JPS6251773B2 - - Google Patents

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JPS6251773B2
JPS6251773B2 JP57009628A JP962882A JPS6251773B2 JP S6251773 B2 JPS6251773 B2 JP S6251773B2 JP 57009628 A JP57009628 A JP 57009628A JP 962882 A JP962882 A JP 962882A JP S6251773 B2 JPS6251773 B2 JP S6251773B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
gear transmission
adjustment
transmission part
drive pinion
Prior art date
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Application number
JP57009628A
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English (en)
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JPS57142211A (en
Inventor
Ranperu Hansu
Deinkeru Emiru
Shurutsu Fuorukumaaru
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BROSE VERWALTUNG
Original Assignee
BROSE VERWALTUNG
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Filing date
Publication date
Application filed by BROSE VERWALTUNG filed Critical BROSE VERWALTUNG
Publication of JPS57142211A publication Critical patent/JPS57142211A/ja
Publication of JPS6251773B2 publication Critical patent/JPS6251773B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/0224Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
    • B60N2/02246Electric motors therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/32Articulated members
    • Y10T403/32606Pivoted
    • Y10T403/32819Pivoted including tension or take-up means
    • Y10T403/32852External of bearing assembly, e.g., antirattler, etc.

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、座席調節装置、殊に自動車座席調節
装置に関する。
米国特許第3335995号明細書により公知の座席
調節装置では、電動式の座席縦(前後)方向での
調節が、ラツク及び駆動ピニオンを有するギヤ伝
動装置により、水平方向に対して傾斜した方向で
行なわれると共に、座席の傾斜及び高さの調節
が、2つの、それぞれ1つの駆動ピニオンと歯付
きセクタとから成るギヤ伝動装置により行なわれ
る。この形式の公知の座席調節装置では、調節運
動中、耳にきこえまた身体にも感じられるがたつ
きが発生する。このがたつきは、ギヤ伝動装置の
ギヤの噛合伝動部において、座席の重量並びに座
席に座している乗員の体重に基いて、前方から後
方へ下向きに傾斜した座席下側フレームに沿つて
生じる力成分が、調節モータによつて生ぜしめら
れる、上記力成分と同じ方向での調節運動を助成
するときに発生するものであることが判明した。
座席を移動させようとする、調節モータから作用
する調節力と座席から座席下側フレームへ作用す
る上記の座席力とが等しい場合、調節モータの出
力軸と座席下側フレームとの間にあるギヤ伝動装
置のギヤの噛合伝動部を構成している両ギヤ伝動
装置部分(駆動ピニオンとラツクまたは駆動ピニ
オンと歯付きセクタ)の一方が他方を、また他方
が一方を交替に駆動する状態が生じることがあ
る。この、場合によつては高いサイル数に達す
る、駆動側と従動側との交替による荷重交番は、
殊にギヤ伝動装置を構成する両方の、互いに噛合
うギヤ伝動装置部分、(例えば駆動ピニオンとラ
