JPH05311668A - 大型ケーソンの進水工法 - Google Patents
大型ケーソンの進水工法Info
- Publication number
- JPH05311668A JPH05311668A JP14105892A JP14105892A JPH05311668A JP H05311668 A JPH05311668 A JP H05311668A JP 14105892 A JP14105892 A JP 14105892A JP 14105892 A JP14105892 A JP 14105892A JP H05311668 A JPH05311668 A JP H05311668A
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- JP
- Japan
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- sinking
- caisson
- barge
- pontoon
- anchor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】経済的で、ケーソン進水作業の安全性及び信頼
性に優れた大型ケーソンの進水工法を提供すること。 【構成】注排水設備を備えたバラスト室を有する沈設台
船2を用い、前記沈設台船を接岸させ、バラスト室21
の水を排水しておき、予め沈設台船下方の水底に設置し
ておいたアンカー3で沈設台船を係留し、沈設台船上に
設置したジャッキ22により前記アンカーの引張り部3
1を引上げて、沈設台船を沈降させ、陸上で製作した大
型ケーソンや大型浮体構造物等を沈設台船へ移動し、大
型ケーソン1や大型浮体構造物等を搭載終了後、沈設台
船を沈降させて、大型ケーソンや大型浮体構造物等を浮
上させる、大型ケーソンの進水工法。
性に優れた大型ケーソンの進水工法を提供すること。 【構成】注排水設備を備えたバラスト室を有する沈設台
船2を用い、前記沈設台船を接岸させ、バラスト室21
の水を排水しておき、予め沈設台船下方の水底に設置し
ておいたアンカー3で沈設台船を係留し、沈設台船上に
設置したジャッキ22により前記アンカーの引張り部3
1を引上げて、沈設台船を沈降させ、陸上で製作した大
型ケーソンや大型浮体構造物等を沈設台船へ移動し、大
型ケーソン1や大型浮体構造物等を搭載終了後、沈設台
船を沈降させて、大型ケーソンや大型浮体構造物等を浮
上させる、大型ケーソンの進水工法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、港湾構造物として使用
される大型ケーソンの進水工法に関するものである。
される大型ケーソンの進水工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーソンは、港湾構造物に多く使用され
る箱形のコンクリートプレキャスト部材であり、ドライ
で製作し進水させて浮上曳航し、所定の位置に据え付
け、中詰めをした後、蓋コンクリートを設置して構造物
とするものである。そのケーソンの進水工法として、斜
路式、ドック式、沈設台船利用式等が挙げられる。
る箱形のコンクリートプレキャスト部材であり、ドライ
で製作し進水させて浮上曳航し、所定の位置に据え付
け、中詰めをした後、蓋コンクリートを設置して構造物
とするものである。そのケーソンの進水工法として、斜
路式、ドック式、沈設台船利用式等が挙げられる。
【0003】<イ>斜路式 斜路式とは、護岸線に斜路を建設し、斜路の陸側に函台
を設置しその台上でケーソンを製作し、斜路を用いてケ
ーソンを進水させるものである。
を設置しその台上でケーソンを製作し、斜路を用いてケ
ーソンを進水させるものである。
【0004】<ロ>ドック式 ドック式には、ドライドック式とフローティングドック
式がある。ドライドック式とは、護岸線を堀込んでドッ
クを建設し、ドックにはゲート及び注水排水設備を設
け、ドック内を排水しケーソンを製作しゲートを開き、
注水してケーソンを進水させるものである。フローティ
ングドック式とは、造修船作業用のフローティングドッ
クを利用しケーソンを製作し、製作後ドックを沈降させ
てケーソンを進水させるものである。
式がある。ドライドック式とは、護岸線を堀込んでドッ
クを建設し、ドックにはゲート及び注水排水設備を設
け、ドック内を排水しケーソンを製作しゲートを開き、
注水してケーソンを進水させるものである。フローティ
ングドック式とは、造修船作業用のフローティングドッ
クを利用しケーソンを製作し、製作後ドックを沈降させ
てケーソンを進水させるものである。
【0005】<ハ>沈設台船利用式 沈設台船利用式とは、陸上でケーソンを製作し、護岸に
沈設台船を接岸させ、ケーソンを移動させて船上に搭載
し、沈設台船を沈降させケーソンを進水させるものであ
る。
沈設台船を接岸させ、ケーソンを移動させて船上に搭載
し、沈設台船を沈降させケーソンを進水させるものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】前記した従来のにあ
