JPS625433B2 - - Google Patents
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- JPS625433B2 JPS625433B2 JP16531682A JP16531682A JPS625433B2 JP S625433 B2 JPS625433 B2 JP S625433B2 JP 16531682 A JP16531682 A JP 16531682A JP 16531682 A JP16531682 A JP 16531682A JP S625433 B2 JPS625433 B2 JP S625433B2
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- oxo
- carboxylic acid
- hexahydro
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアンジオテンシン変換酵素阻害作用を
有し降圧剤として有用な新規化合物ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導
体及びその塩に関するものである。
有し降圧剤として有用な新規化合物ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導
体及びその塩に関するものである。
本発明化合物は次の一般式で示される。
一般式
〔式中R1は低級アルキル、低級アルキルチオ
低級アルキル、フエニル低級アルキルチオ低級ア
ルキル、または置換基としてヒドロキシ基を有す
ることのあるフエニル低級アルキル基を示し、
R2は水素、低級アルキル、またはフエニル低級
アルキル基を示しR3は水素、または低級アルキ
ル基を示す。〕 前記一般式(1)で示される化合物のうちR1,R2
及びR3における低級アルキル基としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシル等を、低
級アルキルチオ低級アルキル基としては、メチル
チオメチル、1−(メチルチオ)エチル、2−(メ
チルチオ)エチル、3−(メチルチオ)プロピ
ル、4−(メチルチオ)ブチル、5−(メチルチ
オ)ペンチル、6−(メチルチオ)ヘキシル、エ
チルチオメチル、1−(エチルチオ)エチル、2
−(エチルチオ)エチル、3−(エチルチオ)プロ
ピル、6−(エチルチオ)ヘキシル、2−(プロピ
ルチオ)エチル、3−(プロピルチル)プロピ
ル、2−(ブチルチオ)エチル、4−(ブチルチ
オ)ブチル、2−(ペンチルチオ)エチル、1−
ヘキシルチオメチル、2−(1−ヘキシルチオ)
エチル、6−(1−ヘキシルチオ)ヘキシル、フ
エニル低級アルキルチオ低級アルキル基として
は、ベンジルチオメチル、1−(ベンジルチオ)
エチル、2−(ベンジルチオ)エチル、3−(ベン
ジルチオ)プロピル、4−(ベンジルチオ)ブチ
ル、5−(ベンジルチオ)ペンチル、6−(ベンジ
ルチオ)ヘキシル、2−フエニルエチルチオメチ
ル、1−(2−フエニルエチルチオ)エチル、2
−(2−フエニルエチルチオ)エチル、3−(2−
フエニルエチルチオ)プロピル、4−(2−フエ
ニルエチルチオ)ブチル、6−(2−フエニルエ
チルチオ)ヘキシル、2−(3−フエニルプロピ
ルチオ)エチル、6−(3−フエニルプロピルチ
オ)ヘキシル、4−フエニルブチルチオメチル、
2−(4−フエニルブチルチオ)エチル、3−(4
−フエニルブチルチオ)プロピル、4−(4−フ
エニルブチルチオ)ブチル、2−(5−フエニル
ペンチルチオ)エチル、5−(5−フエニルペン
チルチオ)ペンチル、6−フエニルヘキシルチオ
メチル、4−(6−フエニルヘキシルチオ)ブチ
ル、6−(6−フエニルヘキシルチオ)ヘキシル
を例示することが出来る。
低級アルキル、フエニル低級アルキルチオ低級ア
ルキル、または置換基としてヒドロキシ基を有す
ることのあるフエニル低級アルキル基を示し、
R2は水素、低級アルキル、またはフエニル低級
アルキル基を示しR3は水素、または低級アルキ
ル基を示す。〕 前記一般式(1)で示される化合物のうちR1,R2
及びR3における低級アルキル基としては、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシル等を、低
級アルキルチオ低級アルキル基としては、メチル
チオメチル、1−(メチルチオ)エチル、2−(メ
チルチオ)エチル、3−(メチルチオ)プロピ
ル、4−(メチルチオ)ブチル、5−(メチルチ
オ)ペンチル、6−(メチルチオ)ヘキシル、エ
チルチオメチル、1−(エチルチオ)エチル、2
−(エチルチオ)エチル、3−(エチルチオ)プロ
ピル、6−(エチルチオ)ヘキシル、2−(プロピ
ルチオ)エチル、3−(プロピルチル)プロピ
ル、2−(ブチルチオ)エチル、4−(ブチルチ
オ)ブチル、2−(ペンチルチオ)エチル、1−
ヘキシルチオメチル、2−(1−ヘキシルチオ)
エチル、6−(1−ヘキシルチオ)ヘキシル、フ
エニル低級アルキルチオ低級アルキル基として
は、ベンジルチオメチル、1−(ベンジルチオ)
エチル、2−(ベンジルチオ)エチル、3−(ベン
ジルチオ)プロピル、4−(ベンジルチオ)ブチ
ル、5−(ベンジルチオ)ペンチル、6−(ベンジ
ルチオ)ヘキシル、2−フエニルエチルチオメチ
ル、1−(2−フエニルエチルチオ)エチル、2
−(2−フエニルエチルチオ)エチル、3−(2−
フエニルエチルチオ)プロピル、4−(2−フエ
ニルエチルチオ)ブチル、6−(2−フエニルエ
チルチオ)ヘキシル、2−(3−フエニルプロピ
ルチオ)エチル、6−(3−フエニルプロピルチ
オ)ヘキシル、4−フエニルブチルチオメチル、
2−(4−フエニルブチルチオ)エチル、3−(4
−フエニルブチルチオ)プロピル、4−(4−フ
エニルブチルチオ)ブチル、2−(5−フエニル
ペンチルチオ)エチル、5−(5−フエニルペン
チルチオ)ペンチル、6−フエニルヘキシルチオ
メチル、4−(6−フエニルヘキシルチオ)ブチ
ル、6−(6−フエニルヘキシルチオ)ヘキシル
を例示することが出来る。
置換基としてヒドロキシ基を有することのある
フエニル低級アルキルとしては、たとえばベンジ
ル、1−フエニルエチル、2−フエニルエチル、
3−フエニルプロピル、4−フエニルブチル、5
−フエニルペンチル、6−フエニルヘキシル、o
−ヒドロキシベンジル、m−ヒドロキシベンジ
ル、p−ヒドロキシベンジル、3,4−ジヒドロ
キシベンジル、3,4,5−トリヒドロキシベン
ジル、2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル、
2−(3,4−ジヒドロキシフエニル)エチル、
4−(p−ヒドロキシフエニル)エチル、6−(p
−ヒドロキシフエニル)ヘキシル等を挙げること
が出来る。
フエニル低級アルキルとしては、たとえばベンジ
ル、1−フエニルエチル、2−フエニルエチル、
3−フエニルプロピル、4−フエニルブチル、5
−フエニルペンチル、6−フエニルヘキシル、o
−ヒドロキシベンジル、m−ヒドロキシベンジ
ル、p−ヒドロキシベンジル、3,4−ジヒドロ
キシベンジル、3,4,5−トリヒドロキシベン
ジル、2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル、
2−(3,4−ジヒドロキシフエニル)エチル、
4−(p−ヒドロキシフエニル)エチル、6−(p
−ヒドロキシフエニル)ヘキシル等を挙げること
が出来る。
本発明の化合物(1)は医薬的に許容される酸性化
合物を作用させることにより容易に塩を形成する
