JPS6247036Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247036Y2 JPS6247036Y2 JP15777183U JP15777183U JPS6247036Y2 JP S6247036 Y2 JPS6247036 Y2 JP S6247036Y2 JP 15777183 U JP15777183 U JP 15777183U JP 15777183 U JP15777183 U JP 15777183U JP S6247036 Y2 JPS6247036 Y2 JP S6247036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- large number
- water
- corrugated
- heat exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクーリングタワー内に収納される熱交
換用充填材に関するもので、熱交換効率の向上を
計ることを目的とする。
換用充填材に関するもので、熱交換効率の向上を
計ることを目的とする。
従来から知られているクーリングタワーの熱交
換用充填材として、ジグザグ状に形成された波板
の各山腹部分の表面に多数の平行な溝を形成した
ものがあるが、この各溝の両端は1つの表面の幅
方向両端に達しており、この溝によつて波板表面
を流れる水の乱流は生じるが、溝は多数本平行に
並べられたものであつて、前記水の乱流も均等化
されたものとなり、水の流速を低下させることは
できるが、充分に満足できるものではなかつた。
従つてクーリングタワーにおいて水と空気との熱
交換も充分満足できるものではなく、熱交換効率
の向上が望まれている。
換用充填材として、ジグザグ状に形成された波板
の各山腹部分の表面に多数の平行な溝を形成した
ものがあるが、この各溝の両端は1つの表面の幅
方向両端に達しており、この溝によつて波板表面
を流れる水の乱流は生じるが、溝は多数本平行に
並べられたものであつて、前記水の乱流も均等化
されたものとなり、水の流速を低下させることは
できるが、充分に満足できるものではなかつた。
従つてクーリングタワーにおいて水と空気との熱
交換も充分満足できるものではなく、熱交換効率
の向上が望まれている。
本考案は斯かる問題に対処すべく為されたもの
で、水の乱流を促進させ、熱交換効率を向上させ
るようにした熱交換用充填材を提供することを目
的とする。
で、水の乱流を促進させ、熱交換効率を向上させ
るようにした熱交換用充填材を提供することを目
的とする。
以下、本考案を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。図において1はジグザグ状に形成さ
れた合成樹脂製の波板で、その多数の山の傾斜角
度は水平面に対して約60度に形成されている。第
2図に前記波板1を平板状に展開した状態を示
し、この第2図からも分かるように各山の尾根部
分2を挾む両側の山腹部分3,3表面には夫々水
平面に対して平行な多数の溝4…が左右に振り分
けて並設され、しかも左右の溝4,4が互いに千
鳥状になるように且つ左右の溝4,4の端部が山
腹部分3の中央において互いに重複するように形
成されている。更に隣り合う山腹部分3…におい
て溝4…は尾根部分2及び谷部分5で分断され且
つ千鳥状となつている。
て説明する。図において1はジグザグ状に形成さ
れた合成樹脂製の波板で、その多数の山の傾斜角
度は水平面に対して約60度に形成されている。第
2図に前記波板1を平板状に展開した状態を示
し、この第2図からも分かるように各山の尾根部
分2を挾む両側の山腹部分3,3表面には夫々水
平面に対して平行な多数の溝4…が左右に振り分
けて並設され、しかも左右の溝4,4が互いに千
鳥状になるように且つ左右の溝4,4の端部が山
腹部分3の中央において互いに重複するように形
成されている。更に隣り合う山腹部分3…におい
て溝4…は尾根部分2及び谷部分5で分断され且
つ千鳥状となつている。
従つてこのように多数の溝4…を持つ波板1は
第1図及び第3図に示すように多数枚(10枚位
い)重ね合わされて熱交換用の充填材が構成さ
れ、そのとき隣り合う波板1,1の山の傾斜が互
いに逆向きになるように重ね合わされている。又
波板1を多数枚重ね合わせたとき、波板1の表面
同志が向き合う部分と波板1の裏面同志が向き合
う部分が交互に存在し、波板1の裏面同志が向き
合う部分においては前記溝4…の裏面部分におい
て突部6が形成されている。更に前述のように波
板1を多数枚重ね合わせることにより、互いに隣
り合う波板1の尾根部分2と尾根部分2、谷部分
5と谷部分5とは傾斜角を以つて接し、波板1,
1間に複雑な通路7が形成される。
第1図及び第3図に示すように多数枚(10枚位
い)重ね合わされて熱交換用の充填材が構成さ
れ、そのとき隣り合う波板1,1の山の傾斜が互
いに逆向きになるように重ね合わされている。又
波板1を多数枚重ね合わせたとき、波板1の表面
同志が向き合う部分と波板1の裏面同志が向き合
う部分が交互に存在し、波板1の裏面同志が向き
合う部分においては前記溝4…の裏面部分におい
て突部6が形成されている。更に前述のように波
板1を多数枚重ね合わせることにより、互いに隣
り合う波板1の尾根部分2と尾根部分2、谷部分
5と谷部分5とは傾斜角を以つて接し、波板1,
1間に複雑な通路7が形成される。
以上のように構成された波板1を多数枚クーリ
ングタワー内に収納して使用したとき、前記溝4
…及び突部6…が各山腹部分において千鳥状に存
在することから、上方から散水されて前記通路7
