JPS62503196A - メモリ用チツプ選択速度増進回路 - Google Patents

メモリ用チツプ選択速度増進回路

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JPS62503196A JP61502660A JP50266086A JPS62503196A JP S62503196 A JPS62503196 A JP S62503196A JP 61502660 A JP61502660 A JP 61502660A JP 50266086 A JP50266086 A JP 50266086A JP S62503196 A JPS62503196 A JP S62503196A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 メモリ用チップ選択速度増進回路 発明の分野 本発明は、チップ選択機能を有するメモリに関するものであり、更に詳しく云う とチップ選択機能を有しアドレス遷移検出を利用するメモリに関する。
発明の背景 チップ選択機能はメモリ回路を使用禁止にして電力消費量を減らすためにメモリ に長い間用いられてきている。このメモリはチップ選択信号によってデセレクト (d’eselect)された場合に外部アドレス信号に応答しない、電力は節 約されるが、回路はパワーダウンし回復時間があるのでデセレクトされたモード から選択されたモードへ切換える時に速度が失われるという潜在的問題もある。
CMO3における主な電力損失の1つは入力信号のための第1人力段である。と いうのはその入力信号はTTL信号レベルと両立できるものでなければならない からである。論理高TTL信号は2.0ボルトのような低電圧であってもよい。
Pチャネルトランジスタをオフにすると思われるそのような論理高は入力Pチャ ネルトランジスタを思通状態にし、従って電力を浪費する。この結果デセレクト モード(deselect mode)の期間中にできるだけ多くの入力信号の 入力段を使用禁止にすることが望ましい、しかし、多数の現代のメモリにおいて は、他の機能とともにセットラインを平衡させるために、より短かいアクセス時 間に反映される動作速度の増大のためにアドレス遷移(trans、i t、i  on)が用いられる。外部アドレス信号を受信するアドレスバッファが論理低 入力を受信すると、デセレクトモードから選択モードへの遷移によってバッファ はそのバッファがデセレクトモードの期間中に使用禁止にされるような場合に検 出されるアドレスを与えるようになる。その場合に、アドレスバッファがデセレ クトモードの期間中使用禁止にされる結果として不必要な等化パルスが発生する 。しかし、チップセレクト信号に応答する場合に不可避的な遅延があるのでアド レスバッファを使用可能にする場合に遅延が生じるので等化信号の発生が遅れる 。このために選択モードの期間中のアドレス遷移の場合よりメモリ回路がチップ 選択モードから出てくる場合の方がアクセス時間が長くなる。アクセス時間を長 くする代わりの方法はデセレクトモードの期間中にアドレスバッファを使用禁止 にせず、追加の電力損失をこうむることである。
発明の要約 本発明の目的はメモリ用の改良されたチップ選択動作を提供することである。
本発明のもう1つの目的はアドレス遷移検出を利用しチップ選択動作を有する改 良されたメモリを提供することである。
本発明の更にもう1つの目的はデセレクトモードから選択モードへメモリを転送 するための改良された技術を提供することである。
これらの、およびその他の目的は、チップ選択信号の発生に応答して使用可能に なり、複数のアドレス入力回路、1つの遷移検出回路および1つの使用禁止回路 (disablingcircuit)を含むメモリ回路において達成される。
各アドレス入力回路はアドレス信号を受信し、チップ選択回路の発生に応答して 使用可能になる。遷移検出回路はアドレス信号の遷移を検出する。使用禁止回路 はチップ選択信号の発生後の所定の時間の間遷移検出手段を使用禁止にする。
図面の簡単な説明 第1図は、従来のメモリの外部図面である。
第2図は、先行技術のメモリの一部の回路とブロック図との組合せである。
