JPS6243716Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6243716Y2 JPS6243716Y2 JP11644683U JP11644683U JPS6243716Y2 JP S6243716 Y2 JPS6243716 Y2 JP S6243716Y2 JP 11644683 U JP11644683 U JP 11644683U JP 11644683 U JP11644683 U JP 11644683U JP S6243716 Y2 JPS6243716 Y2 JP S6243716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- geneva
- cam
- indexing
- tool rest
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械の刃物台を自動割出しする装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、刃物台の自動割出しにおいては、刃物台
の回転部位や、刃物台を回転駆動するラツクピニ
オン機構のラツクの移動部位にリミツトスイツチ
や近接スイツチを配設して割出し信号を取り出し
ている。そのため機構全体が大型となり、小型の
工作機械に搭載することができなかつた。
の回転部位や、刃物台を回転駆動するラツクピニ
オン機構のラツクの移動部位にリミツトスイツチ
や近接スイツチを配設して割出し信号を取り出し
ている。そのため機構全体が大型となり、小型の
工作機械に搭載することができなかつた。
本考案はゼネバ機構による割出装置を採用し、
ゼネバカムに設けた割出指示用の凸起をセンサー
によつてカウントすることにより刃物台の回転割
出しを自動的に行うようにし、前記従来の問題点
を解消したものである。
ゼネバカムに設けた割出指示用の凸起をセンサー
によつてカウントすることにより刃物台の回転割
出しを自動的に行うようにし、前記従来の問題点
を解消したものである。
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図において、1は支持台、2は支持軸で、前
記支持台1に回転並びに軸方向に摺動可能に軸承
されている。この支持軸2の上端部には刃物台3
が固着されている。さらに、刃物台3と支持台1
との間には刃物台3の回転割出し位置で位置決め
するために支持軸2と同心円のカービツクギヤ4
が設けられ、支持台1に設けたシリンダ5内に前
記刃物台3を昇降動してカービツクギヤ4を係脱
するピストン6が嵌合されている。
第1図において、1は支持台、2は支持軸で、前
記支持台1に回転並びに軸方向に摺動可能に軸承
されている。この支持軸2の上端部には刃物台3
が固着されている。さらに、刃物台3と支持台1
との間には刃物台3の回転割出し位置で位置決め
するために支持軸2と同心円のカービツクギヤ4
が設けられ、支持台1に設けたシリンダ5内に前
記刃物台3を昇降動してカービツクギヤ4を係脱
するピストン6が嵌合されている。
また、支持軸2の下端部にはゼネバカム7が固
設されている。そして、このゼネバカム7のカム
溝7aに係合するゼネバクランク8が支持台1に
回転自在に設けられ、このゼネバクランク8を回
転駆動するために図略の駆動モータと結合するウ
オーム9及びウオームホイール10からなる作動
装置を有している。
設されている。そして、このゼネバカム7のカム
溝7aに係合するゼネバクランク8が支持台1に
回転自在に設けられ、このゼネバクランク8を回
転駆動するために図略の駆動モータと結合するウ
オーム9及びウオームホイール10からなる作動
装置を有している。
前記ゼネバカム7の各カム溝7aの外周端にそ
れぞれ定められた数の割出指示用の凸起11を設
け、この凸起11を検出するセンサー12を設け
たものである。
れぞれ定められた数の割出指示用の凸起11を設
け、この凸起11を検出するセンサー12を設け
たものである。
前記カム溝7aの外周端に設けられる凸起11
は、例えば第2図に示すようにNo.1〜No.6の6位
置に割出すゼネバカム7の場合、第3図に示すよ
うに、No.1ではa凸起、No.2ではb凸起、No.3で
はa,b凸起、No.4ではc凸起、No.5ではa,c
凸起及びNo.6では、b,c凸起のようにそれぞれ
異なる凸起の位置と組合せにより設定する。
は、例えば第2図に示すようにNo.1〜No.6の6位
置に割出すゼネバカム7の場合、第3図に示すよ
うに、No.1ではa凸起、No.2ではb凸起、No.3で
はa,b凸起、No.4ではc凸起、No.5ではa,c
凸起及びNo.6では、b,c凸起のようにそれぞれ
異なる凸起の位置と組合せにより設定する。
本考案は上記の通りの構造であるから、第1図
の状態において刃物台3を割出すときにはピスト
ン6を作動して刃物台3を上昇させ、カービツク
ギヤ4の噛合いを解脱し、刃物台3を回転可能な
状態とする。しかる後に図略の駆動モータを起動
し、ウオーム9、ウオームホイール10によつて