っては、次のような問題点がある。 <イ>斜路式 斜路式は、護岸線に斜路を建設する必要があり、斜路建
設用地を確保しなければならない。このため、設備費に
多大なコストが掛かる。また、一つの工事が終了すると
再利用することは少ないので、一カ所の工事で多くのケ
ーソンを必要としない場合は利用価値が低い。
っては、次のような問題点がある。 <イ>斜路式 斜路式は、護岸線に斜路を建設する必要があり、斜路建
設用地を確保しなければならない。このため、設備費に
多大なコストが掛かる。また、一つの工事が終了すると
再利用することは少ないので、一カ所の工事で多くのケ
ーソンを必要としない場合は利用価値が低い。
【0007】<ロ>ドック式 ドライドック式は、護岸線にドックを建設する必要があ
り、ドック建設用地を確保しなければならない。このた
め、設備費に多大なコストが掛かる。また、一つの工事
が終了すると再利用することが少ないので、一カ所の工
事で多くのケーソンを必要としない場合は利用価値が低
い。フローティングドック式は、海上のフローティング
ドックでケーソンを製作するものなので、海象及び気象
条件の悪い時には工事を行うことができない。また、近
年海洋構造物が大型化する傾向にあるが、これらの構造
物を形成するケーソンを製作するドックがない。
り、ドック建設用地を確保しなければならない。このた
め、設備費に多大なコストが掛かる。また、一つの工事
が終了すると再利用することが少ないので、一カ所の工
事で多くのケーソンを必要としない場合は利用価値が低
い。フローティングドック式は、海上のフローティング
ドックでケーソンを製作するものなので、海象及び気象
条件の悪い時には工事を行うことができない。また、近
年海洋構造物が大型化する傾向にあるが、これらの構造
物を形成するケーソンを製作するドックがない。
【0008】<ハ>沈設台船利用式 沈設台船利用式は、陸上で製作したケーソンを沈設台船
へ搭載するのが、困難とされている。すなわち、重量の
あるケーソンを沈設台船へ移動させて行くと、沈設台船
がバランスを崩してしまい、沈設台船の水平を保ち安定
した状態で移動させることが難しい。このため、ケーソ
ンの沈設台船への搭載において、信頼性のある搭載技術
の開発が望まれている。
へ搭載するのが、困難とされている。すなわち、重量の
あるケーソンを沈設台船へ移動させて行くと、沈設台船
がバランスを崩してしまい、沈設台船の水平を保ち安定
した状態で移動させることが難しい。このため、ケーソ
ンの沈設台船への搭載において、信頼性のある搭載技術
の開発が望まれている。
【0009】
【本発明の目的】本発明は以上の問題を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、経済的で、
ケーソン進水作業の安全性及び信頼性に優れた大型ケー
ソンの進水工法を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、経済的で、
ケーソン進水作業の安全性及び信頼性に優れた大型ケー
ソンの進水工法を提供することにある。
【0010】
【問題点を解決するための手段】本発明は、注排水設備
を備えたバラスト室を有する沈設台船を用い、前記沈設
台船を接岸させ、バラスト室の水を排水しておき、予め
沈設台船下方の水底に設置しておいたアンカーで沈設台
船を係留し、沈設台船上に設置したジャッキにより前記
アンカーの引張り部を引上げて、沈設台船を沈降させ、
陸上で製作した大型ケーソンや大型浮体構造物等を沈設
台船へ移動し、大型ケーソンや大型浮体構造物等を搭載
終了後、沈設台船を沈降させて、大型ケーソンや大型浮
体構造物等を浮上させる、大型ケーソンの進水工法であ
る。
を備えたバラスト室を有する沈設台船を用い、前記沈設
台船を接岸させ、バラスト室の水を排水しておき、予め
沈設台船下方の水底に設置しておいたアンカーで沈設台
船を係留し、沈設台船上に設置したジャッキにより前記
アンカーの引張り部を引上げて、沈設台船を沈降させ、
陸上で製作した大型ケーソンや大型浮体構造物等を沈設
台船へ移動し、大型ケーソンや大型浮体構造物等を搭載
終了後、沈設台船を沈降させて、大型ケーソンや大型浮
体構造物等を浮上させる、大型ケーソンの進水工法であ
る。
【0011】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明について説明
する。 <イ>全体の構成 図1に本発明のケーソン搭載時の斜視図を示す。図2〜
4は、本発明のケーソンの進水工程を示す側面断面図で
ある。本発明のケーソン進水工法は、護岸4に沈設台船
2を接岸させ、バラスト室21の水を排水した沈設台船
2をアンカー3により強制的に沈降させ、沈設台船2に
浮力を加え、ケーソン1乗継ぎ時に前記浮力により水平
状態を保ち、ケーソン1搭載後沈設台船2を沈降させケ
ーソン1を進水させるものである。
する。 <イ>全体の構成 図1に本発明のケーソン搭載時の斜視図を示す。図2〜
4は、本発明のケーソンの進水工程を示す側面断面図で