第3図は、メモリ信号の従デξの動作の第1タイミング図である。
第4図は、先行技術において動作する信号の第2タイミング図である。
第5図は、本発明の好ましい実施例によるメモリの一部のブロック図である。
第6図は、本発明の好ましい実施例において動作する信号のタイミング図である 。
第7図は、第5図のブロック図の一部の回路図である。
発明の説明 第1図には複数の行(row)アドレス信号入力AO,A1、A2およびAN、 列(column)アドレス信号AC,チップ選択信号☆CS、データI10  Dおよび読出/書込信号R/Wを有する従来のスタティックランダムアクセスメ モリ (SRAM)がブロック図で示されている。チップ選択信号☆C8はメモ +710が使用可能な状態にあるが又は使用禁止にされた状態にあるか又は使用 禁止にされた状態にあるかを決定する。
信号☆C8が論理高にあると、メモリ1oは使用禁止にされ、従ってデセレクト される。信号☆csが論理低にあると、メモモIJ 10はアドレス信号に応答 し、信号R/Wによって決定されたデータを読出すが又は書込む。メモ1月0は 1本のデータラインをもった従来のメモリの1例として示しである。従ってメモ リ10は例えば64KxlSRAMとすることができる。
そのような場合には16のアドレス信号がある。一部は行アドレス信号であり、 その他の列アドレス信号となる。アドレス遷移検出目的のために、列アドレスの 遷移が行アドレス遷移の検出とは別に検出される。多くの場合アドレス遷移検出 は行アドレス遷移についてのみ行われる。という訳は、ビットラインの平衡は列 アドレス変化については必要とは思われないからである。アドレス信号AO,A 1.A2およびANは行アドレス信号を表わす。行アドレス遷移の検出はビット ラインを平衡させるためのものであるが、デコーダを使用可能にするといったよ うな他の目的にも使用してさしつがえない。
第2図にはメモリ10に用いるための先行技術の回路11が示されており、この 回路はアドレス遷移検出のために用いられ、チップ選択信号☆CSを使用する。
回路11はチップ選択信号☆CSを受信する入力バッド12、アドレス信号AN を受信する一人力バツド13、信号ANに応答してバッファド(buffere d)アドレス信号ANBを与えるアドレス入力増幅器14、信号ANBの遷移に 応答してアドレス遷移パルス☆ANTXを与える遷移検出器15、チップ選択信 号☆CSに応答してバッファドチップ選択信号☆C3Bを与える大力バッファ1 6、信号☆C3Bに応答して遅延チップ選択信号☆C3Dを与える遅延回路17 、等化パルスEQを発生させる等化パルス(EQ)発生器18からなる。増幅器 14は入力回路19とバッファ21を含む。入力回路19はPチャネルトランジ スタ22、Pチャネルトランジスタ23、Nチャネルトランジスタ24、Nチャ ネルトランジスタ25を含む。ここに述べたすべてのトランジスタはエンハンス メント形の絶縁ゲート電界効果トランジスタである。トランジスタ22は例えば 5ポルトを受けとるためにソースを正電源端子に接続させ、信号☆C3Bを受信 するためにゲートをバッファ16の出力に接続させており、且つドレインを有す る。トランジスタ23はソースをトランジスタ22のドレインに接続させ、信号 ANを受信するためにゲートをパット13に接続させており、且つドレインを有 する。トランジスタ24はドレインをトランジスタ23のドレインに接続させ、 信号ANを受信するためゲートをバッド13に接続させ、ソースを接地させてい る。トランジスタ25はドレインをトランジスタ24のドレインに接続させ、信 号☆C3Bを受信するためゲートを有し、ソースを接地させている。入力回路1 9を形成するトランジスタ22−25はまた従来のCMOSノアゲートも形成し ている。
遷移検出器15は信号ANのアドレスを遷移に応答して負移行パルス(negs tive going pulse)としてパルス☆ANTXを与える。信号の 前に付しである星印は信号が論理低である場合にアクティブ(active)で あることを示す。パルス☆ANTXは通常は論理高であるが、信号ANのアドレ ス遷移に応答して約8+1秒の間論理低に切換わる。
