JPS6259716A - 大喫水構造物の進水方法 - Google Patents
大喫水構造物の進水方法Info
- Publication number
- JPS6259716A JPS6259716A JP19849685A JP19849685A JPS6259716A JP S6259716 A JPS6259716 A JP S6259716A JP 19849685 A JP19849685 A JP 19849685A JP 19849685 A JP19849685 A JP 19849685A JP S6259716 A JPS6259716 A JP S6259716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barge
- dock
- semi
- skid
- rails
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明はドック水深を超える大喫水構造物を進水させ
る進水方法に関する。 〔従来の技術〕 大水深域への進出に伴い大型化し、その喫水が深くなる
海洋構造物の建造において、現状ドック能力ではその水
深が不足し、必要な喫水が得られないので進水が難しく
なる。 そこで現状ドック能力(水深)を超える構造物の建造に
詔いて、進水工法として次のような対策が考えられる。 ■進水可能な重量迄の構造物を建造し、進水後、洋上で
残部をフローティングクレーン等で搭載する方法。 ■ドックから最も大きな載荷重量を有するフローティン
グクレーンで構造物を吊り上げながら進水させる方法。 ■建造された構造物に浮力タンクを取付けて浮力を補助
し、進水させる方法。 ■半潜水バージを建造ドックに入れて、この上で構造物
を建造し、その後進水し、洋上でバージを沈下させ着水
させる方法。 ■建造ドックの代わり番こ地上のスキッドレール上で構
造物を建造し、半潜水バージ上に引出した後、該バージ
を沖合lこ曳航し沈下させ、前記構造物を着水させる方
法。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、これらの進水工法は次の諸点で問題がある。 ■の方法では、洋上作業lこおける作業性が悪く、又、
作業性のみならず品質面でクレーン等関連設備の整った
建造ドック内で建造する方がはるか(こ優れている。 ■の方法では、フローティングクレーンの載荷能力に左
右され、それより重い構造物の進水には適用不可能であ
る。 ■の方法では、浮力タンクの製作及び取付費用が大きく
、又、構造物から該浮力タンクを取外した部分の仕上げ
・塗装等に問題が残る。 ■の方法では、半潜水バージの使用期間が長くなり、レ
ンタルの場合、使用料金が嵩むことになる。 ■の方法では、地上ではクレーンの如き建造諸設備がな
く、仮設的なもので建造を行なうため、ドックで建造す
る場合に比べ1作業性1品質面で劣ることになる。 又、上記どの工法も更lこ大型化・大水深化が予想され
る海洋構造物を現状設備を有効に使用し、能率的に建造
する上で問題点・限界点を有している。 本発明はこのような問題lこ鑑みなされたもので、その
ためドック水深を超える喫水の大型海洋構造物を関連設
備の整ったドックで能率的に建造し、これをそのまま進
水させる方法を提供せんとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の進水方法を第1図を用いて各工程毎に説明する
。 まず、第1図−イ(a) (b)に示すように、ドック
(1)内にスキッドレール(3a) (3b)を設置し
。 他の盤木と併せてその上で構造物(loo)を建造する
。 そして同図−口(a) (b) lこ示すように、ドッ
ク(1)内tこ注水し、扉船(6)を撤去する。この時
・前記構造物(100)には浮力が働(が、この浮力は
構造物(100)の自重より小さいため、〔構造物(1
00)自重〕−〔浮力〕分をスキッドレール(3a)
(3b)で支える。そしてドック(1)前面に掘り削ら
れたボンド(7)に半潜水バージ
る進水方法に関する。 〔従来の技術〕 大水深域への進出に伴い大型化し、その喫水が深くなる
海洋構造物の建造において、現状ドック能力ではその水
深が不足し、必要な喫水が得られないので進水が難しく
