JPS6240087A - ブラシレスモ−タの駆動回路 - Google Patents

ブラシレスモ−タの駆動回路

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JPS6240087A
JPS6240087A JP60180142A JP18014285A JPS6240087A JP S6240087 A JPS6240087 A JP S6240087A JP 60180142 A JP60180142 A JP 60180142A JP 18014285 A JP18014285 A JP 18014285A JP S6240087 A JPS6240087 A JP S6240087A
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JP
Japan
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motor
series
phase
circuit
switching elements
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JP60180142A
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Hideo Niikura
英生 新倉
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Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/08Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
    • H02P6/085Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術(第7図〜第10図) D発明が解決しようとする問題点 E問題点を解決するための手段(第1図及び第4図) 2作用(第1図及び第4図) G実施例(第1図〜第6図) (G1)第1の本発明の実施例(第1図〜第3図)(G
2)第2の本発明の実施例(第4図〜第6図)(G3)
その他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はブラシレスモータの駆動回路に関し、特に、回
路構成を小型化しようとするものである。
B発明の概要 本発明はブラシレスモータの駆動回路において、モータ
コイル及び対応するスイッチング素子を複数系列設ける
ことにより、第1に、スイッチング素子の電流容量を軽
減してIC化できるようにし、第2に、各系列によるト
ルクのリップル成分が打ち消すように合成して全体とし
てのトルクのリップル成分を軽減するようにしたもので
ある。
C従来の技術 従来、この種のブラシレスモータの駆動回路として第7
図に示すものがある。第7図において、Ul、U2、V
l、■2、Wl、W2はそれぞれ3相両方向用のモータ
コイルであり、モータコイルU1及びU2の直列接続で
なるU相と、モータコイルv1及び■2の直列接続でな
る■相と、モータコイルW!及びW2の直列接続でなる
正相とがスター結線されている。
各モータコイルU1、U2、■1、V2、Wl、W2は
それぞれ第8図に示すように台形形状に同じターン数ず
つ巻回されており、円周方向に等しい角間隔で並設され
ている。各相の一対のモータコイルU1及びU2、Vl
及び■2、Wl及びW2はそれぞれ対向して配置され、
時計方向にU、■、正相がこの順序で繰り返し配置され
ている。
また、第7図においてスイッチング素子としてのPNP
型トランジスタ及びNPN型トランジスタの直列回路が
モータ駆動電源V、の供給を受けるように各相ごとに設
けられている。U相の2つのトランジスタQl及びG2
の接続中点AがU相のモータコイルUCの一端に接続さ
れ、■相の2つのトランジスタQ3及びG4の接続中点
Bが■相のモータコイルVCの一端に接続され、正相の
2つのトランジスタQ5及びG6の接続中点Cが正相の
モータコイルWCの一端に接続される。
各トランジスタQ1〜Q6は制御回路lによりオンオフ
