JPS6237386A - ケトンの電気合成方法 - Google Patents

ケトンの電気合成方法

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JPS6237386A
JPS6237386A JP61069835A JP6983586A JPS6237386A JP S6237386 A JPS6237386 A JP S6237386A JP 61069835 A JP61069835 A JP 61069835A JP 6983586 A JP6983586 A JP 6983586A JP S6237386 A JPS6237386 A JP S6237386A
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JP
Japan
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electrosynthesis
unsubstituted
organic
chain
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JP61069835A
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English (en)
Inventor
マリー−オデイル モワンジヤン
ジヤツク シヨサール
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Societe Nationale des Poudres et Explosifs
Original Assignee
Societe Nationale des Poudres et Explosifs
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Publication date
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B3/00Electrolytic production of organic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B3/00Electrolytic production of organic compounds
    • C25B3/20Processes
    • C25B3/25Reduction
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B3/00Electrolytic production of organic compounds
    • C25B3/01Products
    • C25B3/07Oxygen containing compounds

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  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電解槽内で支持電解質を含む有機溶媒媒体中
で有機酸誘導体の存在下に有機ハロゲン化物を電気化学
的に還元してケトンを電気合成する方法に関する。
ケトンは実際的に全ての化学工業の分野において、とり
わけ溶媒または合成中間体として通常用いられている。
〔従来の技術〕
ケミストリー・レターズ(Chemistry Let
ters)、1977年、1021〜1024頁に、シ
ョーツ(Shono)は、アセトニトリル又はN、N−
ジメチルホルムアミド(DMF)媒体中でカルボン酸塩
化物の存在下に塩化ベンジルを電気化学的に還元してベ
ンジルケトンを電解合成する方法を記載している。電解
槽は必然的にセラミック隔膜で分離された2つの゛隔室
からなり、陽極は炭素層である。
支持電解質の濃度は、前記方法の場合には固有的に高濃
度(1モルの範囲)である。
アクリロニトリル中、単離されるベンジルケトンの収率
は、生成物に依存して29〜73%まで変化する。アセ
トニトリルに代えてDMFを使用するといずれの場合で
もこの収率がかなり低下する。
電気化学的収率は、1モルの塩化ベンジル当たり4フア
ラデーに相当する電流量が流れることを考慮すると常に
極めて低いものである。
以下余白 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明の目的は、とりわけこのような方法を簡単にし、
かつ反応収率を改善することにある。
本出願人は、意外にも、この目的が有機酸無水物を有機
酸7m8体として用いかつマグネシウム、亜鉛、アルミ
