JPS6252431A - 上降伏点検出方法 - Google Patents

上降伏点検出方法

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JPS6252431A
JPS6252431A JP19230285A JP19230285A JPS6252431A JP S6252431 A JPS6252431 A JP S6252431A JP 19230285 A JP19230285 A JP 19230285A JP 19230285 A JP19230285 A JP 19230285A JP S6252431 A JPS6252431 A JP S6252431A
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JP
Japan
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yield point
upper yield
lpk
point
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JP19230285A
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Takaaki Mayumi
真弓 高明
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、材料試験における上降伏点を検出する方法
に関する。
B、従来の技術とその問題点 被試験材料に対する荷重と伸びの関係を調べる材料試験
において、材料のもつ一特性である上降伏点(第2図参
照)を検出することが行なわれている。
ところで、従来の材料試験機用データ装置では、荷重減
少感度設定値(d)のみを基準に上降伏点を検出してい
た。すなわち、検出アルゴリズムとして、試験中のサン
プリング荷重がそれまで現われた最大荷重点の荷fI(
Lpk)より設定荷重減少感度以上下がり、かつその後
再び荷重がそれまでの最大荷重値(Lpk)より上昇し
た場合、このLpk点を上降伏点として求めていた。第
3図を用いて説明すると、サンプリング時刻1.におけ
る荷重のサンプリング値L・とし、t・までの最大荷重
鎮Lpkとし・の差(Lpk−L−)がLpk−J≧d
(dは荷重減少感度設定値)を満足し、かつその後L・
 > L pkを満足した場合、++n Lpk点を上降伏点として検出するようにしている。
しかし、上述のような荷重減少感度のチェックのみによ
る検出方法では、外来ノイズまたは試験片つかみ具(チ
ャック)と試験片との間に生ずるチャックすべりに起因
する、試験中の瞬時の荷重減少を上降伏点として検出し
てしまう問題があった(第4図の点A参照)。
C0問題点を解決するための手段 この発明は、上記のような問題を克服するためになされ
たものであって、上降伏点を検出する場合において、試
験中のノイズおよびチャックすべり等に起因する誤検出
を防止できるような上降伏点検出方法を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明にかかる上降伏点
検出方法は、被試験材料に対する荷重が予め定める荷重
減少感度以上下がった後、再び荷重がそれまでの最大荷
重値(Lpk)を越えるまでの時間を測定し、この測定
の結果酸る決められた設定時間経過後に荷重が前記最大
荷重値を越えたときのみ前記Lpk点を上時伏点として
検出するようにしたものである。
D、実施例 第5図はこの発明の一実施例の概略構成を示す図である
。図において、材料試験機1は、2本のねじざお2およ
び3が台座4内に設けられたモータ(図示せず)によっ
て回転され、このねじざお2および3に螺合するクロス
ヘッド5が上下動する構成となっている。ねじざお2お
よび3の上端は、固定枠6によって回転自在に支持され
ている。
クロスヘッド5および固定枠6には、それぞれチャック
7および8が設けられ、これらチャック7および8によ
って試験片9が把持される。
したがって、ねじざお2および3の回転によってクロス
ヘッド5が上下動すると、試験片9に圧縮力または引張
り力が与えられる。材料試験は、試験片9に加えられる
引張り力と伸び(又は圧縮力と縮み)の関係を調べるも
のである。
固定枠6には、チャック8と関連して荷重センサ10が
設けられる。この荷重センサ10は、試験片9に加えら
れる荷重を検出するためのものである。又、固定枠6に
は、ねじざお3と関連してロータリエンコーダ11が設
けられる。このロータリエンコーダ11は、ねじざお3
の回転量を検出することにより、クロスヘッド5の移動
量かつしたがって試験片9の伸び(又は縮み)を検出す
るだめのものである。
上記荷重センサ10の出力は、荷重アンプ12に与えら
れて増幅された侵、A/D変換器13に与えられてディ
ジタル信号に変換される。A/D変換器13の出力は、
CPU14に与えられる。
一方、上記ロータリエンコーダ11の出力はクロスヘッ
ド移動量パルスカウンタ17に与えられてその出力パル
ス数が計数される。クロスヘッド移llff1パルスカ
ウンタ17の出力はCPU14に与えられる。
CPU14には、ROM15およびRAM16が接続さ
れる。ROM15には、第1図に示すようなcpu 1
4の動作プログラムが格納されている。RAM16はC
PU14のデータ処理に必要な種々のデータを記憶する
ためのものであるが、この発明に特に興味ある記憶領域
として、時間カウンタTcおよび荷重ダウンフラグDF
を含む。
第1図は第5図に示すCPU14の動作を説明するため
のフローチャートである。第6図は上記実施例における
上降伏点検出原理を説明するためのグラフであり、試験
片9に与えられる荷重とサンプリングタイミングとの関
係を示している。
まず、第6図を参照して、この実施例における上降伏点
検出原理を説明する。荷重が、それまでの最大荷重値L
 pkから設定荷重減少感度d以上下がった時刻から再
度荷重がLpkを越えるまでの最小時間設定値をaXΔ
tとする。(ここでaは整数、Δtはサンプリング周期
であり、この実施例ではたとえばa−4,Δt=5Qm
sである。)こ゛の実施例では、従来の荷重減少感度d
のチェックに加えて、時間a・Δtの判定を行い上降伏
