JPS6236885B2 - - Google Patents
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- JPS6236885B2 JPS6236885B2 JP54094769A JP9476979A JPS6236885B2 JP S6236885 B2 JPS6236885 B2 JP S6236885B2 JP 54094769 A JP54094769 A JP 54094769A JP 9476979 A JP9476979 A JP 9476979A JP S6236885 B2 JPS6236885 B2 JP S6236885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- temperature
- outside
- vehicle
- outside air
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00842—Damper doors, e.g. position control the system comprising a plurality of damper doors; Air distribution between several outlets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車などの車両に備えたカーエアコ
ンにおける内気循環、外気導入を制御する内外気
取入制御装置に関するものである。
ンにおける内気循環、外気導入を制御する内外気
取入制御装置に関するものである。
従来この種のものとしては、内気条件に基いて
外気導入に切替えるか否かを制御するもの、或は
外気条件に基いて内気循環に切替えるか否かを制
御するものなどの単純な判定により切替制御する
ものがある。
外気導入に切替えるか否かを制御するもの、或は
外気条件に基いて内気循環に切替えるか否かを制
御するものなどの単純な判定により切替制御する
ものがある。
そして、車両の運転初期における内外気切替制
御としては、室温が異常高温になつたときに外気
導入に自動的に切替えるものがあるが、車両の各
種条件を検出して内気循環、外気導入の相互切替
を適切に制御するものについては何ら示されてい
ない。
御としては、室温が異常高温になつたときに外気
導入に自動的に切替えるものがあるが、車両の各
種条件を検出して内気循環、外気導入の相互切替
を適切に制御するものについては何ら示されてい
ない。
本発明は上記の問題点に鑑みたもので、車両の
運転初期の判定時に車室内の温度、外気の温度、
予め定めた希望温度の大小関係の判定に基いて運
転初期における内気循環の場合と、外気導入の場
合との冷房熱負荷の大きさを適切に判定し、熱負
荷の小さい空気導入の状態を自動的に選択するこ
とにより、急速冷房を実現することを目的とす
る。
運転初期の判定時に車室内の温度、外気の温度、
予め定めた希望温度の大小関係の判定に基いて運
転初期における内気循環の場合と、外気導入の場
合との冷房熱負荷の大きさを適切に判定し、熱負
荷の小さい空気導入の状態を自動的に選択するこ
とにより、急速冷房を実現することを目的とす
る。
そこで本発明では、この目的を達成するために
少なくとも空気冷却手段を含み、冷却された空気
を車室内に送出する空調ユニツトと、この空調ユ
ニツトの空気上流側に設けられ、指令信号に基づ
いて、前記車室内の空気および車室外の空気の少
なくとも一方を前記空調ユニツト内に導入せしめ
る空気導入手段と、 前記車室内空気の温度を検出する内気温センサ
と、 前記車室外空気の温度を検出する外気温センサ
と、 前記車室内の希望温度を設定する温度設定器
と、 車両の運転開始操作を検出する始動検出手段
と、 この始動検出手段にて前記車両の運転開始が検
出されたことをを判定し、前記内気温センサで検
出された内気温度が、前記外気温度センサにて検
出された外気温度及び前記温度設定器にて設定さ
れた希望温度より高い時に、前記空気導入手段に
車室内空気を導入せしめる第1の指令信号を出力
し、前記内気温度が、前記外気温度より低く、か
つ前記希望温度より高い時に、前記空気導入手段
に車室外空気を導入せしめる第2の指令信号を出
力する制御指令手段と を備えるという技術手段を採用する。
少なくとも空気冷却手段を含み、冷却された空気
を車室内に送出する空調ユニツトと、この空調ユ
ニツトの空気上流側に設けられ、指令信号に基づ
いて、前記車室内の空気および車室外の空気の少
なくとも一方を前記空調ユニツト内に導入せしめ
る空気導入手段と、 前記車室内空気の温度を検出する内気温センサ
と、 前記車室外空気の温度を検出する外気温センサ
と、 前記車室内の希望温度を設定する温度設定器
と、 車両の運転開始操作を検出する始動検出手段
と、 この始動検出手段にて前記車両の運転開始が検
出されたことをを判定し、前記内気温センサで検
出された内気温度が、前記外気温度センサにて検
出された外気温度及び前記温度設定器にて設定さ
れた希望温度より高い時に、前記空気導入手段に
車室内空気を導入せしめる第1の指令信号を出力
し、前記内気温度が、前記外気温度より低く、か
つ前記希望温度より高い時に、前記空気導入手段
に車室外空気を導入せしめる第2の指令信号を出
力する制御指令手段と を備えるという技術手段を採用する。
上記技術手段を採用することにより、例えば夏
の炎天下に駐車している場合においては、内気温
度が外気温度より高温になつている。したがつて
この場合、車両の運転開始が検出されると、内気
より冷房負荷の小さい外気導入が選択され、この
