JPS6247218B2 - - Google Patents
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- JPS6247218B2 JPS6247218B2 JP55024488A JP2448880A JPS6247218B2 JP S6247218 B2 JPS6247218 B2 JP S6247218B2 JP 55024488 A JP55024488 A JP 55024488A JP 2448880 A JP2448880 A JP 2448880A JP S6247218 B2 JPS6247218 B2 JP S6247218B2
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Description
本発明は、紙および/又はパルプを配合した塩
化ビニル樹脂組成物に関し、更に詳しくは、本発
明は、被加工性およびシートに加工後の表面性お
よび機械的強度の優れた該組成物およびその製法
に関する。 近年、フイラーを含むプラスチツクシート殊に
塩化ビニル樹脂シートは、加工し易く耐久性およ
び美観を有するところから、建築用内装材、自動
車部品材料等に広く使用されている。かかるシー
トは一定の加工性、表面の性質(以下表面性とい
う)および強度を要求されるが、それらの特性を
総合的に満足させるプラスチツクシートは容易に
製造できないため、用途に応じて該シートと他材
質(例えば、布、合板プラスチツク)のシートと
のラミネートが行なわれている。しかし、ラミネ
ートを行なうことを必須とする場合についてはプ
ラスチツクシートの加工性経済性が減少し若しく
は失はれることとなる。また、フイラーを含む塩
化ビニル樹脂シートに関しては、フイラーとして
紙(実用的には多くの場合に故紙)若しくはバル
ブを用い、其他の必要な可塑剤、安定剤を配合し
て公知方法で混合後押出加工してシートを製造し
ても表面が荒れてしまいその機械的強度も低いも
のしか得られない。 本発明者等は、フイラーを含む塩化ビニル樹脂
シートに係る前述の問題点に関し、種々研究し
た。その結果、使用する塩化ビニル樹脂組成物中
に新な樹脂成分として塩化ビニルとエチレン酢酸
ビニル共重合体(以下EVAということがある)
との共重合体若しくはEVAを一定割合で配合す
ること、また、組成物の製造時における加熱温度
の上限および該温度から一定温度までの冷却速度
を規定することにより得られた組成物は、前述の
目的すなわち加工性、表面性および機械的強度の
すぐれたシート用に適することを見出して本発明
(第1、第2の発明)を完成した。以上の記述か
ら明らかなように本発明の第1の発明の目的は、
前記諸特性の優れた塩化ビニル樹脂組成物を提供
することであり、同じく第2の発明の目的は該組
成物の安定的製造法を提供することである。 本発明の第1の発明は、 (1) 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルと
エチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体およ
び又はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量
部を構成々分とする組成物であり、 本発明の第2の発明は、 (2) 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルと
エチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体およ
び又はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量
部を高速回転翼型ミキサーで混合しつつ130℃
ないし170℃で前記塩化ビニル樹脂、塩化ビニ
ルとエチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体
若しくはエチレン酢酸ビニル共重合体の熱劣化
しない温度まで加熱した後、4℃/分〜10℃/
分の速度で120℃〜80℃まで冷却することを特
徴とする塩化ビニル樹脂組成物の製法である。 以下、本発明の構成および効果につき詳しく説
明する。 本発明に使用する塩化ビニル樹脂としては、単
独重合体のほか、塩化ビニル分を50重量%以上含
む塩化ビニルと他の1若しくは2以上の単量体と
の共重合体(塩化ビニルとエチレン酢酸ビニル共
重合体との共重合体を除く)を使用できる。かゝ
