JPS6236430B2 - - Google Patents
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- JPS6236430B2 JPS6236430B2 JP52110747A JP11074777A JPS6236430B2 JP S6236430 B2 JPS6236430 B2 JP S6236430B2 JP 52110747 A JP52110747 A JP 52110747A JP 11074777 A JP11074777 A JP 11074777A JP S6236430 B2 JPS6236430 B2 JP S6236430B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- burst
- output
- phase
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/896—Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時間軸誤差補正装置(TBC)に関
し、特にその中の書込みクロツクパルス発生器及
び書込みスタートパルス発生器に関する。
し、特にその中の書込みクロツクパルス発生器及
び書込みスタートパルス発生器に関する。
一般にテレビジヨン磁気記録再生装置におい
て、時間軸の安定な複合映像信号(映像情報信号
と複合同期信号及びカラーバースト信号を含んだ
もの)を例えば磁気テープ等へ磁気記録ヘツドを
用いて記録し、この記録された磁気テープを磁気
再生ヘツドを用いて再生して得られる再生複合映
像信号は磁気ヘツドと磁気テープとの速度ムラに
よる時間軸ジツター(時間軸誤差)を含んでお
り、テレビジヨン映像信号として使用するのに充
分でなく、この時間軸ジツターを取り除くのに従
来より各種の方法が提案されている。
て、時間軸の安定な複合映像信号(映像情報信号
と複合同期信号及びカラーバースト信号を含んだ
もの)を例えば磁気テープ等へ磁気記録ヘツドを
用いて記録し、この記録された磁気テープを磁気
再生ヘツドを用いて再生して得られる再生複合映
像信号は磁気ヘツドと磁気テープとの速度ムラに
よる時間軸ジツター(時間軸誤差)を含んでお
り、テレビジヨン映像信号として使用するのに充
分でなく、この時間軸ジツターを取り除くのに従
来より各種の方法が提案されている。
第1図は、その一つの方法として従来より知ら
れているTBCの一例の構成図である。以下第1
図を参照してTBCの全体の構成を説明する。入
力端子1へは時間軸誤差を含んだ複合映像信号が
外部(例えば磁気記録再生装置)より供給され標
本保持回路2、バースト分離回路8、同期分離回
路9へそれぞれ供給される。同期分離回路9で
は、複合映像信号より、まず複合同期信号を分離
しそれより水平同期信号とバーストゲートパルス
を発生し、水平同期信号を書込みスタートパルス
発生器11へ、バーストゲートパルスをバースト
分離回路8へ送り出している。
れているTBCの一例の構成図である。以下第1
図を参照してTBCの全体の構成を説明する。入
力端子1へは時間軸誤差を含んだ複合映像信号が
外部(例えば磁気記録再生装置)より供給され標
本保持回路2、バースト分離回路8、同期分離回
路9へそれぞれ供給される。同期分離回路9で
は、複合映像信号より、まず複合同期信号を分離
しそれより水平同期信号とバーストゲートパルス
を発生し、水平同期信号を書込みスタートパルス
発生器11へ、バーストゲートパルスをバースト
分離回路8へ送り出している。
バースト分離回路8は、端子1からの複合映像
信号よりカラーバースト信号を同期信号分離回路
9よりのバーストゲートパルスにてゲートし、帯
域フイルターを通しノイズ成分を除去したのちパ
ルスに変換し、(以下このパルスをバーストパル
スと称す)書込みクロツクパルス発生器10へ送
られる。
信号よりカラーバースト信号を同期信号分離回路
9よりのバーストゲートパルスにてゲートし、帯
域フイルターを通しノイズ成分を除去したのちパ
ルスに変換し、(以下このパルスをバーストパル
スと称す)書込みクロツクパルス発生器10へ送
られる。
書込みクロツクパルス発生器10は、バースト
分離回路8よりのバーストパルスより、これに位
相ロツクした通常色副搬送波の3倍(又は4倍)
の連続した周波数を発生し、書込みクロツクパル
スとして、標本化保持回路2とA−D変換器3と
制御回路12へそれぞれ送り出している。又バー
ストパルスのライン間の位相差を検出しベロシテ
イー・エラー信号としてベロシテイー・エラー記
憶装置13へ送つている。標本化保持回路2では
端子1よりの複合映像信号を、書込みクロツクパ
ルスにて標本化し、保持し、出力をA−D変換器
3へ送り出している。A−D変換器3では、標本
保持回路2出力の標本保持信号と書込みクロツク
パルスとを受け、デイジタル情報信号に変換し
(通常6〜10ビツトPCM符号化が行なわれてい
る)記憶装置4へ送つている。
分離回路8よりのバーストパルスより、これに位
相ロツクした通常色副搬送波の3倍(又は4倍)
の連続した周波数を発生し、書込みクロツクパル
スとして、標本化保持回路2とA−D変換器3と
制御回路12へそれぞれ送り出している。又バー
ストパルスのライン間の位相差を検出しベロシテ
イー・エラー信号としてベロシテイー・エラー記
憶装置13へ送つている。標本化保持回路2では
端子1よりの複合映像信号を、書込みクロツクパ
ルスにて標本化し、保持し、出力をA−D変換器
3へ送り出している。A−D変換器3では、標本
保持回路2出力の標本保持信号と書込みクロツク
パルスとを受け、デイジタル情報信号に変換し
(通常6〜10ビツトPCM符号化が行なわれてい
る)記憶装置4へ送つている。
書込みスタートパルス発生器11は、分離され
た水平同期信号及び書込みクロツクパルスに同期
した色副搬送波(書込みクロツクパルスが色副搬
送波の3倍の場合)を受け、この両信号より、記
憶装置4へ書込まれるA−D変換器3の出力信号