導入された外気は空調ユニツトで冷却され、冷風
となつて車室内に送出され、車室内の空気温度を
急速に低下させる。その後、内気温度が外気温度
より低くなると、外気導入状態から、より冷房負
荷の小さい内気循環状態となり、内気温度を車室
内の希望温度に向かつて急速に低下せしめる。
の炎天下に駐車している場合においては、内気温
度が外気温度より高温になつている。したがつて
この場合、車両の運転開始が検出されると、内気
より冷房負荷の小さい外気導入が選択され、この
導入された外気は空調ユニツトで冷却され、冷風
となつて車室内に送出され、車室内の空気温度を
急速に低下させる。その後、内気温度が外気温度
より低くなると、外気導入状態から、より冷房負
荷の小さい内気循環状態となり、内気温度を車室
内の希望温度に向かつて急速に低下せしめる。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。
この第1図において、1は自動車に設置したカ
ーエアコンのダクトで、内気取入口1aから室内
空気を取入れて循環させ、また外気取入口1bか
ら車外の空気を導入している。2は内外気切替ダ
ンパで、内気取入口1aおよび外気取入口1bを
選択的に切替開口させて内気循環と外気導入を切
替えるものである。そして、このダクト1内には
送風のためのブロワ1cと、このブロワ1cによ
る送風空気を冷却するエバポレータ1dと、送風
空気を加熱するヒータコア1eと、この加熱およ
び冷却の割合を調整するエアミツクスダンパ1f
などを備え、その冷風および暖風の混合にて温度
調整して車室3内の空調を制御している。
ーエアコンのダクトで、内気取入口1aから室内
空気を取入れて循環させ、また外気取入口1bか
ら車外の空気を導入している。2は内外気切替ダ
ンパで、内気取入口1aおよび外気取入口1bを
選択的に切替開口させて内気循環と外気導入を切
替えるものである。そして、このダクト1内には
送風のためのブロワ1cと、このブロワ1cによ
る送風空気を冷却するエバポレータ1dと、送風
空気を加熱するヒータコア1eと、この加熱およ
び冷却の割合を調整するエアミツクスダンパ1f
などを備え、その冷風および暖風の混合にて温度
調整して車室3内の空調を制御している。
4は車室3内の温度を検出して室温信号を発生
する室温センサ、5は外気の温度を検出して外気
温信号を発生する外気温センサ、6は乗員が希望
温度をマニユアル操作にて定める温度設定器、7
は自動車のエンジン始動時に投入する始動スイツ
チ、8は乗員が強制的に内気循環を指示操作する
内気スイツチである。9はアナログ信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換器で、室温センサ
4よりの室温信号、外気温センサ5よりの外気温
信号、温度設定器6よりの設定信号を順次デイジ
タル信号に変換するものである。
する室温センサ、5は外気の温度を検出して外気
温信号を発生する外気温センサ、6は乗員が希望
温度をマニユアル操作にて定める温度設定器、7
は自動車のエンジン始動時に投入する始動スイツ
チ、8は乗員が強制的に内気循環を指示操作する
内気スイツチである。9はアナログ信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換器で、室温センサ
4よりの室温信号、外気温センサ5よりの外気温
信号、温度設定器6よりの設定信号を順次デイジ
タル信号に変換するものである。
10は予め定めた内外気制御プログラムに従つ
てソフトウエアのデイジタル演算処理を実行する
シングルチツプのマイクロコンピユータで、数メ
ガヘルツ(MHz)の水晶振動子11を接続する
とともに、車載バツテリより電源供給を受けて作
動する安定化電源回路(図示せず)よりの5Vの
安定化電圧の供給を受けて作動状態になるもので
ある。そして、このマイクロコンピユータ10は
ステツプ単位の演算手順を定めた内外気制御プロ
グラムを記憶している読出専用メモリ(ROM)
と、このROMの内外気制御プログラムを順次読
出してそれに対応する演算処理を実行する中央処
理部(CPU)と、このCPUの演算処理に関連す
る各種データを一時記憶するとともにそのデータ
のCPUによる読出しが可能なメモリ(RAM)
と、水晶振動子11を伴つて上記各種演算のため
の基準クロツクパルスを発生するクロツク発生部
と、各種信号の入出力を調整する入出力回路部と
を主要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。このマイクロコンピユ
ータ10の演算処理によつて、室温センサ4、外
気温センサ5、温度設定器6よりA/D変換器9
を通して変換されたデイジタル信号を入力すると
ともに始動スイツチ7よりの始動信号の到来に基
いて運転初期を判定し、その判定時に前記A/D
変換器9より入力した3種の信号の大小関係を判
定して内気循環を選択する内気指令信号、或は外
気導入を選択する外気指令信号を発生している。
てソフトウエアのデイジタル演算処理を実行する
シングルチツプのマイクロコンピユータで、数メ
ガヘルツ(MHz)の水晶振動子11を接続する
とともに、車載バツテリより電源供給を受けて作
動する安定化電源回路(図示せず)よりの5Vの
安定化電圧の供給を受けて作動状態になるもので
ある。そして、このマイクロコンピユータ10は
ステツプ単位の演算手順を定めた内外気制御プロ
グラムを記憶している読出専用メモリ(ROM)
と、このROMの内外気制御プログラムを順次読
出してそれに対応する演算処理を実行する中央処
理部(CPU)と、このCPUの演算処理に関連す