ゼネバクランク8を回転し、ゼネバカム7を回転
する。これによつて支持軸2を介して刃物台3は
回転し、ゼネバカム7のカム溝7aの外周端に設
けたNo.1〜No.6の凸起11をセンサー12が検出
し、割出ししようとする凸起11を検出したとき
に、その信号により駆動モータの回転を停止さ
せ、ピストン6を下降して刃物台3を原位置に降
し、カービツクギヤ4の噛合によつて割出し位置
の位置決めを行うのである。
の状態において刃物台3を割出すときにはピスト
ン6を作動して刃物台3を上昇させ、カービツク
ギヤ4の噛合いを解脱し、刃物台3を回転可能な
状態とする。しかる後に図略の駆動モータを起動
し、ウオーム9、ウオームホイール10によつて
ゼネバクランク8を回転し、ゼネバカム7を回転
する。これによつて支持軸2を介して刃物台3は
回転し、ゼネバカム7のカム溝7aの外周端に設
けたNo.1〜No.6の凸起11をセンサー12が検出
し、割出ししようとする凸起11を検出したとき
に、その信号により駆動モータの回転を停止さ
せ、ピストン6を下降して刃物台3を原位置に降
し、カービツクギヤ4の噛合によつて割出し位置
の位置決めを行うのである。
このように本考案によると、刃物台の割出回転
機構をゼネバ機構とし、このゼネバカムに割出指
示用の凸起を設け、この凸起をセンサーにて検出
して所要の割出しを行うようにしたものであるか
ら、機構が極めて簡素化され、全体がコンパクト
となり、小型工作機械における刃物台の自動割出
化が得られる利点を有している。
機構をゼネバ機構とし、このゼネバカムに割出指
示用の凸起を設け、この凸起をセンサーにて検出
して所要の割出しを行うようにしたものであるか
ら、機構が極めて簡素化され、全体がコンパクト
となり、小型工作機械における刃物台の自動割出
化が得られる利点を有している。
第1図は本考案装置の断面図、第2図はゼネバ
機構の平面図、第3図はゼネバカムに設けられる
割出指示用の凸起の例を示す図である。 1……支持台、2……支持軸、3……刃物台、
4……カービツクギヤ、5……シリンダ、6……
ピストン、7……ゼネバカム、8……ゼネバクラ
ンク、11……凸起、12……センサー。
機構の平面図、第3図はゼネバカムに設けられる
割出指示用の凸起の例を示す図である。 1……支持台、2……支持軸、3……刃物台、
4……カービツクギヤ、5……シリンダ、6……
ピストン、7……ゼネバカム、8……ゼネバクラ
ンク、11……凸起、12……センサー。
Claims (1)
- 支持台に支持軸を介して回転可能に支持した刃
物台と、刃物台と支持台間に噛合を係脱可能に設
けた前記支持軸と同心円のカービツクギヤと、前
記刃物台を昇降動して前記カービツクギヤの噛合
を係脱するシリンダ装置と、前記支持軸上に固設
したゼネバカムと、このゼネバカムと係合するゼ
ネバクランクと、駆動モータの駆動を減速歯車機
構を介して前記ゼネバクランクに伝達する作動装
置とを備え、前記ゼネバカムの各カム溝部の外周
端にそれぞれ定められた数の割出指示用の凸起を
設け、この凸起を検出するセンサーを設けて成る
工作機械の刃物台割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11644683U JPS6029042U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 工作機械の刃物台割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11644683U JPS6029042U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 工作機械の刃物台割出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029042U JPS6029042U (ja) | 1985-02-27 |
| JPS6243716Y2 true JPS6243716Y2 (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=30268428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11644683U Granted JPS6029042U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 工作機械の刃物台割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029042U (ja) |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP11644683U patent/JPS6029042U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029042U (ja) | 1985-02-27 |
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