JPS625812A - 繊維強化樹脂の着色法 - Google Patents
繊維強化樹脂の着色法Info
- Publication number
- JPS625812A JPS625812A JP29293885A JP29293885A JPS625812A JP S625812 A JPS625812 A JP S625812A JP 29293885 A JP29293885 A JP 29293885A JP 29293885 A JP29293885 A JP 29293885A JP S625812 A JPS625812 A JP S625812A
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- JP
- Japan
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- thermoplastic resin
- fiber
- mixed
- pigment
- modified
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/88—Adding charges, i.e. additives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0005—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing compounding ingredients
- B29K2105/0032—Pigments, colouring agents or opacifiyng agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維強化樹脂が有する機械的および熱的性質
を損わずしかも成形品の外視も良好である繊維強化樹脂
の着色法に関するものである。
を損わずしかも成形品の外視も良好である繊維強化樹脂
の着色法に関するものである。
ポリオレフィンは優れた物理的および化学的性質を有し
、成形材料として有用であるが1機械的および熱的性質
を改良することを目的とする場合には、ガラス繊維をは
じめとする無機フィラーや有機フィラーの各種のフィラ
ーで強化することが広く行われている。
、成形材料として有用であるが1機械的および熱的性質
を改良することを目的とする場合には、ガラス繊維をは
じめとする無機フィラーや有機フィラーの各種のフィラ
ーで強化することが広く行われている。
一方、ポリプロピレンなどのポリオレフィンを着色する
場合には2分散剤を含Tjか料が用いられている。前記
分散剤としては脂肪酸、脂肪酸金属塩、ポリエチレンワ
ックスのような低分子量物が使用されている。
場合には2分散剤を含Tjか料が用いられている。前記
分散剤としては脂肪酸、脂肪酸金属塩、ポリエチレンワ
ックスのような低分子量物が使用されている。
また、前記分散剤を使用することにより、ポリプロピレ
ンや、タルク、炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどの板
状あるいは粉本状フィラー人りポリプロピレンにおいて
、流動性(加工性)の改良。
ンや、タルク、炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどの板
状あるいは粉本状フィラー人りポリプロピレンにおいて
、流動性(加工性)の改良。
物性例えば衝撃強度の向上および成形品の外観の改善が
認められる。
認められる。
そして、ガラス繊維強化ポリプロピレンの物性および外
観を改良す・るために、ポリプロピレンとして不飽和カ
ルボン酸のような極性基tTする変性剤でグラフト変性
した変性ポリプロピレンとガラス繊維とを組み合わせる
方法が提案されている(特公昭51−10265号公報
)。
観を改良す・るために、ポリプロピレンとして不飽和カ
