JPS6237013Y2 - - Google Patents

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JPS6237013Y2
JPS6237013Y2 JP1982025860U JP2586082U JPS6237013Y2 JP S6237013 Y2 JPS6237013 Y2 JP S6237013Y2 JP 1982025860 U JP1982025860 U JP 1982025860U JP 2586082 U JP2586082 U JP 2586082U JP S6237013 Y2 JPS6237013 Y2 JP S6237013Y2
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JP
Japan
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wheel
driven wheel
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gear
prime mover
Prior art date
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JP1982025860U
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JPS58129359U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばリールツーリール型テープレ
コーダの巻取りリール台の従動車への原動車の駆
動力を選択して伝達する簡単な構成の回転体の駆
動装置に関する。
従来ひとつの従動車は異なつた出力を選択的に
出さしめる必要性は、たとえばリールツーリール
型テープレコーダの巻取リール台(以下単に巻取
リール台という。)にみられる。
すなわち、リールツーリール型テープレコーダ
のひとつであるフイリプス型コンパクトカセツト
用テープレコーダを例にとつてみたときの巻取リ
ール台の駆動力は、録音もしくは再生状態におい
ては30〜50(g、cm)、ヘツドをテープに接触さ
せながらテープを早送りもしくは早戻しするいわ
ゆるキユーもしくはレビユー状態においては70〜
90(g、cm)に設定されるのが一般的であるなど
である。
このように巻取リール台に30〜50(g、cm)お
よび70〜90(g、cm)の異なつた出力を選択的に
出さしめるとき従来はたとえばまつたく別の駆動
経路をふたつ設けてそれを手、モータ、ソレノイ
ドなどによつて切換えていた。
したがつて、部品を多く必要とし、コスト的に
高価になるとともに、小型化、軽量化に対して支
障をきたしたきた。
本考案は従来の欠点を除去し、部品が少なく、
小型化、軽量化ができ、コストダウンできる回転
体の駆動装置を得ることを目的とする。
本考案の回転体の駆動装置(以下単に駆動装置
という。)を図面に基いて説明する。
第1図〜第3図は本考案の駆動装置において第
1、第2および第3の位置に原動車があるときの
縦断面、第4図は原動車が第3の位置にあるとき
の部品破断面図、を示す。
本考案の駆動装置の構成を説明する。
図において、1は基板、2は基板1に植立され
た軸、3は従動車、4は環状形のフエルト、5は
中間車、6はばね、7はばね受、8は原動車、を
示す。
従動車3は周縁部にゴムタイヤ3bを埋設した
従動車本体部3aで構成され、軸2は回転自在に
軸支される。ゴムタイヤ3bと従動車本体部3a
の間は充分な伝達力を有している。フエルト4は
従動車本体部3aの下面に同心円的に配設され接
着されている。中間車5は従動車3の下方に延設
する円筒軸部3−1に回転自在に軸支され、ばね
受7で支持されたばね6によつてフエルト4に圧
接され、摩擦力により従動車3との間に所期の伝
達力を有するようになつている。外周には原動車
8の歯車部と係合する歯車部5aを有する。
ばね受7は従動車3の下部に設けられた溝部3
cに嵌合され、ばね6を支持する。原動車8は円
筒形の原動車8の本体部8aと下部に設けられた
歯車部8bからなる。原動車8は軸心8Aを中心
として回転すると共に従動車3との軸間距離を第
1図ないし第3図に示すようにP1,P2,P3とする
第1、第2および第3の位置を選択的に図示して
いないが取り得るよう構成されている。
次に本考案の駆動装置の動作を説明する。
駆動車8が第3図に示す第3の位置にあると
き、原動車歯車部8bと中間車歯車部5aまたは
原動車本体部8aと従動車ゴムタイヤ3bはいず
れも離れている。したがつて原動車8の回転力は
従動車3に伝達されない。
原動車8が第2図のように第2の位置にあると
き、原動車歯車部8bと中間車歯部5aは噛合状
態にあるが、原動車本体部8aと原動車ゴムタイ
ヤ3bは離れている。したがつて原動車8の回転
力は、中間車5とフエルト4の摩擦伝達力の範囲
で従動車3に伝達される。
原動車8が第1の位置にあるとき、原動車歯車
部8bと中間車歯車部5aは噛合状態にあり、さ
らに原動車本体部8aと従動車ゴムタイヤ3bも
接触状態にある。したがつて原動車8の回転力は
中間車5とフエルト4の摩擦伝達力および原動車
本体部8aと従動車ゴムタイヤ3bの摩擦伝達力
の双方によつて従動車3に伝達される。
すなわち、本考案の駆動装置によれば、原動車
8を従動車3に対してその軸間距離が変化する方
向に選択的に位置せしめることによつて、従動車
3の出力を選択できるのである。
なお、原動車本体部8aと従動車ゴムタイヤを
中間車歯車部5aより小さいモジユールの歯車に
してもよい。
また、本考案の実施例では従動車3と中間車5
の間の伝達力を摩擦力によつているが、本考案の
ような手段によらない例えば電気的または磁気的
手段によつてもさしつかえない。
さらに、本考案では原動車歯車部8aと本体部
8aを一体で構成しているが、これらを別体と
し、従動車3と中間車5の関係のごとく回転伝達
力の制限手段を介して連結することによつて原動
車8が第1の位置にあるときも、従動車の出力を
制限できることは容易に考えられる。
本考案の駆動装置は前記のように簡易な構造を
具備するので、簡単に選択的に伝達できると共に
小型化、軽量化、低コスト化が計られるなどの作
用効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の駆動装置で、第
1図ないし第3図は原動車が第1、第2および第
3の位置にあるときの縦断面図、第4図は原動車
が第3の位置にあるときの部分破断平面図、を示
す。 1:基板、2:軸、3:従動車、4:環状形の
フエルト、5:中間車、6:ばね、7:ばね受、
8:原動車、3a:従動車本体部、3b:ゴムタ
イヤ、5a,8b:歯車部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周縁部にゴムタイヤ3bを有する従動車3、歯
    車部5aを有する中間車5、およびゴムタイヤ3
    bと接触回転する本体部8aと前記中間車5の歯
    車部5aと噛合う歯車部8bを本体部8a下部に
    設けた原動車8からなり、中間車5を従動車3の
    支持軸2に回転自在に軸支し、中間車5と従動車
    3を相互の回転伝達力を制限する手段4を介して
    連結し、原動車8を第1の位置に位置させたと
    き、原動車8の本体部8aと従動車3のゴムタイ
    ヤ3bが接触すると共に本体部8a下部の歯車部
    8bと中間車5の歯車部5aが噛合い原動車8の
    入力をそのまま従動車3に伝達し、原動車8を第
    2の位置にさせたとき、中間車5と原動車8の歯
    車部8bのみ噛合い原動車8の入力を相互の回転
    伝達力を制限する手段4を介して中間車5により
    従動車3に制限して伝達する回転体の駆動装置。
JP2586082U 1982-02-24 1982-02-24 回転体の駆動装置 Granted JPS58129359U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2586082U JPS58129359U (ja) 1982-02-24 1982-02-24 回転体の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2586082U JPS58129359U (ja) 1982-02-24 1982-02-24 回転体の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58129359U JPS58129359U (ja) 1983-09-01
JPS6237013Y2 true JPS6237013Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=30037816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2586082U Granted JPS58129359U (ja) 1982-02-24 1982-02-24 回転体の駆動装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58129359U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545933U (ja) * 1978-09-22 1980-03-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58129359U (ja) 1983-09-01

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