JPS6256728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256728B2 JPS6256728B2 JP14030279A JP14030279A JPS6256728B2 JP S6256728 B2 JPS6256728 B2 JP S6256728B2 JP 14030279 A JP14030279 A JP 14030279A JP 14030279 A JP14030279 A JP 14030279A JP S6256728 B2 JPS6256728 B2 JP S6256728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- line
- current transformer
- bus
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数送電回線が接続された母線系統に
おいて、停止回線に流れる屋内電気所の接地誘導
電流による誤動作を防止するようにした母線保護
装置に関する。
おいて、停止回線に流れる屋内電気所の接地誘導
電流による誤動作を防止するようにした母線保護
装置に関する。
現在、電気所の母線保護装置としては、電圧差
動方式、比率差動方式によるもの等があるが、何
れにしてもその電気所の全てのフイーダ、バンク
回路等における電流の流出入の総和が零の場合は
母線保護区間で事故が発生していないものとし、
また流出入の総和がある値以上の時は母線保護区
間内で事故が発生しているものと判断して母線保
護を行なうようにしている。
動方式、比率差動方式によるもの等があるが、何
れにしてもその電気所の全てのフイーダ、バンク
回路等における電流の流出入の総和が零の場合は
母線保護区間で事故が発生していないものとし、
また流出入の総和がある値以上の時は母線保護区
間内で事故が発生しているものと判断して母線保
護を行なうようにしている。
この原理を簡単に第1図乃至第3図により説明
する。第1図乃至第3図において、BUS1は母
線で、この母線BUS1にはフイーダ1〜3及び
バンク回路4,5がそれぞれ接続されている。こ
こで母線保護区間とは、フイーダ1〜3では図中
変流器CT1〜CT3より下側、バンク回路4,5
では図中変流器CT4,CT5より上側であり、こ
れら各変流器CT1〜CT5により取り出された各
線路電流を図示しない母線保護装置に入力するよ
うにしている。
する。第1図乃至第3図において、BUS1は母
線で、この母線BUS1にはフイーダ1〜3及び
バンク回路4,5がそれぞれ接続されている。こ
こで母線保護区間とは、フイーダ1〜3では図中
変流器CT1〜CT3より下側、バンク回路4,5
では図中変流器CT4,CT5より上側であり、こ
れら各変流器CT1〜CT5により取り出された各
線路電流を図示しない母線保護装置に入力するよ
うにしている。
第1図は無事故の場合で、フイーダ1〜3、バ
ンク回路4,5のそれぞれの電流流出入の総和は
キルヒホツフの法則により零である。
ンク回路4,5のそれぞれの電流流出入の総和は
キルヒホツフの法則により零である。
また第2図はフイーダ1における母線保護区間
外部の事故例で、これも無事故の場合と同様フイ
ーダ1〜3、バンク回路3,4のそれぞれの電流
流出入の総和は零である。
外部の事故例で、これも無事故の場合と同様フイ
ーダ1〜3、バンク回路3,4のそれぞれの電流
流出入の総和は零である。
さらに第3図は母線保護区間内部事故の場合
で、この場合はフイーダ1〜3、バンク回路5,
4のそれぞれの電流流出入の総和は母線事故部の
事故電流分だけ有限の値を持つことになる。
で、この場合はフイーダ1〜3、バンク回路5,
4のそれぞれの電流流出入の総和は母線事故部の
事故電流分だけ有限の値を持つことになる。
したがつて、母線保護装置においては、この値
を感知してフイーダ1〜3、バンク回路4,5の
図示しないしや断器を全てトリツプし、母線保護
を行なつている。
を感知してフイーダ1〜3、バンク回路4,5の
図示しないしや断器を全てトリツプし、母線保護
を行なつている。
ところで、上記系統の送電形態は一般的に2回
線併架となつており、また回線停止時には安全対
策上必ず回線の接地装置を投入することを原則と
している。したがつて1回線停止時に停止回線の
両端の接地装置が投入されると、大地を帰路にし
た閉回路が形成される。そのため、2回線併架の
場合、健全回線より誘導を受け、停止回線にはこ