EQ発生器18はパルス☆ANTXを受信し、またパルス☆ANTXと同じ特性 を有するパルス☆AOTX、☆AITXおよび☆A2TXを受信する。但し、パ ルス☆AOTX、☆AITXおよび☆A2TXはそれぞれアドレス信号AO,A 1.およびA2のアドレス遷移に応答してアクティブとなる。EQ発生器18は ナンド機能を与えるので、パルスEQは入力パルスAOTX−ANTXの全部が 論理高に切換わるまでアクティブにとどまっている。信号ANの遷移についての 通常の動作のタイミング図が第3図に示されている。時間toにおいて信号AN は遷移をする。図示されている特定の遷移は論理低から論理高へ行われる。入力 回路19およびバッファ21は時間tQから約5+1秒経過した時間t1におい て応答して信号ANBを論理低から論理高へ切換える。遷移検出器15は時間t 1から約2+1秒たった時間t2において信号☆ANTXからアクティブ(論理 低)になるようにすることによってバッファに応答する。信号☆ANTXは約8 +1秒の間低にとどまっている。EQ発生器18は時間t2から約4+1秒たっ た時間t3においてパルスEQをアクティブにすることによって応答する。パル ス☆ANTXが時間t4において論理高に再び切換わると、EQ発生器18は時 間t4から約4+1秒経過した時間t5においてパルスEQを論理低へ切換える ことによって応答する。有効なデータDが時間t5から約10+1秒経過した時 間t6において現われる。これは所望される動作である。第5図におけるこの例 ではアクセス時間、即ちtoからt6までの時間は29+1秒である。これは1 例として与えられている。実際の時間はメモリ製造に用いられている実際のプロ セスに大いに依存する。ここに与えられている時間は現在の技術水準の高速プロ セスについての時間に匹敵する。
第4図にはメモリ10がデセレクトモードになった場合の第2図の回路の動作に ついてのタイミング図が示されている。時間toにおいて、チップ選択信号☆C 8は論理高から論理低へ切換ねるので、メモリlOが選択される。アドレス信号 は継続的な論理低であると思われる。信号ANが論理低であると、トランジスタ 24は非導電状態にある。時間to以前はチップ選択信号☆C3は論理高である ので、バッファ16は同じく論理高の信号☆C3Bを与える。信号☆C3Bが論 理高であると、トランジスタは導電状態に、トランジスタ22は非導電状態にな り、入力回路19を使用禁止にし信号☆ANIを論理低にする。これはデセレク トモードの期間中に電力損失を減らすのに有効な従来の技術である。信号☆C8 が論理低に切換ってから約5+1秒後にバッファ16は論理低で信号☆C3Bを 入力回路19へ与え、トランジスタ22を導電状態に、トランジスタ25も非導 電状態にすることによって入力回路19を使用可能にする。信号ANが論理低で あると、入力回路19は信号☆ANlを論理高に切換えることによって信号☆C 3Bに応答して時間t1において論理低に切換ねる。バッファ21は時間t2に おいて信号ANBの論理状態を切換えることによって信号☆ANIに応答して論 理状態を切換える。遷移検出切換15は時間t3においてパルス☆ANTXをア クティブにすることによ−って信号ANHに応答して状態を切換える。これらの 追加の信号は真である(true)とともに補足的なものであり、信号ANに対 して種々のタイミング関係を有する。これらの追加信号は信号☆ANTXを発生 させるため実際に遷移検出器15に結合される信号である。これらの追加信号は バス27を有して遷移検出器15に結合されている信号として示されている信号 ANBは信号ANをバッファに入れる際に起きる遅延を示すのに用いるのが便利 である。バッファ16によって起きるこの遅延は約5+1秒である。入力回路1 9およびバッファ21を介する信号ANとANBとの間の遅延も約5+1秒であ る。この結果、時間10と時間t2との間の時間は約10+1秒となる。
