JPS6237761Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237761Y2 JPS6237761Y2 JP1979141842U JP14184279U JPS6237761Y2 JP S6237761 Y2 JPS6237761 Y2 JP S6237761Y2 JP 1979141842 U JP1979141842 U JP 1979141842U JP 14184279 U JP14184279 U JP 14184279U JP S6237761 Y2 JPS6237761 Y2 JP S6237761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- lug
- rubber
- wheel rim
- inner end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、農作業機用ゴム車輪に係るものであ
る。
る。
(従来技術)
従来、中空鉄製パイプを円環状として鉄製車輪
リムを形成し、薄鉄板により横幅が前記鉄製車輪
リムより大きい芯金を形成し、該芯金を前記鉄製
車輪リムに当接固定し、該芯金の外周は全面に亘
つてゴムで包囲したものは、実開昭54−2622号公
報に記載されている。
リムを形成し、薄鉄板により横幅が前記鉄製車輪
リムより大きい芯金を形成し、該芯金を前記鉄製
車輪リムに当接固定し、該芯金の外周は全面に亘
つてゴムで包囲したものは、実開昭54−2622号公
報に記載されている。
また、帯鉄を円環状として鉄製車輪リムを形成
し、鉄製車輪リムの外面にL型片を取付け、鉄製
車輪リムの外面とL型片の外面をゴムで包囲した
ものは実開昭51−8902号公報に記載されて公知で
ある。
し、鉄製車輪リムの外面にL型片を取付け、鉄製
車輪リムの外面とL型片の外面をゴムで包囲した
ものは実開昭51−8902号公報に記載されて公知で
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
実開昭54−2622号公報に記載されているもの
は、その芯金が、鉄製車輪リムの内側に突き出て
いないので、バツクラグの効果が殆どない。
は、その芯金が、鉄製車輪リムの内側に突き出て
いないので、バツクラグの効果が殆どない。
また、実開昭51−8902号公報に記載されたもの
は、バツクラグを有しない。
は、バツクラグを有しない。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、中空鉄製パイプ1を円環状と
して鉄製車輪リム2を形成し、薄鉄板により縦幅
および横幅とも前記鉄製車輪リム2より大きいバ
ツク鉄ラグ3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外端
はバツク側に屈曲させて補強片4を形成し、前記
バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に透孔を形成して
該透孔に前記鉄製車輪リム2を挿通固定し、前記
バツク鉄ラグ3の外周は全面に亘つてゴムで包囲
してバツクゴムラグ5を形成し、前記鉄製車輪リ
ム2の外周は前記バツクゴムラグ5と一体的な突
起6付きゴムカバー7で包囲し、前記バツク鉄ラ
グ3の内端8は前記中空鉄製パイプ1の内側に突
き出し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バツ
ク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて無芯
ゴムラグ部10を形成した農作業機用ゴム車輪と
したものである。
して鉄製車輪リム2を形成し、薄鉄板により縦幅
および横幅とも前記鉄製車輪リム2より大きいバ
ツク鉄ラグ3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外端
はバツク側に屈曲させて補強片4を形成し、前記
バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に透孔を形成して
該透孔に前記鉄製車輪リム2を挿通固定し、前記
バツク鉄ラグ3の外周は全面に亘つてゴムで包囲
してバツクゴムラグ5を形成し、前記鉄製車輪リ
ム2の外周は前記バツクゴムラグ5と一体的な突
起6付きゴムカバー7で包囲し、前記バツク鉄ラ
グ3の内端8は前記中空鉄製パイプ1の内側に突
き出し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バツ