ルボン酸のような極性基tTする変性剤でグラフト変性
した変性ポリプロピレンとガラス繊維とを組み合わせる
方法が提案されている(特公昭51−10265号公報
)。
このようなガラスRL維強化ポリオレフィンを着色する
ために、前記の分散剤を含む顔料を使用する着色法が試
みられた。
ために、前記の分散剤を含む顔料を使用する着色法が試
みられた。
しかしながら、カラス繊維のような無磯値維と前記変性
ポリプロピレンのような無@繊維に対して親和性を有す
る熱可塑性樹脂との繊維強化樹脂に分散剤を含む顔料を
配合すると、流動性の大巾低下、物性の著るしい悪化セ
よび成形品の外観不良が生じ、成形品の商品価値および
商品性能の大巾低下を余儀なくされた。
ポリプロピレンのような無@繊維に対して親和性を有す
る熱可塑性樹脂との繊維強化樹脂に分散剤を含む顔料を
配合すると、流動性の大巾低下、物性の著るしい悪化セ
よび成形品の外観不良が生じ、成形品の商品価値および
商品性能の大巾低下を余儀なくされた。
この繊維強化樹脂と分散剤を含む顔料との配合によって
生じる問題は、樹脂として無極性のポリオレフィンを使
用することによっても解決されず。
生じる問題は、樹脂として無極性のポリオレフィンを使
用することによっても解決されず。
当然のことながら物性の大巾な悪化および成形品の外貌
不良をもたらす。
不良をもたらす。
また1分散剤を使用せずに分散媒である繊維強化樹脂と
顔料のみ(素原料)とを混合すると、顔料の分散が不良
で物性低下や成形品の外観不良を生じ、均一な着色(発
色)ができない。
顔料のみ(素原料)とを混合すると、顔料の分散が不良
で物性低下や成形品の外観不良を生じ、均一な着色(発
色)ができない。
本発明者らは、前述の繊維強化樹脂の着色法の有する問
題点を改良することを目的として鋭意研究した結果、全
く意外にも着色顔料として素原料を使用し、特定の方法
で各成分を混合することによって前記目的が達成される
ことを見出し1本発明を完成した。
題点を改良することを目的として鋭意研究した結果、全
く意外にも着色顔料として素原料を使用し、特定の方法
で各成分を混合することによって前記目的が達成される
ことを見出し1本発明を完成した。
すなわち1本発明は、無機繊維に対して親和性を有する
熱可塑性樹脂と素原料とをあらかじめ溶融混合して熱可
塑性樹脂中に素原料を均一に分散させた後、得られた混
合物と無機繊維とをさらに溶融混合することを特徴とす
る繊維強化樹脂の着色法に関するものである。
熱可塑性樹脂と素原料とをあらかじめ溶融混合して熱可
塑性樹脂中に素原料を均一に分散させた後、得られた混
合物と無機繊維とをさらに溶融混合することを特徴とす
る繊維強化樹脂の着色法に関するものである。
本発明においては先ず無機繊維に対して親和性を有する
熱可塑性樹脂と素原料とをあらかじめ溶融混合して熱可
塑性樹脂中に素顔料全均−に分散させることが必要であ
る。
熱可塑性樹脂と素原料とをあらかじめ溶融混合して熱可
塑性樹脂中に素顔料全均−に分散させることが必要であ
る。
本発明において使用される熱可塑性樹脂としては使用す
る無機繊維に対して親和性を有するものであれば特に制
限はなくすべてのものが使用される。例えば、ポリオレ
フィン系のものとしては。
る無機繊維に対して親和性を有するものであれば特に制
限はなくすべてのものが使用される。例えば、ポリオレ
フィン系のものとしては。
不飽和有機シラン化合物あるいは不飽和カルボン酸1%
に不飽和カルボン酸でその少くとも一部をグラフト変性
した変性ポリオレフィンが好適に挙げられる。ポリオレ
フィンとしてはだ品性プロピレン単独重合体、エチレン
含有量が2〜15重量%の結晶性エチレン−プロピレン
ブロック共重合体、エチレン含有量が0.5〜5重量%
の結晶性エチレンープロピレンランダム共重合体、プロ
ピレンと他のα−オレフィンとの共重合体などのプロピ
レン重合体、中高密度ポリエチレンのようなポリエチレ
