JPS6242995Y2 - - Google Patents

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JPS6242995Y2
JPS6242995Y2 JP5701982U JP5701982U JPS6242995Y2 JP S6242995 Y2 JPS6242995 Y2 JP S6242995Y2 JP 5701982 U JP5701982 U JP 5701982U JP 5701982 U JP5701982 U JP 5701982U JP S6242995 Y2 JPS6242995 Y2 JP S6242995Y2
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JP
Japan
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dozer
rotary joint
swivel base
pair
vehicle body
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JP5701982U
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JPS58160960U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、旋回台を備えた車体にドーザ装置を
取付け、前記旋回台と車体の間に介装したロータ
リージヨイントを介して、前記旋回台に設けたポ
ンプに、前記ドーザ装置の左右一対の昇降用流体
圧シリンダを並列接続した土工用作業車の配管に
関する。
従来、上記土工用作業車の配管を構成するに、
第4図に示すように、ロータリージヨイント3に
ドーザ用の2本の流路12a,12bを形成し、
両流路12a,12bの夫々を車体側においてロ
ータリージヨイント3の下端部に開口させると共
に、両昇降用流体圧シリンダ7のボトム側室に各
別に接続した一対の管15a及びロータリージヨ
イント3の開口のうち一方に接続した管16aを
3方継手17により接続し、かつ、同様に両流体
圧シリンダ7のロツド側室及びロータリージヨイ
ント3の他方の開口を、3方継手17を介装した
管15b,16bより接続していたのであるが、
高価な3方継手17を2個必要とするために配管
構造全体のコスト面において不利な点があり、ま
た、高価であるにもかかわらず、3方継手17を
介装するために、3方継手用支持金具等が必要と
なり、部材数が増加するために製作組付作業の能
率を低下したり、さらにまた、使用時において3
方継手やその支持金具に泥土が付着し易すく、腐
蝕・錆付による弊害を招き易い欠点があつた。
本考案の目的は、上述従来の実情に鑑みて、合
理的かつ簡単な改良により、3方継手等の特殊継
手を必要とすることなく、また配管構造を複雑に
することもなく、一対のドーザ用シリンダをポン
プに対して並列接続できるようにする点にある。
本考案の特徴構成は、冒記土工作業車の配管に
おいて、前記ロータリージヨイントに形成した第
1及び第2ドーザ用流路夫々を、前記車体側にお
いてロータリージヨイント形成用筒体の下端面及
び周面で開口させ、前記両流体圧シリンダのボト
ム側室に各別接続した一対の管を、前記第1ドー
ザ用流路の下端面開口及び周面開口に振分け接続
すると共に、前記両流体圧シリンダのロツド側室
に各別接続した一対の管を、前記第2ドーザ用流
路の下端面開口及び周面開口に振分け接続してあ
る事にある。
つまり、ドーザ装置昇降用の両流体圧シリンダ
夫々のボトム側室あるいはロツド側室を、ロータ
リージヨイントに形成した第1流路あるいは第2
流路に、夫々の流路に形成した2開口に対する管
の振分け接続により直接的に接続できるので、従
来のように、3方継手等のような特殊継手を介装
するに比して、部材数を削減し配管構造を簡略化
することができ、また、車体側配管構造に対する
土砂等の付着をも軽減して、腐蝕・錆付等による
弊害を防止し得るに至つた。しかも、第1及び第
2ドーザ用流路夫々を、車体側においてロータリ
ージヨイント形成用筒体の下端面及び周面で開口
させるに、筒体の下端面から架設した夫々の流路
に対して筒体の周面から分枝孔を穿設するだけの
従来周知の極めて簡単な方法により2開口を形成
できるので、全体として、簡単かつ合理的な改良
となり、コスト面及び製作組付能率面において有
利な、かつ、耐久性に優れた土工作業車の配管を
提供し得るに至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
第1図に示すように、クローラ走行装置1を備
えた走行車体に、旋回台2を、ロータリージヨイ
ント3を介して縦軸芯P周りで駆動回転操作自在
に取付け、その旋回台2に、運転キヤビン4、後
部原動部5を設けると共に、その前端に、上下揺
動並びに屈伸駆動操作自在なバツクホウ装置6
を、旋回台2に対して左右揺動操作自在に連結
し、さらに走行車体の前端に、左右一対の油圧シ
リンダ7により昇降駆動操作自在なドーザ装置8
を付設し、主に対地掘削並びに排土作業を行う土
工作業車を構成してある。
前記ドーザ装置8の駆動構造を構成するに、第
2図及び第3図に示すように、左右一対のドーザ
装置昇降用複動式油圧シリンダ7を、旋回台2側
に設けたエンジン9に直結の油圧ポンプ10に対
して、操作弁11を介装しかつロータリージヨイ
ント3に形成した流路12a,12bを通る2本
の油路13a,13bにより並列接続し、その操
作弁11の操作により、両油圧シリンダ7のボト
ム側室7a及びロツド側室7bの一方をポンプ油
路13aに、かつ、他方をタンク油路13bに切
換接続あるいは両室7a,7bに操作油を閉じ込
め、もつて、ドーザ装置8の駆動昇降並びに停止