ツクが又は駆動ピニオンと歯付きセクタ)が精密
に製作され可能な限り遊びなく組立てられている
場合にも発生し、著しい障害振動及び騒音を生じ
る。しかも噛合伝動部、殊に各ギヤ伝動装置部分
のこのような精密な製作及び組立ては高い製作費
を要し、また座席調節装置の通常の大量生産に適
さない。
本発明の課題は、上記のようながたつきのな
い、静かな円滑な座席の調節運動が保証されるよ
うに座席調節装置を改良することにある。
この課題は本発明によれば、座席調節装置であ
つて、 (イ) 座席の下側に結合した上側部分と、該上側部
分を座席の前後方向に直線的に移動可能に支承
している下側部分とを有する座席下側フレーム
を備えていて、該座席下側フレームの上記の下
側部分がその前側部分及び後側部分と床とに枢
着された前側及び後側の揺動レバーを介して、
床に対して揺動可能に支承されており、かつ上
記の上側部分に、座席を前後に直線的に調節移
動するための一方のギヤ伝動装置部分が、かつ
上記下側部分に上記の一方のギヤ伝動装置部分
と噛合う他方のギヤ伝動装置部分が設けられて
おり、かつ上記の揺動レバーに、座席の前後方
向の傾斜及び高さを調節するための一方のギヤ
伝動装置部分が、かつ上記下側部分にこの一方
のギヤ伝動装置部分と噛合う他方のギヤ伝動装
置部分が設けられており、かつ、 (ロ) 少なくとも1つの、座席調節用の調節モータ
を有しており、該調節モータは、上記の一方及
び他方の、互いに噛合う2つのギヤ伝動装置部
分より成る、少なくとも1つの噛合伝動部を介
して座席に接続しており、かつ (ハ) 座席から上記の互いに噛合う2つのギヤ伝動
装置部分より成る噛合伝動部へ作用する座席の
力によつて助成される方向である第一の方向で
行なわれる座席の調節運動に抗して逆向きに作
用する装置を有しており、かつ (ニ) 上記第一の方向で行なわれる座席の調節運動
に抗して逆向きに作用する装置が、上記の互い
に噛合う2つのギヤ伝動装置部分の一方のギヤ
伝動装置部分に作用する摩擦ブレーキ装置とし
て構成されていて、該摩擦ブレーキ装置が、上
記第一の方向での座席の調節運動のさいに上記
の一方のギヤ伝動装置部分に摩擦ブレーキ装置
を作用させ、上記第一の方向に対して逆向きの
第二の方向での座席の調節運動のさいに上記一
方のギヤ伝動装置部分に対する摩擦ブレーキ装
置の働きを解除するフリーホイールを有してい
ることにより、解決されている。
本発明によれば、摩擦ブレーキ装置が、調節モ
ータからの調節動力伝達径路中において両ギヤ伝
動装置部分の、例えば調節モータに近い方のギヤ
伝動装置部分(例えば駆動ピニオン)に作用する
ようにした場合、このギヤ伝動装置部分には摩擦
ブレーキ装置の制動力がかけられるため、座席下
側フレームの調節運動が上記の第一の方向で行な
われる場合には、他方のギヤ伝動装置部分(調節
モータから遠い方の、即ち座席下側フレーム側の
ギヤ伝動装置部分、例えば、ラツク、歯付きセク
タ)に作用する座席力よりも常に小さい調節力が
負荷されることになる。従つてこれにより、上記
第一の方向での調節運動の始めにも終りにも、両
ギヤ伝動装置部分のギヤの噛合伝動部における上
記の駆動側及び従動側の交替による荷重交番は発
生しない。それというのは、座席調節装置が停止
しているときにもまた座席調節運動中にも、上記
の他方のギヤ伝動装置部分(例えばラツク、歯付
きセクタ)は、優勢な座席力の作用により、常に
同じ側の歯面で上記の一方のギヤ伝動装置部分
(例えば駆動ピニオン)に押し付けられているか
らである。以上の利点の他、さらに別の利点とし
て、第一の方向での調節運動のための調節モータ
は比較的低い出力のモータであることができる。
それというのは上記の第一の方向での調節運動は
座席力で生ぜしめられるからである。
本発明によれば、摩擦ブレーキ装置を、調節動
力の伝達径路中において調節モータから遠い方の
ギヤ伝動装置部分(例えば歯付きセクタ)に作用
させることも可能であり、この場合には、この遠
い方のギヤ伝動装置部分に噛合うもう一方のギヤ
伝動装置部分(例えば駆動ピニオン)が、遠い方
のギヤ伝動装置部分に作用する、ブレーキ力によ
つて相応して減じられている座席力よりも常に大
きい調節力を有する。この構成形式は、上記の遠
い方のギヤ伝動装置部分を制動する方が場合によ
り簡単であるようなときに採用することができ
る。その調節運動中、遠い方のギヤ伝動装置部分
にかけられるブレーキ力は座席の力よりも調節モ
ータからの調節力の方を大にし、従つて噛合伝動
部に常に所定のプレーロードを負荷しておくため
に役立つ。以上述べた2つの可能な構成形式にお
いて、フリーホイールは前記の第二の方向での調
節運動のさいに摩擦ブレーキ装置の作用を解除す
る。これは、第二の方向での調節運動のさいに
は、調節モータがたんに座席力を克服しさえすれ
ばよいようにし、調節モータが座席力の他に摩擦
ブレーキ装置によるブレーキ力をも一緒に克服し
なければなくなることを避けるものである。従つ
て本発明によれば、摩擦ブレーキ装置が設けられ