ニウム及びそれらの合金からなるグループより選ばれる
金属製の犠牲陽極を一緒に用いることにより達成される
ことを見い出した。
c問題点を解決するための手段〕 支持電解質を含む有機溶媒媒体中にTi極を備え電解槽
中で、有機酸誘導体の存在下に有機ハロゲン化物を電気
的に還元することによってケトンを電気合成する本発明
に係る方法は、マグネシウム、アルミニウム、亜鉛及び
それらの合金からなる群より選ばれる金属からなる犠牲
電極が使用され、かつ前記有機酸誘導体が有機酸無水物
であることを特徴としている。
最も近い関連先行技術であるところの上記方法と比較す
ると、本発明方法では、所定の溶媒の場合に高い全収率
および電気化学的収率が得られる。
また、本発明方法は多数のケトンの電気合成に適用する
ことができ、任意の隔膜または焼結体を用いないで単−
室の電解槽で実施することができる限り非常に簡単に使
用できる。このことは、特に工業的規模において特に重
要な利点となる。
同様に、制御電位に代えて定常電流で電解を行なうこと
ができるということは、本発明方法の利用を容易にする
ものである。
支持電解質の濃度はずっと低くすることもできる。
不活性陽極を使用したときに観察される溶媒の劣化が本
発明に係る陽極では観察されない。
これらの利点は特に考慮するに値するものである。
本発明の特定の態様によれば、有機ハロゲン化物は、一
般式R,Xに対応し、この式中でXは塩素、臭素及びヨ
ウ素からなるグループより選択ばれるハロゲンを表わし
、そしてR1は置換もしくは非置換、飽和もしくは不飽
和である脂肪族鎖又は脂環式類を表わす。
R8は、好ましくは、少なくとも1つの芳香族基、例え
ば塩化ベンジル、臭化ベンジル、1−フェニルーエクロ
ロエタン及び1−フェニル−1クロロプロパンによって
置換されている脂肪族鎖を表わす。
−mにR8は、電気化学的な実験条件下で電気的に還元
され得ないかまたはR+  X結合より還元が困難であ
る基を有していることができる。このような電気的に還
元できない基は、例えばシアノ、エーテル、スルフィド
又はエステル基である。
本発明の別の特定の態様に従い、有機酸無水物は下記一
般式に対応する: 11I R2COCR3 上記式中、R2は、置換もしくは非置換の、飽和もしく
は不飽和である脂肪族鎖又は脂環式類、置換もしくは非
置換のアリール基、又は置換もしくは非置換の芳香族複
素環式環、例えばフラン環、チオフェン環もしくはピリ
ジン環を表わし、R1は、置換もしくは非置換の、飽和
もしくは不飽和である脂肪族鎖又は脂環式類、置換もし
くは非置換のアリール基、置換もしくは非置換の芳香族
複素環式環、例えばフラン環、チオフェン環もしくはピ
リジン環、又はOR,基を表わし、OR,基のRうば、
置換もしくは非置換の、飽和もしくは不飽和である脂肪
族鎖又は脂環式類、置換もしくは非置換のアリール基、
又は置換もしくは非置換の芳香族複素環式環、例えばフ
ラン環、チオフェン環もしくはピリジン環を表わし、又
はR2とR3は一緒になって、例えば無水フタル酸又は
無水コハク酸の場合のように置換もしくは非置換の少な
くとも1つの環を形成している。
R3がOR,基を表わす場合、対応する酸無水物はカル
ボン酸と炭酸との混合酸無水物である。
他の全ての場合の酸無水物はカルボン酸の酸無水物であ
る。
有機ハロゲン化物が一般弐R,Xに対応する場合、下記
一般式に対応するケトンが得られる。
以下余白 R,−C−R2 −iにR2およびR3は、電気合成の実験条件下で電気
的に還元され得ないかまたはR,−X結合より還元が困
難である官能基を有していることができ、R,又はR2
が有する基は酸無水物基自体より求電子性であってはな
らない。
好ましい態様において、RtおよびR1は、直鎖又は分
岐のアルキル鎖である。
R2とR,とが同一であることも好ましい。
とりわけ好ましいB様においてR7およびR1は、例え
ば無水酢酸の場合のように、同一のものであって直鎖又
は分岐のアルキル鎖を表わす。
電気合成は、ニッケルまたはパラジウムのような遷移金
属の有機金属錯体触媒の存在下に行なうこともできる。
この錯体は二つ又は多くの金属を有するものであっても
よい。錯体N1Brz(ビピリジン)を好ましく使用で
きる。
ハロゲン化物の還元が困難であるかまたは酸無水物の還
元が容易になされる場合には、前記錯体の使用が収率を
顕著に改善することが見い出された。
本発明の対象とする方法に従い、マグネシウム、アルミ
ニウム、亜鉛及びそれらの合金からなる群より選ばれる
金属からなる陽極を使用する。
「それらの合金」とは、上記3つの金属、すなわちマグ
ネシウム、アルミニウム及び亜鉛のうちの少なくとも1
つを含む任意の合金をいう。この陽極は任意の形状であ
ってよく、とりわけ当業者に周知である従来の金属電極