ことが出来る。この際の酸性化合物としてはたと
えば塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸等の無機酸
を、またシユウ酸、マレイン酸、フマール酸、リ
ンゴ酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸等の有機酸
を挙げることが出来る。
合物を作用させることにより容易に塩を形成する
ことが出来る。この際の酸性化合物としてはたと
えば塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸等の無機酸
を、またシユウ酸、マレイン酸、フマール酸、リ
ンゴ酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸等の有機酸
を挙げることが出来る。
また本発明化合物(1)に於いて酸性基を有するも
のは医薬的に許容される塩基を作用させることに
より容易に塩を形成することが出来る。ここで使
用される塩基としてはたとえば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸水素カリウム等の無機塩基、モル
ホリン、ピペラジン、ピペリジン、エチルアミ
ン、ジメチルアミン、トリエチルアミン、ジシク
ロヘキシルアミン等の有機塩基を挙げることが出
来る。
のは医薬的に許容される塩基を作用させることに
より容易に塩を形成することが出来る。ここで使
用される塩基としてはたとえば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸水素カリウム等の無機塩基、モル
ホリン、ピペラジン、ピペリジン、エチルアミ
ン、ジメチルアミン、トリエチルアミン、ジシク
ロヘキシルアミン等の有機塩基を挙げることが出
来る。
本発明の前記一般式(1)で示されるヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導
体は例えば以下に示す方法により製造することが
できる。
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導
体は例えば以下に示す方法により製造することが
できる。
〔式中R1は前記に同じ、R′2は低級アルキル、
またはフエニル低級アルキル、R′3は低級アルキ
ル基を示す〕 反応式−1に示される方法は、一般式(2)で表わ
されるカルボン酸と式(3)で表わされるアミンとを
通常のアミド結合生成反応にて反応させる方法で
ある。
またはフエニル低級アルキル、R′3は低級アルキ
ル基を示す〕 反応式−1に示される方法は、一般式(2)で表わ
されるカルボン酸と式(3)で表わされるアミンとを
通常のアミド結合生成反応にて反応させる方法で
ある。
この反応はたとえば次の様な各種の反応で行う
ことが出来る。
ことが出来る。
(イ) 縮合剤の存在下カルボン酸(2)とアミン(3)との
脱水縮合反応による方法。
脱水縮合反応による方法。
この方法で使用される縮合剤としては、具体
的には、N,N′−ジシクロヘキシルカルボジ
イミド(DCC)、DCC−N−ヒドロキシスクシ
ンイミド、DCC−N−ヒドロキシベンゾトリ
アゾール、DCC−N−ヒドロキシ−5−ノル
ボネン−2,3−ジカルボキシミド、ジフエニ
ルフオスフオリルアジド、ジエチルフオスフオ
ロシアニデート等を例示することが出来る。該
反応は、一般に適当な溶媒中にて行なわれ、溶
媒としては反応に悪影響を及ぼさない限り公知
のものをいずれも使用できる。具体的には塩化
メチレン、クロロホルム、ジクロルエタンなど
のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレンなどの芳香族炭化水素類、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン
などのエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチルな
どのエステル類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミドなどの非プロトン性極性溶媒などが挙げら
れる。化合物(3)の使用量は化合物(2)に対して少
なくとも等モル程度、好ましくは1〜1.2倍モ
ルとするのがよい。縮合剤は化合物(2)に対して
1〜2倍モル程度、好ましくは1〜1.2倍モル
使用するのがよい。該反応は、通常−20〜30℃
程度、好ましくは−10℃〜室温において行なわ
れ、反応時間は3時間〜24時間程度である。
的には、N,N′−ジシクロヘキシルカルボジ
イミド(DCC)、DCC−N−ヒドロキシスクシ
ンイミド、DCC−N−ヒドロキシベンゾトリ
アゾール、DCC−N−ヒドロキシ−5−ノル
ボネン−2,3−ジカルボキシミド、ジフエニ
ルフオスフオリルアジド、ジエチルフオスフオ
ロシアニデート等を例示することが出来る。該
反応は、一般に適当な溶媒中にて行なわれ、溶
媒としては反応に悪影響を及ぼさない限り公知
のものをいずれも使用できる。具体的には塩化
メチレン、クロロホルム、ジクロルエタンなど
のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレンなどの芳香族炭化水素類、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン
などのエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチルな
どのエステル類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミドなどの非プロトン性極性溶媒などが挙げら
れる。化合物(3)の使用量は化合物(2)に対して少
なくとも等モル程度、好ましくは1〜1.2倍モ
ルとするのがよい。縮合剤は化合物(2)に対して
1〜2倍モル程度、好ましくは1〜1.2倍モル
使用するのがよい。該反応は、通常−20〜30℃
程度、好ましくは−10℃〜室温において行なわ
れ、反応時間は3時間〜24時間程度である。
(ロ) 混合酸無水物法、すなわちカルボン酸(2)にハ
ロギ酸アルキルエステルを反応させて混合酸無
水物とし、次いでこれにアミン(3)を反応させる
方法 (ハ) 活性エステル法、すなわちカルボン酸(2)を例
えばp−ニトロフエニルエステル、N−ヒドロ
キシコハク酸イミドエステルなどの活性エステ
ルとし、これにアミン(3)を反応させる方法 (ニ) カルボン酸ハライド法、すなわちカルボン酸
(2)のハライド化合物にアミン(3)を反応させる方
法 (ホ) その他の方法としてカルボン酸(2)を例えば無
水酢酸などの脱水剤によりカルボン酸無水物と
し、これにアミン(3)を反応させる方法、カルボ
ン酸(2)と例えば低級アルコールとのエステルに
アミン(3)を高圧高温下に反応させる方法などを
挙げることができる 本発明化合物(2)は、これらのうちで脱水縮合反
応により製造するのが好ましい。
ロギ酸アルキルエステルを反応させて混合酸無
水物とし、次いでこれにアミン(3)を反応させる
方法 (ハ) 活性エステル法、すなわちカルボン酸(2)を例
えばp−ニトロフエニルエステル、N−ヒドロ
キシコハク酸イミドエステルなどの活性エステ
ルとし、これにアミン(3)を反応させる方法 (ニ) カルボン酸ハライド法、すなわちカルボン酸
(2)のハライド化合物にアミン(3)を反応させる方
法 (ホ) その他の方法としてカルボン酸(2)を例えば無
水酢酸などの脱水剤によりカルボン酸無水物と
し、これにアミン(3)を反応させる方法、カルボ