る共重合成分となる単量体としては塩化ビニリデ
ン、アクリル酸エチレンのようなアクリル酸エス
テル、アクリルニトリル、マイレン酸、マレイン
酸エチルのようなマレイン酸エステル、ビニルエ
ーテルおよびエチレン、プロピレンのようなα−
オレフインをあげることができる。 本発明に使用する塩化ビニルとEVAの共重合
体とは、後述のEVAに塩化ビニルをグラフト共
重合させたもので塩化ビニル分とEVAの割合は
制限されないが、EVA分が塩化ビニル樹脂に対
して好ましい割合に配合され易くするため塩化ビ
ニル分が10重量%ないし60重量%好ましくは10重
量%ないし50重量%である。グラフト重合の方法
も限定されないが例えば塩化ビニル単量体に
EVAを溶解させた後懸濁重合法により製造でき
る。本発明に使用するエチレン酢酸ビニル共重合
体(EVA)とは、エチレンと酢酸ビニルを例え
ばラジカル重合させた合成樹脂でエチレン分と酢
酸ビニル分の割合は限定されないが、塩化ビニル
樹脂との相溶性ならびに本発明に使用する紙およ
びまたはパルプに対する親和性を良好に保つに
は、エチレン分の極端に少いか若しくは逆に多い
ものは好ましくなくエチレン分が40重量%ないし
90重量%好ましくは50重量%ないし80重量%であ
る。 本発明に使用する紙としては、経済的観点から
故紙が好ましく使用される。その種類は、ダンボ
ール、新聞、雑誌、アート紙、コート紙および包
装等のいずれの故紙であつてもよい。また、本発
明に使用するバルブとはケミカルパルプセミケミ
カルパルプ若しくはメカニカルパルプのいづれで
もよく、用途別には製紙用であつてもレーヨン用
であつてもよい。 本発明に使用する紙および又はパルプの使用量
は、塩化ビニル樹脂100重量部に対して5〜300重
量部である。使用量が5重量部末満ではフイラー
としての効果が殆んどなく、EVAを配合しなく
ても成型品の加工性表面性は維持できる。使用量
が300部を超えると該組成物を使用した成型品の
加工性、表面性が低下する。 本発明に使用する紙および又はパルプ(以下紙
等という)の望ましい使用量の範囲は、本発明の
組成物に使用する可塑剤の使用量によつても最適
範囲が変化する。使用する可塑剤が塩化ビニル樹
脂100重量部に対し0〜30重量部(以下このよう
な表現を以下PHRであらわす)の場合、紙等の
適量は10〜20PHRであり、可塑剤の使用量が
30PHRを超える場合は、該適量は21〜240PHRの
ように増量できる。 本発明に使用する塩化ビニルとEVAの使用量
は、1〜50PHR好ましくは、5〜50PHRであ
る。1PHR未満では本発明の組成物を使用した成
型物の突加工性、表面性および強度を良好に維持
することはできず、50PHRを超えても格別の効
果向上はなく経済的でない。 本発明の組成物には通常の塩化ビニル樹脂組成
物(コンパウンド)と同様に安定剤として公知の
PD系、Sn系、Ba−Zn系およびCn−Zn系のいづ
れか一種以上の公知量(PHR)が用いられる。
同様に公知の可塑剤として例えば、ジオクチルフ
タレート、ジイソデシルフタレート、ジブチルフ
タレート等のフタール酸エステル、ジオクチルア
ジペート等の脂肪族2塩基酸エステル、エポキシ
化大豆油等のエポキシ可塑剤若しくは高分子可塑
剤が用いられる。 本発明の組成物には、前記の紙等以外に、公知
の他のフイラー例えばCaCO2,BaSO4、イルミナ
トおよびシリカ等のフイラーを併用することがで
きる。フイラーの使用量は、限定されないが、通
常5〜50PHRである。 本発明の組成物には、また、成型品の目的に応
じて酸化アンチモン、水酸化パラフインのような
ハロゲン化物としての難燃剤を用いることができ
る。使用量は限定されないが、通常5〜30PHR
である。 次に本発明の第2の発明である塩化ビニル樹脂
組成物の製法について説明する。上述した本発明
の第1の発明に使用する各原料は、高速回転翼型
ミキサー(図に例示した)中に例えば、塩化ビニ
ル樹脂、紙、EVA、可塑剤の順で混合加熱しつ
つ遂次投入する。必要な加熱は、例えば、前記ミ
キサーのジヤケツトにスチーム(水蒸気)を通し
て混合しつつ130℃まで昇温させ、さらに所要動
力(撹拌モーターのアンペア値)に注意しつつ
徐々に更に昇温する。室温から130℃の昇温まで
の所要時間は通常5分ないし60分であり、130℃
から最高温度迄の加熱時間も5分ないし60分であ
る。図で例示する本発明の第2の発明に使用する
装置は、混合槽1、高速回転翼3、蓋4、スクリ
ユー掻落し機5、ジヤケツト6、排出弁7、電動