の通常の形状のうちの任意のものとすることができる。
(撚り線、棒状平板、棒状円筒、再生可能な層、ボール
、クロス、グリッド等)。
棒状円筒を使用することが好ましく、その直径は電解槽
の大きさに合わせるようにする。例えば、全容量が約5
0cm’〜約500cIM:Iである電解槽については
、棒状円筒の直径は1 cmのオーダーとする。
使用前に陽極表面を化学洗浄(例えば希塩酸を使用)、
又は機械洗浄〔例えばファイル(file)またはエメ
リークロスを使用〕して特に金属表面に願繁に存在する
金属酸化物を除去することが好ましい。
陰極は、任意の金属、例えばステンレス鋼、ニッケル、
白金、金もしくは恨又は炭素から形成する。陰極は、陽
極の周囲に同中心的に配置されたグリッド又は円筒形の
板からなっていることが好ましい。
電極には、安定した供給によって直流が供給される。
本発明の範囲内で使用される有機溶媒は、有機電気化学
で通常使用される任意の弱プロトン性溶媒である。該溶
媒として挙げることのできる例は、DMF、アセトニト
リル、テトラメチル尿素(TMU) 、テトラヒドロフ
ラン(TI(F)及びテトラヒドロフランとへキサメチ
ルホスホロトリアミドの混合物である。D M Fを使
用することが好ましき為。
用いられる支持電解性は有機電気化学で通常使用される
ものであってよい。例えば、陰イオンが、ハロゲン化物
、カルボンキシレート、アルコラード、過塩素酸塩又は
フルオロホウ素錯塩でありそして陽イオンが、第四アン
モニウム、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、亜鉛又はアルミニウムである塩をあげることがで
きる。
これらの塩の中で、とりわけ言及できるものは、テトラ
アルキルアンモニウムテトラ2ル玩口ボレート(例えば
テトラブチルアンモニウムテトラフルオロポレート)、
過塩素酸テトラブチルアン°モニウム、ハロゲン化テト
ラアルキルアンモニウム(例えば塩化テトラブチルアン
モニウム又はヨウ化テトラブチルアンモニウム)及び過
塩素酸リチウムである。
有機溶媒中の支持電解性の?農度は、0.01モル〜0
.5モルであることが好ましい。
更に、を機溶媒中の有機ハロゲン化物の濃度は、0.2
モル〜2モルであることが好ましい。
有機溶媒中における有m酸無水物濃度の有機ハロゲン化
物濃度に対する比は、任意の値であってよい。過剰の酸
無水物、とりわけ1〜2oの濃度比を使用することが好
ましい。
電解反応は、 1)当業者に周知である単−室のみから成る通常の電解
槽中で、 2)通常は一20℃〜+80℃で、好ましくは一10’
C〜+40℃で、さらに好ましくは0℃付近で、3)好
ましくは0.1〜IOA/すLIIzの間で変化する陰
極電流密度で(通常そして好ましくは、操作は定常電流
で行われるが、定常電圧において、制御電位において又
は可変の電流及び電位で操作することも可能である)、 4)不活性ガス、例えば窒素またはアルゴンをバブリン
グして溶液のガス抜きを行なった後、例えばマグネチソ
クスクーラーで溶液を攪拌しながら、行なう。
1モルの有機ハロゲン化物当たり約2フアラデー (2
x96500 C)に相当する量の電流を流し、適当な
らば該有機ハロゲン化物が完全に転換された後、電解反
応を停止する。
次いで、混合物の主成分すなわち未反応の有機ハロゲン
化物、所望の生成物及び所定の反応副生酸物について、
当業者に公知の方法によりガスクロマトグラフィー(G
 C)を用いてン容液のアリコート部分の測定を行なう
。次に、所望の生成物を通常の方法で抽出し、単離しそ
して精製する。
反応溶媒および揮発性化合物は、例えば減圧下で蒸発し
て除き、次いで、その残渣を、例えば希塩酸で加水分解
する。
ケトンば、例えばエーテルを用いて抽出される。
抽出溶媒を泉発させると粗生成物が単離され、該粗生成
物はそのrR及びN M Rスペクトルで同定され、そ
の純度または組成はGCで決定される。
適当ならば、生成物は、例えば蒸留により精製する。
この方法で単離されたケトン(その純度はGCで確認す
る)はIR及びNMRスペクトルで同定する。
本発明を以下の限定的でない実施例により説明する。こ
れら実施例においては、不活性ガスの導入及び排出、適
当ならば、電解反応の間の溶液のサンプリング、及び電
気の通過を可能にする管を備えた単−室のみからなる全
容積約250cm3の通常の電解槽を使用した。
陽極は直径1 cn+の棒状円筒からなっている。該陽
極は中央の管を通して電解槽内に導入され、従って電解
槽に対してほぼその軸線上に位置する。
陰極は円筒状の金属フェル1−から成り、陽極の周囲に
同中心的に配置されている。陰極の作用面積ばl dm
”のオーダーである。電解槽は、選択された温度に制御
