JPS6238739Y2 - - Google Patents

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JPS6238739Y2
JPS6238739Y2 JP8599784U JP8599784U JPS6238739Y2 JP S6238739 Y2 JPS6238739 Y2 JP S6238739Y2 JP 8599784 U JP8599784 U JP 8599784U JP 8599784 U JP8599784 U JP 8599784U JP S6238739 Y2 JPS6238739 Y2 JP S6238739Y2
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JP
Japan
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slaked lime
air
rotary valve
rotor
dispensing
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JP8599784U
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English (en)
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JPS61828U (ja
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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として都市ごみ等の焼却炉におい
て排ガスダクトに消石灰を噴霧供給するための消
石灰の風送用切出し装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、都市ごみ等の焼却炉においては、焼却
炉本体の燃焼部において発生する排ガスは煙道か
らガス冷却室、熱交換器、サイクロン、電気集塵
機等を経て煙突に導かれるが、前記排ガスには焼
却物中のプラスチツク廃棄物等から発生する有害
な塩化水素が多く含まれているので、この塩化水
素を除去するため、電気集塵機に至るまでの排ガ
スダクト内に消石灰を噴霧し、塩化水素を消石灰
との化学反応で塩化カルシウムとして固化させて
排出することが一般に行なわれており、通常消石
灰貯槽から切出される消石灰をエヤーにより風送
して排ガスダクト内に噴霧供給するようにしてい
る。
しかして上記において用いられる消石灰の風送
用切出し装置としては、従来、第5図に示すよう
に、消石灰貯槽31の底部排出口32に、ロータ
リーバルブ33を介して、底部近傍にモータMに
より回転するテーブルフイーダー34を備えた小
出しホツパー35を連設し、ロータリーバルブ3
3より送出される消石灰を一旦前記ホツパー35
内に貯溜しておいて、回転する前記テーブルフイ
ーダー34に有する開口34′を送出口36に繰
返し合致させるとともに、その側部に設けたエヤ
ー吹込口37よりエヤーを吹込むことにより、前
記開口34′内の消石灰を風送するようにしてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の装置の場合、ホツパー35内に
貯溜される消石灰の量を略一定に保つためにレベ
ル計38,39により貯溜量を検出してロータリ
ーバルブ33を間欠運転させるよう制御せねばな
らず、これらの構成や上記テーブルフイーダー3
4のために全体構造がかなり複雑なものとなる
上、開口34′と送出口36が合致したとき開口
34′内の消石灰がエヤーにより一気に風送され
るため、消石灰が送出口近傍や給送管内に詰つた
りして均一な定量風送が行なえなくなるおそれも
あつた。
本考案は、上記に鑑みてなしたものであり、定
量送出できるロータリーバルブを用いることによ
り、テーブルフイーダー等を有さない簡単な構造
にして、かつロータリーバルブから送出される消
石灰をエヤーにより確実に分散風送できるように
した消石灰の風送用切出し装置を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、消石灰貯槽の底部排出口下部に消石
灰を定量送出できるロータリーバルブを介して搬
送用エヤーの吹込口を備えた小出しエヤータンク
を連設し、前記エヤーの吹込口をロータリーバル
ブから送出される消石灰にエヤーを吹き当て得る
よう設け、消石灰をエアーにより分散して風送で
きるようにしたものである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図〜第4図において、1は消石灰貯槽であつ
て、その底部2は排出口3に向つて傾斜した漏斗
状に形成されている。前記排出口3の下部には、
第1の開閉ダンパー4を介して小出しホツパー5
が連設されるとともに、該小出しホツパー5の下
部に第2の開閉ダンパー6を介して送出対象物で
ある消石灰を下方へ定量送出できるロータリーバ
ルブ7が設けられ、さらにこのロータリーバルブ
7の下部に搬送用エヤーの吹込口8を備えた小出
しエヤータンク9が連設されている。前記小出し
エヤータンク9は、底面10が一側を低位とする
傾斜状をなし、その最下部に送出口11が設けら
れており、送出口11には焼却炉における排ガス
ダタト等への給送管12が連接される。
しかして上記小出しエヤータンク9におけるエ
ヤーの吹込口8は、特にロータリーバルブ7から
送出される消石灰にエヤーを吹き当て得るよう配
設され、消石灰をエヤーにより分散できるように
なつているもので、その具体的手段として、第1
図の実施例においては、傾斜した底面10と相対
向する側部に吹込口8を配し、エヤーを前記底面
10の略中央に向けて吹きつけ得るよう、つまり
ロータリーバルブ7から送出され底面10上に落
下する消石灰にエヤーを吹き当て得るよう設けら
れている。この実施例の場合、消石灰は底面10
上に落下して飛散するとともに前記エヤーにより
分散する。
また第2図の実施例においては、エヤーの吹込
口8を有する管13を小出しエヤータンク9内に
挿入し、前記吹込口8をロータリーバルブ7の排
出側に向けてエヤーを吹き出せるように設けてお
り、この場合にもロータリーバルブ7から送出さ