機8からなり器内に本発明の第1の発明に係る諸
原料を投入撹拌して均一な組成物とする。上記回
転翼は、槽内の底面に近い位置にある水平回転円
板で500〜200r.p.mで回転し、器内に投入された
組成物原料に対し、激しい渦流運動と対流運転を
与えることができる。かかる高速回転翼型ミキサ
ーを使用して混合昇温すると次のような状態が観
察できる。すなわち、図においてミキサー内で
は、本発明の組成物原料は、撹拌によつて一定方
向に流動し、その際、原料の成分である紙等は槽
1内の上部に浮いたような状態となる。本発明の
組成物において可塑剤使用量が比較的多い(例え
ば可塑剤100PHR)場合は、撹拌しつつ140℃程
度まで加熱すると紙等は、可塑剤、塩化ビニル樹
脂等と混合されつつ回転翼の上方の内壁面に付着
し、付着場所で成長して塊状になる。この塊状物
は、図のスクリユー掻落し機5により下方へ押し
やられ組成物原料の他の部分と混合される。この
ような状態下になお加熱を続け、槽内容物である
該組成物原料の温度が130℃〜170℃通常は140℃
〜170℃のある温度に達すると高速回転翼3の負
荷電流が急激に増加し、電動機8の電流値が急激
に上昇する。そこで、該電流値が、急激上昇前の
電流値の2倍に達する前にジヤケツト6への供給
スチームを冷却水に切換えて冷却を開始する。前
記(1)にいう「130℃ないし170℃で前記塩化ビニル
樹脂、塩化ビニルとエチレン酢酸ビニル若しくは
エチレン酢酸ビニル共重合体の熱劣化しない温
度」とは上記冷却開始の温度をいい、原料の種類
組成によつて異なる。そして、熱劣化とは、本発
明の組成物原料中、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル
とEVAとの共重合体、EVA若しくは可塑剤の熱
分解若しくは熱酸化をいい、熱劣化の生じたか否
かは、本発明の組成物をシート等に加工した後の
加熱着色試験等で判定できる。このような熱劣化
が、前述の混合加熱時の急激な電流値の上昇と関
連し、該電流値を上昇前の値の2倍以下に抑える
と共に、一定の急速冷却を実施すれば、品質の良
好な本発明の組成物が得られるのである。 さて、前述の状態で冷却を開始するが、この冷
却方法は、一定の冷却速度と冷却の到達温度によ
つて規定される。すなわち、冷却速度は、撹拌中
の内容物(組成物原料)の温度を基準にして4
℃/分〜10℃/分でなければならず、この冷却速
度で120℃〜80℃好ましくは110℃〜90℃まで冷却
しなければならない。冷却速度が4℃/分に満た
ないと粉状の組成物でなく塊状の組成物しか得ら
れず、内容不均一であることが後の利用に不便と
なる。一方、10℃/分を超える速度の冷却は技術
的に困難であり、超えても格別の利点はない。冷
却の到達温度に関しては、120℃を超える温度ま
での前記急速冷却では、粉状の組成物の収得に充
分でなく、80℃未満の温度まで4℃/分以上の冷
却速度を維持継続することは、技術的に困難であ
り、かつ、格別の利点もない。組成物の配合内容
および、冷却開始温度および撹拌条件(内容物
量、撹拌回転数)により120℃〜80℃間の必要か
つ充分な急速冷却の到達温度が実験により決まる
ので、その温度まで冷却すれば、その後室温まで
の冷却は、より緩徐ないわゆる経済速度で実施で
きる。 上記の冷却態様は、本発明(第1の発明)の組
成物において、例えば可塑剤使用量が20PHRの
ように少い場合も若しくは100PHRのように多い
場合も同様に実施して良好な粉状の組成物(いわ
ゆるコンパウンド)を製造できる。 本発明(第2の発明)の加熱(130℃〜170℃)
および冷却(120℃〜80℃)は同様に実施しても
組成物原料の態様により塊状化し易い場合としに
くい場合がある。前者は、特に可塑剤が100PHR
のように多い場合、後者は20PHRのように少い
場合である。従つて、後者に近い配合条件の方が
粉状コンパウンドを得やすい。 以上のようにして得られた本発明の組成物は、
構成々分が均一に分散されコンパテイビリテイが
良好であるので、加工時のゲル化性ならびに押出
成型時に該組成物のポツパーへのくい込みも円滑
である。本発明の組成物は、直接加工する他、一
旦ペレツトに加工することも容易である。 本発明の組成物は加工容易であり、本発明の組
成物を加工した成型品は、二次加工性、表面性お
よび機械強度が良好若しくは大であるので、公知
の類似組成物に比し、加工能率がよく、該成型品
は、類似の成型品に比し他の材料とラミネートし
なくても利用できる用途分野が広い点で経済的で
