JPS6251609A - 化粧品の製造方法 - Google Patents

化粧品の製造方法

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Publication number
JPS6251609A
JPS6251609A JP19176085A JP19176085A JPS6251609A JP S6251609 A JPS6251609 A JP S6251609A JP 19176085 A JP19176085 A JP 19176085A JP 19176085 A JP19176085 A JP 19176085A JP S6251609 A JPS6251609 A JP S6251609A
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JP
Japan
Prior art keywords
pigment
agent
surface treating
surface treatment
jet
Prior art date
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Pending
Application number
JP19176085A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryota Miyoshi
三好 良太
Shigeru Kishida
茂 岸田
Isao Imai
功 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASADA SEIFUN KK
Miyoshi Kasei Inc
Original Assignee
ASADA SEIFUN KK
Miyoshi Kasei Inc
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Publication date
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Publication of JPS6251609A publication Critical patent/JPS6251609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は化粧品の製造技術に関し、特にパウダーファン
デーション、アイシャドウ、ル−fン一等の、顔料およ
び体質顔料に油剤等を混合して得られるメークアップ化
粧料およびボディパウダー、ベビーパウダ等のパウダー
類の製造工程の合理化および品質の向上に関する。
現在メークアップ化粧料等は、おおよそ次の様な工程を
°経て作られている。
(1)顔料の表面処理  通常シリコン等により疎水化
処理が行なわれている。
(2)混 合      顔料、体質顔料をミキサーで
混合する。
(3)粉 砕      アトマイザ−等で更に細かく
均一に混合する。
(4)油剤コーティング  顔料粒子表面に油剤を付着
させる。
(5)粉 砕      アトマイザ−等で全体を均一
化する。
(6)  成 形      プレスにより成形する。
上記の様に混合、粉砕を何度もくり返す煩雑な工程を経
て、色ムラがなく均一で滑らかな化粧料が得られる。
また従来アトマイザ−等の落槌式粉砕機で粉砕、混合と
同時に表面処理する方法も提案されている。
この方法によれば一部可能な粉体もあるが、数m/se
cの低速衝撃のため特に雲母を中心とする化粧品用の顔
料を完全(=疎水化するには、非常にに困難であった。
本発明者らは、上記の様な煩雑な工程を経ず、かつ高品
質の化粧料の製造方法を研究した結果、粉砕直後の表面
活性の大きな面に高速で表面処理剤を衝突させると容易
に表面に吸着し、同時に油剤も均一にコーティングされ
ることを見い出し、本発明に至った。
すなわち顔料および(または)体質顔料と表面処理剤と
をジェット気流式粉砕機により粉砕または解砕する。こ
の時顔料粒子および表面処理剤、油剤等は数10m/s
ecの速さで互いに衝突し、このエネルギーにより粉砕
または解砕されると同時にその表面活性の大きな面に表
面処理剤が吸着し、油剤等は均一コーティングされる。
また顔料粒子も互いに高速で衝突し、色ムラなく均一に
混合する。
この様にして、従来事前に行なっていた表面処理と同様
に、疎水化した粉体が得られると共に、色ムラなく非常
に均一に混合される。
更に、表面処理剤、油剤等き共(二防腐剤、界面活性剤
、各種添″加剤、香料などを添加した最終組成のものを
ジェット気流粉砕機により粉砕すれば、特に効果的であ
り、一工程で非常に均一に混合された滑らかな化粧料が
得られる。
本発明で用いられる顔料および体質顔料の一例を挙げる
と酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、弁柄、黄
色酸化鉄、黒色酸化鉄、群青、紺青、酸化クロム、水酸
化クロム、マンゴバイオレット等の無機顔料、タルク、
カオリン、白雲母、絹雲母その他の雲母類、炭酸マグネ
シウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸
マグネシウム、ケイ酸カルシウム、硫酸バリウム、炭酸
バリウム、珪ソウ土その他の体質顔料、雲母チタン、オ
キシ塩化ビスマス等の真珠光沢顔料、タール色素、シリ
カビーズ、ナイロン、アクリル等のプラスチックビーズ
などの他、化粧品用顔料、体質顔料として用いられるも
のであれば何でも使用できる。これらは単独でも、また
2種類以上混合して用いてもよいが、特に最終的な配合
であればより好ましい。
本発明で用いる表面処理剤はメチルハイドロジエンポリ
シロキサン、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサンの他各種変性シリコンオイルなどのシリコ
ン系オイル、ミリスチン酸アルミニウム、ミリスチン酸
亜鉛、ミリスチン酸マグネシウム、ステアリン酸アルミ
ニウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸マグネシウム
の他炭素数12〜21の金属セッケン(脂肪酸金属塩)
、レシチンおよびその金属塩、アシルグルタミン酸、ア
シル化コラーゲン、アシル化リジン等のアミノ酸系界面
活性剤金属塩等が挙げられる。
これらは、単独でもまた混合して用いても良い。
本発明で用いられる油剤と゛は、化粧品に適用できるも
ので、主に水との親和性のないものが用いられるが、例
えばスクワラン、流動パラフィン、ワセリン、マイクロ
