JPS625722B2 - - Google Patents

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JPS625722B2
JPS625722B2 JP2713982A JP2713982A JPS625722B2 JP S625722 B2 JPS625722 B2 JP S625722B2 JP 2713982 A JP2713982 A JP 2713982A JP 2713982 A JP2713982 A JP 2713982A JP S625722 B2 JPS625722 B2 JP S625722B2
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JP
Japan
Prior art keywords
point
swinging rod
action
mounting surface
rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP2713982A
Other languages
English (en)
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JPS58143906A (ja
Inventor
Toshiaki Saegusa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP2713982A priority Critical patent/JPS58143906A/ja
Publication of JPS58143906A publication Critical patent/JPS58143906A/ja
Publication of JPS625722B2 publication Critical patent/JPS625722B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車に用いるボールジヨイント内輪
等の溝加工機における球状工作物の自動調心機能
付保持装置に関する。
近年自動車の高級化、高性能化省資源化にとも
ないFF車はもちろんのことFR車にも四輪独立懸
架装置の採用が多くなりそれに使用するボールジ
ヨイントは量産且、高品質が要求されている。と
ころがボールジヨイントの生命である内輪Wは例
えば第1図のような複雑な特殊形状をしており高
品質であるためには製品の溝Wa〜Wfの割り出し
精度が極めて重要であつてその精度は前加工精度
例えば外球心高の誤差、外球径の誤差、等の10種
以上の要因によつて影響されることが考えられて
おり、特に前記2つの誤差は研削段取自体で容易
に補正できないため製品精度に大きく影響する。
従来の工作物保持装置の保持機構は位置決め板に
押しつける形と自動調心する形があつてそれぞれ
は誤差の影響が少なくなるように工夫がなされて
はいるものゝ、例えば位置決め板に押しつける形
では特公開昭56−89468の如く外球心高誤差、外
球径誤差を補正しても、位置決めピンの延長線上
に外球中心がくることがまれであるため割出し精
度は良くない。また、従来の自動調心形は外球心
高、外球径が公差内であつても同一寸法でない工
作物がランダムに流れる生産現場では保持機構の
誤差補正率はせいぜい70%前後であるため100%
ないし100%に近い補正率を得られ、満足できる
精度の出せる保持装置が必要になつていた。
本発明は自動調心形であつて前加工の外球心高
誤差及び外球径誤差の影響を受けないようになさ
れた自動調心機能付保持装置であつて、本発明は
特に3等分位置の同じ高さで把持する爪を1個保
持する第1揺動杆と2個対称に保持する第2揺動
杆とを工作物の載置面に平行、且主軸々心と直角
な軸で枢支され互に反対方向に旋回するように設
け、第1揺動杆の把持点の移動量と第2揺動杆の
把持点の移動量とが等しくなるように各レバー比
を特定したことを特徴とするものである。
以下本発明を図面にもとづき説明する。R溝研
削用の砥石1を回転可能に軸承した砥石台に切り
込み送りが与えられる研削盤のテーブル上に主軸
2を回転可能に軸承した主軸台と主軸2と同心の