内に入つた水は抵抗を受けながら液膜状に落下す
る。そのとき前記溝4…及び突部6…で水の乱流
が起こり、それ以外のフラツト部分が前記溝4…
及び突部6…で起こつた乱流を効果的にする。前
述のように溝4…及び突部6…が千鳥状に存在す
ることから水の乱流が効果的に起こつて水と空気
との接触面積が大となり、水と空気との接触によ
る顕熱、水の蒸発による潜熱の移動が大きくな
り、冷却効果が向上する。又乱流による抵抗によ
り水の流下速度が遅く、滞留時間が長くなり、こ
れにより水と空気との接触時間が長くなつて冷却
効果が向上する。
ングタワー内に収納して使用したとき、前記溝4
…及び突部6…が各山腹部分において千鳥状に存
在することから、上方から散水されて前記通路7
内に入つた水は抵抗を受けながら液膜状に落下す
る。そのとき前記溝4…及び突部6…で水の乱流
が起こり、それ以外のフラツト部分が前記溝4…
及び突部6…で起こつた乱流を効果的にする。前
述のように溝4…及び突部6…が千鳥状に存在す
ることから水の乱流が効果的に起こつて水と空気
との接触面積が大となり、水と空気との接触によ
る顕熱、水の蒸発による潜熱の移動が大きくな
り、冷却効果が向上する。又乱流による抵抗によ
り水の流下速度が遅く、滞留時間が長くなり、こ
れにより水と空気との接触時間が長くなつて冷却
効果が向上する。
以上のように本考案によれば波板の両面に夫々
溝及び突部を各山腹部分において千鳥状に並設さ
れていることから、水の乱流効果が向上して空気
との接触面積及び接触時間が大となり、熱交換効
率が向上する。
溝及び突部を各山腹部分において千鳥状に並設さ
れていることから、水の乱流効果が向上して空気
との接触面積及び接触時間が大となり、熱交換効
率が向上する。
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1
図は充填材の一部斜視図、第2図は波板の一部展
開図、第3図は分解概略斜視図である。 1……波板、2……尾根部分、3……山腹部
分、4……溝、5……谷部分、6……突部、7…
…通路。
図は充填材の一部斜視図、第2図は波板の一部展
開図、第3図は分解概略斜視図である。 1……波板、2……尾根部分、3……山腹部
分、4……溝、5……谷部分、6……突部、7…
…通路。
Claims (1)
- ジグザグ状に多数の山が水平面に対して傾斜し
て並設された波板において前記各山の表面の山腹
部分に左右に多数の溝を略水平に且つこの左右の
溝が互いに千鳥状になるように形成し、前記溝の
裏面においては突部を形成し、前記波板を多数枚
隣り合う波板の山の傾斜が互いに逆向きになるよ
うに重ね合わせてなることを特徴とする熱交換用
充填材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777183U JPS6066997U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 熱交換用充填材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777183U JPS6066997U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 熱交換用充填材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066997U JPS6066997U (ja) | 1985-05-13 |
| JPS6247036Y2 true JPS6247036Y2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=30347748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15777183U Granted JPS6066997U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 熱交換用充填材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066997U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5373468B2 (ja) * | 2009-04-27 | 2013-12-18 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 冷却塔用充填材及び充填材用シート |
| WO2010126050A1 (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 冷却塔用充填材及び充填材用シート |
| JP6654330B2 (ja) * | 2016-02-04 | 2020-02-26 | 日本スピンドル製造株式会社 | 気液接触用充填板 |
| KR102162553B1 (ko) * | 2019-03-14 | 2020-10-07 | 김영철 | 냉각수의 비산 방지를 위한 돌출부가 형성된 충진재 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP15777183U patent/JPS6066997U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066997U (ja) | 1985-05-13 |
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