JPS624717Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS624717Y2
JPS624717Y2 JP1981090805U JP9080581U JPS624717Y2 JP S624717 Y2 JPS624717 Y2 JP S624717Y2 JP 1981090805 U JP1981090805 U JP 1981090805U JP 9080581 U JP9080581 U JP 9080581U JP S624717 Y2 JPS624717 Y2 JP S624717Y2
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JP
Japan
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retaining ring
blade
lock plate
blade shaft
outer periphery
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981090805U
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English (en)
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JPS57202796U (ja
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はブレードの角度を変えることにより
送風方向が反転できるリバーシブルフアンのブレ
ード反転装置に関する。
従来の技術 従来内燃機関の冷却系など用いられるフアンと
して、ブレードの角度を変えることにより送風方
向が反転できるようにしたリバーシブルフアンが
知られており、従来のリバーシブルフアンには第
1図に示すようなブレード反転装置が採用されて
いた。すなわちハブaの周囲に設けられた筒状部
bにブレードシヤフトcの基端部を挿入し、ブレ
ードシヤフトcの基端部に形成した小径部dに止
め輪eを挿入してブレードシヤフトcが抜け出す
のを係止すると同時に、上記止め輪eの外周部に
突設した突起fを筒状部bの一方の切欠gに係合
して、ブレードシヤフトcに取付けられたブレー
ドhの角度が一定となるように保持している。ま
たブレードhの角度を第2図実線に示す位置から
破線に示す位置に変更する場合は、ブレードシヤ
フトcをスプリングに抗して押し込んで止め輪e
を筒状部bより押出し、この状態でブレードシヤ
フトcを回転して、止め輪eの突起fが他方の切
欠iと合致したところで、再び止め輪eを筒状部
b内に収容してブレードhを破線(第2図参照)
の角度に保持するように構成されていた。
考案が解決しようとする問題点 しかし上記のような反転装置を採用したリバー
シブルフアンでは、長期間使用していると止め輪
eの切欠部e′に第3図に示すように泥や錆などが
堆積しやすく、またこの状態でブレードhを反転
すると止め輪eが堆積物に乗上げて破損する不具
合があつた。さらに従来の止め輪eでは過大な力
が作用して開放部部間が拡開した場合ブレードh
の反転時止め輪eがブレードシヤフトcより脱落
して紛失する不具合もあつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたものである。
問題点を解決するための手段及び作用 ハブの外周部に複数の筒状部を等間隔に形成
し、これら筒状部に先端にブレードを有するブレ
ードシヤフトを回転自在に挿入して、ブレードシ
ヤフトの基端部を上記筒状部2に形成した複数の
切欠に選択的に係合自在な突起を外周部に有する
止め輪で係止すると共に、上記止め輪と筒状部の
座面との間に、座面を覆える大きさのロツクプレ
ートを取付け、ロツクプレートより折り起した爪
体を止め輪に係止してこれらが一体に回転できる
ようにしたことにより、止め輪の切欠部に堆積し
た土砂に乗り上げて止め輪が損傷されるのを防止
すると同時に、止め輪がブレードシヤフトより脱
落するのを防止するロツクプレートを設けたリバ
ーシブルフアンのブレード反転装置を提供して、
止め輪が破損したり紛失するのを未然に防止しよ
うとするようにしたリバーシブルフアンのブレー
ド反転装置。
実施例 この考案を第4図以下に示す一実施例により詳
述すると、図において1はハブ、2は該ハブ1の
外周部に等間隔で設けられた複数の筒状部で、各
筒状部2に先端部にブレード3を取付けたブレー
ドシヤフト4の基端側がスプリング10に抗して
挿入されている。上記ブレードシヤフト4の基端
側には例えば角形状の小径部4aが形成されてい
て、この小径部4aに軸線と直交する方向より止
め輪5が挿入されている。
上記止め輪5は上記小径部4aに嵌合自在な切
欠部5aと、外周部に筒状部2に形成した2個の
切欠2a,2bに選択的に係合可能な突起5bが
形成されていると共に、上記止め輪5の上側には
ブレードシヤフト4の下方よりロツクプレート6
が挿入されている。上記ロツクプレート6は筒状
部2の座面2cを覆える大きさの円板で、止め輪
5の上面と密着するように設けられていると共
に、外周部より折り起した爪体6aの先端が突起
5bの近傍において止め輪5の外周縁に係止さ
れ、止め輪5と一体に回転できるようになつてい
る。
考案の効果 この考案は以上詳述したように、使用状態では
止め輪の上側に設けたロツクプレートが筒状部の
座面を閉鎖するため、止め輪の切欠部に土砂や錆
などが堆積しても堆積した土砂や錆などが止め輪
と一体で動くため、ブレードシヤフトをスプリン
グに抗して押込んでブレードを反転する場合に堆
積物により止め輪が損傷される虞れがないと共
に、ロツクプレートによつて止め輪と筒状部間の
なじみがよくなるため、止め輪の加工精度が従来
のものに比べて低くてよく、これによつて製作が
容易で安価に提供できる。しかも止め輪を筒状部
より押出してブレードを反転する際、ロツクプレ
ートが止め輪の脱落を阻止するため、止め輪の紛
失も防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の説明図、第4図は
この考案の一実施例を示す正面図、第5図は同断
面図、第6図は要部の分解斜視図である。 1はハブ、2は筒状部、2a及び2bは切欠、
2cは座面、3はブレード、4はブレードシヤフ
ト、5は止め輪、5bは突起、6はロツクプレー
ト、6aは爪体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハブ1の外周部に複数の筒状部2を等間隔に形
    成し、これら筒状部2に先端にブレード3を有す
    るブレードシヤフト4を回転自在に挿入して、ブ
    レードシヤフト4の基端部を上記筒状部2に形成
    した複数の切欠2a,2bに選択的に係合自在な
    突起5bを外周部に有する止め輪5で係止すると
    共に、上記止め輪5と筒状部2の座面2cとの間
    に、座面2cを覆える大きさのロツクプレート6
    を取付け、ロツクプレート6より折り起した爪体
    6aを止め輪5に係止してこれらが一体に回転で
    きるようにしてなるリバーシブルフアンのブレー
    ド反転装置。
JP1981090805U 1981-06-22 1981-06-22 Expired JPS624717Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981090805U JPS624717Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981090805U JPS624717Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57202796U JPS57202796U (ja) 1982-12-23
JPS624717Y2 true JPS624717Y2 (ja) 1987-02-03

Family

ID=29885907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981090805U Expired JPS624717Y2 (ja) 1981-06-22 1981-06-22

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2551719A (en) * 2016-06-27 2018-01-03 Truflo Air Movement Ltd Improvements in and relating to a fan assembly

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854307U (ja) * 1971-10-20 1973-07-13
JPS5548151Y2 (ja) * 1974-05-31 1980-11-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57202796U (ja) 1982-12-23

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