されるサーモスタットの浴に浸される。
〔実施例〕
特定の操作条件(使用する電極、支持電解質及び溶媒の
性質、及び反応温度等)は各実施例において更に詳細に
示す。
これらの実施例では、マグ7シウム又はアルミニウムか
らなる陽極、ニッケルからなる陰極、溶媒としてDMF
(110g)及び支持電解質としてテトラブチルアンモ
ニウムフルオロボレート (2gすなわち6ミリモル)
を使用する。
電解(1モルの塩化ベンジル当たり2.2フアラデー)
の後、残存する塩化ベンジル、塩化ベンジルの還元の副
生成物であるトルエン、及び遊離型及びその酢酸エノー
ル型で存在するベンジルメチルケトンを、アリコート部
分をGCで測定する。
DMFを蒸留で除去し残渣を熱希塩酸で加水分解した後
、エーテルで抽出してベンジルメチルケトンを単離する
。純粋なベンジルメチルケトンがそのrR及びN M 
Rスペクトルにより同定され、その純度はGCで確認し
た。
各実施例における電解の特定の操作条件及び得られた結
果を第1表に示す。
p77余白 本実施例の特定の条件は、塩化ベンジルに代えて次式の
4−tert−ブチルフェニルクロロメタンを用いると
いう相違点を除いては実施例4に同じである。
CH。
電解(1モルの有機ハロゲン化物当たり2.2フアラデ
ー)の後、溶媒を蒸発除去し、次いで得られる残渣を熱
希塩酸で加水分解する。次いで、4− tert−ブチ
ルフェニルアセトンをエーテル抽出と引き続く減圧蒸留
によって単離する。この方法で単離された純粋な4−t
ert−ブチルフェニルアセトン(73%収率)をIR
及びNMRで同定し、その純度をGCで確認した。
以下余白 ス屓ビ11 0   CHi 本実施例の特定の条件は、塩化ベンジルに代えて次式の
3,4−ジメトキシフェニルクロロメタンを用いるとい
う相違点を除いて実施例4に同じである。
  CH3 電解(1モルのを機ハロゲン化物当たり2.2フアラデ
ー)の後、溶媒を蒸発除去し、次いで得られる残渣を熱
希塩酸で加水分解する。次いで、3.4−ジメトキシフ
ェニルアセトンをエーテル抽出及び引き続く減圧蒸留に
よって単離する。
この方法で単離される純粋な3.4−ジメトキシフェニ
ルアセトン(収率25%)をlR及びNMRで同定し、
その純度をGCで確認した。
去1」(L更ニュ」一 実施例1と同じ方法を用いて、種々のケトン類を、第2
表に示すハロゲン化物及び酸無水物から調製する。これ
らの試験の結果及び操作条件も同様に同表中に示す。
ケトンの混合物が実施例15及び19において得られる
実施例16及び20ではケトンとエーテルとの混合物が
得られるが、ケトンが主として製造される(実施例16
では95%のケトン及び5%のエステル、実施例20で
は75%のケトン及び25%のエステル)。
ルー6−ヘプテン の人 H 溶媒をDMF (30cm” )とし、陽極を亜鉛型と
し、陰極をステンレス鋼製とする。反応温度を20℃、
支持電解質をヨウ化テトラブチルアンモニウム(2Xl
O−”モル)とする。
溶液は更に1.5ミリモルの触媒、遷移金属の有機金属
錯体:すなわちN1Brz(ビピリジン)又はN1Br
zBipyとしても知られる錯体N1Brz −2、2
゜−ビピリジルを含んでいる。この触媒を調製するには
、2X10−”モルのN1Brz及び2X10−2モル
の2,2′−ビピリジンを一緒に120cm’の無水エ
タノール中に加える。この溶液を20℃で24時間攪拌
する。N1BrJif)Vが沈澱する(淡緑色の沈澱)
。この沈澱を濾過で分離し、次いでアセトン(20〜2
5cm3)で洗浄し、次いで20℃で減圧下に乾燥する
。1.8X10−2モルのNi[1rJipy(収率9
0%)が回収される。  以下余白電解は陰極電流密度
2 A / da !で行う。1モルのハロゲン化物当
たり3フアラデーに相当する電流量を流した後、電解反
応を停止する。次いで、減圧下にDMFを蒸発除去し、
次いで残渣を希塩酸で加水分解する。次いで、所望の生
成物をエーテルで抽出し、そのエーテル相を水酸化ナト
リウム水溶液で洗浄する。次いで、この水相を酸性にし
く塩酸)、エーテルで再抽出する。
エーテルを蒸発除去した後、IR及びNMRで同定され
た4−オキソ−6−メチル−6−ヘプテン酸が出発物質
のハロゲン化物を基準にして30%の収率で単離される
本発明方法で得られるケトンは、薬剤または香料製品の
製造の出発物質として、あるいは植物保護の分野でとり
わけ有用である。従って、例えば、フェニルアセトンは
アンフェタミンの製造に使用され1、トリフルオロメチ
ルフェニルアセトン、フェノキシフェニルブタノン及び
ジメトキシフェニルアセトンは、それぞれフェンフルラ
ミン、フェノプロフェン及びメチルドーパの製造に使用
される。香料及び植物保護の分野では、tert−ブチ