ているにもかかわらず、相応して強力な調節モー
タを使用する必要がない。
また摩擦ブレーキ装置は構造が簡単であり、か
つコスト的に有利に製作可能である。
本発明の一実施態様によれば、摩擦ブレーキ装
置がフリーホイールを介して一方のギヤ伝動装置
部分の軸の外周に囲りから作用する摩擦ブレーキ
ブロツクを有している。所望のブレーキ力に調節
するために、ブレーキブロツクを二叉ホーク状に
構成して、該ホークの両先端部に互いに係合する
係止歯を設けることができる。また、ブレーキブ
ロツクに少なくとも1つのねじ結合によりプレロ
ードを負荷しておくことも可能である。
本発明の別の一実施態様によれば、摩擦ブレー
キ装置がフリーホイールの外周とブレーキケーシ
ングの内周との間に配置された少なくとも1つ
の、プラスチツク又はゴムより成る摩擦リングと
して構成されている。このようなリングは種々異
なる寸法のものを多数安価にうることができる。
上記の第一の方向での調節運動のさいの一方の
回転方向では軸と共に一緒に回転し、前記の第二
の方向での調節運動のさいの逆の回転方向では軸
に対して空転するフリーホイールスリーブは確実
に作動ししかもコスト的に有利に製作することが
できる。
このようなフリーホイールスリーブは、軸の外
周とブレーキケーシングの内周との間、又はブレ
ーキブロツクの内側に設けることができる。
下側レール上に往復に移動可能に支承されてい
てラツクを有している上側レールと、ラツクに噛
合う駆動ピニオンとを備えた座席を直接的に前後
に調節移動させるさいにも、レールが水平方向に
対して傾斜している場合、先に述べたように、が
たつきを伴う調節運動の原因となるような座席力
が発生する。この座席力は、座席及び乗員の重量
の、レールの傾斜に相応する、レール縦方向に向
いた力成分として生じる。上側レールが、球を介
して下側レール上に支承されている場合、上記の
成分はレール間の摩擦力によつては殆んど減少し
ない。本発明の一実施態様では、駆動ピニオンが
ギヤ伝動装置における一方のギヤ伝動装置部分と
して、かつラツクが他方の伝動装置部分として、
構成されている。この場合、摩擦ブレーキ装置が
駆動ピニオンのピニオン駆動軸に作用するように
するのが有利である。それというのはこの場合摩
擦ブレーキ装置は殊に簡単な構造にすることがで
き、また前記のフリーホイールと容易に組合わせ
ることができるからである。
本発明の一実施態様によれば、駆動ピニオン
が、伝動装置ケーシング内に配置されている、ウ
オームにより駆動されるウオームホイールに回動
不能に結合されており、かつブレーキケーシング
が伝動装置ケーシングの一部になつている。この
場合固有のブレーキケーシングを省略することが
できる。
特に安定した構成では、2つの互いに平行な、
それぞれラツクを有している上側レールと、2つ
の下側レールとが設けられ、さらに、1つの結合
軸によつて互いに回動不能に結合された2つの駆
動ピニオンが設けられる。この場合、結合軸の両
端部の一方又は両端部の範囲にそれぞれ1つの摩
擦ブレーキ装置が設けられる。
座席調節装置が、座席の傾斜及び高さの調節の
ために、歯付きセクタを有する少なくとも1つの
揺動レバー及び、歯付きセクタと噛合う駆動ピニ
オンを有している場合、本発明の一実施態様によ
れば、駆動ピニオンが一方の伝動装置部分とし
て、かつ歯付きセクタが他方の伝動装置部分とし
て、構成されている。これにより、前記第一の方
向での調節運動である、座席を下降させるさいに
おける高いサイクル数での荷重交番の発生が避け
られる。
摩擦ブレーキ装置が駆動ピニオンのピニオン軸
に作動せしめられる場合、駆動ピニオンが歯付き
セクタに作用せしめる調節力は、歯付きセクタか
ら駆動ピニオンへ伝達される座席の力よりも常に
小さくされ、その結果いかなる時点においても先
に述べた荷重交番は生じない。
本発明の別の一実施態様では摩擦ブレーキ装置
が揺動レバーに作用せしめられる。このことは、
殊に、1つの結合軸によつて回動不能に互いに結
合された2つの揺動レバーが設けられていて、こ
れらの揺動レバーの少なくとも一方が歯付きセク
タを有している場合には、構造的に比較的簡単に
実現することができる。この場合摩擦ブレーキ装
置を結合軸の外周に作用させることができる。こ
の場合にもまた摩擦ブレーキ装置をフリーホイー
ルと組合わせることができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図及び第2図に示されている座席調節装置
10は、座席18を下側から支持している、モー
タによつて調節移動せしめられる座席下側フレー
ム12を有している。第1図にその一方だけが示
されている2つのレール14により座席下側フレ
ーム12は自動車床の保持薄板16に取付けられ
ている。本来の、第1図に点線で示されている自
動車座席18は2つの、互いに平行な上側レール
20に設けられており、該上側レール上自体は2
つの下側レール22上に縦方向で移動可能に支承
されている。自動車座席18を支持している座席
下側フレーム12の両上側レール20を、下側レ