ン酸(2)と例えば低級アルコールとのエステルに
アミン(3)を高圧高温下に反応させる方法などを
挙げることができる 本発明化合物(2)は、これらのうちで脱水縮合反
応により製造するのが好ましい。
また本発明化合物は次の様な方法でも製造する
ことが出来る。
ことが出来る。
〔式中、R1,R3は前記と同様、R″2はα−フエ
ニル低級アルキル基を示す) 上記反応式−2は、たとえばパラジウム、パラ
ジウム黒などの通常の触媒を用いて水素添加する
還元的方法により行うことが出来る。
ニル低級アルキル基を示す) 上記反応式−2は、たとえばパラジウム、パラ
ジウム黒などの通常の触媒を用いて水素添加する
還元的方法により行うことが出来る。
上記触媒を用いる水素添加は、例えば水、メタ
ノール、エタノール等の低級アルコール、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド等の非プロトン性極性溶媒及びこれ
らの混合溶媒中にて、例えば水素圧1気圧、0〜
40℃にて行ない得、一般に30分〜12時間程度で反
応は終了する。
ノール、エタノール等の低級アルコール、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド等の非プロトン性極性溶媒及びこれ
らの混合溶媒中にて、例えば水素圧1気圧、0〜
40℃にて行ない得、一般に30分〜12時間程度で反
応は終了する。
〔式中R1,R′2,R′3は前記と同様〕
本発明化合物(1)のうちR2,R3が水素原子であ
る一般式(1d)の化合物は、適当な溶媒中塩基
性化合物の存在下に一般式(1a)の化合物を加
水分解することにより製造される。用いられる塩
基性化合物としては具体的には水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等
のアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、
アルカリ金属水素炭酸塩などの無機塩基性化合物
などを例示できる。また溶媒としては例えば水ま
たは、メタノール、エタノールなどの低級アルコ
ール類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンなどのエーテル類、アセトニトリ
ルなどやこれらの混合溶媒を挙げることができ
る。該反応はアルゴン、窒素などの不活性気体雰
囲気下に行なうのが好ましい。該反応は通常0〜
80℃程度、好ましくは室温下にて好適に進行し、
一般に30分〜12時間程度で反応は終了する。斯く
して一般式(1d)の化合物が製造される。
る一般式(1d)の化合物は、適当な溶媒中塩基
性化合物の存在下に一般式(1a)の化合物を加
水分解することにより製造される。用いられる塩
基性化合物としては具体的には水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等
のアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、
アルカリ金属水素炭酸塩などの無機塩基性化合物
などを例示できる。また溶媒としては例えば水ま
たは、メタノール、エタノールなどの低級アルコ
ール類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンなどのエーテル類、アセトニトリ
ルなどやこれらの混合溶媒を挙げることができ
る。該反応はアルゴン、窒素などの不活性気体雰
囲気下に行なうのが好ましい。該反応は通常0〜
80℃程度、好ましくは室温下にて好適に進行し、
一般に30分〜12時間程度で反応は終了する。斯く
して一般式(1d)の化合物が製造される。
斯くして生成する本発明の化合物は通常の分離
手段により容易に単離精製することができる。該
分離手段としては、溶媒抽出法、稀釈法、再結晶
法、カラムクロマトグラフイー、ブレパラテイブ
薄層クロマトグラフイー、イオン交換クロマトグ
ラフイー、ゲルクロマトグラフイー等を例示でき
る。
手段により容易に単離精製することができる。該
分離手段としては、溶媒抽出法、稀釈法、再結晶
法、カラムクロマトグラフイー、ブレパラテイブ
薄層クロマトグラフイー、イオン交換クロマトグ
ラフイー、ゲルクロマトグラフイー等を例示でき
る。
本発明の化合物には、不斉炭素が存在するため
光学異性体が存在するが、本発明は存在するすべ
ての光学異性体を包含するものである。
光学異性体が存在するが、本発明は存在するすべ
ての光学異性体を包含するものである。
上記方法により得られた本発明化合物(1)及びそ
の塩は、アンジオテンシン変換酵素阻害作用を有
し、低毒性であるため降圧剤として極めて有用で
ある。
の塩は、アンジオテンシン変換酵素阻害作用を有
し、低毒性であるため降圧剤として極めて有用で
ある。
本発明のヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジ
ン−4−カルボン酸誘導体及びその塩は、これを
降圧剤として用いるに当り、そのままで又はこれ
らを有効成分として慣用の製剤担体と共に、人及
び動物に投与することができる。その際投与経路
及び投与単位形態は、特に制限されず、例えば錠
剤、顆粒剤、経口用溶剤等の経口剤や注射剤等の
非経口剤等として、経口的にもしくは非経口的に
投与できる。有効成分の投与量は、投与経路、投
与単位形態、所望の薬理効果等に応じて適宜決定
される。通常1日当り体重1Kg当りの有効成分投
与量は、約0.1〜50mgとすればよく、これは1日
1回乃至3回に分けて投与できる。また単位形態
中に配合される有効成分量は約1〜500mgとする
のが適当である。上記の投与単位形態は、常法に
従い容易に製造され、その際用い得る担体も通常
のものでよい。例えば錠剤は、有効成分を、ゼラ
チン、澱粉、乳糖、ステアリン酸マグネシウム、
滑石、アラビアゴム等の賦形剤と混合して賦形さ
れる。カプセル剤は有効成分を賦活性の製剤充填
剤もしくは希釈剤と混合し、硬質ゼラチンカプセ
ル、軟質カプセル等に充填される。また注射等の
非経口投与用薬剤は有効成分を滅菌した液状担体
に溶解又は懸濁して製造される。好ましい担体は
水又は生理食塩水である。
ン−4−カルボン酸誘導体及びその塩は、これを
降圧剤として用いるに当り、そのままで又はこれ
らを有効成分として慣用の製剤担体と共に、人及
び動物に投与することができる。その際投与経路
及び投与単位形態は、特に制限されず、例えば錠
剤、顆粒剤、経口用溶剤等の経口剤や注射剤等の
非経口剤等として、経口的にもしくは非経口的に
投与できる。有効成分の投与量は、投与経路、投
与単位形態、所望の薬理効果等に応じて適宜決定
される。通常1日当り体重1Kg当りの有効成分投
与量は、約0.1〜50mgとすればよく、これは1日
1回乃至3回に分けて投与できる。また単位形態
中に配合される有効成分量は約1〜500mgとする
のが適当である。上記の投与単位形態は、常法に
従い容易に製造され、その際用い得る担体も通常
のものでよい。例えば錠剤は、有効成分を、ゼラ
チン、澱粉、乳糖、ステアリン酸マグネシウム、
滑石、アラビアゴム等の賦形剤と混合して賦形さ
れる。カプセル剤は有効成分を賦活性の製剤充填
剤もしくは希釈剤と混合し、硬質ゼラチンカプセ
ル、軟質カプセル等に充填される。また注射等の
非経口投与用薬剤は有効成分を滅菌した液状担体
に溶解又は懸濁して製造される。好ましい担体は
水又は生理食塩水である。
以下に本発明化合物の実施例をあげ本発明をよ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