る各種データを一時記憶するとともにそのデータ
のCPUによる読出しが可能なメモリ(RAM)
と、水晶振動子11を伴つて上記各種演算のため
の基準クロツクパルスを発生するクロツク発生部
と、各種信号の入出力を調整する入出力回路部と
を主要部に構成した1チツプの大規模集積回路
(LSI)製のものである。このマイクロコンピユ
ータ10の演算処理によつて、室温センサ4、外
気温センサ5、温度設定器6よりA/D変換器9
を通して変換されたデイジタル信号を入力すると
ともに始動スイツチ7よりの始動信号の到来に基
いて運転初期を判定し、その判定時に前記A/D
変換器9より入力した3種の信号の大小関係を判
定して内気循環を選択する内気指令信号、或は外
気導入を選択する外気指令信号を発生している。
12は切替アクチエータで、マイクロコンピユ
ータ10より各指令信号を保持して内外気切替ダ
ンパ2を切替制御することにより内気循環、外気
導入を選択するものであり、内気循環状態を実線
にて第1図に図示し、外気導入時には内外気切替
ダンパ2を破線側へ切替えている。13は表示器
で、マイクロコンピユータ10よりの各指令信号
を保持して内気循環、外気導入のいずれかの状態
になつているかを表示するものである。
ータ10より各指令信号を保持して内外気切替ダ
ンパ2を切替制御することにより内気循環、外気
導入を選択するものであり、内気循環状態を実線
にて第1図に図示し、外気導入時には内外気切替
ダンパ2を破線側へ切替えている。13は表示器
で、マイクロコンピユータ10よりの各指令信号
を保持して内気循環、外気導入のいずれかの状態
になつているかを表示するものである。
そして、マイクロコンピユータ10にて制御手
段を構成しており、また内外気切替ダンパ2およ
び切替アクチユエータ12にて取入選択手段を構
成している。
段を構成しており、また内外気切替ダンパ2およ
び切替アクチユエータ12にて取入選択手段を構
成している。
次に、上記構成においてその作動を第2図、第
3図、第4図の演算流れ図とともに説明する。第
2図は内外気制御プログラムによるマイクロコン
ピユータ10の演算処理を示す演算流れ図、第3
図は第2図中の運転初期制御ルーチンの演算処理
を示す演算流れ図、第4図は第2図中の定常時制
御ルーチンの演算処理を示す演算流れ図である。
3図、第4図の演算流れ図とともに説明する。第
2図は内外気制御プログラムによるマイクロコン
ピユータ10の演算処理を示す演算流れ図、第3
図は第2図中の運転初期制御ルーチンの演算処理
を示す演算流れ図、第4図は第2図中の定常時制
御ルーチンの演算処理を示す演算流れ図である。
まず、このマイクロコンピユータ10の演算処
理について説明する。今、この装置を備えた自動
車において、その運転開始により作動する安定化
電源回路を通して安定化電圧の供給を受けてマイ
クロコンピユータ10が作動状態になり、数百ミ
リ秒(msec)程度の周期にて数msec程度の内外
気制御プログラムの演算処理を実行する。
理について説明する。今、この装置を備えた自動
車において、その運転開始により作動する安定化
電源回路を通して安定化電圧の供給を受けてマイ
クロコンピユータ10が作動状態になり、数百ミ
リ秒(msec)程度の周期にて数msec程度の内外
気制御プログラムの演算処理を実行する。
すなわち、マイクロコンピユータ10の演算が
内外気制御プログラムに到来すると、第2図の始
動判定ステツプ101よりその演算処理を開始す
る。この始動判定ステツプ101では始動スイツ
チ7の投入による運転開始操作がなされたか否か
を判定し、始動スイツチ7の投入によりその判定
がイエス(YES)になるとフラグセツトステツ
プ102に進んで運転初期を示すフラグをセツト
し、また始動スイツチ7の非投入時には始動判定
ステツプ101の判定がノー(NO)になつてフ
ラグセツトステツプ102を経由せず、次の各種
入力ステツプ103に進む。この各種入力ステッ
プ103では室温センサ4、外気温センサ5、温
度設定器6よりの室温Tr、外気温Tam、希望温
度Tsetを示す各信号をA/D変換器9にて順次
デイジタル信号に変換してマイクロコンピユータ
10内に入力し、フラグ判定ステツプ104に進
み、運転初期を示すフラグがセツトされているか
否かを判定し、その判定がYESになると運転初
期制御ルーチン105に進む。
内外気制御プログラムに到来すると、第2図の始
動判定ステツプ101よりその演算処理を開始す
る。この始動判定ステツプ101では始動スイツ
チ7の投入による運転開始操作がなされたか否か
を判定し、始動スイツチ7の投入によりその判定
がイエス(YES)になるとフラグセツトステツ
プ102に進んで運転初期を示すフラグをセツト
し、また始動スイツチ7の非投入時には始動判定
ステツプ101の判定がノー(NO)になつてフ
ラグセツトステツプ102を経由せず、次の各種
入力ステツプ103に進む。この各種入力ステッ
プ103では室温センサ4、外気温センサ5、温
度設定器6よりの室温Tr、外気温Tam、希望温
度Tsetを示す各信号をA/D変換器9にて順次
デイジタル信号に変換してマイクロコンピユータ
10内に入力し、フラグ判定ステツプ104に進
み、運転初期を示すフラグがセツトされているか
否かを判定し、その判定がYESになると運転初
期制御ルーチン105に進む。
この運転初期制御ルーチン105では第3図に
示す如く、室温TrがTamより高いか否かをTr>
Tamの関係式にて判定する第1判定ステツプ1
05aと、室温Trが希望温度Tsetより低いか否
かをTr>Tsetの関係式にて判定する第2、第3
判定ステツプ105b,105cの判定結果の組