れによる電流(以下接地誘導電流と称す)が流れ
る。第4図はこのような送電形態の系統図で、第
1図乃至第3図に示されているフイーダ1,2を
2回線併架として示したものであり、ここではフ
イーダ2の一方の回線が停止している状態を表わ
している。6はフイーダ2の各回線両端に設けら
れた接地装置、7は同じく各回線の両端を自電気
所母線BUS1および相手電気所母線BUS2から
切離するための断路器である。またI2は健全回線
に流れる電流、I0は健全回線に流れる電流I2によ
る接地誘導電流である。
線併架となつており、また回線停止時には安全対
策上必ず回線の接地装置を投入することを原則と
している。したがつて1回線停止時に停止回線の
両端の接地装置が投入されると、大地を帰路にし
た閉回路が形成される。そのため、2回線併架の
場合、健全回線より誘導を受け、停止回線にはこ
れによる電流(以下接地誘導電流と称す)が流れ
る。第4図はこのような送電形態の系統図で、第
1図乃至第3図に示されているフイーダ1,2を
2回線併架として示したものであり、ここではフ
イーダ2の一方の回線が停止している状態を表わ
している。6はフイーダ2の各回線両端に設けら
れた接地装置、7は同じく各回線の両端を自電気
所母線BUS1および相手電気所母線BUS2から
切離するための断路器である。またI2は健全回線
に流れる電流、I0は健全回線に流れる電流I2によ
る接地誘導電流である。
しかし、第4図に示すような送電形態の場合、
接地装置6が母線保護区間内にあるため、接地誘
導電流の総和は無事故にもかかわらず、接地誘導
電流I0に相当する分だけの値をもつことになり、
母線保護装置を誤動作させるに十分な値となる。
またこの接地誘導電流I0は健全回線電流の値によ
るので大容量負荷線のみならず、近接事故電流が
通過する場合を規定すれば、この接地誘導電流の
値は無視できない。
接地装置6が母線保護区間内にあるため、接地誘
導電流の総和は無事故にもかかわらず、接地誘導
電流I0に相当する分だけの値をもつことになり、
母線保護装置を誤動作させるに十分な値となる。
またこの接地誘導電流I0は健全回線電流の値によ
るので大容量負荷線のみならず、近接事故電流が
通過する場合を規定すれば、この接地誘導電流の
値は無視できない。
そこでこのような不具合をなくすためには回線
の接地装置を母線保護区間外部に設置すれば変流
器は接地誘導電流I0を感知しないので、問題とな
らない。
の接地装置を母線保護区間外部に設置すれば変流
器は接地誘導電流I0を感知しないので、問題とな
らない。
しかし、開閉装置を屋内に設置する場合には一
般的に架線を引込みを壁抜形のウオールブツシン
グを用い、このブツシングに変流器を取付けるよ
うにしたブツシング形変流器としてあるため、接
地装置だけを変流器の回線側(母線保護区間外)
に設置することはできない。これは硝子形変流器
に比べてブツシング形変流器が小形で、非常に安
価であり、また他の機器との絶縁距離をとらなく
てもすみ、スペースの有効利用を図れる等の理由
からである。また、近年ガス絶縁開閉装置が広く
使われるようになつてきており、このガス絶縁開
閉装置を使用する場合も前記屋内形開閉装置と同
様に変流器はブツシング部に取付けるのが最も経
済的であるばかりか、全体の機器配置を決めるに
際して機器の相対位置に制約が少ない方が経済設
計ができることは言うまでもない。
般的に架線を引込みを壁抜形のウオールブツシン
グを用い、このブツシングに変流器を取付けるよ
うにしたブツシング形変流器としてあるため、接
地装置だけを変流器の回線側(母線保護区間外)
に設置することはできない。これは硝子形変流器
に比べてブツシング形変流器が小形で、非常に安
価であり、また他の機器との絶縁距離をとらなく
てもすみ、スペースの有効利用を図れる等の理由
からである。また、近年ガス絶縁開閉装置が広く
使われるようになつてきており、このガス絶縁開
閉装置を使用する場合も前記屋内形開閉装置と同
様に変流器はブツシング部に取付けるのが最も経
済的であるばかりか、全体の機器配置を決めるに
際して機器の相対位置に制約が少ない方が経済設
計ができることは言うまでもない。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は母線に2以上の送電回線が接続
された母線系統において、接地装置が母線保護区
間内にある場合に健全回線に流れる電流に起因し
て停止回線に接地誘導電流が流れてもこの接地誘