心押軸3を軸受4によつて回転可能に軸承したス
リーブ5を軸方向に摺動可能に支承した心押台6
が載置されている。この心押軸3の中心に穿設さ
れた貫通穴に頭部7aを有する操作軸7が回転を
阻止されて軸方向に摺動可能に嵌装されていて心
押軸3とともに回転される。この操作軸7の後端
に開口して穿設された盲穴7bと心押軸3の後端
に締着された図示しない蓋体との間に圧縮ばね8
が介装されていて常時操作軸7を主軸側へ押し出
すように付勢している。又盲穴7bにはピストン
杆9が中心部に螺着されていて、該ピストン杆9
は心押軸3の後端の蓋体を貫通しピストン部がス
リーブ5に設けられた図示しないシリンダに嵌装
されていてシリンダに圧力流体が送られるときピ
ストン杆9を介して操作軸7を後退させる。そし
てまた操作軸7の頭部7aには心押軸3の軸心よ
り所定量上下に離れた押し棒10a,10bが軸
と平行に植設されている。工作物であるボールジ
ヨイント内輪Wの平坦面を載置する載置面11a
を有し、その両端には直角にH状の取付部を設け
た載置台11は主軸側取付部11bにおいて主軸
2の端面に、また心押軸側取付部11cにおいて
心押軸3の端面それぞれ止ボルトによつて締着さ
れ主軸が図示しない駆動装置によつて回転された
とき心押軸3とともに回転される。そして載置面
11a上にボールジヨイント内輪Wが載置された
とき該内輪Wの加工の旋回中心が主軸の旋回中心
と一致する関係に取付けられている。主軸側取付
部11bはボールジヨイント内輪Wの左半分の
山、本例では3山を囲むように内輪Wの外球の直
径より僅かに大きな円弧面11dが形成されると
ともに内輪Wの溝に嵌入する位置決めビン17a
が外球中心に向つて円弧面11dより突出され更
にボールジヨイント内輪Wを心出し把持する揺動
杆12を取付ける空間が形成されている。この揺
動杆12は取付部11bに設けられ載置面11a
と平行で且主軸2の軸心と直角な枢支軸13に支
承されて枢支点より上部の腕12a端に載置され
たボールジヨイント内輪Wの外球部の山面を押す
把持爪14が固着されており、また枢支点より下
部の腕12bには主軸2に穿設された盲穴2aに
摺動可能に嵌装されたばね15で常時突出方向に
付勢された押圧子16によつてストツパ17bに
当るまで第2図で反時計方向に開くように付勢さ
れている。そしてまたこの下部の腕12b端には
操作軸頭7aの下側の押し棒10bの軸心上で載
置面11aの下側に摺動可能に設けられた押圧杆
18と接触して把持方向に押されるようになつて
いる。
一方心押軸側の取付部11cは操作軸頭7aが
臨む空間が設けられ、ボールジヨイント内輪Wに
対する面に該内輪Wの加工溝を割り出すときの位
置決め板19が取付けられている。この割出し案
内板19はボールジヨイント内輪Wの右半分の3
山を囲むよう外球の直径と等しいか僅かに大きな
円弧面を有している。心押軸側の取付部11cに
はまた主軸2の軸心と直角方向即ち揺動杆12の
枢支軸13と平行な枢支軸20を両端において支
持していて、この枢支軸に揺動杆21が旋回可能
に枢支されている。この揺動杆21は割出し案内
板19と同形の円弧面を有しており、主軸2の軸
心に対して対称位置で外球部の山部を押す把持爪
22,23が揺動杆12の把持爪14と同じ高さ
において接触するように固着されている。そして
この揺動杆21はばね24によつて常時開くよう
に時計方向に付勢され、その背面が操作軸7の頭
部7aに植設した上の押し棒10aに当接されて
いる。而して揺動杆12及び21はばね8で押し
出される操作軸7の押し棒10a,10bによつ
て互に内方に旋回され揺動杆12の把持爪14の
移動量と把持爪22,23の移動量とでボールジ
ヨイント内輪Wを調心しながら把持するものであ
るが、調心が正しく行なわれるためには左右の移
動量が同じでなければならない。
即ち第3図・第4図において揺動杆12が旋回
されその把持爪14が移動するとき調心方向即ち
水平方向の換算移動量A、把持爪14の作用点に
おける外球の傾斜している分の余分の移動量Bと
の和A+Bと、揺動杆21の把持爪22又は23
が移動するとき調心方向即ち第3図の腕21a又
は21bを含む載置面11aに垂直面内での水平
方向の換算移動量C、把持爪22又は23の前記
垂直面によるボールジヨイント内輪Wの切断円r
