 JP9105081U JP9105081U JPS6236241Y2 JP S6236241 Y2 JPS6236241 Y2 JP S6236241Y2 JP 9105081 U JP9105081 U JP 9105081U JP 9105081 U JP9105081 U JP 9105081U JP S6236241 Y2 JPS6236241 Y2 JP S6236241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature coefficient
- positive temperature
- resin case
- case
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920000784 Nomex Polymers 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004763 nomex Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は正特性サーミスタの保持装置に関する。
従来の正特性サーミスタは樹脂ケースに一端を
固定して、該ケース内において互いに相対向して
設けられる弾性端子で挾持し、該弾性端子間の周
側面に絶縁薄板を装着して前記樹脂ケース内壁に
接触して該樹脂ケースが局部的に加熱されて材質
劣化を来たすと共に正特性サーミスタの熱放散が
良好となり、温度上昇が遅れ消費電力が増大する
のを防止していたが、相対向して挾持する弾性端
子の弾性力に差ができると、正特性サーミスタが
絶縁薄板からはずれて樹脂ケースの内壁に接触し
てしまう問題があつた。
固定して、該ケース内において互いに相対向して
設けられる弾性端子で挾持し、該弾性端子間の周
側面に絶縁薄板を装着して前記樹脂ケース内壁に
接触して該樹脂ケースが局部的に加熱されて材質
劣化を来たすと共に正特性サーミスタの熱放散が
良好となり、温度上昇が遅れ消費電力が増大する
のを防止していたが、相対向して挾持する弾性端
子の弾性力に差ができると、正特性サーミスタが
絶縁薄板からはずれて樹脂ケースの内壁に接触し
てしまう問題があつた。
本案は上記の点に鑑みてなされたものであり、
以下図に示す実施例に基づいて説明する。
以下図に示す実施例に基づいて説明する。
1は円板状の正特性サーミスタ2を収納する2
分割された樹脂ケースで、該樹脂ケースは正特性
サーミスタ2に弾性的に接触する接触部3,3を
有する端子4,4を固定する第1ケース5と、蓋
部を形成する第2ケース6とにより構成される。
分割された樹脂ケースで、該樹脂ケースは正特性
サーミスタ2に弾性的に接触する接触部3,3を
有する端子4,4を固定する第1ケース5と、蓋
部を形成する第2ケース6とにより構成される。
而して、7,7は樹脂ケース1内に円板状の正
特性サーミスタ2を前記樹脂ケース1の内壁に直
接接触しないように収納して両側より保持するノ
ーメツクス等の耐熱性絶縁薄板で、該耐熱性絶縁
薄板は中央部に正特性サーミスタ2を挿通させ該
サーミスタの直径よりも長手方向の辺の長さを短
かくした長方形の切欠部8を形成している。9,
9は前記耐熱性絶縁薄板7,7を挿入し、挾持し
て固定する第1ケース5内に設けた凹溝である。
10,10は第2ケース6の底壁に設けた耐熱性
絶縁薄板7,7を前記凹溝9,9から移動するの
を防止する突起部である。
特性サーミスタ2を前記樹脂ケース1の内壁に直
接接触しないように収納して両側より保持するノ
ーメツクス等の耐熱性絶縁薄板で、該耐熱性絶縁
薄板は中央部に正特性サーミスタ2を挿通させ該
サーミスタの直径よりも長手方向の辺の長さを短
かくした長方形の切欠部8を形成している。9,
9は前記耐熱性絶縁薄板7,7を挿入し、挾持し
て固定する第1ケース5内に設けた凹溝である。
10,10は第2ケース6の底壁に設けた耐熱性
絶縁薄板7,7を前記凹溝9,9から移動するの
を防止する突起部である。
このように構成された正特性サーミスタの保持
装置において、樹脂ケース1内に正特性サーミス
タ2を収納固定する耐熱性絶縁薄板7,7は第1
ケース5に設けた凹溝9,9に対向して挿入し、
該凹溝で一端を挾持して固定し、他端を自由端と
して前記正特性サーミスタ2の挿入時に前記耐熱
性絶縁薄板7,7の自由端側が外側に拡がり、挿
入作業が容易になると共に前記自由端側を第1ケ
ース5の蓋部を形成する第2ケース6の底壁に設
けた突起部10,10で固定して移動を防止され
る。前記正特性サーミスタ2は対向した耐熱性絶
縁薄板7,7の中央部に形成した該サーミスタの
直径よりも長手方向の辺の長さを短かくした長方
形の切欠部8,8に挿通して保持されるため該切
欠部がストツパーとなり固定される。前記耐熱性
絶縁薄板7,7の切欠部8,8は正特性サーミス
タ2の形状によりいろいろ変化することは言うま
でもない。
装置において、樹脂ケース1内に正特性サーミス