信号ANBが論理状態を切換えることとパルス☆ANTXがアクティブになるこ ととの間の時間的遅延は約2+1秒であるので、時間t2とt3との間の時間は 2千1秒である。信号☆C8が論理高から論理低に切換わるので、パルスEQは パルス☆ANTXがアクティブになると論理高になる。信号☆C3Dは信号☆A NBが論理低に切換わった後所定の時間的遅延の間論理低に維持される。論理高 の信号☆C3DはパルスEQを論理高にする。この結果、デセレクトモードの期 間中パルスEQは論理高に保持されるので、メモリアレイはデセレクトモード期 間中平衡となる。デセレクトモードから選択モードへの遷移の間パルスEQは回 路を安定させるのに充分長い間論理高に保持される。信号☆C3Bと信号☆C3 Dの間の所定の遅延は遅延回路17によって決定される。この遅延は信号☆AN TX又は何らかの他のアドレス遷移パルスがパルスEQを論理高に切換える前に パルスEQが論理低に切換わるのを回避させるのに十分長い時間にセットされる 。この結果、時間t3においてパルス☆ANTXが論理低に切換ってもパルスE Qをアクティブにしない。これはパルスEQが信号☆C5Dによって論理高に保 持されているからである。信号☆C3Dは時間t4において論理低に切換ねり、 アドレス遷移パルス、パルスAOTX−ANTXの制御に対しEQ発生器を解放 する。信号☆C3Dが時間t4においてEQ発生器1Bの制御を解く時までに、 パルス☆ANTXは時間t3において論理低に切換ねっており、パルスEQを論 理高にとどまらせるや信号☆ANTXが時間t3から約8+1秒経過した時間t 5において論理高に切換わるまでは、パルスEQは論理低に切換わることはでき ない。この結果、toからt5までの経過時間は約20+1秒である。パルスE Qはパルス☆ANTXが論理高に切換わってから約4+1秒後の時間t6におい て論理低に切換わる。パルスEQが論理低に切換わってから約10+1秒経過し た時間t7において有効なデータが続く。この結果、デセレクトモードからセレ クトモードに切換ねる場合のアクセス時間、即ちtQからt7までの時間は約3 4+1秒である。この結果、チップ選択遷移のためのアクセス時間はアドレス遷 移のためのアクセス時間より約5+1秒長い、信号ANBの遷移から有効データ までの時間はいづれの場合にも同じ約24+1秒である。この差はtQから信号 ANBの遷移までの時間にある。アクセスが信号☆C8の遷移によって始まる場 合には、バッファ16が入力回路19を使用可能にする前に5+1秒の遅延を生 じさせる。入力回路19が使用可能にされると信号☆ANIの遷移を生じ、今度 はこの遷移がアドレス信号ANが論理低である場合にはパルス☆ANTXをアク ティブにする。この結果、アドレス遷移が起きなくても、信号☆ANTXはアク ティブになる。これは偽りの(f a 1 se)アドレス遷移として知られる 。これはデセレクトモードの期間中にチップ選択信号によって使用禁止にされた アドレス入力回路について起きる。この偽りのアドレス遷移はアドレス信号が論 理低である場合にのみ起きる。信号ANが論理高であると、トランジスタ24が 導電状態にある故に入力回路が使用禁止になっている場合でも信号がANIは論 理低になる。この結果、入力回路19が使用可能になっても信号☆ANIの遷移 は起きない、勿論アドレスがどの状態にあるを知ることはできない、メモリはこ の偽りのアドレス遷移を処理するように作られねばならない。
この偽りのアドレス遷移問題は下記の2つの方法のうらの1つで表われる。アク セス時間が約5+1秒延長され、そのように指定される。デセレクトモードから 選択モードへの遷移のためのアクセス時間は、選択モード期間中のアドレス遷移 によって生じるアクセス時間より約5+1秒長いものとして指定される。もう一 方の表示はデセレクトモード期間中に入力回路を使用禁止にしないというだけの ことである。この結果としてデセレクトモード期間中の電流が多くなる。このデ セレクトモードはまた待機として知られる。入力回路を使用禁止にしない結果、 大きい待機電流が指定される。
第5図には本発明の好ましい実施例による回路30が示されている。回路30は メモリ10における回路110代わりになるものである。回路30は一般に入力 パッド12.31,32゜33および34.チップ選択バッファ16.複数のア ドレス人力バッファ36、複数の遷移検出器37.チップ選択遅延回路38およ びEQ発生器39からなる。複数の入力バッファ36はアドレス入力増幅器41 ,42.43および44を含む、複数の遷移検出器37は遷移検出器46.47 .48および49を含む。チップ選択遅延回路38は遅延回路51、ノアゲート 52、インバータ53、オアゲート54、ナントゲート55およびインバータ5 6を含む。ノアゲート52は第2図に示したのと同じ方法で発生する信号☆C3 Bを受信する第1人力、第2人力および出力を有する。遅延回路51は信号☆C 3Bを受信する入力とノアゲート52の第2人力に接続した第2人力を有する。