の書込み開始スタート点を決定する書込みスター
トパルスを発生し制御回路12へ送つている。又
書込み奇数/偶数ラインコントロールパルスを制
御回路12へ送つている。
た水平同期信号及び書込みクロツクパルスに同期
した色副搬送波(書込みクロツクパルスが色副搬
送波の3倍の場合)を受け、この両信号より、記
憶装置4へ書込まれるA−D変換器3の出力信号
の書込み開始スタート点を決定する書込みスター
トパルスを発生し制御回路12へ送つている。又
書込み奇数/偶数ラインコントロールパルスを制
御回路12へ送つている。
同期信号発出器16は、読出し基準同期信号を
発生するもので、外部からの基準同期信号を加え
るとそれにロツクさせることが出来、プロセス増
幅器6へ基準複合同期信号、基準バースト信号、
基準ブラキング信号等を供給している。更に同期
信号発生器16は読出しクロツクパルス発生器1
4へ基準色副搬送波を供給している。更に同期信
号発生器16は読出しスタートパルス発生器15
へ基準水平同期装置をそれぞれ送り出している。
発生するもので、外部からの基準同期信号を加え
るとそれにロツクさせることが出来、プロセス増
幅器6へ基準複合同期信号、基準バースト信号、
基準ブラキング信号等を供給している。更に同期
信号発生器16は読出しクロツクパルス発生器1
4へ基準色副搬送波を供給している。更に同期信
号発生器16は読出しスタートパルス発生器15
へ基準水平同期装置をそれぞれ送り出している。
読出しクロツクパルス発生器14では基準色副
搬送波を受け、ベロシテイーエラー補正用位相変
調器へ入り、ベロシイテーエラー記憶装置13よ
り送出されるベロシイテーエラー信号にて位相変
調されたのち、3倍(又は4倍)に周波数逓倍さ
れて、制御回路12及びD−A変換器5へ送り出
される。読出しスタートパルス発生器15は同期
信号発生器16よりの基準水平同期信号と、読出
しクロツクパルス発生器14より読出したクロツ
クに同期した色副搬送波と、制御回路12より奇
数/偶数ラインコントロール信号とを受け、これ
らの信号より基準同期に対しての、記憶装置4の
読出すスタートタイミングを決定する読出しスタ
ートパルスを発生し制御回路12へ送つている。
制御回路12では、書込みクロツクパルス、書込
みスタートパルス及び書込み奇数/偶数ラインコ
ントロールパルス、読出しクロツクパルス、読出
しスタートパルスを受け、記憶装置4及びベロシ
テイーエラー記憶装置13へ制御パルスを読出し
スタートパルス発生器へ読出し奇数/偶数ライン
コントロールパルスを供給している。
搬送波を受け、ベロシテイーエラー補正用位相変
調器へ入り、ベロシイテーエラー記憶装置13よ
り送出されるベロシイテーエラー信号にて位相変
調されたのち、3倍(又は4倍)に周波数逓倍さ
れて、制御回路12及びD−A変換器5へ送り出
される。読出しスタートパルス発生器15は同期
信号発生器16よりの基準水平同期信号と、読出
しクロツクパルス発生器14より読出したクロツ
クに同期した色副搬送波と、制御回路12より奇
数/偶数ラインコントロール信号とを受け、これ
らの信号より基準同期に対しての、記憶装置4の
読出すスタートタイミングを決定する読出しスタ
ートパルスを発生し制御回路12へ送つている。
制御回路12では、書込みクロツクパルス、書込
みスタートパルス及び書込み奇数/偶数ラインコ
ントロールパルス、読出しクロツクパルス、読出
しスタートパルスを受け、記憶装置4及びベロシ
テイーエラー記憶装置13へ制御パルスを読出し
スタートパルス発生器へ読出し奇数/偶数ライン
コントロールパルスを供給している。
記憶装置4はランダム・アクセス・メモリ、シ
フトレジスタ等のデイジタルメモリ又はコンデン
サメモリ、BBD、CCD等のアナログメモリ(こ
の場合はA−D変換器3は必要ない)で構成可能
である。ここでメモリへの番地指定の上で書込み
(又は読出し)クロツク周波数を色副搬送波の3
倍にとつた場合、1H期間内に必要な書込み(又
は読出し)の番地数は682.5となるが、実際に
は、書込み(又は読出し)スタートパルス周期
が、681クロツクの場合と684クロツクの場合と
に、ラインごとに交互するように供給されている
ので681番地必要なラインと684番地必要なライン
が1ラインごとに交互することになる。(制御回
路12により681番地で書込まれたラインのデー
タは、読出しも必ず681番地ラインで行なう様に
コントロールしている。) 又、1画素当りのA−D変換器3の量子化数を
8ビツトとした場合、1ライン当り8ビツト×
684語(又は8ビツト×681語)のデイジタルメモ
リ容量が必要となる。本記憶装置4は、書込み時
間と読出し時間が別々に自由に選定されるように
なつており、たとえばランダム・アクセス・メモ
リの場合、入力データをゼロ番地により順に1、
2、3、……番地というように書き込んで行くと
同時に読出し動作を、全く自由に番地指定し自由
な位相で読出しすることができ、これにより時間
軸誤差を補正することができる。
フトレジスタ等のデイジタルメモリ又はコンデン
サメモリ、BBD、CCD等のアナログメモリ(こ
の場合はA−D変換器3は必要ない)で構成可能
である。ここでメモリへの番地指定の上で書込み
(又は読出し)クロツク周波数を色副搬送波の3
倍にとつた場合、1H期間内に必要な書込み(又
は読出し)の番地数は682.5となるが、実際に
は、書込み(又は読出し)スタートパルス周期
が、681クロツクの場合と684クロツクの場合と
に、ラインごとに交互するように供給されている
ので681番地必要なラインと684番地必要なライン
が1ラインごとに交互することになる。(制御回
路12により681番地で書込まれたラインのデー
タは、読出しも必ず681番地ラインで行なう様に
コントロールしている。) 又、1画素当りのA−D変換器3の量子化数を
8ビツトとした場合、1ライン当り8ビツト×
684語(又は8ビツト×681語)のデイジタルメモ
リ容量が必要となる。本記憶装置4は、書込み時
間と読出し時間が別々に自由に選定されるように
なつており、たとえばランダム・アクセス・メモ