合せに基いて外気指令信号を発生する外気指令ス
テツプ105d、或は内気指令信号を発生する内
気指令ステツプ105eに進む演算を実行する。
示す如く、室温TrがTamより高いか否かをTr>
Tamの関係式にて判定する第1判定ステツプ1
05aと、室温Trが希望温度Tsetより低いか否
かをTr>Tsetの関係式にて判定する第2、第3
判定ステツプ105b,105cの判定結果の組
合せに基いて外気指令信号を発生する外気指令ス
テツプ105d、或は内気指令信号を発生する内
気指令ステツプ105eに進む演算を実行する。
他方、前記フラグ判定ステツプ104の判定が
NOのときには定常時制御ルーチン106に進
む。この定常時制御ルーチン106では第4図に
示す如く、内気スイツチ8がマニユアル操作され
ているか否かを内気スイツチ判定ステツプ106
aにて判定し、その判定結果に基いて内気指令信
号を発生する内気指令ステツプ106b、或は外
気指令信号を発生する外気指令ステツプ106c
に進む演算を実行する。
NOのときには定常時制御ルーチン106に進
む。この定常時制御ルーチン106では第4図に
示す如く、内気スイツチ8がマニユアル操作され
ているか否かを内気スイツチ判定ステツプ106
aにて判定し、その判定結果に基いて内気指令信
号を発生する内気指令ステツプ106b、或は外
気指令信号を発生する外気指令ステツプ106c
に進む演算を実行する。
そして、運転初期制御ルーチン105或は定常
時制御ルーチン106の演算処理の後に室温制御
判定ステツプ107に進む。この室温制御判定ス
テツプ107では希望温度Tsetと室温Trの偏差
の絶対値が1℃より小さくなつたか否かを判定
し、その判定がYESになると運転初期の終了と
判断してフラグ解除ステツプ108に進み、運転
初期を示すフラグを解除し、また室温制御始動判
定ステツプ107の判定がNOのときにはフラグ
解除ステツプ108を経由せず、1回の内外気制
御プログラムの演算処理を終える。
時制御ルーチン106の演算処理の後に室温制御
判定ステツプ107に進む。この室温制御判定ス
テツプ107では希望温度Tsetと室温Trの偏差
の絶対値が1℃より小さくなつたか否かを判定
し、その判定がYESになると運転初期の終了と
判断してフラグ解除ステツプ108に進み、運転
初期を示すフラグを解除し、また室温制御始動判
定ステツプ107の判定がNOのときにはフラグ
解除ステツプ108を経由せず、1回の内外気制
御プログラムの演算処理を終える。
次に、種々の状態における全体作動を説明す
る。
る。
まず、自動車の運転開始により図示しない安定
化電源回路が作動し、その安定化電圧がマイクロ
コンピユータ10を含む各回路部に供給されて作
動開始する。そして、エンジン始動のために始動
スイツチ7を投入するとその始動信号がマイクロ
コンピユータ10に加わるため、第2図の始動判
定ステツプ101に到来したときその判定が
YESになり、フラグセツトステツプ102に進
んで運転初期を示すフラツグをセツトし、各種入
力ステツプ103にて室温センサ4、外気温セン
サ5、温度設定器6よりの室温Tr、外気温
Tam、希望温度Tsetをそれぞれ示す信号を入力
し、次のフラグ判定ステツプ104に進む。この
とき、前記フラグセツトステツプ102にて運転
初期を示すフラグがセツトされているため、フラ
グ判定ステツプ104の判定がYESになり、運
転初期制御ルーチン105に進む。
化電源回路が作動し、その安定化電圧がマイクロ
コンピユータ10を含む各回路部に供給されて作
動開始する。そして、エンジン始動のために始動
スイツチ7を投入するとその始動信号がマイクロ
コンピユータ10に加わるため、第2図の始動判
定ステツプ101に到来したときその判定が
YESになり、フラグセツトステツプ102に進
んで運転初期を示すフラツグをセツトし、各種入
力ステツプ103にて室温センサ4、外気温セン
サ5、温度設定器6よりの室温Tr、外気温
Tam、希望温度Tsetをそれぞれ示す信号を入力
し、次のフラグ判定ステツプ104に進む。この
とき、前記フラグセツトステツプ102にて運転
初期を示すフラグがセツトされているため、フラ
グ判定ステツプ104の判定がYESになり、運
転初期制御ルーチン105に進む。
このとき、始動時に室温Trが外気温Tamと希
望温度Tsetとの間の値になる通常時には、運転
初期制御ルーチン105における第3図の第1判
定ステツプ105aから第2判定ステツプ105
b、或は第3判定ステツプ105cを通つて内気
指令ステツプ105eに進み、内気指令信号を切
替アクチエータ12および表示器13に加え、内
外気切替ダンパ2を実線の位置に制御して内気循
環状態に保持するとともに表示器13に内気側に
なつていることを表示する。
望温度Tsetとの間の値になる通常時には、運転
初期制御ルーチン105における第3図の第1判
定ステツプ105aから第2判定ステツプ105
b、或は第3判定ステツプ105cを通つて内気
指令ステツプ105eに進み、内気指令信号を切
替アクチエータ12および表示器13に加え、内
外気切替ダンパ2を実線の位置に制御して内気循
環状態に保持するとともに表示器13に内気側に
なつていることを表示する。
そして、第2図の室温制御判定ステツプ107
に進みその判定がNOになる。以後、始動操作中
は始動判定ステツプ101からフラグセツトステ
ツプ102、各種入力ステツプ103、フラグ判
定ステツプ104、運転初期制御ルーチン10
5、室温制御判定ステツプ106に進んでその判
定がNOになる演算を繰返しており、さらに始動
完了後は始動スイツチ7よりの始動信号が消える
ため始動判定ステツプ101の判定がNOになつ