ン、4−メチルペンテン−1重合体などが挙げられる。
に不飽和カルボン酸でその少くとも一部をグラフト変性
した変性ポリオレフィンが好適に挙げられる。ポリオレ
フィンとしてはだ品性プロピレン単独重合体、エチレン
含有量が2〜15重量%の結晶性エチレン−プロピレン
ブロック共重合体、エチレン含有量が0.5〜5重量%
の結晶性エチレンープロピレンランダム共重合体、プロ
ピレンと他のα−オレフィンとの共重合体などのプロピ
レン重合体、中高密度ポリエチレンのようなポリエチレ
ン、4−メチルペンテン−1重合体などが挙げられる。
特にプロピレン重合体がコストおよび耐熱性の点から好
ましい。プロピレン重合体のMFR(メルトフローレイ
トインデックス)は0.05〜30y/10分のものが
好ましい。
ましい。プロピレン重合体のMFR(メルトフローレイ
トインデックス)は0.05〜30y/10分のものが
好ましい。
前記変性ポリオレフィンにはポリオレフィン系ラバー(
wpR,EPDM等)を配合してもよい。
wpR,EPDM等)を配合してもよい。
ポリオレフィン系ラバーは少くともその一部を不飽和カ
ルボン酸でグラフト変性したもの(特に不飽和カルボン
酸含ito、i〜3重量%のもの)が好ましい。
ルボン酸でグラフト変性したもの(特に不飽和カルボン
酸含ito、i〜3重量%のもの)が好ましい。
特に本発明においては熱可塑性樹脂として、少くとも一
部を不飽和カルボン酸でグラフト変性した変性ポリプロ
ピレンまたは該変性ポリプロピレンとオレフィン系ラバ
ー(少くともその一部を不飽和カルボン酸または不飽和
シラン化合物でグラフト変性したものでもよい)との混
合物からなる変性プロピレン系樹脂が好適に使用される
。
部を不飽和カルボン酸でグラフト変性した変性ポリプロ
ピレンまたは該変性ポリプロピレンとオレフィン系ラバ
ー(少くともその一部を不飽和カルボン酸または不飽和
シラン化合物でグラフト変性したものでもよい)との混
合物からなる変性プロピレン系樹脂が好適に使用される
。
変性プロピレン系樹脂はMFRが1〜100 f/10
分で、引張降伏点強度(AaTMD法)が200 Kt
/d以上2曲げ弾性率(ASTMD法)が8000Kq
/crA以上、アイゾツト衝撃強度(ASTMD法、ノ
ツチ付き)が1.5にダ・c!n/crn以上のものが
好ましい。
分で、引張降伏点強度(AaTMD法)が200 Kt
/d以上2曲げ弾性率(ASTMD法)が8000Kq
/crA以上、アイゾツト衝撃強度(ASTMD法、ノ
ツチ付き)が1.5にダ・c!n/crn以上のものが
好ましい。
前記変性プロピレン系樹脂は、フ゛ロビレン重合体と不
飽和カルボン酸類例えば無水マレモノ醸。
飽和カルボン酸類例えば無水マレモノ醸。
無水イタコン酸、アクリル酸とを有機過竣化物の共存下
でのそれ自体公知の方法(例えば溶融混合法、#液中で
の反応等)によって加熱混合してグラフト変性すること
によって得られた変性ポリプロピレン、あるいは変性ポ
リプロピレンと前記のポリプロピレン重合体(未変性〕
とを、あるいはこれとポリオレフィン系ラバーとを混合
することによって得られる。ポリオレフィン系ラバーの
グラフト変性もポリプロピレン1合体のグラフト変性に
類似のそれ自体公知の方法によって行なうことができる
。変性ポリオレフィン系ラバーは市販品のものも使用で
きる。2成分以上のポリマーを混合して使用する場合に
は、各成分をあらかじめ溶融混合してもよいが、素顔群
と混合するさいに溶融混合することが好ましい。なお1
本明細書において溶融混合という言葉は熱可塑性樹脂が
溶融している状態で混合することを意味する。
でのそれ自体公知の方法(例えば溶融混合法、#液中で
の反応等)によって加熱混合してグラフト変性すること
によって得られた変性ポリプロピレン、あるいは変性ポ
リプロピレンと前記のポリプロピレン重合体(未変性〕
とを、あるいはこれとポリオレフィン系ラバーとを混合
することによって得られる。ポリオレフィン系ラバーの