インバータ53は入力をノアゲート52の出力に接続させており、第1遅延チッ プ選択信号☆C3D1を与える出力を有する。オアゲート54は第1人力を遅延 回路51の出力に接続させており、信号☆C3Bを受信する第2人力および出力 を有する。ナントゲート55は第1人力をオアゲート54の出力に接続させ、第 2人力をインバータ53の出力に接続させており、且つ出力を有する。インバー タ56は入力をナントゲート55の出力に接続させており、第2遅延チップ選択 信号☆C3D2を与える。入力パッド31,32.33および34はアドレス信 号AO,Al、A2およびANをそれぞれ受信する。アドレス入力増幅器41. 42.43および44の各々は対応するアドレス信号を受信する入力およびバッ ファド(buffered)アドレス信号を与える出力を有する。増幅器41, 42.43および44はそれぞれアドレス信号AO,AI、A2およびANを受 信し、それぞれバス61,62.63および64を介して他の信号とともに対応 するバッファドアドレス信号AOB、AIB、A2BおよびANBを与える。ア ドレス入力増幅器41−44の各々は第2図のアドレス入力増幅器14と同じよ うに作用する。遷移検出器46.47.48および49の各々はそれぞれバス6 1.62.63および64を介して対応するアドレス信号AO,At、A2およ びANに関する信号を受信する。遷移検出器46,47.48および49はそれ ぞれバス61,62.63および64を介して増幅器41.42゜43および4 4にそれぞれ接続されている。遷移検出器46−49の各々はインバータ56の 出力に接続されることによって信号☆C3D2を受信する制御入力を有する。遷 移46,47゜48および49の各々はアドレス遷移パルスを受信する出力を有 する。遷移検出器46,47.48および49はパルス☆AOTX、☆A I  TX、☆A2TXおよび☆ANTXを与える。
遷移検出器46−49は第2図の遷移検出器15とほぼ同じように動作する。但 し、信号☆C3D2が論理高であると・遷移検出器46−49は使用禁止にされ る。EQ発生器39は遷移検出器46−49の出力とインバータ53の出力に接 続され、信号EQを与える。EQ発生器39は第2図のEQ発生器18と機能的 には同じである。
信号☆C3Bが論理低である選択モードにおける通常の動作の期間中は回路30 は第2図の回路11と同じように動作する。
アドレス遷移は第3図のタイミング図に示したのと同じ連鎖反応でパルスEQお よびその後の有効なデータを生じさせる。信号☆C3Bが論理低であると、信号 ☆C3D1および☆C3D2も論理低となる。信号☆C3D2が論理低になると 遷移検出器46−49が使用可能になるので、それらの検出器は対応するアドレ ス遷移パルスAOTX−ANTXをアクティブにすることによってアドレス遷移 に応答する。信号☆CSDが論理低になると、パルスEQをアクティブにするこ とによってEQ発生器39はアクティブにされたアドレス遷移パルスAOTX− ANTXに応答する。
第2図の回路11より優れている改良は、デセレクトモードから選択モードへの 遷移によってデータアクセスが開始される場合についてである。そのような遷移 以前には信号☆C3Bは論理高であり、これは増幅器41−44を使用禁止にし 、信号☆C3D1および☆C3D2を論理高にする。信号☆C3D2が論理高に なると、遷移検出器46−49は使用禁止にされる。
信号☆C3D1が論理高であるのでパルスEQはアクティブになる。信号☆C5 Bが論理低に切換ねってデセレクトモードから選択モードに切換わると、増幅器 41−44は使用可能になり、信号AOB−ANBを対応するアドレス信号A  0−ANの論理状態にする。モード遷移時に論理低であったアドレス信号AO− ANについては、対応するバッファドアドレス信号が論理高から論理低へ遷移す る。
