JPS624737B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS624737B2
JPS624737B2 JP4058578A JP4058578A JPS624737B2 JP S624737 B2 JPS624737 B2 JP S624737B2 JP 4058578 A JP4058578 A JP 4058578A JP 4058578 A JP4058578 A JP 4058578A JP S624737 B2 JPS624737 B2 JP S624737B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
current
collector
resistor
constant current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4058578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54132755A (en
Inventor
Kenji Kano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4058578A priority Critical patent/JPS54132755A/ja
Publication of JPS54132755A publication Critical patent/JPS54132755A/ja
Publication of JPS624737B2 publication Critical patent/JPS624737B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は変動の少ない微少電流を大きな抵抗
を用いないで得ようとする定電流回路に関するも
のである。
第1図及び第2図は従来用いられている微少電
流を得るための定電流回路である。
第1図において、1,2はNPNトランジス
タ、3は抵抗R1を示す。この回路においてトラ
ンジスタ1に加えられるバイアス電流をIB、微
少の出力電流であるトランジスタ2のコレクタ電
流をIpとすると次式が成立する。
R1Ip=kT/qlnI/I ………(1) ここでk;ボルツマン定数 T;絶対温度 q;電子電荷 この第1図の回路においては、微少のコレクタ
電流Ipを得ようとすると抵抗R1に大きな抵抗値
が必要となる。例えばバイアス電流IB=100μA
とし、コレクタ電流Ipに1μAを得ようとする
と、(1)式より抵抗R13は120kΩが必要になる。
一般に半導体集積回路においては、数KΩ程度の
抵抗が得やすく、120KΩもの抵抗を得ようとす
るとチツプ面積が増大することとなる。
第2図において、4,5はNPNトランジス
タ、6はトランジスタ4のコレクタに接続された
抵抗R2を示す。この第2図の回路においてトラ
ンジスタ4のコレクタに加えられるバイアス電流
Bと、微少電流であるトランジスタ5のコレク
タ電流Ipの間には次式が成立する。
p=IBexp(−qR/kTIB) ………(2) この回路においては、コレクタ電流Ipがバイ
アス電流IBの変化に対して、指数関数的に変化
する。したがつて、微少のコレクタ電流Ipを得
る条件、すなわち、qR/kTIB≫1の場合にはバ
イ アス電流IBの変化に対し、コレクタ電流Ipは大
巾に変化することとなる。例えばバイアス電流I
B=100μAの時、コレクタ電流Ipに1μAを得
るためには抵抗R2=1、2KΩとなるが、この条
件でバイアス電流IBが20%増加すなわちIB
120μAとなるとコレクタ電流Ip=0.47μAとな
り、約50%減少することとなり、バイアス電流の
変動に対するコレクタ電流の安定性に乏しい。
この発明は従来のこれらの欠点を除去するため
になされたもので、大きな抵抗を用いずに安定性
のよい微少定電流回路を得ようとするものであ
る。
以下、この発明について第3図の一実施例を用
いて説明する。図において11は第1のトランジ
スタ、12は第2のトランジスタ、13は第3の
トランジスタ、14は第4のトランジスタ、15
は第5のトランジスタ、16は第1の定電流源部
を構成しているトランジスタ、17は第2の定電
流源部を構成しているトランジスタ、18は第1
の抵抗R1、19は第2の抵抗R2を示す。
第3図の回路において、トランジスタ11とト
ランジスタ13のコレクタに加えられる電流をI
B、トランジスタ12のエミツタ電流をI2、トラ
ンジスタ13のコレクタ電流をI3、トランジスタ
14のエミツタ電流をI4、微少の出力電流である
トランジスタ5のコレクタ電流をIpとし、各ト
ランジスタのベース電流を無視すれば次式が成立
する。
BE1+VBE2=R1I3+VBE4+VBE5 ………(3) VBE1=kT/qlnI−I/I………(4) VBE5=kT/qlnI/I ………(5) R2I3=kT/qlnI−I/I ………(6) ここでVBE1、VBE2、VBE4、VBE5はそれぞれ
トランジスタ11,12,14,15のベース、
エミツタ間電圧を表わす。
さらにトランジスタ16と17のエミツタ面積
が等しいとすればそれぞれのエミツタ電流I2とI4
は等しくなるので、VBE2=VBE4が成立する。し
たがつて(3)式は次の様になる。
BE1=R1I3+VBE5 ………(3′) (3′)、(4)、(5)式より次の(7)式が成立する。
従来例として示した第1図、第2図の場合と同
様、この実施例においてもバイアス電流IB=100
μAとし、コレクタ電流Ip=1μAとなる条件
を求めると、今トランジスタ13のコレクタ電流
I3=10μAとすると(3)式、(5)式より抵抗R2=5.7K
Ω、R1=11.7KΩとなる。したがつて、抵抗R1
R2は大きな抵抗値を必要とせずに、定電流回路
を構成することができ、しかも出力として微少電
流を得ることができる。又この条件でバイアス電
流IBが20%増加すなわちIB=120μAとなる
と、コレクタ電流Ip=0.93μAとなり、コレク
タ電流は10%以下の減少しかなく安定性が良いも
のが得られる。