ク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて無芯
ゴムラグ部10を形成した農作業機用ゴム車輪と
したものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は中空鉄製パイプであり、該中空鉄製パイプ1を
正円状にして鉄製車輪リム2を形成する。
は中空鉄製パイプであり、該中空鉄製パイプ1を
正円状にして鉄製車輪リム2を形成する。
該鉄製車輪リム2の断面は車輪の半径方向が長
い楕円形に構成するのが好適である。該鉄製車輪
リム2には所定の間隔Tをおいて薄鉄板製バツク
鉄ラグ3を溶着固定する。即ち、前記薄鉄板製バ
ツク鉄ラグ3の縦横の中心部分に透孔を穿孔して
おき、前記鉄製車輪リム2を円にする前に薄鉄板
製バツク鉄ラグ3を通しておき、鉄製車輪リム2
を円とした後所定の位置に薄鉄板製バツク鉄ラグ
3をずらせて溶着固定するのである。
い楕円形に構成するのが好適である。該鉄製車輪
リム2には所定の間隔Tをおいて薄鉄板製バツク
鉄ラグ3を溶着固定する。即ち、前記薄鉄板製バ
ツク鉄ラグ3の縦横の中心部分に透孔を穿孔して
おき、前記鉄製車輪リム2を円にする前に薄鉄板
製バツク鉄ラグ3を通しておき、鉄製車輪リム2
を円とした後所定の位置に薄鉄板製バツク鉄ラグ
3をずらせて溶着固定するのである。
前記薄鉄板製バツク鉄ラグ3の外周側はバツク
側に直角に折曲げて補強片4に形成する。前記薄
鉄板製バツク鉄ラグ3の内端8は、前記鉄製車輪
リム2の外周を突起6付ゴムカバー7で包囲した
とき、ゴムカバー7の内面9と略一致する位置と
し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バツク鉄
ラグ3の内端8よりも内方に延長させて、無芯ゴ
ムラグ部10を形成したものである。
側に直角に折曲げて補強片4に形成する。前記薄
鉄板製バツク鉄ラグ3の内端8は、前記鉄製車輪
リム2の外周を突起6付ゴムカバー7で包囲した
とき、ゴムカバー7の内面9と略一致する位置と
し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バツク鉄
ラグ3の内端8よりも内方に延長させて、無芯ゴ
ムラグ部10を形成したものである。
(作 用)
次に作用を述べる。
本考案は上述の構成としたから、該薄鉄板製バ
ツク鉄ラグ3が心金として入つている部分は極め
て堅牢であるから、耕耘機のように強大な牽引力
を必要とするものに使用できる。
ツク鉄ラグ3が心金として入つている部分は極め
て堅牢であるから、耕耘機のように強大な牽引力
を必要とするものに使用できる。
かつ、中空鉄製パイプ1を円環状として鉄製車
輪リム2を形成し、薄鉄板により縦幅および横幅
とも前記鉄製車輪リム2より大きいバツク鉄ラグ
3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外端はバツク側
に屈曲させて補強片4を形成し、前記バツク鉄ラ
グ3の縦横の中心部に透孔を形成して、該透孔に
前記鉄製車輪リム2を挿通固定してあるから、構
造自体堅牢である。
輪リム2を形成し、薄鉄板により縦幅および横幅
とも前記鉄製車輪リム2より大きいバツク鉄ラグ
3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外端はバツク側
に屈曲させて補強片4を形成し、前記バツク鉄ラ
グ3の縦横の中心部に透孔を形成して、該透孔に
前記鉄製車輪リム2を挿通固定してあるから、構
造自体堅牢である。
しかして、前記薄鉄板製バツク鉄ラグ3は、そ
の内端8は、前記中空鉄製パイプ1の内側に突き
出し、前記バツクゴムラグ5の内側は、前記バツ
ク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて、無
芯ゴムラグ部10を形成したものであるから、無
芯ゴムラグ部10は耕土の状態に順応して変化
し、掘起しが少ない。
の内端8は、前記中空鉄製パイプ1の内側に突き
出し、前記バツクゴムラグ5の内側は、前記バツ
ク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて、無
芯ゴムラグ部10を形成したものであるから、無
芯ゴムラグ部10は耕土の状態に順応して変化
し、掘起しが少ない。
(効 果)
従来、中空鉄製パイプを円環状として鉄製車輪
リムを形成し、薄鉄板により横幅が前記鉄製車輪
リムより大きい芯金を形成し、該芯金を前記鉄製
車輪リムに当接固定し、該芯金の外周は全面に亘