リの場合、入力データをゼロ番地により順に1、
2、3、……番地というように書き込んで行くと
同時に読出し動作を、全く自由に番地指定し自由
な位相で読出しすることができ、これにより時間
軸誤差を補正することができる。
又記憶装置4は、ベロシテイーエラー補正のた
め、時間軸誤差補正に関係なく入力データに対す
る出力データの遅延時間を1H以上にしておく必
要が有る(ランダム・アクセス・メモリにより時
間軸誤差補正を行つた場合は、メモリー出力デー
タを1H以上固定遅延させる遅延メモリを必要と
する)。
め、時間軸誤差補正に関係なく入力データに対す
る出力データの遅延時間を1H以上にしておく必
要が有る(ランダム・アクセス・メモリにより時
間軸誤差補正を行つた場合は、メモリー出力デー
タを1H以上固定遅延させる遅延メモリを必要と
する)。
ベロシテイーエラー記憶装置は、ベロシテイー
エラー信号と制御信号とを受けてコンデンサーメ
モリへ書込み、読出しを行つている。(記憶素子
としてデイジタルメモリを使用する場合は、ベロ
シテイーエラーをあらかじめA−D変換器を用い
てデイジタル信号に変換する必要がある。)コン
デンサーメモリに書込まれたベロシテイーエラー
信号は、記憶装置4から読み出される映像信号位
相と一致したベロシテイーエラー信号(ベロシテ
イーエラー信号は、一般に入力バースト信号とそ
の1H前のバースト信号との位相比較にて検出さ
れるため、入力映像信号に含まれている本来のベ
ロシテイーエラーに対し1H遅れてしまうため記
憶装置4とベロシテイーエラー記憶装置13との
入出力遅延時間は、ベロシテイーエラー信号の方
が映像信号より1H短くしなければならない)を
読出すことが必要であり、制御信号にてコントロ
ールされている。
エラー信号と制御信号とを受けてコンデンサーメ
モリへ書込み、読出しを行つている。(記憶素子
としてデイジタルメモリを使用する場合は、ベロ
シテイーエラーをあらかじめA−D変換器を用い
てデイジタル信号に変換する必要がある。)コン
デンサーメモリに書込まれたベロシテイーエラー
信号は、記憶装置4から読み出される映像信号位
相と一致したベロシテイーエラー信号(ベロシテ
イーエラー信号は、一般に入力バースト信号とそ
の1H前のバースト信号との位相比較にて検出さ
れるため、入力映像信号に含まれている本来のベ
ロシテイーエラーに対し1H遅れてしまうため記
憶装置4とベロシテイーエラー記憶装置13との
入出力遅延時間は、ベロシテイーエラー信号の方
が映像信号より1H短くしなければならない)を
読出すことが必要であり、制御信号にてコントロ
ールされている。
D−A変換器5は、デイジタル信号出力を一旦
読出しクロツクパルスにてラツチしたのちD−A
変換を行い、再標本化を行つたのち補間フイルタ
(低域通過フイルタ)を通しアナログ映像信号に
変換する。変換されたアナログ映像信号はプロセ
ス増巾器6に入いり、同期信号発生器16よりの
基準ブランキング信号にてブランキングゲートを
行つたのち同期信号発生器16よりの基準複合同
期信号及び基準バースト信号を受け映像信号へミ
ツクスされ時間軸補正複合映像信号出力として出
力端子7より外部へ送出される。
読出しクロツクパルスにてラツチしたのちD−A
変換を行い、再標本化を行つたのち補間フイルタ
(低域通過フイルタ)を通しアナログ映像信号に
変換する。変換されたアナログ映像信号はプロセ
ス増巾器6に入いり、同期信号発生器16よりの
基準ブランキング信号にてブランキングゲートを
行つたのち同期信号発生器16よりの基準複合同
期信号及び基準バースト信号を受け映像信号へミ
ツクスされ時間軸補正複合映像信号出力として出
力端子7より外部へ送出される。
第2図は従来の書込みクロツクパルス発生器と
書込みスタートパルス発生器(第1図書込みクロ
ツクパルス発生器10と書込みスタートパルス発
生器11とに相当)についてその一例を示したも
のである。
書込みスタートパルス発生器(第1図書込みクロ
ツクパルス発生器10と書込みスタートパルス発
生器11とに相当)についてその一例を示したも
のである。
第1図のバースト分離回路8よりのバーストパ
ルスは、第2図の端子21より1サイクルゲート
パルス発生器22へ供給され、バーストパルスを
最初より数え、例えば最初より6発目のバースト
パルスの1サイクルを抽出し、遅延器23及び位
相比較器26へ送り出している。バーストコント
ロールオシレータ(以下BCOを略す)24は遅
延器23より例えばバースト1サイクル分遅れた
遅延1サイクルバースト信号を、積分増幅器25
からの制御信号を受け前者にて発振スタート位
相、後者にて発振周波数が制御され、バーストに
同期した色副搬送波を発振器出力として出力し、
3逓倍波発生器31、位相比較器26、周波数弁
別器29及び位相比較器37へそれぞれ送り出し
ている。
ルスは、第2図の端子21より1サイクルゲート
パルス発生器22へ供給され、バーストパルスを
最初より数え、例えば最初より6発目のバースト
パルスの1サイクルを抽出し、遅延器23及び位
相比較器26へ送り出している。バーストコント
ロールオシレータ(以下BCOを略す)24は遅
延器23より例えばバースト1サイクル分遅れた
遅延1サイクルバースト信号を、積分増幅器25
からの制御信号を受け前者にて発振スタート位
相、後者にて発振周波数が制御され、バーストに
同期した色副搬送波を発振器出力として出力し、
3逓倍波発生器31、位相比較器26、周波数弁
別器29及び位相比較器37へそれぞれ送り出し
ている。
位相比較器26は遅延器23からの遅延1サイ
クルバースト信号にてBCO24出力が新しい位
相にリフレツシユさせる直前の出力と1サイクル
ゲートパルス発生器22よりの1サイクルバース
ト信号との位相比較を行い、その位相比較エラー
電圧スイツチ27を通し積分増幅器25及びベロ
シテイーエラ出力端子28へ送り出している。
(ベロシテイーエラー検出のための1H遅延バース
ト信号の代りに、前記BCO出力を使用しても同
様に検出出来る。) 周波数弁別器29はBCO24の出力周波数と