実施例 1
(4S)−3−〔(2RS)−〔〔(1S)−1−メトキシ
カルボニル−2−フエニルエチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエ
ステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−メトキシカルボニル
−2−フエニルエチル〕−アラニン3.2g、(4S)−
ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カ
ルボン酸メチルエステル2gをジメチルホルムア
ミド70mlに溶解し、氷冷撹拌下ジエチルホスホロ
シアニデート(DEPC)2.3gを加え、さらにトリ
エチルアミン1.9mlのジメチルホルムアミド10ml
溶液を徐々に滴下した。氷冷下30分撹拌した後さ
らに室温下5時間撹拌した。溶媒を減圧留去し残
査を酢酸エチルに溶かし順次飽和炭酸水素ナトリ
ウム、飽和食塩水で洗浄した。無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、減圧留去し残査をシリカゲルカラム
クロマトグラフイ(溶媒;クロロホルム:メタノ
ール=10:1)で精製しさらにイソプロパノール
−イソプロピルエーテルより再結晶し、mp98〜
100.5℃の目的物3.2gを得た。
カルボニル−2−フエニルエチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエ
ステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−メトキシカルボニル
−2−フエニルエチル〕−アラニン3.2g、(4S)−
ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カ
ルボン酸メチルエステル2gをジメチルホルムア
ミド70mlに溶解し、氷冷撹拌下ジエチルホスホロ
シアニデート(DEPC)2.3gを加え、さらにトリ
エチルアミン1.9mlのジメチルホルムアミド10ml
溶液を徐々に滴下した。氷冷下30分撹拌した後さ
らに室温下5時間撹拌した。溶媒を減圧留去し残
査を酢酸エチルに溶かし順次飽和炭酸水素ナトリ
ウム、飽和食塩水で洗浄した。無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、減圧留去し残査をシリカゲルカラム
クロマトグラフイ(溶媒;クロロホルム:メタノ
ール=10:1)で精製しさらにイソプロパノール
−イソプロピルエーテルより再結晶し、mp98〜
100.5℃の目的物3.2gを得た。
〔α〕21.5 D=−40.6゜(C=1.0、メタノール
) 実施例 2 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−ベン
ジルオキシカルボニル−2−フエニルエチル〕
アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒド
ロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−フエニルエチル〕−アラニン3.5g、
(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステル1.8g、
DEPC2.0g、トリエチルアミン1.7mlを用い実施例
1の場合と同様にして調製し、イソプロパノール
−イソプロピルエーテルより再結晶し、mp124〜
127℃の目的化合物1.4gを得た。
) 実施例 2 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−ベン
ジルオキシカルボニル−2−フエニルエチル〕
アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒド
ロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−フエニルエチル〕−アラニン3.5g、
(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステル1.8g、
DEPC2.0g、トリエチルアミン1.7mlを用い実施例
1の場合と同様にして調製し、イソプロパノール
−イソプロピルエーテルより再結晶し、mp124〜
127℃の目的化合物1.4gを得た。
〔α〕25.5 D=−36.1゜(C=1.1、メタノール
) 実施例 3 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−2−フエニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステ
ルの製造 実施例2で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−フエニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロ
ピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステル1.1gをメタノー
ル20ml、水20mlの混合溶媒に溶解し、常温常圧
下、触媒としてパラジウム黒を用い、接触還元を
おこなつた。2時間後触媒を去し、液を減圧
留去した。残渣を水−メタノールより再結晶し、
mp147〜149℃の目的化合物600mgを得た。
) 実施例 3 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−2−フエニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステ
ルの製造 実施例2で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−フエニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロ
ピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステル1.1gをメタノー
ル20ml、水20mlの混合溶媒に溶解し、常温常圧
下、触媒としてパラジウム黒を用い、接触還元を
おこなつた。2時間後触媒を去し、液を減圧
留去した。残渣を水−メタノールより再結晶し、
mp147〜149℃の目的化合物600mgを得た。
〔α〕29 D=−38.0゜(C=0.8、水)
実施例 4
(4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−2−フエニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例1で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−メトキシカルボニル−2−フエ
ニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−
ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カ
ルボン酸メチルエステル500mgのメタノール4ml
溶液に1N-NaOH 2.7mlを加え室温下1時間撹拌
した。溶媒を減圧留去し残渣を少量の水に溶かし
アンバーライトCG−120タイプ1(H+)に供し
た。十分水洗した後生成物を3%ピリジン水溶液
で溶出し、生成物画分を凍結乾燥した。さらにセ
フアデツクスLH−20のカラム(3×125cm)に付
