JPS6239911B2 - - Google Patents
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- JPS6239911B2 JPS6239911B2 JP55106531A JP10653180A JPS6239911B2 JP S6239911 B2 JPS6239911 B2 JP S6239911B2 JP 55106531 A JP55106531 A JP 55106531A JP 10653180 A JP10653180 A JP 10653180A JP S6239911 B2 JPS6239911 B2 JP S6239911B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/02—Synthesis of acoustic waves
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用発音回路、特に鳥あるいは虫な
どの擬声音を発音することのできる時計用発音回
路に関するものである。
どの擬声音を発音することのできる時計用発音回
路に関するものである。
発音機構を有する時計が周知であり、特にアラ
ーム時計あるいは報時時計などとして用いられて
いるが、これらの従来装置においては、アラーム
音あるいは報時音は通常の場合ブザーあるいは棒
鈴をハンマで叩く音などで行なわれていた。そし
て、近年の電子時計においてはこのような発音機
構にも電子回路が用いられ、チヤイムなどによつ
てアラーム音あるいは報時音を形成することが行
なわれてきた。
ーム時計あるいは報時時計などとして用いられて
いるが、これらの従来装置においては、アラーム
音あるいは報時音は通常の場合ブザーあるいは棒
鈴をハンマで叩く音などで行なわれていた。そし
て、近年の電子時計においてはこのような発音機
構にも電子回路が用いられ、チヤイムなどによつ
てアラーム音あるいは報時音を形成することが行
なわれてきた。
しかしながら、これらの従来装置では使用者に
快感を与える発音作用が必ずしも得られないとい
う問題があつた。
快感を与える発音作用が必ずしも得られないとい
う問題があつた。
本発明の目的は、使用者に心地良い音、具体的
には鳥の声あるいは虫の鳴き声を発生でき、かつ
簡単な回路にて鳥あるいは虫の擬声音を形成で
き、アラームあるいは報時として電気的に発音す
ることのできる時計用発音回路を提供することに
ある。
には鳥の声あるいは虫の鳴き声を発生でき、かつ
簡単な回路にて鳥あるいは虫の擬声音を形成で
き、アラームあるいは報時として電気的に発音す
ることのできる時計用発音回路を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は、予め設
定された時刻に報知動作開始信号を出力する報知
動作開始装置と、この報知動作開始装置の出力端
子に接続され、通常は発振停止信号出力端子及び
リセツト信号出力端子から発振停止信号及びリセ
ツト信号を出力し、前記報知動作開始信号の存在
を条件として前記発振停止信号及びリセツト信号
の出力を解除する制御回路と、この制御回路の発
振停止信号出力端子に接続され、前記発振停止信
号の存在で発音基準信号を出力せず、前記発振停
止信号の解除に応答して一定周波数の発音基準信
号を出力する発音基準信号発生器と、この発音基
準信号発生器の発音基準信号出力端子に接続さ
れ、発音基準信号を分周して発音基準信号より周
波数の低い一定周波数の発音周期基準信号を出力
する分周器と、前記制御回路のリセツト信号出力
端子にリセツト信号入力端子が接続され、前記分
周器の発音周期基準信号出力端子にクロツク入力
端子が接続され、前記リセツト信号の解除に応答
して前記発音周期基準信号をカウントし、発音周
期で繰返し計数を行い複数のQ出力端子に計数信
号を出力する繰返し周期カウンタと、この繰返し
周期カウンタの各Q出力にそれぞれ接続された複
数のD入力端子と前記分周器の出力端子に接続さ
れたクロツク入力端子とを有し、予め設定された
複数の目標計数値が前記繰返し周期カウンタの計
数信号に対応して読み出され、分周比選択信号と
して複数のQ出力端子に出力されるプログラマブ
ルカウンタと、前記制御回路のリセツト信号出力
端子にリセツト信号入力端子が接続され、前記発
音基準信号発生器の発音基準信号出力端子にクロ
ツク入力端子が接続され、前記プログラマブルカ
ウンタの複数のQ出力端子に複数のD入力端子が
対応づけて接続され、前記リセツト信号の解除に
応答して前記発音基準信号を前記D入力端子の分
周比選択信号に応じて分周し、その分周信号を出
力するプログラム分周器と、このプログラム分周
器に接続され、前記分周信号に応じて発音素子を
駆動する発音器と、を有することを特徴とする。
定された時刻に報知動作開始信号を出力する報知