色副搬送波周波数3.579545MHz基準にする周波
数エラ電圧を発生し、電圧センサ30及びスイツ
チ27へ送出している。電圧センサ30では周波
数弁別器29より周波数エラ電圧を受け、BCO
出力周波数が基準に対し例えば(±)0.3%以上
のズレに相当する設定電圧を過すような周波数エ
ラ電圧の入力時に検出パルスを発生しスイツチ2
7の接点をaよりbへ転投し積分増幅器25へ周
波数弁別器29よりの周波数エラ電圧を供給し、
BCO24の発振周波数を基準の周波数に近くな
るように制御している。このためBCO24発振
周波数がスイツチ27がaを選択した時に1サイ
クルバースト期間内に存在するBCOの発振周波
数のサイクル数が正規の227/228のラインごとの
繰返しにならず、例えば228/229又は226/227と
いう様になりその発振点で安定してしまう様な事
が生じた場合でも、電圧センサ30が動作し、
(この場合の発振周波数のズレは±0.3%以上とな
るため)スイツチ27をb側にし、BCO24の
発振周波数を正規周波数に導いている。
クルバースト信号にてBCO24出力が新しい位
相にリフレツシユさせる直前の出力と1サイクル
ゲートパルス発生器22よりの1サイクルバース
ト信号との位相比較を行い、その位相比較エラー
電圧スイツチ27を通し積分増幅器25及びベロ
シテイーエラ出力端子28へ送り出している。
(ベロシテイーエラー検出のための1H遅延バース
ト信号の代りに、前記BCO出力を使用しても同
様に検出出来る。) 周波数弁別器29はBCO24の出力周波数と
色副搬送波周波数3.579545MHz基準にする周波
数エラ電圧を発生し、電圧センサ30及びスイツ
チ27へ送出している。電圧センサ30では周波
数弁別器29より周波数エラ電圧を受け、BCO
出力周波数が基準に対し例えば(±)0.3%以上
のズレに相当する設定電圧を過すような周波数エ
ラ電圧の入力時に検出パルスを発生しスイツチ2
7の接点をaよりbへ転投し積分増幅器25へ周
波数弁別器29よりの周波数エラ電圧を供給し、
BCO24の発振周波数を基準の周波数に近くな
るように制御している。このためBCO24発振
周波数がスイツチ27がaを選択した時に1サイ
クルバースト期間内に存在するBCOの発振周波
数のサイクル数が正規の227/228のラインごとの
繰返しにならず、例えば228/229又は226/227と
いう様になりその発振点で安定してしまう様な事
が生じた場合でも、電圧センサ30が動作し、
(この場合の発振周波数のズレは±0.3%以上とな
るため)スイツチ27をb側にし、BCO24の
発振周波数を正規周波数に導いている。
入力端子33へは第1図の同期信号分離回路9
より水平同期信号が供給され、140ns遅延器34
とスイツチ35のaの接点へ接続され、140ns遅
延器34出力は入力を140ns遅延し、スイツチ3
5のb接点へ入る。スイツチ35へは2進カウン
タ41出力の書込み奇数/偶数ラインコントロー
ル信号が供給され、前記水平同期信号と140ns遅
延水平同期信号とをラインごとに切換え、その出
力を位相変調器36へ送り出している。位相変調
器36出力は、位相比較器37と、セルフクリヤ
パルス発生器40と、オアゲート43に送り出さ
れている。
より水平同期信号が供給され、140ns遅延器34
とスイツチ35のaの接点へ接続され、140ns遅
延器34出力は入力を140ns遅延し、スイツチ3
5のb接点へ入る。スイツチ35へは2進カウン
タ41出力の書込み奇数/偶数ラインコントロー
ル信号が供給され、前記水平同期信号と140ns遅
延水平同期信号とをラインごとに切換え、その出
力を位相変調器36へ送り出している。位相変調
器36出力は、位相比較器37と、セルフクリヤ
パルス発生器40と、オアゲート43に送り出さ
れている。
位相比較器37は、BCO24出力と、位相変
調器36出力とを位相比較し、位相比較エラーを
積分増幅器38へ送り、積分増幅され出力を電圧
センサ39と位相変調器36へ加えている。これ
により位相変調器36出力は、BCO24出力位
相と一致する様になり、セルフクリヤーパルス発
生器40のカウンターのリセツトを行うとともに
オアゲート43を通りアンドゲート44に入いり
BCO24出力を3逓倍した3逓倍波発生器31
出力の書込みクロツクパルスより1クロツクを抽
出し出力端子45から書込みスタートパルスとし
て第1図の制御回路12へ送り出している。
調器36出力とを位相比較し、位相比較エラーを
積分増幅器38へ送り、積分増幅され出力を電圧
センサ39と位相変調器36へ加えている。これ
により位相変調器36出力は、BCO24出力位
相と一致する様になり、セルフクリヤーパルス発
生器40のカウンターのリセツトを行うとともに
オアゲート43を通りアンドゲート44に入いり
BCO24出力を3逓倍した3逓倍波発生器31
出力の書込みクロツクパルスより1クロツクを抽
出し出力端子45から書込みスタートパルスとし
て第1図の制御回路12へ送り出している。
セルフクリヤーパルス発生器40は、BCO2
4出力信号をクロツクパルスとして、227又は228
クロツクで1順回し、かつ位相変調器36出力で
リセツトされるカウンタと、カウンタ出力ゼロに
クロツクパルスを1個抽出する回路と、それより
も約1/2H進んだ所でパルスを発生する回路とよ
り成り、前者をセルフクリヤーパルスとしてオア
ゲート43へ後者を2進カウンタ41へそれぞれ
供給している。従つて端子33から信号がされな
い場合(磁気テープ又はシートのドロツプアウト
等により信号が欠落した場合)でも、セルフクリ
ヤーパルスによつて端子45より書込みスタート
パルスを供給することができる。この場合のセル
フクリヤーの位相は、前回のカウンタリセツトタ
イミングと一致している。
4出力信号をクロツクパルスとして、227又は228
クロツクで1順回し、かつ位相変調器36出力で
リセツトされるカウンタと、カウンタ出力ゼロに
クロツクパルスを1個抽出する回路と、それより
も約1/2H進んだ所でパルスを発生する回路とよ
り成り、前者をセルフクリヤーパルスとしてオア