れる消石灰をエヤー吹き当てにより分散させるこ
とができる。
さらに第3図の実施例のように、エヤーの吹込
口8を、ロータリーバルブ7から送出された落下
中の消石灰にエヤーを吹き当て得るように設ける
こともでき、この場合にも消石灰をエヤーにより
分散できる。
上記のロータリーバルブ7は、ケーシング14
の内部に送出対象物を所定量づつ上部から下部へ
回転移送するロータ15を備えてなるもので、例
えば円形ドラムの周方向等間隔に羽根状突起を断
面放射状に突設し、この各突起間を送出対象物で
ある消石灰の収容部とするロータを備えたもので
もよいが、その場合ドラム面と突起との角度が直
角もしくは直角に近くなり、収容部内の消石灰が
排出され難くなるので、第4図に拡大して示すよ
うに、ロータドラム16を断面四角形その他の略
正多角形にして、その各頂角部に仕切部となる突
起17を設け、相隣る突起17,17とその間の
ドラム面18とに画された部分を収容部19とな
し、収容部19の床面となるドラム面18と突起
17との角度を大きくしたロータ15を用い、該
ロータ15をケーシング14内に装備してなるも
のが特に好適である。同図では、ロータ15の回
転軸20上に前記突起17を形成する部材21を
突設し、各部材21,21間にロータドラム16
の各面18に相当する板体を架設してロータ15
を構成している。またこのロータリーバルブ7の
消石灰送出量は、ロータ15の回転数と収容部1
9の容積によつて定まり、通常ロータ15の回転
数を変えることによつて送出量を任意に調整でき
るように構成され、さらに給送管12等での流量
検出に応じて電気的手段によりロータ15の回転
数つまり送出量をコントロールできるように構成
されることもある。
上記のように構成された切出し装置による場
合、消石灰貯槽1内の消石灰は、第1の開閉ダン
パー4の開閉により一旦小出しホツパー5内に貯
溜され、しかも第2の開閉ダンパー6が開きロー
タリーバルブ7が駆動すると、小出しホツパー5
からロータリーバルブ7内に入り、ロータ15の
回転により所定量づつ下部排出側へ回転移送され
て小出しエヤータンク9内に定量送出される。こ
うしてロータリーバルブ7から送出され落下する
消石灰は、送出と同時に、あるいはエヤータンク
内を落下中に、あるいは底面10上においてブロ
ワー等により送られ吹込口8から噴出供給される
搬送用エヤーが吹き当てられて分散し、分散した
状態でエヤーにより給送管12を風送され、例え
ば焼却炉の排ガスダクト中に噴霧供給されるもの
である。なお、小出しホツパー5内の貯溜量が一
定以下になれば、これを適宜レベル計等で検出し
て第1の開閉ダンパー4を開き、貯槽1内の消石
灰を給出する。
上記した図示する実施例では消石灰貯槽1の排
出口3の下部に小出しホツパー5を備えた場合を
示したが、本考案は前記小出しホツパー5および
第2の開閉ダンパー6を省略して、ロータリーバ
ルブ7を排出口3の下部に連設して実施すること
も可能である。
〔作用および効果〕 上記の本考案の装置によれば、ロータリーバル
ブより連続的に定量送出される消石灰を、小出し
エヤータンク内において搬送用エヤーの噴出力を
利用して分散し得て、そのまま直ちに風送でき
る。従つて、或る量の消石灰が一気に風送された
場合のような給送管内での詰りのおそれがなく、
前記ロータリーバルブの送出量の定量性とも相ま
つて、連続的にしてかつ常に均一な定量風送を確
実に行なえる。しかもテーブルフイーダーのごと
き構成も必要でなく、全体構造をきわめて簡略化
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す略示断面図、第
2図および第3図はそれぞれ他の実施例を示す略
示断面図、第4図はロータリーバルブの一例を示
す拡大断面図、第5図は従来の消石灰の切出し装
置を示す略示断面図である。 1……消石灰貯槽、3……排出口、7……ロー
タリーバルブ、8……エヤーの吹込口、9……小
出しエヤータンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 消石灰貯槽の底部排出口下部に消石灰を定量送
    出できるロータリーバルブを介して搬送用エヤー
    の吹込口を備えた小出しエヤータンクを連設し、
    前記エヤーの吹込口をロータリーバルブから送出
    される消石灰にエヤーを吹き当て得るよう設け、
    消石灰をエヤーにより分散させるようにしたこと
    を特徴とする消石灰の風送用切出し装置。
JP8599784U 1984-06-08 1984-06-08 消石灰の風送用切出し装置 Granted JPS61828U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8599784U JPS61828U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 消石灰の風送用切出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8599784U JPS61828U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 消石灰の風送用切出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61828U JPS61828U (ja) 1986-01-07
JPS6238739Y2 true JPS6238739Y2 (ja) 1987-10-02

Family

ID=30636895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8599784U Granted JPS61828U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 消石灰の風送用切出し装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS61828U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61828U (ja) 1986-01-07

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