における作用点での外球の傾斜分の余分の移動量
Dとの和C+Dが等しいことが条件となる。そこ
で揺動杆12の上腕の長さ即ち枢支軸13の中心
と把持爪14の作用点迄の長さをU、下腕の長さ
即ち枢支軸14の中心と押圧杆18の作用点迄の
長さをF、載置面11aと揺動杆12の枢支軸1
4の中心と把持爪14の作用点とを結ぶ線とのな
す角をβとすれば下腕の作用点が押圧杆18で△
l動かされたときの把持爪14の水平方向移動量 A=U/F△lsinβ −(1) そして載置面11aと揺動杆12の爪14の作用
点と工作物中心0とを結ぶ線と載置面11aと
のなす角をαとすれば把持爪の作用点で外球が傾
斜している分の余分の水平方向の移動量 B=U/F△lcosβtanα −(2) 一方揺動杆21の枢支軸20の中心と把持爪22
又は23の作用点迄の腕の長さをV、揺動杆21
の枢支軸20の中心と押し棒10aの作用点迄の
長さをN、載置面11aと揺動杆21の枢支軸2
4の中心と把持爪22又は23とを結ぶ線とのな
す角をγとすれば押し棒10aの作用点の動きを
揺動杆12の下腕の作用点の移動量と等しく△l
動かされたとき把持爪22又は23の水平方向の
移動量 C=V/N△lsinγ −(3) 腕21aを含み載置面11aに対する垂直面での
外球の切断円rの中心0と把持爪22又は23
の作用点とを結ぶ線と載置面11aとのなす角を
とすれば把持爪22又は23の作用点での外球
の傾斜分の余分の水平方向の移動量 D=V/N△lcosγtan −(4) 而して外球の半径をRとし、載置面11aと平行
で外球中心0を通る平面に対する把持爪22又
は23の作用点の垂線の足nと中心0と結ぶ線
と中心0との載置面からQの高さになる把持爪
22又は23の作用点を結ぶ線とのなす角はαで
あるから01o=Rcosα.そこで線分01oと中心0
を通る主軸々心に直角な線とのなす角をθとす
れば02o=Rcosαsinθ従つて tan=Q/Rcosαsinθ−(5) 故に(1)(2)(3)(4)(5)よりA+B=C+D U/F(sinβ+cosβtanα)=V/N(sinγ+Q/R・cosγ/cosα・sinθ) を満足するように各揺動杆を製作し取付けるもの
である。
このように構成された本発明の作用は図示しな
いシリンダに圧力流体を供給して操作軸7を後退
させると、押し棒10a,10bも後退しばね1
5及び24の力によつて揺動杆12,21ととも
に把持爪14,22,23が外方に開けられる。
載置台11の載置面11aを上向けた状態に旋回
しボールジヨイント内輪Wを載せる。シリンダへ
の圧力流体の供給を断ち排出側に落すことによつ
て操作軸7はばね8の力により押し出される。押
し棒10aは揺動杆21の背面を、押し棒10b
は押圧杆18を介して揺動杆12の下腕をそれぞ
れ同量押し込む。このため揺動杆12,21は共
にボールジヨイント内輪W側に旋回し把持爪14
及び22,23は前述の通り同量移動し、内輪W
は外球を証にして自動的に調心され把持される。
この状態で載置台11の円弧面11d及び割出し
案内板19は内輪Wと無接触となる。把持完了で
主軸2を回転させて載置台11を心押軸3ととも
に回転させ砥石1に切込送りを与え対称な2個の
溝Wa,Wdが所定の溝の深さに研削される。研削
終了で溝割り出し指令で再びシリンダに圧力油を
送り操作軸7を後退させ揺動杆12,21を開け
る。図示しない割出し機構によりボールジヨイン
ト内輪Wは割出し案内板19に案内されて60゜旋
回され、位置決め装置により割り出され位置決め
ピン17aにより位置決めされるとシリンダへの
圧力油を排除しばね8で操作軸7を押し出し揺動
杆12,21で再び自動調心しながら把持する。
把持完了で主軸回転砥石切込が行なわれ本例のよ
うに6個の溝であれば更にもう一回60゜割り出し
位置決め研削が行なわれて1個のボールジヨイン
ト内輪の加工が完了する。
以上詳述したように本発明は3方向より加工物
を把持する爪の内1個をもつ揺動杆と2個をもつ
揺動杆とを2本の平行な軸で枢支して把持爪作用
点を同じ高さにして各揺動杆寸法及びその取付作
用角度を所定の関係に設けたので両揺動杆の移動
量が同量となり、加工物は自動的に調心され、し
かも誤差の補正率をほゞ100%になし得るので位