ゲート43へ後者を2進カウンタ41へそれぞれ
供給している。従つて端子33から信号がされな
い場合(磁気テープ又はシートのドロツプアウト
等により信号が欠落した場合)でも、セルフクリ
ヤーパルスによつて端子45より書込みスタート
パルスを供給することができる。この場合のセル
フクリヤーの位相は、前回のカウンタリセツトタ
イミングと一致している。
2進カウンタ41は、セルフクリヤーパルス発
生器40よりのパルスを受けそれにて出力が反転
し書込み奇数/偶数ラインコントロール信号とし
て端子42より、第1図の制御回路12へ送り出
すとともに、前記セルフクリヤーパルス発生器4
0のカウンタの1順回クロツクパルス数(227/
228)がリセツトタイミングと対応するように決
めている。又、カウンタ41出力はスイツチ35
の切換えを制御しスイツチ出力の水平同期信号の
周期が色副搬送波227又は228倍(当然スイツチa
接点を選択したラインは228倍でbを選択したラ
インは227倍)となるようにしている。(スイツチ
を通過する信号と、スイツチを切換える時間が一
致しないように両者の位相はセルフクリアパルス
発生器40にて1/2Hズラしてある) 又、電圧センサ39は位相変調器36が位相変
調される範囲が中心に対し例えば色副搬送波周期
以上プラス又はマイナス方向に変調された場合に
相当する(位相変調器36の)制御電圧より大き
いか小さいかを検出し、大きい場合には積分増幅
器38へ検出パルスを送り積分増幅器38の積分
回路を一旦リセツトしリセツト後に位相変調器3
6がその中心に近い点(中心に対しプラス又はマ
イナス方向に色副搬送波の1周期以内)にて安定
するようにしている。
生器40よりのパルスを受けそれにて出力が反転
し書込み奇数/偶数ラインコントロール信号とし
て端子42より、第1図の制御回路12へ送り出
すとともに、前記セルフクリヤーパルス発生器4
0のカウンタの1順回クロツクパルス数(227/
228)がリセツトタイミングと対応するように決
めている。又、カウンタ41出力はスイツチ35
の切換えを制御しスイツチ出力の水平同期信号の
周期が色副搬送波227又は228倍(当然スイツチa
接点を選択したラインは228倍でbを選択したラ
インは227倍)となるようにしている。(スイツチ
を通過する信号と、スイツチを切換える時間が一
致しないように両者の位相はセルフクリアパルス
発生器40にて1/2Hズラしてある) 又、電圧センサ39は位相変調器36が位相変
調される範囲が中心に対し例えば色副搬送波周期
以上プラス又はマイナス方向に変調された場合に
相当する(位相変調器36の)制御電圧より大き
いか小さいかを検出し、大きい場合には積分増幅
器38へ検出パルスを送り積分増幅器38の積分
回路を一旦リセツトしリセツト後に位相変調器3
6がその中心に近い点(中心に対しプラス又はマ
イナス方向に色副搬送波の1周期以内)にて安定
するようにしている。
以上の様な書込みクロツクパルス発生器及び書
込みスタートパルス発生器を用いたTBCでは、
入力複合映像信号の時間軸変動に追従できる周波
数範囲がBCO24出力を周波数弁別する周波数
弁別器29の出力を検出する電圧センサ30が動
作する点までと限定されてしまう。もしこの電圧
センサ30の範囲を拡大して感度を必要以上落し
た場合には、BCO安定点が2個以上存在するよ
うになつてしまい不都合である。従つてこれらを
考慮し電圧センサ30は、BCO24の中心偏差
を±0.3%程度に設定されているため、TBC入力
映像信号の時間軸誤差がこの±0.3%程度以上と
なつた場合には、BCO24が入力バースト信号
と同期しなくなり、従つてTBCの出力信号がカ
ラーロツクしなくなつてしまう欠点を有してい
る。
込みスタートパルス発生器を用いたTBCでは、
入力複合映像信号の時間軸変動に追従できる周波
数範囲がBCO24出力を周波数弁別する周波数
弁別器29の出力を検出する電圧センサ30が動
作する点までと限定されてしまう。もしこの電圧
センサ30の範囲を拡大して感度を必要以上落し
た場合には、BCO安定点が2個以上存在するよ
うになつてしまい不都合である。従つてこれらを
考慮し電圧センサ30は、BCO24の中心偏差
を±0.3%程度に設定されているため、TBC入力
映像信号の時間軸誤差がこの±0.3%程度以上と
なつた場合には、BCO24が入力バースト信号
と同期しなくなり、従つてTBCの出力信号がカ
ラーロツクしなくなつてしまう欠点を有してい
る。
本発明はこの欠点を取り除くべく考慮された
TBC装置の書込みクロツクパルス発生器及び書
込みスタートパルス発生器を提供するものであ
る。
TBC装置の書込みクロツクパルス発生器及び書
込みスタートパルス発生器を提供するものであ
る。
次に本発明の一実施例の構成を第3図に示し、
これを参照して本発明を詳細に説明する。第3図
において水平同期信号入力は端子33から14ns
遅延器34及びスイツチ35を通つたのち位相変
調器51へ入いり位相変調され、出力はフリツプ
フロツプ52のリセツト端子側へ供給される。一
方バーストパルスは入力端子21よりフリツプフ
ロツプ52のセツト端子側へ供給される。位相変
調器51の出力によりフリツプフロツプ52はバ
ーストパルス列のほぼ中間でリセツト解除さると
ともに、1ライン後のバーストパルス列がくる前
の適当なタイミングで再びリセツトされる。した
がつて、フリツプフロツプ52はリセツト解除さ
れたあとの1サイクルのバーストパルスに反転さ
せられる。フリツプフロツプ52の出力は微分パ
ルス発生器53へ入り、フリツプフロツプ52が
セツトされた時微分パルスが発生し、その微分パ
ルスは位相比較器54、遅延器57、位相比較器
63、及びロツクアウト検出器61へそれぞれ送
り生される。
これを参照して本発明を詳細に説明する。第3図
において水平同期信号入力は端子33から14ns
遅延器34及びスイツチ35を通つたのち位相変
調器51へ入いり位相変調され、出力はフリツプ
フロツプ52のリセツト端子側へ供給される。一
方バーストパルスは入力端子21よりフリツプフ