ール22に対してモータによつて移動させるた
め、各上側レール20にラツク24が設けられて
いる。このために各上側レール20の両端部にそ
のつど1つの端部片26が側方下向きに突出した
耳状片28を介して取付けられており、該耳状片
はラツク24の対応する端部にピン30を介して
結合されている。ラツク24には、第2図に破線
で示れされている駆動ピニオン32が噛合わされ
ており、このピニオンは鎖線で示されている駆動
軸34上に回動不能に設けられている。駆動軸3
4はウオームギヤ伝動装置36から駆動され、こ
れはフレキシブルな駆動軸38を介して電気的な
調節モータに結合している。この調節モータはモ
ータユニツト40の一部であり、このモータユニ
ツトは、座席18の縦方向調節に役立つ上記の調
節モータの他に、座席18の傾斜及び高さを調節
するための、さらに2つの調節モータを有してい
る。このような形式のウオームギヤ伝動装置の原
理的な構成は、第1図及び第2図の実施例とは異
なる他の実施例、例えば上側レールの構成を異に
する実施例を示す後述の第3図から、明らかにさ
れる。
ウオームギヤ伝動装置36は組立板42にねじ
44により不動に固定されている。組立板42自
体は下側レール22に取付けられている(ボルト
46)。補強のために組立板42にはリブ48が
成形されている。これに相応して第2図右側にも
1つの組立板50が下側レール22に設けられて
いる。モータユニツト40はねじ54により取付
湾曲片52にねじ固定されている。取付湾曲片5
2はねじ56により組立板50に不動に取付けら
れている。
両サイドの上側レールが精確に同時に運動する
ことができるようにするために、駆動ピニオン3
2(第2図左側)に相応する駆動ピニオン58が
設けられており、これは第2図右側のラツク24
に噛合いかつ管状の結合軸60を介して駆動ピニ
オン32と回動不能に結合されている。駆動ピニ
オン58は第2図に破線で示されている。
両組立板42及び50は第1図左側の端部で相
応する床レール14にそのつど揺動レバー62を
介して結合されており、該揺動レバーは両部分に
揺動可能に枢着されている。このために、両揺動
レバーに溶接された結合軸64が、両床レール1
4の各端部に設けられた鉛直上向きに立つている
取付耳状片66の相応する支承孔を揺動レバー枢
軸として貫通している。取付耳状片66はフオー
ク状に揺動レバー62によつて挾持されている。
組立板42には相応する揺動レバー62が揺動レ
バー枢軸としてのピン68により揺動可能に枢着
されており、このピン68はさらにウオームギヤ
伝動装置70の組立板への取付けにも役立つ。第
1図に破線で示されているウオームギヤ伝動装置
70の駆動ピニオン72は揺動レバー62の歯付
きセクタ74と噛合つている。
フレキシブルな駆動軸76はウオームギヤ伝動
装置70をこれに所属する、モータユニツト40
の調節モータに結合している。第2図右側の揺動
レバー62は組立板50に枢着されている。結合
軸64は両揺動レバー62の同期運動のために役
立つ。
下側レール22の、第1図左側の端部の持上げ
を容易にするために、プレロードをかけた状態で
渦巻形板ばね80が設けられており、その一方の
端部は結合軸64に当接しており、また他方の端
部は保持ピン82の横スリツトに挿入されてい
る。保持ピン82は、ウオームギヤ伝動装置70
にねじ86によつて固定されている保持板84か
ら突出している。
組立板42及び50の、第1図右側の端部はそ
れぞれヒンジ継手88を介して床レール14の相
応する端部に結合されている。各ヒンジ継手88
の第1の揺動レバー90はその一端で床レール1
4に支承ピン92を介して枢着されており、かつ
他端で第2の揺動レバー94の一端に枢着されて
いる。第2の揺動レバー94は組立板42もしく
は50に支承ピン96もしくは98を介して枢着
されている。座席両サイドの両方の第2の揺動レ
バー94は互いに相対的に回動不能に、屈曲した
結合軸100を介して結合されており、従つて、
第1図左側の両揺動レバー62の場合と同じく、
両方の第2の揺動レバー94の一方を駆動するだ
けで十分である。このために第2の揺動レバー9
4は、揺動レバー62に相応して、歯付きセクタ
102を有しており、これはウオームギヤ伝動装
置106の破線で示されている駆動ピニオン10
4と噛合う。固定ボルト108はウオームギヤ伝
動装置106を組立板42に固定している。モー
タユニツト40の相応する調節モータとの駆動接
続はフレキシブルの駆動軸110を介して行なわ
れている。
モータユニツト40の単数又は複数の調節モー
タを適当に作動させることにより、自動車座席1
8は選択的に二重矢印Aの方向で往復に運動する
ことができ、また自動車座席18はその高さもし
くは傾斜を揺動レバー62及び94の適当な揺動
により二重矢印B及びCの方向で調節することが
できる。
座席18の、第1図に図示されている、もつと
も上昇した位置においては、上側レール20及び
下側レール22は水平方向に対して角αだけ傾斜