し、水で溶出した。生成物画分を集め凍結乾燥し
目的物340mgを得た。
ボキシ−2−フエニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例1で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−メトキシカルボニル−2−フエ
ニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−
ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カ
ルボン酸メチルエステル500mgのメタノール4ml
溶液に1N-NaOH 2.7mlを加え室温下1時間撹拌
した。溶媒を減圧留去し残渣を少量の水に溶かし
アンバーライトCG−120タイプ1(H+)に供し
た。十分水洗した後生成物を3%ピリジン水溶液
で溶出し、生成物画分を凍結乾燥した。さらにセ
フアデツクスLH−20のカラム(3×125cm)に付
し、水で溶出した。生成物画分を集め凍結乾燥し
目的物340mgを得た。
〔α〕28 D=−28.8゜(C=1.2、水)
′H−NMR(D2O):δ値
1.46(3H,d)、2.6〜3.0(2H,m)、3.29
(2H,d)、7.40(5H,S) 元素分析(C7H21N3O6として) C H N 計算値(%)56.19 5.83 11.57 実測値(%)55.90 5.94 11.81 実施例 5 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−エト
キシカルボニル−2−(p−ヒドロキシフエニ
ル)エチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキシ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕−アラ
ニン3.0g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−
ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル
1.7g、DEPC2.0g、トリエチルアミン1.6mlを用い
実施例1の場合と同様にして調製し、イソプロパ
ノール−イソプロピルエーテルより再結晶し、
mp.131〜135℃の目的化合物1.5gを得た。
(2H,d)、7.40(5H,S) 元素分析(C7H21N3O6として) C H N 計算値(%)56.19 5.83 11.57 実測値(%)55.90 5.94 11.81 実施例 5 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−エト
キシカルボニル−2−(p−ヒドロキシフエニ
ル)エチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキシ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕−アラ
ニン3.0g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−
ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル
1.7g、DEPC2.0g、トリエチルアミン1.6mlを用い
実施例1の場合と同様にして調製し、イソプロパ
ノール−イソプロピルエーテルより再結晶し、
mp.131〜135℃の目的化合物1.5gを得た。
〔α〕26 D=−38.5゜(C=0.8、メタノール)
実施例 6
(4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−ベン
ジルオキシカルボニル−2−(p−ヒドロキシ
フエニル)エチル〕アミノ〕−1−オキソ−プ
ロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチ
ル〕−アラニン3.9g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエス
テル1.9g、DEPC2.0g、トリエチルアミン1.7mlを
用い実施例1の場合と同様にして調製し、目的化
合物1.3gを得た。
ジルオキシカルボニル−2−(p−ヒドロキシ
フエニル)エチル〕アミノ〕−1−オキソ−プ
ロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチ
ル〕−アラニン3.9g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエス
テル1.9g、DEPC2.0g、トリエチルアミン1.7mlを
用い実施例1の場合と同様にして調製し、目的化
合物1.3gを得た。
〔α〕24.5 D=−41.1゜(C=1.0、メタノール
) ′H−NMR(CDCl3);δ値 2.6〜3.1(4H,m)、3.69(3H,S)、5.11
(2H,S)、6.6〜7.2(4H,ABq)、7.32(5
H,S) 元素分析(C15EH29N3O7として) C H N 計算値(%) 62.10 6.05 8.69 実測値(%) 61.81 6.24 8.80 実施例 7 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−カルボキ
シ−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕
アミノ〕−1−オキソプロピル〕−ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メ
チルエステルの製造 実施例6で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オ
キソピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル
600mg、パラジウム黒を用い、実施例3の場合と
同様にして調製し、メタノールより再結晶し、
mp.173〜175℃の目的化合物360mgを得た。
) ′H−NMR(CDCl3);δ値 2.6〜3.1(4H,m)、3.69(3H,S)、5.11
(2H,S)、6.6〜7.2(4H,ABq)、7.32(5
H,S) 元素分析(C15EH29N3O7として) C H N 計算値(%) 62.10 6.05 8.69 実測値(%) 61.81 6.24 8.80 実施例 7 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−カルボキ
シ−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕
アミノ〕−1−オキソプロピル〕−ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メ
チルエステルの製造 実施例6で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−(p−ヒドロキシフエニル)エチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オ
キソピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル
600mg、パラジウム黒を用い、実施例3の場合と
同様にして調製し、メタノールより再結晶し、
mp.173〜175℃の目的化合物360mgを得た。
〔α〕28.5 D=−32.8゜(C=0.9、水)