なる。 そこで現状ドック能力(水深)を超える構造物の建造に
詔いて、進水工法として次のような対策が考えられる。 ■進水可能な重量迄の構造物を建造し、進水後、洋上で
残部をフローティングクレーン等で搭載する方法。 ■ドックから最も大きな載荷重量を有するフローティン
グクレーンで構造物を吊り上げながら進水させる方法。 ■建造された構造物に浮力タンクを取付けて浮力を補助
し、進水させる方法。 ■半潜水バージを建造ドックに入れて、この上で構造物
を建造し、その後進水し、洋上でバージを沈下させ着水
させる方法。 ■建造ドックの代わり番こ地上のスキッドレール上で構
造物を建造し、半潜水バージ上に引出した後、該バージ
を沖合lこ曳航し沈下させ、前記構造物を着水させる方
法。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、これらの進水工法は次の諸点で問題がある。 ■の方法では、洋上作業lこおける作業性が悪く、又、
作業性のみならず品質面でクレーン等関連設備の整った
建造ドック内で建造する方がはるか(こ優れている。 ■の方法では、フローティングクレーンの載荷能力に左
右され、それより重い構造物の進水には適用不可能であ
る。 ■の方法では、浮力タンクの製作及び取付費用が大きく
、又、構造物から該浮力タンクを取外した部分の仕上げ
・塗装等に問題が残る。 ■の方法では、半潜水バージの使用期間が長くなり、レ
ンタルの場合、使用料金が嵩むことになる。 ■の方法では、地上ではクレーンの如き建造諸設備がな
く、仮設的なもので建造を行なうため、ドックで建造す
る場合に比べ1作業性1品質面で劣ることになる。 又、上記どの工法も更lこ大型化・大水深化が予想され
る海洋構造物を現状設備を有効に使用し、能率的に建造
する上で問題点・限界点を有している。 本発明はこのような問題lこ鑑みなされたもので、その
ためドック水深を超える喫水の大型海洋構造物を関連設
備の整ったドックで能率的に建造し、これをそのまま進
水させる方法を提供せんとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の進水方法を第1図を用いて各工程毎に説明する
。 まず、第1図−イ(a) (b)に示すように、ドック
(1)内にスキッドレール(3a) (3b)を設置し
。 他の盤木と併せてその上で構造物(loo)を建造する
。 そして同図−口(a) (b) lこ示すように、ドッ
ク(1)内tこ注水し、扉船(6)を撤去する。この時
・前記構造物(100)には浮力が働(が、この浮力は
構造物(100)の自重より小さいため、〔構造物(1
00)自重〕−〔浮力〕分をスキッドレール(3a)
(3b)で支える。そしてドック(1)前面に掘り削ら
れたボンド(7)に半潜水バージ
【2】を沈め。
扉船(6)のシール部(6a)にスキッドレール(4a
)(4b)を設置する等して、ドック(1)内のスキッ
ドレール(3a) (3b)と半潜水バージ(2)上に
設けたスキッドレール(sa) (sb)を同一レベル
で接合する。 次lこ、バージ(2)後部のスキッドレール(5a)(
5b)上に水中ジヤツキ装置(8a) (8b)を移動
し。 タイロッド(9a) (9b)等で構造物(1oo)と
接続する。そして前記水中ジヤツキ装R(8a) (8
b)によって構造物(100)をバージ(2)側に引き
寄せる。 該構造物(100)が半潜水バージ(2)上lこ乗り始
めた時点で、バラスト調整し、該バージ(2)は常に水
平lこ保つよう配慮する。 更に、第1図−ハ(a) (b)に示すように、構造物
(100)がバージ(2)にほぼ乗り移った時点で、バ
ージ(2)のバラストを排水しながら、ボンド(7)か
ら該バージ(2)を地切りする。 前記半潜水バージ(2)の浮上後、同図−二lこ示すよ
うに、所定の潜水ドラフトで沖合に曳航する。 沖合で同図−ホに示すように、半潜水バージ(2)を再
度沈下させ、構造物(100)自身を浮上せしめる。 〔実施例〕 次に本発明者等が実際Iこ本発明法を実施した場合の関
連設備の概要及び進水工程の各頭外につき説明する。 まず、関連設備の概要を第2図、第3図、第4図及び第
5図(&) (b) に示す。 ここでドック渠底部αDは、後述する扉船シール部(6
1)より若干高く設定しである。そしてその上には通常