クリスタリンワックス、オゾケライF、セリシンなどの
他、ミリスチン酸、ステアリン酸;゛イソステアリン酸
、べ〜ニン酸等の脂肪酸、セチルアルコール、ヘキサデ
シルアルコール、オレイルアルコール等の高級アルコー
ル、2−オクヂルド°デシルミリステート、ネオペンチ
ルグリコール−2−エチルヘキサート、2−オクチルド
デシルオレート、ミリスチルミリステート、イソプロピ
ルミリステート、イソステアリン酸トリグリセライド、
イソオクチル酸トリグリセライド等のエステル類、パー
ム油、ミンク油、卵黄浦、オリーブ油、アボガド油、ラ
ノリン等の動物性、植物性油脂類およびこれらの水素添
加物が挙げられる。これらは単独でもまた混合して用い
ても良い。
本発明で用いられる粉砕機は、ジェット気流式粉砕機で
、マイクロナイザー型、リダクショナイザー型、流動層
型などに大別され、どのタイプも使用出来るが、表面処
理剤および油剤のコーティングカヨり均一に行なわれる
流動層式ジェット粉砕機が最も好ましい。
顔料および体質顔料と表面処理剤、油剤との割合は、通
常顔料および体質顔料100重歌部に対し表面処理剤0
.1〜10重量部、油剤1〜50重量部の範囲で用いら
れる事が多いが、これは必ずしも本発明の範囲を限定す
るものではない。
本発明の化粧品の製造方法は、まず顔料、体質顔料、表
面処理剤、油剤、香料その他を予備混合するかあるいは
、別々に粉砕機に供給し、粉砕あるいは解砕と同時(=
混合、表面処理、油剤コーティングな一工程で終らせる
ことができると共に、顔料および体質顔料の再凝集防止
、表面処理剤、油剤の均一コーティング等ができるため
、非常に均一で高品質の化粧品が得られる。
次に実施例により、更に詳細(−説明する。
実施例−1 成分−1セ リ サ イ ト         50.
0(重量部)タ    ル    り        
       7.1マ    イ    カ    
          5.0酸化チタン     19
.0 黄酸化鉄    3.0 弁      柄          1.0黒酸化鉄
    0.2 成分−2メチルハイドロジエンポリシロキサン 2.0
メチルポリシロキサン   (50cs)   3.0
成分−3スクワラン     5.0 イソプロピルミリステート       2.0パラフ
イン     1.0 界面活性剤     1.0 防  腐  剤          0.2香    
  料          0.5成分−1、成分−2
および成分−3の加熱混合物をヘンシルミキサーで良く
混合し、セインン企業製ジェットオーマイザー 020
2型(ノズル圧6.5KPAcd)で粉砕、混合した。
これを中皿(二充填成型して製品とした。
上記実施例で得られたパウダーファンデーションは、色
ムラもなく、なめらかでスポンジで塗布する事も、又水
を含むスポンジで塗布することもできる撥水性のあるツ
ーウェイタイプのパウダー77ンデーシヨンとなった。
比較例−1 実施例−1の成分−1の粉体なヘンシルミキサーで良く
混合し、アトマイザ−で色ムラがない様に粉砕した。
次に成分−2をキジロール20重量部に溶解したものを
上記粉砕物に加えてヘンシルミキサーで充分混合した。
これを室温で風乾してキンロールを除いた後、120℃
で3時間焼付処理した。得られた処理物は、凝集したた
め再びアトマイザ−で粉砕した。この中に成分3の加熱
混合物を入れ、ヘンシルミキサーで混合後、再びアトマ
イザ−で粉砕した。これを中皿に充填成型して製品とし
た。
上記比較例で得られたものは、実施例−1とほぼ同等の
品質のパウダーファンデーションとなった。
しかし、実施例−1と比較し、混合−粉砕一混合一風乾
一加熱一粉砕一混合一粉砕と、非常に多くの工程と時間
を要した。
実施例−2 実施例−1の成分−1および成分−3(二ミリスチン酸
アルミニクム3.0重量部、メチルポリシロキサン2.
0重量部加えたものを、西独アルピネ社製流動層式カウ
ンタージェットミル 400AFG型に入れ、ノズル圧
6KP/crl、分級機の回転数3500r四で粉砕、
混合した。これを中皿に充填して製品とした。
得られたパウダーファンデーションは撥水性も強く滑ら
かで実施例−1と比較し、更に高品質のパウダーファン
デーションであった。
以上の記載から明らかな様に、本発明の化粧品の製造方
法によると、従来の煩雑な工程を必要とした製造方法と
比較し、より短かい工程で高品質の化粧品が得られる。
特許出願人   有限会社三好化成 浅田製粉株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)顔料および(または)体質顔料と表面処理剤とを
    ジェット気流式粉砕機により粉砕または解砕し、同時に
    混合と表面処理する事を特徴とする化粧品の製造方法。
  2. (2)顔料および(または)体質顔料と油剤とをジェッ
    ト気流式粉砕機により粉砕または解砕し、同時に混合と
    油剤をコーティングする事を特徴とする化粧品の製造方
    法。
  3. (3)顔料および(または)体質顔料と表面処理剤およ
    び油剤とをジェット気流式粉砕機により粉砕または解砕
    し、同時に混合と表面処理する事を特徴とする化粧品の
    製造方法。
  4. (4)ジェット気流式粉砕機は、流動層式ジェット粉砕
    機である特許請求の範囲第1項から第3項記載の化粧品
    の製造方法。
JP19176085A 1985-08-30 1985-08-30 化粧品の製造方法 Pending JPS6251609A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6286037A (ja) * 1985-10-11 1987-04-20 Mitsui Toatsu Chem Inc 無機フイラ−含有ポリオレフイン樹脂組成物
JPH01182368A (ja) * 1988-01-14 1989-07-20 Shiseido Co Ltd 疎水性粉体およびこれを含有する化粧料
JP2001106939A (ja) * 1999-10-04 2001-04-17 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd 有機化合物処理二酸化チタン顔料の製造方法
JP2002080748A (ja) * 2000-09-11 2002-03-19 Miyoshi Kasei Kk 超分散安定性を有する粉体の油性分散体及びこれを配合した化粧料

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