している。座席18のより低い位置ではこの角α
は17゜までになる。これに相応して、座席乗員及
び座席18の全重量の、上側レール20の縦方向
に向いている、符号Fで示されている力成分は大
きくなる。下側レール22に上側レール20が摩
擦の少ない軸受球を介して支承されていることに
より、上側及び下側のレール間の摩擦は無視する
ことができる。上側レール20に取付けられたラ
ツク24は従つて、「座席の力」若しくは「座席
力」と呼ばれる力成分Fを、第2図に破線で示さ
れている駆動ピニオン32に作用させる。座席1
8が後方へ調節される場合、要するに上側レール
20が第1図で言つて左側から右側へ移動せしめ
られる場合、モータで駆動される駆動ピニオン3
2がラツク24に作用させる調節力が前記の座席
力Fと等しい場合には、聴覚及び身体で知覚可能
ながたつきを生じることがある。即ち、上記座席
力Fと調節力とがほぼ等しい場合、ラツク24及
び駆動ピニオン32間の、製作技術上及び組立技
術上生じる遊びに基づき、あるときはラツク24
の、第1図で符号112で示されている歯面が駆
動ピニオン32の対応する歯面を駆動し、またあ
るときは逆に、駆動ピニオン32の歯面がラツク
24の対応する歯面114を駆動する。その都度
の状態に応じて上記の両歯面の噛合伝動部におけ
る駆動側歯面の迅速な交替が生じ、これにより高
いサイクル数で交番荷重が生じる。このような高
いサイクル数での荷重の交番は不快な振動とノイ
ズを発生させ、これらは先に述べたがたつきとし
て顕著になる。第1図及び第2図に示されている
摩擦ブレーキ装置116によればこのようながた
つきは確実に防止される。摩擦ブレーキ装置11
6はブレーキブロツク118より成り、これはフ
リーホイールスリーブ120を取囲んでおり、こ
のスリーブはまた駆動軸34を取囲んでいる(第
2図)。
ブレーキブロツク118は、ウオームギヤ伝動
装置36から突出している保持条片122によ
り、第1図で言つて時計回り方向の回動を防止さ
れている。また逆時計回り方向での回動の可能性
を排除するために、ブレーキブロツク118は保
持条片122に不動に接着又はねじ止めされてい
る。しかしこの回動方向では、後述のフリーホイ
ールスリーブ120の働きに基づき、著しく僅か
な回転モーメントしか生じない。
ブレーキブロツク118はほぼフオーク状に構
成されていて2つの、肉厚にされたホーク状端部
124,126及び中間区分128を有してお
り、該中間区分はフリーホイールスリーブの外側
スリーブ130に摩擦接続的に接触している。こ
のために環状に曲げられた中間区分128は外側
スリーブ130を、ホーク状端部124及び12
6の範囲においてたんに僅かな程度だけ中断され
ているにすぎない包囲線に沿つて、取囲んでい
る。これに相応して外側スリーブ130及び中間
区分128間の有効摩擦面は大きく形成されてい
る。
ブレーキブロツク118と、フリーホイールス
リーブ120の外側スリーブ130との間の摩擦
力は、半径方向で外側スリーブ130に対して突
出していて互いに接近している両方のフオーク状
端部124,126が、互いに周方向で接近し合
い又は離れ合うことによつて、変化せしめられ
る。第1図に図示されている特に簡単な実施例で
は、両方のホーク状端部124,126は逆鉤状
の歯132を介して互いに固定されており、該逆
鉤状の歯を介して一方のフオーク状端部124
は、他方のフオーク状端部126に対して複数の
位置で係止される。このために、フオーク状端部
124の、フリーホイール120から離れている
端面並びに、ホーク状端部126から突出してい
て、上記端面を被つている突出部134に、相応
する逆鉤状の歯132が設けられている。第1図
に示されているように、ブレーキブロツク118
のプレロード、ひいては摩擦力は、ホーク状端部
124をホーク状端部126に対して逆鉤状の歯
132の逆鉤が再び互いに内外に係合し合うとこ
ろまで移動させることにより、簡単に高めること
ができる。プレロードを解除するには、突出部1
34をたんに、逆鉤状の歯132がもはや互いに
係合し合わなくなるところまで、半径方向で外側
へ曲げるだけでよい。
フリーホイールスリーブ120の構造は第1図
ではたんに略示されているにすぎない。このフリ
ーホイールスリーブ120は既に述べた外側スリ
ーブ130と、駆動軸34に回動不能に設けられ
内側スリーブ136とから成り、かつこれらの内
外両スリーブ間には円周方向に分配された軸受ニ
ードル138が配置されている。外側スリーブ1
30及び内側スリーブ136の、互いに向かい合
つている周面の一方の、第1図には図示されてい
ない特別の湾曲に基づき、外側スリーブ130は
一方の回転方向では、内側スリーブ136に対し
て自由に回転することができ、この実施例の場合
には外側スリーブ130が逆時計回り方向に回転
する場合には自由に回転することができ、これに
対して、外側スリーブ130が逆の回転方向で回
転する場合には、内側スリーブ136に対する外
側スリーブ130のロツクが生じる。