ある。 以下に実施例を示す。 実施例 1 (粉状コンパウンドの製造) 図に示す75ヘンセルミキサー(商標)にスク
リユー5を備えた器内に故紙6Kg、塩化ビニル樹
脂(商品名ニポリツトSL)を10Kg、塩化ビニー
ルとEVAの三元共重合体(商品名チツソトリマ
ーLK−50)を2Kg、フイラーとしてBaSO4(商
品名BA)3Kg、安定剤(Pb系安定剤)0.3Kg、顔
料(カーボンブラツク)0.1Kgを投入し、回転数
1800RPmで撹拌しながらジオクチルフタレート
(以下DOPと記す)7.8Kgを加えて、図のジヤケツ
ト6に0.5Kg/cm2Gのスチームを通し加熱する。 図に示す混合槽内の温度が145℃まで上昇した
とき、撹拌モーターの電流が急激に(電流値12ア
ンペアから18アンペア)増大したのでジヤケツト
6の前記スチームを20℃の冷却水に切替え急冷し
た。10分で100℃迄低下した。取出した粉状コン
パウンドは加工時、後述する押出機のホツパーに
よくくいこみ良好なシートが得られた。 比較例 1 (粉状コンパウンドの製造) 実施例−1と同じ操作で同じ組成物を同量投入
して加熱した。温度145℃になつた時冷却を開始
したが100℃迄低下するのに23分を要した。冷却
速度がひどく遅れたので塊状化が極度に進み操作
中にヘンセルの回転モーターが止まる現象も起き
た。(これは塊状化が極度に進みモーターに過負
荷がかゝつた為である)。取出したコンパウンド
には1部塊状が残り、これを後述する押出機のホ
ツパーに入れてもくいこみ悪く棒で押す等の手間
を要した。 実施例 2 実施例−1で製造した粉状コンパウンドを次の
加工条件で押出カレンダーにより、シーテイング
した。 ◎ 押出機条件 機械 ・ 50mm押出機使用 ・ スクリユー L/D=22モター回転数
35RPm(電流値5A)C.R=3.0(圧縮比) ・ 巾300mmTダイ使用 設定温度 シリンダー後部155℃、中部180℃、前部170
℃ アダプター188℃、ダイ−1185℃ダイ−2185
℃ ◎ カレンダー条件 逆L型4本カレンダー・ロ
ール機使用(ロール直径8インチ×面長22イン
チ)ロール設定温度(スチーム9Kg/cm2G≒
170) ◎ 冷却・引取条件 冷却ロール8インチ3本
(水冷却)ピンチロール2本使用捲取機(スプ
リング・クラツチ方式)(速度2.5m/min) 上記条件において巾30mm、厚み1.0mmのシート
を取出した。又押出量については60Kg/H(時
間)であつた。 実施例 3 実施例−3として使用する表−1の組成物を実
施例−1と同様な操作で粉状コンパウンドとし、
実施例−2と同様な加工法でシーテイングしたシ
ートの試験操果を表−2に示す。 なお試験項目及び試験方法を次に示す。
化ビニル樹脂組成物に関し、更に詳しくは、本発
明は、被加工性およびシートに加工後の表面性お
よび機械的強度の優れた該組成物およびその製法
に関する。 近年、フイラーを含むプラスチツクシート殊に
塩化ビニル樹脂シートは、加工し易く耐久性およ
び美観を有するところから、建築用内装材、自動
車部品材料等に広く使用されている。かかるシー
トは一定の加工性、表面の性質(以下表面性とい
う)および強度を要求されるが、それらの特性を
総合的に満足させるプラスチツクシートは容易に
製造できないため、用途に応じて該シートと他材
質(例えば、布、合板プラスチツク)のシートと
のラミネートが行なわれている。しかし、ラミネ
ートを行なうことを必須とする場合についてはプ
ラスチツクシートの加工性経済性が減少し若しく
は失はれることとなる。また、フイラーを含む塩
化ビニル樹脂シートに関しては、フイラーとして
紙(実用的には多くの場合に故紙)若しくはバル
ブを用い、其他の必要な可塑剤、安定剤を配合し
て公知方法で混合後押出加工してシートを製造し
ても表面が荒れてしまいその機械的強度も低いも
のしか得られない。 本発明者等は、フイラーを含む塩化ビニル樹脂
シートに係る前述の問題点に関し、種々研究し
た。その結果、使用する塩化ビニル樹脂組成物中
に新な樹脂成分として塩化ビニルとエチレン酢酸
ビニル共重合体(以下EVAということがある)
との共重合体若しくはEVAを一定割合で配合す
ること、また、組成物の製造時における加熱温度
の上限および該温度から一定温度までの冷却速度
を規定することにより得られた組成物は、前述の
目的すなわち加工性、表面性および機械的強度の
すぐれたシート用に適することを見出して本発明
(第1、第2の発明)を完成した。以上の記述か
ら明らかなように本発明の第1の発明の目的は、
前記諸特性の優れた塩化ビニル樹脂組成物を提供
