JPS6246578Y2 - - Google Patents

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JPS6246578Y2
JPS6246578Y2 JP1982050474U JP5047482U JPS6246578Y2 JP S6246578 Y2 JPS6246578 Y2 JP S6246578Y2 JP 1982050474 U JP1982050474 U JP 1982050474U JP 5047482 U JP5047482 U JP 5047482U JP S6246578 Y2 JPS6246578 Y2 JP S6246578Y2
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JP
Japan
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torque
shaft
working
display device
detection device
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JP1982050474U
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JPS58152425U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、作業装置における泥や草等の詰まり
状態を知るために用いられる移動農機の作業装置
用負荷検出装置に関する。
一般に、農用トラクタ等の移動農機では、作業
装置に処理物や泥、草などが詰まると必要以上に
馬力をくうため、泥や草等の詰まり状態が許容以
上に進行したか否かを定期的又は不定期的に判別
する要がある。
従来は、このような詰まり状態の判別を作業者
の目視検査によつて行なつていたため、詰まり状
態の程度を正確に把握することが難しく、その結
果、作業装置の清掃時期に遅れがあると、燃料浪
費を招いたり、作業能率の低下を招来し、また、
作業装置の清掃時期を早くすると、作業中断時間
が長くなり、却つて作業能率の低下を招く欠点が
あつた。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、空運転した作業装置の詰まり状態の程度を
作業者が正確に把握できるようにする移動農機の
作業装置負荷検出装置の提供を目的とする。
本考案にかかる移動農機の作業装置用負荷検出
装置は、上記の目的を達成するために、作業装置
への動力伝達のみ行う動力取出軸のトルクを検出
するトルク検出装置と、前記作業装置の空運転状
態での前記動力取出軸の基準となるトルクの値を
設定可能な設定器と、前記トルク検出装置の検出
トルク及び前記設定器で設定された基準トルクの
両者を比較して、前記検出トルクが前記基準トル
クよりも大ならば出力信号を出力する制御回路
と、この制御回路から前記出力信号が入力される
と作動する表示装置と、前記制御回路から前記表
示装置への信号伝達を許す状態と規制する状態と
に択一的に切換可能な断続手段とを設けて構成し
てあることを特徴構成とする。
上記特徴構成による作用、効果は次の通りであ
る。
つまり、作業装置への動力伝達のみを行う動力
取出軸の空運転時におけるトルクが作業装置の処
理物や泥、草等の詰まりに伴つて増大することか
ら、断続手段により、制御回路から表示装置への
信号伝達を許す状態にすることによつて、トルク
検出装置で検出した検出トルクと、作業装置に応
じて設定器で設定された基準トルクとを制御回路
が比較し、この検出トルクが基準トルクよりも大
なる時、制御回路から出力信号が出力され、この
出力信号が表示装置へ入力されて表示装置は作動
し、その表示装置の作動により、作業者は、処理
物や泥、草等による作業装置の詰まり状態が許容
以上に進行したことを、正確、かつ容易に知るこ
とができる。それ故に、従来のように作業装置の
清掃時期が早過ぎたり、遅過ぎたりすることがな
く、適切な時期に清掃を行なえ、常に低燃費での
能率良い作業状態を保ち得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図で示すように、作業機の一例である乗用
型耕耘機を構成するに、単動型油圧シリンダ1に
よつて上下に駆動揺動される左右一対のリフトア
ーム2,2及び機体後方に向かつて突出する動力
取出し軸3を備えたトラクタ本体Aの後部に、作
業装置の一例であるロータリ耕耘装置Bを、一本
のトツプリンク4と左右一対のロアーリンク5,
5とを介して昇降自在に連結するとともに、前記
リフトアーム2,2とロアーリンク5,5とをリ
フトロツド6,6を介して連動連結し、かつ、前
記動力取出し軸3と前記耕耘装置Bの入力軸7と
をユニバーサルジヨイントを有する伝動軸8を介
して連動連結している。
前記トラクタ本体Aの伝動部を構成するに、第
2図で示す如く、エンジン9にクラツチ10を介
して連動された推進軸11と前記動力取出し軸3
に連動連結された伝動軸12との間に、4段に変
速可能な変速装置13を設けるとともに、前記推
進軸11から後輪デフ機構14への伝動系には、
前進4段後進1段に変速可能な主変速装置15、
同速駆動状態と超減速状態とに変更可能なクリー
プ変速装置16、2段に変速可能な副変速装置1
7を介在している。
而して、前記伝動軸12と動力取出し軸3との
間に、伝動軸12の回動に伴つてパルス信号を発