ある。本発明のケーソン進水工法は、護岸4に沈設台船
2を接岸させ、バラスト室21の水を排水した沈設台船
2をアンカー3により強制的に沈降させ、沈設台船2に
浮力を加え、ケーソン1乗継ぎ時に前記浮力により水平
状態を保ち、ケーソン1搭載後沈設台船2を沈降させケ
ーソン1を進水させるものである。
【0012】<ロ>ケーソン ケーソン1は、公知のコンクリート製函体であり、沈埋
函等の構造物も含む。前記ケーソン1は、架台11上で
製作される。前記架台11は、複数の車輪を有し、レー
ル12a及びレール12b上を円滑に移動する事ができ
る。
函等の構造物も含む。前記ケーソン1は、架台11上で
製作される。前記架台11は、複数の車輪を有し、レー
ル12a及びレール12b上を円滑に移動する事ができ
る。
【0013】<ハ>沈設台船 沈設台船2は、浮沈可能な船である。沈設台船2の船内
には、注排水設備を備えたバラスト室21が設けられて
いる。 前記バラスト室21に収容される水の水量を操
作することにより、沈設台船2の浮沈を制御することが
できる。沈設台船2の甲板23上には、レール12aと
同様なレール12bが敷設されている。また、沈設台船
2の甲板23上には、複数のジャッキ22が設置されて
いる。前記ジャッキ22は、水底に打設されるアンカー
3に張力を与えるものである。 沈設台船2甲板上に結
合部24が設けられている。前記結合部24は、半リン
グ状の突起体であり、沈設台船2上にケーソン1を移動
させる時沈設台船2が護岸4から離れない様に、護岸4
に設けられた杭41と係留ワイヤー42で係留しておく
為のものである。
には、注排水設備を備えたバラスト室21が設けられて
いる。 前記バラスト室21に収容される水の水量を操
作することにより、沈設台船2の浮沈を制御することが
できる。沈設台船2の甲板23上には、レール12aと
同様なレール12bが敷設されている。また、沈設台船
2の甲板23上には、複数のジャッキ22が設置されて
いる。前記ジャッキ22は、水底に打設されるアンカー
3に張力を与えるものである。 沈設台船2甲板上に結
合部24が設けられている。前記結合部24は、半リン
グ状の突起体であり、沈設台船2上にケーソン1を移動
させる時沈設台船2が護岸4から離れない様に、護岸4
に設けられた杭41と係留ワイヤー42で係留しておく
為のものである。
【0014】<ニ>アンカー アンカー3は、強制的に沈設台船2を沈降させ、沈設台
船2の浮力を増加させることを目的とした公知のアンカ
ーである。アンカー3による沈設台船2の沈降方法は、
アンカー幹体32を水底に打設しておき、引張り部31
を沈設台船2甲板上に設置したジャッキ22で引き上げ
ることにより、沈設台船2を沈降させる。
船2の浮力を増加させることを目的とした公知のアンカ
ーである。アンカー3による沈設台船2の沈降方法は、
アンカー幹体32を水底に打設しておき、引張り部31
を沈設台船2甲板上に設置したジャッキ22で引き上げ
ることにより、沈設台船2を沈降させる。
【0015】
【作用】次に、本発明のケーソン進水工程について説明
する。 <イ>沈設台船の設置 アンカー幹体32を護岸4付近の水底に打設する。次に
沈設台船2のバラスト室21の水を排水し、甲板23が
護岸4より高くなるように、船体を浮上させておく。沈
設台船2を接岸し、アンカー3の引張り部31をジャッ
キ22に装着する。沈設台船2の甲板23と護岸4の高
さが同じになるまで、引張り部31をジャッキ22で引
上げる。このため、図2の様に沈設台船2は、沈降して
行く。沈設台船2は強制的に沈降させられるので、船体
に掛かる浮力は増大する。沈設台船2を所定位置まで沈
降させた後、甲板23上の結合部24と護岸4上の杭4
1とを係留ワイヤー42で係留する。
する。 <イ>沈設台船の設置 アンカー幹体32を護岸4付近の水底に打設する。次に
沈設台船2のバラスト室21の水を排水し、甲板23が
護岸4より高くなるように、船体を浮上させておく。沈
設台船2を接岸し、アンカー3の引張り部31をジャッ
キ22に装着する。沈設台船2の甲板23と護岸4の高
さが同じになるまで、引張り部31をジャッキ22で引
上げる。このため、図2の様に沈設台船2は、沈降して
行く。沈設台船2は強制的に沈降させられるので、船体
に掛かる浮力は増大する。沈設台船2を所定位置まで沈
降させた後、甲板23上の結合部24と護岸4上の杭4
1とを係留ワイヤー42で係留する。
【0016】<ロ>ケーソンの搭載 ケーソン1を載置した架台11を沈設台船2の方向に移
動する。ケーソン1は、護岸4付近の製作ヤードの架台
11上で製作したものである。架台11はレール12a
上を移動するので、スムーズに移動作業を行える。架台
11を沈設台船2のレール12b上に徐々に移動させ
る。すると図3に示す様に、沈設台船2の護岸4側にケ
ーソン1及び架台11の重量が加わる。しかし、沈設台
船2には大きな浮力が働いているので、船体を水平に保
つ事ができる。さらに、この時沈設台船2に沖に向けて
水平方向へ力が加わるが、結合部24と杭41とが係留