することであり、同じく第2の発明の目的は該組
成物の安定的製造法を提供することである。 本発明の第1の発明は、 (1) 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルと
エチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体およ
び又はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量
部を構成々分とする組成物であり、 本発明の第2の発明は、 (2) 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルと
エチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体およ
び又はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量
部を高速回転翼型ミキサーで混合しつつ130℃
ないし170℃で前記塩化ビニル樹脂、塩化ビニ
ルとエチレン酢酸ビニル共重合体との共重合体
若しくはエチレン酢酸ビニル共重合体の熱劣化
しない温度まで加熱した後、4℃/分〜10℃/
分の速度で120℃〜80℃まで冷却することを特
徴とする塩化ビニル樹脂組成物の製法である。 以下、本発明の構成および効果につき詳しく説
明する。 本発明に使用する塩化ビニル樹脂としては、単
独重合体のほか、塩化ビニル分を50重量%以上含
む塩化ビニルと他の1若しくは2以上の単量体と
の共重合体(塩化ビニルとエチレン酢酸ビニル共
重合体との共重合体を除く)を使用できる。かゝ
る共重合成分となる単量体としては塩化ビニリデ
ン、アクリル酸エチレンのようなアクリル酸エス
テル、アクリルニトリル、マイレン酸、マレイン
酸エチルのようなマレイン酸エステル、ビニルエ
ーテルおよびエチレン、プロピレンのようなα−
オレフインをあげることができる。 本発明に使用する塩化ビニルとEVAの共重合
体とは、後述のEVAに塩化ビニルをグラフト共
重合させたもので塩化ビニル分とEVAの割合は
制限されないが、EVA分が塩化ビニル樹脂に対
して好ましい割合に配合され易くするため塩化ビ
ニル分が10重量%ないし60重量%好ましくは10重
量%ないし50重量%である。グラフト重合の方法
も限定されないが例えば塩化ビニル単量体に
EVAを溶解させた後懸濁重合法により製造でき
る。本発明に使用するエチレン酢酸ビニル共重合
体(EVA)とは、エチレンと酢酸ビニルを例え
ばラジカル重合させた合成樹脂でエチレン分と酢
酸ビニル分の割合は限定されないが、塩化ビニル
樹脂との相溶性ならびに本発明に使用する紙およ
びまたはパルプに対する親和性を良好に保つに
は、エチレン分の極端に少いか若しくは逆に多い
ものは好ましくなくエチレン分が40重量%ないし
90重量%好ましくは50重量%ないし80重量%であ
る。 本発明に使用する紙としては、経済的観点から
故紙が好ましく使用される。その種類は、ダンボ
ール、新聞、雑誌、アート紙、コート紙および包
装等のいずれの故紙であつてもよい。また、本発
明に使用するバルブとはケミカルパルプセミケミ
カルパルプ若しくはメカニカルパルプのいづれで
もよく、用途別には製紙用であつてもレーヨン用
であつてもよい。 本発明に使用する紙および又はパルプの使用量
は、塩化ビニル樹脂100重量部に対して5〜300重
量部である。使用量が5重量部末満ではフイラー
としての効果が殆んどなく、EVAを配合しなく
ても成型品の加工性表面性は維持できる。使用量
が300部を超えると該組成物を使用した成型品の
加工性、表面性が低下する。 本発明に使用する紙および又はパルプ(以下紙
等という)の望ましい使用量の範囲は、本発明の
組成物に使用する可塑剤の使用量によつても最適
範囲が変化する。使用する可塑剤が塩化ビニル樹
脂100重量部に対し0〜30重量部(以下このよう
な表現を以下PHRであらわす)の場合、紙等の
適量は10〜20PHRであり、可塑剤の使用量が
30PHRを超える場合は、該適量は21〜240PHRの
ように増量できる。 本発明に使用する塩化ビニルとEVAの使用量
は、1〜50PHR好ましくは、5〜50PHRであ
る。1PHR未満では本発明の組成物を使用した成
型物の突加工性、表面性および強度を良好に維持
することはできず、50PHRを超えても格別の効
果向上はなく経済的でない。 本発明の組成物には通常の塩化ビニル樹脂組成
物(コンパウンド)と同様に安定剤として公知の