制御される。制御回路1は制御回路用電源VCCの供給
を受けてホール素子2〜4から与えられるロータの位置
情報としてのホール素子信号H2P〜H4P、、H2N
−H2Sに基づき第10図に示すオンオフ制御信号So
 、Sv 、Swを形成し、各トランジスタQ1〜Q6
をオンオフ制御する。
ここで、各ホール素子2〜4は第8図に示すようにそれ
ぞれ、モータコイルW2及びUl、Ul及びvl、■1
及びWl間でかつ台形形状の長辺部の近傍に配置されて
いる。第9図に示すように円板形状を有し、8等分され
た各扇形の領域AR1〜AR8にN極及びS極の極性を
交互に着磁してなるロータの回転軸に連結された位置検
出用円板5が、回転することにより各磁性領域ARI〜
AR8がホール素子2〜4の上方を通過すると、各ホー
ル素子2〜4はその磁性領域ARI〜AR8の磁極に応
じて正負の電圧をとる正相及び逆相のホール素子信号H
2P−H4P (第10図(A)〜(C))及びH2N
〜H4Nを送出する。
この第7図において、S極の磁性領域AR8及びN極の
磁性領域ARIの境界がホール素子2の上方に時点t1
で位置すると、制御回路1はU相のオンオフ制御信号S
Llを論理rHJにし、■相のオンオフ制御信号Svを
論理rLJにし、正相のオンオフ制御信号S1をオフ)
日令とする。この結果、トランジスタQ1及びG4がオ
ン動作され、モータ駆動電源■、からの供給電流がトラ
ンジスタQ1、U相のモータコイルUC,V相のモータ
コイルVC、トランジスタQ4を順次通ってアースに流
れ、U相の各モータコイルU1及びU2及び■相の各モ
ータコイルv1及び■2を励磁させる。この励磁による
磁極と、ロータの磁極との間で反発力及び吸引力が働き
、ロータを所定方向に回転させる。
やがて時点t1の位置より位置検出用円板5が機械的角
度で15〔度〕だけ回転した時点t2になると、制御回
路1はU相のオンオフ制御信号S。
を論理r HJにし、■相のオンオフ制御信号S。
をオフ指令とし、W相のオンオフ制御信号S。を論理「
LJとする。この結果、トランジスタQ1及びQ6がオ
ン動作し、電源V s −トランジスタQ1−モータコ
イルUC−モータコイルWC−トランジスタQ6−アー
スの経路で電流が流れる。
従って、U相の各モータコイルU1及びU2、W相の各
モータコイルW1及びW2を励磁させる。
このとき、励磁による磁極と、ロータの磁極との間には
時点t1のときと同一方向に回転させるような反発力及
び吸引力が働きロータは継続して回転する。
以上のようにして、ロータの位置を円+Ii5及びホー
ル素子2〜4により検出し、その位置に応じてモータコ
イルU1、U2、■1、■2、Wl、W2の通電を時々
刻々制御することにより、ロータを継続して所定方向に
回転させることができる。
D発明が解決しようとする問題点 ところで、所望のトルクを得ようとすると、モータコイ
ルuc、vc、wcに流れるモータ電流が2〔A3以上
必要となる場合がある。
このような大きなモータ電流が流れるトランジスタQ1
〜Q6を集積回路<XC>上に形成しようとすると、こ
のモータ電流がボンディングワイヤの電流容量(例えば
、1.5(A))を越えているの゛で、ダブルボンディ
ングを行い、または大電流を流すことができるようにチ
ップ面積を大きくしなければならない。このような集積
回路は特別注文により得ることが考えられ、このように
すると高価格化をもたらし、汎用性に欠けるという欠点
がある。
そこで、従来はトランジスタQl−Q6として大電流を
流すことができるディスクリートなものを適用し、制御
回路1だけをICにより構成していた。また、トランジ
スタQ1〜Q6だけでは十分な増幅が得られない場合に
は、さらに、トランジスタQ1〜Q6の前段にそれぞれ
ディスクリートな前段増幅用のトランジスタを設けてい
た。
しかしながら、このようにするとディスクリートの部品
を用いるため部品点数が多(なり、回路が大型化し、ま
た、その分製造工数が多くかかり、製造効率が悪くなる
という欠点がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、実用上十
分なモータ特性を少ない部品点数で得ることができ、製
造が容易で小型なモータの駆動回路を提供しようとする
ものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため第1の本発明においては、
位置検出手段(2〜5)が検出したロータの位置情ti
、I!に基づき制御回路(IA、1)3)が複数のモー
タコイルに接続する複数のスイッチング素子をオンオフ
制御して複数のモータコイルの通電を制御して励磁させ
、ロータを駆動するブラシレスモーフの駆動回路におい
て、複数のモータコイル及び対応する複数のスイッチン
グ素子を複数系列(第1図は2系列設けたものを示し、
第1系列についてはモータコイルUA、VA、WA、ス
イッチング素子CIA−Q6Aが該当し、第2系列につ
いてはモータコイルtJB、VB、WIG。
スイッチング素子QIB−Q6Bが該当する)設け、複
数のスイッチング素子を集積回路により形成するように
した。
また、第2の本発明においては、ブラシレスモーフの駆
動回路において、複数のモータコイル及び対応する複数
のスイッチング素子を複数系列(第4図は、2系列設け
たものを示し、第1系列についてはモータコイルUA、
VA、WA、スイッチング素子QIA−Q6Aが該当し
、第2系列についてはモータコイルUBSVB、、WB
、スイッチング素子QIB−Q6Bが該当する)設け、
各系列の複数のスイッチング素′:F−QIA−Q6A
、QIB−Q6Bに対するオンオフ制御信号S ua−
SVA% SwA及びS 1)1% S vw、SWS
を所定位相差だけずらせるようにした。
F作用 第1の本発明においては、モータコイルUA、VA、W
AXUB、VB、WB及び対応するス−(ツチング素子
QIA−Q6A、QIB−Q6Bを複数系列設けたので
、従来回路と同一のモータ特性を得るためにスイッチン
グ素子QIA−Q6A、QIB−Q6Bに流れる電流値
を従来回路に比べて軽減することができる。
従って、所望のモータ特性を実現するためのモータ電流
の大きい場合にもスイッチング素子QIA−Q 6 A
XQ 1−B−Q 6 Bをrc化することができ、I
C化することにより部品点数を削減し、回路の小型化及
び製造工数の削減を実現し得る。
第2の本発明においては、モータコイルUA、VA、W
A、UB、VB、WB及び対応するスイッチング素子Q
IA−Q6A、QIB−Q6Bを同様に複数系列設けて
いるので第1の発明と同様に作用する。これに加えて、
各系列のオンオフ制御信号5LIA% SVA% Sw
A及び5II1% SV1% Sw++を所定位相差だ
けずらせているようにしたので、各系列毎のトルクのリ
ップル成分の位相を互いに打ち消すようにでき、全体と
してのリップル成分を軽減し得る。
G実施例 (Gl)第1の本発明の実施例 以下、第7図との対応部分に同一符号を付して示す第1
図について本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、ロータは2系列に分かれているモータ
の駆動回路により駆動される。第1系列のU、V、W相
のモータコイルUA、VA、WA及び第2系列のU1■
、W相のモータコイルUB。
VB、WBがそれぞれ、スター結線されている。
各モータコイ/L/UASVA、WASUB、VB。
WBは第2図に示すように台形形状に同一ターン数ずつ
巻回されており、円周方向にUA、VA、WA、UB、
VB、、WB(7)順序で等角間隔に配置されている。
スイッチング素子としてのPNP型トランジスタ及びN
PN型トランジスタの直列回路がモータ駆動電源■、の
供給を受けるように各系列各相ごとに設けられている。
第1系列のU相の2つのトランジスタQIA及びQ2A
の接続中点りがU相のモータコイルUAの一端に接続さ
れ、第1系列のV相の2つのトランジスタQ3A及びQ
4Aの接続中点EがV相のモータコイルVAの一端に接
続され、第1系列のW相の2つのトランジスタQ5A及
びQ6Aの接続中点FがW相のモータコイルWAの一端
に接続される。
第2系列の各モータコイルUB、VB、WBの一端は同
様に対応する直列接続されたトランジスタQIB及びQ
2B、Q3B及びQ4B、Q5B及びQ6Bの接続中点
G、H,Iに接続される。
第1系列の各トランジスタQIA−Q6Aは制御回路I
Aによりオンオフ制御され、第2系列の各トランジスタ
QIB〜Q6Bは制御回路IBによりオンオフ制御され