ロツプ52のセツト端子側へ供給される。位相変
調器51の出力によりフリツプフロツプ52はバ
ーストパルス列のほぼ中間でリセツト解除さると
ともに、1ライン後のバーストパルス列がくる前
の適当なタイミングで再びリセツトされる。した
がつて、フリツプフロツプ52はリセツト解除さ
れたあとの1サイクルのバーストパルスに反転さ
せられる。フリツプフロツプ52の出力は微分パ
ルス発生器53へ入り、フリツプフロツプ52が
セツトされた時微分パルスが発生し、その微分パ
ルスは位相比較器54、遅延器57、位相比較器
63、及びロツクアウト検出器61へそれぞれ送
り生される。
位相比較器54では、位相変調器51と微分パ
ルス発生器53の出力とが位相比較され、前者よ
り後者が約1/2SC(サブキヤリア)周期遅れた位
相の所で位相誤差がゼロとなる様になつている。
積分増幅器55へは位相誤差電圧が供給され、そ
して位相誤差電圧は積分増幅され電圧センサ56
と位相変調器51へ加えられている。これにより
フリツプフロツプ52はバーストパルスの中間す
なわち1/2SC周期ずれた点でリセツトが解除さ
れ、その直後のバーストパルスにてセツトされる
ため、バーストパルス列より1サイクルバースト
を安定に抽出することができる。この動作が第2
図に示した従来の1サイクルバースト抽出例と異
なる点は、1サイクルバーストを抽出するタイミ
グが従来ではバーストパルスの最初より数えて6
発目であるのに対し、第3図の場合には水平同期
よりある適当な位相の範囲内にあるバーストパル
スを抽出することである。
ルス発生器53の出力とが位相比較され、前者よ
り後者が約1/2SC(サブキヤリア)周期遅れた位
相の所で位相誤差がゼロとなる様になつている。
積分増幅器55へは位相誤差電圧が供給され、そ
して位相誤差電圧は積分増幅され電圧センサ56
と位相変調器51へ加えられている。これにより
フリツプフロツプ52はバーストパルスの中間す
なわち1/2SC周期ずれた点でリセツトが解除さ
れ、その直後のバーストパルスにてセツトされる
ため、バーストパルス列より1サイクルバースト
を安定に抽出することができる。この動作が第2
図に示した従来の1サイクルバースト抽出例と異
なる点は、1サイクルバーストを抽出するタイミ
グが従来ではバーストパルスの最初より数えて6
発目であるのに対し、第3図の場合には水平同期
よりある適当な位相の範囲内にあるバーストパル
スを抽出することである。
又、一般にバーストパルスの最初の1発目が出
る点は、入力ビデオ信号のバーストの最初の点に
相当しているという保証が無い。この様な場合に
おいて第2図に示す方式においては常にバースト
パルスの最初より6発目が抽出されるのに対し第
3図に示す本発明に係る方式においては、例えば
5発目が押出されたり7発目が押出されたりする
が常に水平同期信号との間には一定の位相関係を
持たせることができるため第3図のBCO58の
周波数コントロールを以下に述べるように簡単な
方法で行うことができる。
る点は、入力ビデオ信号のバーストの最初の点に
相当しているという保証が無い。この様な場合に
おいて第2図に示す方式においては常にバースト
パルスの最初より6発目が抽出されるのに対し第
3図に示す本発明に係る方式においては、例えば
5発目が押出されたり7発目が押出されたりする
が常に水平同期信号との間には一定の位相関係を
持たせることができるため第3図のBCO58の
周波数コントロールを以下に述べるように簡単な
方法で行うことができる。
BCO58(サブキヤリアの3倍の発振周波数
をもつ)には遅延器57より遅延した微分1サイ
クルバーストと積分増巾器64より制御電圧が供
給され、前者にて発振スタート位相を、後者にて
発振周波数を制御しており、出力は直接書込みク
ロツクパルスとして端子32より送出される。
BCO58出力は3進カウンタ59へ入いりそこ
でSC周期の信号となりセルフクリヤパルス発生
器60及びスイツチ62のa接点へ供給されてい
る。セルフクリヤパルス発生器60はカウンタ5
9出力をクロツクとし、ラインごとに227又は228
クロツク数で順回し、かつ遅延器57の出力パル
スにてゼロにリセツトされるカウンタと、その出
力をデコードし1サイクル抽出回路65へ送る回
路と、カウンタゼロの状態より1クロツク前でパ
ルスを発生しスイツチ62のb端子側へ供給する
回路と、ゼロより約1/2H離れた所でパルスを発
生し、2進カウタ41へ供給する回路より成りそ
れぞれに信号を送つている。
をもつ)には遅延器57より遅延した微分1サイ
クルバーストと積分増巾器64より制御電圧が供
給され、前者にて発振スタート位相を、後者にて
発振周波数を制御しており、出力は直接書込みク
ロツクパルスとして端子32より送出される。
BCO58出力は3進カウンタ59へ入いりそこ
でSC周期の信号となりセルフクリヤパルス発生
器60及びスイツチ62のa接点へ供給されてい
る。セルフクリヤパルス発生器60はカウンタ5
9出力をクロツクとし、ラインごとに227又は228
クロツク数で順回し、かつ遅延器57の出力パル
スにてゼロにリセツトされるカウンタと、その出
力をデコードし1サイクル抽出回路65へ送る回
路と、カウンタゼロの状態より1クロツク前でパ
ルスを発生しスイツチ62のb端子側へ供給する
回路と、ゼロより約1/2H離れた所でパルスを発
生し、2進カウタ41へ供給する回路より成りそ
れぞれに信号を送つている。
スイツチ62にて選択された信号は、位相比較
器63に入いり微分パルス発生回路53よりの微
分1サイクルバーストとの位相比較を行い位相比
較エラ電圧をベロシテイーエラー補正信号とし
て、端子28へと積分増幅器64とへそれぞれ送
り出している。位相比較エラ電圧は積分増幅器6
4にて積分増幅されBCO58へ供給され、BCO
58の周波数を制御している。
器63に入いり微分パルス発生回路53よりの微
分1サイクルバーストとの位相比較を行い位相比
較エラ電圧をベロシテイーエラー補正信号とし
て、端子28へと積分増幅器64とへそれぞれ送
り出している。位相比較エラ電圧は積分増幅器6