PD系、Sn系、Ba−Zn系およびCn−Zn系のいづ
れか一種以上の公知量(PHR)が用いられる。
同様に公知の可塑剤として例えば、ジオクチルフ
タレート、ジイソデシルフタレート、ジブチルフ
タレート等のフタール酸エステル、ジオクチルア
ジペート等の脂肪族2塩基酸エステル、エポキシ
化大豆油等のエポキシ可塑剤若しくは高分子可塑
剤が用いられる。 本発明の組成物には、前記の紙等以外に、公知
の他のフイラー例えばCaCO2,BaSO4、イルミナ
トおよびシリカ等のフイラーを併用することがで
きる。フイラーの使用量は、限定されないが、通
常5〜50PHRである。 本発明の組成物には、また、成型品の目的に応
じて酸化アンチモン、水酸化パラフインのような
ハロゲン化物としての難燃剤を用いることができ
る。使用量は限定されないが、通常5〜30PHR
である。 次に本発明の第2の発明である塩化ビニル樹脂
組成物の製法について説明する。上述した本発明
の第1の発明に使用する各原料は、高速回転翼型
ミキサー(図に例示した)中に例えば、塩化ビニ
ル樹脂、紙、EVA、可塑剤の順で混合加熱しつ
つ遂次投入する。必要な加熱は、例えば、前記ミ
キサーのジヤケツトにスチーム(水蒸気)を通し
て混合しつつ130℃まで昇温させ、さらに所要動
力(撹拌モーターのアンペア値)に注意しつつ
徐々に更に昇温する。室温から130℃の昇温まで
の所要時間は通常5分ないし60分であり、130℃
から最高温度迄の加熱時間も5分ないし60分であ
る。図で例示する本発明の第2の発明に使用する
装置は、混合槽1、高速回転翼3、蓋4、スクリ
ユー掻落し機5、ジヤケツト6、排出弁7、電動
機8からなり器内に本発明の第1の発明に係る諸
原料を投入撹拌して均一な組成物とする。上記回
転翼は、槽内の底面に近い位置にある水平回転円
板で500〜200r.p.mで回転し、器内に投入された
組成物原料に対し、激しい渦流運動と対流運転を
与えることができる。かかる高速回転翼型ミキサ
ーを使用して混合昇温すると次のような状態が観
察できる。すなわち、図においてミキサー内で
は、本発明の組成物原料は、撹拌によつて一定方
向に流動し、その際、原料の成分である紙等は槽
1内の上部に浮いたような状態となる。本発明の
組成物において可塑剤使用量が比較的多い(例え
ば可塑剤100PHR)場合は、撹拌しつつ140℃程
度まで加熱すると紙等は、可塑剤、塩化ビニル樹
脂等と混合されつつ回転翼の上方の内壁面に付着
し、付着場所で成長して塊状になる。この塊状物
は、図のスクリユー掻落し機5により下方へ押し
やられ組成物原料の他の部分と混合される。この
ような状態下になお加熱を続け、槽内容物である
該組成物原料の温度が130℃〜170℃通常は140℃
〜170℃のある温度に達すると高速回転翼3の負
荷電流が急激に増加し、電動機8の電流値が急激
に上昇する。そこで、該電流値が、急激上昇前の
電流値の2倍に達する前にジヤケツト6への供給
スチームを冷却水に切換えて冷却を開始する。前
記(1)にいう「130℃ないし170℃で前記塩化ビニル
樹脂、塩化ビニルとエチレン酢酸ビニル若しくは
エチレン酢酸ビニル共重合体の熱劣化しない温
度」とは上記冷却開始の温度をいい、原料の種類
組成によつて異なる。そして、熱劣化とは、本発
明の組成物原料中、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル
とEVAとの共重合体、EVA若しくは可塑剤の熱
分解若しくは熱酸化をいい、熱劣化の生じたか否
かは、本発明の組成物をシート等に加工した後の
加熱着色試験等で判定できる。このような熱劣化
が、前述の混合加熱時の急激な電流値の上昇と関
連し、該電流値を上昇前の値の2倍以下に抑える
と共に、一定の急速冷却を実施すれば、品質の良
好な本発明の組成物が得られるのである。 さて、前述の状態で冷却を開始するが、この冷
却方法は、一定の冷却速度と冷却の到達温度によ
つて規定される。すなわち、冷却速度は、撹拌中
の内容物(組成物原料)の温度を基準にして4
℃/分〜10℃/分でなければならず、この冷却速
度で120℃〜80℃好ましくは110℃〜90℃まで冷却
しなければならない。冷却速度が4℃/分に満た
ないと粉状の組成物でなく塊状の組成物しか得ら
れず、内容不均一であることが後の利用に不便と
なる。一方、10℃/分を超える速度の冷却は技術
的に困難であり、超えても格別の利点はない。冷
却の到達温度に関しては、120℃を超える温度ま
での前記急速冷却では、粉状の組成物の収得に充