る。制御回路IA及びIBはそれぞれ第2図に示すよう
にモータコイルWB及びUA、UA及びVA、VA及び
WA間に設けられたホール素子2〜4からロータの位置
情報H2P−H4P(第1O図(A)〜(C))及びH
2N−H4Nが与えられる。そして、制御回路IA及び
IBはそれぞれこの位置情報H2P−H4P及びH2N
−H4Nに基づき第1O図(D)〜(F)に示すような
オンオフ制御信号5uSsv、Soを形成して対応する
トランジスタQIA−Q6ASQIB−Q6Bをオンオ
フ制御する。
ここで、各モータコイルUASVA、WA、UB、VB
、WBは従来のモータの駆動回路におけるモータコイ/
L/Ul、U2、Vl、v2、Wl、W2に比べて巻数
が2倍でかつ断面積が1/2に選定されている。
この第1図の構成においても制御回路IA及びIBがロ
ータの位置に応じてトランジスタQIA〜Q6ASQI
B−Q6Bをオンオフ制御してモータコイ/I/UA、
VASWA、UBXVBSWBを励磁し、励磁された磁
極とロータの磁極との間で反発力及び吸引力を作用させ
て継続して同一方向に回転させる。
ここで、従来回路における各モータコイルの抵抗値をR
8〔Ω〕、各トランジスタのオン動作時のコレクターエ
ミッタ間電圧をVct−t  (V)とすると、従来回
路におけるモータコイルの最大電流1.は電源■8から
2つのトランジスタ及び4つのモータコイルを経てアー
スに流れているので次式 %式% これに対して、この実施例におけるモータ電流の最大電
流I7は、各モータコイルの巻数が従来に比べて2倍で
面積が172倍に選定されていることにより各モータコ
イルの抵抗値が従来に比べて4倍になっており、また、
電源V、から2つのトランジスタ及び2つのモータコイ
ルを経てアースに流れているので次式 で表すことができる。(1)式と(2)式とを比較する
ことにより、この実施例における最大電流I7は従来回
路における最大電流!、の半分になっていることが分か
る。
この実施例によれば、モータコイルtJA、■八、WA
SUB、VB、WBに流れる電流が従来回路の半分にな
っており、そのため、トランジスタQIA−Q6A、Q
IB−Q6Bとしてコレクタ電流が小さいものを適用で
き、これらトランジスタQIA〜Q6A、、QIB〜Q
6Bを容易にICに組み込むことができる。例えば、第
1図に破線で囲んで示すように、制御回路IA及びトラ
ンジスタQIA〜Q6AをワンチップICで形成し、ま
た制御回路IB及びトランジスタQIB−Q6Bを他の
ワンチップICで形成するようにすると、プリント基板
上に搭載する部品点数としては僅かに2点で良く、駆動
回路を小型化することができ、また、製造工数を削減す
ることができる。
かくするにつき、各モータコイルUA、、VA。
WA、UB、VB、WBに流れる電流が従来回路の半分
になっても各モータコイルの巻数を2倍に選定している
ので、従来回路と同一の誘起起電力、トルクを得ること
ができる。
また、2系列に分けて構成しているので、2系列を同時
に動作させるほか、いずれか一方の系列のみ動作させる
こともでき、第3図に示すように2系列のモータコイル
UA、VA、WA、UB。
VB、WBによる合成トルク特性TC及び一方の系列の
モータコイル、例えばUA、VA、WAによるトルク特
性T、を必要に応じて使い分けることができる。
なお、第3図において直線りはモータ電流とトルクとの
関係を示す。
(G2)第2の本発明の実施例 次に、第1図との対応部分に同一符号を付して示す第4
図について第2の本発明の一実施例を詳述する。第4図
において、ホール素子2〜4からのホール素子信号H2
P−H4P、H2N−H4Nは移相回路10を介して制
御回路IBに与えられるようになされている。移相回路
10は第5図に示すように同一抵抗値を有する抵抗R2
〜R13により構成され、ホール素子信号82P−H4
F、H2N−H4Nを30 C度〕だけ移相した出力信
号H2PS NH4PS、H2NS−H4NSを送出す
る。
各出力信号は移相前のホール素子信号を一端に受ける抵
抗の他端と、この移相前のホール素子信号に対して60
〔度〕の位相差をもつホール素子信号を一端に受ける抵
抗の他端とを接続した接続中点から得られる。例えば、
ホール素子信号H2Pを30〔度〕だけ移相した出力信