てフラグセツトステツプ102を経由しないが、
フラグ解除の演算を実行するまではそのフラグが
記憶されたままになり、各種入力ステツプ10
3、フラグ判定ステツプ104、運転初期制御ル
ーチン105、室温制御判定ステツプ107に進
んでその判定がNOになる演算を繰返し、運転初
期の内気循環状態を維持する。
に進みその判定がNOになる。以後、始動操作中
は始動判定ステツプ101からフラグセツトステ
ツプ102、各種入力ステツプ103、フラグ判
定ステツプ104、運転初期制御ルーチン10
5、室温制御判定ステツプ106に進んでその判
定がNOになる演算を繰返しており、さらに始動
完了後は始動スイツチ7よりの始動信号が消える
ため始動判定ステツプ101の判定がNOになつ
てフラグセツトステツプ102を経由しないが、
フラグ解除の演算を実行するまではそのフラグが
記憶されたままになり、各種入力ステツプ10
3、フラグ判定ステツプ104、運転初期制御ル
ーチン105、室温制御判定ステツプ107に進
んでその判定がNOになる演算を繰返し、運転初
期の内気循環状態を維持する。
その後、車室3内の空調により室温Trが設定
温Tsetに向つて徐々に近づき、室温Trが希望温
度Tsetを中心として前後1℃づつの範囲内に達
すると、第2図の室温制御判定ステツプ107の
判定がYESになり、フラグ解除ステツプ108
に進んで運転初期を示すフラグを解除する。これ
により、次の演算にて第2図のフラグ判定ステツ
プ104に到来したときその判定がNOになり、
運転初期制御ルーチン105に進まず定常時制御
ルーチン106に進み、内気スイツチ8が操作さ
れていない間は第4図の内気スイツチ判定ステツ
プ106aの判定がNOになり、外気指令ステツ
プ106cに進んで外気指令信号を切替アクチエ
ータ12および表示器13に加え、内外気切替ダ
ンパ2を実線に示す位置から破線に示す位置に切
替制御して外気導入状態に切替える。これと同時
に表示器13に外気側に切替つたことを表示す
る。以後、始動判定ステツプ101から各種入力
ステツプ103、フラグ判定ステツプ104、定
常時制御ルーチン106、室温制御判定ステツプ
107、フラグ解除ステツプ108に進む演算を
繰返し、外気導入状態を維持するとともにそれを
表示器13に表示する。
温Tsetに向つて徐々に近づき、室温Trが希望温
度Tsetを中心として前後1℃づつの範囲内に達
すると、第2図の室温制御判定ステツプ107の
判定がYESになり、フラグ解除ステツプ108
に進んで運転初期を示すフラグを解除する。これ
により、次の演算にて第2図のフラグ判定ステツ
プ104に到来したときその判定がNOになり、
運転初期制御ルーチン105に進まず定常時制御
ルーチン106に進み、内気スイツチ8が操作さ
れていない間は第4図の内気スイツチ判定ステツ
プ106aの判定がNOになり、外気指令ステツ
プ106cに進んで外気指令信号を切替アクチエ
ータ12および表示器13に加え、内外気切替ダ
ンパ2を実線に示す位置から破線に示す位置に切
替制御して外気導入状態に切替える。これと同時
に表示器13に外気側に切替つたことを表示す
る。以後、始動判定ステツプ101から各種入力
ステツプ103、フラグ判定ステツプ104、定
常時制御ルーチン106、室温制御判定ステツプ
107、フラグ解除ステツプ108に進む演算を
繰返し、外気導入状態を維持するとともにそれを
表示器13に表示する。
その後、乗員が内気スイツチ8をマニユアル操
作すると、定常時制御ルーチン106において第
4図の内気スイツチ判定ステツプ106aの判定
がYESになり、内気指令ステツプ106bに進
んで内気指令信号を切替アクチエータ12および
表示器13に加えるため、内外気切替ダンパ2が
破線に示す位置から実線に示す位置に切替制御さ
れて内気循環状態に切替わるとともに、表示器1
3に内気側に切替つたことを表示する。
作すると、定常時制御ルーチン106において第
4図の内気スイツチ判定ステツプ106aの判定
がYESになり、内気指令ステツプ106bに進
んで内気指令信号を切替アクチエータ12および
表示器13に加えるため、内外気切替ダンパ2が
破線に示す位置から実線に示す位置に切替制御さ
れて内気循環状態に切替わるとともに、表示器1
3に内気側に切替つたことを表示する。
次に、夏の炎天下に駐車した後の運転開始時の
作動を説明する。この場合には室温Trが異常上
昇しており、外気温Tam、希望温度Tsetより高
くなつている。従つて、この自動車の始動時に始
動スイツチ7より始動信号が加わると、マイクロ
コンピユータ10は第2図の始動ステツプ101
に到来したときその判定がYESになり、フラグ
セツトステツプ102にて運転初期を示すフラグ
をセツトし、各種入力ステツプ103、フラグ判
定ステツプ104を通つて運転初期制御ルーチン
105に進む。このとき、第3図の第1判定ステ
ツプ105aのTr>Tamの関係式による判定が
YESになり、第2判定ステツプ105bに進ん
でTr>Tsetの関係式による判定がNOになり、外
気指令ステツプ105dに進んで外気指令信号を
切替アクチエータ12および表示器13に加え、
表示器13に表示するとともに内外気制御ダンパ
2を破線に示す位置に制御して外気導入状態に切
替え、車室3内の熱気の効率的な車外への排出を
開始する。そして、第2図の室温制御判定ステツ
プ107に進み、その判定がNOになる。この演
算を始動操作の間繰返すとともに、始動完了後の
しばらくの間は始動判定ステツプ101、各種入
力ステツプ103、フラグ判定ステツプ104、
運転初期制御ルーチン105、室温制御判定ステ
