JPS6238542A - 通気孔を有する光デイスク - Google Patents
通気孔を有する光デイスクInfo
- Publication number
- JPS6238542A JPS6238542A JP60177488A JP17748885A JPS6238542A JP S6238542 A JPS6238542 A JP S6238542A JP 60177488 A JP60177488 A JP 60177488A JP 17748885 A JP17748885 A JP 17748885A JP S6238542 A JPS6238542 A JP S6238542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disc
- spacer
- air hole
- diameter
- ventilation holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスクに関し、更に詳しくはスペーサー又
は透明基板とスペーサーとに通気孔を有することにより
著しく長寿命化した構造の光ディスクに関する。
は透明基板とスペーサーとに通気孔を有することにより
著しく長寿命化した構造の光ディスクに関する。
光ディスクは、従来の磁気ディスクよりも大容量であシ
、取扱いが容易である等で注目されているが、近年光デ
ィスクの高密度化の要請により高度の寸法精度が望まれ
ている。
、取扱いが容易である等で注目されているが、近年光デ
ィスクの高密度化の要請により高度の寸法精度が望まれ
ている。
内部空間を有する中空サンド構造の光ディスクはその構
造上通常環境下では安定であるが、環境の変化によって
、内部空間に封入された空気の膨張または収縮が起り、
固定部分に応力が集中して基板の変形、または最悪な場
合固定層の剥離の原因になっていた。
造上通常環境下では安定であるが、環境の変化によって
、内部空間に封入された空気の膨張または収縮が起り、
固定部分に応力が集中して基板の変形、または最悪な場
合固定層の剥離の原因になっていた。
前記原因を種々検討した結果、外部の環境変化に対応し
て、光ディスクの内部の条件も同様に変化させることに
より、上記の欠点が大巾に解消されることを見出し、本
発明を完成するに到った。
て、光ディスクの内部の条件も同様に変化させることに
より、上記の欠点が大巾に解消されることを見出し、本
発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は少くとも一方の透明基板上に記録材
料層を形成し、形成した面を他の基板と相対向させて外
周部及び内周部にスペーサーを設けて固定し、上記記録
材料層の間に空間を形成した構造を有する光ディスクに
おいて、スペーサー又はスペーサーと透明基板との両方
を貫通した通気孔を有することを特徴とする光ディスク
である。
料層を形成し、形成した面を他の基板と相対向させて外
周部及び内周部にスペーサーを設けて固定し、上記記録
材料層の間に空間を形成した構造を有する光ディスクに
おいて、スペーサー又はスペーサーと透明基板との両方
を貫通した通気孔を有することを特徴とする光ディスク
である。
本発明における光ディスクとは、例えば具体的には、両
透明基板上に、少なくともそのどちらか一方:で記録材
を設け、スペーサーを介して、一体化したものでありそ
の一例を第1図に示す。第1図においてl・1′は透明
基板、2・2′は記録材料層、3・3′はスペーサー、
4は空気層であり、スペーサー3・3′と基板1・1′
を相互に固定接着して光ディスクを構成する。
透明基板上に、少なくともそのどちらか一方:で記録材
を設け、スペーサーを介して、一体化したものでありそ
の一例を第1図に示す。第1図においてl・1′は透明
基板、2・2′は記録材料層、3・3′はスペーサー、
4は空気層であり、スペーサー3・3′と基板1・1′
を相互に固定接着して光ディスクを構成する。
本発明で用いる透明基板は特に限定されないがプラスチ
ック、ガラス等が用いられ、プラスチックとしてはメチ
ルメタアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン
、エポキシ樹脂等公知のものが用いられる0 記録材としても公知のものが用いられ、一般に使用され
ているものは、すべて適用出来、特に限定されるもので
はない。
ック、ガラス等が用いられ、プラスチックとしてはメチ
ルメタアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン
、エポキシ樹脂等公知のものが用いられる0 記録材としても公知のものが用いられ、一般に使用され
ているものは、すべて適用出来、特に限定されるもので
はない。
本発明において、光ディスクに通気孔を有する状態とし
ては、光ディスクの主たる機能を損なわない程度に有す
ることが望ましい。すなわち、通気孔の孔径があまりに
小さい場合は通気性が悪く・孔径があまりに大きすぎる
場合は光ディスクの剛性が不足するため、通気孔孔径は
0.2〜4UI、好ましくは0.5〜1.5uが有効で
ある。また、通気孔の数は少なくとも1ケ所有すれば良
く、場合によっては複数ケ所設けても良い。
ては、光ディスクの主たる機能を損なわない程度に有す
ることが望ましい。すなわち、通気孔の孔径があまりに
小さい場合は通気性が悪く・孔径があまりに大きすぎる
場合は光ディスクの剛性が不足するため、通気孔孔径は
0.2〜4UI、好ましくは0.5〜1.5uが有効で
ある。また、通気孔の数は少なくとも1ケ所有すれば良
く、場合によっては複数ケ所設けても良い。
通気孔を設ける位置は特に限定されるものではないが、
例えば具体例として第2図に示す場所に設けられた通気
孔6,7,8,9などがあげられるO6.7はスペーサ
ーのみに、又、8,9はスペーサーと透明基板と全貫通
している。特に外円周方向に開孔している力が、ディス
クの回転ICよりゴミ等の侵入がふせげる。さらには対
称に設けられることが好ましい。
例えば具体例として第2図に示す場所に設けられた通気
孔6,7,8,9などがあげられるO6.7はスペーサ
ーのみに、又、8,9はスペーサーと透明基板と全貫通
している。特に外円周方向に開孔している力が、ディス
クの回転ICよりゴミ等の侵入がふせげる。さらには対
称に設けられることが好ましい。
さらに通気孔にフィルターを設ければ、塵埃の侵入を防
止できる。これにより一層、光ディスクの長寿命化が期
待でき好ましいものである。
止できる。これにより一層、光ディスクの長寿命化が期
待でき好ましいものである。
本発明におけるフィルターには公知のものが用いられ、
通常フィルターとして常用されているものであればいか
なるものでも良く、例えば、プラスチック又は金属の焼
結体、綿・ガラス繊維等が挙げられる。
通常フィルターとして常用されているものであればいか
