JPS624108B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS624108B2
JPS624108B2 JP59139381A JP13938184A JPS624108B2 JP S624108 B2 JPS624108 B2 JP S624108B2 JP 59139381 A JP59139381 A JP 59139381A JP 13938184 A JP13938184 A JP 13938184A JP S624108 B2 JPS624108 B2 JP S624108B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
drying
chain
holding frame
cage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59139381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6119471A (ja
Inventor
Naoto Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOGA SANGYO KK
Original Assignee
KOGA SANGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KOGA SANGYO KK filed Critical KOGA SANGYO KK
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Publication of JPS6119471A publication Critical patent/JPS6119471A/ja
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  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高品質の乾海苔を製造するための海
苔乾燥装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、海苔乾燥装置は、一対の間隔を開けて
設けたスプロケツトホイール廻りに多数の海苔簀
保持具を取付けた搬送用チエーンを巻回し、同海
苔簀保持具に多数の海苔簀保持枠を保持させ、か
つ同搬送チエーンの下方からを排熱を吹き上げる
ことにより海苔簀上の海苔を乾燥している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような方法では、上方往路を移送
中に各海苔の上部と下部との間に乾燥むらができ
る。即ち、熱風を下方より吹き上るため、下部の
一部が後部反転前に乾き、後部で反転した場合
に、往路中の上方、即ち、復路の下方部の湿つた
熱風が上方の乾いた部分に当り、再び湿度を与え
るため、この部分の海苔が死葉となり、曇つてし
まうという欠点があり、品質の低下を招いてい
た。
また、大量生産を目的として1保持枠に2列以
上の海苔簀を取りつけた場合、かかる弊害はさら
に顕著なものとなる。
本発明は、海苔の上下部に乾燥むらを生じるこ
となく、高品質の海苔を製造することができ、し
かも燃料消費量を節減した海苔乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の海苔乾燥装置は、その目的を達成する
ために、前部無端搬送機構及び後部無端搬送機構
を海苔乾燥室内部で水平な位置関係をもつて配置
し、これらの前部無端搬送機構と後部無端搬送機
構との間に、前部無端搬送機構から後部無端搬送
機構に及び後部無端搬送機構から前部無端搬送機
構に海苔簀が水平面上で移動されるように、海苔
簀保持枠を受け渡す装置及びこの受渡し時に海苔
簀保持枠を反転させる反転機構を介在させたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明
を具体的に説明する。
第1図は、本発明に係る海苔乾燥装置の全体構
成を示す説明図、第2図は反転機構の拡大説明
図、第3図は同反転機構の要部拡大説明図、第4
図は海苔を上下2列に貼着可能な海苔簀保持枠の
正面図である。
第1図において、1及び2は床面50上に間隔
を開けて設置した第1乾燥室及び第2乾燥室であ
り、両乾燥室1,2は中間受け渡し部3によつて
連絡されている。
4及び5はそれぞれ第1及び第2乾燥室1,2
内に水平状態に配設した前記搬送チエーンと後部
搬送チエーンである。両チエーン4,5はそれぞ
れ第1乾燥室1,2の両側に配設したプーリ6,
7,8,9及びプーリ10,11,12,13廻
りに巻回されている。さらに、両チエーン4,5
は、それぞれアタツチメントによつてその外周面
に一定の長さを有する簀保持具14,15を取り
つけている。
なお、本例においては、無端搬送機構としてチ
エーンを使用している。しかし、これに拘束され
ることなく、ベルト等その他の搬送手段を採用す
ることができることは勿論である。
また、20は上記第1乾燥室1内の前部搬送チ
エーン4と第2乾燥室2内の後部搬送チエーン5
とを連絡し、海苔簀保持枠21を受け渡す中間受
け渡し用チエーンである。かかる中間受け渡し用
チエーン20は、中間受け渡し部3の両側に配設
したプーリ22,23,24,25廻りに巻回さ
れている。
さらに、30は、上記中間受け渡し用チエーン
20の中間に配設され、前部搬送チエーン4から
後部搬送チエーン5に移送される海苔簀保持枠2
1を反転するとともに、後部搬送チエーン5から
前部搬送チエーン4に移送される海苔簀保持枠2
1を反転する反転機構である。
かかる反転機構30の詳細な構造が第2図及び
第3図に示されており、同機構は、、図示の実施
例では、中間受け渡し用チエーン20の上位水平
移送部31と下位水平移送部32に沿つてガイド
レール33及び34を設け、同チエーン20の中
間部に先端を海苔簀保持枠21の先端移動軌跡上
に伸延し、前部搬送チエーン4、後部搬送チエー
ン5及び中間受け渡し用チエーン20の作動に連
動して作動する回動レバー35,36及び37,
38を取付けることによつて構成している。
なお、上記海苔乾燥装置において、40は第1
乾燥室1に設けた前部搬送チエーン4に抄製装置
41で抄製後の海苔簀保持枠21を移送する抄製
装置チエーンである。
ついで上記構成を有する海苔簀乾燥装置による
乾燥作業について述べる。
まず、抄製装置41によつて第4図に示すごと
く、上面42及び下面43に海苔A,Bを抄製し
た海苔簀保持枠21を抄製装置チエーン40から
前部搬送チエーン4に移送し、第1乾燥室1内を
移送させ、かつ第1乾燥室1の下方から熱風を海
苔A,Bに当て、乾燥を行う。この時点では、海
苔Bが海苔Aより乾燥状態にある。
ついで、第1乾燥室1での乾燥終了後、中間受
け渡し用チエーン20及び反転機構30を介して