ツプ107を通つてその判定がNOになる演算を
繰返して外気導入状態を維持する。
作動を説明する。この場合には室温Trが異常上
昇しており、外気温Tam、希望温度Tsetより高
くなつている。従つて、この自動車の始動時に始
動スイツチ7より始動信号が加わると、マイクロ
コンピユータ10は第2図の始動ステツプ101
に到来したときその判定がYESになり、フラグ
セツトステツプ102にて運転初期を示すフラグ
をセツトし、各種入力ステツプ103、フラグ判
定ステツプ104を通つて運転初期制御ルーチン
105に進む。このとき、第3図の第1判定ステ
ツプ105aのTr>Tamの関係式による判定が
YESになり、第2判定ステツプ105bに進ん
でTr>Tsetの関係式による判定がNOになり、外
気指令ステツプ105dに進んで外気指令信号を
切替アクチエータ12および表示器13に加え、
表示器13に表示するとともに内外気制御ダンパ
2を破線に示す位置に制御して外気導入状態に切
替え、車室3内の熱気の効率的な車外への排出を
開始する。そして、第2図の室温制御判定ステツ
プ107に進み、その判定がNOになる。この演
算を始動操作の間繰返すとともに、始動完了後の
しばらくの間は始動判定ステツプ101、各種入
力ステツプ103、フラグ判定ステツプ104、
運転初期制御ルーチン105、室温制御判定ステ
ツプ107を通つてその判定がNOになる演算を
繰返して外気導入状態を維持する。
その後、車室3内の空調により室温Trが徐々
に低下して外気温Tamに達すると、運転初期制
御ルーチン105における第1判定ステツプ10
5aのTr>Tamの判定がNOになり、第3判定ス
テツプ105cのTr<Tsetの判定がNOになり、
内気指令ステツプ105eに進んで内気指令信号
を切替アクチエータ12および表示器13に加
え、内気循環状態に切替えるとともにそれを表示
する。
に低下して外気温Tamに達すると、運転初期制
御ルーチン105における第1判定ステツプ10
5aのTr>Tamの判定がNOになり、第3判定ス
テツプ105cのTr<Tsetの判定がNOになり、
内気指令ステツプ105eに進んで内気指令信号
を切替アクチエータ12および表示器13に加
え、内気循環状態に切替えるとともにそれを表示
する。
その後、さらに車室3内の空調が進行して室温
Trが徐々に低下し、希望温度Tsetに対する偏差
の絶対値が1℃より小さくなると、第2図の室温
制御判定ステツプ107の判定がYESになり、
フラグ解除ステツプ108に進んで運転初期のフ
ラグを解除する。よつて、次の演算ではフラグ判
定ステツプ104の判定がNOになり、定常時制
御ルーチン106に進み、内気スイツチ8が操作
されていない間は第4図の内気スイツチ判定ステ
ツプ106aの判定がNOになつて外気指令ステ
ツプ106cに進み、外気指令信号を切替アクチ
エータ12および表示器13に加え、外気導入状
態に切替えるとともにそれを表示する。以後、内
気スイツチ8が操作されない間は同様の演算を繰
返して外気導入状態を維持する。
Trが徐々に低下し、希望温度Tsetに対する偏差
の絶対値が1℃より小さくなると、第2図の室温
制御判定ステツプ107の判定がYESになり、
フラグ解除ステツプ108に進んで運転初期のフ
ラグを解除する。よつて、次の演算ではフラグ判
定ステツプ104の判定がNOになり、定常時制
御ルーチン106に進み、内気スイツチ8が操作
されていない間は第4図の内気スイツチ判定ステ
ツプ106aの判定がNOになつて外気指令ステ
ツプ106cに進み、外気指令信号を切替アクチ
エータ12および表示器13に加え、外気導入状
態に切替えるとともにそれを表示する。以後、内
気スイツチ8が操作されない間は同様の演算を繰
返して外気導入状態を維持する。
従つて、通常の運転初期には内気循環状態に制
御して効率的な空調制御を行なうことができ、ま
た炎天下などの特殊な状態における運転初期には
まず外気導入状態に制御して車室内の熱気を速や
かに車外に排出し、室温Trが外気温Tamに達し
たとき内気循環状態に切替えて効率的な空調制御
を行なうことができる。従つて、オールシーズン
にわたる各種条件に対応して適切な内外気取入制
御を行なうことができる。
御して効率的な空調制御を行なうことができ、ま
た炎天下などの特殊な状態における運転初期には
まず外気導入状態に制御して車室内の熱気を速や
かに車外に排出し、室温Trが外気温Tamに達し
たとき内気循環状態に切替えて効率的な空調制御
を行なうことができる。従つて、オールシーズン
にわたる各種条件に対応して適切な内外気取入制
御を行なうことができる。
次に、第5図は本発明の他の実施例を示す部分
構成図であり、内外気切替ダンパ2の回動領域の
外気側にストツパ2aを設けており、これによつ
て内外気切替ダンパ2が実線に示す位置にてスト
ツパ2aに当接した状態のとき内気および外気の
取入を併用しており、また破線に示す位置に内外
気切替ダンパ2が移動したときには外気のみの取
入状態となるものである。その他の部分は上述の
実施例と同じ構成になつている。
構成図であり、内外気切替ダンパ2の回動領域の
外気側にストツパ2aを設けており、これによつ
て内外気切替ダンパ2が実線に示す位置にてスト
ツパ2aに当接した状態のとき内気および外気の
取入を併用しており、また破線に示す位置に内外
気切替ダンパ2が移動したときには外気のみの取
入状態となるものである。その他の部分は上述の
実施例と同じ構成になつている。
従つて、内気指令信号の発生時に内外気併用状
態になり、外気指令信号の発生時に外気導入状態
になる。
態になり、外気指令信号の発生時に外気導入状態
になる。