点の検出を行なう。すなわち、サンプリング時刻tiに
おける荷重り、が、それまでの最大筒ffi[Lpkと
比較して、 Lpk−LH≧d(d:荷重減少感度)を満足したとす
ると、その後の時刻1.+。における荷重L・ を1p
ltと比較する。もし、L、+。〉++n Lpkとなったとすれば、さらに時間のチェックを行な
う。
1、 −1.≧a・Δt 1+0     1 すなわ“ちn≧a@満足すればlpk点を上降伏点とし
て求める。もし、n<aであればLpk点は上降伏点と
せず、新たにL i+n点を最大荷重値におきかえて以
降の検出を続ける。
次に、第1図を参照して上記実施例のさらに具体的な動
作を説明する。まず、ステップS1において任意の時刻
tkにおける荷重1kをサンプリングする。そして、ス
テップS2でそれまでの最大荷重値Lpkを検出する。
最大荷重値Ll)kが検出されると、ステップS3に進
み荷重ダウンフラグOFがセットされているか否かが判
断される。当初は、荷重ダウンフラグDFはリセットさ
れているため、ステップS4に進み、最大荷重値Lpk
からの荷重の減少値が設定荷重減少感度d以上下がった
か否かが判断される。荷重の減少値が設定荷重減少感度
dまで下がっていない場合はステップS1の動作に戻る
が、設定荷重減少@度d以上下がった場合はステップS
5で荷重ダウンフラグDFがセットされる。そして、ス
テップS6に進み、時間カウンタTcがクリアされる。
その後、ステップS1の動作に戻る。
ステップ81.32の動作の後、ステップS3で荷重ダ
ウンフラグDFのセットが判断され、ステップS7に進
む。ステップS7では、時間カウンタTCがインクリメ
ントされ計時動作が開始される。続いて、ステップS8
に進み、今回サンプリングされた荷!![Lkがそれま
での最大荷重値11)kを越えたか否かが判断される。
荷重値しkが最大荷重値L pkを越えていない場合は
、再びステップS1に戻り、新たな荷重値がサンプリン
グされる。以後、ステップS1〜83.S7.88の一
連の動作が繰返して行なわれ、荷重値Lkが最大荷重値
Lickを越えると、ステップS9に進み、タイムカウ
ンタTcの値が予め設定された値aよりも大きいか否か
が判断される。すなわち、最大荷重値Lpkから設定向
M減少感度d以上下がった時点1.から再び最大筒用値
以上に上昇する時点t・ までの間の時間幅t・ −1
,が予め定めInn                
     mlられた時間幅a・Δt(Δtサンプリン
グ周IQ)よりも大きいか否かが判断される。前記時間
幅tinn  ”iS時間幅a・Δtよりも小さい場合
は、ステップS10で荷重ダウンフラグDFがリセッl
〜された後、ステップS1の動作に戻る。すなわち、こ
の場合は前記最大荷重値L pkを上降伏点とはみなさ
ない。一方、時間幅1. −1.が時間1+n    
  1 幅a・Δtよりも大きい場合は、ステップ811に進み
、Lpk点を降伏点YpとしてRAM16に格納する。
E0発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、上降伏点後荷重
は比較的ゆるやかに下がりその後上界することに着目し
、時間幅の判定を上降伏点検出アルゴリズムに加えるよ
うにしたので、ノイズやチャックすべり等の影響を排除
でき正確な上降伏点のリアルタイム検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第5図に示すCPU14の動作を説明するため
のフローチャートである。第2図は材料試験における荷
重−伸び曲線を示す図である。第3図は従来の上降伏点
検出アルゴリズムを説明するための図である。第4図は
従来の上降伏点検出方法の問題点を説明するための図で
ある。第5図はこの発明の一実施例の概略構成を示す図
である。 第6図はこの発明の一実施例の上降伏点検出原理を説明
するための図であり、試験片9に与えられる荷重とサン
プリングタイミングとの関係を示している。 1・・・材料試験機 5・・・クロスヘッド 9・・・試験片 10・・・荷重センサ 11・・・ロータリエンコーダ 14・・・CPtJ 15・・・ROM 16・・・RAM TC・・・時間カウンタ DF・・・荷重ダウンフラグ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被試験材料に対する荷重と伸びの関係を調べる材料試験
    において、当該被試験材料の上降伏点を求める方法であ
    って、 荷重が予め定める荷重減少感度以上下がった後荷重が再
    度それまでの最大荷重値(Lpk)を越えるまでの時間
    を測定し、この測定の結果或る決められた設定時間経過
    後に荷重が前記最大荷重値を越えたときのみ前記Lpk
    点を上降伏点として検出することを特徴とする、上降伏
    点検出方法。
JP60192302A 1985-08-30 1985-08-30 上降伏点検出方法 Expired - Fee Related JPH0695061B2 (ja)

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JPS6252431A true JPS6252431A (ja) 1987-03-07
JPH0695061B2 JPH0695061B2 (ja) 1994-11-24

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5416758A (en) * 1978-03-20 1979-02-07 Toshiba Corp Heat pump system air conditioner

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5416758A (en) * 1978-03-20 1979-02-07 Toshiba Corp Heat pump system air conditioner

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JPH0695061B2 (ja) 1994-11-24

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