号H2PSはホール素子信号H2P (第10図(A)
)を受ける抵抗R2と、ホール素子信号H2Pに対して
60〔度〕の位相差をもつホール素子信号H4N (第
10図(C)参照)を受ける抵抗R3との接続中点から
得られる。
以上の構成において、第1系列の制御回路IAはホール
素子信号H2P−H4P、H2N−H4Nを受けて所定
期間Tごとに切り換わるオンオフ制御信号SUA、Sv
A、5WA(第10図(D)〜(F))を形成してモー
タコイルUA、VA、、WAに流れるモータ電流を制御
する。このとき、モータコイルUA、VA、WAの励磁
により得られるトルクTAは第6図(A)に示すように
所定期間Tの始めの部分及び終わりの部分で小さく所定
期間Tの中程で大きくなるようなリップル成分を有する
これに対して、第2系列の制御回路IBは30〔度〕だ
け移相されたホール素子信号H2PS−H4PS、H2
NS−H4NSを受けてオンオフ制御信号5LIA% 
SVA% SwAに対して30〔度〕だけ移相されたオ
ンオフ制御信号S、B、S□、S□を形成してモータコ
イルUB、VB、WBに流れるモータを流を制御する。
このとき、モータコイルUT3.VB、WBの励磁によ
り得られるトルク”r’ sは第6図(B)に示すよう
に、トルクTAが最大のときに最小の値をとり、トルク
TAが最小のときに最大の値をとるように変化するリッ
プル成分を有する。
従って、第1系列及び第2系列の両方による合成トルク
T”czは第6図(C)に示すようにリップル成分が一
方の系列だけによるトルクのリップル成分に比べて半分
程度になる。
因に、第1系列の制御回路IAに与えられるホール素子
信号と第2系列の制御回路IBに与えられるホール素子
信号との位相が一致している場合には、各系列のトルク
のリップル成分は同相となり、□合成トルクTc1のリ
ップル成分は第6図(D)に示すように移相回路10を
挿入した場合に比べて格段的に大きなものとなる。
この実施例によってもトランジスタQIA〜Q6A、Q
IB〜Q6Bに流れる電流は従来回路の半分で良く、ト
ランジスタQIA〜Q6A、QIB−Q6BをIC上に
組み込むことができ、部品点数を削減することができて
、小型化皮、び製造工数の削減を実現することができる
。また、モータの特性として、2系列の両方を用いた場
合の特性及び2系列の一方を用いた場合の特性の2つの
特性を得ることができ、汎用性を高めることができる。
これに加えて、この実施例によれば、さらに、トルクの
リップル成分を小さな値に抑えることができ、リップル
成分に応じて生ずる音響ノイズ等も抑えることができる
(G3)他の実施例 なお、上述においては本発明を3相モータの駆v1回路
に適用したものを示したが、2相モータの駆動回路に適
用することができ、このようにしても上述と同様の効果
を得ることができる。
また、上述においては2系列に分割するものを示したが
、ステータに設けられるモータコイルの数が多い場合に
は3系列以上に分割することもできる。この場合にも、
スイッチング用トランジスタに流れる電流値を小さく抑
えることができ、IC化することができる。
さらにまた、上述においてはロータの位?!+食出用に
設けられるホール素子が各系列に共通に用いられるもの
を示したが、各系列毎にホール素子を設けても良い。こ
の場合、第2の本発明について、第2系列のホール素子
から得られるホール素子信号が第1系列のホール素子か
ら得られるホール素子信号に比べて30〔度〕だけ位相
が異なるような位置に第2系列のホール素子を配置する
ようにすれば移相回路を不要とすることができる。
また、上述においてはスイッチング素子としてバイポー
ラ型トランジスタを示したが、ユニポーラ型トランジス
タやサイリスタ等も適用でき、このようにしてもIC化
することができるようになり、小型化、製造工数の削減
を実現し得る。
さらにまた、ロータの位置検出手段としてはホール素子
2〜4と着磁円板5を用いるものの他、光電式や静電式
のものも適用することができる。
第2の本発明について上述においては制御回路IBの前
段に移相回路を設けたが、これに代え、制御回路IBの
次段に移相回路を設けるようにしても良く、このように
してもトルクのリップル成分を小さく抑えることができ