なお、上述の実施例では制御手段として予め定
めた内外気制御プログラムによるソフトウエアの
デイジタル演算処理を実行するマイクロコンピユ
ータ10を用いるものを例示したが、ハードウエ
アの電子回路にて同様の制御を行なうように構成
してもよい。
めた内外気制御プログラムによるソフトウエアの
デイジタル演算処理を実行するマイクロコンピユ
ータ10を用いるものを例示したが、ハードウエ
アの電子回路にて同様の制御を行なうように構成
してもよい。
また、取入選択手段として内外気切替ダンパ2
を用いるものを例示したが、例えば内気取入口1
aおよび外気取入口1bのそれぞれに専用のフア
ンを配設し、各フアンを選択的に作動させて内気
循環、外気導入を制御する構成にしてもよい。
を用いるものを例示したが、例えば内気取入口1
aおよび外気取入口1bのそれぞれに専用のフア
ンを配設し、各フアンを選択的に作動させて内気
循環、外気導入を制御する構成にしてもよい。
また、運転初期の内外気取入制御に連動して、
外気導入状態では最大送風のままにし、内気循環
状態では最大送風から徐々に送風量を減少させる
送風制御を備え、空調のより一層の効率化を図る
構成にしてもよい。
外気導入状態では最大送風のままにし、内気循環
状態では最大送風から徐々に送風量を減少させる
送風制御を備え、空調のより一層の効率化を図る
構成にしてもよい。
また、運転初期制御ルーチン105の演算処理
として、室温Trと外気温Tamとの大小関係の判
定後に室温Trと希望温度Tsetとの大小関係を判
定するものを例示したが、先に室温Trと希望温
度Tsetの大小関係を判定することによつて同様
の内外気取入制御を行なうこともできる。
として、室温Trと外気温Tamとの大小関係の判
定後に室温Trと希望温度Tsetとの大小関係を判
定するものを例示したが、先に室温Trと希望温
度Tsetの大小関係を判定することによつて同様
の内外気取入制御を行なうこともできる。
また、切替アクチエータ12を備えて内外気取
入を自動的に制御するものを示したが、例えば内
外気取入指示を表示器13に表示する構成とし、
その表示器13の指示に応じて乗員がマニユアル
操作にて内外気切替ダンパ2を調整するようにし
てもよい。
入を自動的に制御するものを示したが、例えば内
外気取入指示を表示器13に表示する構成とし、
その表示器13の指示に応じて乗員がマニユアル
操作にて内外気切替ダンパ2を調整するようにし
てもよい。
また、定常時制御ルーチン106の演算では内
気スイツチ8のマニユアル操作に連動して制御す
るものを示したが、有害ガス検出、空調能力伴
定、湿度検出などの種々の条件に基いて自動的に
内外気取入を制御するように構成してもよい。
気スイツチ8のマニユアル操作に連動して制御す
るものを示したが、有害ガス検出、空調能力伴
定、湿度検出などの種々の条件に基いて自動的に
内外気取入を制御するように構成してもよい。
さらに、内外気制御の判定に用いる希望温度と
して温度設定器6に定めた値を用いるものを示し
が、例えば25℃に対応する一定の設定値をマイク
ロコンピユータ10内に記憶しておき、その設定
値を用いてもよく、また外気温に応じて上記の設
定値に補正を加えた値を用いてもよい。
して温度設定器6に定めた値を用いるものを示し
が、例えば25℃に対応する一定の設定値をマイク
ロコンピユータ10内に記憶しておき、その設定
値を用いてもよく、また外気温に応じて上記の設
定値に補正を加えた値を用いてもよい。
以上述べたように本発明によれば、車両の運転
初期において、車室内の空気の冷房負荷と車室外
空気との冷房負荷の大きさを適切に判定し、冷房
負荷が小さい空気導入の状態を自動的に選択して
いるため、冷房負荷の変化に対応して、効率的な
冷房を行なうことができ、内気温度を急速に希望
温度に接近させることができるという優れた効果
がある。
初期において、車室内の空気の冷房負荷と車室外
空気との冷房負荷の大きさを適切に判定し、冷房
負荷が小さい空気導入の状態を自動的に選択して
いるため、冷房負荷の変化に対応して、効率的な
冷房を行なうことができ、内気温度を急速に希望
温度に接近させることができるという優れた効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの演算
処理を示す演算流れ図、第3図は第2図中の運転
初期制御ルーチンの演算処理を示す演算流れ図、
第4図は第2図中の定常時制御ルーチンの演算処
理を示す演算流れ図、第5図は本発明の他の実施
例を示す部分構成図である。 1…ダクト、1a…内気取入口、1b…外気取
入口、2,12…取入選択手段をなす内外気切替
ダンパと切替アクチエータ、3…車室、4…室温
センサ、5…外気温センサ、6…温度設定器、7
…始動スイツチ、8…内気スイツチ、9…A/D
変換器、10…制御手段をなすマイクロコンピユ
ータ、13…表示器。
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの演算
処理を示す演算流れ図、第3図は第2図中の運転
初期制御ルーチンの演算処理を示す演算流れ図、
第4図は第2図中の定常時制御ルーチンの演算処
理を示す演算流れ図、第5図は本発明の他の実施
例を示す部分構成図である。 1…ダクト、1a…内気取入口、1b…外気取
入口、2,12…取入選択手段をなす内外気切替
ダンパと切替アクチエータ、3…車室、4…室温
センサ、5…外気温センサ、6…温度設定器、7
…始動スイツチ、8…内気スイツチ、9…A/D
変換器、10…制御手段をなすマイクロコンピユ
ータ、13…表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも空気冷却手段を含み、冷却された