置決め装置の位置決めピン中心線とボールジヨイ
ント内輪Wの中心とは常に一致しボールジヨイン
ト内輪溝Wa〜Wfの高い割り出し精度を確保する
ことができ安定した高品質の製品を製作できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の保持装置の水平断面図、第2
図は同じく垂直断面図、第3図はボールジヨイン
ト内輪と揺動杆との平面図で関係式算出説明図、
第4図は第3図のA−A線位置での断面図で関係
式の算出説明図である。 2……主軸、3……心押軸、7……操作軸、
8,16,22……ばね、10a,10b……押
し棒、11……載置台、11a……載置面、1
2,21……揺動杆、13,20……枢支軸、1
4,22,23……把持爪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボールジヨイント内輪などの球状工作物の溝
    加工機の保持装置において、回転駆動される主軸
    と、該主軸と同心に回転可能に軸承された心押軸
    と、前記主軸と心押軸に一体的に固着されるとと
    もに主軸軸心と平行な工作物載置面を有する載置
    台と、該載置台の主軸側又は心押軸側でその載置
    面と平行で主軸々心と直角な軸を中心として旋回
    可能に枢支されるとともにばね部材により常時開
    く方向に付勢され先端に1個の把持爪を有する第
    1揺動杆と、前記載置台の心押軸側又は主軸側で
    その載置面と平行で主軸々心と直角な軸を中心と
    して旋回可能に枢支されるとともにばね部材によ
    り常時開く方向に付勢され主軸々心に対して対称
    で且前記第1揺動杆の把持爪と同じ高さの2個の
    把持爪を有する第2揺動杆と、前記心押軸の中心
    で軸方向に摺動可能に軸承されるとともに前記第
    1揺動杆と第2揺動杆とにそれぞれ当接する押し
    棒を頭部に設けた操作軸と、該操作軸を前後進さ
    せる駆動部材とを含んでなり、前記第1揺動杆と
    第2揺動杆との各レバー比が U/F(sinβ+cosβtanα)〓V/N(sinγ+Q/R・cosγ/Cosαsinθ) 但し U…第1揺動杆の枢支点と把持爪作用点迄の長さ F…第1揺動杆の枢支点と押圧杆の作用点迄の長
    さ β…載置面と第1揺動杆の枢支点と把持爪作用点
    を結ぶ線とのなす角 α…載置面と第1揺動杆の把持爪作用点と工作物
    外球中心とを結ぶ線とのなす角 V…第2揺動杆の枢支点と把持爪作用点迄の長さ N…第2揺動杆の枢支点と押し棒の作用点迄の長
    さ γ…載置面と第2揺動杆の枢支点と把持爪作用点
    とを結ぶ線とのなす角 Q…工作物外球中心より把持爪作用点迄の高さ R…工作物外球の半径 θ…主軸々心と直角な面に対する第2揺動杆の1
    つの把持爪の作用点と外球中心とを含む垂直面
    とのなす角 の関係にあることを特徴とする球状工作物の自動
    調心機能付保持装置。
JP2713982A 1982-02-20 1982-02-20 球状工作物の自動調心機能付保持装置 Granted JPS58143906A (ja)

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JP2713982A JPS58143906A (ja) 1982-02-20 1982-02-20 球状工作物の自動調心機能付保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS58143906A JPS58143906A (ja) 1983-08-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7104872B1 (ja) * 2021-03-30 2022-07-22 株式会社メタルドリーム 爪及びチャック

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JPS58143906A (ja) 1983-08-26

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