つてゴムで包囲したものは、実開昭54−2622号公
報に記載されている。
リムを形成し、薄鉄板により横幅が前記鉄製車輪
リムより大きい芯金を形成し、該芯金を前記鉄製
車輪リムに当接固定し、該芯金の外周は全面に亘
つてゴムで包囲したものは、実開昭54−2622号公
報に記載されている。
また、帯鉄を円環状として鉄製車輪リムを形成
し、鉄製車輪リムの外面にL型片を取付け、鉄製
車輪リムの外面とL型片の外面をゴムで包囲した
ものは実開昭51−8902号公報に記載されて公知で
ある。
し、鉄製車輪リムの外面にL型片を取付け、鉄製
車輪リムの外面とL型片の外面をゴムで包囲した
ものは実開昭51−8902号公報に記載されて公知で
ある。
しかし、実開昭54−2622号公報に記載されてい
るものは、その芯金が、鉄製車輪リムの内側に突
出ていないので、バツクラグの効果が殆どない。
るものは、その芯金が、鉄製車輪リムの内側に突
出ていないので、バツクラグの効果が殆どない。
また、実開昭51−8902号公報に記載されたもの
は、バツクラグを有しない。
は、バツクラグを有しない。
しかるに本考案は、中空鉄製パイプ1を円環状
として鉄製車輪リム2を形成し、薄鉄板により縦
幅および横幅とも前記鉄製車輪リム2より大きい
バツク鉄ラグ3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外
端はバツク側に屈曲させて補強片4を形成し、前
記バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に透孔を形成し
て該透孔に前記鉄製車輪リム2を挿通固定し、前
記バツク鉄ラグ3の外周は全面に亘つてゴムで包
囲してバツクゴムラグ5を形成し、前記鉄製車輪
リム2の外周は前記バツクゴムラグ5と一体的な
突起6付きゴムカバー7で包囲し、前記バツク鉄
ラグ3の内端8は前記中空鉄製パイプ1の内側に
突き出し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バ
ツク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて無
芯ゴムラグ部10を形成した農作業機用ゴム車輪
としたものであるから、 イ 薄鉄板により縦幅および横幅とも前記鉄製車
輪リム2より大きいバツク鉄ラグ3としたこ
と、バツク鉄ラグ3の外端に補強片4を形成し
たこと、前記バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に
透孔を形成して該透孔に前記鉄製車輪リム2を
挿通固定したため、バツク鉄ラグ3自体が堅牢
であり、 ロ バツク鉄ラグ3の外周をゴムで包囲してバツ
クゴムラグ5を形成するとき、バツク鉄ラグ3
の内端8はゴムカバー7の内面9と略一致する
位置とし、前記バツクゴムラグ5の内側は前記
バツク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させ
て無芯ゴムラグ部10を形成したので、芯入り
バツクゴムラグ5で強力な牽引力が確保でき、
無芯ゴムラグ部10では、耕土に順応して変形
することより、掘起しが少ない効果を奏する。
として鉄製車輪リム2を形成し、薄鉄板により縦
幅および横幅とも前記鉄製車輪リム2より大きい
バツク鉄ラグ3を形成し、該バツク鉄ラグ3の外
端はバツク側に屈曲させて補強片4を形成し、前
記バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に透孔を形成し
て該透孔に前記鉄製車輪リム2を挿通固定し、前
記バツク鉄ラグ3の外周は全面に亘つてゴムで包
囲してバツクゴムラグ5を形成し、前記鉄製車輪
リム2の外周は前記バツクゴムラグ5と一体的な
突起6付きゴムカバー7で包囲し、前記バツク鉄
ラグ3の内端8は前記中空鉄製パイプ1の内側に
突き出し、前記バツクゴムラグ5の内側は前記バ
ツク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させて無
芯ゴムラグ部10を形成した農作業機用ゴム車輪
としたものであるから、 イ 薄鉄板により縦幅および横幅とも前記鉄製車
輪リム2より大きいバツク鉄ラグ3としたこ
と、バツク鉄ラグ3の外端に補強片4を形成し
たこと、前記バツク鉄ラグ3の縦横の中心部に
透孔を形成して該透孔に前記鉄製車輪リム2を
挿通固定したため、バツク鉄ラグ3自体が堅牢
であり、 ロ バツク鉄ラグ3の外周をゴムで包囲してバツ
クゴムラグ5を形成するとき、バツク鉄ラグ3