なるものでも良く、例えば、プラスチック又は金属の焼
結体、綿・ガラス繊維等が挙げられる。
さらVc第3図において、フィルター10を設けた一例
を挙げたが、光ディスクの外周部の孔径をフィルター設
置部の孔径より小さくすることによりフィルターの脱落
が防止できる。すなわち光ディスクの記録・再生時は、
光ディスクを回転させて使用するためフィルターは遠心
力により外周部に押され脱落することがあるが前記の構
造にすることによって脱落が防止される。
を挙げたが、光ディスクの外周部の孔径をフィルター設
置部の孔径より小さくすることによりフィルターの脱落
が防止できる。すなわち光ディスクの記録・再生時は、
光ディスクを回転させて使用するためフィルターは遠心
力により外周部に押され脱落することがあるが前記の構
造にすることによって脱落が防止される。
〔実施例〕以下において、本発明の実カー例を掲げ、更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
実施例1
平坦な厚さ3m+3、内径35φ、外径120φの内周
部スペーサーに電気ドリルで工φの通し孔を1ケ所横力
向に開孔する。この開孔したスペーサーを用いて、本発
明の光ディスクを調製した。
部スペーサーに電気ドリルで工φの通し孔を1ケ所横力
向に開孔する。この開孔したスペーサーを用いて、本発
明の光ディスクを調製した。
実施例2
平坦な厚さ313N内径295φ、外径305φの外周
部スペーサーに第2図に示したようK O,5φ×1.
0φの通気孔を2ケ所対向位置に横方向に開孔し、1φ
の焼結体プラスチックをフィルターとして充填する。こ
の開孔したスペーサーを用いて、本発明の光ディスクを
調製した。
部スペーサーに第2図に示したようK O,5φ×1.
0φの通気孔を2ケ所対向位置に横方向に開孔し、1φ
の焼結体プラスチックをフィルターとして充填する。こ
の開孔したスペーサーを用いて、本発明の光ディスクを
調製した。
比較例
開孔していないスペーサーを用いて、比較のための光デ
ィスクを調製し友。
ィスクを調製し友。
以上、実施例1及び2の元ディスク並びに比較例の光デ
ィスクについて、60℃90%中K 放iして耐湿試験
を行ない、光ディスクの剥離状態の観察及び記録・再生
特性を測定した。この結果、比較例は2日放置後部分的
な剥離が観察された。
ィスクについて、60℃90%中K 放iして耐湿試験
を行ない、光ディスクの剥離状態の観察及び記録・再生
特性を測定した。この結果、比較例は2日放置後部分的
な剥離が観察された。
これに対し、発明の光ディスクは60日間放置後であっ
ても全く接着力の低下は観察されず、長寿命である事が
確認された。
ても全く接着力の低下は観察されず、長寿命である事が
確認された。
又、フィルターを充填した本発明の光ディスクは、記録
・再生特性の変化は、開孔のみの光ディスクに比し、極
めて小さく、フィルターを充填する事が光ディスクの長
寿命化に極めて有効であることをも確認した。
・再生特性の変化は、開孔のみの光ディスクに比し、極
めて小さく、フィルターを充填する事が光ディスクの長
寿命化に極めて有効であることをも確認した。
以上詳述したように、本発明の光ディスクは従来の光デ
ィスクに比べ格段に長寿命であり、その産業上の価値は
犬である。更にはスペーサーを貫通して通気孔を有する
ため、接着剤等による孔径のバラツキが少ない。
ィスクに比べ格段に長寿命であり、その産業上の価値は
犬である。更にはスペーサーを貫通して通気孔を有する
ため、接着剤等による孔径のバラツキが少ない。
第1図及び第2図は本発明の光ディスクを示す縦断面図
、第3図は同通気孔にフィルターを充填した一例を示す
縦断面図である。 1.11・・−・基板、2,2′・・−・・記録材料層
、3・・・・・・ スーベーサー、4・・・・・・空層
層、5・・・・・・ 中心孔、6.7,9・・・・通気
孔、1G・・・・フィルター特許出願人 旭化成工業株
式会社 第1図 第2図 す 第3図
、第3図は同通気孔にフィルターを充填した一例を示す
縦断面図である。 1.11・・−・基板、2,2′・・−・・記録材料層
、3・・・・・・ スーベーサー、4・・・・・・空層
層、5・・・・・・ 中心孔、6.7,9・・・・通気
孔、1G・・・・フィルター特許出願人 旭化成工業株
式会社 第1図 第2図 す 第3図
Claims (1)
- すくなくとも一つの透明基板上に記録材料層を形成し、
記録材料層を形成した面を他の透面基板と相対向させそ
れぞれの外周部分及び内周部分間にスペーサーを設けて
固定した構造を有する光ディスクにおいて、前記スペー
サー又はスペーサーと透明基板とを貫通した通気孔を設
けることを特徴とする光デイスク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177488A JPS6238542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 通気孔を有する光デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177488A JPS6238542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 通気孔を有する光デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238542A true JPS6238542A (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=16031775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177488A Pending JPS6238542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 通気孔を有する光デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238542A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224887A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカートリツジ |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60177488A patent/JPS6238542A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224887A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカートリツジ |
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