JPS6243464A - チエノチアゾ−ル系アゾ化合物 - Google Patents
チエノチアゾ−ル系アゾ化合物Info
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- JPS6243464A JPS6243464A JP17983886A JP17983886A JPS6243464A JP S6243464 A JPS6243464 A JP S6243464A JP 17983886 A JP17983886 A JP 17983886A JP 17983886 A JP17983886 A JP 17983886A JP S6243464 A JPS6243464 A JP S6243464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はチェノチアゾール系アゾ化合物に関する。
一般にダスト・ホスト型液晶表示装置は、コントラスト
の良い表示がおこなえ、しかも表示駆動に対する応答性
も良く、さらには表示色が長期にわたって退色しないも
のが理想的であるとされている。
の良い表示がおこなえ、しかも表示駆動に対する応答性
も良く、さらには表示色が長期にわたって退色しないも
のが理想的であるとされている。
一方、ダスト・ホスト型液晶表示装置の表示コントラス
トは、主に、液晶中に混入される二色染料の二色性比に
よって左右されるが、前記染料の着色能力が低い場合は
表示色が薄くなるために、染料の二色性比が高くても十
分な表示コントラストを得ることはできなくなる。この
ため、染料の着色能力が低い場合は、液晶中への染料の
添加量を多くして表示色を濃くすることが必要となるが
、染料の添加量を多くすると、染料が液晶の動作に影響
を及ぼすようになるためK、表示駆動に対する応答性が
悪くなる。また、ダスト・ホスト型液晶表示装置におい
ては、液晶釦対する二色性染料の相溶性が十分でないと
、液晶中の染料が析出することがあり(この染料の析出
は低温下において顕著である)、そのために表示部に色
ムラを生じ表示品質の劣化を引き起すことがある。
トは、主に、液晶中に混入される二色染料の二色性比に
よって左右されるが、前記染料の着色能力が低い場合は
表示色が薄くなるために、染料の二色性比が高くても十
分な表示コントラストを得ることはできなくなる。この
ため、染料の着色能力が低い場合は、液晶中への染料の
添加量を多くして表示色を濃くすることが必要となるが
、染料の添加量を多くすると、染料が液晶の動作に影響
を及ぼすようになるためK、表示駆動に対する応答性が
悪くなる。また、ダスト・ホスト型液晶表示装置におい
ては、液晶釦対する二色性染料の相溶性が十分でないと
、液晶中の染料が析出することがあり(この染料の析出
は低温下において顕著である)、そのために表示部に色
ムラを生じ表示品質の劣化を引き起すことがある。
従って、前述したような理想的なダスト・ホスト型液晶
表示装置を得るためKFi、液晶中に混入する二色性染
料として、 1、高い二色性比を有すること。
表示装置を得るためKFi、液晶中に混入する二色性染
料として、 1、高い二色性比を有すること。
2、 高い着色能力を有し、少量の添加で十分な濃さの
表示色が得られること。
表示色が得られること。
3、液晶に対する相溶性が十分で、低温下でも析出を生
じなりこと。
じなりこと。
03つの条件を全て満足するものを用いることが必要で
あるが、従来使用されているベンゼン系アゾ染料、スチ
ルベン系染料、アントラキノン系染料等は、いずれも前
記3つの条件を全て満足するとはいえないものであった
。
あるが、従来使用されているベンゼン系アゾ染料、スチ
ルベン系染料、アントラキノン系染料等は、いずれも前
記3つの条件を全て満足するとはいえないものであった
。