通り構造物を支持する盤木(図示なし)を設けると共l
こ、2条のスキッドレール(30) (31)を布設し
た。このスキツドレール(30) (31)は第3図に
示すように、渠底部σ℃の何本かの盤木(32)上に設
けられており、又、その上Iこ摩擦係数を小さくするた
めのテフロン板(33)と、その両脇にスキッドガイド
(34a) (a、ib)が設けられている。上記スキ
ッドレール(30)(31)は構造物建造中は他の盤木
と共に構造物の荷重を受け、ドックαO注水後は浮力で
少し軽くなった構造物の荷重をそれ単体で受けることに
なる。 又、第4図に示すようにドックQO内へ進水し、扉船(
60)を除去した後、該ドックαOのスキッドレール(
ao) (31)と後述する半潜水バージ(7)のスキ
ッドレール(50) (51)とを接続するため%扉船
シール部(61)上部lこスキッドレール(40) (
41)を設置しである。 更に、甲板上tこ前記ドック渠底部Qllと同じ仕様の
スキッドレール(50) (51)を設置した半潜水バ
ージ(7)を用意し、このスキッドレール(50) (
51)上に水中ジヤツキ装M (80a) (80b)
を装備せしめておく。この水中ジヤツキ装置(goa)
(sob)は、第5図(a) (b)に示すようtこ、
タイロッド(90)が接続する基板(81)と、該基板
(81)を中心にその両側前後に夫々連結するジヤツキ
(82)乃至(85)と、各ジヤツキ(82)乃至(8
5)の端部に取付けられ、前記スキッドガイド(34a
)(34b)に案内されて、一定間隔をおいて設けられ
たスキッドレール(so) (51)の孔に引っ掛ける
ことのできるグリッパ(86)乃至(89)とを有して
いる。このような構成からなる水中ジヤツキ装置(8o
a) (80b)を作動せしめる場合は。 グリッパ(86)乃至(89)をスキッドレール(5o
)(51)の所定の孔に引っ掛けた後、前記ジヤツキ(
82)乃至(85)を夫々伸長・縮小せしめ、基板(8
1)を移動する。この基板(81)の移動に伴い、これ
に接続されたタイロッド(90)を介して構造物を引っ
張る。このような操作を何回か繰り返し、構造物をバー
ジ翰甲板上のスキッドレール(50) (51)の上に
移動せしめる。尚。 このコントロールは水面上で操作可能なようにしている
。 そして前記第4図に示すように、ドック口外側の前面に
は、バージ(7)上のスキッドレール(50) (51
)上面とドック渠底部αυのスキッドレール(30)
(31)上面が同一になるまで・前記バージ翰を沈下で
きるよう前面ボンド(70)をドレッジングしておく。 更に扉船シ啼ル部(61)前面には水中ジヤツキ装置(
80a) (8ob)の引っ張り荷重−こ耐えられるよ
う補強すると共に。 バージ翰廃部が密着できるよう垂直壁(71)を設けて
いる。 このような関連設備のもとで、次のような工程で構造物
の進水を行なった。 即ち、構造物が完成した時点で、ドックαOlこ注水し
%扉船(60)を除去する。そして該ドック明前面のボ
ンド(70)に半潜水バージ(1)を沈下させ、これを
ドックαG側に係留索等により係留させて、バージ(1
)周部をドックGO前面の垂直壁(71) iこ接壁さ
せると共に、上記バージ(7)からアンカを海中におろ
す。又、ドック渠底部α℃のスキッドレール(30)
(31) (!:前記バージ(1)のスキッドレール(
50) (sl)とを扉船シール部(61)のスキッド
レール(40) (41)を介して接続する。 水中ジヤツキ装f(soa) (sob)をスキッドレ
ール(50) (51)上で移動させて半潜水バージ■
の廃部lこ移し、タイロッド(9o)の構造物と接続す
る。そしてこの水中ジヤツキ装R(80a)(80b)
を作動させ構造物をバージ頭側に引き寄せる。 この時の各ジヤツキ装置(soa) (sob)の引き
寄せ力は。 (〔構造物自重〕−〔没水部分の浮力〕)×〔構造物底
部盤木とこれが上に乗るスキッドレール上のテフロン板
(33)との摩擦係数〕÷〔水中ジヤツキ装置(80a
)(sob)台数〕 で求められ、これによると盤木とテフロン板(33)と
の静止摩擦係数μ=0.15 であり、浮力の不足分
が10,000 tonの場合、水中ジヤツキ装ft
(soa) (sob) 2台とt、r、1台当り75