4にて積分増幅されBCO58へ供給され、BCO
58の周波数を制御している。
BCOロツクセンサ61はセルフクリアパルス
発生器60出力と微分パルス発生回路53出力と
の位相を監視し両者の位相差がSC周期以上ある
一定時間例えば連続して生じた時に検出パルスを
スイツチ62の制御信号として供給し、スイツチ
62の接点bが通電し、位相比較器63へセルフ
クリヤ発生器60のゼロより1クロツク前で発生
するパルスが接続され微分パルス発生回路53よ
りの微分1サイクルバースト信号と位相比較され
る。これによりBCO58の周波数がズレた場
合、発振スタート位相が遅延微分1サイクルバー
スト信号にてリフレツシユされるため次回のリフ
レツシユ直前における発振器位相とリフレツシユ
パルス(微分パルス発生回路53出力パルス)と
の間に最も大きい位相差が生じることになりこれ
を検出してBCOの周波数制御を行うことによ
り、BCO周波数をセルフクリヤパルス発生器6
0の1順回クロツク数にて決定される周波数に制
御することができる。すなわちBCO発振周波数
を3進カウンタ59にて1/3にしセルフクリヤ・
パルス発生器60に加えさらにラインごとに1/22
7又は1/228にカウントダウンされたパルスと微分
1サイクルバーストパルスとの位相が同期した場
合BCO発振周波数は微分バースト周期の1/(227×
3) 又は1/(228×3)の周期の周波数となり色副搬送
波の 3倍と一致することになる。
発生器60出力と微分パルス発生回路53出力と
の位相を監視し両者の位相差がSC周期以上ある
一定時間例えば連続して生じた時に検出パルスを
スイツチ62の制御信号として供給し、スイツチ
62の接点bが通電し、位相比較器63へセルフ
クリヤ発生器60のゼロより1クロツク前で発生
するパルスが接続され微分パルス発生回路53よ
りの微分1サイクルバースト信号と位相比較され
る。これによりBCO58の周波数がズレた場
合、発振スタート位相が遅延微分1サイクルバー
スト信号にてリフレツシユされるため次回のリフ
レツシユ直前における発振器位相とリフレツシユ
パルス(微分パルス発生回路53出力パルス)と
の間に最も大きい位相差が生じることになりこれ
を検出してBCOの周波数制御を行うことによ
り、BCO周波数をセルフクリヤパルス発生器6
0の1順回クロツク数にて決定される周波数に制
御することができる。すなわちBCO発振周波数
を3進カウンタ59にて1/3にしセルフクリヤ・
パルス発生器60に加えさらにラインごとに1/22
7又は1/228にカウントダウンされたパルスと微分
1サイクルバーストパルスとの位相が同期した場
合BCO発振周波数は微分バースト周期の1/(227×
3) 又は1/(228×3)の周期の周波数となり色副搬送
波の 3倍と一致することになる。
この場合BCOの周波数制御範囲は、第2図の
周波数弁別器29等のものを有してないため、
BCO自体の外部制御電圧にて変化しうる範囲と
なる利点を有しており、入力複合映像信号の時間
軸変動の大きい例えば±1%程度の信号に対して
も、そのバースト位相に追従させることが可能で
ある。又この時仮にスイツチ62でa接点に通電
した状態においても、入力信号の時間に対する変
化量が積分増幅器64の積分時間に対して充分小
さい値であれば先と同様BCO発振周波数を入力
バースト位相に追従させることができる。
周波数弁別器29等のものを有してないため、
BCO自体の外部制御電圧にて変化しうる範囲と
なる利点を有しており、入力複合映像信号の時間
軸変動の大きい例えば±1%程度の信号に対して
も、そのバースト位相に追従させることが可能で
ある。又この時仮にスイツチ62でa接点に通電
した状態においても、入力信号の時間に対する変
化量が積分増幅器64の積分時間に対して充分小
さい値であれば先と同様BCO発振周波数を入力
バースト位相に追従させることができる。
又実際の使用上ではスイツチ62は常にb接点
に通電するようにしておいてもBCO58自体で
は何ら支障はないが、何らかの理由(例えば磁気
記録再生時のドロツプアウトノイズ等が混入した
ような場合)で、フリツプフロツプ52が急に1
サイクルとなりのバーストパルスにてセツト状態
に反転した様な場合、位相比較器63の出力が過
大エラー電圧を発生しベロシテイーエラ補正信号
として不正確な情熱を送り出すことになる。(こ
の過大エラー電圧は積分増幅器64に入るが、そ
の出力の変化が小さければ、BCO58へ与える
影響を無視できる) この様な際スイツチ62がa接点を選択した場
合は位相比較器63はスイツチ62出力の色副搬
送波周期の比較信号の1サイクル隣りが微分パル
ス発生器53よりの微分パルスを比較されるた
め、ベロシテイーエラ補正信号としては充分な情
報を検出し送り出すことができる利点がある。
に通電するようにしておいてもBCO58自体で
は何ら支障はないが、何らかの理由(例えば磁気
記録再生時のドロツプアウトノイズ等が混入した
ような場合)で、フリツプフロツプ52が急に1
サイクルとなりのバーストパルスにてセツト状態
に反転した様な場合、位相比較器63の出力が過
大エラー電圧を発生しベロシテイーエラ補正信号
として不正確な情熱を送り出すことになる。(こ
の過大エラー電圧は積分増幅器64に入るが、そ
の出力の変化が小さければ、BCO58へ与える
影響を無視できる) この様な際スイツチ62がa接点を選択した場
合は位相比較器63はスイツチ62出力の色副搬
送波周期の比較信号の1サイクル隣りが微分パル
ス発生器53よりの微分パルスを比較されるた
め、ベロシテイーエラ補正信号としては充分な情
報を検出し送り出すことができる利点がある。
セルフクリヤーパルス発生器60のカウンタ出
力をデコードしたパルスは、1サイクル抽出回路
65へ送られ、書込みクロツクパルスより1サイ
クル抽出し、書込みスタートパルスとして端子4
5より送り出される。2進カウンタ41はセルフ
クリヤパルス発生器60よりのパルスを2進カウ
ントし出力をスイツチ35、セルフクリヤーパル
ス発生器60及び端子42へ、書込み奇数/偶数