グラフト変性もポリプロピレン1合体のグラフト変性に
類似のそれ自体公知の方法によって行なうことができる
。変性ポリオレフィン系ラバーは市販品のものも使用で
きる。2成分以上のポリマーを混合して使用する場合に
は、各成分をあらかじめ溶融混合してもよいが、素顔群
と混合するさいに溶融混合することが好ましい。なお1
本明細書において溶融混合という言葉は熱可塑性樹脂が
溶融している状態で混合することを意味する。
本発明において使用される無機電離としては熱可塑性樹
脂に配合される懺維状フィラーであれば特に制限はなく
すべてのものが使用される。例えば、無機穢維としてガ
ラス繊維、金属繊維が好適に挙げられる。特にガラス繊
維を使用することによって熱可塑性樹脂の機械的および
熱的性質を改良することが可能になる。無機繊維として
ガラス権維を使用する場合、その一部(好適には90%
以下)を、メルク、炭駿カルシウム、マイカ、硫酸バリ
ウム、焼成(カオリン)、シリカ、ゼオライト、炭素繊
維、芳香展ポリアミド繊維、チタン酸カリ繊維、ホウ素
繊維でおきかえて使用してもよい。前記無8siiの形
状については目的、用途によって異るので一部に決めら
れないが、射出成形に使用する場合には0.02〜10
酎程度の長さ。
脂に配合される懺維状フィラーであれば特に制限はなく
すべてのものが使用される。例えば、無機穢維としてガ
ラス繊維、金属繊維が好適に挙げられる。特にガラス繊
維を使用することによって熱可塑性樹脂の機械的および
熱的性質を改良することが可能になる。無機繊維として
ガラス権維を使用する場合、その一部(好適には90%
以下)を、メルク、炭駿カルシウム、マイカ、硫酸バリ
ウム、焼成(カオリン)、シリカ、ゼオライト、炭素繊
維、芳香展ポリアミド繊維、チタン酸カリ繊維、ホウ素
繊維でおきかえて使用してもよい。前記無8siiの形
状については目的、用途によって異るので一部に決めら
れないが、射出成形に使用する場合には0.02〜10
酎程度の長さ。
2〜30μ程度の平均径を有するものが好適に使用され
る。無機様維は収束剤によって収束したものも使用でき
る。収束剤としてはポリエステル。
る。無機様維は収束剤によって収束したものも使用でき
る。収束剤としてはポリエステル。
ポリスチレン、酢酸ビニル、エポキシ樹脂などの溶剤可
溶のポリマーが使用される。収束剤の量は無機懺維に対
して通常01〜20i量チである。また無機9.維とし
て懺面処理剤で処理したものも使用される。例えば、シ
ラン系処理剤で表面処理したガラス繊維が好適に使用さ
れる。シラン系処理剤としては9例えばビニルトリエト
キシシラン。
溶のポリマーが使用される。収束剤の量は無機懺維に対
して通常01〜20i量チである。また無機9.維とし
て懺面処理剤で処理したものも使用される。例えば、シ
ラン系処理剤で表面処理したガラス繊維が好適に使用さ
れる。シラン系処理剤としては9例えばビニルトリエト
キシシラン。
ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン。
r−メタアクリロキシグロビルトリメトキシシラン、r
−グリシドキシグロビルトリメトキシシラン、 ’n
−(シメトキシメチルシリルグロビル)エチレンジアミ
ン、n−(トリメトキシシリルプロピル)エチレンジア
ミン、γ−アミノプロビルトリエ(メ)トキシシランな
どを挙げることができる。表面処理されたガラスf#L
維は市販品をそのまま使用してもよい。
−グリシドキシグロビルトリメトキシシラン、 ’n
−(シメトキシメチルシリルグロビル)エチレンジアミ
ン、n−(トリメトキシシリルプロピル)エチレンジア
ミン、γ−アミノプロビルトリエ(メ)トキシシランな
どを挙げることができる。表面処理されたガラスf#L
維は市販品をそのまま使用してもよい。
本発明においては着色顔料として素顔群を使用すること
が必要である。前記素顔群としては無機顔料、有機顔料
から目的とする色調を得るために適宜選択して使用され