分でなく、80℃未満の温度まで4℃/分以上の冷
却速度を維持継続することは、技術的に困難であ
り、かつ、格別の利点もない。組成物の配合内容
および、冷却開始温度および撹拌条件(内容物
量、撹拌回転数)により120℃〜80℃間の必要か
つ充分な急速冷却の到達温度が実験により決まる
ので、その温度まで冷却すれば、その後室温まで
の冷却は、より緩徐ないわゆる経済速度で実施で
きる。 上記の冷却態様は、本発明(第1の発明)の組
成物において、例えば可塑剤使用量が20PHRの
ように少い場合も若しくは100PHRのように多い
場合も同様に実施して良好な粉状の組成物(いわ
ゆるコンパウンド)を製造できる。 本発明(第2の発明)の加熱(130℃〜170℃)
および冷却(120℃〜80℃)は同様に実施しても
組成物原料の態様により塊状化し易い場合としに
くい場合がある。前者は、特に可塑剤が100PHR
のように多い場合、後者は20PHRのように少い
場合である。従つて、後者に近い配合条件の方が
粉状コンパウンドを得やすい。 以上のようにして得られた本発明の組成物は、
構成々分が均一に分散されコンパテイビリテイが
良好であるので、加工時のゲル化性ならびに押出
成型時に該組成物のポツパーへのくい込みも円滑
である。本発明の組成物は、直接加工する他、一
旦ペレツトに加工することも容易である。 本発明の組成物は加工容易であり、本発明の組
成物を加工した成型品は、二次加工性、表面性お
よび機械強度が良好若しくは大であるので、公知
の類似組成物に比し、加工能率がよく、該成型品
は、類似の成型品に比し他の材料とラミネートし
なくても利用できる用途分野が広い点で経済的で
ある。 以下に実施例を示す。 実施例 1 (粉状コンパウンドの製造) 図に示す75ヘンセルミキサー(商標)にスク
リユー5を備えた器内に故紙6Kg、塩化ビニル樹
脂(商品名ニポリツトSL)を10Kg、塩化ビニー
ルとEVAの三元共重合体(商品名チツソトリマ
ーLK−50)を2Kg、フイラーとしてBaSO4(商
品名BA)3Kg、安定剤(Pb系安定剤)0.3Kg、顔
料(カーボンブラツク)0.1Kgを投入し、回転数
1800RPmで撹拌しながらジオクチルフタレート
(以下DOPと記す)7.8Kgを加えて、図のジヤケツ
ト6に0.5Kg/cm2Gのスチームを通し加熱する。 図に示す混合槽内の温度が145℃まで上昇した
とき、撹拌モーターの電流が急激に(電流値12ア
ンペアから18アンペア)増大したのでジヤケツト
6の前記スチームを20℃の冷却水に切替え急冷し
た。10分で100℃迄低下した。取出した粉状コン
パウンドは加工時、後述する押出機のホツパーに
よくくいこみ良好なシートが得られた。 比較例 1 (粉状コンパウンドの製造) 実施例−1と同じ操作で同じ組成物を同量投入
して加熱した。温度145℃になつた時冷却を開始
したが100℃迄低下するのに23分を要した。冷却
速度がひどく遅れたので塊状化が極度に進み操作
中にヘンセルの回転モーターが止まる現象も起き
た。(これは塊状化が極度に進みモーターに過負
荷がかゝつた為である)。取出したコンパウンド
には1部塊状が残り、これを後述する押出機のホ
ツパーに入れてもくいこみ悪く棒で押す等の手間
を要した。 実施例 2 実施例−1で製造した粉状コンパウンドを次の
加工条件で押出カレンダーにより、シーテイング
した。 ◎ 押出機条件 機械 ・ 50mm押出機使用 ・ スクリユー L/D=22モター回転数
35RPm(電流値5A)C.R=3.0(圧縮比) ・ 巾300mmTダイ使用 設定温度 シリンダー後部155℃、中部180℃、前部170
℃ アダプター188℃、ダイ−1185℃ダイ−2185
℃ ◎ カレンダー条件 逆L型4本カレンダー・ロ
ール機使用(ロール直径8インチ×面長22イン
チ)ロール設定温度(スチーム9Kg/cm2G≒
170) ◎ 冷却・引取条件 冷却ロール8インチ3本
(水冷却)ピンチロール2本使用捲取機(スプ
リング・クラツチ方式)(速度2.5m/min) 上記条件において巾30mm、厚み1.0mmのシート
を取出した。又押出量については60Kg/H(時
間)であつた。 実施例 3 実施例−3として使用する表−1の組成物を実
施例−1と同様な操作で粉状コンパウンドとし、
実施例−2と同様な加工法でシーテイングしたシ
ートの試験操果を表−2に示す。 なお試験項目及び試験方法を次に示す。
【表】
【表】
【表】
表−1,2の各実験番号、比較番号の内容から
明らかに第3物質を配合したものは強度の低下も
少なく、表面性の良いシートが得られた。