実施例 8
(4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサ
ヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボ
ン酸の製造 実施例5で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニル−2−(p−
ヒドロキシフエニル)エチル〕アミノ〕−1−オ
キソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−
ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル600
mg、1N−NaOH 4.6mlを用いて実施例4の場合
と同様にして調製し、目的化合物350mgを得た。
ボキシ−2−(p−ヒドロキシフエニル)エチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサ
ヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボ
ン酸の製造 実施例5で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニル−2−(p−
ヒドロキシフエニル)エチル〕アミノ〕−1−オ
キソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−
ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステル600
mg、1N−NaOH 4.6mlを用いて実施例4の場合
と同様にして調製し、目的化合物350mgを得た。
〔α〕27 D=−23.2゜(C=0.5、水)
′H−NMR(D2O);δ値
1.45(3H,d)、2.7〜3.0(2H,m)、3.27
(2H,d)、6.7〜7.4(4H,ABq) 元素分析値(C7H21N3O7・H2Oとして) C H N 計算値(%) 51.38 5.83 10.58 実測値(%) 51.65 5.76 10.77 実施例 9 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−エト
キシカルボニル−3−メチルチオプロピル〕ア
ミノ〕−1−オキソ−プロピル〕ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メ
チルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
−3−メチルチオプロピル〕−アラニン3g、(4
S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4
−カルボン酸メチルエステル1.9g、DEPC2.2g、
トリエチルアミン1.8mlを用い実施例1の場合と
同様にして調製し目的化合物1.8gを得た。
(2H,d)、6.7〜7.4(4H,ABq) 元素分析値(C7H21N3O7・H2Oとして) C H N 計算値(%) 51.38 5.83 10.58 実測値(%) 51.65 5.76 10.77 実施例 9 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−エト
キシカルボニル−3−メチルチオプロピル〕ア
ミノ〕−1−オキソ−プロピル〕ヘキサヒドロ
−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メ
チルエステルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
−3−メチルチオプロピル〕−アラニン3g、(4
S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4
−カルボン酸メチルエステル1.9g、DEPC2.2g、
トリエチルアミン1.8mlを用い実施例1の場合と
同様にして調製し目的化合物1.8gを得た。
〔α〕22 D=−52.9゜(C=0.9、エタノール)
′H−NMR(CDCl3);δ値
1.27(3H,t)、1.32(3H,d)、2.08(3H,
S)、3.77(3H,S)、4.17(2H,q) 元素分析(C16H27N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 50.37 6.99 10.79 実測値(%) 50.44 7.19 11.07 実施例 10 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−3−メチルチオプロピル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕ヘキサヒドロ−6−オ
キソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例9で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニル−3−メチ
ルチオプロピル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−
4−カルボン酸メチルエステル700mg、1N−
NaOH4.0mlを用い実施例4の場合と同様にして
調製し目的化合物500mgを得た。
S)、3.77(3H,S)、4.17(2H,q) 元素分析(C16H27N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 50.37 6.99 10.79 実測値(%) 50.44 7.19 11.07 実施例 10 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシ−3−メチルチオプロピル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕ヘキサヒドロ−6−オ
キソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例9で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニル−3−メチ
ルチオプロピル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−
4−カルボン酸メチルエステル700mg、1N−
NaOH4.0mlを用い実施例4の場合と同様にして
調製し目的化合物500mgを得た。
〔α〕28 D=−54.0゜(C=0.6、水)
′H−NMR(D2O);δ値
1.55(3H,d)、2.13(3H,S)、2.68(2H,
t)、2.8〜3.1(2H,m) 元素分析(C13H21N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 44.94 6.09 12.10 実測値(%) 44.67 6.29 12.21 実施例 11 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1R)−1−ベン
ジルオキシカルボニル−2−ベンジルチオエチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサ
ヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボ
ン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔1(R)−1−ベンジルオキシカ