したがって、この発明の目的は、二色性比が高く、かつ
高い着色能力を有すると共に、液晶との相溶性にもすぐ
れている液晶用二色性染料として有用な新規化合物を提
供することにある。
高い着色能力を有すると共に、液晶との相溶性にもすぐ
れている液晶用二色性染料として有用な新規化合物を提
供することにある。
この発明は下記の一般式で表わされるチェノC2,3−
d ]−チアゾール系アゾ化合物を提供する。
d ]−チアゾール系アゾ化合物を提供する。
ここで、
R2FiH:
R6およびR7は、それぞれ、−cnH2n、 :1お
よびjは、それぞれ、O″!たは1;nは1〜8の正の
整数である。
よびjは、それぞれ、O″!たは1;nは1〜8の正の
整数である。
この発明の化合物は、液晶用二色性染料として、電極基
板面に水平配向処理(例えばStOの斜方蒸着あるいは
ポリイミド樹脂を塗布して綿布等でラビング)を施した
ネが表示タイプ及び電極基板面に重置配向処理(例えば
シラン系化合物等を塗布)を施したポジ表示タイプ、さ
らには液晶中に光学活性物質を添加したタイプのいずれ
のダスト・ホスト型液晶表示装置にも使用することがで
きる。
板面に水平配向処理(例えばStOの斜方蒸着あるいは
ポリイミド樹脂を塗布して綿布等でラビング)を施した
ネが表示タイプ及び電極基板面に重置配向処理(例えば
シラン系化合物等を塗布)を施したポジ表示タイプ、さ
らには液晶中に光学活性物質を添加したタイプのいずれ
のダスト・ホスト型液晶表示装置にも使用することがで
きる。
そして、この二色性染料としてのこの発明の化合物は、
高り二色性比を有し、かつ着色能力が高く少量の添加で
必要且つ十分な表示色が得られると共K、液晶に対する
相溶性が良好で低温下でも析出せず、これらの二色性染
料を使用すれば、コントラストの良い表示が行なえ、し
かも表示駆動に対する応答性も良く、さらKは表示色が
長期にわたって退色しない理想的なダスト・ホスト型液
晶表示装置を得ることができる。
高り二色性比を有し、かつ着色能力が高く少量の添加で
必要且つ十分な表示色が得られると共K、液晶に対する
相溶性が良好で低温下でも析出せず、これらの二色性染
料を使用すれば、コントラストの良い表示が行なえ、し
かも表示駆動に対する応答性も良く、さらKは表示色が
長期にわたって退色しない理想的なダスト・ホスト型液
晶表示装置を得ることができる。
なお、この発明の化合物は、これを液晶用二色性染料と
して用いる場合、単独であるいは2種以上混合して使用
してもよく、さらに他の二色性染料や等方性染料と混合
して使用することも可能である。但し、いずれの場合に
も染料の総添加滑は液晶分子の動作に影響を及ぼさない
範囲内にすることが必要であり、従って染料の総添加量
は液晶に対し0.1〜5重量%とするのが望ましい。
して用いる場合、単独であるいは2種以上混合して使用
してもよく、さらに他の二色性染料や等方性染料と混合
して使用することも可能である。但し、いずれの場合に
も染料の総添加滑は液晶分子の動作に影響を及ぼさない
範囲内にすることが必要であり、従って染料の総添加量
は液晶に対し0.1〜5重量%とするのが望ましい。
前記一般式で表わされるチェノチアゾール系アゾ化合物
は例えば次のようにして合成することができる。
は例えば次のようにして合成することができる。
上記一般式(1)で表わされる2−アミノチェノチアゾ
ール類を公知の方法(例えば硫酸、リン酸等の鉱酸中で
ニトロシル硫酸、亜硝酸ソーダにょるジアゾ化を行なう
方法)によシラアゾ化し、このジアゾ成分をアニリン類
あるいはα−ナフチルアミン類と酢酸または酢酸−グロ
ビオン酸溶媒中でカップリングさせて、アミノアゾ誘導
体類を得る。次にこのモノアゾ体を前記と同様に無機ま
たは有鳴溶媒中でジアゾ化し、この第二のジアゾ化を行
なった成分を種々のカッグラ−とカップリングさせてジ