第6図には信号☆CSが時間toにおいて論理高から論理低へ切換ねる時に信号 ANが論理低である場合のタイミング図が示されている。信号☆C8が論理低に 切換ねると時間t1において信号☆C3Bを論理低に切換え、こρことが時間t 2において論理低に切換わる信号ANBの偽りの遷移を生じさせる。
第6図におけるtoからt2までの経過時間は第4図に示されている時間と同じ 約10+1秒である。しかし、信号☆C3D2は偽りの遷移を確実にやめさせる のに十分な程長い間論理高にとどまっているので信号☆ANTXは発生しない、 信号☆C3D2はオアゲート54の両方の入力が論理低になるまで、又は信号☆ C3D1が論理低に切換わるまで論理高にとどまっている。信号☆C3D1と☆ C3D2の両方は信号☆C3Bが論理低に切換ねった後所定の時間的遅延の間遅 延回路51によって論理高に保持される。信号☆C3Bが論理低に切換わると、 所定の遅延時間が経過するまで遅延回路51は論理低を出力しない。ノアゲート 52が所定の遅延時間の間論理高を受信すると、信号☆C3DIも論理高に保持 される。遅延回路51の出力と信号☆C3D1の両方が論理高であると、信号☆ C3D2は論理高に保持される。所定の遅延時間が経過すると、遅延回路51の 出力は論理低に切換わり、信号☆C3D1および☆C3D2を殆んど同時に論理 低に切換える。チップ選択遷移のアクセス時間とアドレス遷移のアクセス時間と を同じにするためには、チップ選択遷移から信号☆C3D1およびfl CS  D 2の論理低への切換までの時間と、アドレス遷移・からアドレス遷移パルス の終了までの時間を同じにしなげればならない、タイミング図についていうと、 このことは第3図のtoからt4までの時間が第6図のtoからt3までの時間 に等しくなければならないことを意味する。これは☆C3D1をそのように選択 することによって達成される。その代わりに、☆C3D1の遅延時間を短かくし てチップ選択遷移アクセスがアドレス遷移アクセスより早く起きるようにするこ とができる。
1つの遅延チップ選択信号を遷移検出器の抑止と、チップ選択遷移後の所望する 時間的遅延に対する等化信号の発生の両方に用いることができる。この機能は安 全余裕を与えるため信号☆C3DIおよび☆C3D2を用いて回路30において 達成された。信号☆CSBと信号☆C3D1の両方が論理高にならないと、遷移 検出器46−49を抑止する信号☆C3D2は発生しない。これは信号☆C5B かごく短かい時間の間だけ論理高になっている場合に対して備えるが、遷移検出 器がアドレス遷移を見のがすようにするがEQパルスが充分に長い間アクティブ にあるようにはしない。回路30は信号☆C3D2が遷移検出器46−49を抑 止しうる前に起きる信号☆C3D1の論理高への切換によってパルスEQを発生 させる。パルスEQが十分に長い間アクティブになっているのに十分な時間を与 えるように測定が行われる。2つの遅延チップ選択信号によって、☆C3D2を 終了させる前に☆C3D1を終了させることによってパルスEQの終了を開始さ せた後に☆ANTXを抑止しつづける接合も与えられる。
第7図には入力増幅器44、遷移検出器49およびバス64の更に詳細な図が示 されている。遷移検出器49はトランジスタ66、 67、68.69.70. 71.72.73.インバータ74およびノアゲート75を含む。入力増幅器4 4は入力回路77、バッファ回路78およびインバータ79.80,81.82 .83および84を含む。バス64は増幅44と遷移検出器49を接続している にすぎない。遷移検出器49は真のおよび補足的な早いアドレス信号ANFおよ び☆ANFおよび真のおよび補足的な遅いアドレス信号ANSおよび☆ANSを 従来の方法で使用し、信号ANの遷移に応答してパルス☆ANTXを発生させる 。但し、ノ アゲート75は通常はインバータであり、信号☆C3D2を受信し ない。信号☆C3D2が論理高であると、ノアゲート75は論理低の信号ANS を与えることを強制される。デセレクトモードから選択モードへの遷移の期間中 信号ANが論理低であると偽りのアドレス遷移が起きる。