導電流による誤動作を防止することができる母線
保護装置を提供しようとするものである。
ので、その目的は母線に2以上の送電回線が接続
された母線系統において、接地装置が母線保護区
間内にある場合に健全回線に流れる電流に起因し
て停止回線に接地誘導電流が流れてもこの接地誘
導電流による誤動作を防止することができる母線
保護装置を提供しようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第5図は第2図のフイーダ2についての並行
2回線を母線BUS1に接続した場合を一例とし
て示すものである。すなわち、第5図において、
各回線の母線保護区間内側に接続された接地装置
6の接地回路に変流器CT6をそれぞれ設け、そ
の2次回線に設けられた変流器CT2の2次回路
に接地誘導電流によつて生ずる電流が相殺される
ように接続する構成とするものである。
る。第5図は第2図のフイーダ2についての並行
2回線を母線BUS1に接続した場合を一例とし
て示すものである。すなわち、第5図において、
各回線の母線保護区間内側に接続された接地装置
6の接地回路に変流器CT6をそれぞれ設け、そ
の2次回線に設けられた変流器CT2の2次回路
に接地誘導電流によつて生ずる電流が相殺される
ように接続する構成とするものである。
従つて、かかる構成とすれば、フイーダ2の一
方の回線が停止し、この停止回線に健全回線に流
れる電流により接地誘導電流I0が流れてもこの接
地誘導電流I0による変流器CT2の2次電流が接
地回路に設けられた変流器CT6の2次電流によ
り相殺されるので、すなわち、変流器CT2の2
次電流は図示Iocに示すように循環してしまうの
で、母線保護装置としては接地誘導電流を感知し
ないことになる。また接地装置が切離された場合
には接地回路に電流が流れず、変流器CT2の2
次出力に対しては何ら影響を与えることはない。
一方健全回線では、接地装置6が投入されていな
いので、変流器CT6の一次電流(接地誘導電
流)は流れない。このことにより接地装置6が各
回線の母線保護区間内に設けられても接地誘導電
流による変流器CT2の2次出力で保護装置が誤
動作するようなことがなくなる。
方の回線が停止し、この停止回線に健全回線に流
れる電流により接地誘導電流I0が流れてもこの接
地誘導電流I0による変流器CT2の2次電流が接
地回路に設けられた変流器CT6の2次電流によ
り相殺されるので、すなわち、変流器CT2の2
次電流は図示Iocに示すように循環してしまうの
で、母線保護装置としては接地誘導電流を感知し
ないことになる。また接地装置が切離された場合
には接地回路に電流が流れず、変流器CT2の2
次出力に対しては何ら影響を与えることはない。
一方健全回線では、接地装置6が投入されていな
いので、変流器CT6の一次電流(接地誘導電
流)は流れない。このことにより接地装置6が各
回線の母線保護区間内に設けられても接地誘導電
流による変流器CT2の2次出力で保護装置が誤
動作するようなことがなくなる。
次に本発明の他の実施例について述べる。
第6図は接地装置6の投入時に必らず断路器7
を開路することを利用して変流器CT2の接地誘
導電流による2次電流が母線保護装置に入力され
ないようにしたものである。すなわち、第6図に
おいては断路器7の開閉に応動する接点8a,8
bを図示する如く変流器CT2の2次回路に直並
列に設けるようにするものである。
を開路することを利用して変流器CT2の接地誘
導電流による2次電流が母線保護装置に入力され
ないようにしたものである。すなわち、第6図に
おいては断路器7の開閉に応動する接点8a,8
bを図示する如く変流器CT2の2次回路に直並
列に設けるようにするものである。
従つて、かかる構成とすれば、停止回線は断路
器6の開を条件に変流器CT2の2次回路に直列
に設けられた接点8aは開路し、並列に設けられ
た接点8bは閉路しているので、停止回線に接地
誘導電流が流れてもこの接地誘導電流による変流
器CT2の2次電流Iosは閉回路を環流するのみ
で、母線保護装置には入力するようなことがな
い。また断路器6が閉路すると接点8aが閉じ、
接点8bが開くので、この時は変流器CT2の2
次出力が保護装置に加えられ、通常の運用状態と
なる。
器6の開を条件に変流器CT2の2次回路に直列
に設けられた接点8aは開路し、並列に設けられ
た接点8bは閉路しているので、停止回線に接地
誘導電流が流れてもこの接地誘導電流による変流
器CT2の2次電流Iosは閉回路を環流するのみ
