JPS6239524Y2 - - Google Patents

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JPS6239524Y2
JPS6239524Y2 JP1984072937U JP7293784U JPS6239524Y2 JP S6239524 Y2 JPS6239524 Y2 JP S6239524Y2 JP 1984072937 U JP1984072937 U JP 1984072937U JP 7293784 U JP7293784 U JP 7293784U JP S6239524 Y2 JPS6239524 Y2 JP S6239524Y2
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JP
Japan
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lens
light
boundary
lenses
shielding
Prior art date
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Application number
JP1984072937U
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JPS60186608U (ja
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Publication of JPS6239524Y2 publication Critical patent/JPS6239524Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車灯具に関するもので、特に一
つのレンズを複数に区分し、夫々の区或より発光
色の異なる表示色を得て目的に応じた表示作用を
得るようにした所謂コンビネーシヨンランプに関
する。
(従来の技術) この種の灯具は、第3図に外観図を示すよう
に、例えばクリヤーレンズa、アンバーレンズb
とで一つのレンズを構成しており、ハウジングc
内には夫々光源が備えられ、この光源の点灯によ
つて独立した表示作用が得られるようにしてあ
る。したがつて、クリヤーレンズaとアンバーレ
ンズbとの接合面は光漏れが無く、クリヤーレン
ズa側が点灯作用中に光漏れによつてアンバーレ
ンズb側の境界近傍を光輝させることがあつては
ならない。
そこで、両レンズの境界での遮光を確実にする
ために、次のような構造としている。即ち、両レ
ンズの境界dは、クリヤーレンズaに凸部a′を設
けた形状として先に成形加工し、その後、アンバ
ーレンズbを成形加工して一つのレンズとしてい
る。なお、アンバーレンズbの境界dの下部は前
記凸部a′を囲むように成形加工してある。
そして、ハウジングcの仕切壁c′の一部を延長
して遮光用リブe,e′を夫々突出させ、光源から
の照射光が境界dを越えて他方のレンズ、例えば
アンバーレンズb側の光源照射光がクリヤーレン
ズa側に至らないように構成してある。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、色の異なるレンズの境界は一方
のレンズに斜めに突出した凸部a′を形成し、これ
と接合状態となる他方のレンズは前記凸部の一部
を囲んだ状態に形成加工されるので、両レンズの
境界dを正面あるいは僅かに斜方向から見た際
に、凸部a′の斜方向に延長した底面f及びこの底
面に沿つた形状に突出した遮光リブe′の壁面gが
反射面となり、アンバーレンズbの表面側より入
射した光を再び表面側に向けて屈折反射させる結
果、境界dが不鮮明になり、境界dのラインが現
われず外観を著しく損うものとなる。特に、遮光
リブe′および壁面gは、ハウジングcの内面に施
される反射膜がこの部分にも付着するため鏡面と
なつている結果、上記の作用が助長されてしま
う。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記の事情に対処するべくなされた
もので、重合せたレンズとレンズとの接合部の観
視側境界を一方の遮光リブの頂部線上に形成し、
これによつて遮光リブ近傍での屈折反射光の影響
が現われないようにしたものである。
(実施例) 第1図において、1は第1のレンズ、2は第1
のレンズとは色の異なる第2のレンズで、両レン
ズにより車両用のコンビネーシヨンランプのレン
ズを構成するものである。
3はハウジングの仕切壁で、前記第1および第
2のレンズ1,2の接合部分には光源4,5の照
射光が夫々他方のレンズ側に照射されるのを防止
する遮光用リブ3a,3bが突出形成してある。
そして、第1のレンズ1と第2のレンズ2との観
視側境界6を遮光用リブ3aの頂部に一致させて
形成してある。即ち、第1のレンズ1の接合端部
1aは遮光用リブ3aの頂部上より傾斜させて成
形加工し、一方第2のレンズは、表面を遮光用リ
ブ3aの頂部上、つまり接合端部1aが折れ曲が
る部分まで覆うように延長させ、両レンズ1,2
の観視側境界6を形成すると共に、接合端部1a
の先端の一部を囲むように成形加工したものであ
る。
第2図の例は、第1のレンズに薄肉部1bを形
成し、この部分まで第2のレンズ2の端部を延長
させ、観視側境界6を形成したもので、遮光用リ
ブ3aの頂部上に境界6を設けることは第1図の
例と同様である。
なお、第1のレンズをクリヤーとした場合、第
2のレンズはアンバーまたは赤色の組合せが良
く、第1のレンズをアンバーとした場合、第2の
レンズは赤色が良い。即ち、二色のレンズを重合
せたときには優勢となる色彩を持つレンズを観視
側としておくことが必要である。
(作 用) したがつて、第2のレンズ2の表面より入射し
た光が遮光用リブ3aの壁面3cで反射しても、
その反射光は第2のレンズ2の範囲内に留まるこ
とになり、第1のレンズ1側に至ることはない。
(考案の効果) 以上の説明のように、この考案はハウジングに
形成される遮光用リブの頂部上に第1および第2
の重なり会うレンズの観視側境界を設けたもので
あるから、第1および第2のレンズは遮光用リブ
の頂部にて完全に分離されることになり、例えレ
ンズ表面から入射した光が遮光用リブの壁面で反
射しても、その反射光が第1および第2のレンズ
の優勢となる色彩を持つものが観視側として重合
わされた接合部の観視側境界を越えること無く、
その結果レンズ面を表側より見た場合に境界ライ
ンが不鮮明になつたり二つのレンズの色が境界に
て混合して見える等の不都合がなく、外観を損う
こともないといつた効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車両用灯具の要部の断
面図、第2図は他の実施例の要部断面図、第3図
は従来装置の一部省略外観図、第4図は第3図の
−断面図である。 1……第1のレンズ、1a……接合端部、2…
…第2のレンズ、3……仕切壁、3a,3b……
遮光用リブ、3c……壁面、6……観測側境界。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1のレンズとこれとは色の異なる第2のレン
    ズとを有し、ハウジングに設けた二つの遮光用リ
    ブを有する仕切壁によつて前記第1のレンズと第
    2のレンズの接合部を覆い夫々異なる発光色を得
    るようにした車両用灯具において、重合せたとき
    には優勢となる色彩を持つレンズが観視側を覆う
    ように前記接合部は形成され、前記仕切壁の一方
    の遮光用リブの頂部線上に前記第1のレンズと第
    2のレンズの接合部の観視側境界を設けてなる車
    両用灯具。
JP7293784U 1984-05-18 1984-05-18 車両用灯具 Granted JPS60186608U (ja)

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JP7293784U JPS60186608U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 車両用灯具

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JP7293784U JPS60186608U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 車両用灯具

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Publication Number Publication Date
JPS60186608U JPS60186608U (ja) 1985-12-11
JPS6239524Y2 true JPS6239524Y2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=30611824

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JP7293784U Granted JPS60186608U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56156205U (ja) * 1980-04-22 1981-11-21

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Publication number Publication date
JPS60186608U (ja) 1985-12-11

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