空気を車室内に送出する空調ユニツトと、 この空調ユニツトの空気上流側に設けられ、指
令信号に基づいて、前記車室内の空気および車室
外の空気の少なくとも一方を前記空調ユニツト内
に導入せしめる空気導入手段と、 前記車室内空気の温度を検出する内気温センサ
と、 前記車室外空気の温度を検出する外気温センサ
と、 前記車室内の希望温度を設定する温度設定器
と、 車両の運転開始操作を検出する始動検出手段
と、 この始動検出手段にて前記車両の運転開始が検
出されたことを判定し、前記内気温センサで検出
された内気温度が、前記外気温度センサにて検出
された外気温度および前記温度設定器にて設定さ
れた希望温度より高い時に、前記空気導入手段に
車室空気を導入せしめる第1の指令信号を出力
し、前記内気温度が、前記外気温度より低く、か
つ前記希望温度より高い時に、前記空気導入手段
に車室外空気を導入せしめる第2の指令信号を出
力する制御指令手段と を備えることを特徴とする内外気取入制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476979A JPS5617714A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Internal/external air intake control method and apparatus |
| US06/171,030 US4391320A (en) | 1979-07-24 | 1980-07-22 | Method and an apparatus for air conditioning for vehicles by controlling circulation of inside air and introduction of outside air |
| EP80104370A EP0023052B1 (en) | 1979-07-24 | 1980-07-24 | A method and an apparatus for air conditioning for vehicles by controlling circulation of inside air and introduction of outside air |
| DE8080104370T DE3066970D1 (en) | 1979-07-24 | 1980-07-24 | A method and an apparatus for air conditioning for vehicles by controlling circulation of inside air and introduction of outside air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476979A JPS5617714A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Internal/external air intake control method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617714A JPS5617714A (en) | 1981-02-19 |
| JPS6236885B2 true JPS6236885B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=14119298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9476979A Granted JPS5617714A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Internal/external air intake control method and apparatus |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4391320A (ja) |
| EP (1) | EP0023052B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5617714A (ja) |
| DE (1) | DE3066970D1 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2491400A1 (fr) * | 1980-10-06 | 1982-04-09 | Nissan Motor | Systeme de refroidissement rapide de l'air a utiliser avec un climatiseur pour vehicule automobile |
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| US4481451A (en) * | 1982-08-20 | 1984-11-06 | Johnson Service Company | Electronically controlled positioner for pneumatic actuators |
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Also Published As
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