0tonとなる。 構造物が扉船シール部(61)を越えてバージ(1)に
乗り出すlこ従い、その荷重の増加分に合せ、潮位の変
動を考慮してバージ(7)のバラスト調整を行なう。同
時にバージ(イ)の没水深さも常ζこ計測しながら常に
姿勢を制御する。 前記構造物がバージ■tこほぼ乗り移った時点で、該バ
ージ四のバラストを排水して浮力を与え、地切りのため
浮上させる。そして喫水を浅くした状態で沖合に曳航し
、そこでバージ翰を最大沈下させ構造物自身を浮かばせ
る。 進水の完了した上記構造物は、水深の許す範囲で造船所
岸壁に近付け、残りの儀装工事等を施工し完成させる。 尚、半潜水バージ(7)は、そのデツキからの水深を深
くすることができればできる程、大喫水の大型構造物の
進水に適用できる。又、大喫水の大型海洋構造物を能率
的なドックで分割建造し、大型ドックで接合する場合に
も適用可能である。 〔発明の効果〕 以上の本発明に係る大喫水構造物の進水方法によれば、
構造物本体に掛かる浮力を利用して少ない引っ張り力で
ドックから半潜水バージ上に引き出し、該バージの浮力
を伴わせて曳航し、沖合で浮上させることにより、ドッ
ク水深を超える構造物でも容易に進水せしめることがで
きるため、大喫水の海洋構造物を関連設備の整ったドッ
クで全体を能率的に建造できるようになり、洋上での追
加搭載等の減少が図れるという優れた効果を有している
。それと共に、大喫水構造物用ドックの建設等、大きな
設備投資も不要となり、更に半潜水バージの大水深化が
進めば、将来の構造物の大型化・喫水の増大にも充分対
応できる等の優れた利点も有している。
)(4b)を設置する等して、ドック(1)内のスキッ
ドレール(3a) (3b)と半潜水バージ(2)上に
設けたスキッドレール(sa) (sb)を同一レベル
で接合する。 次lこ、バージ(2)後部のスキッドレール(5a)(
5b)上に水中ジヤツキ装置(8a) (8b)を移動
し。 タイロッド(9a) (9b)等で構造物(1oo)と
接続する。そして前記水中ジヤツキ装R(8a) (8
b)によって構造物(100)をバージ(2)側に引き
寄せる。 該構造物(100)が半潜水バージ(2)上lこ乗り始
めた時点で、バラスト調整し、該バージ(2)は常に水
平lこ保つよう配慮する。 更に、第1図−ハ(a) (b)に示すように、構造物
(100)がバージ(2)にほぼ乗り移った時点で、バ
ージ(2)のバラストを排水しながら、ボンド(7)か
ら該バージ(2)を地切りする。 前記半潜水バージ(2)の浮上後、同図−二lこ示すよ
うに、所定の潜水ドラフトで沖合に曳航する。 沖合で同図−ホに示すように、半潜水バージ(2)を再
度沈下させ、構造物(100)自身を浮上せしめる。 〔実施例〕 次に本発明者等が実際Iこ本発明法を実施した場合の関
連設備の概要及び進水工程の各頭外につき説明する。 まず、関連設備の概要を第2図、第3図、第4図及び第
5図(&) (b) に示す。 ここでドック渠底部αDは、後述する扉船シール部(6
1)より若干高く設定しである。そしてその上には通常
通り構造物を支持する盤木(図示なし)を設けると共l
こ、2条のスキッドレール(30) (31)を布設し
た。このスキツドレール(30) (31)は第3図に
示すように、渠底部σ℃の何本かの盤木(32)上に設
けられており、又、その上Iこ摩擦係数を小さくするた
めのテフロン板(33)と、その両脇にスキッドガイド
(34a) (a、ib)が設けられている。上記スキ
ッドレール(30)(31)は構造物建造中は他の盤木
と共に構造物の荷重を受け、ドックαO注水後は浮力で
少し軽くなった構造物の荷重をそれ単体で受けることに
なる。 又、第4図に示すようにドックQO内へ進水し、扉船(
60)を除去した後、該ドックαOのスキッドレール(
ao) (31)と後述する半潜水バージ(7)のスキ
ッドレール(50) (51)とを接続するため%扉船
シール部(61)上部lこスキッドレール(40) (
41)を設置しである。 更に、甲板上tこ前記ドック渠底部Qllと同じ仕様の
スキッドレール(50) (51)を設置した半潜水バ
ージ(7)を用意し、このスキッドレール(50) (
51)上に水中ジヤツキ装M (80a) (80b)
を装備せしめておく。この水中ジヤツキ装置(goa)
(sob)は、第5図(a) (b)に示すようtこ、