ラインコントロール信号として送り出している。
力をデコードしたパルスは、1サイクル抽出回路
65へ送られ、書込みクロツクパルスより1サイ
クル抽出し、書込みスタートパルスとして端子4
5より送り出される。2進カウンタ41はセルフ
クリヤパルス発生器60よりのパルスを2進カウ
ントし出力をスイツチ35、セルフクリヤーパル
ス発生器60及び端子42へ、書込み奇数/偶数
ラインコントロール信号として送り出している。
このようにバーストパルスより水平同期信号と
ある一定の位相関係にある1サイクルバーストの
情報を基にバーストコントロールオシレータを制
御した場合、容易にかつ広範囲な周波数制御を行
うことができる。
ある一定の位相関係にある1サイクルバーストの
情報を基にバーストコントロールオシレータを制
御した場合、容易にかつ広範囲な周波数制御を行
うことができる。
第1図はTBCの構成を示す全体のブロツク線
図、第2図は第1図の中の書込みクロツクパルス
発生回路及び書込みスタートパルス発生回路に関
する従来の構成を示すブロツク線図、第3図は本
発明に係わる書込みクロツクパルス発生回路及び
書込みスタートパルス発生回路の構成を示すブロ
ツク図。
図、第2図は第1図の中の書込みクロツクパルス
発生回路及び書込みスタートパルス発生回路に関
する従来の構成を示すブロツク線図、第3図は本
発明に係わる書込みクロツクパルス発生回路及び
書込みスタートパルス発生回路の構成を示すブロ
ツク図。
Claims (1)
- 1 時間軸誤差を有するテレビジヨン映像信号を
標本保持回路へ供給して、その時間軸誤差に対応
した書き込みクロツクパルスにて標本化し、この
標本化テレビジヨン映像信号を記憶装置に前記書
き込みクロツクパルスを用いて記憶させ、この記
憶内容を読出しクロツクを用いて、順次読出して
時間軸誤差の補正されたテレビジヨン映像信号を
得るようにした時間軸誤差補正装置において、前
記テレビジヨン映像信号から水平同期信号を分離
する水平同期信号分離回路と、前記テレビジヨン
映像信号からバースト信号を分離するバースト信
号分離回路と、前記バースト信号から前記水平同
期信号と所定の位相関係をもつた唯一の1サイク
ルバーストパルスを抽出する1サイクルバースト
パルス抽出回路と、前記1サイクルバーストパル
スにより発振スタート位相が規定され書き込みク
ロツクパルス、あるいは書き込みクロツクパルス
の基となるパルスを発振するバーストコントロー
ルオシレータ(BCO)と、前記BCOの発振スタ
ート位相を規定した1サイクルバーストパルスよ
り1水平周期あとの1サイクルバーストパルスと
前記BCOの出力を水平走査周期毎にサブキヤリ
アレイトで1個だけ異なる所定の数だけカウンタ
したときに出るパルスとを位相比較する位相比較
回路と、前記位相比較回路の出力により前記
BCOの発振周波数を制御するフイールドバツク
ループを含む制御回路とを具備することを特徴と
する時間軸誤差補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074777A JPS5444831A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Correcting equipment for time-axis error |
| US05/941,936 US4214262A (en) | 1977-09-13 | 1978-09-13 | Digital apparatus for correcting a time-base error in a television video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074777A JPS5444831A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Correcting equipment for time-axis error |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5444831A JPS5444831A (en) | 1979-04-09 |
| JPS6236430B2 true JPS6236430B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=14543511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11074777A Granted JPS5444831A (en) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | Correcting equipment for time-axis error |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4214262A (ja) |
| JP (1) | JPS5444831A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4389678A (en) * | 1979-10-05 | 1983-06-21 | Nippon Electric Co., Ltd. | Digital time-base corrector for special motion reproduction by helical-scan VTR |
| JPS6024613B2 (ja) * | 1980-03-10 | 1985-06-13 | 日本電気株式会社 | デ−タ伝送装置 |
| US4291332A (en) * | 1980-04-10 | 1981-09-22 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Phase-locked circuit |
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