モータからギヤ伝動装置を介して座席18が後
方へ移動せしめられる場合、要するに上側レール
20が矢印Fの方向で運動するさいに、フリーホ
イールスリーブ120がロツクされ、その結果、
相応する調節モータから駆動軸38及びウオーム
ギヤ伝動装置36を介して駆動ピニオン32へ伝
達された力は、フリーホイールスリーブ120と
ブレーキブロツク118との間の摩擦に相応して
減少せしめられる。この場合摩擦力は、駆動ピニ
オン32が調節モータから駆動されるさいの駆動
力の合力が、座席及び該座席に座つている乗員の
重量から生じる、ラツク24に作用する座席力F
よりも常に明らかに小さくなるように、高く調節
される。これにより、調節モータが遮断されたと
きにも、また、回転駆動されているときにも、常
に確実に、ラツク24の歯面112が駆動ピニオ
ン32の相応する歯面に当付けられる。荷重の交
番は調節運動中生じない。
第3図には別の実施例の摩擦ブレーキ装置21
6が示されている。この摩擦ブレーキ装置は、ウ
オームギヤ伝動装置36に相応するウオームギヤ
伝動装置236内へ組込まれている。駆動ピニオ
ンは符号232で示されており、また駆動ピニオ
ン232を支持する駆動軸は符号234で示され
ている。第2図の実施例に相応して、この第3の
実施例においても、結合軸260が設けられてお
り、この結合軸は駆動軸234の適当に溝を加工
された端部上に回動不能に押嵌められており、か
つ反対側にある、図示されていない駆動ピニオン
に結合されている。駆動ピニオン232はラツク
224と噛合い、このラツクは第1図及び第2図
の実施例と異なつて上側レール220と一体に製
作されている。上側レール220と相応する下側
レール222との間の球221は上側レール22
0に対する円滑な転がり案内機構の存在を示すも
のである。
ウオームギヤ伝動装置236は伝動装置ケーシ
ング237を有し、該ケーシング内にはウオーム
ホイール239及び、該ウオームホイール239
と噛合う駆動ウオーム241が配置されている。
ウオームホイール239はフランジ243に回動
不能に結合されており、このフランジ243は相
対回動不能に駆動軸234に設けられている。ケ
ーシング237は軸方向で、第3図で言つて右側
から、軸受カバー245によつて閉鎖されてお
り、このカバー内には駆動軸234のための軸受
ブツシユ247が押嵌められている。軸受カバー
245はプレート248を間挿して伝動装置ケー
シング237に、図示されていない形式で不動に
ねじ止め又は接着されている。プラスチツクから
成るプレート248は軸方向に、第3図で言つて
左側へ突出した2つの軸受突出部251を有して
おり、第3図にはこれらの一方が図示されてい
る。両方の軸受突出部251の間に配置された駆
動ウオーム241はその軸方向両端部を以つてそ
れぞれ1つの軸受突出部251に回転可能に軸受
けされている。
第3図によれば摩擦ブレーキ装置216はやは
り簡単に図示されているフリーホイールスリーブ
320を有しており、このフリーホイールスリー
ブの、図示されていない内側スリーブは、駆動軸
234の外周に相対的に回転不能に設けられてい
る。フリーホイールスリーブ320は受容するた
めに、伝動装置ケーシング237は、第3図で言
つて左側へ軸方向で突出した円筒形頚部253を
有し、その縁255は駆動軸234に向かつて折
曲げられており、かつフリーホイールスリーブ3
20の、第3図で言つて左側の端部のためのスト
ツパーを形成している。フリーホイールスリーブ
320の右側端部には直径の大きい円板257が
設けられており、該円板は、駆動軸234の直径
を大きくした区分に、第3図で言つて右側に向か
つて、支持されている。頚部253の内径はフリ
ーホイールスリーブ320の外径よりも大であ
り、従つて円筒形の環状室259がフリーホイー
ルスリーブ320と頚部253との間に形成され
ており、この環状室259は軸方向で一方におい
ては折曲げられた縁255により、他方において
は円板257によつて制限されている。この環状
室259内には例えば4つのゴムリング261が
挿入されており、それらの寸法、例えばリングの
太さは、環状室259の寸法よりも幾分大きくさ
れており、その結果リング261は、あらかじめ
圧縮された状態でフリーホイールスリーブ320
の外周面及び頚部253の内周面に圧着されてい
る。ところで、駆動軸の適当な一回転方向におい
てフリーホイールスリーブ320が一緒に回転す
ると、ゴムリング261と、フリーホイールスリ
ーブ320の外周面及び頚部253の内周面との
間の摩擦により回転運動の制動が行なわれ、ひい
ては、駆動ピニオン232がラツク224を調節
移動せしめようにする調節力が減少せしめられ
る。摩擦ブレーキ装置216の制動力は、第1図
及び第2図の実施例の場合と同じ形式で、駆動ピ
ニオン232の調節力が、座席及び座着乗員の重
量に基づいてラツク224に負荷される座席力F
よりも常に小になるように、選ばれている。駆動
ピニオン232は要するに常に、調節モータが停
止しているときも、運転されているときも、ラツ