海苔簀保持枠21を前部搬送チエーン4から第2
乾燥室2内の後部搬送チエーン5に移送する。
かかる移送は、具体的には前部及び後部搬送チ
エーン4,5及び中間受け渡し用チエーン21を
連動してかつ間欠的に移動し、回動レバー35,
36が前部及び後部搬送チエーン4,5の海苔簀
保持枠21の先端移動軌跡を遮断するとき、中間
受け渡し用チエーン21を移動し、同回動レバー
35,36が回動して遮断しないとき、前部及び
後部搬送チエーン4,5を移動することによつて
行うことができる。
後部搬送チエーン5を第2乾燥室2内で移動す
ることによつて海苔簀保持枠21上の海苔A,B
を二次乾燥する。かかる乾燥においても熱風は下
方から海苔A,Bに当てられるが、同保持枠が反
転状態になつているので、海苔Bよりも海苔Aが
より乾燥されることになる。このように海苔A,
Bは第1、第2乾燥室1,2を通して乾燥するこ
とによつて均等に乾燥されることになり、むらの
発生を効果的に防止できる。
第2乾燥室2における乾燥の終了後、再度中間
受け渡し用チエーン20及び反転機構30を介し
て海苔簀保持枠21を後部搬送チエーン5から第
1乾燥室1内の前部搬送チエーン4に移送する。
ついで、図示しない海苔剥離装置を用いて乾燥海
苔A,Bを海苔簀から剥離する。
なお、上記実施例では、海苔簀保持枠21には
海苔を上下2列に抄製した場合を示したが、本発
明が適用できる海苔の抄製形態はこれに限られる
ものではなく、従来と同様に1列に抄製した場合
にも当然適用できるものである。
〔発明の効果〕 以上に説明したように、本発明の海苔乾燥装置
においては、前部無端搬送機構から後部無端搬送
機構に及び後部無端搬送機構から前部無端搬送機
構に海苔簀が移動する際に、海苔簀保持枠が反転
される。このため、前部無端搬送機構の上部で上
側にあつた海苔の部分が、後部無端搬送機構の上
部で下側になり、後部無端搬送機構の下部で再度
上側になり、次いで前部無端搬送機構の下部で再
度下側になる。このように、海苔が複数回にわた
つて反転されながら乾燥されるので、その前面に
わたつて均一に乾燥することができる。
しかも、これらの前部無端搬送機構及び後部無
端搬送機構が乾燥室内で横方向に併設されている
ので、前段の乾燥工程における熱風の圧損が次段
の乾燥工程に与える影響も少なくなる。また、最
終段階の乾燥に使用した熱風、すなわち前部無端
搬送機構の下部を通過した熱風は、その海苔から
蒸発する水分が比較的少ないものであるため、充
分に乾燥能力を維持した状態にある。この熱風
を、前部無端搬送機構の上部で第1段階の乾燥に
使用するものであるから、熱風の効率的な使用が
図られる。
このように、本発明によるとき、迅速で均一な
乾燥を効率良く行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る海苔乾燥装置の全体構
成を示す説明図、第2図は反転機構の拡大説明
図、第3図は同反転機構の要部拡大説明図、第4
図は海苔を上下2列に貼着可能な海苔簀保持枠の
正面図である。 図中、1…第1乾燥室、2…第2乾燥室、3…
中間受け渡し部、4…前部搬送チエーン、5…後
部搬送チエーン、6…プーリ、7…プーリ、8…
プーリ、9…プーリ、10…プーリ、11…プー
リ、12…プーリ、13…プーリ、14…簀保持
具、15…簀保持具、20…中間受け渡し用チエ
ン、21…海苔簀保持枠、22…プーリ、23…
プーリ、24…プーリ、25…プーリ、30…反
転機構、31…上位水平移送部、32…下位水平
移送部、33…ガイドレール、34…ガイドレー
ル、35…回動レバー、36…回動レバー、37
…回動レバー、38…回動レバー、40…抄製装
置チエン、41…抄製装置、42…上面、43…
下面、A…海苔、B…海苔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前部無端搬送機構及び後部無端搬送機構を海
    苔乾燥室内部で水平な位置関係をもつて配置し、
    これらの前部無端搬送機構と後部無端搬送機構と
    の間に、前部無端搬送機構から後部無端搬送機構
    に及び後部無端搬送機構から前部無端搬送機構に
    海苔簀が水平面上で移動されるように、海苔簀保
    持枠を受け渡す装置及びこの受渡し時に海苔簀保
    持枠を反転させる反転機構を介在させたことを特
    徴とする海苔簀反転機構を有する海苔乾燥装置。
JP59139381A 1984-07-04 1984-07-04 海苔簀反転機構を有する海苔乾燥装置 Granted JPS6119471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59139381A JPS6119471A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 海苔簀反転機構を有する海苔乾燥装置

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JP59139381A JPS6119471A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 海苔簀反転機構を有する海苔乾燥装置

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Publication Number Publication Date
JPS6119471A JPS6119471A (ja) 1986-01-28
JPS624108B2 true JPS624108B2 (ja) 1987-01-28

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ID=15243990

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JP59139381A Granted JPS6119471A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 海苔簀反転機構を有する海苔乾燥装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239870A (ja) * 1985-04-16 1986-10-25 Takeshita Sangyo Kk 海苔乾燥方法
JPS6269968A (ja) * 1985-09-21 1987-03-31 Takeshita Sangyo Kk 海苔製造装置

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Publication number Publication date
JPS6119471A (ja) 1986-01-28

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