明らかに第3物質を配合したものは強度の低下も
少なく、表面性の良いシートが得られた。
図は本発明の粉状コンパウンド製造に用いたヘ
ンセルミキサー(商品名)装置の横断面図であ
る。これらの図においての数字は次のものを示
す。 1……混合槽、2……コンパウンド、3……高
速回転翼、4……ふた、5……スクリユー掻落し
機、6……ジヤケツト、7……排出弁、8……電
動機。
ンセルミキサー(商品名)装置の横断面図であ
る。これらの図においての数字は次のものを示
す。 1……混合槽、2……コンパウンド、3……高
速回転翼、4……ふた、5……スクリユー掻落し
機、6……ジヤケツト、7……排出弁、8……電
動機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルとエ
チレン酢酸ビニル共重合体との共重合体および又
はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量部を構
成々分とする組成物。 2 塩化ビニル樹脂100重量部、紙および又
はパルプ5〜300重量部および塩化ビニルとエ
チレン酢酸ビニル共重合体との共重合体および又
はエチレン酢酸ビニル共重合体1〜50重量部を高
速回転翼型ミキサーで混合しつつ130℃ないし170
℃で前記塩化ビニル樹脂、塩化ビニルとエチレン
酢酸ビニル共重合体との共重合体の熱劣化しない
温度まで加熱した後、4℃/分〜10℃/分の速度
で120℃〜80℃まで冷却することを特徴とする塩
化ビニル樹脂組成物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448880A JPS56120747A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vinyl chloride resin composition and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448880A JPS56120747A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vinyl chloride resin composition and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120747A JPS56120747A (en) | 1981-09-22 |
| JPS6247218B2 true JPS6247218B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=12139563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2448880A Granted JPS56120747A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vinyl chloride resin composition and its preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56120747A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060148A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-06 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 耐衝撃性を有する植物繊維質粉末入り塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JP5156278B2 (ja) * | 2007-06-25 | 2013-03-06 | 大洋塩ビ株式会社 | 塩化ビニル壁紙を再利用した塩化ビニル系重合体組成物及びその組成物からなる床材シート |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2448880A patent/JPS56120747A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120747A (en) | 1981-09-22 |
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