ルボニル−2−ベンジルチオエチル〕−アラニン
3g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステル1.5g、
DEPC1.4g、トリエチルアミン1.2mlを用い実施例
1の場合と同様にして調製し目的化合物1.0gを
得た。
t)、2.8〜3.1(2H,m) 元素分析(C13H21N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 44.94 6.09 12.10 実測値(%) 44.67 6.29 12.21 実施例 11 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1R)−1−ベン
ジルオキシカルボニル−2−ベンジルチオエチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサ
ヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボ
ン酸メチルエステルの製造 (RS)−N−〔1(R)−1−ベンジルオキシカ
ルボニル−2−ベンジルチオエチル〕−アラニン
3g、(4S)−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステル1.5g、
DEPC1.4g、トリエチルアミン1.2mlを用い実施例
1の場合と同様にして調製し目的化合物1.0gを
得た。
〔α〕27 D=−50.1゜(C=0.9、メタノール)
′H−NMR(CDCl3);δ値
1.18,1.26(計3H,各d)、3.68,3.71(2H,
S,3H,S)、5.12(2H,S)、7.24(5H,
S)、7.32(5H,S) 元素分析(C26H31N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 50.68 6.27 8.17 実測値(%) 50.53 6.30 8.41 実施例 12 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1R)−1−カル
ボキシ−2−ベンジルチオエチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例11で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−ベンジルチオエチル〕アミノ〕−1−オキソ−
プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステル700mg、1N
−NaOH 3.1mlを用いて実施例4の場合と同様に
して調製し目的化合物300mgを得た。
S,3H,S)、5.12(2H,S)、7.24(5H,
S)、7.32(5H,S) 元素分析(C26H31N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 50.68 6.27 8.17 実測値(%) 50.53 6.30 8.41 実施例 12 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1R)−1−カル
ボキシ−2−ベンジルチオエチル〕アミノ〕−
1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−
オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸の製造 実施例11で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2
−ベンジルチオエチル〕アミノ〕−1−オキソ−
プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸メチルエステル700mg、1N
−NaOH 3.1mlを用いて実施例4の場合と同様に
して調製し目的化合物300mgを得た。
〔α〕26 D=−24.1゜(C=0.7、水)
′H−NMR(D2O);δ値
1.48,1.56(計3H,各d)、2.8〜3.1(2H,
m)、3.06(2H,d)、3.83(2H,S)7.40
(5H,S) 元素分析(C18H23N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 52.80 5.66 10.26 実測値(%) 52.96 5.57 10.49 実施例 13 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−ベン
ジルオキシカルボニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステ
ルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニルエチル〕−アラニン3g、(4S)−ヘキサヒ
ドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステル2.1g、DEPC2.1g、トリエチルア
ミン1.8mlを用い実施例1の場合と同様にして調
製し、目的化合物2.3gを得た。
m)、3.06(2H,d)、3.83(2H,S)7.40
(5H,S) 元素分析(C18H23N3O6Sとして) C H N 計算値(%) 52.80 5.66 10.26 実測値(%) 52.96 5.57 10.49 実施例 13 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−ベン
ジルオキシカルボニルエチル〕アミノ〕−1−
オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキ
ソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチルエステ
ルの製造 (RS)−N−〔(1S)−1−ベンジルオキシカル
ボニルエチル〕−アラニン3g、(4S)−ヘキサヒ
ドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステル2.1g、DEPC2.1g、トリエチルア
ミン1.8mlを用い実施例1の場合と同様にして調
製し、目的化合物2.3gを得た。
〔α〕27 D=−55.0゜(C=1.1、メタノール)
′H−NMR(CDCl3);δ値
1.24(3H,d)、1.32(3H,d)、2.76(2H,
d)、3.74(3H,S)5.14(2H,S)、7.34
(5H,S) 元素分析(C19H25N3O6として) C H N 計算値(%) 58.30 6.44 10.74 実測値(%) 58.36 6.51 10.98 実施例 14 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステルの製造 実施例13で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニルエチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒ
ドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステル1.2g、パラジウム黒を用い実施例
3の場合と同様にして調製し水−メタノール−イ
ソプロピルエーテルより再結晶しmp.138〜141℃
の目的化合物720mgを得た。
d)、3.74(3H,S)5.14(2H,S)、7.34