る。無機顔料としては特に制限はないが1例えばチタン
白、酸化亜鉛などの白色、べんがらのような赤色、カド
ミウム黄、バリウム黄、クロム黄などの黄色1群青、コ
バルト青などの宵色、ビリジアン、コバルト緑などの緑
色、カーボンブラックのような黒色などが挙げられる。
が必要である。前記素顔群としては無機顔料、有機顔料
から目的とする色調を得るために適宜選択して使用され
る。無機顔料としては特に制限はないが1例えばチタン
白、酸化亜鉛などの白色、べんがらのような赤色、カド
ミウム黄、バリウム黄、クロム黄などの黄色1群青、コ
バルト青などの宵色、ビリジアン、コバルト緑などの緑
色、カーボンブラックのような黒色などが挙げられる。
有機顔料としても特に制限はなく1例えばハンサイエロ
ー〇、ハンザイエロー10GlベンジジンイエローGな
どの黄色、レーキレッドC。
ー〇、ハンザイエロー10GlベンジジンイエローGな
どの黄色、レーキレッドC。
レーキレッドD、リソールレラド、ブリリアントカーミ
ン6E、パーマネントカーミンFBなどの赤色、フタロ
シアニンブルー、ファストヌカイブルーなどの青色、フ
タロシアニングリーンのような緑色などが挙けられる。
ン6E、パーマネントカーミンFBなどの赤色、フタロ
シアニンブルー、ファストヌカイブルーなどの青色、フ
タロシアニングリーンのような緑色などが挙けられる。
これらは1種のみを使用してもよく2種以上を組み合わ
せて使用してもよい。
せて使用してもよい。
本発明においては前記各成分を組み合わせて使用するこ
と、および特定の方法で各成分を混合することが必須の
条件である。
と、および特定の方法で各成分を混合することが必須の
条件である。
すなわち1本発明においては前記各成分のうち先ず前記
熱可塑性樹脂と素顔料とを溶融混合して熱可塑性樹脂中
に素顔料全均−に分散させた後。
熱可塑性樹脂と素顔料とを溶融混合して熱可塑性樹脂中
に素顔料全均−に分散させた後。
得られた混合物と無機繊維とをさらに溶融混合する。前
記の熱可塑性樹脂と素顔料との溶融混合は。
記の熱可塑性樹脂と素顔料との溶融混合は。
PC!M、MOM、OCMなどの2軸押出機中で行なう
ことが好ましい。溶融混合する条件は使用する材料の種
類や量によって異るので一概に決められないが1通常は
使用する熱可塑性樹脂の融点以上でかつ熱可塑性樹脂の
分解温度以下の範囲内の温度で数秒〜数10分間が好ま
しい。熱可塑性樹脂として変性プロピレン系樹脂を使用
する場合には通常180〜2909Cで10〜300秒
間程度溶融混合することが好ましい。配合する素浄科の
量は、熱可塑性樹脂と無機償維との合計量100重量部
に対して03.1〜10重量部となる量が好ましい。
ことが好ましい。溶融混合する条件は使用する材料の種
類や量によって異るので一概に決められないが1通常は
使用する熱可塑性樹脂の融点以上でかつ熱可塑性樹脂の
分解温度以下の範囲内の温度で数秒〜数10分間が好ま
しい。熱可塑性樹脂として変性プロピレン系樹脂を使用
する場合には通常180〜2909Cで10〜300秒
間程度溶融混合することが好ましい。配合する素浄科の
量は、熱可塑性樹脂と無機償維との合計量100重量部
に対して03.1〜10重量部となる量が好ましい。
ついで1本発明においては、前記のようにして得られた
混合物と無機來維とを溶融混合する。好適には、溶融状
態にある前記熱可塑性樹脂と素顔料との混合物と無機Q
維とを単軸押出機中で溶融混合する方法が採用される。
混合物と無機來維とを溶融混合する。好適には、溶融状
態にある前記熱可塑性樹脂と素顔料との混合物と無機Q
維とを単軸押出機中で溶融混合する方法が採用される。
前記の溶融混合時の条件は使用する熱可塑性樹脂と無機
繊維の種類および割合によって異なるので一概には決め
られないが、溶融混合する時間を長くする程無機懺維の
分散が均一になシ、成形品の物性が同上する傾向にある
が1反面洛融混合する時間を長くする程無機環維の切断