操作を行なうように構成してある。
前記ドーザ用流路12a,12bをロータリー
ジヨイント3に形成するに、操作弁11の操作に
よりポンプ油路あるいはタンク油路となる操作弁
11からの2本の油路13a,13bを、旋回台
2側に連結したロータリージヨイント外筒3b内
壁に上下に並べて開口すると共に、その外筒3b
に相対回転自在に内嵌されかつ走行車体側に連結
されたロータリージヨイント内筒3aに、前記油
路13a,13bに各別に常時連通する周溝a,
b、及び、それら周溝a,bに各別に連通しかつ
夫々内筒3aの下端面及び下部周面の2箇所に開
口する油孔c,dを穿設してあり、そして、両油
圧シリンダ7のボトム側室7aに各別に接続した
一対の管15aを、一方の油孔cの下端面開口及
び周面開口に振分け接続すると共に、両油圧シリ
ンダ7のロツド側室7bに各別接続した一対の管
15bを、他方の油孔dの下端面開口及び周面開
口に振分け接続してある。つまり、ロータリージ
ヨイント3に形成したドーザ用流路12a,12
bの夫々を、走行車体側においてロータリージヨ
イント内周3aの下端面及び周面の2箇所に開口
させることにより、それら流路12a,12bと
両油圧シリンダ7のボトム側室7a及びロツド側
室7bとを、3方継手等のような特殊継手を用い
ることなく、管15a,15bのみにより構造簡
単に接続できるように構成してある。
尚、ロータリージヨイント3を構成するに、そ
の内筒3aを旋回台2側に、かつ、外筒3bを走
行車体側に連結する場合には、ドーザ用流路12
a,12bの夫々を外筒3b下端面及び外周面で
開口させるように、それら流路12a,12bを
内筒3a内で分岐したり、あるいは外筒3b壁内
で分岐する等、両流路12a,12bをロータリ
ージヨイント形成用筒体3a,3bの下端面及び
周面で開口させるための穿設油孔c,dの構造は
各種の構成変更が可能である。
本考案による土工用作業車の配管は、ドーザ装
置及びロータリージヨイント付き旋回台を備えた
各種のタイプの土工用作業車に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る土工作業車の配管の実施例
を例示し、第1図は作業車の全体側面図、第2図
は第1図における−線から見た一部省略平面
図、第3図はドーザ装置の駆動構造を示す概略
図、第4図は従来例を示す要部の一部省略平面図
である。 2……旋回台、3……ロータリージヨイント、
3a……筒体、7……シリンダ、7a……ボトム
側室、7b……ロツド側室、8……ドーザ装置、
10……ボンプ、12a,12b……流路、15
a,15b……管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旋回台2を備えた車体にドーザ装置8を取付
    け、前記旋回台2と車体の間に介装したロータリ
    ージヨイント3を介して、前記旋回台2に設けた
    ポンプ10に、前記ドーザ装置8の左右一対の昇
    降用流体圧シリンダ7を並列接続した土工用作業
    車の配管であつて、前記ロータリージヨイント3
    に形成した第1及び第2ドーザ用流路12a,1
    2b夫々を、前記車体側においてロータリージヨ
    イント3形成用筒体3aの下端面及び周面で開口
    させ、前記両流体圧シリンダ7のボトム側室7a
    に各別接続した一対の管15aを、前記第1ドー
    ザ用流路12aの下端面開口及び周面開口に振分
    け接続すると共に、前記両体圧シリンダ7のロツ
    ド側室7bに各別接続した一対の管15bを、前
    記第2ドーザ用流路12bの下端面開口及び周面
    開口に振分け接続してある事を特徴とする土工用
    作業車の配管。
JP5701982U 1982-04-19 1982-04-19 土工作業車の配管 Granted JPS58160960U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5701982U JPS58160960U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 土工作業車の配管

Applications Claiming Priority (1)

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JP5701982U JPS58160960U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 土工作業車の配管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160960U JPS58160960U (ja) 1983-10-26
JPS6242995Y2 true JPS6242995Y2 (ja) 1987-11-06

Family

ID=30067505

Family Applications (1)

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JP5701982U Granted JPS58160960U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 土工作業車の配管

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JP (1) JPS58160960U (ja)

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JPS58160960U (ja) 1983-10-26

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