スアゾ化合物を得る。この後は、このジスアゾ化合物を
前記と同様にジアゾ化し、この第三のジアゾ化を行なり
皮成分をカッシラーとカップリングさせればよく、これ
によってこの発明の化合物の一つであるトリスアゾ化合
物の粗製物を得ることができる。この粗製物は通常の精
製法例えばシリカダルクロマトグラフ法または再結晶法
等によって所望の純度に精製することができる下記の表
工は、この発明のチェノチアゾール系アゾ化合物の構造
式と、液晶中における各化合物の特性(極大吸収波長と
色相及び二色性比)を示したものである。なお1表1に
おける各化合物の特性は、液晶としてBD)Iケミカル
社のビフェニル系液晶E7を使用し、かつ液晶分子をホ
モジニアス配向させたネガ表示タイプのダスト・ホスト
型液晶表示装置に各化合物を用いた場合の測定結果を示
したもので、形式の異なるダスト・ホスト型液晶表示装
置におりては各化合物の特性は表1とは若干異なる値を
示すことがある。
ール類を公知の方法(例えば硫酸、リン酸等の鉱酸中で
ニトロシル硫酸、亜硝酸ソーダにょるジアゾ化を行なう
方法)によシラアゾ化し、このジアゾ成分をアニリン類
あるいはα−ナフチルアミン類と酢酸または酢酸−グロ
ビオン酸溶媒中でカップリングさせて、アミノアゾ誘導
体類を得る。次にこのモノアゾ体を前記と同様に無機ま
たは有鳴溶媒中でジアゾ化し、この第二のジアゾ化を行
なった成分を種々のカッグラ−とカップリングさせてジ
スアゾ化合物を得る。この後は、このジスアゾ化合物を
前記と同様にジアゾ化し、この第三のジアゾ化を行なり
皮成分をカッシラーとカップリングさせればよく、これ
によってこの発明の化合物の一つであるトリスアゾ化合
物の粗製物を得ることができる。この粗製物は通常の精
製法例えばシリカダルクロマトグラフ法または再結晶法
等によって所望の純度に精製することができる下記の表
工は、この発明のチェノチアゾール系アゾ化合物の構造
式と、液晶中における各化合物の特性(極大吸収波長と
色相及び二色性比)を示したものである。なお1表1に
おける各化合物の特性は、液晶としてBD)Iケミカル
社のビフェニル系液晶E7を使用し、かつ液晶分子をホ
モジニアス配向させたネガ表示タイプのダスト・ホスト
型液晶表示装置に各化合物を用いた場合の測定結果を示
したもので、形式の異なるダスト・ホスト型液晶表示装
置におりては各化合物の特性は表1とは若干異なる値を
示すことがある。
次K、前記チェノチアゾール系アゾ化合物を液晶用二色
性染料として液晶表示装置に用いた場合について説明す
る。
性染料として液晶表示装置に用いた場合について説明す
る。
第1図は液晶分子をホモジニアス配列させたネガ表示タ
イプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しており、シ
ール材13を介して接着された一対の電極基板11.1
2間には、ホスト液晶14及びこの発明のチェノチアゾ
ール系アゾ化合物15が充填されている。なお、前記両
電極基板11.12の内面には水平配向処理が施されて
おり、液晶層全体の厚みは10μとなっている。そして
、両電極基板11.12には、側基板11゜12間に電
界を印加する外部電源16が接続されている。また、表
示面側の電極基板11の外面には、表示コントラストを
上げるための偏光板17が設けられておシ、この偏光板
17の光透過軸はホモジニアス配列させた液晶分子及び
染料としてのアゾ化合物分子の長軸方向と一致させであ
る。
イプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しており、シ
ール材13を介して接着された一対の電極基板11.1
2間には、ホスト液晶14及びこの発明のチェノチアゾ
ール系アゾ化合物15が充填されている。なお、前記両
電極基板11.12の内面には水平配向処理が施されて