タ2を収納固定する耐熱性絶縁薄板7,7は第1
ケース5に設けた凹溝9,9に対向して挿入し、
該凹溝で一端を挾持して固定し、他端を自由端と
して前記正特性サーミスタ2の挿入時に前記耐熱
性絶縁薄板7,7の自由端側が外側に拡がり、挿
入作業が容易になると共に前記自由端側を第1ケ
ース5の蓋部を形成する第2ケース6の底壁に設
けた突起部10,10で固定して移動を防止され
る。前記正特性サーミスタ2は対向した耐熱性絶
縁薄板7,7の中央部に形成した該サーミスタの
直径よりも長手方向の辺の長さを短かくした長方
形の切欠部8,8に挿通して保持されるため該切
欠部がストツパーとなり固定される。前記耐熱性
絶縁薄板7,7の切欠部8,8は正特性サーミス
タ2の形状によりいろいろ変化することは言うま
でもない。
以上の如く本案は2分割される樹脂ケース内に
収納される正特性サーミスタにおいて、前記正特
性サーミスタを樹脂ケース内で両側より保持する
中央部に前記サーミスタを挿通させる切欠部を有
する弾性力のある耐熱性絶縁薄板を一方の樹脂ケ
ース内に該絶縁薄板を挾持して固定する凹溝を設
け、他方の樹脂ケース内には前記絶縁薄板の凹溝
からの移動を防止する突起部を設けて固定したの
であるから、前記正特性サーミスタを樹脂ケース
内に耐熱性絶縁薄板で該ケースに接触させること
なく保持できると共に正特性サーミスタの挿入も
容易に行なえ、接触による樹脂ケースの劣化や前
記正特性サーミスタの放熱量のバラツキも防止で
きる等実用的な効果を有する。
収納される正特性サーミスタにおいて、前記正特
性サーミスタを樹脂ケース内で両側より保持する
中央部に前記サーミスタを挿通させる切欠部を有
する弾性力のある耐熱性絶縁薄板を一方の樹脂ケ
ース内に該絶縁薄板を挾持して固定する凹溝を設
け、他方の樹脂ケース内には前記絶縁薄板の凹溝
からの移動を防止する突起部を設けて固定したの
であるから、前記正特性サーミスタを樹脂ケース
内に耐熱性絶縁薄板で該ケースに接触させること
なく保持できると共に正特性サーミスタの挿入も
容易に行なえ、接触による樹脂ケースの劣化や前
記正特性サーミスタの放熱量のバラツキも防止で
きる等実用的な効果を有する。
第1図は本案の一実施例を示す正特性サーミス
タの断面図、第2図は第1図の−′線方向の
断面図、第3図は第1図の−′線方向の断面
図、第4図は挿入状態を示す断面図である。 1……樹脂ケース、2……正特性サーミスタ、
5……第1ケース、6……第2ケース、7,7…
…耐熱性絶縁薄板、8,8……切欠部、9,9…
…凹溝、10,10……突起部。
タの断面図、第2図は第1図の−′線方向の
断面図、第3図は第1図の−′線方向の断面
図、第4図は挿入状態を示す断面図である。 1……樹脂ケース、2……正特性サーミスタ、
5……第1ケース、6……第2ケース、7,7…
…耐熱性絶縁薄板、8,8……切欠部、9,9…
…凹溝、10,10……突起部。
Claims (1)
- 2分割される樹脂ケース内に収納される正特性
サーミスタにおいて、前記正特性サーミスタを樹
脂ケース内で両側より保持する中央部に前記サー
ミスタを挿通させる切欠部を有する弾性力のある
耐熱性絶縁薄板を一方の樹脂ケース内に該絶縁薄
板を挾持して固定する凹溝を設け、他方の樹脂ケ
ース内には前記絶縁薄板の凹溝からの移動を防止
する突起部を設けて固定したことを特徴とする正
特性サーミスタの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105081U JPS6236241Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105081U JPS6236241Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57203501U JPS57203501U (ja) | 1982-12-24 |
| JPS6236241Y2 true JPS6236241Y2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=29886145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9105081U Expired JPS6236241Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236241Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9105081U patent/JPS6236241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57203501U (ja) | 1982-12-24 |
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