タイロッド(90)が接続する基板(81)と、該基板
(81)を中心にその両側前後に夫々連結するジヤツキ
(82)乃至(85)と、各ジヤツキ(82)乃至(8
5)の端部に取付けられ、前記スキッドガイド(34a
)(34b)に案内されて、一定間隔をおいて設けられ
たスキッドレール(so) (51)の孔に引っ掛ける
ことのできるグリッパ(86)乃至(89)とを有して
いる。このような構成からなる水中ジヤツキ装置(8o
a) (80b)を作動せしめる場合は。 グリッパ(86)乃至(89)をスキッドレール(5o
)(51)の所定の孔に引っ掛けた後、前記ジヤツキ(
82)乃至(85)を夫々伸長・縮小せしめ、基板(8
1)を移動する。この基板(81)の移動に伴い、これ
に接続されたタイロッド(90)を介して構造物を引っ
張る。このような操作を何回か繰り返し、構造物をバー
ジ翰甲板上のスキッドレール(50) (51)の上に
移動せしめる。尚。 このコントロールは水面上で操作可能なようにしている
。 そして前記第4図に示すように、ドック口外側の前面に
は、バージ(7)上のスキッドレール(50) (51
)上面とドック渠底部αυのスキッドレール(30)
(31)上面が同一になるまで・前記バージ翰を沈下で
きるよう前面ボンド(70)をドレッジングしておく。 更に扉船シ啼ル部(61)前面には水中ジヤツキ装置(
80a) (8ob)の引っ張り荷重−こ耐えられるよ
う補強すると共に。 バージ翰廃部が密着できるよう垂直壁(71)を設けて
いる。 このような関連設備のもとで、次のような工程で構造物
の進水を行なった。 即ち、構造物が完成した時点で、ドックαOlこ注水し
%扉船(60)を除去する。そして該ドック明前面のボ
ンド(70)に半潜水バージ(1)を沈下させ、これを
ドックαG側に係留索等により係留させて、バージ(1
)周部をドックGO前面の垂直壁(71) iこ接壁さ
せると共に、上記バージ(7)からアンカを海中におろ
す。又、ドック渠底部α℃のスキッドレール(30)
(31) (!:前記バージ(1)のスキッドレール(
50) (sl)とを扉船シール部(61)のスキッド
レール(40) (41)を介して接続する。 水中ジヤツキ装f(soa) (sob)をスキッドレ
ール(50) (51)上で移動させて半潜水バージ■
の廃部lこ移し、タイロッド(9o)の構造物と接続す
る。そしてこの水中ジヤツキ装R(80a)(80b)
を作動させ構造物をバージ頭側に引き寄せる。 この時の各ジヤツキ装置(soa) (sob)の引き
寄せ力は。 (〔構造物自重〕−〔没水部分の浮力〕)×〔構造物底
部盤木とこれが上に乗るスキッドレール上のテフロン板
(33)との摩擦係数〕÷〔水中ジヤツキ装置(80a
)(sob)台数〕 で求められ、これによると盤木とテフロン板(33)と
の静止摩擦係数μ=0.15 であり、浮力の不足分
が10,000 tonの場合、水中ジヤツキ装ft
(soa) (sob) 2台とt、r、1台当り75
0tonとなる。 構造物が扉船シール部(61)を越えてバージ(1)に
乗り出すlこ従い、その荷重の増加分に合せ、潮位の変
動を考慮してバージ(7)のバラスト調整を行なう。同
時にバージ(イ)の没水深さも常ζこ計測しながら常に
姿勢を制御する。 前記構造物がバージ■tこほぼ乗り移った時点で、該バ
ージ四のバラストを排水して浮力を与え、地切りのため
浮上させる。そして喫水を浅くした状態で沖合に曳航し
、そこでバージ翰を最大沈下させ構造物自身を浮かばせ
る。 進水の完了した上記構造物は、水深の許す範囲で造船所
岸壁に近付け、残りの儀装工事等を施工し完成させる。 尚、半潜水バージ(7)は、そのデツキからの水深を深
くすることができればできる程、大喫水の大型構造物の
進水に適用できる。又、大喫水の大型海洋構造物を能率
的なドックで分割建造し、大型ドックで接合する場合に
も適用可能である。 〔発明の効果〕 以上の本発明に係る大喫水構造物の進水方法によれば、
構造物本体に掛かる浮力を利用して少ない引っ張り力で
ドックから半潜水バージ上に引き出し、該バージの浮力
を伴わせて曳航し、沖合で浮上させることにより、ドッ
ク水深を超える構造物でも容易に進水せしめることがで
きるため、大喫水の海洋構造物を関連設備の整ったドッ