この偽りの遷移は論理 高から論理低へのアドレス遷移の影響を模倣する。論理高から論理低へのアドレ ス遷移の結果、信号ANSが論理低へ切換わる前に信号☆ANFが論理高に切換 わるためにパルス☆ANTXが発生する。論理高の信号☆C3D2は信号ANS を論理低にし、唯一の偽りのアドレス遷移である論理高から論理低へのアドレス 遷移の検出を効果的に抑止する。論理低から論理高への遷移を模倣する偽りのア ドレス遷移はないので、論理低から論理高へのアドレス遷移の検出を抑止する必 要はない。従ってインバータ74はノアゲートに変換する必要はない。この結果 、第5図の回路38によって与えられる制御に応答するため従来の遷移検出器は インバータをノアゲートに変えるだけでよい。従って信号☆C3D2を受信する ノアゲート75の入力は制御できるように抑止される能力を遷移検出器49に与 える。
VDD FIC,7 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.その各々がアドレス信号を受信しチツプ選択信号の発生に応答して使用可能 にされる複数のアドレス入力手段と、複数のアドレス入力手段に結合され、アド レス信号の遷移を検出する遷移検出手段と、 チツプ選択信号の発生後所定の時間的遅延の間遷移検出手段を使用禁止にする使 用禁止手段とを含む、チツプ選択信号の発生に応答して使用可能にされるメモリ 回路。
  2. 2.チツプ選択信号の第2論理状態によつて使用可能にされ、チツプ選択信号の 第1論理状態によつて使用禁止にされ、その各々がアドレス信号を受信し、チツ プ選択信号によつて使用可能にされると受信したアドレス信号を表わす出力信号 を与え、チツプ選択信号によつて使用禁止にされると所定の状態の出力信号を与 える複数のアドレス入力手段と、その端々が対応するアドレス入力手段に結合さ れ、対応するアドレス入力手段の出力信号の遷移を検出する複数の遷移検出手段 と、 チツプ選択信号が第1論理状態から第2論理状態に切換わつた後所定の時間的遅 延の間遷移検出手段のすべてを使用禁止にする使用禁止手段と、を含むことを特 徴とする。 チツプ選択信号の第1論理状態から第2論理状態への切換に応答して複数のアド レス信号が選択したデータを与えるメモリ回路。
  3. 3.使用可能にされた端検出器手段が対応するアドレス入力手段の出力信号のア ドレス遷移の検出に応答して出力パルスを与える前記請求の範囲第2項のメモリ 回路。
  4. 4.複数の遷移検出手段に結合された等化パルス発生器手段を更に含み、出力パ ルスの受信に応答して等化信号を発生させる前記請求の範囲第3項のメモリ回路 。
  5. 5.チツプ選択信号がメモリ回路を使用禁止にすると使用禁止手段が遅延チツプ 選択信号を与える前記請求の範囲第4項のメモリ。
  6. 6.遅延チツプ選択信号が存在すると等化パルス発生器が等化パルスを与える前 記請求の範囲第5項のメモリの回路。
  7. 7.チツプ選択信号の発生に応答して使用可能になり、アドレス信号を受信し、 チツプ選択信号の発生によつて使用可能になると前記チツプ選択信号に応答して 出力を与え、チツプ選択信号によつて使用禁止にされると所定の状態の出力を与 える入力手段と、 入力手段に結合されアドレス信号の遷移検出する遷移を検出手段と、 遷移検出手段に結合され、遷移検出手段がアドレス信号の遷移を検出するのに応 答して等化パルスを発生させる等化パルス発生器手段とを含むメモリ回路におい て、遷移検出手段がチツプ選択信号の発生後少なくとも所定の時間遅延の間アド レス信号の遷移を検出することを妨げるステツプを含む方法。
  8. 8.チツプ選択信号の発生後少なくとも所定の時間的遅延の間等化パルスを与え るステツプを更に含む前記請求の範囲第7項の方法。
  9. 9.第1遅延信号の終了に応答して等化パルスを終了させるステツプと、 第2遅延信号の終了に応答してアドレス信号の遷移の検出の防止を終了させるス テツプとを更に含む、前記請求の範囲第8項の方法。
  10. 10.第2遅延信号の終了前に第1遅延信号が終了する前記請求の範囲第9項の 方法。
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