ルフェニルアセトンがリリアル(lilial)の製造
に使用される。
以下余白 手続補正書く方式) 1.事件の表示 昭和61年特許願第69835号 2、発明の名称 ケトンの電気合成方法  ・ 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名称 ソシエテ ナシオナル デ プードルエ エクス
プロシフ 4、代理人 4i’PRみ譬45M尤14P−ん晶8!10号6、補
正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 浄書明細書      1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持電解質を含有する有機溶媒媒体中に電極を備え
    た電解槽中で、有機酸誘導体の存在下に有機ハロゲン化
    物を電気化学的に還元することによってケトンを電気合
    成する方法であって、マグネシウム、アルミニウム、亜
    鉛及びそれらの合金からなる群より選ばれる金属からな
    る犠牲陽極が用いられ、かつ前記有機酸誘導体が有機酸
    無水物であることを特徴とするケトンの電気合成方法。 2、有機ハロゲン化物が、一般式:R_1X(式中のX
    はハロゲンを表わしそしてR_1は置換もしくは非置換
    の、飽和もしくは不飽和である脂肪族鎖又は脂環式鎖を
    表わす)に対応するものである、特許請求の範囲第1項
    に記載の電気合成方法。 3、前記R_1が少なくとも1つの芳香族基によって置
    換された脂肪族鎖を表わすものである、特許請求の範囲
    第2項に記載の電気合成方法。 4、前記有機酸無水物が下記一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、R_2は、置換もしくは非置換の、飽和もし
    くは不飽和である脂肪族鎖又は脂環式鎖、置換もしくは
    非置換のアリール基、又は置換もしくは非置換の芳香族
    複素環式環を表わし、 R_3は、置換もしくは非置換の、飽和もしくは不飽和
    である脂肪族鎖又は脂環式鎖、置換もしくは非置換のア
    リール基、置換もしくは非置換の芳香族複素環式環を表
    わし、−OR_4基におけるR_4は、置換もしくは非
    置換の、飽和もしくは不飽和である脂肪族鎖又は脂環式
    鎖、置換もしくは非置換のアリール基、又は置換もしく
    は非置換の芳香族複素環式環を表わし、 又はR_2とR_3は一緒になって置換もしくは非置換
    の少なくとも1つの環を形成している〕に対応するもの
    である、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    かに記載の電気合成方法。 5、前記R_2とR_3とが同一である、特許請求の範
    囲第4項に記載の電気合成方法。 6、前記R_2およびR_3がアルキル鎖を表わす、特
    許請求の範囲第4項又は第5項に記載の電気合成方法。 7、前記有機溶媒が、N,N−ジメチルホルムアミド(
    DMF)である、特許請求の範囲第1項から第6項まで
    のいずれかに記載の電気合成方法。 8、前記有機ハロゲン化物の濃度が0.2モル〜2モル
    である、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
    かに記載の電気合成方法。 9、前記有機酸無水物濃度の有機ハロゲン化物濃度に対
    する比が1〜20である、特許請求の範囲第1項から第
    8項までのいずれかに記載の電気合成方法。 10、電解温度が−20℃〜+80℃、好ましくは−1
    0℃〜+40℃である、特許請求の範囲第1項から第9
    項までのいずれかに記載の電気合成方法。 11、陰極電流密度が0.1A/dm^2〜10A/d
    m^2である、特許請求の範囲第1項から第10項まで
    のいずれかに記載の電気合成方法。 12、電解反応を定常電流で行なう、特許請求の範囲第
    1項から第11項までのいずれかに記載の電気合成方法
    。 13、前記支持電解質の濃度が0.01モル〜0.5モ
    ルである、特許請求の範囲第1項から第12項までのい
    ずれかに記載の電気合成方法。 14、電解反応を遷移金属の有機錯体の存在下に行なう
    、特許請求の範囲第1項から第13項までのいずれかに
    記載の電気合成方法。 15、前記錯体がNiBr_2(ビピリジン)である、
    特許請求の範囲第14項に記載の電気合成方法。
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