がおこり成形品の物性が低下する傾向にあるので、成形
品の物性を最高にするための条件(温度1時間、圧力)
を適宜求めればよい。
繊維の種類および割合によって異なるので一概には決め
られないが、溶融混合する時間を長くする程無機懺維の
分散が均一になシ、成形品の物性が同上する傾向にある
が1反面洛融混合する時間を長くする程無機環維の切断
がおこり成形品の物性が低下する傾向にあるので、成形
品の物性を最高にするための条件(温度1時間、圧力)
を適宜求めればよい。
本発明において、2s押出機と1軸押出機が組合わされ
ていて2軸押出機のダイス(又はノズル)から取出され
た溶融状態の熱可塑性樹脂と素顔料との混合物と無機#
維とを車軸押出平の供給口に供給しく無機vR維を単軸
押出機のベントロから供給してもよい)さらに単軸押出
機中で溶融混合し。
ていて2軸押出機のダイス(又はノズル)から取出され
た溶融状態の熱可塑性樹脂と素顔料との混合物と無機#
維とを車軸押出平の供給口に供給しく無機vR維を単軸
押出機のベントロから供給してもよい)さらに単軸押出
機中で溶融混合し。
ベレット化することができる2段2a押出機(FOMと
略称することもある)によって混合とベレット化を連続
的に行なうことが好ましい。混合する無機確維の量は、
熱可塑性樹脂と無機欣維との合計100重量%中でフィ
ラーの全量が1〜40重量%となる量が好ましい。また
、前記各成分の他に本発明の効果を実質的に損わない範
囲で公知の添加剤を使用してもよい。このような添加剤
として公知の酸化防止剤、紫外線吸収剤、難燃剤1難燃
助剤、酸化防止助剤、帯電防止剤、金属不活性化剤、造
核剤などが挙げられる。
略称することもある)によって混合とベレット化を連続
的に行なうことが好ましい。混合する無機確維の量は、
熱可塑性樹脂と無機欣維との合計100重量%中でフィ
ラーの全量が1〜40重量%となる量が好ましい。また
、前記各成分の他に本発明の効果を実質的に損わない範
囲で公知の添加剤を使用してもよい。このような添加剤
として公知の酸化防止剤、紫外線吸収剤、難燃剤1難燃
助剤、酸化防止助剤、帯電防止剤、金属不活性化剤、造
核剤などが挙げられる。
本発明の方法によれは、無@繊維の配合による熱可塑性
樹脂の物性改良と、成形品中への顔料の均一分散および
良好な成形品外観が達成される。
樹脂の物性改良と、成形品中への顔料の均一分散および
良好な成形品外観が達成される。
本発明によって得られる着色された繊維強化樹脂は通常
ペレットであり、さらに射出成形などの公知の成形法に
よって自動車部品、電気部品、建材や工業部品等の用途
に使用される。
ペレットであり、さらに射出成形などの公知の成形法に
よって自動車部品、電気部品、建材や工業部品等の用途
に使用される。
以下に実施例および比較例を示す。以下の記滅において
部は重量部2%は重1%を意味する。
部は重量部2%は重1%を意味する。
lた以下の各個においてMIIPR(230°C121
609)ばASTM D1238.引張降伏点強度は
ASTM D638.曲げ弾性率はASTM D7
90.熱変形温度はASTM D648(18,6に
り/Iy11)、アイゾツト衝撃強度(ノツチ付き)は
ASTM D256(23°C)に従って測定した。
609)ばASTM D1238.引張降伏点強度は
ASTM D638.曲げ弾性率はASTM D7
90.熱変形温度はASTM D648(18,6に
り/Iy11)、アイゾツト衝撃強度(ノツチ付き)は
ASTM D256(23°C)に従って測定した。
また、成形品の外観は100HX300問×3罰(厚)
の射出成形板について観察し判定した。
の射出成形板について観察し判定した。
実施例1
無水イタ;ン酸を0.5%グラフトしたエチレンープロ
ピレンブロック共重合体(MFR5f/10分、エチン
ン含t13%)63部と、無水マレイン酸を1.0チグ
ラフトしたKPR(エチレン−プロピレン共重合ゴム)
CMFR(230°C’、2160f ) 0.8 ?