おり、液晶層全体の厚みは10μとなっている。そして
、両電極基板11.12には、側基板11゜12間に電
界を印加する外部電源16が接続されている。また、表
示面側の電極基板11の外面には、表示コントラストを
上げるための偏光板17が設けられておシ、この偏光板
17の光透過軸はホモジニアス配列させた液晶分子及び
染料としてのアゾ化合物分子の長軸方向と一致させであ
る。
このダスト・ホスト型液晶表示装置において、ホスト液
晶14としてBDHケミカル社製のビフェニル系液晶E
7(誘電異方性が正のネマティック液晶)を使用し、こ
れにチェノチアゾール系アゾ化合物15として前記表1
のA9の化合物を0.7重量%添加したところ、この表
示装置は、電圧無印加時は鮮明な青色に着色し、32
Hz、3vの電圧を印加すると電界印加部は無色となっ
た。そして、前記チェノチアゾール系アゾ化合物は、前
記ホスト液晶中では極大吸収波長626 nm、二色性
比8.4を示しており、この表示装置の表示コントラス
トは極めて良好であった。しかも、前記化合物は、液晶
に対する相溶性も十分で、低温下においても析出は認め
られなかった。また、この形式のダスト・ホスト型液晶
表示装置に前記表1の屋1〜扁8及び410〜ム14の
化合物を使用した場合の各化合物の極大吸収波長と色相
及び二色性比は表IK示した通りであり、いずれのアゾ
化合物を使用した場合も、表示装置の表示コントラスト
は極めて良好であった。しかも、これらの化合物は非常
に高い着色能力をもっており、またホスト液晶に対する
相溶性にもすぐれている。なお、ここでは前記表1に示
した14種の化合物について説明したが、これらの化合
物に限らず前記一般式で表わされるチェノチアゾール系
アゾ化合物は全て同様な性能をもっておシ、またこれら
化合物を二種以上混合して使用しても同様々効果を得る
ことができる。
晶14としてBDHケミカル社製のビフェニル系液晶E
7(誘電異方性が正のネマティック液晶)を使用し、こ
れにチェノチアゾール系アゾ化合物15として前記表1
のA9の化合物を0.7重量%添加したところ、この表
示装置は、電圧無印加時は鮮明な青色に着色し、32
Hz、3vの電圧を印加すると電界印加部は無色となっ
た。そして、前記チェノチアゾール系アゾ化合物は、前
記ホスト液晶中では極大吸収波長626 nm、二色性
比8.4を示しており、この表示装置の表示コントラス
トは極めて良好であった。しかも、前記化合物は、液晶
に対する相溶性も十分で、低温下においても析出は認め
られなかった。また、この形式のダスト・ホスト型液晶
表示装置に前記表1の屋1〜扁8及び410〜ム14の
化合物を使用した場合の各化合物の極大吸収波長と色相
及び二色性比は表IK示した通りであり、いずれのアゾ
化合物を使用した場合も、表示装置の表示コントラスト
は極めて良好であった。しかも、これらの化合物は非常
に高い着色能力をもっており、またホスト液晶に対する
相溶性にもすぐれている。なお、ここでは前記表1に示
した14種の化合物について説明したが、これらの化合
物に限らず前記一般式で表わされるチェノチアゾール系
アゾ化合物は全て同様な性能をもっておシ、またこれら
化合物を二種以上混合して使用しても同様々効果を得る
ことができる。
第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・ホスト型液晶
表示装置を示しており、シール材23を介して接着され
た一対の電極基板21.22間には、光学活性物質を含
むホスト液晶24及びこの発明のチェノチアゾール系ア
ゾ化合物25カニ充填されている。なお、前記両電極基
板;jl、22の内面には水平配向処理が施されており
、液晶層全体の厚みは10μとなっている。そして、前
言己両電極基板21.22には、両差板21.22間に
電界を印加する外部電源26が接続されている。