(5H,S) 元素分析(C19H25N3O6として) C H N 計算値(%) 58.30 6.44 10.74 実測値(%) 58.36 6.51 10.98 実施例 14 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸メチルエステルの製造 実施例13で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−ベンジルオキシカルボニルエチ
ル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒ
ドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸
メチルエステル1.2g、パラジウム黒を用い実施例
3の場合と同様にして調製し水−メタノール−イ
ソプロピルエーテルより再結晶しmp.138〜141℃
の目的化合物720mgを得た。
〔α〕26.5 D=−68.1゜(C=0.8、水)
実施例 15
(4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−エト
キシカルボニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ
−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピ
リミジン−4−カルボン酸メチルエステルの製
造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
エチル〕−アラニン3g、(4S)−ヘキサヒドロ−
6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチル
エステル2.5g、DEPC2.9g、トリエチルアミン2.5
mlを用いて実施例1の場合と同様にして調製し目
的化合物1.0gを得た。
キシカルボニルエチル〕アミノ〕−1−オキソ
−プロピル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピ
リミジン−4−カルボン酸メチルエステルの製
造 (RS)−N−〔(1S)−1−エトキシカルボニル
エチル〕−アラニン3g、(4S)−ヘキサヒドロ−
6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチル
エステル2.5g、DEPC2.9g、トリエチルアミン2.5
mlを用いて実施例1の場合と同様にして調製し目
的化合物1.0gを得た。
〔α〕24 D=−55.1゜(C=1.1、エタノール)
′H−NMR(CDCl3);δ値
1.28(3H,t)、1.28(2H,d)、1.30(2H,
d)、2.79(2H,d)、3.76(3H,S)4.16
(2H,q) 元素分析(C14H23N3O6として) C H N 計算値(%) 51.05 7.04 12.76 実測値(%) 51.28 7.18 13.06 実施例 16 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸の製造 実施例15で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニルエチル〕ア
ミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−
6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチル
エステル800mg、1N−NaOH 4.8mlを用い実施例
4の場合と同様にして調製し、目的化合物440mg
を得た。
d)、2.79(2H,d)、3.76(3H,S)4.16
(2H,q) 元素分析(C14H23N3O6として) C H N 計算値(%) 51.05 7.04 12.76 実測値(%) 51.28 7.18 13.06 実施例 16 (4S)−3−〔(2RS)−2−〔〔(1S)−1−カル
ボキシエチル〕アミノ〕−1−オキソ−プロピ
ル〕−ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン
−4−カルボン酸の製造 実施例15で得られた(4S)−3−〔(2RS)−2
−〔〔(1S)−1−エトキシカルボニルエチル〕ア
ミノ〕−1−オキソ−プロピル〕−ヘキサヒドロ−
6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸メチル
エステル800mg、1N−NaOH 4.8mlを用い実施例
4の場合と同様にして調製し、目的化合物440mg
を得た。
〔α〕26 D=−44.6゜(C=0.8、水)
′H−NMR(D2O);δ値
1.53(3H,d)、1.56(3H,d)、2.8〜3.1
(2H,m) 元素分析(C11H17N3O6・H2Oとして) C H N 計算値(%) 43.27 6.27 13.77 実測値(%) 43.37 6.23 13.96
(2H,m) 元素分析(C11H17N3O6・H2Oとして) C H N 計算値(%) 43.27 6.27 13.77 実測値(%) 43.37 6.23 13.96
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中R1は低級アルキル、低級アルキルチオ
低級アルキル、フエニル低級アルキルチオ低級ア
ルキル、または置換基としてヒドロキシ基を有す
ることのあるフエニル低級アルキル基を示し、
R2は水素、低級アルキルまたはフエニル低級ア
ルキル基を示し、R3は水素、または低級アルキ
ル基を示す。〕 で表わされるヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミ
ジン−4−カルボン酸誘導体及びその塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16531682A JPS5955875A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16531682A JPS5955875A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955875A JPS5955875A (ja) | 1984-03-31 |
| JPS625433B2 true JPS625433B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15810010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16531682A Granted JPS5955875A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ヘキサヒドロ−6−オキソ−ピリミジン−4−カルボン酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955875A (ja) |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16531682A patent/JPS5955875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5955875A (ja) | 1984-03-31 |
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