710分、エチレン含量75%〕と。
ピレンブロック共重合体(MFR5f/10分、エチン
ン含t13%)63部と、無水マレイン酸を1.0チグ
ラフトしたKPR(エチレン−プロピレン共重合ゴム)
CMFR(230°C’、2160f ) 0.8 ?
710分、エチレン含量75%〕と。
表1に示す顔料(灰色用)とを、タンブラ−にて10分
間混合後、2FCM(神戸裂鋼所製、2段2軸押出機)
に混合換金供給した。24部部の温度は220でであっ
た。2@部(でて20秒間溶融混合して溶融有脂が単軸
部へ供給される際に、単軸押出部分へ7ミノシラン処理
されたガラス繊維(直径10μ、長で6 wn )を2
5部供給し、単軸部にて230°C×2分間混合後ペレ
ット化して。
間混合後、2FCM(神戸裂鋼所製、2段2軸押出機)
に混合換金供給した。24部部の温度は220でであっ
た。2@部(でて20秒間溶融混合して溶融有脂が単軸
部へ供給される際に、単軸押出部分へ7ミノシラン処理
されたガラス繊維(直径10μ、長で6 wn )を2
5部供給し、単軸部にて230°C×2分間混合後ペレ
ット化して。
着色されたガラスN1.維強化ポリプロピレンのベレッ
) (2,5ml’ X 5 ms )を得た(ガラス
懺維の平均長さ1.1.)。
) (2,5ml’ X 5 ms )を得た(ガラス
懺維の平均長さ1.1.)。
このペレットヲ用い1名@裂作所裂の射出成形機によシ
試験片を成形し、ASTM法によシ物性を測定した。結
果を衣1に示す。
試験片を成形し、ASTM法によシ物性を測定した。結
果を衣1に示す。
比較例1
顔料とともに分散剤としてステアリン酸マグネシウムf
0.5 phr使用し、変性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体に代えてMFRが52/10分、エチレ
ン含量8%の未変性のエチレン−プロピレンブロック共
重合体を使用した他は実施例1と同様に実施した。結果
を表1に示す。
0.5 phr使用し、変性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体に代えてMFRが52/10分、エチレ
ン含量8%の未変性のエチレン−プロピレンブロック共
重合体を使用した他は実施例1と同様に実施した。結果
を表1に示す。
実施例2
アクリル酸を0.7 %グラフトしたエチレン−プロピ
レンブロック共重合体(MFR9f/10分。
レンブロック共重合体(MFR9f/10分。
エチレン含量6%)と1表2に示す顔料(茶色用)とを
タンブラ−にて10分間混合後、2FCMに投入して溶
融混合し、アミノシラン処理されたガラス稙維(M径1
3μ、長さ6圏)を用いた他は実施例1と同様に実施し
た。結果を表2に示す。
タンブラ−にて10分間混合後、2FCMに投入して溶
融混合し、アミノシラン処理されたガラス稙維(M径1
3μ、長さ6圏)を用いた他は実施例1と同様に実施し
た。結果を表2に示す。
比較例2
顔料とともに分散剤としてステアリン酸アルミニウムを
0.5phr使用した他は実施例2と同様に実施した。
0.5phr使用した他は実施例2と同様に実施した。
結果を表2に示す=
実施例3
無水マレイン酸を0.3チグラフトしたプロピレン単独
重合体(MFR5f710分)とカーボンブラック(黒
用)とをタンブラ−にて10分間混合後、2FCMに投
入して溶融混合し、アミノシラン処理されたガラスPR
維(直径6μ、長さ6.)を用いた他は実施例1と同様
に実施した。結果を表3に示す。
重合体(MFR5f710分)とカーボンブラック(黒
用)とをタンブラ−にて10分間混合後、2FCMに投
入して溶融混合し、アミノシラン処理されたガラスPR
維(直径6μ、長さ6.)を用いた他は実施例1と同様
に実施した。結果を表3に示す。
比較例3
顔料とともに分散剤としてステアリン酸カルシウムを0
.5phr使用した他は実施例3と同様に実施した。結
果を表3に示す。
.5phr使用した他は実施例3と同様に実施した。結
果を表3に示す。
[発明の効果]
前述のように本発明によれば、顔料の分散が良好でしか
も物性および外観の良好な成モ品を得ることができる。
も物性および外観の良好な成モ品を得ることができる。
特許出廓人 宇部興度株式会社
Claims (5)
- (1)無機繊維に対して親和性を有する熱可塑性樹脂と
素顔料とをあらかじめ溶融混合して熱可塑性樹脂中に素
顔料に均一に分散させた後、得られた混合物と無機繊維
とをさらに溶融混合することを特徴とする繊維強化樹脂
の着色法。 - (2)熱可塑性樹脂と素顔料とをあらかじめ2軸押出機
中で溶融混合し、得られた溶融混合物と無機繊維とを単