ワイヤー42で係留されているので、沈設台船2が護岸
4から離れる事はない。このため、沈設台船2を安定さ
せた状態で架台11を移動することができる。
動する。ケーソン1は、護岸4付近の製作ヤードの架台
11上で製作したものである。架台11はレール12a
上を移動するので、スムーズに移動作業を行える。架台
11を沈設台船2のレール12b上に徐々に移動させ
る。すると図3に示す様に、沈設台船2の護岸4側にケ
ーソン1及び架台11の重量が加わる。しかし、沈設台
船2には大きな浮力が働いているので、船体を水平に保
つ事ができる。さらに、この時沈設台船2に沖に向けて
水平方向へ力が加わるが、結合部24と杭41とが係留
ワイヤー42で係留されているので、沈設台船2が護岸
4から離れる事はない。このため、沈設台船2を安定さ
せた状態で架台11を移動することができる。
【0017】<ハ>ケーソンの進水 架台11及びケーソン1を沈設台船2の中央まで移動し
た後、結合部24の係留ワイヤー42を外す。沈設台船
2のバラスト室21に水を注水し、沈設台船2を沈降さ
せ、ケーソン1を浮上させる。浮上したケーソン1を設
置現場まで曳航して行く。
た後、結合部24の係留ワイヤー42を外す。沈設台船
2のバラスト室21に水を注水し、沈設台船2を沈降さ
せ、ケーソン1を浮上させる。浮上したケーソン1を設
置現場まで曳航して行く。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ>アンカーにより強制的に沈設台船を沈降させて、
予め沈設台船の浮力を増加させておくことにより、ケー
ソンを沈設台船上へ移動する際、前記浮力で沈設台船の
重量を支え、沈設台船を水平を保つ事ができ、ケーソン
移動作業を円滑かつ安全に行うことができる。
のような効果を得ることができる。 <イ>アンカーにより強制的に沈設台船を沈降させて、
予め沈設台船の浮力を増加させておくことにより、ケー
ソンを沈設台船上へ移動する際、前記浮力で沈設台船の
重量を支え、沈設台船を水平を保つ事ができ、ケーソン
移動作業を円滑かつ安全に行うことができる。
【0019】<ロ>斜路やドックの建設及び斜路やドッ
ク建設用地が不要であり、沈設台船は他の進水現場に曳
航して再利用できるので、非常に経済的にケーソン進水
作業を行うことができる。
ク建設用地が不要であり、沈設台船は他の進水現場に曳
航して再利用できるので、非常に経済的にケーソン進水
作業を行うことができる。
【図1】本発明のケーソン搭載時の斜視図
【図2】本発明のケーソン進水工程を示す断面図
【図3】本発明のケーソン進水工程を示す断面図
【図4】本発明のケーソン進水工程を示す断面図
Claims (1)
- 【請求項1】注排水設備を備えたバラスト室を有する沈
設台船を用い、 前記沈設台船を接岸させ、バラスト室の水を排水してお
き、 予め沈設台船下方の水底に設置しておいたアンカーで沈
設台船を係留し、 沈設台船上に設置したジャッキにより前記アンカーの引
張り部を引上げて、沈設台船を沈降させ、 陸上で製作した大型ケーソンや大型浮体構造物等を沈設
台船へ移動し、 大型ケーソンや大型浮体構造物等を搭載終了後、沈設台
船を沈降させて、 大型ケーソンや大型浮体構造物等を浮上させる、 大型ケーソンの進水工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14105892A JPH05311668A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 大型ケーソンの進水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14105892A JPH05311668A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 大型ケーソンの進水工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05311668A true JPH05311668A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=15283275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14105892A Pending JPH05311668A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 大型ケーソンの進水工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05311668A (ja) |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP14105892A patent/JPH05311668A/ja active Pending
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