ク224によつて押し動かされる。従つて、駆動
ピニオンが調節モータにより、ラツク224のみ
によつて回転せしめられるよりも速く回転せしめ
られるという状態は全く生じえない。
第4図には摩擦ブレーキ装置416のさらに別
の実施例が示されており、この場合やはりゴムリ
ング461が、駆動軸434に設けられたフリー
ホイールスリーブ520とケーシングの円筒形の
区分453との間に設けられている。従つて作業
形式は第3図の摩擦ブレーキ装置216の場合と
同じである。唯一の相違点は、円筒形の区分45
3が固有のブレーキケーシング463の部分であ
り、要するにウオームギヤ伝動装置内に一体化さ
れたものではないという点のみである。摩擦ブレ
ーキ装置416は従つて例えば、第3図による結
合軸260の、ウオームギヤ伝動装置236とは
反対側の端部に配置することも可能である。駆動
軸434に回動不能に設けられた駆動ピニオン4
58はこの場合第2図右側の駆動ピニオン58に
相応する。駆動ピニオン458と協働するラツク
は符号424で示されている。ブレーキケーシン
グ463は、半径方向で外側へ突出した固定フラ
ンジ465を有しており、これによりブレーキケ
ーシングは座席調節装置の、例えば組立板50
(第2図)に取付けることができる。
第2図〜第4図に示されている摩擦ブレーキ装
置116,216及び416は適当に変形してウ
オームギヤ伝動装置70及び(又は)106内に
設けることも可能であり、この場合摩擦ブレーキ
装置はその都度駆動ピニオン72もしくは104
に作用してこれを制動する。この場合フリーホイ
ールスリーブは、座席が下げられるさいに駆動ピ
ニオンを制動する。この場合にも、座席力Fに相
応する座席力が揺動レバー62もしくは94に作
用せしめられるので、駆動ピニオン72もしくは
104の相応して強力な制動により、常に、歯付
きセクタ74もしくは102の歯面が対応する駆
動ピニオン72,104の歯面を押し下げ、歯付
きセクタの歯面と駆動ピニオンの歯面との間にお
ける、場合により高いサイクル数で繰返される、
不都合な荷重の交番が防止される。
上記の摩擦ブレーキ装置はしかしまた、直接に
結合軸64及び(又は)100へ作用するよう
に、座席調節装置内へ組込むことも可能であり、
これにより、特に簡単な構造がえられる。この場
合フリーホイールスリーブは、摩擦ブレーキ装置
が座席を降下させる方向での結合軸の回転を制動
するように、作動せしめられる。この場合、座席
が相応する調節モータの接続によつて降下せしめ
られるさい、駆動ピニオンの歯面は、常に、揺動
レバーの歯付きセクタの対応する歯面を確実に駆
動する。駆動ピニオンの歯面と歯付きセクタの歯
面との駆動歯面の交替は生じない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例による摩擦ブレーキ装置を備えた座席
調節装置の、第2図−線によつて断面した側
面図、第2図は第1図の装置の平面図、第3図は
本発明の摩擦ブレーキ装置の第2実施例の断面
図、第4図は摩擦ブレーキ装置の第3実施例の断
面図である。 10……座席調節装置、12……座席下側フレ
ーム、14……床レール、16……薄板、18…
…座席、20……上側レール、22……下側レー
ル、24……ラツク、26……端部片、28……
耳状片、30……ピン、32……駆動ピニオン、
34……駆動軸、36……ウオームギヤ伝動装
置、38……駆動軸、40……モータユニツト、
42……組立板、44……ねじ、46……ねじ、
48……リブ、50……組立板、52……取付湾
曲片、54……ねじ、56……ねじ、58……駆
動ピニオン、60……結合軸、62……揺動レバ
ー、64……結合軸、66……取付耳状片、68
……ピン、70……ウオームギヤ伝動装置、72
……駆動ピニオン、74……歯付きセクタ、76
……駆動軸、80……板ばね、82……保持ピ
ン、84……保持板、86……ねじ、88……ヒ
ンジ継手、90……揺動レバー、92……支承ピ
ン、94……揺動レバー、96……支承ピン、9
8……支承ピン、100……結合軸、102……
歯付きセクタ、104……駆動ピニオン、106
……ウオームギヤ伝動装置、108……固定ボル
ト、110……駆動軸、114……歯面、116
……摩擦ブレーキ装置、118……ブレーキブロ
ツク、120……フリーホイールスリーブ、12
2……保持条片、124……ホーク状端部、12
6……ホーク状端部、128……中間区分、13
0……外側スリーブ、132……歯、134……
突出部、136……内側スリーブ、138……軸
受ニードル、216……摩擦ブレーキ装置、22
1……球、222……下側レール、224……ラ
ツク、232……駆動ピニオン、234……駆動
軸、236……ウオームギヤ伝動装置、237…
…伝動装置ケーシング、239……ウオームホイ
ール、241……ウオーム、245……軸受カバ
ー、247……軸受ブツシユ、249……プレー
ト、251……軸受突出部、253……頚部、2
57……円板、259……環状室、261……ゴ