の内端8はゴムカバー7の内面9と略一致する
位置とし、前記バツクゴムラグ5の内側は前記
バツク鉄ラグ3の内端8よりも内方に延長させ
て無芯ゴムラグ部10を形成したので、芯入り
バツクゴムラグ5で強力な牽引力が確保でき、
無芯ゴムラグ部10では、耕土に順応して変形
することより、掘起しが少ない効果を奏する。
第1図はリム及び心金の側面図、第2図はA−
A断面図、第3図はゴム車輪の一部縦断側面図、
第4図はB−B断面図である。 符号の説明、1……中空鉄製パイプ、2……鉄
製車輪リム、3……薄鉄板製バツク鉄ラグ、4…
…補強片、5……バツクゴムラグ、6……突起、
7……ゴムカバー、8……バツク鉄ラグの内端、
9……ゴムカバーの内面、10……無芯ゴムラグ
部。
A断面図、第3図はゴム車輪の一部縦断側面図、
第4図はB−B断面図である。 符号の説明、1……中空鉄製パイプ、2……鉄
製車輪リム、3……薄鉄板製バツク鉄ラグ、4…
…補強片、5……バツクゴムラグ、6……突起、
7……ゴムカバー、8……バツク鉄ラグの内端、
9……ゴムカバーの内面、10……無芯ゴムラグ
部。
Claims (1)
- 中空鉄製パイプ1を円環状として鉄製車輪リム
2を形成し、薄鉄板により縦幅および横幅とも前
記鉄製車輪リム2より大きいバツク鉄ラグ3を形
成し、該バツク鉄ラグ3の外端はバツク側に屈曲
させて補強片4を形成し、前記バツク鉄ラグ3の
縦横の中心部に透孔を形成して該透孔に前記鉄製
車輪リム2を挿通固定し、前記バツク鉄ラグ3の
外周は全面に亘つてゴムで包囲してバツクゴムラ
グ5を形成し、前記鉄製車輪リム2の外周は前記
バツクゴムラグ5と一体的な突起6付きゴムカバ
ー7で包囲し、前記バツク鉄ラグ3の内端8は前
記中空鉄製パイプ1の内側に突き出し、前記バツ
クゴムラグ5の内側は前記バツク鉄ラグ3の内端
8よりも内方に延長させて無芯ゴムラグ部10を
形成した農作業機用ゴム車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979141842U JPS6237761Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979141842U JPS6237761Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659401U JPS5659401U (ja) | 1981-05-21 |
| JPS6237761Y2 true JPS6237761Y2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=29373154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979141842U Expired JPS6237761Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237761Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035913A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 農用車輪 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560382B2 (ja) * | 1988-02-01 | 1996-12-04 | 井関農機株式会社 | 水田車輪 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128241Y2 (ja) * | 1974-07-05 | 1976-07-16 | ||
| JPS542622U (ja) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 |
-
1979
- 1979-10-12 JP JP1979141842U patent/JPS6237761Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035913A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 農用車輪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659401U (ja) | 1981-05-21 |
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