表示装置を示しており、シール材23を介して接着され
た一対の電極基板21.22間には、光学活性物質を含
むホスト液晶24及びこの発明のチェノチアゾール系ア
ゾ化合物25カニ充填されている。なお、前記両電極基
板;jl、22の内面には水平配向処理が施されており
、液晶層全体の厚みは10μとなっている。そして、前
言己両電極基板21.22には、両差板21.22間に
電界を印加する外部電源26が接続されている。
このホワイト・テーラ−型のゲスト・ホスト型液晶表示
装置において、ホスト液晶24として、前記ビフェニル
系液晶E7(第1図の表示装置において使用した液晶)
に光学活性物質として4−(2−メチルブチル) −4
’−シアノビスフェニル(カイラルネマティック液晶)
を3重量%添加したものを使用し、これにチェノチアゾ
ール系アゾ化合物25として前記表1の43の化合物を
1重fIk%添加したところ、この表示装置は、電圧無
印加時は鮮かな赤色に着色し、32Hz%6vの電圧を
印加すると電界印加部は無色となった。そして、前記化
合物は、極大吸収波長532 nm 、二色性比8.6
を示してお9、この表示装置の表示コントラストは極め
て良好であった。しかも、前記化合物は、液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。
装置において、ホスト液晶24として、前記ビフェニル
系液晶E7(第1図の表示装置において使用した液晶)
に光学活性物質として4−(2−メチルブチル) −4
’−シアノビスフェニル(カイラルネマティック液晶)
を3重量%添加したものを使用し、これにチェノチアゾ
ール系アゾ化合物25として前記表1の43の化合物を
1重fIk%添加したところ、この表示装置は、電圧無
印加時は鮮かな赤色に着色し、32Hz%6vの電圧を
印加すると電界印加部は無色となった。そして、前記化
合物は、極大吸収波長532 nm 、二色性比8.6
を示してお9、この表示装置の表示コントラストは極め
て良好であった。しかも、前記化合物は、液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。
なお、このホワイト・テーラ−型のダスト・ホスト型液
晶表示装置に使用できるアゾ化合物は前記43の化合物
に限られるものではなく、前記表1の他のアゾ化合物や
その他前記一般式で表わされるアゾ化合物を使用しても
、またその二種以上を混合して使用しても同様の効果が
得られる。
晶表示装置に使用できるアゾ化合物は前記43の化合物
に限られるものではなく、前記表1の他のアゾ化合物や
その他前記一般式で表わされるアゾ化合物を使用しても
、またその二種以上を混合して使用しても同様の効果が
得られる。
第3図は液晶分子をホメオトロピック配列させたポジ表
示タイプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しており
、シール材33を介して接着された一対の電極基板31
.32間には、ホスト液晶34及びこの発明のチェノチ
アゾール系アゾ化合物35が充填されている。なお、前
記両電極基板31.32の内面には垂直配向処理(配向
剤は例えばn−オクタデシルトリエトキシシラン)が施
されており、液晶層全体の厚みは10μとなっている。
示タイプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しており
、シール材33を介して接着された一対の電極基板31
.32間には、ホスト液晶34及びこの発明のチェノチ
アゾール系アゾ化合物35が充填されている。なお、前
記両電極基板31.32の内面には垂直配向処理(配向
剤は例えばn−オクタデシルトリエトキシシラン)が施
されており、液晶層全体の厚みは10μとなっている。
そして、前記両電極基板31.32VCは側基板31.