ムリング、320……フリーホイールスリーブ、
416……摩擦ブレーキ装置、424……ラツ
ク、458……駆動ピニオン、461……ゴムリ
ング、463……ブレーキケーシング、465…
…固定フランジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 座席調節装置であつて、 (イ) 座席18の下側に結合した上側部分20;2
    20と、該上側部分20;220を座席18の
    前後方向に直線的に移動可能に支承している下
    側部分22,42,50とを有する座席下側フ
    レーム12を備えていて、該座席下側フレーム
    12の上記の下側部分22,42,50がその
    前側部分及び後側部分と床14とに枢着された
    前側及び後側の揺動レバー62,90,94を
    介して、床14に対して揺動可能に支承されて
    おり、かつ上記の上側部分20;220に、座
    席18を前後に直線的に調節移動するための一
    方のギヤ伝動装置部分24;224;424
    が、かつ上記下側部分42,50に上記の一方
    のギヤ伝動装置部分24;242;424と噛
    合う他方のギヤ伝動装置部分32,58;23
    2;458が設けられており、かつ上記の揺動
    レバー62,90,94に、座席18の前後方
    向の傾斜及び高さを調節するための一方のギヤ
    伝動装置部分74,102が、かつ上記下側部
    分42,50;222にこの一方のギヤ伝動装
    置部分74,102と噛合う他方のギヤ伝動装
    置部分74,104が設けられており、かつ、 (ロ) 少なくとも1つの、座席調節用の調節モータ
    40を有しており、該調節モータは、上記の一
    方及び他方の、互いに噛合う2つのギヤ伝動装
    置部分24,32;24,58;74,72;
    102,104;224,232;424,4
    58より成る、少なくとも1つの噛合伝動部を
    介して座席18に接続しており、かつ、 (ハ) 座席18から上記の互いに噛合う2つのギヤ
    伝動装置部分24,32;24,58;74,
    72;102,104;224,232;42
    4,458より成る噛合伝動部へ作用する座席
    の力Fによつて助成される方向である第一の方
    向で行なわれる座席18の調節運動に抗して逆
    向きに作用する装置を有しており、かつ、 (ニ) 上記第一の方向で行なわれる座席18の調節
    運動に抗して逆向きに作用する装置が、上記の
    互いに噛合う2つのギヤ伝動装置部分24,3
    2;24,58;74,72;102,10
    4;224,232;424,458の一方の
    ギヤ伝動装置部分に作用する摩擦ブレーキ装置
    116;216;416として構成されてい
    て、該摩擦ブレーキ装置116;216;41
    6が、上記第一の方向での座席18の調節運動
    のさいに上記の一方のギヤ伝動装置部分に摩擦
    ブレーキ装置116;216;416を作用さ
    せ、上記第一の方向に対して逆向きの第二方向
    での座席18の調節運動のさいに上記一方のギ
    ヤ伝動装置部分に対する摩擦ブレーキ装置11
    6;216;416の働きを解除するフリーホ
    イール120;320;520を有しているこ
    とを特徴とする座席調節装置。 2 摩擦ブレーキ装置116;216;416が
    フリーホイール120を介して上記の一方のギヤ
    伝動装置部分32の軸34外周に周囲から作用す
    るブレーキブロツク118を有している、特許請
    求の範囲第1項記載の座席調節装置。 3 ブレーキブロツク118にプレロードが負荷
    されている、特許請求の範囲第2項記載の座席調
    節装置。 4 ブレーキブロツク118が二叉ホーク状に構
    成されていて、ホークの両先端124,126に
    互いに係合し合う係止歯132が設けられてい
    る、特許請求の範囲第3項記載の座席調節装置。 5 ブレーキブロツクのプレロードが少なくとも
    1つのねじ結合によつて負荷されている、特許請
    求の範囲第4項記載の座席調節装置。 6 摩擦ブレーキ装置がフリーホイール320;
    520の外周とブレーキケーシング253;45
    3の内周との間に配置された、少なくとも1つ
    の、プラスチツク又はゴムより成る摩擦リング2
    61;416として構成されている、特許請求の
    範囲第1項記載の座席調節装置。
JP57009628A 1981-01-26 1982-01-26 Seat adjusting apparatus especially for automobile seat Granted JPS57142211A (en)

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