動作開始装置と、この報知動作開始装置の出力端
子に接続され、通常は発振停止信号出力端子及び
リセツト信号出力端子から発振停止信号及びリセ
ツト信号を出力し、前記報知動作開始信号の存在
を条件として前記発振停止信号及びリセツト信号
の出力を解除する制御回路と、この制御回路の発
振停止信号出力端子に接続され、前記発振停止信
号の存在で発音基準信号を出力せず、前記発振停
止信号の解除に応答して一定周波数の発音基準信
号を出力する発音基準信号発生器と、この発音基
準信号発生器の発音基準信号出力端子に接続さ
れ、発音基準信号を分周して発音基準信号より周
波数の低い一定周波数の発音周期基準信号を出力
する分周器と、前記制御回路のリセツト信号出力
端子にリセツト信号入力端子が接続され、前記分
周器の発音周期基準信号出力端子にクロツク入力
端子が接続され、前記リセツト信号の解除に応答
して前記発音周期基準信号をカウントし、発音周
期で繰返し計数を行い複数のQ出力端子に計数信
号を出力する繰返し周期カウンタと、この繰返し
周期カウンタの各Q出力にそれぞれ接続された複
数のD入力端子と前記分周器の出力端子に接続さ
れたクロツク入力端子とを有し、予め設定された
複数の目標計数値が前記繰返し周期カウンタの計
数信号に対応して読み出され、分周比選択信号と
して複数のQ出力端子に出力されるプログラマブ
ルカウンタと、前記制御回路のリセツト信号出力
端子にリセツト信号入力端子が接続され、前記発
音基準信号発生器の発音基準信号出力端子にクロ
ツク入力端子が接続され、前記プログラマブルカ
ウンタの複数のQ出力端子に複数のD入力端子が
対応づけて接続され、前記リセツト信号の解除に
応答して前記発音基準信号を前記D入力端子の分
周比選択信号に応じて分周し、その分周信号を出
力するプログラム分周器と、このプログラム分周
器に接続され、前記分周信号に応じて発音素子を
駆動する発音器と、を有することを特徴とする。
以下図面により本発明を説明する。
第1図には鳥のさえずり音のモデル特性が示さ
れ、横軸の時間に対して縦軸に発音周波数がとら
れている。第1図から明らかなように、鳥のさえ
ずりの擬声音はほぼ一定のあるいは変異する発音
周期Taにて繰り返す周期的な波形を示し、各発
音周期Ta内では連続的に周波数が減少する変化
特性を示す。
れ、横軸の時間に対して縦軸に発音周波数がとら
れている。第1図から明らかなように、鳥のさえ
ずりの擬声音はほぼ一定のあるいは変異する発音
周期Taにて繰り返す周期的な波形を示し、各発
音周期Ta内では連続的に周波数が減少する変化
特性を示す。
勿論、第1図の特性図は極めて基本的なモデル
を示すものであり、実際の鳥のさえずりあるいは
虫の鳴き声は更に複雑に発音周期自体も変化し、
また発音周期Ta内での変化特性も複雑な特性と
なることは明らかである。
を示すものであり、実際の鳥のさえずりあるいは
虫の鳴き声は更に複雑に発音周期自体も変化し、
また発音周期Ta内での変化特性も複雑な特性と
なることは明らかである。
従つて、本発明において、変異する発音周期T
aで繰り返し変化する周波数の発音作用を行なう
ことにより鳥あるいは虫の擬声音を得ることがで
き、これを時計のアラーム音、報時音あるいは報
時作用時のバツクグラウンド音として用いること
により極めて使用者に快感を与える発音時計を得
ることができる。
aで繰り返し変化する周波数の発音作用を行なう
ことにより鳥あるいは虫の擬声音を得ることがで
き、これを時計のアラーム音、報時音あるいは報
時作用時のバツクグラウンド音として用いること
により極めて使用者に快感を与える発音時計を得
ることができる。
第2図において、発音基準信号発生器10は一
定周波数の発音基準信号を出力し、第1図のよう
なモデル発音特性を得るためには、その最も高い
周波数である8KHzより十分に高い周波数を有す
る発音基準信号を出力する発振器から形成するこ
とが必要である。
定周波数の発音基準信号を出力し、第1図のよう
なモデル発音特性を得るためには、その最も高い
周波数である8KHzより十分に高い周波数を有す
る発音基準信号を出力する発振器から形成するこ
とが必要である。
発音基準信号発生器10の出力はプログラム分
周器14に供給され所定のプログラムに従つて発
音基準信号が分周され、周波数の変化する発音信
号としてプログラム分周器14から出力される。
プログラム分周器14は実施例において分周比を
予め任意に設定可能なプログラマブル分周器から
形成されており、所定のプログラムに従つて複数
の異なる分周比が順次選択され、該分周比にてク
ロツク入力に供給される発音基準信号を分周出力
することができる。
周器14に供給され所定のプログラムに従つて発
音基準信号が分周され、周波数の変化する発音信
号としてプログラム分周器14から出力される。
プログラム分周器14は実施例において分周比を
予め任意に設定可能なプログラマブル分周器から