で、母線保護装置には入力するようなことがな
い。また断路器6が閉路すると接点8aが閉じ、
接点8bが開くので、この時は変流器CT2の2
次出力が保護装置に加えられ、通常の運用状態と
なる。
このことにより、接地装置6が各回線の保護区
間内に設けられても前述同様に接地誘導電流によ
る保護装置の誤動作を防止することができる。
間内に設けられても前述同様に接地誘導電流によ
る保護装置の誤動作を防止することができる。
第7図は変流器CT2の2次回路にキヤンセル
用補助変流器CT7を設けてこの補助変流器CT7
を断路器7又は接地装置6の開閉条件により活殺
するようにしたものである。すなわち、第7図に
おいては、変流器CT2の2次回路に補助変流器
CT7の1次巻線を直列に設け、また2次巻線を
並列に設けてその両端を断路器7の開路時開く接
点8aにより短絡する如く接続し、また断路器7
の開路時閉じる接点8bを補助変流器CT7の2
次巻線に対して直列に接続するようにしたもので
ある。
用補助変流器CT7を設けてこの補助変流器CT7
を断路器7又は接地装置6の開閉条件により活殺
するようにしたものである。すなわち、第7図に
おいては、変流器CT2の2次回路に補助変流器
CT7の1次巻線を直列に設け、また2次巻線を
並列に設けてその両端を断路器7の開路時開く接
点8aにより短絡する如く接続し、また断路器7
の開路時閉じる接点8bを補助変流器CT7の2
次巻線に対して直列に接続するようにしたもので
ある。
従つて、かかる構成とすれば、断路器7が開路
すると、接点8aが開き、接点8bが閉じ変流器
CT2の2次回路が補助変流器CT7の1次巻線お
よび2次巻線を通る閉回路が形成されるので、停
止回線に接地誘導電流が流れてもこの電流による
変流器CT2の2次電流Iosは図示する如く環流
し、保護装置に流入するようなことはない。また
断路器7の投入時には接点8aが閉じ、接点8b
が開となつて補助変流器CT7が変流器CT2の2
次回路から外された形となり、この時は変流器
CT2の2次電流は保護装置に流入する。
すると、接点8aが開き、接点8bが閉じ変流器
CT2の2次回路が補助変流器CT7の1次巻線お
よび2次巻線を通る閉回路が形成されるので、停
止回線に接地誘導電流が流れてもこの電流による
変流器CT2の2次電流Iosは図示する如く環流
し、保護装置に流入するようなことはない。また
断路器7の投入時には接点8aが閉じ、接点8b
が開となつて補助変流器CT7が変流器CT2の2
次回路から外された形となり、この時は変流器
CT2の2次電流は保護装置に流入する。
このことにより前述同様に接地誘導電流による
保護装置の誤動作を防止することができる。
保護装置の誤動作を防止することができる。
上記では断路器7の開閉条件を利用する場合に
ついて述べたが接地装置の開閉条件やその他の条
件を組合せても前述同様の作用効果を得ることが
できる。
ついて述べたが接地装置の開閉条件やその他の条
件を組合せても前述同様の作用効果を得ることが
できる。
かくして、上記した各実施例からも明らかな如
く、変流器CT2に対して接地装置6の相対位置
が接地誘導電流の問題となる位置関係にあつて
も、母線保護装置の誤動作を防止することができ
る。
く、変流器CT2に対して接地装置6の相対位置
が接地誘導電流の問題となる位置関係にあつて
も、母線保護装置の誤動作を防止することができ
る。
以上述べたように本発明によれば、母線に複数
送電回線が接続された母線系統において、母線保
護区間内の各回線に対応させてそれぞれた接地装
置の接地回路に接地誘導電流を検出する補助変流
器を設け、この補助変流器の2次回路をその回線
に対応する前記電流変成器の2次回路に各々の2
次電流が相殺されるように接続する構成としたの
で、接地装置が母線保護区間内にある場合に健全
回線に流れる電流に起因して停止回線に接地誘導
電流が流れてもこの接地誘導電流による誤動作を
構成簡単にして確実に防止することができる母線
保護装置が提供できる。
送電回線が接続された母線系統において、母線保
護区間内の各回線に対応させてそれぞれた接地装
置の接地回路に接地誘導電流を検出する補助変流
器を設け、この補助変流器の2次回路をその回線
に対応する前記電流変成器の2次回路に各々の2
次電流が相殺されるように接続する構成としたの
で、接地装置が母線保護区間内にある場合に健全
回線に流れる電流に起因して停止回線に接地誘導
電流が流れてもこの接地誘導電流による誤動作を
構成簡単にして確実に防止することができる母線