クで全体を能率的に建造できるようになり、洋上での追
加搭載等の減少が図れるという優れた効果を有している
。それと共に、大喫水構造物用ドックの建設等、大きな
設備投資も不要となり、更に半潜水バージの大水深化が
進めば、将来の構造物の大型化・喫水の増大にも充分対
応できる等の優れた利点も有している。
第1図−イ(a) (b)、同図−口(a) (b)
。 同図−ハ(a) (b) 、同図−二及び同図−ホは本
発明の詳細説明図、第2図は本発明法を実施する場合の
関連設備全体を示す平館図、第3図はドック渠底部に設
けられたスキッドレールの断面図、第4図は上記関連設
備全体の側面図、第5図(a)(b)は水中ジヤツキ装
置の説明図である。 図中% (1) (10)はドック、(11)はドック
渠底部、 (2)(2(1)は半潜水バージ、(3a)
(3b)(4a) (4b) (sa) (sb)
(30) (at) (40) (41) (50)
(51)はスキッドレール、(6) (60)は扉船、
(6a)(61)は扉船シール部、(7) (70)は
ボンド、(8a) (8b) (8Qa) (80b)
は水中ジヤツキ装置、(9a) (9b) (90)は
タイロア )’を各示す。
。 同図−ハ(a) (b) 、同図−二及び同図−ホは本
発明の詳細説明図、第2図は本発明法を実施する場合の
関連設備全体を示す平館図、第3図はドック渠底部に設
けられたスキッドレールの断面図、第4図は上記関連設
備全体の側面図、第5図(a)(b)は水中ジヤツキ装
置の説明図である。 図中% (1) (10)はドック、(11)はドック
渠底部、 (2)(2(1)は半潜水バージ、(3a)
(3b)(4a) (4b) (sa) (sb)
(30) (at) (40) (41) (50)
(51)はスキッドレール、(6) (60)は扉船、
(6a)(61)は扉船シール部、(7) (70)は
ボンド、(8a) (8b) (8Qa) (80b)
は水中ジヤツキ装置、(9a) (9b) (90)は
タイロア )’を各示す。
Claims (1)
- ドック内に設けたスキッドレール上で構造物を建造した
後、ドックに注水し、扉船を撤去すると共に、ドック外
に半潜水バージを沈めてドック内スキッドレールと半潜
水バージ上に設けたスキッドレールを同一レベルに接合
し、次に水中ジャッキ装置で構造物を半潜水バージ上に
移載し、更に該半潜水バージを浮上させて曳航し、そし
て洋上でこれを沈下させて前記構造物自身を浮上せしめ
ることを特徴とする大喫水構造物の進水方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19849685A JPS6259716A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 大喫水構造物の進水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19849685A JPS6259716A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 大喫水構造物の進水方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259716A true JPS6259716A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16392089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19849685A Pending JPS6259716A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 大喫水構造物の進水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259716A (ja) |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19849685A patent/JPS6259716A/ja active Pending
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