形成されており、所定のプログラムに従つて複数
の異なる分周比が順次選択され、該分周比にてク
ロツク入力に供給される発音基準信号を分周出力
することができる。
前記プログラム分周器14のプログラムされた
分周比を順次選択するために、このプログラム分
周器14の各D入力にはプログラマブルカウンタ
16の出力がそれぞれ供給されており、この出力
すなわち分周比選択信号によつて第1図の発音周
期Ta内で変化する周波数に対応した分周比がプ
ログラム分周器14から選択的に読み出されるこ
ととなる。このプログラマブルカウンタ16は後
述する発音周期基準信号を順次計数し、この時分
周比選択信号を前記プログラム分周器14へ供給
し、その分周比が順次選択される。
分周比を順次選択するために、このプログラム分
周器14の各D入力にはプログラマブルカウンタ
16の出力がそれぞれ供給されており、この出力
すなわち分周比選択信号によつて第1図の発音周
期Ta内で変化する周波数に対応した分周比がプ
ログラム分周器14から選択的に読み出されるこ
ととなる。このプログラマブルカウンタ16は後
述する発音周期基準信号を順次計数し、この時分
周比選択信号を前記プログラム分周器14へ供給
し、その分周比が順次選択される。
プログラマブルカウンタ16はそれ自体基本的
にカウンタからなり、所定数のクロツク入力を計
数することによつて繰返し計数作用を行なう。そ
して、プログラマブルカウンタ16はそのクロツ
ク入力の計数時における目標計数値を予め所定値
にプログラム設定することができ、このプログラ
ムされた目標計数値を読み出すために繰返し周期
カウンタ18が用いられる。すなわち、繰返し周
期カウンタ18もカウンタからなり、所定数のク
ロツク入力を計数することにより繰返し計数作用
を行ない、そのQ出力が前記プログラマブルカウ
ンタ16のD入力に供給されており、繰返し周期
カウンタ18の繰返し周期に応じてプログラマブ
ルカウンタ16の目標計数値が変化し、この結
果、発音周期Taは繰返し周期で変異することと
なる。
にカウンタからなり、所定数のクロツク入力を計
数することによつて繰返し計数作用を行なう。そ
して、プログラマブルカウンタ16はそのクロツ
ク入力の計数時における目標計数値を予め所定値
にプログラム設定することができ、このプログラ
ムされた目標計数値を読み出すために繰返し周期
カウンタ18が用いられる。すなわち、繰返し周
期カウンタ18もカウンタからなり、所定数のク
ロツク入力を計数することにより繰返し計数作用
を行ない、そのQ出力が前記プログラマブルカウ
ンタ16のD入力に供給されており、繰返し周期
カウンタ18の繰返し周期に応じてプログラマブ
ルカウンタ16の目標計数値が変化し、この結
果、発音周期Taは繰返し周期で変異することと
なる。
前記プログラマブルカウンタ16及び繰返し周
期カウンタ18の各クロツク入力に発音周期基準
信号を供給するために分周器12が設けられ、発
音周期Ta及び繰返し周期は発音周期基準信号に
よつて決定される。
期カウンタ18の各クロツク入力に発音周期基準
信号を供給するために分周器12が設けられ、発
音周期Ta及び繰返し周期は発音周期基準信号に
よつて決定される。
前述したプログラム分周器14の分周出力は、
発音器22に供給され、分周出力に応じて発音器
22の発音素子が駆動される。実施例における発
音器22は増幅器24及び発音素子を形成するス
ピーカ26を含み、プログラム分周器14の分周
出力が増幅器24で増幅された後スピーカ26を
駆動し、変異発音周期Taで繰り返し変化する周
波数の発音作用を行なうことができる。
発音器22に供給され、分周出力に応じて発音器
22の発音素子が駆動される。実施例における発
音器22は増幅器24及び発音素子を形成するス
ピーカ26を含み、プログラム分周器14の分周
出力が増幅器24で増幅された後スピーカ26を
駆動し、変異発音周期Taで繰り返し変化する周
波数の発音作用を行なうことができる。
図示した回路はアラーム時計に組み込まれてお
り、時計機構部28の目安接点30からアラーム
信号を検出し、該アラーム信号によつて制御回路
32を動作し、前記各回路の制御が行なわれる。
すなわち、制御回路32からは通常の場合プログ
ラム分周器14及び繰返し周期カウンタ18へリ
セツト信号が供給されており、また発音基準信号
発生器10には発振停止信号が供給されている。
そして時計機構部28の目安接点30がオン作動
した時に、制御回路32はリセツト信号及び発振
停止信号を解除し、回路動作を開始させることが
できる。
り、時計機構部28の目安接点30からアラーム
信号を検出し、該アラーム信号によつて制御回路
32を動作し、前記各回路の制御が行なわれる。
すなわち、制御回路32からは通常の場合プログ
ラム分周器14及び繰返し周期カウンタ18へリ
セツト信号が供給されており、また発音基準信号