生する第1パルス発生機構と動力取出し軸3の回
動に伴つてパルス信号を発生する第2パルス発生
機構ならびに、前記両パルス発生機構からのパル
ス信号の位相差に相当する巾を有する位相差パル
ス信号を発生する位相差パルス発生機構とを備
え、前記位相差パルス発生機構からの位相差パル
ス信号に基いて前記動力取出し軸3の空運転時に
おけるトルクを検出する装置18を構成してい
る。このトルク検出装置18の検出信号と動力取
出し軸3の基準トルクを設定する設定器19から
の基準信号とを制御回路20に入力して、断続手
段をなす手動スイツチ21がオン操作されている
状態において検出トルクが設定トルクよりも増大
したとき、作業装置の清掃時期をランプの点滅に
よつて知らせる視覚的表示装置22を作動させる
べく構成している。
前記設定器19は作業装置の種類に応じて基準
トルクを変更できるように構成されている。
上述実施例では、作業装置の清掃時期のチエツ
クを手動スイツチ21の操作によつて行なうべく
断続手段を構成したが、ロータリ耕耘装置のよう
に、機体旋回などのために対地上昇させるタイプ
では、この作業装置の上昇動検出に基づいて自動
的にチエツクさせるべく断続手段を構成しても良
い。
また、上述実施例では、作業装置の清掃時期を
ランプのみによつて表示するべく構成したが、ラ
ンプとブザーとを併用しても良く、更に、音声に
よつて表示すべく構成しても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る移動農機の作業装置用負荷
検出装置の実施例を示し、第1図は乗用型耕耘機
の全体側面図、第2図は伝動系統図、第3図は安
全装置のブロツク線図である。 18……トルク検出装置、19……設定器、2
0……制御回路、21……断続手段、22……表
示装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 作業装置への動力伝達のみ行う動力取出軸の
    トルクを検出するトルク検出装置18と、前記
    作業装置の空運転状態での前記動力取出軸の基
    準となるトルクの値を設定可能な設定器19
    と、前記トルク検出装置18の検出トルク及び
    前記設定器で設定された基準トルクの両者を比
    較して、前記検出トルクが前記基準トルクより
    も大ならば出力信号を出力する制御回路20
    と、この制御回路20から前記出力信号が入力
    されると作動する表示装置22と、前記制御回
    路20から前記表示装置22への信号伝達を許
    す状態と規制する状態とに択一的に切換可能な
    断続手段21とを設けて構成してある移動農機
    の作業装置用負荷検出装置。 2 前記表示装置22が聴覚的表示装置である実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の移動農機
    の作業装置用負荷検出装置。 3 前記表示装置22が視覚的表示装置である実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の移動農機
    の作業装置用負荷検出装置。
JP5047482U 1982-04-06 1982-04-06 移動農機の作業装置用負荷検出装置 Granted JPS58152425U (ja)

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JP5047482U JPS58152425U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 移動農機の作業装置用負荷検出装置

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JP5047482U JPS58152425U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 移動農機の作業装置用負荷検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152425U JPS58152425U (ja) 1983-10-12
JPS6246578Y2 true JPS6246578Y2 (ja) 1987-12-17

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ID=30061270

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JP5047482U Granted JPS58152425U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 移動農機の作業装置用負荷検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5217302A (en) * 1975-07-31 1977-02-09 Nippon Steel Corp Automatic probe feeding apparatus for molten metal

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JPS58152425U (ja) 1983-10-12

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