る。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、モータコイルを複数系列
に分けると共に、モータコイルの通電を切り換えるスイ
ッチング素子を複数系列設けるようにしたので、スイッ
チング素子に流れる電流を従来に比べて小さくすること
ができスイッチング素子をIC化することができる。そ
の結果、少ない部品点数でモータの駆動回路を実現する
ことができ、従来回路に比べて格段的に小型化すること
ができ、また製造工数を大幅に削減することができる。
これに加えて、第2の本発明によれば、複数の系列間で
スイッチング素子の通電切換位相をずらせているので、
各系列によるトルクを合成したトルクのリップル成分を
軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本発明によるモータの駆動回路の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図の回路のモータコ
イル及びホール素子の配置を示す路線図、第3図は第1
図の回路のモータ特性を示す路線図、第4図は第2の本
発明によるモータの駆動回路の一実施例を示すブロック
図、第5図は第4図の回路の移相回路の詳細構成を示す
結線図、第6図は第4図の回路によるトルクの経時変化
を示す路線図、第7図は従来回路を示すブロック図、第
8図は第7図の回路のモータコ−イル及びホール素子の
配置を示す路線図、第9図はロータの位置検出用円板を
示す路線図、第10図はホール素子信号及びトランジス
タのオンオフ制御信号の経時変化を示す信号波形図であ
る。 IA、IB・・・・・・制御回路、2〜4・・・・・・
ホール素子、5・・・・・・位置検出用円板、10・・
・・・・移相回路、UA、VA、WA、、UB、VB、
WB・・・・・・モータコイル、QIA〜Q6A、QI
B〜QGB・・・・・・トランジスタ、R2へR13・
・・・・・砥抗。 IB 七−タコイルlLびホール素子 L−ダの特・を生 易 、3 図 易4 口 移相回路 第 5 図 トルクのH耐■変イ七 易  6   図 七−タコイル及び゛木−ル凛シ 88図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位置検出手段が検出したロータの位置情報に基づ
    き制御回路が複数のモータコイルに接続する複数のスイ
    ッチング素子をオンオフ制御して上記複数のモータコイ
    ルの通電を制御して励磁させ、上記ロータを駆動するブ
    ラシレスモータの駆動回路において、 上記複数のモータコイル及び対応する上記複数のスイッ
    チング素子を複数系列設け、 上記複数のスイッチング素子を集積回路により形成する ことを特徴とするブラシレスモータの駆動回路。
  2. (2)位置検出手段が検出したロータの位置情報に基づ
    き制御回路が複数のモータコイルに接続する複数のスイ
    ッチング素子をオンオフ制御して上記複数のモータコイ
    ルの通電を制御して励磁させ、上記ロータを駆動するブ
    ラシレスモータの駆動回路において、 上記複数のモータコイル及び対応する上記複数のスイッ
    チング素子を複数系列設け、 各系列の上記複数のスイッチング素子に対するオンオフ
    制御信号を所定位相差だけずらせるようにした ことを特徴とするブラシレスモータの駆動回路。
JP60180142A 1985-08-16 1985-08-16 ブラシレスモ−タの駆動回路 Pending JPS6240087A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7898199B2 (en) 2007-04-04 2011-03-01 Honda Motor Co., Ltd. Controller for motor
KR20230004571A (ko) 2020-04-09 2023-01-06 가부시키가이샤 나카타 세이사쿠쇼 금속관의 제조 방법과 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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