発生器10には発振停止信号が供給されている。
そして時計機構部28の目安接点30がオン作動
した時に、制御回路32はリセツト信号及び発振
停止信号を解除し、回路動作を開始させることが
できる。
以下にその作用を説明する。
時計の指示時刻が目安設定時刻に到達すると、
目安接点30がオン作動し、制御信号32は各回
路を動作状態とし、この結果、発音基準信号発生
器10からは一定周波数の発音基準信号、例えば
1MHzの基準信号をプログラム分周器14に出力
する。同時に分周器12からは低周波数の、例え
ば380Hzの発音周期基基準信号がプログラマブル
カウンタ16及び繰返し周期カウンタ18へ供給
され、両カウンタ16,18はこの発音周期基準
信号の計数作用を開始する。以下にまずプログラ
マブルカウンタ16による任意の1発音周期内の
分周比選択作用を説明する。プログラマブルカウ
ンタ16は7ビツトのカウンタからなり、その初
期状態において各Q出力は「0000000」となつて
おり、この時にプログラム分周器14は8KHzの
発音信号を発音器22へ出力する。そして、プロ
グラマブルカウンタ16は発音周期基準信号を計
数するたびにそのQ出力を「0000001」、
「0000010」……と変化させ、プログラム分周器1
4はこの分周比選択信号に応じて予めプログラム
された分周比を選択し、この分周比に基づいて発
音基準信号を分周出力する。実施例において、プ
ログラム分周器信号14は順次その分周比を所定
プログラムで大きくする選択作用を行ない、この
結果、発音周期Ta内で第1図に示されるモード
特性に対応する周波数変換作用を行なうことがで
きる。
目安接点30がオン作動し、制御信号32は各回
路を動作状態とし、この結果、発音基準信号発生
器10からは一定周波数の発音基準信号、例えば
1MHzの基準信号をプログラム分周器14に出力
する。同時に分周器12からは低周波数の、例え
ば380Hzの発音周期基基準信号がプログラマブル
カウンタ16及び繰返し周期カウンタ18へ供給
され、両カウンタ16,18はこの発音周期基準
信号の計数作用を開始する。以下にまずプログラ
マブルカウンタ16による任意の1発音周期内の
分周比選択作用を説明する。プログラマブルカウ
ンタ16は7ビツトのカウンタからなり、その初
期状態において各Q出力は「0000000」となつて
おり、この時にプログラム分周器14は8KHzの
発音信号を発音器22へ出力する。そして、プロ
グラマブルカウンタ16は発音周期基準信号を計
数するたびにそのQ出力を「0000001」、
「0000010」……と変化させ、プログラム分周器1
4はこの分周比選択信号に応じて予めプログラム
された分周比を選択し、この分周比に基づいて発
音基準信号を分周出力する。実施例において、プ
ログラム分周器信号14は順次その分周比を所定
プログラムで大きくする選択作用を行ない、この
結果、発音周期Ta内で第1図に示されるモード
特性に対応する周波数変換作用を行なうことがで
きる。
プログラマブルカウンタ16が27個の発音周期
基準信号を計数すると、そのカウント出力すなわ
ち分周比選択信号は「1111111」となり、この時
プログラム分周器14はその分周比が発音基準信
号をほぼ4KHzに分周する分周比を選択すること
となる。そして、プログラマブルカウンタ16及
び繰返し周期カウンタ18は次の発音周期基準信
号の入力によりカウントアツプして初期状態にも
どり、再び繰り返し計数作用を続行することとな
る。
基準信号を計数すると、そのカウント出力すなわ
ち分周比選択信号は「1111111」となり、この時
プログラム分周器14はその分周比が発音基準信
号をほぼ4KHzに分周する分周比を選択すること
となる。そして、プログラマブルカウンタ16及
び繰返し周期カウンタ18は次の発音周期基準信
号の入力によりカウントアツプして初期状態にも
どり、再び繰り返し計数作用を続行することとな
る。
以上のようにして、実施例によれば、ほぼ300
ミリ秒程度の発音周期Taで繰り返し第1図の特
性に対応した第3図のような周波数変化を行な
い、発音器22はこの周波数が連続的に変化する
発音信号に応じて発音作用を行ない、使用者は鳥
のされずりあるいは虫の声の擬声音としてアラー
ム報知を受けることができ、極めて心地よいアラ
ーム音を聞くことができる。
ミリ秒程度の発音周期Taで繰り返し第1図の特
性に対応した第3図のような周波数変化を行な
い、発音器22はこの周波数が連続的に変化する
発音信号に応じて発音作用を行ない、使用者は鳥
のされずりあるいは虫の声の擬声音としてアラー
ム報知を受けることができ、極めて心地よいアラ
ーム音を聞くことができる。
そして、本発明においては、前記プログラマブ
ルカウンタ16の発音周期Taが、第3図に示さ
れる繰返し周期Tbにて周期的に変異することを
特徴とし、すなわち、繰返し周期カウンタ18は