保護装置が提供できる。
第1図乃至第3図は母線保護装置の動作原理を
説明するための母線系統構成図、第4図は電気所
母線に接続される送電線の送電形態を説明するた
めの系統構成図、第5図は本発明による母線保護
装置の一実施例における入力回路を示す系統構成
図、第6図及び第7図は本発明の要部の他の実施
例をそれぞれ示す第5図と同様の系統構成図であ
る。 BUS1……母線、1〜3……フイーダ、4,
5……バンク回路、6……断路器、7……接地装
置、8a,8b……接点、CT1〜CT6……変流
器、CT7……補助変流器。
説明するための母線系統構成図、第4図は電気所
母線に接続される送電線の送電形態を説明するた
めの系統構成図、第5図は本発明による母線保護
装置の一実施例における入力回路を示す系統構成
図、第6図及び第7図は本発明の要部の他の実施
例をそれぞれ示す第5図と同様の系統構成図であ
る。 BUS1……母線、1〜3……フイーダ、4,
5……バンク回路、6……断路器、7……接地装
置、8a,8b……接点、CT1〜CT6……変流
器、CT7……補助変流器。
Claims (1)
- 1 母線に接続された複数の送電回線に流れる電
流を各々電流変成器により取出し、これら各電流
を母線保護装置に夫々入力するようにした母線保
護装置において、母線保護区間内の各回線に対応
させてそれぞれ設けられ回線停止時に投入される
接地装置と、この接地装置の接地回路に設けられ
た接地誘導電流を検出する補助変流器とを備え、
この補助変流器の2次回路をその回線に対応する
前記電流変成器の2次回路に各々の2次電流が相
殺されるように接続したことを特徴とする母線保
護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14030279A JPS5666130A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Bus protecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14030279A JPS5666130A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Bus protecting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5666130A JPS5666130A (en) | 1981-06-04 |
| JPS6256728B2 true JPS6256728B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=15265616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14030279A Granted JPS5666130A (en) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | Bus protecting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5666130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10823185B2 (en) | 2015-12-18 | 2020-11-03 | Carrier Corporation | Motor interface assembly and a method of using the same |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP14030279A patent/JPS5666130A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10823185B2 (en) | 2015-12-18 | 2020-11-03 | Carrier Corporation | Motor interface assembly and a method of using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5666130A (en) | 1981-06-04 |
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