軸押出機中でさらに溶融混合することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の繊維強化樹脂の着色法。 - (3)熱可塑性樹脂が少くとも一部を不飽和カルボン酸
でグラフト変性した変性ポリプロピレンまたは該変性ポ
リプロピレンとポリオレフィン系ラバー(少くともその
一部を不飽和カルボン酸でグラフト変性したものでもよ
い)との混合物からなる変性プロピレン系樹脂である特
許請求の範囲第1項記載の繊維強化樹脂の着色法。 - (4)無機繊維がガラス繊維である特許請求の範囲第1
項記載の繊維強化樹脂の着色法。 - (5)各成分の割合が、少くとも一部を不飽和カルボン
酸でグラフト変性した変性ポリプロピレン99〜40重
量%とガラス繊維(他のフィラーを併用する場合にはガ
ラス繊維と他のフィラーとの合計)1〜40重量%とポ
リオレフィン系ラバー(少くともその一部を不飽和カル
ボン酸でグラフト変性したものでもよい)0〜20重量
%(合計100重量%)と、これらの合計量100重量
部に対して1種以上の素顔料でその全量が0.1〜10
重量部である特許請求の範囲第1項記載の繊維強化樹脂
の着色法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-23598 | 1985-02-12 | ||
| JP2359885 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625812A true JPS625812A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0667572B2 JPH0667572B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12115034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60292938A Expired - Lifetime JPH0667572B2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-12-27 | 繊維強化樹脂の着色法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667572B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105861A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 充填剤含有着色熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926237A (ja) * | 1982-02-22 | 1984-02-10 | アウトマテイツク・アパラ−テ・マシ−ネンバウ・ハ−・ヘンチ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ・ハフツング | 可塑化可能な物質のための複数軸の連続的に動作する混合および練り装置 |
| JPS59172533A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Ube Ind Ltd | 強化樹脂組成物の製造方法 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60292938A patent/JPH0667572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926237A (ja) * | 1982-02-22 | 1984-02-10 | アウトマテイツク・アパラ−テ・マシ−ネンバウ・ハ−・ヘンチ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ・ハフツング | 可塑化可能な物質のための複数軸の連続的に動作する混合および練り装置 |
| JPS59172533A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Ube Ind Ltd | 強化樹脂組成物の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105861A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 充填剤含有着色熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667572B2 (ja) | 1994-08-31 |
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