発音周期基準信号を計数しながら所定の計数値で
カウントアツプしこの計数作動を繰り返すが、そ
の計数時にカウンタ18のQ出力がプログラマブ
ルカウンタ16の分周比を所定のプログラムで変
化させ、この結果、繰返し周期Tbにて周期的に
変化する発音周期Taを得ることが可能となる。
そして、このとき同時に各発音周期Ta内にて周
波数の変化幅も各周期毎に変化し、複雑な組合せ
の音調が得られる利点を有する。
ルカウンタ16の発音周期Taが、第3図に示さ
れる繰返し周期Tbにて周期的に変異することを
特徴とし、すなわち、繰返し周期カウンタ18は
発音周期基準信号を計数しながら所定の計数値で
カウントアツプしこの計数作動を繰り返すが、そ
の計数時にカウンタ18のQ出力がプログラマブ
ルカウンタ16の分周比を所定のプログラムで変
化させ、この結果、繰返し周期Tbにて周期的に
変化する発音周期Taを得ることが可能となる。
そして、このとき同時に各発音周期Ta内にて周
波数の変化幅も各周期毎に変化し、複雑な組合せ
の音調が得られる利点を有する。
従つて、本発明によれば、複雑に変化する周波
数変化特性により、実際の鳥のさえずりなどに近
似した擬性音を得ることが可能となる。
数変化特性により、実際の鳥のさえずりなどに近
似した擬性音を得ることが可能となる。
また、制御回路32に目安信号が供給されるア
ラーム時計に組込むのではなく、本発明を報時時
計に組込むことも可能であり、各正時に報時信号
を供給して所望の報時作用あるいは報時作用時の
バツクグランド音を前記擬声音で行なうことも好
適である。また実施例では時計機構部28はアナ
ログ時計として示されているが、デジタル時計そ
の他を用いることも勿論可能である。
ラーム時計に組込むのではなく、本発明を報時時
計に組込むことも可能であり、各正時に報時信号
を供給して所望の報時作用あるいは報時作用時の
バツクグランド音を前記擬声音で行なうことも好
適である。また実施例では時計機構部28はアナ
ログ時計として示されているが、デジタル時計そ
の他を用いることも勿論可能である。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な
構成で鳥あるいは虫などの擬声音を発音させるこ
とが可能となり、アラーム音あるいは報時音その
他として使用者に心地よい音調の報知を行なうこ
とができるという利点を有する。特に、繰返し周
期カウンタ及びプログラマブルカウンタを用いて
プログラマブル分周器の分周比を所定周期内で段
階的に変化させるため、単に定型化された擬声音
とは異なり、変化に富んだ抑揚のある虫あるいは
鳥の擬声音を発生することができる。
構成で鳥あるいは虫などの擬声音を発音させるこ
とが可能となり、アラーム音あるいは報時音その
他として使用者に心地よい音調の報知を行なうこ
とができるという利点を有する。特に、繰返し周
期カウンタ及びプログラマブルカウンタを用いて
プログラマブル分周器の分周比を所定周期内で段
階的に変化させるため、単に定型化された擬声音
とは異なり、変化に富んだ抑揚のある虫あるいは
鳥の擬声音を発生することができる。
第1図は本発明で得られる擬声音のモデル特性
図、第2図は本発明にかかる時計用発音回路の好
適な実施例を示すブロツク回路図、第3図は第2
図における発音特性を示す波形図である。 Ta……発音周期、Tb……繰返し周期、10…
…発音基準信号発生器、12……分周器、14…
…プログム分周器、16……プログラマブルカウ
ンタ、18……繰返し周期カウンタ、20……発
音周期基準信号発生器、22……発音器。
図、第2図は本発明にかかる時計用発音回路の好
適な実施例を示すブロツク回路図、第3図は第2
図における発音特性を示す波形図である。 Ta……発音周期、Tb……繰返し周期、10…
…発音基準信号発生器、12……分周器、14…
…プログム分周器、16……プログラマブルカウ
ンタ、18……繰返し周期カウンタ、20……発
音周期基準信号発生器、22……発音器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め設定された時刻に報知動作開始信号を出
力する報知動作開始装置と、 この報知動作開始装置の出力端子に接続され、
通常は発振停止信号出力端子及びリセツト信号出
力端子から発振停止信号及びリセツト信号を出力
し、前記報知動作開始信号の存在を条件として前
記発振停止信号及びリセツト信号の出力を解除す
る制御回路と、 この制御回路の発振停止信号出力端子に接続さ
れ、前記発振停止信号の存在で発音基準信号を出
力せず、前記発振停止信号の解除に応答して一定
周波数の発音基準信号を出力する発音基準信号発
生器と、 この発音基準信号発生器の発音基準信号出力端
子に接続され、発音基準信号を分周して発音基準
信号より周波数の低い一定周波数の発音周期基準
信号を出力する分周器と、 前記制御回路のリセツト信号出力端子にリセツ