32間に電界を印加する外部電源36が接続されている
。
32間に電界を印加する外部電源36が接続されている
。
このダスト・ホスト型液晶表示装置におりで、ホスト液
晶34として、チッソ社製のKN−24(誘電異方性が
負のネマティック液晶)に光学活性物質として下記のカ
イラルネマティック液晶を2重j1%添加したものを使
用し、アゾ化合物35として前記表1の411の化合物
を1.2重量%添加したところ、この表示装置は、電圧
無印加時は無色であり、32 Hz、3vの電圧を印加
すると電界印加部は青紫色に着色した。そして前記化合
物は、前記ホスト液晶中では極大吸収波長593nm、
二色性比10.3を示しており、この表示装置の表示コ
ントラストは極めて良好であった。しかも、前記化合物
は液晶に対する相溶性も十分で、低温下においても析出
は認められなかった。
晶34として、チッソ社製のKN−24(誘電異方性が
負のネマティック液晶)に光学活性物質として下記のカ
イラルネマティック液晶を2重j1%添加したものを使
用し、アゾ化合物35として前記表1の411の化合物
を1.2重量%添加したところ、この表示装置は、電圧
無印加時は無色であり、32 Hz、3vの電圧を印加
すると電界印加部は青紫色に着色した。そして前記化合
物は、前記ホスト液晶中では極大吸収波長593nm、
二色性比10.3を示しており、この表示装置の表示コ
ントラストは極めて良好であった。しかも、前記化合物
は液晶に対する相溶性も十分で、低温下においても析出
は認められなかった。
なお、このポジ表示タイプのダスト・ホスト型液晶表示
装置に使用できるチェノチアゾール系アゾ化合物は前記
煮11の化合物に限られるものではなり5.前記表1の
他の化合物やその他前記一般式で表わされる化合物を使
用しても、またその二種以上を混合して使用しても同様
な効果が得られる。
装置に使用できるチェノチアゾール系アゾ化合物は前記
煮11の化合物に限られるものではなり5.前記表1の
他の化合物やその他前記一般式で表わされる化合物を使
用しても、またその二種以上を混合して使用しても同様
な効果が得られる。
この発明によれば、二色性比が高く、かつ高い着色能力
を有すると共K、液晶との相溶性にもすぐれ九二色性染
料として有用なチェノチアゾール系アゾ化合物を提供す
ることができる。
を有すると共K、液晶との相溶性にもすぐれ九二色性染
料として有用なチェノチアゾール系アゾ化合物を提供す
ることができる。
第1図はネガ表示タイグのダスト・ホスト型液晶表示装
置の断面図、第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・
ホスト型液晶表示装置の断面図、第3図はポジ表示タイ
プのダスト・ホスト型液晶表示装置の断面図である。 11.12.21,22,31.32・・・電極基板、
13,23.33・・・シール材、14,24゜34・
・・ホスト液晶、15,25.35・・・チェノチアゾ
ール系アゾ化合物、16,26.36・・・外部電源、
17・・・偏光板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 25イ42,1
置の断面図、第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・
ホスト型液晶表示装置の断面図、第3図はポジ表示タイ
プのダスト・ホスト型液晶表示装置の断面図である。 11.12.21,22,31.32・・・電極基板、
13,23.33・・・シール材、14,24゜34・
・・ホスト液晶、15,25.35・・・チェノチアゾ
ール系アゾ化合物、16,26.36・・・外部電源、
17・・・偏光板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 25イ42,1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、XおよびYは、それぞれ、▲数式、化学式、
表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
す▼; Zは▲数式、化学式、表等があります▼; R_1は−C_nH_2_n_+_1または▲数式、化
学式、表等があります▼;R_2はH; R_4は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼または−OC_nH_2_n
_+_1;R_6およびR_7は、それぞれ、−C_n
H_2_n_+_1;iおよびjは、それぞれ、0また
は1; nは1〜8の正の整数) で示されるチエノチアゾール系アゾ化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983886A JPS6243464A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | チエノチアゾ−ル系アゾ化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983886A JPS6243464A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | チエノチアゾ−ル系アゾ化合物 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078566A Division JPS59204659A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 液晶用二色性染料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243464A true JPS6243464A (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0374705B2 JPH0374705B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=16072781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17983886A Granted JPS6243464A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | チエノチアゾ−ル系アゾ化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009215442A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Osaka Prefecture Univ | アゾ系二色性色素 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123258A (en) * | 1980-12-12 | 1982-07-31 | Minnesota Mining & Mfg | Bichromophoric coloring matter |
| JPS582351A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポリエステル繊維用モノアゾ染料 |
| JPS5821451A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Casio Comput Co Ltd | 液晶用二色性染料 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP17983886A patent/JPS6243464A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123258A (en) * | 1980-12-12 | 1982-07-31 | Minnesota Mining & Mfg | Bichromophoric coloring matter |
| JPS582351A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポリエステル繊維用モノアゾ染料 |
| JPS5821451A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Casio Comput Co Ltd | 液晶用二色性染料 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009215442A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Osaka Prefecture Univ | アゾ系二色性色素 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374705B2 (ja) | 1991-11-27 |
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