第4図はこの発明の他の実施例であり、第3図
と同一符号は同一のものを示す。第4図において
20a,20b,20c……は出力トランジスタ
であり、それぞれ微少電流Ip1,Ip2,Ip3……
が得られる。21は第3の抵抗R3、22は第4
の抵抗R4であり、R3=R4とすれば、トランジス
タ12のエミツタ電流I2とトランジスタ13のコ
レクタ電流I3は、ほぼI2=I3となる。その動作は
第3図の場合とほぼ同じになり、微少電流Ip1
p2,Ip3が得られる。第4図の回路において
は、トランジスタ14のエミツタのインピーダン
スが低いため、多数の出力トランジスタを接続で
き、出力トランジスタ20a,20b,20cの
いずれかが飽和し、そのベース電流が増大するよ
うなことがあつても、他の出力トランジスタのコ
レクタ電流に与える影響は少ないという効果があ
る。
以上説明したようにこの発明の定電流回路は構
成上大きな抵抗を用いることなく、安定な微少電
流を得ることができるため、高インピーダンス回
路のバイアス電流回路やリーク電流防止回路など
に幅広く応用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の定電流回路を示す回
路図、第3図及び第4図はこの発明の実施例を示
す回路図である。 図において、11は第1のトランジスタ、12
は第2のトランジスタ、13は第3のトランジス
タ、14は第4のトランジスタ、15は第5のト
ランジスタ、16は第1の定電流源部、17は第
2の定電流源部、18は第1の抵抗、19は第2
の抵抗、21は第3の抵抗、22は第4の抵抗で
ある。なお図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のトランジスタのコレクタをベースに、
    第1のトランジスタのベースをエミツタに接続し
    た第2のトランジスタ、ベースを第1のトランジ
    スタのベースに、コレクタと第1のトランジスタ
    のコレクタの間に第1の抵抗を、エミツタと第1
    のトランジスタのエミツタの間に第2の抵抗を接
    続した第3のトランジスタ、ベースを第3のトラ
    ンジスタのコレクタに接続した第4のトランジス
    タ、ベースを第4のトランジスタのエミツタに接
    続しコレクタを出力端子とする第5のトランジス
    タ、第1のトランジスタのベースに接続された第
    1の定電流源部、第4のトランジスタのエミツタ
    に接続された第2の定電流源部を備えたことを特
    徴とする定電流回路。 2 第1の定電流源部に第3の抵抗、第2の定電
    流源部に第4の抵抗を接続したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の定電流回路。
JP4058578A 1978-04-05 1978-04-05 Constant current circuit Granted JPS54132755A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058578A JPS54132755A (en) 1978-04-05 1978-04-05 Constant current circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058578A JPS54132755A (en) 1978-04-05 1978-04-05 Constant current circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54132755A JPS54132755A (en) 1979-10-16
JPS624737B2 true JPS624737B2 (ja) 1987-01-31

Family

ID=12584567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4058578A Granted JPS54132755A (en) 1978-04-05 1978-04-05 Constant current circuit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS54132755A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6266318U (ja) * 1985-10-17 1987-04-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54132755A (en) 1979-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0153807B2 (ja)
JPS61187020A (ja) 電圧基準回路
JP3408161B2 (ja) 温度検出回路及び光電変換回路
US4352057A (en) Constant current source
JP2595545B2 (ja) 定電圧回路
JPS604611B2 (ja) バイアス電流供給回路
JPS624737B2 (ja)
JPH0690656B2 (ja) 基準電圧の形成回路
JPH065493B2 (ja) 定電流供給回路
JPS5855455Y2 (ja) 定電流回路
JPS5855454Y2 (ja) 定電流回路
JPH04290B2 (ja)
JPS6258009B2 (ja)
JPS6222282B2 (ja)
JPS60129818A (ja) 基準電圧回路
JP2666843B2 (ja) 差動増幅回路
JPS647684B2 (ja)
JPH0518288B2 (ja)
JPH0820915B2 (ja) 定電流回路
JPH0435775Y2 (ja)
JPS62173807A (ja) 定電流源バイアス回路
JPS5826362Y2 (ja) 測温回路
JP3232031B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0330828B2 (ja)
JPH0546096Y2 (ja)