ト信号入力端子が接続され、前記分周器の発音周
期基準信号出力端子にクロツク入力端子が接続さ
れ、前記リセツト信号の解除に応答して前記発音
周期基準信号をカウントし、発音周期で繰返し計
数を行い複数のQ出力端子に計数信号を出力する
繰返し周期カウンタと、 この繰返し周期カウンタの各Q出力にそれぞれ
接続された複数のD入力端子と前記分周器の出力
端子に接続されたクロツク入力端子とを有し、予
め設定された複数の目標計数値が前記繰返し周期
カウンタの計数信号に対応して読み出され、分周
比選択信号として複数のQ出力端子に出力される
プログラマブルカウンタと、 前記制御回路のリセツト信号出力端子にリセツ
ト信号入力端子が接続され、前記発音基準信号発
生器の発音基準信号出力端子にクロツク入力端子
が接続され、前記プログラマブルカウンタの複数
のQ出力端子に複数のD入力端子が対応づけて接
続され、前記リセツト信号の解除に応答して前記
発音基準信号を前記各D入力端子の分周比選択信
号に応じて分周し、その分周信号を出力するプロ
グラム分周器と、 このプログラム分周器に接続され、前記分周信
号に応じて発音素子を駆動する発音器と、 を有することを特徴とする時計用発音回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10653180A JPS5730980A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Sound generating circuit for clock |
| US06/281,291 US4481852A (en) | 1980-07-10 | 1981-07-07 | Sound generating circuit for timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10653180A JPS5730980A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Sound generating circuit for clock |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730980A JPS5730980A (en) | 1982-02-19 |
| JPS6239911B2 true JPS6239911B2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=14435967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10653180A Granted JPS5730980A (en) | 1980-07-10 | 1980-08-01 | Sound generating circuit for clock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5730980A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591765A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 | Toyota Motor Corp | Ignition timing control device for internal combustion engine |
| JPH0758064B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1995-06-21 | 日本電装株式会社 | 内燃機関用ノツク制御装置 |
| JP2935237B2 (ja) * | 1988-10-11 | 1999-08-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンのノッキング制御装置 |
| US4960094A (en) * | 1988-10-11 | 1990-10-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Knocking control system for internal combustion engines |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP10653180A patent/JPS5730980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730980A (en) | 1982-02-19 |
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